集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

法律の抜け穴・・14才以下の子供を犯罪に使う「圧力団体 集団ストーカー」

2014-01-09 06:11:09 | Weblog
こんにちは。

1月7日に更新したばかりなのですが、本日も更新します。。。。


「圧力団体 集団ストーカー」は、子供を犯罪に使うとんでもない団体。。。
法律の抜け穴をたくみに使い犯罪を繰り返します。。。。

その現場を見たので、急遽、更新します。
許してよいはずがない。
子供を犯罪に使う組織。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」はとんでもない組織なのです。




前回のブログ更新の冒頭で書きました。
この話。。。。
======================================

「もし、あいつが入ってきたら、あいつが犯人だということになっている。。。」

======================================

   【参考】 前回のブログ・・・
   ※ 前回更新したブログ冒頭に書いた話を実行した虚偽通報。。。
     http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/bb44f659ea80b208a59e95b6ba2476fb

この内容がはっきりしなかったのですが、

昨日、母親とその子供が、虚偽通報をする現場を目撃して、話が見えてきました。。。。。

子供に被害にあったと嘘を言わせ、
筆者を犯人に仕立て上げようとしている話のようです。


      ※
      話の舞台は、ある公共施設。。。。。
      筆者が、この公共施設を利用すると、ほとんど、毎回のように、
      筆者を犯人だと虚偽通報を繰り返すものがいます。。。。



================================
 筆者がいないところで、筆者を犯人だでっち上げ、虚偽通報した・・・================================
 
というところでしょうか。

これは推測ですが
「圧力団体 集団ストーカー」では、子供にこういわせたのでしょう。


「悪いことをした犯人が逃げていった・・・」
逃げていったのだが、今日も、その施設に来た。。。
見つけた。
「あいつが犯人だ」といった。。。。



筆者をどんな犯人に仕立て上げたのかはわかりません。
何もしていないので、わからないのです。


■ 問題は子供を使って犯罪行う「圧力団体」の活動

問題は、「圧力団体 集団ストーカー」は、子供を使って、虚偽通報をしている
ということ。


週刊誌風にいえば、

  ● 自分の子供を犯罪に使う鬼母!!
   14歳以下の子供を、犯罪(虚偽通報)使うところを目撃した!!
    
というかんじでしょうか・・・・



このブログでは、今までも、
「圧力団体 集団ストーカー」は、
14歳以下の子供に、言い聞かせ、被害者を装わせ、虚偽通報を繰り返している。。

という話を書いてきました。

手口として定着していると思われます。


14歳以下の子供が虚偽通報をしたのであれば、その通報が虚偽だと発覚しても逮捕されない・・・・

だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、犯罪に子供を使う。
ということなのだと思います。



話が重複するようですが・・・・きっちりと書いておきます。


今回、目撃したのは、

母親が、子供に「犯人でもないもの犯人だ」と言わせている姿です。。。。
母親が、子供のすぐそばにいて言わせている。。。。

「あそこで新聞を読んでいる人が犯人です。」
子供が、受付に虚偽通報をすると、そそくさと帰った。。。
 


筆者は、こう思いました。。。。

「「圧力団体 集団ストーカー」は、子供に嘘をつくように教え込むわけだ。。。」
「嘘をつくな。。。と教えるのではなく、嘘をつけと教えるわけか。。。」
「圧力団体 集団ストーカー」は飛んでもない団体だ。。。。

 根本思想が、おかしいから、犯罪が正しいことだと思えるのだろう。。。。
 マインドコントロールしていなければ、こうはならないはずだ。。。。



14歳以下であれば、逮捕されないことを逆手に取り、虚偽通報を繰り返す。。。。
子供は、その行為が犯罪だとは知らない。。。。
子供の親が犯罪を指示している。。。。

このままでよいのでしょうか???
許してよいはずがない。
筆者は、強くそう思うのです。




■ 警察は、虚偽通報があったら、かならず、事情聴取していただきたい

今回の事例で、警察にお願いしたいは
「虚偽通報があったら、犯人とされた人物に事情聴取していただきたい」ということです。

通報の内容が正しいものか、虚偽なのか。。。。
調べる必要があるはずです。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」では、虚偽通報だと指摘されると
「警察から、どんな小さなことでも、通報するようにと言われているから通報しただけ」

