集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員制度」が狙われる 「圧力団体」と「マインドことんロール」の危険性

2009-05-29 12:54:50 | Weblog
■ 「圧力団体」の「マインドコントロール」と「圧力団構成員

■ マンション前の道路ては・・・・

  とうとう「圧力団体」の名前を出すんだって。・
  「暇つぶしにやってるんだろう。バカだよ。馬鹿。」
  そういう話でした。

  「圧力団体構成員が、圧力団体を批判するものを小馬鹿にするような
   言動をとる理由は・・・・

   「圧力団体」が施す「マインドコントロール」が原因です。


   「圧力団体」の「基本的な考え方」「思想」を見ますと、  
   「裁判員」に対しても、私と同様の「圧力」が加わることが容易に予想されます。


   「圧力団体」できこう考えています。
   
   「裁判員制度」しいては「司法制度」は

    ・「圧力団体構成員」の選民思想を満足させるため
    ・「圧力団体」の「マインドコントロール」の強化の一環として
    ・「勢力拡大」のために、

    「独裁」を目指す「圧力団体」が支配するのだ・・・・と。


   予定では、2回に分割しての説明とさせてください。


   1.裁判員制度への「悪影響」⇒「独善」から「独裁」へ
   2.「マインドコントロール」の手口解説
  
   この「圧力団体」がいかに恐ろしい活動を公然としているのか
   おわかりいただけます。

   

■ 裁判員制度に対する影響


  まず、ここで、説明しておきたいのは「圧力団体」を告発しようとした
  理由です。       
 
  
  私は、いままで15年にわたり「人権犯罪の被害」を受けてきました。
 「人権犯罪銀行」が「政治家」を通じ「圧力団体」に依頼した「人権犯罪」です。

  その15年に及ぶ「圧力団体」の「人権犯罪活動」を分析してみたところ、

  ・裁判で、その影響力を行使する活動をする必然性をもっている
  ・自らの考え方が「絶対的」に正しいものとマインドコントロールされている
  ・独裁を目指すために、政治家、企業と結託し「勢力拡大」を図っている


  この傾向が顕著です。それで、告発しようと考えました。


  「圧力団体」では、すでに「人権犯罪」の手法を確立しています。
   これから開発するのではありません。


   ・多くの「他団体」との抗争
   ・「圧力団体」脱会者に対する「人権犯罪」活動
   ・「圧力団体」批判勢力に対する「人権犯罪」「言論弾圧」
   ・一般国民に対する「マインドコントロール」活動
   ・経済的圧力活動
   ・言論封鎖

  など、すでに「確立した手法」として、実際に「弾圧」を行っています。


  「弾圧」活動をする原因とその活動を支える仕組みの根幹は

   ・「圧力団体」の「独特の思想」「考え方」
   ・「独裁」を目指すための「勢力拡大」を至上命題とする手口
   ・「圧力団体構成員」に対する「マインドコントロール」する手口と
    「コントロール強化」のための活動

   等です。 

 
   また、昨日、書きましたが、
   「どんな批判も見逃すな。闘え。」と教えられているという
   「圧力団体構成員」の話しも取り入れると、すっきりとわかります。


  さて、では、紐ときましょう。マインドコントロールというキーワードで・・





■ 裁判員制度での問題点


 いままで、私が、ブログで説明してきたのは、

  ・「圧力団体構成員」が選民思想を持っている
  ・「自らを批判するものは見逃さず闘え」という考え方を持っている
  ・「人権犯罪」をするための手法を確立している
  
 ということ。

  さらに、

  「人権侵害統括者」あるいは「弾圧統括者」の存在とその基本手法について。


  1.「圧力団体」では、小さな地区支部組織内だけ「人権犯罪」を実行する
    のではない。「圧力団体」の組織として、一丸となって、「人権犯罪」
    をするという事実

  2.「マインドコントロール」をしている「圧力団体」であること。
      ・選民思想
      ・法律・企業倫理よりも「圧力団体」の指示命令に従う
      ・「マインドコントロール」強化行動
       
  3.「圧力団体構成員以外の一般国民」に対しても「マインドコントロール」
    する活動を展開していること。
      ・コンビニ、コーヒーショップの実例
      ・自宅近辺での「ほのめかし」と「ほのめかしの脅し」
      ・マンション近辺での「脅迫」「ほのめかしの脅し」
      ・でっち上げの噂」の流布
     

  など。
 
 
■ これが問題のポイント 

 今あげました「圧力団体」の活動に「裁判員制度」と「評決の中立性」に対して
 非常に重要な問題点が含まれているのです。


  ★ 「圧力団体」関係者が関与した裁判の中立性が保てない

     ※ 「関係者」というのは、「圧力団体」に「圧力」を以来した
       「政治家」「企業」を含みます。

        私の実例では「人権犯罪銀行」と仲介の政治家  

 という大問題です。


■ 例をあげると・・・・

 たとえば、こういう場合です。

   1.  ある殺人事件が起きた。
      殺人事件である。罪もない小学生が何人も殺害された。

         ※ 毒入りカレー事件、のような殺人事件だと思ってください。

   2.  殺人事件の被告が「圧力団体構成員」

   3.  裁判員には、自らの思想信条を隠し、裁判官の目を欺いた
      「圧力団体構成員」が入り込んだ。

   4.  証拠調べをし、評議が行われる。

   5.  しかし、「圧力団体構成員」の「裁判員」は「無罪」主張し続ける。

   6.  「圧力団体の上層部」から、「圧力団体のものが犯罪を犯すはずがない。
      「無罪」だ。」という指示が出た。

   7.  「裁判員」となった「圧力団体構成員」は「無罪」とするため、
      他の裁判員に働きかけるが、「有罪」が動かなくなってきた。

   8.  他の裁判員からは、
      「あなたの考え方は、偏っていますよ。自分だけ良ければいいという
       考え方で殺人を犯したといえるのに・・・」
      「被告は独特の考え方をしてますし、被害者が悪いといい続け反省
       がない。」

   9.  どうも、被告が有罪になりそうな雰囲気。

   10. 裁判員の個人情報は取れている。地区で「ほのめかし」をしてもらおう。

   11. 「圧力団体」に連絡。圧力団体では、「組織をあげて対応する」
      と決定。

   12.  各裁判員のいる「地区支部組織に連絡」「会社関係にも連絡」
      し圧力をかける。
・尾行盗聴監視で、「知られたくない事実はないか」
        ・ほのめかしで「意見を返されられないか」
        ・経済的弾圧の「ほのめかし」で、圧力をかけ評決を変えられないか    

   13.  しかし、評決は、とうとう、「有罪」

   14.  それを見た「圧力団体」の「裁判員」は、
      「これは、圧力団体を批判するものだ。」
      「どんな、批判も見逃さず、闘わなければ・・・」
    
   15. 「圧力団体」にこの旨を報告。「批判する裁判員に対して圧力」をかける。

   16.  人権犯罪事件に・・・

      「選ばれたはず」の「圧力団体構成員」です。
       他の裁判員よりも「すぐれた人間のははず」の「圧力団体構成員」です。
      「自分の意見が通らないはずがない」と考える。
     
       それが否定される。「圧力団体」の考え方が否定される。 
  
       「圧力団体は、素晴らしい団体。構成員も同様。」のはず。
        そのうに刷り込まれた。      
       「他の日本人は劣っているはずなのに・・・有罪にした」
       
       「圧力団体を批判した。」    
       「圧力団体のどんな批判も見逃すな。闘え。の教えを守る」


        「圧力団体」はこの考え方を奨励します。
         

         マインドコントロールが解けるから・・・・・
         一度決まったことを変えない。基本思想は、絶対・・・
                   

■ この実例は・・・いいろなパターンのプロトタイプ

  さて、この実例では、被告を「圧力団体構成員」としました。
  わかりやすいように・・・

  また「圧力団体構成員」が「裁判員」に入り込んだという設定も・・・


  しかし、

  この裁判に対して「政治家」が仲介して、圧力をかけることもできます。
  「圧力団体」を通じて・・

  「裁判員」に「圧力団体構成員」がならなくても、「裁判員」の個人情報が
  入手できるから問題ない。

  先日、お話した、私の「個人情報流出」事件の話があります。


■ さすがに長くなりました。

  2回の予定で書こうとしたのですが、長くなりました。
  詳しいことは、次回以降のブログで・・・・

  冒頭の「圧力団体構成員」が 
  「暇つぶしにやってるんだよ。馬鹿だよ。馬鹿。」
  
  と叫んでいる話をご紹介しましたが、

  私は、このブログ

  日本の民主主義を守るために書いていると思っています。
  「圧力団体」が独裁を目指していることを告発しながら・・・・

  ただ、叫んで圧力をかける「圧力団体」の行動よりは、民主主義に貢献
  していると思っています。

  ただの暇つぶしじゃない。


   
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「圧力団体」は「裁判員制度」を狙う ブログのアクセス制限??

2009-05-27 20:37:29 | Weblog
■ アクセス制限??

 昨日、私は、ブログがなんらかのアクセス制限がかかっているのではないか・・・
 というお話しをしました。

 本日も確認しますが、確かにおかしいようでした・・・・

 
 今まで、何度となく、階下の「圧力団体」の「尾行盗聴・監視組織のもの」が
 このブログを「なんとかして閉鎖させたい。」と言っている話は書きました。

 

 そんな話のなか、本日は、自宅近辺でも「ブログを閉鎖」させるための
 「圧力」をかけてきています。

 いままで、その事実として「このブログのために、自殺者がでた。」という
 でっち上げの噂話をし「ブログを閉鎖」させようとしたことは書きました。


 本日も同様。
 盛んに「ブログ」を閉鎖させるための活動が行われています。

 キーワードがわかりました。

  「どんな些細な批判も見逃さず、闘え。」

 これも、マインドコントロールの結果・・・・
      

■ 自宅近辺の「ほのめかしの脅し」
 
 特に、今回、自宅近辺の話では、
 
 「私がブログを書いている」とことは、地区支部組織の中では、かなり
 しられていることがわかります。

 「私が書いています。。。」などとは、今まで一言も言ったことがないのに
  かかわらず、知っいる・・・・

  どういうことなのか。。。。

  推測できることは、たった一つ。
  
  「圧力団体」の
  ・「人権侵害担当統括者」あるいは「批判勢力弾圧担当」
  が、

  「この家のものが、『圧力団体』を批判するブログを書いている。」 
  と説明し、
  
   ・弾圧の指示
   ・「精神的圧力をかけ続けろ」

  と指示したものです。それ以外の推測は難しい。

  さて、では、実際の話をかきましょう。

  「圧力団体」が行う「マインドコントロール」の話も含めて・・・・

   

■ 自宅近くまで来た女性 
   
 まず、なんと言ったのか、示します。

 ---------------------------------------------------------------------
  自分が傷つかないからって何でも書けばいいってもんじゃないんだ。
  ○○でも取りあげないって決まったんだ。あんなの書いても誰も読めない
  ようにした。
  
  いい気味だ。
 ----------------------------------------------------------------------
  
  ということです。

  この言葉の中には、このブログで分析すべき問題点がいくつもあります。

  項目だけ挙げますと・・・・


  1.自分が傷つかないからって・・・・・・・・・という考え方
  2.○○でも取り上げないことに決まった・・・・そんな話があったんですか
  3.あんなの書いても誰も読まないようにした・・・アクセス制限のことだね

  先の言葉すべてですね。

  それだけではありません。
  
  この圧力の掛け方からわかることは、

  2-1.自分だけ良ければいいという発想のもとの「ほのめかし」であること
  2-2.「圧力団体」の地域支部組織では、かなり「私」の情報がながされていること
  2-3.「圧力団体」地区支部組織では、私が書いているブログが
    「圧力団体」を批判している。だから、徹底的に圧力をかける必要がある
     とやり玉に挙げているであろうことが推測できます。

  ◆ 一番問題は、私に対する「人権犯罪」が、

       自宅
       仕事場

    という小さな地区での出来事ではなく、

    ・複数の地区を超え行われる・・・・組織ぐるみの「人権犯罪」である
     ことです。
    
      
  
    ・家の場所、
    ・ブログの内容

    ・「圧力団体」は正しい考え方で行動している。
      にも関わらず「圧力団体」を批判するものがいる。闘え。 

    ・「どんな批判も見逃さず闘え。」
  
       ※ 本日収集した情報では、このほか、

         ・「どんな批判も見逃さず、闘えと教えられている」

         というのもありました。

          ⇒ 「やっぱり・・・そうだな。」
             という印象を持ちました。
   

  本日、私の自宅前で、叫んでいた女性の発言からこれだけのことが
  わかります。


  私としては、私の目の前で、この発言をしていただきたい。
  「正しい」と思ってやってるのでしたら、できるはず。
 
  それができないのでしたら、「圧力団体」が、
  「圧力団体」がおかしい団体であるとみとめるにひとしい。  


  なぜ、そう考えているのか・・・反論しましょう。
  事実を説明することで・・・・・   


■ 反論しましょう

 まずは、

  1.自分が傷つかないからって、何度も書けばいいってもんじゃない


 ◇◇
   身勝手極まりない。


   私は、
   ・「人権犯罪銀行」の身勝手な行動と、
   ・政治家⇒「圧力団体」という構造で、
    「人権犯罪」を今でも受け続けている被害者です。

   15年間にもわたり「被害」を受け続けている「被害者」
  

   「人権犯罪」が繰り返されていることを知っていましたが、
    今まで我慢に我慢を繰り返しました。      


    私が受けてきた「人権犯罪」を分析するなかで、

     ・「圧力団体」が「独裁」を目指している団体である
     ・マインドコントロールを使う団体である
   
   「圧力団体」の基本思想
   「私」が受けてきた「人権犯罪」の事実

   を分析するなかで、

    ・「裁判員制度」を乗っ取り、司法制度を「圧力団体」がコントロール
      することで、「圧力団体」の勢力拡大に使い

    ・結果、独裁を目指すということに気づいた   
   
    
   だから、このブログを書いています。

   ◆ 私と同様の被害にあう日本人がいてはならない。
   
   そう思うからです。    

   ◆ 卑劣な「圧力団体」が司法制度をのとることは、決して許してはならない。
   ◆「裁判員制度」を使って、勢力拡大を図ることは許さない。
   ◆「圧力団体」独裁の日本にしてはならない。 


