集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

言論弾圧・・・新たなデマのばら撒きと「報道」は真実を伝えているのか?

2015-10-14 20:37:07 | Weblog


こんにちは。
前回のブログに引き続いてです。


さて、
今回は、2回のシリーズを予定しています。

■ 日本に自主が外交がなくなった
■ 「圧力団体」の嫌がらせは、「言論弾圧」と「裁判対策」
  

と、書こうとしていたところ、、上のテーマにそうような
書きたい事柄から出できました。

「圧力団体」がばらまいた新たな「デマ」・・・
その記録もかねて説明します。。。。





「圧力団体 集団ストーカー」は、

筆者が、「自分がレイプ犯(デマ)だ!!といった!!」

というデマを流し始めました。。。。
前回のブログを更新した後のことです。。。。

このデマをばら撒き、
「おかしな人物が書いているブログだ!!」
「何を言っても相手にするな!!」

といいたいという「圧力団体」の目的がすけて見えてきそうです。

何とかして、筆者を「おかしな人物」に仕立て上げたいのでしょう。。。
信用を毀損しようとしている事例です、。


複数個所で聞いているので、「圧力団体」が組織的に、
地域全体に、そのデマを流した。

筆者は、「圧力団体」の活動を分析しつづけていますので、
このデマの「元」はどこにあるのか。。。。
今まで同様に分析してみました。

おそらく、この話が元になっていると思われます。




前回のブログの中で、この部分。。。。

「圧力団体」が、筆者に対して、どのような嫌がらせをしているのかを
説明している部分。。。。

筆者は、「圧力団体」の組織的な嫌がらせを受けていると説明しています。
そのうえで、

具体的な「嫌がらせ」の事実として
 
  父親が熱心な「圧力団体構成員」。。。
  その父親が、筆者を犯人に仕立て上げようとして、
  小学校に入る前の子供を偽の被害者としてでっち上げ、虚偽通報をした・・・・

  この部分をみた「圧力団体 集団ストーカー」は、
  筆者が「自分が犯人だ」と書いたといっているようです。。。 

  どうして、そのように読めるのか・・・・・はなはだ疑問です。

  筆者は被害者。「圧力団体」に子供をいたずらした容疑者だとデマを流され
  ている被害者だと書いているのに・・・です。

  「筆者は犯人でいありません」改めて申し上げたうえで説明します。

 「圧力団体」が、事実無根の話で筆者を犯人に仕立て上げようとした。
  その話を、具体的な事例を書き説明しているものです。
  繰り返しますが、筆者は犯人などではありません。


========【 再掲 】=======================================

「圧力団体 集団ストーカー」のところでも話をしますが、
最近では、筆者の周辺に対して

「返事をするな!」
「相手にするな!」
「やらせるだけやらせて、あては知らないふりをしろ!」

「恩をあだで返せ!!」
「何を言われても相手にするな!!」


筆者に対して、嫌がらせをするのが当然だという話に
仕立て上げたいのでしょう。

筆者が、子供にいたずらをした容疑者(デマ)だというデマも
ばら撒いていてます。
(このはなしは後日、がっちりと書きます。)

      ※  (犯人になりすました幼稚園児が
        「●●才がらみの男が犯人だ)と証言したという話です・・・・
         しかし、考えればすぐにわかります。 
         幼稚園児が「●●才がらみ・・・」なんて言い方
         するか???
         大人が教え込まなければいえない被害の証言