と嘯くそうですね。

ならば、犯人だといわれた人物から事情を聴かなければならないでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」の手口は目に余る。。。

真実の通報ならば、犯人とされる人物を逮捕すればよいでしょうし、
虚偽通報ならば、「圧力団体 集団ストーカー」を逮捕しなければなりません。

また、取り締まることができるように法律も必要になります。。。


今のままでは、取り締まろうにも、「14歳以下の子供」を使って犯罪を繰り返すのだから、警察もお手上げです。(裏で大人が人を引いていることを証明しないと。。。)
これでは、「圧力団体 集団ストーカー」のやりたい放題。。。。
「圧力団体 集団ストーカー規制法」が必要になりますな。





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今年も「集団ストーカー」の手口を徹底公開!

2014-01-07 20:06:57 | Weblog





2014年 の最初のブログです。
今年もよろしくお願い申し上げます。



まずは、今年の抱負から・・・・

と言いたいのですが、冒頭から、こんな話があります。

「もし、あいつが入ってきたら、あいつが犯人だということになっている。。。」
とのことです。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口がよく見えます。

さて、その話は、また、後日、徹底的にかくことにして・・・・



今年の抱負から・・・

「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を、その手口もふくめてわかるようにする。
説明資料を作り上げ、その上で、
「集団ストーカー」を告発する活動を開始する。。。。

これが、本年の筆者の抱負です。。。。。。






しばらくブログを更新しませんでした。。。。
ところが、ブログを更新しないでいますと、
「圧力団体 集団ストーカー」が、好き勝手な話をし始めたようです。


・誤ったら許してくれた。。。。とか
・筆者の周辺で話を聞かれないように指令を出したからブログが出ない。。。とか
・「集団ストーカー」なんて存在しないから、かけないのだ。。。。とか・・・・

トンでもない話。

どうして、そういう嘘が平気で言えるのか。。。不思議でなりません。

「それらの話は、まったくの事実無根。よくいえるな。。。。そういうデマ。」
と言いたい。


ブログを更新しないことで、この類の事実無根の話をばら撒くのならば、
筆者は、その嘘を叩き潰すためにも、ブログを更新しにければならない・・・
と考えました。


しかし、、、どうして「許してくれた。などという嘘が平気でつけるのか・・・
( ※ その理由は、近いうちにブログで説明します。。。。)

つい先日も、
「訴えられるまで、噂(でっち上げたデマ)をばら撒け。。。。」とか
「俺たちのことを少しでも書いたら●せ・・・」
「死ぬまで、嫌がらせを続けろ!!」

という話をしていたのに・・・

どういう精神をしているのでしょうか。。。。

ちょっと、考えられない発想。。。というか、
考えられないほどの「大嘘つき」。

もし、こういう連中が政治をしたら、いつでも、信念を曲げ、公約を破り、
日本国民をだます政党になるのだろう。。。。と思います。ナチように・・・


話が脱線しそう・・・元に戻しましょう・・・・


今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘を払拭するためにもも
今回、年頭のご挨拶として、ブログの本年の方針を説明させていただきます。


■ 本年の方針


今年のブログは

1.更新頻度を上げていく。
2.携帯メールで記録した内容を公開していく
3.「圧力団体 集団ストーカー」の手口と手口分析をまとめ説明資料として使えるようにする

という大まかな方針を立てました。


■ 手口分析の項目

基本方針としては三つの柱があるのですが、
その柱の中で重要なのは、「手口分析をまとめ説明資料にする」ということ。


そのためには、今までのように、更新と更新の間にあった事実を書くだけでは不十分。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪活動を項目別に説明する必要があります。

wikipediaで「集団ストーカー」の説明が削除されてしまった今となっては、
自らの被害を、いくら警察に説明しても、
・動機、活動の目的、指示の出し方、なぜ、広範囲にまで指示することが可能か
などを説明できなれば、相手にしてくれる可能性はありません。

政治家に話しても同様。相手にしてくれないでしょう。

しかし、第三者が作成した資料で、「これと同じとをされているのです・・・同じ被害です。」という説明資料があればどうでしょうか???

