組織に巣食う「集団ストーカー」犯罪でっち上げの手法

■　しばらく、更新していませんでしたが・・・

　前回のブログでは、すぐに出そうと思ったのですが、2週間ぶりの更新になりました。
　
　実は、しばらく、様子を見ていました。
　「圧力団体」が、どのように、ブログに圧力をかけてくるか・・・
　筆者である私に対して、どのような形で人権犯罪をしているのか・・・

　はっきり知るためもあって、しばらく様子を見ることにしました。
　
　この2週間あまり
　私に気づかれてないと思ったのでしょうか・・・
　私の周囲に、好き勝手な話を場かまいたり、
　話をするな・・・しゃべるな・・・・目をみるな・・・
　と孤立化政策を進めています。

　本日は、その話も含めて書くことにします。

　ブログを更新しないと
　「圧力団体構成員」は、近くでしゃべらないが、好き勝手なことをすることが
　確認できましたから。

　本日のブログの中心テーマは、
　「事業仕分け」で明らかになった仕組み
　です。

■　鳩山政権の混迷振り


　何のための8ヶ月間だったのか・・・という気がします。
　テレビ報道などでは、普天間をめぐる話がどのように展開したのかを
　説明するものが多くなりました。

　選挙の前には、このようにいい
　10月のときは、国外、最低でも県外という発言だった・・・それが、
　12月には、先延ばしになり
　02月には、腹案になり、
　05月には、最低でも県外が、沖縄で・・・海兵隊が抑止力になると考えていなかった・・・

　まとめは、ひどすぎる・・・・

　ここまで迷走してきた話ですから、
　いつ、誰が、何を発言したのかを抑えておく意味でも、まとめたかったのだと
　思います。

　現状にいたる経緯や発言内容を見ますと、本当に「ひどい・・・」

　「平和ボケしてたんじゃないの??」という気がしてくるくらいです。
　今、日本を取り巻く軍事的な国際情勢は、緊迫しています。
　北朝鮮による韓国哨戒船撃沈の話があったり、
　中国艦船が動き回っている話があったり・・・
　
　しかも、日本には、日本を防衛する力がない・・・
　にもかかわらず、

　国民が頼るべき日本の総理大臣が、日本の防衛について考えていない
　ことがわかってしまった。。。。

　それに絡めて、民主党が、票のために、政策を動かすこともわかった。。。。
　今回の問題でも、補助金行政で、徳之島に言うことを聞かせようとしている
　強権的体質であることも、はっきりとわかった。。。


■　問題は公約にあり　

　ここまで、混迷を極めた理由はひとつしか思いつきません。
　「票を集めるための公約」とできることは違う・・・・
　にもかかわらず、公約にあわせようとした。
　これが、すべての原因です。

　おそらく民主党では、昨年の総選挙で政権党になるとは考えいなかったのでしょうね。
　開票のとき、鳩山代表がインタビューで答えています。
　「予想以上の勝ち方。まさかここまで・・・」

　もともと、少しでも、議席数を増やせばいいという考え方で公約を掲げた。
　・普天間の問題
　・子供手当ての問題
　・郵政の問題

　今、問題になっていることの中心は、そのつじつまあわせと現実のギャップの話です。　
　しかも、日本の根幹を揺るがしかねないものばかり・・・・
　　※　外国人参政権葉、公約にかかげていないので入れていません。　

　麻生元首相が、選挙のとき「責任政党は自民党」「責任ある政治ができるのは・・・」
　といっていましたが、今から、思えば「そうだったかも。。。」という気になります。

　国民は、自民党の利権体質に嫌気がしたから、民主党を選んだ。
　先にお話しました「天下り天国」を作ったのも、自民党でしたし、
　利権と札束で、動かしてきたのも、自民党。こういう政治に嫌気がさしたのですよね、
　国民は・・・・


　民主党が政権をとれば、何かが変わると思った・・・・
　しかし、気づいてみたら、過去の自民党体質、つまり、札束行政が、強烈に出てきただけ・・・・
　
　いま、「ある程度」の評価ができるのは、「事業仕分け」だけになったかもしれません。

■　事業仕分け　で暴かれたこと。。。。

　私が、事業仕分けを評価する理由は、
　「国民の利益ではなく、自分たちの利益を優先する組織が、
　　日本の中に存在することを国民に示した」
　からです。
　
　今回の「公益法人」の活動を見ていると、国民のために、収益金を使うのではなく、
　国の政治や国民の利益とは別の基準で動き回っていたことを示した

　「国の中に存在する別の国家」
　のように振舞った。
　しかも、その存在は、今まで、問題になることはなかった・・・・
　
　
　「国家の中の別の国家の存在」・・・・

　国民が、この仕組みに異を唱えるのであれば、
　私が、告発し続けている「圧力団体」の裏の活動に、必ず、反発するはずです。

　仕組みはおなじ・・・
　自分たちの利益のためだけに活動を展開している。。。　
　さらに、憤りを感じるのは、
　「圧力団体」を批判する言動を抑え、社会問題にならないようにしようとしていること・・・
　いまは、それば、中心的活動であるようにも見えるくらいの反動ぶり。
　
　自分に反対するものは、社会的に抹殺したいのです。
　社会的の抹殺すれば、批判する言動は出てきませんから・・・・

　・犯罪者に仕立て上げる
　・周囲に「でっち上げの噂」をばら撒く

　それも、これも、「圧力団体」がばらまいた嘘がばれないようにするため・・・
　「圧力団体」の裏の活動を日本国民が知れば、「唖然」とするはず・・・・　


■　ブログを更新していないときにあったできごと・・・

　私が、ブログ更新指定なった時期に何があったのか・・・・
　という話を書くのですが、ながくなりましたので、今回は、項目だけにとどめます。

　・定点観測地点での「圧力団体構成員」の会話と
　　この事実からわかる「圧力団体」の活動内容

　　「気づかれなければ何をしてもいい。。。」
　　(相変わらずですね。これは・・)

　・自宅近辺の「圧力団体構成員」がしゃべらなくなったのは、ブログに書くネタが
　　ないようにするため・・・・とのことですが、
　　かなりきかれましたね。。。。自宅近辺でも・・・

　　(「ブログを更新してないらしいよ。」「勝ったんじゃない。よかったじゃない。」)
　　(「あの家の人とは絶対にしゃべっちゃいけないんだよ。」)
　　　　

　・筆者が関連する先に、「圧力」をかける手法
　・窃盗犯に仕立て上げあげるための活動の仕組み
　　　自ら盗んで、「あいつが犯人だ」という手口詳細
　　
　　⇒だから「裁判員制度」が危ない。。。。
　

鳩山首相は、何を考えてるのか・・・数では押し切れないものもある

■

　鳩山首相・・・私は、発言を聞いていて、5月末までに、普天間の問題が解決できなかったら
　政界を引退するのではないかと思っています。

　普天間問題は、本当に稚拙としかいいようがないことをしました。
　沖縄の人たちの思いを踏みにじったと言われても仕方がない。
　

　さらに、山岡国対委員長の発言・・・
　「雲の上・・・」発言

　・民主党自体が、普天間基地問題を軽く考えていた
　・地域住民の声を軽く考えすぎていた
　沖縄の方とお話をされたことがなかったのかもしれない・・・

　という気がするくらい安易な発言だった気がします。
　問題を解決しようという真摯な態度には見えないということです。

　もう、限界ですね。鳩山政権・・・・

　しかし、投げ出したくても、鳩山首相は、過去の安倍、福田両首相のときには、
　「放り出した。」と盛んに批判して　いますから、同じように途中では放り出せない・・・

　とすれば、期日をきり、責任を取ってやめるという選択ししか残っていない。
　小沢氏の幹事長辞任とセットで・・・・
　
　2月、3月までは、このセットで・・・・という考え方で、民主党政権が浮上すると考えていましたが、
　ここまでくると、お二人がセットでやめても、民主党は歴史的惨敗をするのではないでしょうか・・

　今の民主党執行部の手法を、国民が感じてしまったから・・・・
　
　・単に、「数に物を言わせて」自分の考え方を押し通すというイメージを持たれた。。。。
　・利権誘導型政治を展開している
　・マニフェストは、票集めの道具・・・・耳障りよいことばかり並べただけだ

　と・・・・

　子供手当の支給も、反対する国民が多かった・・・・
　高速道路無料化も批判する国民が多かった・・・・
　郵政の話しも、反対するものが多い・・・　
　
　票につながると思えば、何かにつけて、
　「マニフェストに書いてあること。だから、政権に就けた・・・」
　といいますが、国民は、見通しているのです。　

　今回の普天間基地の問題で、いかに、国会議員であろうと、地域住民の声が大きくなると
　思い通りにはならないということが、わかったのではないでしょうか・・・・


　
■　「圧力団体」の活動

　いま、日本の中で、この地域住民を支配しようとしている「圧力団体」があります。
　「独裁を目指す圧力団体」・・・・

　私は、その問題を取り上げて続けています。
　表向きの活動と「裏」の活動は違う・・・・

　「裏」の活動は、自らの意向を通すためには、手段を選ばない。。。。
　「組織を挙げての集団ストーカー」

　「どんな批判も見逃すな。戦え。」といい続けている「圧力団体」です。
　このブログも、このブログを書いている私も、かなりの圧力がかけられていますが、
　私は、告発をやめません。


　本日も、私が受けた「集団ストーカー」被害について
　報告するとともに、その内容を分析していきましょう。
　本日受けた人権被害から・・・


■　「ガスライティング」とは・・・

　さて、その説明をする前に、
　「ガスライティング」手法についての説明をします。


　みなさんの中にも、
　「あれっ??なんだか、おかしいなぁ、、、さつきは、ここに鍵があったのに・・・」
　とか
　
　「不思議だな・・・なんで、こんなこと、あいつが、しってるんだろう・・・」
　とか
　
　気になることがあるでしょ?

あまりにも、気になることがおきるので、誰かに相談すると・・・
　「気のせいだよ。」とか
　「気にしないほうがいいよ。」とか・・・

　挙句に、
　「ちょっと、おかしいんじゃない??」

　などといわれることもあります。
　体験していないことだと、第三者は、そのように言いがちですが・・・
　
　その「あれっ・・」という心理状態をたくみに利用して、「精神的圧力」を加える手法があります。
　それが「ガスライティング」という手法。

　「圧力団体」では、この(ガスライティング」が、よく研究されてます。
　目的は、たった一つ・・・・「ターゲット」の発言の信憑性を損なうためです。
　社会的に排除する目的で。


　「圧力団体」の活動を知られ、その事実を知ったものが、
　「圧力団体」の活動を外部に言うようになると、

　・頭がおかしいから、そういうことを言うんだ。。。。
　・「頭がおかしい者」が書いているブログだから閉鎖しろ・・・・

　という話を繰り返し始める。
　「圧力団体」は、マインドコントロール主体の活動をしているのですから
　「圧力団体」批判は、徹底的に排除する必要があると考えています。

　また、「圧力団体」の裏の活動知られれば、「社会問題」になる可能性が高い。
　だから、批判者を排除するためにも、「精神異常者扱い」にしたい・・・・　

　　　　　　※　「圧力」をかけるものが、個人的な利害のレベルになりますが、
　　　　　　　　この手法を取り扱った映画が、「ガス灯」です。
　　　　　　　　「ガスライティング」というのは、ここの映画からできた言葉・・・・

　もともと、この「圧力団体」は、「ターゲット」に対して
　
　・精神的圧力を加えて、言動を変えさせる手法
　・周囲に、でっち上げの噂をばら撒くなどして、社会的に排除する手法

　をつかうことが、組織的の「集団ストーキング」の基本的手口です。


■　

　具体的には、どういう行動をしているのか・・・・私が、本日、体験した事実で説明いたします。

　「説明する理由???」
　それは、「圧力団体」が、どういう目的で、どんな行動をしているのか知っていれば、
　「人件被害」から逃れることができます・・・

　尾行をつけられても、精神的に動揺することがありません。
　「尾行者」を監視する余裕ができます。

　「ガスライティング」の手法に引っかかることがない。
　そのために、私は、説明しているのです。

　「敵を知り、己を知れば百戦危うからずや。」というやつです。。。


　私が、本日、気がついたのは、
　・尾行者
　・コーヒーショップでの「私」に対する対応の徹底
　・一人のときには、挨拶をするなという指示

　の3つです。
　長くなるので、本日は、尾行者だけですね、説明できるのは・・・
　

　【尾行者】

　「圧力団体」が尾行をすることについては、
　かなり、発言に影響力を持つ方も、その存在に言及しています。
　
　存在は、すでに、他の方が、話しをしてるので、
　私は、その具体的手法について、書いていくことがいいでしょう。
　
　ポイントは、　

　・なぜ、私の顔がわかるのか・・・・・
　・私を゛尾行し、どのように報告しているのか
　・誰が、指示しているのか・・・・
　・指示するための道具は・・・・
　ということ。

　簡単に回答を書きますと、

　・私の顔を隠し撮りしている。
　・その写真は、携帯メールで、構成員に流した。
　・私が、どこにいたのか、「本部」に報告する異なっている。
　・具体的な「圧力手段」や「情報」「注意事項」は、本部から携帯電話で指示される。
　・「気づかれたら、尾行をやめろ。」ということも指示されている。
　

　本日の尾行者の状況を見ていて、わかったことがあります。
　

　本日も、ついていました。
　男性二人組・・・・
　女性一人・・・・
　
　尾行している男性二人組が、駅の改札付近にいたジーンズをはいた女性に声をかけ、
　その場を離れさせた。

　「気づかれたら、尾行は中止だ。。。」と男性に声をかけて・・・
　女性には、何ごとが話して・・・


　しかし、ここで、推測しなければならないことがあります。

　私は、このブログで、「尾行者は、私に気づかれたら、尾行は中止する。」と、すでに書いています。
　にもかかわらず、なぜ、「集団ストーカー」どもは、尾行を続けるのか・・・ということ。


　考えられることは、
　1.毎日、繰り返し、このブログで、「尾行者がいた。」と書かせると、このブログの信憑性が
　　低下する。。。。

　　読者が、「毎日、こんなことを書いて。。。やっぱり、ちょっとおかしいんじゃないの、この人・・」
　　と思うようにさせたい。
そのために、尾行を繰り返している・・・・
　　
　
　2.私は、「圧力団体」の「裏」の活動を知り、告発しようとしてる、他の人たちと横の連携を
　　とると宣言しています。
　　だから、純粋に、尾行をし、行動を監視している・・・・
　　横の連携を取られ、組織的に、反撃に出ると何が起きるかわからないと懸念している。

　
　という2つの可能性です。どちらも、十分に可能性がありますし、両方の理由があるかも
　知れません。

　
　さて、どういう「圧力団体」が、組織を挙げて「集団ストーカー」をしているのか・・・
　被害者は、全国にいます。

　組織だっていないから、わからないだけ・・・・
　「圧力団体」は、ターゲットの個人的信頼関係を壊していくのが常套手段。。
　
　私を窃盗犯に祭り上げた話でもわかるように、どんな手段を使っても、
　社会的に排除したいとかんかがえています。

　次回は、間をおかずに更新したいと思います。