 父親は熱心な「圧力団体構成員」。子供に被害証言の内容を教え込んだ
 だから、オウムと一緒だというのです。「洗脳教育」です。

「圧力団体」も、あまりにもデマをばら撒きすぎていると思ったのでしょう。
デマだとばれると一般人からその活動が批判される。。。

批判から逃れるために

「子供にいたずらをした容疑者だ(デマ)!!」
と様々なところでデマをばら撒き、「圧力団体」の活動が
正当なものだと印象付けようとしているのです。

もし、「犯人に仕立て上げることができれば・・・」
筆者に協力するものがいないとかんがえているのです。

いずれの場合も、
「本人にはいうな!!」
念を押すようです。

=====================================================================

ここまでが、引用部分です。。。。

このブログの全体の文章をみればわかるはず・・・・
一言も、自分が犯人だなどと書いていない。。。。

「圧力団体」が、筆者をだまらせる目的で、犯人に仕立て上げようと
している。
とかいているのです。。。。その事例としてあげています。

しかし、「圧力団体」がそういうのならば、
「あらためて、筆者は犯人などではありません。

「自分が犯人だといった」という話は、
 『圧力団体』が筆者を犯人に仕立て上げるために作りあげた
 事実無根のデマ話」

 また、その手口を公開したから、「圧力団体」は言い逃れを
するしかなくなった。。。。ということでしょう。

筆者は犯人ではありません。
筆者は自分が犯人だといったことは一度もありません。
すべて、否定します!!。。。。

      先程の※の事例で

      「●●才がらの男・・・なんて子供が言うはずがないだろう」
       といわれると。
      「子供がいった話を信じただけだ!!俺の子供を
       嘘つき呼ばわりするのか!!」
       
      と騒いだとも聞いています。
      筆者を犯人だに仕立て上げようとしていて、その嘘を暴かれると
      言い逃れをする。。。。。

     
このブログは、「圧力団体」がいかに、デマを流し、嫌がらせを繰り返すのか
を告発するブログです。
「圧力団体」の手口を書いているものです。

ブログの全体が、「圧力団体」が事実無根であるにもかかわらず
デマを流す。。。
どのように流すのかを説明してるものです。。。


これで、わかると思います。
事実をねじ曲げるのです。。。。

話の全体を捻じ曲げ目のではなく、一部分だけ変えて、
話をすりかえようとする

しかも、その一部分を、「圧力団体」が
デマをばら撒くのに都合のよいように解釈する。。。

そのうえで、デマを流す・・・・

「圧力団体」お得意の手ですね。。。。



この類の話は毎日のようにあるのです。。。

ある出来事の一部分を切り取って、
「圧力団体」が嘘をばら撒くのに都合よく解釈する。。。
何も犯罪など関係なくても、
あたかも「犯人であるかのように」言いくるめようとするのです。


具体的に書きましょう。

  ◇ たとえば、筆者が買い物をし、レジで清算したあと、

   「ちゃんと、お金を払ったの
   (今まで払わなかったことなど一度もありません)??」

   注意してあげたというふりをしながら、事実無根の話をばら撒く。。。。
   しかも、おためごかしのデマ。。。


  ◇ 道を歩いているだけで、

   「逃げていくところを見た(虚偽)」という虚偽通報を繰り返す・・・・
    誰も逃げてなどいないのです。。。。道を歩いているだけ。。。。。

    筆者を見たら犯人だと騒げ!!
    という指示が「圧力団体組織上層部」からあるからです。

  ◇ 何かのあつまりなどで、座席にすわっていると
   「後ろから触らられた(虚偽)」とデマを流します。
    その会合に出られないようにするため、嘘の被害を訴えます。


それまでの「ハレンチ犯」に仕立てたいと流したデマがあたかも
事実であるかのように見せかれるためにも、同じような系列の
話をバラ幕にです。

   ※ この類の話は、4件ほどつかんでいます。
     特徴は、筆者がいるときには、絶対に騒がないということ。。
     筆者が帰った後に騒ぎます。
     でっち上げのデマですから、筆者が聞いたら、間違いなく
     反撃します。それを恐れているのでしょうね。。。