少しは違うと思うのです。


ですから、筆者は、このブログを「集団クストーカー」の被害を説明する資料にしたい。

ブログ内に「手口」の項目をとり説明を加えたいと考えています。。。。。

たとえば、こういう具合に・・・・・

  ・言葉による「圧力」のかけ方
   ・ターゲットに対して
     ほのめかし
     ほのめかしの脅し
     ・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・
  ・近隣からの圧力のかけ方
    デマの流布(デマの罵詈巻き方)
     コンビニなどの販売店
     自宅近隣
     公共施設
     ・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・  
  ・犯人に仕立て上げて排除しようとする手口
    「本人が居なくなったら騒げ・・・」
     子供を使う手口
     14歳以下を使う手口
      ※ 子供に対する洗脳のあり方

  ・集団ストーキングをする理由
  ・なぜ、子供が犯罪に加担するのか
  ・「圧力団体」は「名誉を傷つけられた」という話だらけ・・・

などなど。。。。。

項目の説明に終わるのではなく、筆者が実際に体験した事実、聞いた話など、
携帯メールで記録し続けた内容を基にし、具体的な事例として第三者に説明できる
根拠のひとつになる資料のひとつにしたいと考えています。



■ 


今まで、「集団ストーカーの被害に遭っている」などといいますと、

・気のせいだ
・気にしすぎ
・そのなことがあるはずがない
・そんなに時間と労力をかけるような組織があるはずがない
・君は、それだけの価値がある人物ではないだろう
・ノイローゼなのではないのか・・・

などといわれ、挙句、

「統合失調症」だ・・・・というレッテルを貼られる。。。。


そんな話にされてしまいます。

「ありえない。。。。」
「かんがえられない・・・・」

その類の話が多すぎるから。。。。。。
それほど、「圧力団体 集団ストーカー」は大掛かり・・・・

全体像を説明できないと、理解してもらえない。



■ コインテルプロ関係の書籍が消えた。。。。

ということは、「説明している書籍があれば説明ができる。。。」のです。
聞いてもらえる。


前回、「コインテルプロ」の話を徹底的に書きます。。。という話をしました。
コインテルプロは、アメリカFBI CIAの話です。
つまり、アメリカには「集団ストーキング的活動」が存在することがわかります。
説明する手がかりになる。

  ※ 「圧力団体」では、「日本には集団ストーカーは存在しない」といったと
     聞きました。都合がわるいのでしょうね。。。。存在を認めることが。。。。

しかし、現在、古書でも、新書でも、図書館にも、「コインテルプロ」を説明していた、
ある書籍がなくなっています。。。

コインテルプロで検索してください。
書籍で入手することができないのです。

渡辺恒夫氏は、「今の日本に、言論弾圧など存在しない。。。」と言っておられましたが、
実際には、言論弾圧、あるいは、言論弾圧的行為が存在します。
渡辺氏も良くご存知のはず。。。。

なんとかして、ひとつは、資料を残したい。。。。
説明する手がかりがなくなる。


だから、筆者ががんばるのです。。。。。
圧力団体が張り巡らした包囲網を破り、

・「集団ストーカー」が日本存在すること・・・・
・多くの日本国民が被害に遭っていること・・・
・「圧力団体」が独裁を目指す活動を展開するなかで生まれた犯罪者集団であること。。


そられの話を多くの日本国民に伝え、
被害に遭っている人たちの役に立ちたい。。。。

このように考えて、がんばっています。




今回のブログの締めくくりとして「圧力団体 集団ストーカー」の被害者にエールを
送ります。

「圧力団体 集団ストーカー」に屈することなく、がんばれ!!


では。

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