集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「隠れ蓑」としての舛添都知事批判は「気づかない弾圧」だ

2016-06-10 17:58:55 | Weblog



こんちには。

長い間、このブログを書いていますと、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態がよく見えてきます。。。。

そのうつの一つが

「圧力団体」の場合、ばらまく噂(デマ)がないときは、
「奥の手」と称して、「名誉を傷つける話なら、どんな嘘(デマ)でも・・」
噂(デマ)をばらまきます・・・・


自分たちのやっている「犯罪行為」を告発されそうになったとき、

・周りの人間が、ターゲットの話に耳を傾けないようにするため・・・
・証人として、ターゲットに協力しないようにするため・・・・
・警察が、ターゲットを怪しい人物として登録するようにするため・・・
・行政の要注意人物のリストに載せるため。。。。。

などの理由でデマをばらまくのです・・・・

その中には、「圧力団体 集団ストーカー」被害者の発言を封じるため
に様々な弾圧を繰り返していることもわかってきます。。。

「ブログ」の閉鎖です。。。。

「集団ストーカー」被害を書いている良質のブログが
ドンドン閉鎖されました。

名誉棄損名目で、難癖をつけられての閉鎖だと思われます。。。

「気づかない」ように、「言論弾圧」されているのです。。。。

事実を隠蔽する目的で、ブログが閉鎖される。。。。

こんかいは、事実を隠蔽する。。。。。
そういう話を取り上げました。


■ 隠れ蓑

最近、
「政府からの要請??で なければ、自主規制だな・・・」
そう思える報道が多くなりました。。。

目に余ります。。。。

舛添知事の問題を見ていますと、報道のスタンスの
に腹が立ってさえきます。。。

「こんな取り上げ方でいいはずがないでしょ??」

このブログを読んでいる皆さん、お気づきでしょ??。。。言わないだけで。。。。

「偏りすぎ。。。。」

しかも、たんなる偏りじゃない。。。。
何かを隠すための意図的な「偏った報道」

取り上げなければならない問題が山積みのはずなのに・・・


「そんなことがあるはずがない!!舛添の問題が一番だ!」
という方もいるでしょうが、その意見には異議がある。。。。

「偏りがない」という人がいたら、話をしたいくらいです。

具体的に言いますと。。。。


■ これだけの偏りがある最近の報道

舛添知事の話の取り上げ方のバランスの問題です。
朝から、晩まで、舛添知事の話ばかり。。。。。

「どうして、ここまで、同じような話を繰り返し、
 繰り返し取り上げるのですか??」

と聞きたくなるくらいの取り上げ方・・・・

昔風に言えば、小姑が嫁をいじめるようなネチネチさ・・・
重箱の隅をつつくとはこのこと。。。。というくらいの取り上げ方。。。。

それは、それで結構ですよ・・・
問題点が浮かび上がるのならば。。。。

たんなるあら探しならば、どうなんでしょうか・・・・

尋常ではありません。。。。なにか違う。。
「隠れ蓑」にして使っている??・・・・としか見えないのです。


■ 隠れているのは・・・・

「何が隠されているのか??いってみろ!!」
といわれれば、簡単に言うことができます。

まず、舛添知事と同じようなスキャンダルですと

 ◆ 甘利元大臣の口利き疑惑。。。。

生活の党の小沢氏は、この話と同じような話で失脚です。。。。
当時の民主党のダメージは計り知れなかった。。。。
日本の骨格が変わった。。。。

それほどの話が、舛添知事の話で隠された。。。。。

今回、参議院選挙でも、恰好の攻撃材料になったはずなのに。。。。
この話は完全に隠れました。。。。
       
     ※ 検察審査会でどうなるかはわかりませんが、小沢氏のときは、
       国策捜査というレベルだった気がします。。。。


この話も隠された。。。。。
 
 ◆ 集団的自衛権と憲法改正
 ◆ アベノミクスの評価と問題点
   ・異次元の金融緩和と弊害
   ・財政出動の評価
   ・成長戦略はどうなった??
 ◆ 消費税率引き上げ再延期と問題点
 ◆ ばらまき政策・・・その評価は??


