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こんちには。
長い間、このブログを書いていますと、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態がよく見えてきます。。。。
そのうつの一つが
「圧力団体」の場合、ばらまく噂(デマ)がないときは、
「奥の手」と称して、「名誉を傷つける話なら、どんな嘘(デマ)でも・・」
噂(デマ)をばらまきます・・・・
自分たちのやっている「犯罪行為」を告発されそうになったとき、
・周りの人間が、ターゲットの話に耳を傾けないようにするため・・・
・証人として、ターゲットに協力しないようにするため・・・・
・警察が、ターゲットを怪しい人物として登録するようにするため・・・
・行政の要注意人物のリストに載せるため。。。。。
などの理由でデマをばらまくのです・・・・
その中には、「圧力団体 集団ストーカー」被害者の発言を封じるため
に様々な弾圧を繰り返していることもわかってきます。。。
「ブログ」の閉鎖です。。。。
「集団ストーカー」被害を書いている良質のブログが
ドンドン閉鎖されました。
名誉棄損名目で、難癖をつけられての閉鎖だと思われます。。。
「気づかない」ように、「言論弾圧」されているのです。。。。
事実を隠蔽する目的で、ブログが閉鎖される。。。。
こんかいは、事実を隠蔽する。。。。。
そういう話を取り上げました。
■ 隠れ蓑
最近、
「政府からの要請??で なければ、自主規制だな・・・」
そう思える報道が多くなりました。。。
目に余ります。。。。
舛添知事の問題を見ていますと、報道のスタンスの
に腹が立ってさえきます。。。
「こんな取り上げ方でいいはずがないでしょ??」
このブログを読んでいる皆さん、お気づきでしょ??。。。言わないだけで。。。。
「偏りすぎ。。。。」
しかも、たんなる偏りじゃない。。。。
何かを隠すための意図的な「偏った報道」
取り上げなければならない問題が山積みのはずなのに・・・
「そんなことがあるはずがない!!舛添の問題が一番だ!」
という方もいるでしょうが、その意見には異議がある。。。。
「偏りがない」という人がいたら、話をしたいくらいです。
具体的に言いますと。。。。
■ これだけの偏りがある最近の報道
舛添知事の話の取り上げ方のバランスの問題です。
朝から、晩まで、舛添知事の話ばかり。。。。。
「どうして、ここまで、同じような話を繰り返し、
繰り返し取り上げるのですか??」
と聞きたくなるくらいの取り上げ方・・・・
昔風に言えば、小姑が嫁をいじめるようなネチネチさ・・・
重箱の隅をつつくとはこのこと。。。。というくらいの取り上げ方。。。。
それは、それで結構ですよ・・・
問題点が浮かび上がるのならば。。。。
たんなるあら探しならば、どうなんでしょうか・・・・
尋常ではありません。。。。なにか違う。。
「隠れ蓑」にして使っている??・・・・としか見えないのです。
■ 隠れているのは・・・・
「何が隠されているのか??いってみろ!!」
といわれれば、簡単に言うことができます。
まず、舛添知事と同じようなスキャンダルですと
◆ 甘利元大臣の口利き疑惑。。。。
生活の党の小沢氏は、この話と同じような話で失脚です。。。。
当時の民主党のダメージは計り知れなかった。。。。
日本の骨格が変わった。。。。
それほどの話が、舛添知事の話で隠された。。。。。
今回、参議院選挙でも、恰好の攻撃材料になったはずなのに。。。。
この話は完全に隠れました。。。。
※ 検察審査会でどうなるかはわかりませんが、小沢氏のときは、
国策捜査というレベルだった気がします。。。。
この話も隠された。。。。。
◆ 集団的自衛権と憲法改正
◆ アベノミクスの評価と問題点
・異次元の金融緩和と弊害
・財政出動の評価
・成長戦略はどうなった??
◆ 消費税率引き上げ再延期と問題点
◆ ばらまき政策・・・その評価は??