  
   どういう事実があり、どのように分析したのか・・・
   を説明材料として。
            
   
   私が、「圧力団体」を「選民思想」を持っている「団体」と断言できる
   のは、事実を分析しているから。。。。


   事実経緯を知っているにも関わらず、先の言動をしている。
   つまり、   
   
   「圧力団体」は間違ったことをするはずがないという考え方を
   「刷り込まれた集団」ですし「圧力団体構成員」と断言できるのです。


     「刷り込み」=マインドコントロール


   だから、
   「圧力団体構成員」は「他の日本人」よりすくれた人間で、
   「自分たちのいうことを聞いていればいい。」という発想の発言しか
   できない。  
  
   なにしろ、

   「どんな批判でも見逃さず、闘え」

   と教え込まれているのですから・・・


■ 事実経緯は・・・

  「知らなかった」というといけないので、改めて書きます。 
  
   もっとも、詳細を、今、教えるわけにいかない。
   「かいつまんで」のお話です。
 
   このブログは、
   「圧力団体」「人権犯罪銀行」に情報提供するために、書いてるわけじゃない・・・
  

   ◆ 事実経緯

   ・ 銀行よりもいいところに就職されたのでは

    「人事評価がでたらめだと「ばれる」。
     銀行よりもいいところに就職させるな。」

     という「勝手な」理屈で、再就職の妨害が始まった。

   ・ さらに、再就職するたびに、その再就職先の会社に来て、
     仕事をさせるな
     自分で退職したようにしてくれ

     と依頼した。


   ・こういう問題も含め、再就職を妨害できるようにするために、
    私の自宅近くで噂をばらまいた。

   ・政治家を仲介し、さらに、「圧力団体」地区支部組織を使った。

   ・「事件犯罪銀行」にいる「圧力団体構成員」と、その一派が
    私を退職させたいがために、さままざまな嫌がらせを繰り返した
    事実をなんとか言い逃れができるようにするために。

  
   ・今まで、長い時間「人権犯罪」が継続したのは、
     
     (人権犯罪、嫌がらせ、噂のばら撒き)など

     「人権犯罪銀行」のものが「対応を変えるな」という指示をだしたから。

   
     
   ・階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が
    私が浮気をしているという「でっち上げの噂」まで流した。
     
     ⇒配偶者の親族から言われ配偶者は家を出た。     


■ 自らの「人権犯罪」行為をどう弁明するのか

  冒頭に出ていた女性にお聞きしたい。
  というよりも、「圧力団体」にお聞きしたいと思います。


  さて、どういう考えるのか・・・・・・
  お聞きしたいですね。

  推測ですが、

  「どんな些細な批判にも闘え」という回答だと思います。
  「独裁」を目指す団体ですから・・・・


■ ちょっと長くなりましたので、あとは、明日。

  そのほか、

   ・こともづれの母親の話・・・洗脳団体であることの証左
   ・呑みに言ってるだけで浮気したっていう噂流しちゃったんだって・・

   ・どんな批判も見逃さず戦え 

  などなど、ありますが、今日は、ここまで、また、次回に・・・・

  マインドコントロールに戻ります。
  洗脳も含まれることになるかもしれません。
          
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アクセス制限しているのか?? ブログがおかしい

2009-05-26 19:06:21 | Weblog
■ ブログがおかしい  アクセス制限か・・・


 私は、このブログを書いているのですが、このところ、ブログの表示が
 おかしいのです。


 何が、おかしいかといいますと・・・・
 自分のブログがキーワードで検索できないようになる。

 たまたま、私が、前回のブログでのキーワード

 「マインドコントロール」

 という単語で検索しました。

 時々、階下の「圧力団体の尾行盗聴監視組織のもの」がどこかに連絡し

 「リンクを切れ」とか
 「見てる人数じゃない!!誰が見てるかが問題なんだ。」

 とかいう話を聞いていました。


 「何かあるな・・・・」
 そう思うのが普通です。なにしろ、階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」

 は、このフログをなんとか閉鎖しようと

  ・名誉毀損で訴えられないか
  ・私を脅して、ブログを更新しないようにできないか

 を考え続けているような組織のものですから・・・・



 それに気づいたのが今朝。


 そうして、今も、検索できない。
 
 ・時間的に込んでいるのだろうか
 ・反応するまでに時間がかかるのだろうか・・・・

 さまざまなことを考えたのですが、
 どうも違うらしい。

 リンクがきれらている・・・・そう思ったのです。


 実は、つい先日、このブログのアクセスが

 5500名を超えている日があります。
 たった一日だけ・・・・

  ・なんらかの攻撃があったのか、
  ・何かにリンクが張られたのか
  ・カウントをコントロールされているのか


 あと、30分したら、このブログ記事を投稿することにします。

 この記事もでていなかったら、

 「アクセス制限」がかけられているということ・・・・
  調査しなけれはなりませんね。


  いったい、どういう理由で「検索できないのか」・・・ 


 
  
 
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「裁判員」が狙われる  「圧力団体」のマインドコントロール手法

2009-05-26 17:47:17 | Weblog
■ こうやって「裁判員」に圧力をかける

 
 前回のブログでは、「圧力団体」は「マインドコントロール」を巧妙に
 使っている。

 という説明をしました。


 本日は、マインドコントロールを使って、裁判員にどのように圧力をかけるのか
 考えてみましょう。

 と同時に、「圧力団体」の「マインドコントロール」の手口説明も含めまして・・


■「圧力をかけるはずがない」・・・・それは嘘。「選民思想」がある限り「嘘」

 「圧力団体」では、どこかに対して

 「裁判員に対して圧力をかけることことなんか、できるはずがない。」
 と説明したようですが、それは「まったくの嘘」

 
 必ず、「圧力」をかけてきます。


 圧力団体の基本的考え方が、

  ☆ 「圧力団体構成員」は、他の日本国民よりも優れている。   
     だから 他の日本人は「圧力団体構成員」の指示命令に従え

 なのですから問題が起きないはずがない。



 ・圧力団体構成員(政治家や企業などからの依頼があるものも含む)が
  「裁判」の被告(あるいは被害者)になるなど、直接の当事者であるとき。

 ・「裁判員」に「圧力団体構成員」が入り込んだ次の状況のとき

    自分たちの意見に反対するものが存在する。
    自分たちを批判するもの


  必ず、起きることです。

  もしかすると「圧力団体構成員」の「選民思想」を強化するために
  仕組まれたものかもしれません・・・・

  もともと「裁判官」は人の運命を左右することができる特別な存在です。
  「選民思想」を持っている「圧力団体」からみれば、

  まさに「神」・・・「選民」だからこそできること。

  「圧力団体」の組織強化には最適な「制度」であったのだろうと思います。
 

◇ それでも「ありえない」という方いるとすれば。。。。。

  今までの手口も含めて分析しましょう。 
 
 
■ 今でもやってるから・・・簡単・・・「圧力団体」にとって

 いままで、私が皆さんにご説明してきた「この圧力団体」の手法として

   
  ・ほのめかし
  ・ほのめかしによる「脅し」 (※本日の実例)
  ・単純な「脅し」
  ・でっち上げの噂のばらまき
  ・尾行、電話盗聴、メール盗聴
  ・経済的圧力

 をあげました。

 こういう圧力は、「マインドコントロール」を中心としたものなのです。

 マインドコントロールを応用して、「裁判員の考え方」を変えさせるのは
 簡単なこと・・・・

 現実に、今使っている手法を使えばいいだけ。
 今も、対象者の考え方を変えるために使っている。
 
 「裁判員制度が危ない」 
  
 「そんなことできるはずがない。」という「圧力団体」に関係するものが
  説明したとしたら、それは「真っ赤なウソ」

 

■ たとえば

 今朝の実例からしましょうか。

 本日報告できるものは、4つあります。

 自宅近辺では
  
 ・「とうとう、政府で調査するらしいよ。」
 ・「日本に住んでいたかったら、ブログやめな。」

 という会話と「ほのめかし」

 マンションの近くのコーヒーショップ関係では
 ・「いいか、無視していろ。」
 ・「この近くで商売したかったら、「圧力団体」の言うことを聞け」

 
 「経済的弾圧」の手法、「マインドコントロール」、「ほのかしの脅し」
 というところです。


 本日は、その中で、
 「日本に住んでいたかったら、やめろ。」

 という話を取り上げて、マインドコントロールの説明に入ります。


■ 「日本に住んでいたかったら・・・・」 

 朝、6時位のこと。

 「日本に住んでいたかったら、ブログやめな。」(中年女性の声)
 
 もし、この話を聞いたとしたら・・・みなさんは、どう思います??
 これは、実際にあった話。私の自宅に向かって・・・


 みなさんでしたら、どうでしょう??

「驚く」と思いますよ。「えっ!!」って言うかんじじゃないでしょうか・・・

 「圧力団体」の行動を分析し、よくわかっている私でなければ、
 精神的なダメージがある・・・・
 

 そのダメージから、こう考え始める・・・・

 -------------------------------------------------------------------- 
 「えっ!! このブログを出しているから、こんなことになるんだ・・・」
 「どうしよう・・・ブログはやめた方がいいだろうか??」 
 
 「子供もいるしなぁ・・子供に何かあったらどうしよう。」
 「そういえば、あこそのコンビニでも圧力かけてたからなぁ。家族のために
  ガンマした方がいいんじゃないだろうか・・・」

  ⇒ 「仕方がない・・・ブログはやめよう・・・
     独裁の軍門に屈するしかないか。。。」 
 --------------------------------------------------------------------

 こうなる。


■ ほのめかしの「脅し」 

 これは、「マインドコントロール」の一種。
 コントロールしたい対象は「考え方を変えさせたい対象者」・・・私ですね。

 ほとんど「脅し」です。


 「脅迫まがい」のことをしながら、対象者に「精神的圧力」をくわえ、
 「圧力団体の意向」に従わせようとする。

 「圧力団体」からの指示があって行動させる。従わせたい目標がある。


  ときに、圧力団体構成員が自らが主体となって、
 「ほのめかしの脅し」をかけてきます。
 

  「圧力団体」のマインドコントロールが十分にきいていれば、  

   ・「圧力団体」を批判するものを許さない。
   ・ほんのわずかな批判でも「圧力団体」の活動に支障がでる。排除したい。
   ・「圧力団体」のためにこんな「良い行動??」をしました。「圧力団体構成員」
    の「誉れ」でしょ?と報告し「称賛」されたい。
  

  という思いから、自発的に行動に移すときもあります。
     

  今朝の私に対して行った「脅し」は

  「ブログを閉鎖しろ。そうでなければ、日本にいられないようにしてやる。


  という単刀直入な脅しに近い「ほのめかし」です。


■ 「ほのめかし」と「ほのめかしの脅し」    
 

  いま、ご紹介したこの手法は、

  「ほのめかしの脅し」

  です。 

 ◇ ほのめかしの「脅し」

 「圧力団体構成員」が、通りすがりなどに、大きな声で、対象者(私)に
 「脅し」をかけていく手法。

  ただし、私を目の前にしては、決してやりません。
  必ず、通りすがり、とか、家からでてこない、あるいは、出てくるまでに
  逃げることができる時。

  「脅し」をかけてくる特徴があります。

  以前のご紹介した、

   「家に火をつけてやる。」
  
  というのもその類。「ほのめかしの脅し」です。

  捕まれば、即座に「警察」沙汰ですから・・・・
  当然、捕まらない状況でしか言いません。  



 ◇ ほのめかし

  同様の「人権犯罪手口」に「ほのめかし」があります。
 
  「ほのめかし」というのは、

  「圧力団体構成員」が、まるで、その地区の住人が噂しているようなふりを
   したり、あるいは、会話をしているように見せかけながら、
   対象者の考え方や行動をコントロールする会話をする。

   その会話を聞いた対象者が「自分の意思」で行動を変えるよう仕向ける手法。

   

   ・本人に聞こえるようにしゃべり、「そういうものかなぁ」と思わせたり、
    「精神的」圧力をかけて行動や思考を変えようとするものです。


   わかりずらいので、実例をあげて説明しますが、


  ・「こんなことしなければ、仕事だってうまくいったのに・・・」
  
  ・「このブログを書いたために、二人も自殺したんだってよ。」
    ※ この自殺は、真っ赤な嘘・・・圧力団体が流したのです。
    
  ・「はっはっは・・・、こんなブログ書いていて一生を棒に振ったんだってよ。
    はっはっは・・・・」

    
  この3つの事例は、内容がかなり違いますが、すべて「ほのめかし」。

  いずれも、
  ・直接は脅していない。
  ・対象者(私)が、精神的に動揺したり、負担を感じる内容

  になっています。
  このようなものが、「ほのめかし」・・・・

  
  ・ 同情するように見せかけて、ブログを閉鎖させようとしたり
  ・ 自殺者がでたというでっち上げの噂で、精神的に圧力をかけ
    ブログを閉鎖させようとしたり、
  ・ 私の行動を「バカ」にして、精神的に動揺させよう

  と知るのがわかるでしょ??


■ 近隣住民の噂

  近隣住民の噂も同様に効果がありますが、
 
  「ほのめかし」系列ですね。



■ 「ほのめかし」が持つ意味

  この、ほのめかしには、「対象者」に対する効果だけを狙ったものでは
  ありません。


  実は、「圧力団体構成員」の「マインドコントロール」のためにも
  使っているのです。


  「マインドコントロール」では、「思考」「感情」「情報」「行動」などを
  コントロールします。


  手順は、おいおいと説明しますが、

  「圧力団体」の指示命令どおり行動させることで、
  「圧力団体構成員」に施した「マインドコントロール」を強化することが
   できます。

   また、「強化」をしていかなければ、「マインドコントロール」の呪縛が
   解けてしまう。

   
   先ほど書きました
   ご紹介できる事例を使って、「マインドコントロール」について

   徐々に、詳しく書いていきます。


 
  

  
      
 



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「魔女裁判」  「チーム」と現実の奇妙な一致  

2009-05-25 13:07:08 | Weblog
■ こんなこと現実にあるはずがない??