安倍首相は、今回の参議院選挙の争点を「経済問題」に絞り込もうとしています。
実際には、いくらでも、攻撃材料はあるのです。。。。
テレビに出てくる自民党の方々の話を聞いていると、言い訳にしか過ぎない
という話が多いようですから、攻撃材料はある・・・

争点になりそうな大所だけでも、
いくつもの問題点はでできます。。。。


今回の舛添氏の事例をみてもわかりますが、
政府にとって不都合な情報は報道からはずされ隠されていく。。。。

隠すことができる事件があれば表に出ない。。。隠されてしまう。。。。
「政府に不都合」な情報だから。。。。

国民が、その事件がおかしい・・・疑問だ・・・
と思うと政府が考えた争点にはまらなくなる。。。
「選挙」にまける。。。。

だから、不都合な情報を隠していく。。。


最近の日本は、「見えないところでの言論弾圧」が横行しているようです。。。。


■ 更新されなかったブログ。。。。

さてさて、報道機関のニュースとは、スケールも内容も違いますが、
このブログの情報もコントロールされたことがあるのです。。。。

たいした内容を書いていたわけではありません。
しかし、更新されなくなりました。。。



実際に、ブログが更新されなかったときの話を説明します。

民主党が、自民党に圧勝し、政権をとったころの話です。

政権交代のときには、このブログを書いていました。。。。

自民党は、焦りの色が濃かった・・・・
ブログなども監視対象とし始めていました。

その情報はニュースでも取り上げられていましたから、
選挙期間直前、選挙期間中は、政治向きの話は書かないようにしていました。

書いたとしても、当たり障りがないものだけを取り上げていました。

「問題になって、削除されたら、困る。。。。」

ですから、筆者は注意していました。。。。

ところが、ブログが更新されなくなったのです。。。。
何一つ、問題になる表現はありません。。。。

更新してもらうために「公開質問状」を書きました。。。。

「なぜ、このブログが更新できなくなったのか。。。その理由を聞きたい」

という趣旨の「公開質問状」です。。。。
「更新できない」理由をきき、書き方を修正しなければなりません。

問題点がどこにあって更新できないか・・・・確認したかったのです。

回答はありませんでした。。。。
完全に無視・・・

しかし、「公開質問状」を書いた後・・・・
「更新」できました。。。。


■ 「集団ストーカー」は存在しないという者たちへ

その理由を考えました。。。。

考えられることはただ一つ、、、、
「集団ストーカー」を取り扱うブログである。。。。
だから更新されなかった。。。。

「公開質問状」をブログ上で書いた。。。。
だから、更新されるようになった

「更新されない事実」が、多くの人の目に触れたから・・・


「圧力団体 集団ストーカー」による
被害者のブログはどんどん閉鎖された時期があります。。。。

「圧力団体」にとって「集団ストーカー」の存在は不都合な話だからでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の活動と表裏一体の関係
にあります。。。

「表の顔」を守るために「集団ストーカー」を繰り返し、「批判者」を排除
していく。。。。

その活動の事実を国民に知られると大問題だから。。。。

たとえば、
・「圧力団体」はまじめな活動をしているという「表の顔」がある。
・しかし、実態は「圧力団体」批判するものに「いやがらせ」を繰り返す
 人権犯罪団体である。。。。と告発されている。。。

・「圧力団体」の表の顔を守るためには、
 「批判者」を排除しなければならない。

・「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな、戦え!!」
 と会員をあおり、独裁を目指して「圧力団体」を批判するものを社会的に
 排除しようとしている団体・・・

・排除すれば、「圧力団体」の活動が批判されることはない。。。

・しかし、その事実をブログで書かれるとこまる。。。

これが、流れです。。。。




次回のブログは、政治向きの話は書けないかもしれません。。。
参議院選挙に近づいてきます。。。。

先ほど書きましたが、このブログは、選挙にかこつけて
更新されなかったことがあるブログです。。。。

では。
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