筆者をみると、
「逃げているところを見た(虚偽・・デマ)!!」という話を繰り返すのです。

「圧力団体」では、これを「おくの手」と称しています。。。
トンでもない「反社会的団体です。。。」

書き始めたら、長いものになりました。。。。






さてさて、ここからが、前回予告したテーマです。
お待たせしました。。。。。

■ 日本に自主が外交がなくなった


ここまで、「言論弾圧」について書きました。。。。

また、前回のブログでは、
報道機関が、「政治家」や「スポンサー」におもねっているのでは
ないのか・・・・
という疑問を書きました。


今回、話しをしたいのは、
「何故、報道機関が、その問題を取り上げなかったのか。。。」
という点です。

なんらかの圧力があるのではないか・・・・
そう考えると、すっきりと見えてきます。


たとえば、様々なことが、すべて決まってしまってから、

「採決の仕方が問題だ」
「世界中のどこでも戦争ができるのは問題だ」

という報道や政府や自民党批判はありました。。。
しかし。タイミングがおかしい。。。。


社会的問題になるタイミングでは報道はしないのです。。。。
あくまで、すべてが決まったタイミングから報道ず始まりました。


ときどき、報道されていました。。。。
今年の夏は、安保法制廃案を目指していた人たちが、
国会議事堂前でデモをくり広げていた・・・

当初は、小数だったと聞きます。。。。
しかし、人数が、どんどん増えた。。。。。

少人数のデモの段階では、その事実は報道されなかった。

もう、隠せない大きさになって、初めて、報道されるようになりました。

 
◆ TPPも同様です。。。。
TPPを締結したときに問題になるのはどこか・・・
など、「本当は、これが問題だ」という点は取り上げませんでした。
単なる関税が問題になるのがTPPという視点・・・・
問題は、金融だ!!と報道する番組はありませんでした。。。。

この問題の本質は、スポンサーらあります。。。。
テレビ番組のスポンサーですから、大企業・・・・

TPPの恩恵にもあずかるでしょうし、
また、政治化との付き合いもあるでしょう・・・

「だから、TPPに反対する番組は存在しないわけか・・・・・」
そう考えています。




日本は、ひさしく、アメリカ追随の政治だとわれ続けていました。
それでも、まだ、「自主外交」に戻れるかもしれない。。。
というかすかな希望がありました。

しかし、もう、それはなさそうです。

とどめを刺したのが、
・憲法解釈変更
・集団的自衛権

と同時に「TPPのおおむね合意」です。

アメリカの指示に従い戦い、
アメリカの経済的な優位を確定させるために締結される経済協定


つまりは、戦後、アメリカに完全に飲み込まれた日本・・・・
「外交のふり」はするが、独自のアイデアはない、アメリカの意向に
従う。。。。

ここまでくると、独自外交がない日本・・・・
というだけではなく、

日本の独自の文化をすて、アメリカの価値観で動く日本・・・
になったといわざるを得ないと考えています。

筆者は、上品に「自主外交はなくなった・・・」と申し上げているのです。

なにも、そこまで、すべて、追随する必要はなかったはずです。。。

日本には、日本の独自文化がある。
アメリカとは違う・・・・

日本には、日本の「原風景」というべきものがあります。。。。
子供のころに、育った、あの懐かしい「風景」
棚田の水面に輝く赤い夕日。。。と黒い波紋・・・

そんな美しい日本の風景が壊れようとしているのです。。。。

「エコノミクス、エコノミクス、エコノミクス」で
その「原風景」を捨てた。。。。

さらに、

力を失いつつあるアメリカの戦略に完全に飲み込まれました。。。
長い時間をかけ、アメリカは、日本を取り込んできた。。。。

「日米地位協定」
「年次要望書(現在は名前を変えていますよね)」
などで圧力を書けながら・・・・・

その結果

安倍政権は「憲法解釈」までかえ、米国とともに戦える国にした・・・
日本近海だけの戦争ならば、いいでしょう・・・
法律では、世界中、どこに行っても戦争ができるようになっている。。。。