よく、階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」や
 私の自宅近辺で聞く会話に、

 「こんなことは実際にあるはずがない。と説明したらしい。」



 この会話の意味は、

  「圧力団体が、裁判員に対して圧力をかけたり、人権犯罪をしたり
   するはずがない。」

 ということ・・・

 
 しかし、現実は違います。

 この「圧力団体」では、「マインドコントロール」の手法を使い、
 
  ・社会的な規範  
  ・憲法、法律を乗り越え

  て活動をしています。


  ・「圧力団体」の考えていることが正しくそれ以外のかんがえ方は「おかしい」
  ・「圧力団体」や「圧力団体構成員」が「それ以外の国民」よりもすぐれている。    
  ・「圧力団体」を批判するものは「悪」である。
  ・「圧力団体」に間違いはない。問題があれば「法律がおかしい」
  ・目的のためには手段を選ばす
  ・嘘を言っても、相手が信じれば、その嘘は、相手にとって真実。  

  などなど

   「選民思想」の考え方を持っています。
  
  この話をもう少し分析すると、マインドコントロールされていることが
  わかります。

   しかも、圧力団体構成員本人は「マインドコントロール」されていることに
   気づくことがない。


  卑劣な手段ですし、姑息な手段。

  マインドコントロール・・・・「独裁」の手法です。    



■ 魔女裁判 「チーム」の行動と現実の「団体」との奇妙な一致
 
 「魔女裁判」第4回が放送になりました。
  私は、このドラマが、どういう展開になるのかを楽しみにしてる一人。

  第4回では、

   1. 法定には、証人として「被害者の弟」が出廷。証言。

   2. 「チーム」は、「被告無罪」への「圧力」を中止。  

   3. 今まで、脅され、「無罪」を主張していた「裁判員」たちから、「脅迫」
   という「圧力」「呪縛」が
   なくなり、「被告有罪」へと意見を転換。

   4. 世論を変える目的で利用していた新聞取材では、「被害者 娘」から
     「証言した被害者弟は、被害者から「使い込み」とうで叱責をされていた。

   5. 「被告」は裏切られたことを弁護士から告げられ、自殺?? 自殺未遂??   
   6. とうとう、陰に隠れた「本当の依頼者??」らしいものが出てきた??

   7. 「チームのリーダー」は「裁判をコントロールしているのは俺だ!!」


  むーん・・・・ 緊迫した、展開になったきました。

  
■ 「チームのリーダー」の行動  現実にあるのか??
 
みなさんは、こういうことは現実には起こらない・・・・
  
  そう考えていると思うのですが・・・・

  しかし、実際には、現実世界で

  ◇  実際に起こっている話

  
  その根拠ですが、  
  私が、着目しているのは、「評決」をコントロールする「チーム」の動き方

  ・圧力の掛け方
  ・依頼者との関係


  構図は現実とまったく変わらないと言っていい・・・・・

  私が、知っている「ある圧力団体」の活動と「まったく同じ」
  私は、実際に「裁判員」に対して圧力をかけるであろう「ある圧力団体」の
  活動と・・・・

 
  今まで、15年間にわたり、この「圧力団体」の活動による被害を
  受け続ける中、掴んだ

  「圧力団体」の「裏」の活動の構図と同じ。

 
■ 「裁判員」が危ない ・・・・奇妙な一致 
 
 「圧力団体」の「人権犯罪」の手口と
 「魔女裁判」の「評決をコントロールするチーム」の行動が奇妙な一致を
  見せています。

  ドラマでは、まだ、全体像が見えませんが、今のまま展開していくと、

  ・「裁判員」に対する圧力をかけたのは、最終的に「有罪」評決にさせる
    ための マインドコントロール だった。。。。。
  ・「陰」の依頼者が存在し、巧妙に活動を展開
 
  ドラマですから、

・ 最後は、デザイナーと新聞記者が、その活動を徹底的にすっぱ抜く
  ・ 「チーム」の存在が明らかなになり社会問題化しようとした。
  ・ 「チーム」では、社会問題化させないようにするために、新聞記者を
     狙う。
  ・ デザイナーが、恋人である新聞記者を守るために闘う。

  ・ 最後に、事実が明らかになり、メデタシメデタシ???  かな??

  ということになるのでしょう・・・・
  
  私の活動・実例と    「・・・・・・・」
 

  今後のドラマの展開は、まったくの推測ですが、楽しみです。



■ 実際の「圧力団体」の活動 ・・・・でも「奇妙な共通点」がある 

 「圧力団体」は「ドラマ」のように「華麗」な犯罪をしているわけではありま
  せん。

  機材も、あそこまで「すごい機材」ではない。
  しかし、実際の活動は、もっと、根深いものがある。


   ・圧力をかける相手に証拠が握られないように、
   ・告発されても、逃げ切れるように


  ◇ ストーカー規制法の欠点をつき、
  ◇ マインドコントロールされ、「圧力団体」の指示命令を聞くようになった
    「圧力団体構成員」を使い、個人情報を入手し

  ◇ まったく関係のない人間を巻き込みながら、 

   ・自転車でておりすがりに「叫んで」みたり
   ・情報を流すふりをしながら「マインドコントロール」をしたり

   ・協力者が出ないようにするために「圧力団体構成員」を使って、
    地区で「でっちあげの噂話」をばらまきその地区での世論を作りあげる。

   ・経済的弾圧をする
   ・「圧力」「脅迫」をかける手法

      ※ 詳細は、過去のブログを見てください。


   あくまでも、陰に隠れ「圧力」をかけ、   
   本人の意思ではなく「操ろう」とする。  

   ドラマのように「華麗」ではありませんが    
   構造は同じ・・・・

  
 
  「評決」をコントロールする「チーム」の動き方

  ・圧力の掛け方
  ・依頼者との関係

  この構図は現実とまったく変わらないと言っていい・・・・・


  ただ、私の場合は

   依頼者  「人権犯罪銀行」
   仲介者  「政治家」
   実行者  「圧力団体」
    
  という構図です。

 
  しかし、現実の世界では、

  キーワードは

    ◇  マインドコントロール


  これが、鍵を握ります。
  

 

■ マインドコントロール
 
  ・マインドコントロール下に置かれた人間の行動がどうなるのか
  ・「圧力団体」と「マインドコントロール」の関係

  についてご説明します。 
  

  
  前回のプログで書きましたが、マインドコントロールとは・・・
 -----------------------------------------------------------------
 ある集団や個人などか、自分たちの都合のいい目的のために、人の心を
 相手にわかることなく操り、目的を達成すること。
 -----------------------------------------------------------------

  それも、相手にわからないようにコントロールする。

   ・社会的規範を乗り越え
   ・法律を犯してまでも

   しかし、本人たちは気付きません。
  
  とくに、有名なのは、独裁政権で行われるマインドコントロール。
  ヒトラーの時代のドイツで、研究もされ、また、実際に行われていたのが

    ◇  マインドコントロール

   ・上からの指示命令には必ず従うようにコントロールされ
   ・批判は一切許されず、
   ・国民が自由に判断する根拠となる情報も制限し
   ・マインドコントロールによって、判断する意志も、主体的に行動する意欲も奪う。
   ・「圧力団体」の考え方・思考・活動がすべて正しく
   ・「圧力団体」を批判するものに対して「圧力」を加える。
   ・さらに、行動させることで「マインドコントロール」をさらに「強化」する。  
      
  こういう流れと考え方でコントロールします。


  マインドコントロールが「恐ろしい」というのは、
  本人の思考回の上に、「独裁団体」の思考が知らず知らずに乗せこまれ、

  自らの意思で行動するようになることです。
  しかも、本人は、まったく、気づいていない。


■ 次回からは

  実際に、「圧力団体」が行った「人権犯罪」や「言動」
  は、

  「マインドコントロール」されたものである

  という説明をします。

    
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「あいつのために二人死んだ???」  圧力団体の「マインドコントロール」

2009-05-23 21:53:55 | Weblog
■「裁判員制度」を支配しようとする「圧力団体」

 私が、このブログを書き始めて、もう、6か月になります。

  ・裁判員制度が危ない
  ・圧力団体は「裁判員制度」をコントロールするための行動をする。


    ◇ 圧力団体の最終目的は「独裁」


 私は、その事実を一人でもおおくの国民に知らせ、訴え、
 「気づいてもらいたい」と書き続けています。


 そんなブログですが、ある噂が意図的に流されています。
  
  ・私の自宅の近くでも・・・・
  ・このブログを書いているマンションの近くの・・・・でも

 根も葉もない「圧力団体」お得意の「でっち上げの噂話」私に関しての・・・

 ◇ ひとつは、 
   「このブログが出たために、二人も自殺した。」
   「殺人罪で告発した。」
  
    別の地区では
   「あいつのために、二人死んだ。」
       
       ※ 詳しくは、後半部分で・・・・
  
 「いったい、このブログの何が問題なんだ??」
 「このブログで自殺するっていう理由は・・・」
 「警察からは、まだ事情聴取受けていない・・・」

  考えても仕方がないこと・・・・

  もともとが「圧力団体」がこのブログを閉鎖させようとして
  ばりまいた「嘘」と「でっち上げ」・・・・   
 
  事実無根。


  しかし、
 「マインドコントロール」しようとする圧力団体を見るにつけ、
  いかに「圧力団体」が危険な集団か・・・・

  改めて、意識せざるを得ない。    
 


 私が、「裁判員制度」に危険が潜んでいると意識をしたのは、

  ◇ ある「人権犯罪銀行」が、ある「圧力団体」に私に対する「人権犯罪」を
    依頼したことがきっかけです。


       ※ 15年間ににわたり「人権犯罪被害」を受け続けています。

 私は、「その悪質な嫌がらせ」というより「人権犯罪」を受け続けるなか、

 ◇ 圧力団体が、以前から「獲得」していた「人権犯罪」の手口
 ◇ 圧力団体の基本的考え方
 ◇ 政治家、企業など、自らの勢力拡大のために「恩」を売れる先からの
   「どんな人権犯罪」でも引受け、活動する。

 など、私が受けた「人権被害」から事実を収集し、
 その事実から「圧力団体」や「圧力団体構成員」の基本的思想

 を分析し続けました。

 その結果、

 「裁判員制度」が導入されれば、
 ・圧力団体は必ず、その手法を使って評決をコントロールする行動に走る

 「圧力団体」の勢力拡大のため ⇒ 「独裁」に近づく一歩  として・・・・ 
 そう確信するにいたったのです。
 -----------------------------------------------------------------------
 ◇ 私は、民主主義にとっては「危険すぎる事実」を、一人でも多くの
   国民に知っていただきたい

 ◇ 「圧力団体」による「独裁」を阻止しにければならない。
   「独裁」を阻止しようという思いを持っている方々と共に、
   立ち上がらなければならない。

 ◇ 手遅れにならないうちに。
 -----------------------------------------------------------------------

 そう思い、このブログを書いていいます。


■ 前回のブログでの示唆  「人権犯罪」と「マインドコントロール」


 前回のブログでは、この「圧力団体」は、「人権犯罪」する中で、
 巧みに

  ・マインドコントロール
  ・洗脳の手法

 を使っていることを示唆しました。

 何も知らない「一般の日本人」に対してだけではなく、
 「圧力団体構成員」のマインドコントロールを強化する目的でも・・・・

 という話をしたところまで、ご説明したところですね。


■「裁判員制度」支配・・「マインドコントロール」での評決への圧力


 私が受けた「15年」に及ぶ「圧力団体」からの人権犯罪を見ますと、
 実に、心理学的に裏打ちされた手法が多いことに気づきます。

  ・マインドコントロール
  ・洗脳

 これらの手法を使い、「人権犯罪対象者」に精神的圧力をかけ続ける
 手法を使っていることがわかります。

 ・「ああ、自分はまっがった考え方だった」と思わせ、考え方を変えさせる
 ・「世間はそう思ってるのか。」そうであれば、、、、
 
 ・子供がいるから・・・子供に圧力をかけられるという恐怖
 
 など「卑劣・悪質」な手口を使い、

 ・自らの意思からでた意見手はなく
 「圧力団体」の意向に沿うような行動に追い込む手口を持っています。

 
 本日は、ひとつ、その実例をあげてご説明します。

 まず、その前に、「マインドコントロール」とは何か??・・・
 についてご説明した方がいいですね。
 

■「マインドコントロール」

 
 ◇ マインドコントロールとは・・・

 -----------------------------------------------------------------
 ある集団や個人などか、自分たちの都合のいい目的のために、人の心を
 相手にわかることなく操り、目的を達成すること。
 -----------------------------------------------------------------
 
 どんな人でも、つまり、普段の生活でも、何らかの形で、相手の心を動かし、
 活動しています。

 相手の心を動かすこと自体が「悪い」という話がしたいのではありません。


 「マインドコントロール」とは・・・・ 
 「相手の心を動かす」ということと根本的に違う。いや・・・決定的に違う。

 「マインドコントロール」は、相手が「気付かない」うちに、人の心を
  あやつる手段だから・・・・


  巧妙なアプローチを使って・・・・
  
 問題なのは、
 操られている「本人」が、「マインドコントロール」されていることに
 気づいていないこと。


 その「マインドコントロール」を
  
 ◇ 「圧力団体」の利益のために
 ◇ 「圧力団体」の勢力拡大のために 

 ・非合法な活動も
 ・「人権犯罪」も・・・
 ・自ら進んでやるようにコントロールされてしまう。


 以前、説明しましたが、

 ・公務員が私の個人情報を「圧力団体」の者に流したり、
 ・私が、人の者をとったとでっちあげの噂を流したり、
 ・公務員が、公共団体の端末を使って情報をとり「企業に圧力」をかけたり

 本来、あってはならないことを、平気でするようになる。
 そこに、犯罪の意識はない。

 犯罪の意識があったら「できない・・・こと。」


 「独裁政治」が好んで使う「マインドコントロール」・・・・支配されている。 


■ 二人殺した???