安倍首相は、今回の参議院選挙の争点を「経済問題」に絞り込もうとしています。
実際には、いくらでも、攻撃材料はあるのです。。。。
テレビに出てくる自民党の方々の話を聞いていると、言い訳にしか過ぎない
という話が多いようですから、攻撃材料はある・・・
争点になりそうな大所だけでも、
いくつもの問題点はでできます。。。。
今回の舛添氏の事例をみてもわかりますが、
政府にとって不都合な情報は報道からはずされ隠されていく。。。。
隠すことができる事件があれば表に出ない。。。隠されてしまう。。。。
「政府に不都合」な情報だから。。。。
国民が、その事件がおかしい・・・疑問だ・・・
と思うと政府が考えた争点にはまらなくなる。。。
「選挙」にまける。。。。
だから、不都合な情報を隠していく。。。
最近の日本は、「見えないところでの言論弾圧」が横行しているようです。。。。
■ 更新されなかったブログ。。。。
さてさて、報道機関のニュースとは、スケールも内容も違いますが、
このブログの情報もコントロールされたことがあるのです。。。。
たいした内容を書いていたわけではありません。
しかし、更新されなくなりました。。。
実際に、ブログが更新されなかったときの話を説明します。
民主党が、自民党に圧勝し、政権をとったころの話です。
政権交代のときには、このブログを書いていました。。。。
自民党は、焦りの色が濃かった・・・・
ブログなども監視対象とし始めていました。
その情報はニュースでも取り上げられていましたから、
選挙期間直前、選挙期間中は、政治向きの話は書かないようにしていました。
書いたとしても、当たり障りがないものだけを取り上げていました。
「問題になって、削除されたら、困る。。。。」
ですから、筆者は注意していました。。。。
ところが、ブログが更新されなくなったのです。。。。
何一つ、問題になる表現はありません。。。。
更新してもらうために「公開質問状」を書きました。。。。
「なぜ、このブログが更新できなくなったのか。。。その理由を聞きたい」
という趣旨の「公開質問状」です。。。。
「更新できない」理由をきき、書き方を修正しなければなりません。
問題点がどこにあって更新できないか・・・・確認したかったのです。
回答はありませんでした。。。。
完全に無視・・・
しかし、「公開質問状」を書いた後・・・・
「更新」できました。。。。
■ 「集団ストーカー」は存在しないという者たちへ
その理由を考えました。。。。
考えられることはただ一つ、、、、
「集団ストーカー」を取り扱うブログである。。。。
だから更新されなかった。。。。
「公開質問状」をブログ上で書いた。。。。
だから、更新されるようになった
「更新されない事実」が、多くの人の目に触れたから・・・
「圧力団体 集団ストーカー」による
被害者のブログはどんどん閉鎖された時期があります。。。。
「圧力団体」にとって「集団ストーカー」の存在は不都合な話だからでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の活動と表裏一体の関係
にあります。。。
「表の顔」を守るために「集団ストーカー」を繰り返し、「批判者」を排除
していく。。。。
その活動の事実を国民に知られると大問題だから。。。。
たとえば、
・「圧力団体」はまじめな活動をしているという「表の顔」がある。
・しかし、実態は「圧力団体」批判するものに「いやがらせ」を繰り返す
人権犯罪団体である。。。。と告発されている。。。
・「圧力団体」の表の顔を守るためには、
「批判者」を排除しなければならない。
・「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな、戦え!!」
と会員をあおり、独裁を目指して「圧力団体」を批判するものを社会的に
排除しようとしている団体・・・
・排除すれば、「圧力団体」の活動が批判されることはない。。。
・しかし、その事実をブログで書かれるとこまる。。。
これが、流れです。。。。
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次回のブログは、政治向きの話は書けないかもしれません。。。
参議院選挙に近づいてきます。。。。
先ほど書きましたが、このブログは、選挙にかこつけて
更新されなかったことがあるブログです。。。。
では。