今は、集団的自衛権ができるようになっている。。。
ですから、今までの日本とは違うのです。。。。

アメリカの要請を断ることはできなくなりました。。。。

アメリカとともに行動する日本・・・
アメリカとともに戦う日本・・・

そうして、アメリカの戦争相手国から狙われる日本。。。。
すべてアメリカの世界戦略の中で動く日本になりました。。。。


■ TPPも同じ・・・アメリカの世界戦略の中でいきるという選択

TPPに参加するのも同じです。。。。
大国となった中国に対峙するためには、これが必要だということ
なのでしょうが、もう少し、違った枠組みが必要だと思うのです。

アメリカの土俵で価値判断する仕組みだからです。

つまり、TPPでは日本の独自の文化を捨てて
取り込まれる選択をした・・・ということです。

断言していいと考えます。

日本は、完全にアメリカに取り込まれたのです。。。


TPPおおむね合意のあと、オバマ大統領が会見をしていました。
そのなかで、

「中国のやり方で囲い込ませるわけにはいかない!!」
「TPPはアメリカの価値観が貫かれている!!」

という主旨の発言をしていたはず・・・・

日本の原風景を守る経済協定にできなかったのでしょうか・・・・

個別保障をしない限りは、山間の小規模農業はだめになるはずです。。。
「これからの日本は、海外にせめて行く!!」のような発言が繰り返されますが、
そんなことができるのは一部の大規模生産者だけ。。。

とすると
「日本原風景はなくなるだろう。。。。」
これが、いまの筆者の率直な感想です。


■ 報道機関は、何故、取り上げなかったのか!!!???

さて、ここからは、報道機関のやり方に疑問がある・・・
という話です。
いやいや、「報道機関」に対して、何らかの「圧力」がかかっているのかも。。。。
という話です。



みなさん、質問です!!


 ◇ 報道機関が、衆議院で審議されている時に、
   安保法制の問題点を取り上げていたかどうか記憶にあります??
 
 ◇ 報道機関が、米国に追随しての戦争には「反対!!」という態度
   を示した時期はいつの頃だったか記憶にありますか??
   
 ◇ TPPには、問題点がある・・・という報道をこの一年の間
   見ましたか?

◇ 原発の危険性について、NHK以外で見たことがありますか??

いずれも、「ノー」です。
ほとんど、取り上げていません。


なんらかの「政治的圧力」、あるいは、スポンサーにおもねり、経済団体からの
圧力に圧し、報道機関としての使命を忘れているとしかいいようがありません。


サテ、次回は、
「言論弾圧」の話です。。。。

真実を暴くものに、考えられないような「圧力」がかれられます。
その話を、「圧力団体 集団ストーカー」の実態告発を含めて書くことにします。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安保法制、TPPは決まった・・・報道機関への言論弾圧と「圧力団体 集団ストーカー」の弾圧は同じもの??

2015-10-08 18:08:56 | Weblog




こんにちは。

お久しぶりです。
すっかり、秋の気配の今日この頃・・・・

ついこの間まで、「あつい!暑い!!」と騒いでいた夏も過ぎ
「紅葉。。。。」の季節になりました。

時の流れは速いものです。。。。。
何もしなくても、時間は過ぎます。。。。


今年に入って忙し日が続いていますので、なかなか、ブログは書くことができ
ませんでした。
が、筆者自身にとっても暑い夏でした。
何が「暑かった」のかといいますと・・・・

・安保法制
・沖縄基地問題・・・辺野古の問題もありました。。。。

・政治家の「批判報道を黙らせろ」発言

・原発再稼動の話もありました・・・
・戦後70年の安倍談話
・中国の抗日勝利の軍事パレード
・TPP・・・・
などなど。・・・

これだけの問題があれば、日本人なら誰でも暑くなります。


課題・問題点を抱え「日本の曲がり角」を迎えているのですから。。。
書くことがないはずがない。

しかし、いくら騒いでも、いろいろいってみても、もう「決着」がついた。。。
その感があります。

  ◆日本に、自主外交はなくなった!!
  ◆もう、後戻りできないところまで来た!!

ということです。

さらに、「報道機関」のタイミングをずらす報道ぶり。。。。
帳尻あわせの報道で・・・・・

がっかりです。

報道に携わる方々は、一度振り返ってみていただきたい。
スポンサー、政治家のおもねることが報道機関の仕事か!!!

そうして、改めて考えていただきたい。

「報道機関の使命」とは何か!!



最近の報道を思い出してください。
本当の問題には触れていない気がしませんか???

原発問題
集団的自衛権
TPPの問題点 非関税障壁の解決手段
などなど・・・

事実の裏側にある真実を書くことがなくなった気がします。。。。
・スポンサーからの圧力でしょうか??
・政治的な圧力なのでしょうか??