 私に関する噂があります。

 項目でも書きましたが、「あいつのために、二人死んだ。」
 私が、このブログを書いている近くの○○で、 

 ある人間が、同僚の店員に、この「でっち上げ」の話を吹き込んでいました。
 

 同様の噂は、自宅近辺でも流されています。


 「このブログのために、二人自殺した・・・・・」

 まず、この話がでっち上げであることをお断りして、
 「なぜ、こういうでっち上げの話をして歩くのか。。。。」


 この説明をしましょう。


 これは、私が説明しようとしていた、圧力団体の地域戦略の一貫ですし、
 マインドコントロールの話をするに説明しやすい題材です。


 次回のブログで・・・・ 

 
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「裁判員制度」の危険性・・・「圧力団体」「マインドコントロール」

2009-05-22 14:04:08 | Weblog
■ はじめに
  
 本日の話は、次の2つがおおどころです。

 1.裁判員制度の危険性
 2.「圧力団体」の基本的活動
  地域での活動・・・マインドコントロール手法の強化も目的
 
 についてです。


■ 「裁判員制度」の危険性

 昨日から、「裁判員制度」が始まりました。

 報道では、
  ・民意を反映するもの

 として報道されています。

  昨日、テレビを見ていますと、模擬裁判をした経験のある裁判官が
 インタビューに答えていました。

 「いままでの裁判では、弁護士もプロ、検察もプロ。裁判官もプロ。
  プロの間では、これでいいんだという考え方で、判決まで進んでいった
  ものが、一般の国民が参加することで、はっとするものがある。」

  また、別のコメントでは、

 「悪いところは、直しながら作り上げて行かなければ。。。」
  というコメントも・・・

  「裁判員制度ありき」
 
  歓迎一色というところです。
  
  
  しかし、私は、まったく違う観点で、この「裁判員制度」を見、
  また、報道の在り方を見ています。

  ◇ 裁判員が中立でいられることの保証はどこにあるのか
  ◇ 危険な「圧力団体」が存在する。その影響力についての報道は・・・・
 
  などの観点。
  
  それらを保障しない限り、などとは言いません。
  しかし、その危険性に目をそらしている限りは、

  「裁判員制度」は、「民主主義的制度」ではなく「独裁」を助ける制度
   になる。

  そう考えています。


■ なぜ??そう思うのか・・・・
  
  実は、私は、この「圧力団体」からの組織的な「人権犯罪」を15年間に
  わたり受け続けてきました。

  あとで、ご紹介しますが、今でも・・・受け続けています。

  その実際の体験から「圧力団体」の

   
   ・非合法活動
   ・非合法活動を正当化する論理構成 
   ・「人権犯罪」をする場合の行動パターン
   ・「考え方」 
  
  を分析してきました。

  ・法律を巧みにかいくぐる手口
  ・証拠がなければ非合法活動をしても「正当なもの」と言い張ること。
  ・「気がつかないようにやれ」という発想と実際の活動
     
  つまり、  

  ・「表の顔」と「裏の活動」が存在する事実。
  ・「圧力団体」の「人権犯罪」の手口のパターン。 
  ・実行する「圧力団体構成員」の考え方の特殊性。

  など、分析する中で気づいたのです。
  
  そうして、ひとつの結論に達しました。「確信」を持ちました。
 
  「圧力団体」の危険性です。
 
 □□ 

  「圧力団体」は、
 
  ・「裁判員制度」を使って、司法の乗っ取りを図ろうとしている。
  ・今までの人権犯罪の手口を使えば「それ」ができる。 

  ・さらに、「圧力団体」が司法をコントロールできる力があると示し、
   何も知らない日本国民を欺き、勢力拡大に使う。

  ・「裁判員制度」は民主主義を危機に陥れる危険な制度になる。
    
  という危険性。

  その危険な発想を支える、次のような考え方
     
  ◇ 基本思想

  「圧力団体構成員は、その他の日本人よりもすぐれた人間である。」
  「日本の憲法・法律よりも圧力団体の考え方が正しい。」 
  「圧力団体のやっていることはすべて正しいこと。」

  「だから、どんなことをしても、圧力団体構成員であれば許される。」
  
  と信じている「圧力団体」と「圧力団体構成員」の基本的考え方。

  その「圧力団体」が活動する最終目的は、
 
     日本全体を「圧力団体」がコントロールしたい。
  
     ⇒「独裁」

  
   「圧力団体」の根底にある考え方・基本的思想は、「独裁」にある

    と気づいたのです。


■ 妄想でも虚言でもない

  こんなことを書くと、私自身が「ちょっとおかしい人間」と思われるかも
  しれません。


  なにしろ、「圧力団体」では「(私が)頭がおかしい。気○○いだ。」と
  喧伝しているくらい・・・ですから。  

      -------------------------------------------------
     ※  しかし、「おかしいわけではない」と思います。

        事実を事実として書いてあります。
        その内容を読んでいただいて、

       「私が、おかしいかどうか・・・」確かめてください。
        判断は、読者の方におかませします。
      ---------------------------------------------------    

   「圧力団体」にとって、

   「裁判員制度」は単なる通過点にすぎない。
    最終的な目標は、「独裁」です。

    日本の支配・・・・


   私が受けた「人権犯罪」の事実とその事実を分析したことからわかる。。。
   これは、妄想でも、虚言でもない。

   実際に起こったこと・・・・
   「圧力団体」の活動をつぶさに検討して出した「分析結果」です。
         
 

  「圧力団体」は

   ・「政治家」
   ・「企業

   からの依頼でも、組織を動かします。

   「圧力団体」が私に対して「人権犯罪」を開始したのは、

   ----------------------------------------------   
   「人権犯罪銀行」が「政治家」を通じ、
    私に対して「人権犯罪」を依頼したため。
   ----------------------------------------------
     
    この事実の発覚を恐れ、
    ・「反撃ののろし」をあげないように
    ・地域住民から「圧力団体批判」の声が上がらないように
  
    私に対する「弾圧」を強化しています。  


    ・「言論弾圧」
    ・「圧力団体を批判するものに対する個人的弾圧」
    ・「他の団体との抗争」

   
   など、知られている「圧力団体」・・・・

   「圧力団体」の活動を正面から「批判するもの」は排除しようと
    するのは当然といえば当然の話ということなのでしょう。

■ マインドコントロール    

   しかし、この「批判者を排除する活動」というのが、
 
   単なる「排除のための弾圧」に使われるのではなく、
   マインドコントロールの一つの手法としています。

   ◇ 「一般の日本国民」に対するマインドコントロールとして 
  
     ・批判者が出ないようにする目的を持ち
    
   ◇ 「圧力団体構成員」に対するマインドコントロールとして
   
     ・「自分たちは正しい。批判されることがない行動をしている」
       などの思想強化の目的で    
      

   多くの国民は、このことに気づいていない。

   危険です・・・・・

 

■ 今朝もそうですが・・・  

 私は、定点観測をしているところがあります。

 本日は、あるコーヒーショップ。 
 ここでの話が興味深い。
 
 「悪いのは人権侵害銀行なのよ。頼まれてやっただけじゃない。」
 「私たち圧力団体も被害者なのよ。」

 だそうです。

 ・尾行盗聴・監視を続け
 ・「ほのめかし」による圧力
  「ほのめかしによる脅し」での精神的圧力   
  「でっち上げの噂の流布」
  「経済的圧力」
   
  をかけ続けてきた「圧力団体」・・・
  非合法活動までしている「圧力団体」が「被害者」???

 
   これは、マインドコントロールの結果。
   だから、恐ろしい・・・・

   法律では、マインドコントロールは規制できません。

   誤った「考え方」を強化する手法を身につけた「圧力団体」は、
  「人権犯罪」をし続けている「自分たち」が「被害者である」と
   いうようになった。

   しかも、周囲の人間に対しても「マインドコントロール」する
   目的で「圧力団体」の正当性を主張し続ける・・・・
  

 ■ これは参考までに・・・ 
          
  
  「人権犯罪」を犯し続けている「圧力団体」を正当化できる理由は
   次のことが根拠と考えています。

   マインドコントロールする時の基本的な考え方ですね。
   一言で言いますと「選民思想」なのですが・・・・

    

 ◇ 「圧力団体」の命令は「日本の憲法・法律」以上に正しい。
    法律に触れるには、「法律が不備だから」と考えている。

 ◇ 「圧力団体構成員」が犯罪を犯すのは、被害者に「非」がある。
    相手が悪いからであり、「圧力団体構成員」には「非」はないと考えて
    いる。
    
 ◇ 「圧力団体構成員」は、その日本人よりも優れている。
    自分たち「圧力団体」が考えることが正しく
   
   ・「圧力団体構成員」を非難するものは「悪」
   ・「圧力団体構成員」は、優れているから「何でも一番」で
    「尊敬されなければならない」
   ・「圧力団体」「圧力団体構成員」が幸せになれれば、それでいい。
   ・「圧力団体」「圧力団体構成員」のために、その他の人間は努力すべきだ。 
  
  



   
 
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「裁判員制度」に本当の民意が反映するのか?? 「圧力団体」の存在が民主主義を危機に・・・

2009-05-21 11:24:04 | Weblog
■ 今朝のテレビ
  
  本日、出勤前に、ほんの少し、民放を見ていました。みのもんたが出ているやつです。

  ちょうど裁判員制度についての解説をしていたので見たのですが・・・・

  その時に「怒り」を感じました。かなり。。。。

  今朝聞いた「噂をばらまいた張本人」が話ていることを聞いて「怒り」「半ばあきれた」こと
  を増幅するような「怒り」を覚えました。


■ 民意を反映する仕組み??

  この番組では、「但木敬一 前検事総長」という方が  
  「裁判員制度は、民意を反映する仕組み。画期的な出来事。」という説明。

  「検察審査会は、今まで強制力を持っていなかったが、これからは、不起訴・起訴」につい
  ても審査し強制力を持たせる仕組みが導入された。」


  ここだけ聞きますと「ごもっとも・・・」と聞き流す日本国民はいるとは思いますが・・・
  私は聞き流すことができませんでした。

  この「民意」という言葉ほどあやふやな言葉はない。

  何も、私は「民意」がいけないなどとは言っていない。民主主義を守りたい一心で、 

  このプログを書き続けている私が、「国民の考え方たる民意」をないがしろにするはず
  がありません。

  私が、「民意という言葉ほどあやふやな言葉はない」といったのは、
  「あなたが使ってる民意って・・・どうにでも解釈できる言葉でしょ??」
  ということ。
  
  国民全体としても民意か、はたまた「一部の人間が考えている」民意なのか・・・・
 
  意味が違う。


■ これが民意?

  たとえば選挙。


  選挙では、国民全体の意見では、「民主党」のほうが得票率としては高い。
  しかし、自民党政権。民主党政権ではありません。

  これって、民意を反映しているのですか・・・??

  アンケート調査では、自民党、民主党の支持率は各社調査機関で違う。
  何が正しい民意ですか・・・・??

  では、 選挙って民意を反映しないものなのですね。  
  アンケートって、民意を誘導するためにも使ってるわけ??

なんなら、投票率を気にするよりも、アンケートで
  決めたらいかがですか??・・・国会議員。

  比例代表があるくらいだから

  ・・・ということになりかねないのです。

  組織票があるところが強くなって、「一部の民意」が、強く反映する
  のでは、民意といえないでしょ??

  民主主義の根幹が、おかしいということになりますね。


  「西松建設事件」でも、小沢氏秘書が逮捕なら、自民党にも大勢献金してもらっている
  ものがいる。何故逮捕しない・・・検察は・・・が国民の大多数のはず。


  徹底的に調べなければ、「バランス」が取れない。
  挙句・・・逮捕理由の説明までしちゃうとは・・・・考えられない。


  民意を反映しているの???・・・これは・・・
  

民意という言葉ほど、あやふやなものはない


  ・・・・素人である私は、そう考えます。
     しかし、この私の意見だっても「立派な」民意」ですよ。    


検察審査会だって、同様。審査会に参加する方を選ぶ段階で、不起訴・起訴が判断される

  となると・・・「圧力団体」の思うつぼ。

  私が、そう考えるのも民意。

  しかし、そう考える「私」をひたすら「弾圧」し「圧力団体」の存在があるから民主主義が危ない

  という「民意」を否定する団体は、何者なのでしょうか・・・・・


  私から言えば

   「独裁」を目指すもの

  としか考えられないのです。


■ さらに、いおう。これが民意か???

 では、至近な話を・・・
   私が、私の自宅を売り、どこかよその地区に引っ越すことが民意・・??

  今朝、聞いた自宅近所の件の「噂を流す元」の女性。

  「大変だよ。もう。自宅売り払ったら、『勝ったことにする』と言ってたけど、これじゃ

  自宅を売らないじゃない。いつまでだって、「圧力団体」の批判を続けることになるよ。」
  
  つまりは、「圧力団体」では、自分たちの都合がいいように「民意」なるものを作り上げて
  いく。

   ・少数の「圧力団体構成員」が、善良な日本国民を「でかい声」で脅しつけ
   「圧力団体」の協力者にしてたあげ、民意を作ろうとする。

   ・少数の「圧力団体構成員」が「経済的圧力」を「ちらつかせ」
    「圧力団体に逆らうとどうなるか覚えてなさい」という「脅し」をかけ、
    民意を作り上げようとする。

  ・「でっち上げの嘘しか言えない」圧力団体構成員に騙され、嘘を信じさせられ
   「圧力団体」がいう民意に組み込まれる。


  ◆ 「圧力団体」の活動の基本原理

    1. 数の力で「脅し」支配する
    2. 「経済的支配力」で支配する
    3. 「脅しのための」脅しで支配する
    4. 「圧力団体の主張」を声高に言い張り反論させず支配する

  活動を行う者にとって、「民意」は非常に扱いやすいものなのです。
  
  また、「圧力団体を批判する『民意』を抑え込む」ことも「圧力団体」にとってたやすいこと
  なのです。

  「気付かない弾圧」がある。
  
  こう考えると、いかに「民意」という言葉が「危ういものであるのか・・・・」

  おわかりいただけましたか・・・・

  私は、今日のテレビを見ていて「怒り」がこみあげてきました。

  「裁判員制度」は「圧力団体」から見ると
  『恰好の獲物』・・・独裁主義を達成するために「必要欠くべからざる道具」

  こういう「圧力団体」が存在する以上は、
  司法制度は、法律に照らし、第三者が判断を下すべきものであるからこそ「判決に従おう」と

  考えるものだと思います。
     


■ 圧力団体 「人権侵害指導部署」の活動原理

  前回のプログで、圧力団体「人権侵害指導部署の基本的活動」について記述しました。

  一言でいうと「民意の創作活動」をしている。
  「民意を作り上げる活動」をする部署が「人権侵害指導部署」です。

    ・ 圧力団体は素晴らしい団体
    ・ 圧力団体を批判する者は『政府に逆らう者』
    ・ 批判する者は徹底的に弾圧する団体であることの誇示
    ・ 圧力団体は力があるので従えと強要

  しながら、、何も知らない日本国民を洗脳する。
  これが、この「指導部署」の役割であるといえます。  


 ◆ 「圧力団体」は心理学的効果をよく知っている

  「圧力団体」の活動を見てみますと、「心理学的」側面を熟知しています。
  「ストーカー規制法」で、「圧力団体」の活動がが規制されないことを熟知しているくらい
  熟知してします。

  たとえば、
  私が受けている「人権犯罪」の実例から言いますと、

   ・繰り返し、繰り返し「でっち上げの嘘」を言い続ける
   ・「圧力団体に逆らうものに対して」徹底的に圧力をかける話をくり返す。
      ※ 「(私が自宅を売り払って)引っ越したら、買ったことにしようとしていたのに・・・」
         という言葉が端的に示しています。
         「圧力団体」の力の誇示です。

  また、
   「人権犯罪対象者」に対して、繰り返し、繰り返し人権犯罪を繰り返す。
   これも、同様です。

    「運が悪かったと思わせろ。」       (自宅近く・・・15年前)
    「どうして運命だと思えないのかしら」  (階下の尾行盗聴・監視組織の者)

  かなり心理学的に考え方が入った「人権犯罪」

  ◆ 北朝鮮で、国民(北朝鮮人民といったほうがいいのでしょうね)が、蜂起しないのも、

  ◆ 「圧力団体」構成員が、「自分たちの考え方が日本の法律よりも正しい」と信じているのも

  ◆ 「圧力団体は他の日本人よりも優れている」と考えているのも

  繰り返し、言い続けた「嘘」 で洗脳されたからです。

  洗脳のしかたを知っているのですね。この「圧力団体」は・・・・・
 
  ※ 詳しくは書きません。ごめんなさい。

■ 次回のプログは・・・

  「圧力団体」の各地区支部の「人権犯罪」行動です。

今回、簡単に触れましたが、心理学的側面を知り尽くした「圧力団体」
   が、地域の中で、「独裁者」として活動するのが、
 
   「地域活動」です。

    ・経済的弾圧
    ・「圧力団体」の力の誇示
    ・「逆らうものがでないようにする仕組み」
    ・繰り返し情報を流し洗脳する考え方

    この話を説明します。

    裁判員が危ない・・・日本の民主主義が危ない



  □ 参考  ≪前回説明した内容抜粋≫
--------------------------------------------------------------------------------
 ◆  「圧力団体」の「裏」の活動を暴こうとする者に対する「弾圧」
 ◆  「圧力団体」の「力」をみせつけ、「地域住民」が「人権侵害の証人」とならないよう
     に圧力をかけるよう地区支部に活動を指示する。
 ◆  「対象者」の近隣に噂をばらまき、協力者がでないように活動するよ地区支部を
     指導する。
 ◆  「経済的支配力」を見せつけるため「コンビニなどの販売店」「接触先」に圧力を
     かけるように指示する。

 ただ、単に、「対象者」に「人権侵害」をするだけではなく、

 この地区の住人に
  「この圧力団体」では、「すでに、自分たちが日本を支配しているのだ。。。」と喧伝する。
   活動もしているのです。

    ・証人が出ないように
    ・「圧力団体」を批判する者がでないように

 するために・・・・・ 
--------------------------------------------------------------------------------
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「裁判員制度」 マスコミが報道しない大問題

2009-05-20 11:14:33 | Weblog
■ 「マスコミ」が報道しない・・・裁判員制度の問題

  21日から、とうとう、「裁判員制度」が始まります。
 「民主主義」を国民が守る制度・・・・という触れ込みのようですが・・・それは違う!!


 まったくの正反対。

 しかも、問題は、マスコミが、この大問題を取り上げていない。
 報道機関の姿勢が問われかねないにもかかわらず、取り上げていない。

 報道機関がいままで、「裁判員制度」について何も取り上げていないわけではありません。

 取り上げてはいます。
 しかし、切り口が違う。

 「法律に無関係の一般人が人を裁くことができるのか・・・」という論点ばかり・・・
 
 「裁判員制度」の本当の問題点は、「中立性」が保てるのか・・・・ということ。

 そのことから考えなければ、本当の問題点は見えてきません。

 「評決」をめぐり、

  ◇ 裁判員が置かれる危険性
  ◇ 評決を覆すための「圧力」

 この問題を避けて、いったい何を報道しようというのか・・・・・

 私は、ここに報道機関としての問題点を感じています。

 「圧力団体」から報道機関に「経済的圧力」「政治的圧力」があったとしても・・・

 「広告がらみ」で何か圧力があっても・・・・

 「報道機関」としての使命を感じ、真実を報道していただきたい。 「圧力」が掛かっている
 ことは知っています。過去にいくつも事例があります。


 また、この「圧力団体」が「言論弾圧」を得意とする圧力団体であることも知っています。

 報道機関としての使命を考えていただきたい。

 ・利益を考えると・・・・ などという言葉を聞く気はないのです。

 報道機関が、 「国民の知る権利」ということを言うのであれば、私はあらためて問いたい。

 報道機関の使命とは何か・・・・

 いま、まさに民主主義の危機

 「報道機関」の姿勢が問われています。


■ このプログで告発し続けてきたこと


 --------------------------------------------------------------------------
     「ある圧力団体」が「裁判員制度」を使って、「独裁」を目指す活動を強化する
 --------------------------------------------------------------------------

 ということです。

 「裁判員」の評決を変えさせ、
 ・圧力団体構成員の評決を有利に変えさせる 
 ・また、「評決」を有利に変えることで、団体の勢力拡大に使い
 ・さらに、企業や政治家からの依頼で「評決を変え」
  彼らに「恩」を売ること
  
  で、自らの「独裁」への活動を有利に運ぼうと画策しているのです。

  この目論見は、単なる「杞憂」ではない。

  いま、現実に行われている「圧力団体の人権侵害」手法にしかすぎないもの・・・

  私は、この事実を告発しています。
  
  私が体験した事実を元に、 圧力団体が「裁判員」に対して、

  ・どのような圧力をかけるのか
  ・具体的な手法は・・・
  ・組織の仕組みは・・・
 
 「圧力団体」の「危険性」を告発し続けています。

 一人でも多くの国民が、その事実に気づき、「圧力団体」の危険性を認識していただきたい

 と強く願っています。

 
■ 「圧力団体」が「動く」理由

 しかし、「独裁」を目指す「圧力団体」が、このプログを見逃すはずがありません。
 世間的には、あたかも「まじめな団体です。」と国民を欺きている「団体」ですから、

 「圧力団体」の
    
  ・裏の活動
  ・真実の姿
  ・基本的な考え方

 などを「告発」するプログは、圧力団体に逆らうものの所業

 私は、この問題を正面から取り組んできましたが・・・・・圧力がかかります。

 「名誉毀損で告発できないか」
 「脅迫で告発できないか」

 はもとより、

  ・「自宅に火をつけるぞ」
  ・「プロの殺しやを知っているからな。覚悟しとけよ。」

  と表から怒鳴られたり、

  ・「自殺に見せかけて消せ」
  ・」飲みに行ったときに喧嘩に見せかけて始末城。仕損じるな。」
  など、と謀議をされたり、
  
  かなりの圧力がかけられていることは事実。
     
  私の接触先に圧力をかける。でっち上げの噂をながす・・・・なんていうのもあります。

  私は、自宅近辺では、
   ・誰が、何を話しているのか
   ・どういう噂を流したのか・・・

  正確に知っています。

  これらの情報から、「圧力団体」の活動を分析し、告発し続けています。 
 

■ 人権侵害指導部署の役割  
  
 前回のプログでは、この「人権侵害指導部署」の存在を明らかにしました。
 
 今までの書き方は、
 ・私が体験した事実を元に、実行部隊の活動から「圧力団体指導層」の「人権侵害指導部署」
  の存在までたどり着きましたが、

  説明する上では、
  ・人権侵害指導部署

  が主体的に活動したといったほうが説明しやすい。 
  
 ◆  「圧力団体」の「裏」の活動を暴こうとする者に対する「弾圧」

     ・噂のばらまき、脅し
     ・経済的圧力
     ・協力者が出ないように、接触先すべてに対して「圧力」をかける

 ◆  「圧力団体」の「力」をみせつけ、「地域住民」が「人権侵害の証人」とならないよう
     に圧力をかけるよう地区支部に活動を指示する。

 ◆  「対象者」の近隣に噂をばらまき、協力者がでないように活動するよ地区支部を
     指導する。

 ◆  「経済的支配力」を見せつけるため「コンビニなどの販売店」「接触先」に圧力を
     かけるように指示する。

 ただ、単に、「対象者」に「人権侵害」をするだけではなく、

 この地区の住人に
  「この圧力団体」では、「すでに、自分たちが日本を支配しているのだ。。。」と喧伝する。
   活動もしているのです。

    ・証人が出ないように
    ・「圧力団体」を批判する者がでないように

 するために・・・・・ 

 いまの話が事実です。
 ここから、この「人権侵害指導部署」の役割を考えると
  
  【役割】
   1. 対象者の行動を完全に把握する

     ◇ 行動範囲

        ・勤務先
        ・自宅
        ・出かける先
        ・接触する企業、サークル
        ・よくいく喫茶店、飲食店 など

     ◇ 個人情報の把握

        ・収入を得る先
        ・家族、親族構成
        ・友人関係
        ・趣味
        ・子供のころからの経歴 など

   2. 1の情報に基づき、完全に包囲する形で人権侵害行為を指示命令する

      ※ 基本形は「気付かれないようにやれ」です。私の場合は、かなり早い段階で
        「気付かれた」とわかりました。そうなると「気付かれてもかまうな。やれ。」
        という指示が出ました。 
 
■ 圧力団体人権侵害部署の活動分析は次回に・・・・

  さて、昨日、私の自宅の近くで、噂を流しているものを特定しているとお話しました。

  「どうしたらいいの??」と噂を流しているものがおりました。
   いままで、これだけ長い間、「人権犯罪」に積極的に加担していた人物です。

   私が、知らないはずがない。

   そのほかにも、私は、 誰が圧力団体に加担したのか…はっきりしている家があります。
   
   私は、こういう事実を15年間積み重ねて、このプログで告発をしているのです。
  
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「人権犯罪」をコントロールする隠された組織 2 ・・・・「圧力団体」の組織分析

2009-05-19 13:06:05 | Weblog
■ ほんのすこしだけみた「ドラマ」・・・その部分だけの印象

 昨日、裁判員制度が始まったら・・・・というドラマがありました。

 私は、ほんのわずかの時間、それも、ドラマの最後の部分だけを
  ・・ほんの少し。

 裁判員が、立ち上がって、被告にこういうのです。

「あなたのことを考えて、あえて量刑を重くしました・・・・」
「評議内容を外部に漏らすと、刑事罰の対象になりますよ。」
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ふーん。そういうこともあるわけ。。。。」

 ドラマでのこと。。。。と見過ごしていいものなのか、どうなのか・・・・
 法の元で、平等に裁かれるというより、感情が優先するわけね。。。

 「これじゃあ、圧力団体の思うつぼだ。」
 
 誰かが、リードして量刑を決めることができる仕組み・・・
 そうして、その宣伝番組
 
 私は、ドラマ全体を見ていませんから、 
 ドラマ自体を「どうのこうの」いう資格はないと思いますが、このわずかな
 部分を見た限りでは、
 
   「??????   ほんとうか??」

 が率直な意見なのです。。。。
 

 裁判員制度が適応される事件は、89件という話です。
 どうなるのか・・・・・一度は、傍聴すべきだと思います。


 昨年、裁判員制度な関するアンケートがありましたが、

 私の自宅近くでは、
 「圧力団体とは無関係と答えなきゃダメよ。
      そういう思想は持っていませんって」

 と言っているものがおりました。
 
 「自らが、圧力団体構成員であるにも関わらず、

『そういう思想は持っていない』と回答する。

 圧力団体が組織をあげて「偽り」を言って、裁判員にもどくりこもうと
 していた。
 
 何か目的がなければ、「隠す」必要はありません。
 
 日本は、民主主義の国家です。

 しかし自らの基本的な信条を「隠してまで」裁判員になろうとしている。。。。

 目的は何か・・・・・

 推測ですが、これは、「圧力団体」の指導があることをにおわせる会話・・・・
 民主主義が危ない。

 この「圧力団体」では、「人権犯罪」の手法と組織的な仕組みを構築してい
 ます。

 「裁判い」に対して、いつでも、圧力をかけ、評決を変えることができる
 仕組みを、すでにもっているのです。
 
  ・ ほのめかし
  ・ ほのめかしによる「おどし」
  ・ 尾行、電話盗聴、メール盗聴などのよる監視
  ・ でっち上げの噂話の流布
  ・ 経済的圧力
  ・ 仕事先に対する圧力

  「他団体」との長い抗争から身につけた「人権犯罪」手法を駆使して、
   裁判員の評決を変えようとしています。  

  しかも「圧力団体」は「独裁をめざしている」のですから・・・・・
 
  私にとっての不思議は「なぜ、政治家は、この圧力団体を放置していたの
  か・・・・」

  ということ。

 いままで、私は、このプログの中で
 ・圧力団体の基本的思想
 ・人権犯罪の手口
 について説明してきました。
 
 本日からは、本格的に

  「この圧力団体」の組織と活動

 を分析します。

 分析する元となるのは、実際に起こった事実から・・・・
 その事実から、組織と指示命令系統を推測していきます。


 推測とはいえ、実際の「人権犯罪」を分析していますので、大きな間違いは
 ないと考えています。

    ※ 人権犯罪組織など、資料が存在しませんので・・・・この手法で。



■ 圧力団体の「人権犯罪指導部署」と「情報伝達」「実行部隊」について


  今回のブログからは、

  ・  人権犯罪指導部署
  ・  情報伝達経路
  ・  掃討戦を実行する部隊について
  ・  尾行盗聴・監視組織

 特殊組織で組織図ないにも存在していない組織について取扱ます。

    

■ でっち上げの浮気話は「自宅近辺でも流されていた」

 今回使うのは「私の私生活」の話・・・・
 なのですが、圧力団体の動きをつかむことができる実例があります。

 私は、「でっち上げの浮気」の噂を意図的に流されました。
 当然、「圧力団体」が流したもの。。。。

 「浮気した噂で、配偶者が家を出た」などというものは誰もいません。
 純粋に、圧力団体が流した噂として分析できる「まれ」な実例です。
 だから、ここで取り上げます。

 抽出できるものは、

 ・圧力団体尾行盗聴監視組織
 ・情報取りまとめのらセクションの存在
 ・各地区での噂を流す役割を担うものの存在
 ・親戚にアプローチする圧力団体の行動
 です。

  
■ 今朝の噂話 
 
 今朝、私が、自宅の前にしばらくいますと、
 ある女性の声がしました。特徴のある声なので、誰であるのかすぐにわかりま
 した。

 いままでも、さんざん、噂を流し続けた人だということが分かっています。

 「あの浮気話も嘘だったんだって・・・・何にも根拠ないんだって・・・・」

 「本当は、本当はいい人たちだって言わなくてもいいって。
  また、何かしていると思われるから。」


 話は、この噂話から始まります。

 この「でっちあげの浮気話」どのような経路で流されたのか・・・・
 これが、圧力団体の組織活動を解明する手がかりとなります。


■  噂が流れる経路とそれぞれのセクションの役割

 この噂の全体像から説明しなければならないですね。
------------------------------------------------------------------------ 
1 .「尾行盗聴監視組織のもの」が「浮気をしている」という
  「でっち上げの情報」を

  「人権犯罪情報」取りまとめセクションに流した。  

2. 「人権犯罪情報取りまとめ部署」では、その情報を私の自宅を担当する
  「圧力団体の地区支部」に連絡
  「噂」を流すように指示命令

3. 「圧力団体地区支部のもの」が自宅近くの女性に噂を流すように依頼

4. そのほか、地区支部の圧力団体構成員にも「噂」を伝達するよう指示

5. いままで、噂話を伝達するルートができあがってるので、あとは自動的に
  噂がながれる
  
 【例】 隣近所、PTA、町会、老人会などなど・・・

 【圧力団体がほしい結果】  
    ⇒ (私は)浮気をする「悪人」である
     ⇒     信用するな
    ⇒     圧力団体は悪くない。
本人は、浮気までする「信用できない」人間であると喧伝
    ⇒     だから、「しゃべるな」「口をきくな」
     ⇒ 圧力団体がやっていることは正しい

 という経路と考え方です。    
-------------------------------------------------------------------------

 本日は、その中で、

 1.尾行盗聴・監視組織のもの
 2.圧力団体の上部組織「人権犯罪指導部署」

 の活動を簡単にご説明します。

 すべての情報は、「圧力団体」の上部組織に存在する「人権犯罪指導部署」に集中され、
 
  ・ 各地区の圧力団体支部 
  ・ 経済的圧力をかけることができる企業内部の圧力団体構成員
  ・ 企業組織に関係がある圧力団体構成員
 
 に「人権犯罪」の指示命令が下されると考えています。

 
 では、まず、このプログでは「おなじみ」の
  「圧力団体の尾行盗聴・監視組織」から、ご説明します。

  
■ 1.「尾行盗聴・監視組織」

 ◇ 特徴

 多くの方は、この「尾行盗聴・監視組織」の存在を知りません。
 隠された組織です。
 非合法活動をする組織ですから「組織図」などに記載できるはずがありません。

 私がよく、このプログで書いている

「階下にいる「圧力団体」の 尾行盗聴監視組織のもの」は
 
「尾行盗聴」を職業としてやっている者です。

 しかも非合法組織。
 これでは、いかに「圧力団体」でも、組織図ないにかけるはずがない。

   ※ 参考までに申し上げますと、
      階下にいるものは、
      基本的に 男2名 女1名 で3名。ただし、女性は、手伝いで
      圧力団体構成員のものが来ているようです。
      

 ◇ 主たる活動

   ・尾行による監視
   ・電話盗聴、携帯電話盗聴
   ・メール盗聴
   ・インターネット回線を通じた情報やり取りの確認(おもに女性)
   ・収集した情報分析
   ・分析内容を「圧力団体」の「人権犯罪指導部署」への報告
   ・「圧力団体」の「人権犯罪指導部署」 からの指示による行動

   ・「自殺に見せかれて消せ」など具体的な殺人計画【プログに書きました】
 
 ◇ 目的
   対象者の行動をすべて把握し「活動を妨害」するための基本情報を収集
する。

   私の場合は、
       ・仕事がうまくいかないように

   という「人権犯罪銀行」の指示に基づくもの
・・・・「15年前」から継続されている。

 「尾行盗聴」を繰り返し、

 ・対象者の弱みをつかみ、
 ・流せる噂はないかを調べ
 ・仕事などでの背触先
   ・趣味やプライベートで「対象者」に協力する者がでないよう調べている

   部署です。

   情報経路も考えますと、

   1.行動確認
   2.接触先確認

   ののち、

   3.この情報を元に、「圧力団体人権犯罪指導部署」に連絡
   4.圧力団体人権犯罪指導部署は、圧力をかけるために活動を開始

   ということです。
     
   
■ 2 「人権侵害指導部署」

  本日のプログは、長くなりましたので、
  今回は、概略だけ・・・・・次回に詳細を書きます。

  私は、この「人権侵害指導部署」が、「人権犯罪」を指導するセクション
  であると考えています。

  「裁判」の評決を変えるための、実行部隊コントロールセンターと言った
  ほうがいいでしょうか・・・・
  
 「圧力団体」では、すでに、このような仕組みを構築しているから、
 「裁判員」に圧力をかけ、「評決」を変えさせることができるのです。

  つい先日も、

  「子供がいたら、プログで告発できないわよね。」 とか
  「家族がいないからね。」など

  あたかも「この圧力団体の独裁」が成立しているかのごとき、会話がなさ
  れています。

  それだけ、「世間一般」にも、この圧力団体が人権侵害体質をもっている
  ことが広まった証左・・・・


  「裁判員」に圧力をかけ、
  「評決」を変えるのは、

  この「圧力団体」からすれば、

  簡単なこと・・・・

  では、実行部隊をコントロールする中枢である
 
  「人権犯罪指導部署」について説明します。


  ◇ 役割

    2-1 圧力団体の各支部への「人権犯罪」指示

    2-2 各支部を通じて、圧力団体構成員に何を言わせるのかの指示

    2-3 経済的な圧力をかけるための圧力団体構成員に対する指示

    2-4 接触先へのアプローチと「弾圧」の仕組みづくりと
      「行動」の報告強要指示

    2-5 個人情報収集活動指示

    2-6 その他
 
  がなされると考えています。     
 

 ◇ 推測した理由

    いままで、私が受けてきた「人権犯罪」をみてみますと・・・

   ・ 広域にわたり、圧力団体の複数の地区支部を動員する必要がある

   ・ 接触先に「圧力団体」の「圧力」の痕跡がの残っている
   ・ 別地区で、従来接触していない先には、圧力の痕跡がない

   ・ 私が、活動する地区には、「重点的」に「圧力」をかける仕組みを
     作り上げていること
   ・ 地域が広域であっても、
     「話ている内容」「言葉」・・・・
     
     つまり、噂の種類。対応の仕方「かける圧力」が、同じであること
    
    から、 

    「統一的な考え方」で「人権犯罪」していることは分かっていました。
    ここから、コントロールセンターの存在が推測できます。
   
  
    さすがに「独裁」を目指す集団・・「手なれた」人権犯罪の手口です。


■ 次回のプログでは、 
  「人権犯罪指導部署」の活動と各地区支部での活動についてです。
  
  
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「人権犯罪」をコントロールする隠された組織・・・・「圧力団体」の組織分析

2009-05-18 14:01:29 | Weblog
 前回のブログで、

 私の個人情報が漏れている話をしました。
 その話を簡単にまとめ、

 本日は、ここ数日の「圧力団体」の「人権犯罪」がどのように変わったのか
 というえことと、

 「圧力団体」の「人権犯罪指導部署」について説明します。

■ 前回ブログのまとめ

■ 個人情報はもれている。

 さきほど、そして、先週も書きましたが、
 「個人情報が漏れている話。」
  
 その事実から、 

 具体的に、 
 
 ・どのように活動するのか
 ・何を行動基準原理としているのか

 などについての説明をしました。

 その事例の一つとして、
 本来であれば、守秘義務がことのほか厳密に言われなければならない、
 個人情報も、いとも簡単に流出する。

 組織内部に「圧力団体構成員」がいると
 
 ・公務員の個人情報守秘義務
 ・金融機関の個人情報守秘義務

 も「圧力団体構成員」はあっさりと乗り越え、「圧力団体構成員」である
 「仲間」に伝える。
 それを「人権犯罪」に利用する。

 企業や団体が守るべき「価値観」を乗り越える「圧力団体の行動基準」が存在
 する。   

 これは、危険な兆候で、
 「独裁政治」へ向かって進み始めたということ。

 この説明をしました。


■ 裁判員制度で最大限に発揮する

 この力は、「裁判員制度」で最大限に生かすことができる・・・・

 「裁判員」も同様。絶対に、でてはならない事実も、情報も
 「圧力団体構成員」からいとも簡単に漏れることになります。

  外部に出ないはずの情報が・・・
  たとえば、

  ・裁判員にはだれがなるのか
  ・職業、勤務先、家族関係、収入、家族の勤務先、学校などなど・・・

  そうして、裁判員に積極的に圧力を掛ける。

  ・どの裁判員が「何を発言し、どのような判断を下したのか・・・」

  こういう話も・・・・・


 ちょっと、話は、ずれますが、「圧力団体」は「裁判員制度」を支配下に
 おこうとしていますから、「圧力団体構成員」が「裁判員」を辞退するとは
 考えずらい。

 「裁判の仕組み」の中に入り込み、「圧力団体のあるセクション」からの支持を
 受け、ひたすら、「評決」に「圧力団体」の意見を繁栄させようとするはず
 です。

反対する人間に対して 

 「口を聞くな」
 「あの人は信用のおけない人よ。」

 とか、いろいろと噂を流したり・・・・
 圧力をかけたりという直接「弾圧」を繰り返して・・

 私が、「裁判員制度」が危ないといっているのはこれが理由のひとつ・・

 
■ 個人情報は「圧力」をかける道具

  個人情報は、「弾圧対象者」を徹底的に調べ上げ、 

  
  「どんな手口」で圧力をかければ効果的か
  を知るために情報です。


  実際に、「弾圧」をかけるためには、
  
  「弾圧対象者」が活動している地区の掃討作戦が必要です。

  戦争でも、最終的に勝利したといえるのは、
  地上戦で「敵対する者」を一掃することだと聞きます。

  空軍だけの力では勝てない。陸軍による「掃討」をしなければ
  「勝利にはならない」のが、考え方ということのようです。

  普通は知らないこういう事実を「圧力団体」は知っています。
 「圧力団体」が今までやってきた「他団体」との「抗争」から身につけたのだ
  と思いますが、

  この「圧力団体」はそのことをよく知っている。

  ただ、単に、個人に対して「圧力」をかけただけでは「息」吹き返す
  恐れがある。

  逃げ道があることをよく知っています。 
  ですから、関連がある先、活動先すべてに「圧力」をかけるのが、
  
  「圧力団体」の活動。



■ 口を聞くな・かかわりあうな。 

 この2-3日に言われていることは、

 
 ◇ 「相手にするな。かかわりあうな。口を聞くな。」

 ということ・・・・

 ◇ 「何を言われても相手にするな。」

 という言葉もあります。
  
        ※ 従来もあったのですが、ここ数日は、この言葉が主流。

 この話は、複数個所で確認しています。
 しかも、
 
  離れた場所で。。。。
  まっちく関連がないところで・・・・


 ■ 目的

 「圧力団体」では、

  自らの「人権犯罪」をなんとか、
   ・「日本のための行動」に見せかけたい

  さらに、
   ・「独裁」を目指していることを隠しおおせたい。 
   ・「私」を孤立化させ、告発ブログを閉鎖させたい。
    「圧力団体」の裏の活動と「人権犯罪批判」をやめさせたい。

  ということにつきます。
  と同時に、
 
  ◇ 「圧力団体」の裏の活動を言われては困る。
  ◇ 「協力者」を出さないようにしたい。
  ◇ 「圧力団体が勝った」と喧伝したい

  ということなのでしょうね。

  「自宅近辺で「いやがらせ」「ほのめかし」をし続ければ、
  いづらくなって、地区から出ていくと考えているのでしょうね。

      ※  昔風にいえば「村八分」いや「村十分」かも・・・・

         火事と葬式は付き合うということで、「八分」なのですが、
        「家に火をつけるぞ」と脅してみたり、
        「(私の母親が死んでも)だれも葬式にはいかないよ。」
         と「ほのめかし」ているのでは・・・「十分」でしょう。
    
  
  
■ 具体的活動 

 いままで、このブログで告発してきたことなのですが、
 「圧力団体」では、私に対する人権犯罪で、


  ・尾行、盗聴 監視体制

  ・私が活動する地区での情報収集とでっち上げの噂のばらまき

  ・圧力団体構成員がいる組織での「でっち上げ」の噂のばらまき

  ・私が活動する地区での「商店・販売店」などに対する経済的圧力による
   「話をするな」「口を聞くな」を強要

  ・その他 さまざまな「人権犯罪」

  ・私の仕事に関係するところ

  ・仕事に関連する地区でも「口を聞くな」「しゃべるな。」

  などの圧力をかけています。


 さらに、「圧力団体」の「人権犯罪」の特徴として

 ・展開するスピードが早いこと
 ・「人権犯罪」⇒言葉の統一性
 ・広範囲にわたること

 をあげることができます。
 

■ なぜ、大規模な対応ができるのか

 最後にあげた、「広範囲にわたる人権犯罪ができる組織」というのがポイントです。

 
 広範囲にわたる組織をうこかすとなると「日ごろから訓練」していなければ
 できない所業。
 
 しかも、統一的に活動できなければ、「圧力団体」が狙っている「裁判員」に
 に対して「効果が上がる」圧力をかけられない。

 「圧力団体」には「人権犯罪を行う部署がある。」

 ですから、「圧力団体は裁判員制度」を「独裁」の一歩にしようとしている
 と・・・・
 ブログで告発してきました。

 ブログで告発を始める時には、すでに、
 「人権犯罪を指導するセクションがあるだろう」ということは推測がついていました。


■「圧力団体」に存在する「人権犯罪指導部署」

 まず、再度、どの地区で「人権犯罪」が行われているのか確認してみましょう。
 私の場合です。

 実際のものなのですが・・・・おおどころだけです。
 あまり細かいものは、いれていません。


 1.マンション地区

  ・コンビニ
  ・コーヒーショップ 
  ・飲食店      

  ◆マンション階下の尾行盗聴・監視組織のもの


 2.自宅近辺

  ・自宅近辺での執拗な「ほのめかし」「ほのろかしの脅し」 
  ・ほぼ、毎日ある「でっち上げのうわさ」
  ・コンビニ
  ・商店・販売店

 3.接触先
  
  ・ a
  ・ b
  ・ c
   
  この中には、飲食店、人と接触するところも含まれている。
  ただし、継続先、自宅近辺地区。

  ※ 地区を広げ、初めていく先では、ほとんど「圧力がかかっていない状態」
    であることを確認しています。

 4.仕事関係の接触先
 
  ・地区 a
  ・地区 b
  ・コーヒーショップ    


 
 地区から考えると「多すぎる」と思うでしょう??

 これだけ広範囲にわたるものを確実に情報をつかみ、さらに、
 各地区に情報を流し、
 「人権犯罪」を加納にするためには、

 いくつかの条件が必要になります。

  ・「人権犯罪」をコントロールするセクション ⇒ 情報の取りまとめ分析と「実行」指示
  ・「尾行盗聴監視組織」の存在 ⇒ 行動の徹底的監視体制 
  ・「洗脳者集団」の育成 ⇒ 「圧力団体至上主義」
  ・「もぐりこませた圧力団体構成員」の活動 ⇒ 「組織の乗っ取り」
  ・「地区組織」を動かす仕組み ⇒ 「掃討」をするための方針徹底



 これを普通に「人にいう」と

 「・・・・頭がおかしくなったんじゃないか?」 
 「そんなことがあるはずがない。。。。大丈夫?」
 
 ということになりますが、
 
 「圧力団体」が私に対して「圧力」をかける理由

   ・圧力団体の裏の活動を言われては問題(ブログで告発するので無駄と思います。)
   ・協力者を出させない
   ・その他のところで「おかしい、弾圧されている」ことに気づかれては問題
  
  から考えますと、

  ・私の行動すべて
  ・接触するところすべて

  に対して、「圧力」をかけなければ「弾圧」がうまく機能しない。

  今回、ブログが長くなりました。


  
  組織を動かす仕組み、「人権犯罪」を指導する部署については、
  また、次回にします。
  具体的な、人権犯罪の「言葉」「やりかた」も含めて・・・・
  
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「魔女裁判」  裁判員に対する圧力の掛け方

2009-05-15 13:06:38 | Weblog
 
 5月・・・春、初夏の季節。好きな季節です。
 緑がさわやかですし、風もサヤサヤ・・・
 今朝は、まるで「真夏の高原別荘」風の爽やかさ・・・・

 そんな、爽やかさも、「圧力団体の構成員」のこんな会話で台無しです。
 
 「組織に所属していれぱ『圧力』がかけられるけれど、どこの組織にも所属していな
  んだって・・・」

 
  今まで、私は、「圧力団体」の行動や言動を分析して「圧力」をかけてくる説明を
 してきました。

 今回は、「圧力団体」自らが、

 対象者が属している組織を使い ⇒ 圧力をかける

 という具体的方法を話しています。

 おそらく、「圧力団体」では、今までも数多くの「人権犯罪」や「自らの意向
 に従わせるため」に、『圧力』をかけ続けてきた。

 今回も、今までと同様に「私が所属している『組織』に圧力をかけ      
 ブログでの「圧力団体」の裏の活動告発を黙らせようとした。

 しかし、所属している組織がない。黙らせられない。。。。

 
 これは、私が、このプログで指摘している「裁判員制度」の問題点そのもの・・・・


■ 裁判員に対する圧力

  私は、「裁判員」が、このようにして「裁判員が関係する組織」から圧力
  をかけられると警告し続けています。

  「裁判員」の中立性が保てない。
  民主主義が守られなくなる。
 

 ・ 「圧力団体」は、「独裁」への道を進むため「勢力拡大」に躍起になっている。
 ・「裁判員制度」を自らのコントロール下に置くために、 
    「ほのめかし」
    「脅し」
    「圧力」 ・・・ 尾行盗聴、でっち上げの噂のばらまき、経済的圧力、
             「しがらみによる圧力」


  これらの手口を使って「圧力団体」の勢力拡大に有利なように「評決」
  を変えようとする。

  「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 独裁への一歩

  私は、このように告発し続けています。



■ 圧力をかけるために必要な組織・・・「裁判員」に圧力をかける組織

  「裁判員」に圧力をかけるために、
  「圧力団体」は、特別な活動をするのか・・・・

 
  という質問がありそうです。    


  そのご質問にお答えしますと、

  今の「圧力団体」の組織で十分。何ら、手を加える必要はありません。
  今まで、やってきた「人権犯罪」の組織と手口を使えばいいだけ。

  
  すでに、い久美は出来上がっていますし、また、実際に行動しています。
  みなさんが、気がついていないものも含めて・・・・・


  多くの団体・企業・組織に「圧力団体構成員」は入り込んだ。
  「圧力団体構成員」であることを隠して・・・

  企業に入り込んでから、非常に問題のある行動をするようになるから「隠す」

  
   団体・企業の価値観で行動しない。
  「圧力団体」最優先の価値観で行動する。だから問題。

   
   「圧力団体」の独裁主義戦略を遂行するため
   「圧力団体構成員としての役割」で活動する。
 

■ 団体・企業・組織に入り込む「圧力団体構成員」

  組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の戦略戦術と役割は・・・

------------------------------------------------
 【 圧力団体構成員の組織内での活動項目 】

  1. 組織を乗っ取ること
    ・中枢に食い込む努力
    ・仲間の団体構成員の中枢への引き上げ

  2. 圧力団体からの指示で、意向に沿って行動すること
     ・情報収集 【個人情報】
     ・噂のばらまき
     ・圧力団体の宣伝

  3. 圧力団体は素晴らしいものであることの宣伝
     ・批判者の排除
     ・一般人の仲間への取り込み活動
   
   4.その他
 -------------------------------------------------   
 

■ 団体・企業の乗っ取り

  「圧力団体」では、少人数で、団体・企業の活動を支配下におこうとします。
  「圧力団体」の意向に沿う活動をする団体・企業にするために・・・

   ⇒ 実質上、「圧力団体」の「活動のてこ」に仕立て上げる。
       
  そのためには、どのような手段でもとることになります。

  ・「でっちあけ」
  ・「嘘」
  ・有能な職員の排除 等(有能なものを排除すれば、構成員が有能と評価される)

  これらの活動で、権力者にすり寄り、中枢セクションを抑えにかかろうと
  するのです。
 
  中枢を抑えないと、「切り札(※後述)」が使えない。
 

■ それだけではすまない

 
  権力にすり寄り、何とか、中枢を占めるようになると大変なことが起こり
  出します。
  
  
 「圧力団体」からの指示で行動するようになるのです。  

  それが、組織内部での大問題になったとしても、行動の原理は
 「圧力団体のため」

  行動する価値基準が「圧力団体のため」なのですから、当然といえば当然。
  企業の価値基準は通用しない。
  
  
  「圧力団体構成員」は「圧力団体が考えることに間違いはない。」と
   洗脳されていますし、

  「圧力団体構成員のために、その他の日本人は、犠牲になるのが当然。」
   とも。。。。

  なにしろ、基本思想が「選民思想」
  
    企業の価値観
    公務員としての倫理観
    団体の価値観・倫理観など

    関係ないのです。

   「圧力団体」の価値基準。それが全て・・・

■ 切り札 (※)

  「圧力団体」の価値基準を押しとおされると、当然、問題が出てくるのは
   当たり前のこと。

   しかし、そこには、切り札があるのです。
  

  「全員でやめます。」


   これが、切り札。
  
  数の論理で「圧力団体」の意向に従わせようとしてきます。
  中枢を抑え、団体・組織が動かないことを確認して。

  「やめます」
 
  無理やりにでも、組織、団体が犠牲になっても、そんなことは構いません。
 「圧力団体の価値基準」が優先。指示通りどおりに行動。

 
  そのことを示す事例をあげておきましょう。

  ・ある方からのメールと
  ・私の個人情報流出2件
 

■ メール

  ある地方の方から、この問題を端的に示している一通のメールをいただき
  ました。

  
--------------------------------------------------------------------------

 ◇ 私たちの町は、圧力団体に乗っ取られたようです。

   何かにつけて、圧力団体構成員が優遇されるものになりました。
   
   『圧力団体の 圧力団体による 圧力団体のための行政』です。
   
    聞くところによりますと、公共団体職員も、主要なポストは、
   「圧力団体構成員」でなければ、つけないようになっているといいます。

    公営住宅に入るのにも「圧力団体構成員」か「圧力団体に関係のある
    もの」が優先的に入ります。

    しかし、いま、それを食い止める手立てがありません・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-------------------------------------------------------------------------- 
  これが、「圧力団体」が考えていること。

  「独裁」です。
   乗っ取られたあとの姿です。



■ 個人情報流出

 今回、出す事例は私のもの。
 

◇   公共団体から個人情報が流出した話
 
  私は、確定申告をしています。
  4月ごろでしょうか・・・
  私の年間収入が近隣で話されるようになりました。

  収入額は、正しい・・・・・  


  私の年間収入がわかるセクションはたった2か所
   ・管轄税務署
   ・住民税担当セクション 
 
  この2か所では、直接担当者でなくても、私の個人情報にアクセスできる
  はず。

  ニュースでは、時々、業務以外の目的で個人情報にアクセスした公務員が
  問題になったりもしていたのですが・・・・

◇ 「人権侵害銀行」が調査して横流しした私の「預金情報」

  これは、以前、ブログで書きましたので、今回は、項目のみ・・・


◇ 「魔女裁判」は、本当の起こります。
  
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「魔女裁判」は、未来の裁判の姿になる・・・

2009-05-14 13:52:09 | Weblog
■ 圧力団体の至上命題は「勢力拡大」

 このブログは、「圧力団体」が「裁判員制度」を狙っている。民主主義の危機だ
 ということを訴えるために書いているブログです。

 そのために、圧力団体の基本的な戦略を分析しています。

 今まで、「圧力団体」が「どのように人権侵害」をするのかを「具体的な事例」
 を以て説明してきました。

 どのようなことを説明してきたかといいますと、

  ◆ 圧力団体は
    ・「選民思想」を持っていること。

    ・団体構成員は、構成員以外の日本人よりも優秀である。
     周囲の人間が思い通りに動かなければ、圧力をかける。

    ・「嘘」は何も恥じることはないと考えていること。
     (嘘でも、相手が信じれは、信じた人間から見れば、
       その嘘が「真実」と考えていること)

    ・独裁主義を目指す「圧力団体」を隠すための「ブランドイメージ」を
     作り上げようとしていること。 

    ・そのブランドイメージを守るために
      「弾圧」「言論弾圧」
      「でっち上げの噂の流布」
      「気に入らない人間の排除」等
     が行われること。

  などについて書き記してきました。

  書き続けてくるにつれ、この「圧力団体」がいかに危険な「団体」であるのか
  今まで以上に理解することができましたし、

  今まで以上に、この圧力団体の危険性を日本国民に訴えなければならないと
  いう思いも強くなったのです。


  「裁判員制度」が「圧力団体」に狙われている、危ない。

  一人でも多くの日本国民に気づいてもらいたいと思っています。  
 

■ 「圧力団体」が「裁判員制度」を狙う理由

 いままで、告発してきました、一つ一つの事実や事件、人権犯罪行為から分析
 しますと、
 
 「裁判員制度」が狙われる理由は、ただ一つ。

 圧力団体が『 勢力拡大 ⇒ 独裁主義 』国家を目指す活動をしている
 
 からです。

 「事件を起こそう」と
 「犯罪を犯そう」と
 「言論を弾圧しよう」と
 「個人情報」を窃盗しようと、流そうと

 すべて、「圧力団体」の勢力拡大のため・・・・・ 

 「圧力団体」にとっては、裁判員制度も、「自らの勢力を拡大させる道具」に
 過ぎない。

 こういう発想は、この圧力団体に限って言えば、簡単に出てくるのです。
 いままでの「圧力団体」や「圧力団体構成員」の
  
  ・裁判へのかかわり方
  ・批判勢力に対する「弾圧」「言論弾圧」
  ・「人権犯罪銀行」とのつながり方
  ・「人権犯罪事件」等

 を、つぶさに検討してみますと・・・・


■ 「裁判員制度」導入で予想されること
  
  「圧力団体」が、強烈に介入することは必定です。
  
  勢力拡大には、「圧力団体」の威光・力の誇示をかかすことができません。
 
  
 そうして、「威光」や「力」を誇示するためには、
 

 ◇ 凶悪犯罪を犯した「圧力団体構成員」の判決を軽くする。
    
    ※ 「まじめな圧力団体構成員」のイメージの保持のため 
      「圧力団体構成員だから、罪が軽くなったと喧伝するため。」 

      以前は、凶悪犯罪者と「思想信条」を調べたものがあったのですが、
      現在は、廃止されてしまいました。
      いったいどうしたのでしょうか・・・・
     「圧力団体構成員」の「凶悪犯罪者率」は異常に高いという
      司法関係者がいたことだけ、ご報告します。

 ◇ 政治家・企業経営者を通じ「判決」を軽くするように依頼されれば、
   そのために活動する。

    ※ 「恩」を売り、圧力団体の活動に協力させるため。
      ≪政治活動的・資金的・人的・人脈的等の協力≫

        ・企業でしたら「圧力団体構成員」を中枢のセクションに配置してくれ。とか・・・
        ※ これが企業の人事が壊れていく理由の一つです。
        
 ◇ 一般国民に「判決を軽くしてあげる」と「恩」を売る。
  
    ※ 「圧力団体」の構成員になることを条件としたり、
      「圧力団体の活動」に協力させるようにコントロールするため。

 
 どの、想定でも、「圧力団体」の裏の活動で恩義を売り、見返りを求める。
 その結果、

  ◆ 「圧力団体」の意向に従わざるを得なくなる。

  ◆ 「勢力拡大」⇒「独裁」への道が近づく

  のです。


  今のは、裁判の話でしたが、みじか転がっていますよ。
 
   たとえば、

   ・金融機関への融資の口利き
   ・公営住宅入居時の取扱の便宜
   ・その他もろもろ
  
  だとしても、ちょっと、お願いすれば簡単にできるとなれば、
  恩義を感じるでしょ??

  いうことを聞くようになりますものね。  




 ◇ ソフトなイメージを植え付け「よいイメージ」で日本国民を欺き
 ◇ 問題を抱えた人に「協力するふり」をして「恩」を売り、支配し
 ◇ どんな小さな組織の中でも、権力者にすり寄り「事実上圧力団体で支配」しようとし
 
   ⇒ 独裁を目指す

 こけが「圧力団体」の基本的戦略です。 


   
■ 「圧力団体」の勢力拡大活動は「選民思想」をベースにしている  

 すると「圧力団体」のイメージづくりの基本ははっきりします。
   
 ・勢力拡大のためにとるべき戦略は、

  ◆ 上から下まで「優秀な人材・・・広告塔」であるべきだ

  ◇ 圧力団体は、日本国民のためになる活動をしている団体だと言わせたい。
  ◇ 圧力団体構成員は、どの分野の人たちも「優秀だ」と言わせたい。
  ◇ 圧力団体構成員は、「企業の中でも優秀だ」と言わせたい。
  ◇ 圧力団体構成員は、「どんな分野で活動しても優秀だ。」と言わせたい。

 そのために、絶対に必要になるのが、

 「選民思想」 
 「圧力団体構成員にとって邪魔な者は排除」
 「圧力団体構成員が広告塔になるために邪魔なものは排除」
 
 「すばらしい?集団であるべき圧力団体」を批判するものは「弾圧」
 「批判する言動」は「言論弾圧」で封鎖。


■ 日本国民を欺くブランド戦略がある限り「弾圧」はなくならない。

  こう考えてみますと、私の私的が正しい論理展開をしていることを
  おわかりいただけるでしょうか。・・・・

  この「圧力団体」が、日本国民を欺き続ける限り
  「弾圧」はなくならないのです。

  この「圧力団体」にとって、「裁判員制度」を思いのままに動かすことが、

  ・勢力拡大
  ・独裁

  に欠かせないことなのです。


  だから、このブログは狙われているのです。 
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盗聴・監視組織のものの会話

2009-05-13 15:42:23 | Weblog
■ 階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織』」の会話報告

 本日、ブログを出したのですが、
 「この圧力団体」は、いたくもこれがお気に召さないらしいのです。

 階下にいる、圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」の会話を聞いていますと


 「こうなったら、ひとりでいる時にやるしかないな。」

 だそうです。
 この話、何だかわからないでしょ??
 
 これは、とても、私にとっては、危ない話・・・・
 「自殺に見せかけて消してしまえ」という話なのです。


 わからないと思いますので、解説しておきます。



■ 圧力団体の特殊組織のもの「発想」

 圧力団体の特殊組織は、ちょっと、普通の考え方ではないようです。

    自分たちの悪事がばれそうになると・・・・
    「邪魔ものは消せ」というやつです。


 私は、以前から、階下にいる圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」が

 ・自殺に見せかけて消せ。
 ・呑みに行ったときに、喧嘩に見せかけて始末しろ。仕損じるな。仕留めろ。
 
 
 という話をブログで報告しました。

 それまでも、このブログを書いている私は「精神的におかしい」と
 盛んに喧伝していた「圧力団体」ですから、

 「消される」とか「始末される」とか

 「通常の日本ではありえない話」を書くのは、避けたいのです。

 私が書いているブログの信ぴょう性がなくなるから・・・・
 
 そのために、以前のブログで、

 「こういう話は、荒唐無稽な話しではない」
 ことを説明しました。

 この圧力団体は「暴力装置」として「暴力団」とつながりがあるという話。
 このブログを書いた直後

 階下にいる圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」が
 
 「○○グミのことよ。」
 だということです・・・・


■ 今度は、かなり具体的・・・
 
 連休の頃だったでしょうか・・・・
 
 「自殺に見せかけるためには、目撃者がいてはまずいんだよね。」

 という話があったのです。

 この2つを組み合わせると・・・・・
 本日の尾行盗聴・監視組織の者は、何を考えているのかがわかります。

 「目撃者かいないところで、自殺に見せかけて消してしまうしかない。」

 こういう会話です。

 結構具体的・・・・


 今までも、こういう犠牲者がいたのでしょうか・・・・
 ずいぶん、簡単に、「目撃者がいてはまずい・・・」
 という話が出ました。

 これは、実行部隊でないと・・・・「言えない言葉」という気がします。

 
 ・危ない話・・・・・

  
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「ブランドイメージ」からでる「弊害」・・・圧力団体の裏の姿があぶりだされる

2009-05-13 12:27:10 | Weblog
■ さすが!!「手慣れた人権犯罪」

  圧力団体」の末端組織のやることは・・・・

 昨日から、「圧力団体の人権侵害基本戦略」について書き始めました。

 最近、このブログの中で、圧力団体の「人権侵害の報告」をしておりませんが、
 「人権犯罪」がなくなったわけではありません。

 今までと違って、「正面切っての犯罪」がなくなっただけ・・・・
 私に気づかれないように、がっちり、やってまいます。
 
 もっとも、「圧力団体」の活動は、気づきますけれどね。
 
 その気づいている中から、

 先日、私の自宅の近くでは、
 「(私と)かかわりあいになってはいけない。」と言っている話をしました。

 最近は、この類の話が中心です。


■ 仕事場近くのコーヒーショップで

 さけ、久しぶりに、定点観測をしている「コーヒーショップ」にたちよりました。

 ここでも、やってますね。
 「おみごと」というくらい、「金太郎飴」のように、自宅近辺で、話されている
 ことと同じことが言われています。

  ・「あの顔を覚えて、写真は渡せないから。」

  ・「何人死んでも構わないって思っている人だから。」
    ※ この話は、後述します。【これが、圧力団体の手口です】

  ・「どんな話を聞いても信じちゃだめ。」

  ・「ちょっとした話から、組織全体の話を書いちゃうんだから・・・」 

  ・「挨拶しなくていいの。何か言われたらてもとの仕事が忙しくて気がつか
    なかったといえばいい。」 


 会社組織の中に入り込んだ「圧力団体構成員」がどういう活動をしてるのかを
 具体的に示すことができる話。


 こういう話を「普通」にしているのが「圧力団体」。

 これじゃあ、「裁判員制度」もたまったものではありません。

 「事件の事実」からして、ねじ曲がる。
         
 ・「圧力団体」が考える偏った発想と発言。
 ・「圧力」をかけ反対意見を封じ込める。
 ・さらに、事実を捻じ曲げ、他の裁判員を洗脳しようとしたり、
  偏った「圧力団体」の意見に従わせようとする。


※ たとえば、
           ・ 赤信号のため、「徐行運転」していた車を止めた。
           ・ 後ろから「圧力団体構成員」の車が追突。
           ・ 「圧力団体」の裁判員は「悪いのは停車していた車だ。」と主張。
           ・ 他の裁判員にも、その考え方を強要する。
           ・ 「追突車両の運転者が、下手をすると会社を退職になる。」とも主張。
           ・ 悪いのは、「車をとめたやつ」と言い張る。 
         


 まっとうな「裁判員制度」になるはずがない。
 
 「魔女裁判」と同じ展開になってきましたでしょ?

 
■ 【圧力団体の「手口」の一つ】  
  
 
  『嘘でも聞いた人間が信じれば、その人にとっては真実???』
 
  これでは、私が、「犯罪者」で「圧力団体」が正しいことをしているよう
  に聞こえます。

  「圧力団体」は

  『嘘でも、聞いた人間が信じれば、その人間にとって、その話は真実』
  という、とんでもない考え方を持っています。


  もし、私に関して、一般の日本人が「でっち上げの嘘」
  の話を信じるといけませんので、
  本筋からは、離れますが、ここは、はっきりと書いておきましょう。



  以前のブログでも「自殺したものが出た」という話をでっち上げられている
  という話をしました。
    
  (「人権犯罪銀行」の内部でということらしいですが・・・)

  まず、意識しておかなければならないのは、
  これが「圧力団体」の手口であるということです。

  先日、私は、「この自殺で、私が殺人容疑で告発された。」という
  「ほのめかし」もありました。(ブログに記述ずみ)

  圧力団体の目的は、

  ・ブログを閉鎖させたい。
  ・告発を辞めさせたい
  ・「圧力団体」の末端の活動を分析させたくない

  そのためには、「どんな手口」も使う。
  
   ◇事実は、  

  1.「自殺者」は出でいない。

  2.仮に、自殺したものがいたとしたら、
   ・「圧力団体」が「人権犯罪」銀行に圧力をかけた
   ・「人権犯罪銀行」が単独で「圧力」をかけたため
  
  に自殺に追い込まれたということ。私が、原因ではありません。

  「独裁主義」「人権犯罪集団」であることが告発された。
  その責任を追及させたために・・・・

 「自殺者が出た」といえば、ブログでの告発がなくなると
  考えての「ほのめかし」と「でっち上げの噂の流布」  

  と考えますと、このブログの内容が正しいという証左。
  

 さて、話を「本題」に戻しましょう。


■ 「人権犯罪」の一貫性

 自宅近辺で聞いた話と、今朝聞いた話には、共通点があるのにお気づき
 だと思います。

 「まともな集団」という仮面を守るために、
 その陰では、「弾圧」「言論弾圧」「人権犯罪」を繰り返しているのです。

 「圧力団体」のやっていることは、「いつでも、正しい」という話をするために。 

 その考え方のもと、私に対して圧力をかける。
 理由として言われているのは、

 ・「圧力団体」を批判するブログを書いている。
 ・そのため、自殺者がでた。
 ・それでも、ブログを書き続けている。

  だから、「圧力」をかけるのだという説明です。

  先日、自宅近辺で聞いた話も、本日、会社近くで聞いた話も同じ。
 
  共通するものは、「手口」「洗脳」の発想。
  

 ・何を言われても信じるな   と洗脳
 ・相手にしないように     と洗脳

 この手口は、共通しているものです。
 としますと・・・・

  
■ 「圧力団体」が考えている「犯罪隠しの手口」と「思い上がり」

 これらの事実からわかることは、
 
  ◇ 末端の構成員が「勝手」にやっているのではなく、「圧力団体の組織」
    として積極的に関与していること。

  ◇ 「圧力団体」の活動を本人(私のこと)に説明するものがでないように
    繰り返し、人権犯罪を繰り返し続けること。

  ◇ あくまでも「圧力団体」は正しい活動をしていると言い張ること。  



  です。
 


 「圧力団体」「人権犯罪」銀行は、「人権犯罪」をしたが、
  公表する者(私のこと・・・つまり犯罪対象者ですね)が悪い。

  ⇒ 「圧力団体」は「善」なる存在なのだと思わせたいのです。

 

 「独裁主義」であることをひた隠しに隠し、
 国民を欺くための「ブランド」イメージを作り上げているために、

 どんなことをしてでも、「圧力団体」は「悪いことをしていない」という
 イメージを作り上げようとします。


■ 圧力団体末端組織は「人権犯罪」の宝庫


 圧力団体が考える「人権犯罪」論理はこうです。
  
 ・私に対して、「人権犯罪」を繰り返した。
 ・その事実が公表され始めた。
 ・「圧力団体」も「人権犯罪銀行」も、自分たちの「犯罪」が公表されるとは
  思っていなかった。
 ・その事実が出た。
 ・証人が出ることが一番困る。

  すべて、あからさまに、事実が外部に出されることになる。
 
 ・「圧力団体」「人権犯罪銀行」もなんとか、「公表した私が悪い」という話を
  広めたい。協力者が出ないようにしたい。
 

■ 次回のブログ

  本日、ブログを書いていましたら、長い文章になってしまいました。

  次回以降は、

   ・「圧力団体」の基本活動
     ・勢力拡大が至上命令
     ・たからおきる「言論弾圧」と「人権犯罪」
     ・「選民思想」の弊害・・・後述

   ・人権犯罪の組織と圧力の掛け方
     ・中枢に入り込もうとする。
     ・圧力団体構成員のつながり 
     ・資金力で押さえこむ 
     ・圧力でおさえこむ
     ・数の力で抑え込む 
    
   ・一般企業・組織に忍び寄る「魔手」 
     「組織の乗っ取り」が始まる。
      ~経済的圧力で、数の力で、弱みに付け込んで~ 

     ・「手口は同じ」
     ・権力者に近づく
     ・中枢に入ろうとする
     ⇒ 問題があったら「全員でやめます。」
     ・何が何でも、圧力団体の意向に従わせる

   ・これだからおきる「人権犯罪」
      選民思想の弊害   
      手口
       ・信用されないように「でっち上げ」
       ・「口を聞くな」と指示命令
       ・不都合になれば「全員でやめます」
          
コメント
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