少なくとも、口うるさく言われるところの批判記事は書かないようです。。。

「不都合な話は書くな!!」
「社会的な問題になる記事は書くな!」

そういう圧力があるのでしょう・・・

数年前ですが、一時期、
「メディアは騒ぐな!!世論がメディアに煽動される!!」
という話が流れたことがあります。

この流れでしょうな・・・

「不都合だから・・・」の一言かも・・・

事実を言われたり、
存在を明らかにされるとこまるものをかかれると・・・・
今までの「嘘」がばれる。。。

だから、「圧力」を掛ける。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の「圧力」も同じ

そのように考えると「言論弾圧」は、どこも同じようなものです。。。
筆者の方が、個人的に、その弾圧を受け続けているだけ、大変だと
いえると思いますよ。

事実、筆者、かなり「圧力」を受けています。
シリーズの後半で書きますが、警察に届けなければならないと考えています。

そこまで、ひどい「弾圧」をしてく理由は、

「集団ストーカー」の活動を暴きたてられると困る!!
「圧力団体」の裏の活動が社会問題になると大変なことになる!!

ということのようです。

なんとしても、このブログをやめさせたい。。。。
    ※「記録」の中にも複数回出ています・・・


「名誉毀損で訴えろ!!ブログをやさせろ!!」と・・・



「圧力団体 集団ストーカー」のところでも話をしますが、
最近では、筆者の周辺に対して

「返事をするな!」
「相手にするな!」
「やらせるだけやらせて、あては知らないふりをしろ!」

「恩をあだで返せ!!」
「何を言われても相手にするな!!」


筆者に対して、嫌がらせをするのが当然だという話に
仕立て上げたいのでしょう。

筆者が、子供にいたずらをした容疑者(デマ)だというデマも
ばら撒いていてます。
(このはなしは後日、がっちりと書きます。)

      ※  (犯人になりすました幼稚園児が
        「●●才がらみの男が犯人だ)と証言したという話です・・・・
         しかし、考えればすぐにわかります。 
         幼稚園児が「●●才がらみ・・・」なんて言い方
         するか???
         大人が教え込まなければいえない被害の証言

 父親は熱心な「圧力団体構成員」。子供に被害証言の内容を教え込んだ
 だから、オウムと一緒だというのです。「洗脳教育」です。

「圧力団体」も、あまりにもデマをばら撒きすぎていると思ったのでしょう。
デマだとばれると一般人からその活動が批判される。。。

批判から逃れるために

「子供にいたずらをした容疑者だ(デマ)!!」
と様々なところでデマをばら撒き、「圧力団体」の活動が
正当なものだと印象付けようとしているのです。

もし、「犯人に仕立て上げることができれば・・・」
筆者に協力するものがいないとかんがえているのです。

いずれの場合も、
「本人にはいうな!!」
念を押すようです。


 ※ このシリーズの第二回では、その事実を取り上げます。

この話から、「圧力団体」では、「集団ストーカー」活動のり

  ◆ 証人がでること
  ◆ 筆者に知られること

を極端に恐れています。

「一ヶ所でも、証人がでたら「圧力団体」がおしまいだ!!」
騒いでいます。


いずれも、
筆者に、
証拠を握られ、裁判で、徹底的に「圧力団体」の活動が暴かれないため。。。
「ブログ」で告発し続けられないようにするため・・・・

「圧力団体構成員」が大嘘つきであることが暴かれないため・


毎日、筆者を犯罪者に仕立て上げようと、
「(筆者を)見かけたら、犯人だとえ!!」

と活動を繰り返しています。

      ※ これは余談ですが・・・
        筆者に対して繰り返し「圧力」を掛け続けている団体は、
        政治的な手法が得意なようです。。。。


この有様をみると、「圧力団体」「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
批判する者やこ、「圧力団体」にとって不都合な活動をする人物、
政治家やその周辺で、かなり被害があるかもしれませんね。。。。


さて、
今回は、2回のシリーズを予定しています。

■ 日本に自主が外交がなくなった
■ 「圧力団体」の嫌がらせは、「言論弾圧」と「裁判対策」
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする