集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」のつかう「マインドコントロール」は危険だ

2011-11-24 22:35:46 | Weblog




 こんにちは。二週間ぶりのブログ更新になります。
 長い時間、ブログを更新しないというのは、いただけません。。。

 書こうとする内容に、まとまりがなくなります。


 たとえば、「圧力団体 集団ストーカー」の話。

 人権犯罪事実があった都度、このブログで告発していかなければ、かくべきことが、数多く出てきて
 まとまりがなくなります。

 政治の話も、たくさんの出来事が出てきて、書いていても、テーマが絞りきれなくなります。

 今回は、次回に、すっきりしたブログにするためにも、いままでの出来事の項目だけでも出して、
 次回のブログに備えようと考えました。

 ただ、次回のブログに備える・・・というだけではなく、
 「頼んだからブログを更新しなくなった。」
 「近くでしゃべっていないから、書くことがないからブログが出なくなった。。。」 
 という話を、真っ向から否定する意味もあります。 

 

  さて、前回更新以降、今までの出来事・・・どういうことがあったのか書き出しますと、

  「圧力団体 集団ストーカー」関連では、
   ・「ブラックリストに載せた。」という「圧力団体構成員」の話

   ・「尾行がいつでもついているから、どこに行ってももわかるんだってよ。」
    と「圧力団体 構成員」が仲間に話していた内容。
   
   ・「もし、いうことをきかなければ、ブラックリストに載せるぞ。」といって、
    「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの話を作り上げることを拒否したものを脅した話

   ・「もし、いうことをいかなければ、(筆者と)同じ目にあわせてやる。」と脅した話

   ・「組織の中の人間もしらないことを、ブログで分析してだしているんだってよ。」
   ・「○○に聞いたら、ブログにかかれていることとピッタリ同じことをしているっていったらしいよ。」
   
   ・「あいつ(筆者のこと)が、接触したやつは、全部だめにしてやる。。。。」といきまいていた話

 ・「どこか一箇所でも証拠を握られたら、とんでもないことになる。。。」
    といいまわっているものの話。(これは、複数回というか、最近よく聞く話ですね。)


  などがあります。
  このように書きますと、項目列挙に過ぎませんが、単に、そのような事実があつたというだけ・・・・
  というだけではないのです。

  この事実からわかることは、それ以上のこと・・・・

 
    つまり、「圧力団体 集団ストーカー」は、
    筆者を、何かの「ブラックリスト」に入れることに成功した。
    
       ※ 警察のブラックリストに入れたとすると、大問題ですね。公安も同様・・・・        
        「圧力団体 集団ストーカー」を告発していて「ブラックリスト」。。。。社会的大問題。
          どういう事実をもって、「ブラックリスト」いりしたのか、知りたいものです。  
          どうせ「でっち上げの話」ですから・・・・

          仮に「圧力団体」に敵対するものの「ブラックリスト」に入れたというのであれば、
          「言論弾圧」の最たるものです。
 
   
    しかし、今回の事実列挙した事実を見ると、それだけではなさそうですね。
    
    「圧力団体組織」を使い、組織的に人権犯罪を繰り返し、また、筆者が接触したものに
    「でっち上げの嘘」をばらまきつづけていることもわかりまし、

    「圧力団体 集団ストーカー」が、自らの人権犯罪を隠すために、
   
    ・でっち上げの嘘
    ・虚偽通報
    ・「圧力」をかけ、偽証をさせたり、
    ・筆者に「圧力」をかけるように脅している

    ことをしていることもわかります。

      
    「圧力団体 構成員」の会話からは、

    「人権犯罪」をしているという事実が、ひとつでも発覚したら、おしまいだ。。。」
    とのこと。。。。。   
  
    徐々に、人権犯罪であることを認識しながら、その発覚を防ぐ活動を展開しているようです。
    こうなると、犯罪組織そのものですね。。。。。
 
        ※ 「こうなったら、こっちも意地だ。」といっていますが、
           犯罪の事実を告発されて、「意地だ。。。」というのは、どういう神経なのか疑います。


    今回、その出来事を一つ一つ取り上げ、解説していたら、
    取り止めがないブログになりますし、かなりのボリュームになってしまうと思います。
     
    それで、冒頭にあったように、出来事を項目だけ・・・書くことにしたのです。


    とはいっていも、「ブラックリスト」・・・の話は、興味深いものがあります

    「ブラックリスト」に絡んで、
    「人権犯罪専門担当者」の存在を確信することができましたし、
  
    「圧力団体 構成員」に、指示をだし、
    広域で、様々なところで、自己主張だけを通そうとしているようです。
      ※ クレームを出したり、虚偽通報しても、「圧力団体」の名前を出すな・・・と
         いっています。
         「圧力団体」と名前を使い、発覚すると、ストレートに社会問題になるからです。

    さて、今後、この手の人権犯罪に、どのように対応することが、一番いいのか・・・・
    よくよく、考えて行動したほうがよさそうです。

    泣き寝入りをするのは、筆者がもっもとも嫌いな行動ですから。。。。  
 

    さて、それでは、いつものように、
    ・政治の話
    ・「圧力団体 集団ストーカー」の話
   
    をしてまりいます。

    しか、今回は、ちょっと、違った角度で、かいていきます。

    今回、「マインドコントロール手法」の詳細をかこうとしたのですが、
    冒頭でお話しましたように、違った角度で、かいており、詳細説明がないことを
    あらかじめ、お断りしておきます。

    では、TPP問題から・・・・・・・・

■  


 TPP問題は、これからどうなるのでしょうか・・・・
 この問題は、簡単には解決しそうもない・・・そう考えています。
 
 もしかすると、もう、取り返すことができないところまできているかも・・・という気がしてならないのです。

 TPP参加して、100年後・・・・
 もしかすると・・・というより、確実に・・・といったほうがいいでしょう。
 

 日本が誇ってきた文化がなくなっていると思うのです。

 独自の文化が壊れている。。。。


 日本は、島国であったこともあり、独特の文化を作り上げました。
 「和」を重んじる精神
 独特の風習、人との接し方、礼儀・・・・
 ものの考え方、価値観・・・・
 
 農作業の中で作り上げてきた大家族制・・・その大家族制も含めた家族のあり方・・・・
 
 その一つ一つが、お祭り、習慣、風習などとして日本の文化の根底にありました。
 日本の中に息づいていました。その中に、日本人は、安らぎを覚えてきたのです。

 
 もっとも、かなり破壊されたものもあります。
 破壊されたのは、戦後・・・・そして、高度成長・・・・


 もし、いま、TPPに参加すれば、戦後に破壊されなかった風習・慣習まで、
 根こそぎ破壊される気がしてならないのです。

 
■ 日本とアメリカの文化の捉え方は違う

 日本とアメリカとでは、「文化」というものの捕らえ方が違うと思っています。
 歴史の長さが違いすぎます。

 日本の文化は、少なくとも、3000年以上の歴史の厚みがある。
 アメリカには、その歴史がない。200年たらずの歴史。そして文化。

 アメリカは、土着の民やその文化を駆逐して、いまの「アメリカ」を作り上げました。
 それだけに、 
 他国の歴史・文化を尊重するという考え方が希薄である気がしてならないのです。
 自国流を押し通し続けてきた気がしています。

 アメリカの考え方で、すべてを決めようとすることに間違いがあると思うのです。
  

 日本は、歴史を裏づけとした文化がある。
 相手の歴史を尊重する気質がある。。。。

 アメリカ流の考え方で、経済、世界戦略の重要性ということに視点をおき、
 TPPを考えていると、トンでもないことになる気がする。
 100年後には取り返しが付かないところまで行っている気がします。
 そのときには、すでに、「日本」という国の文化がなくなっている。。。。

 このような危惧は、かなり、時代錯誤なのでしょうか???


 ブータン王国を取り上げている報道はたくさんありました。
 しかし、おなじような観点で、日本の将来はどうあるべきか、取り上げる報道は、
 まつたくといっていいほどありません。
 
 人の幸せというのは、経済だけでは推し量れない・・・・
効率化だけでは、人は幸せになれないことは、良くわかったはずです。。。。
 
 あれほど、
 「アメリカンスタンダードは・・・・」
 「行きすぎだ、グローバリゼーションは・・・」
 という批判をしていたはずなのに。。。。
 

 いま、そういう観点の報道は、ないように思います。
 報道も、しっかりと、将来を見据え、問題点を追及していただきたいものです。

 
■ TPPの報道のあり方

 いま、報道のあり方について、少し書きました。
 とくに、報道は、偏っている気がしてならないのです。

 野田首相が、TPPの参加表明をしてからというもの、報道では、

 ・世界戦略
 ・中国と対抗するためには、

 あるいは、
 ・TPPに、二カ国が参加表明した・・・・
 ・TPPがこれからの自由経済の枠組みになる
 ・日本は、中国との枠組みにも入っている。アメリカとの枠組みにも入っている。
  リーダーシップが取れる。。。。
 ・TPPに参加すれは、米国との連携が図れる。中国に対抗できる。

 という話がにぎわっています。「チャンス」という捉え方・・・・

 見方をかえ、世界を大きく捉えれば、「チャンス」という見方もあるでしょう。
 しかし、そのような視点だけでいいのでしょうか・・・・

 欠落している視点があるのではありませんか???
 あるいは、国内問題を故意に矮小化していませんか????
 
 TPPが「農業問題ではない」ことは、政治記者は百も承知のはずです・・・・
 それなのに、
 「TPPは、農業問題。」と意図的に「論点」をすり替え
 「事実の矮小化」している。
 
 さらに、アメリカがなにを意図しているのか、日本では、なかなか報道されていませんし、
 公表しようとしていません。

 今までも、
 
 ・金融
 ・ゆうびん貯金
 ・通信
 ・保険
 ・医療
 ・労働
 ・年金制度

 といままで、米国が要望してきた事項は、かならず、制度が変わってきています。
 今回、TPPで、取り上げなかったものも、将来は、交渉のテーブルの載るはずです。
 「外堀」を埋める・・・・というやつです。

 その結果、日本が独自に誇ってきたものが壊されることになるきがしています。・・・文化以外でも。
 
 しかし、そういう報道がありますか???
 「ない」という気がしてなりません。

 報道機関の使命を考えたら、そこまで、踏み込んでいただきたい。
 スポンサーにおもねるだけでは・・・・報道マンとしての使命が果たせないはずですから・・・ 


 さらに、
 ・何故、大家族制度が壊され、その結果どういう国になったのか・・・・
 ・ハゲタカファンド、企業再生と規制緩和の関係、
 ・年次改善要望書(いまでは、「日米調和対話」という名前に変わったらしいですが・・・)
  と規制緩和とその後の影響

 などについて、深く追求する番組があってもおかしくない、とさえ思うのです。 

 本日、野田首相は、民主党の両院議員総会、TPPに関して、様々な意見交換を
 するそうです。
 話をそらさず、情報を開示して、両院議員総会で、説明していただきたいものです。

 事実を捻じ曲げ、隠し、国民に知らせず、前に進める・・・という手法は、勘弁していただきたい。
 

 筆者が願うことはひとつ・・・ 

 日本を守りたい・・・というそれだけです。

 ・日本の原風景も・・・
 ・日本の風習も・・・
 ・日本の習慣も・・・
 ・日本人としてもつながりも・・・・
 
 守りたい・・・それだけです。


■ オウム真理教と「マインドコントロール」

 先日、オウム真理教関係の判決が確定しました。
 今後は、確定した判決に従って、いつ、刑が執行されるのか・・・に焦点が移ったようです。
 しかし、問題は、刑の執行ではないはずです。


 ・自らの考え方だけが正しく、
 ・子供や、信者を洗脳し、
 ・敵対するものを「ポワ」と称して殺害し、
 ・毒ガスまで作り、批判するものを排除しようとした

   ・考え方
   ・行動
   ・なぜ、罪もない人々まで、殺害することができたのか、その心理状態。。。。

 その理由や背景をさらに、深く取り上げていくことこそ、多くの犠牲者を出した事件の締めくくりであると
 考えます。


 筆者なりに考えますと、
 一番の理由は、「マインドコントロール」と「洗脳」にあります。

 報道機関は、この機会に、「マインドコントロール」について徹底的に追求すべきです。

 しかし、報道機関では、「マインドコントロール」についての、報道を避けているようにしかみえません。
 なぜか、取り上げている報道番組はないのです。。。。。


 
 これだけ社会問題を起こした「マインドコントロール」・・・・放置していてよいのでしょうか。。。。
 

 筆者は、「マインドコントロール」を施す団体が、
 ・いかに危険な活動を展開するのか・・・・
 ・欺瞞に満ち満ちているのか・・・・

 このブログを通じて、告発し続けています。
 
 その目的は、たった一つ・・・・
 日本国民が、「マインドコントロール」された「圧力団体 集団ストーカー」
 の人権犯罪被害にあわないように警鐘をならすため・・・・・


■ 
 
 前回のブログでは、「マインドコントロール」について説明を始めたところでした。
 今後、さらに、「マインドコントロール」について、このブログで、取り上げていきます。

 「圧力団体 集団ストーカー」の手口は、ターゲット・周囲の人々の行動を、自らの考え方に沿うように
 影響を与えることを基本とする手口が中心だからです。

 
 
 
 
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「圧力団体 集団ストーカー」の「マインドコントロール」の手口

2011-11-10 17:03:13 | Weblog

■ また、gooブログ検索にヒットしなくなった

 こんにちは。
 以前、gooブログ検索では、

 「集団ストーカー」・・・気づかない弾圧
  
 がヒットしないという話を書いたことがあります。

 2-3ヶ月前でしたか・・・・

 そのとき、一時的に、検索できるようになりました。
 検索できる記事は、2つだけ・・・・

 内容は、いずれも、Gooブログ検索では、このブログが検索できない。
 どうして、検索できないのか、疑問だ・・・・・
 もしかすると、「言論弾圧」の一環かも・・・・・

 という内容の記事です。


 しかし、また、ある方から、「検索できなくなった。。。」というご連絡をいただきました。
 見てみますと、「確かに・・・・」

 検索できなくなっています。(平成23年11月10日 11:00現在)

 ・ よほど、このブログが、お気に召さないのか、それとも、
 ・ どこかから「圧力」がかかっているのか、
 ・ システム的な問題なのか・・・・
 
 システム的に、何かの設定を変えてはおりません。
 
 さて、今後、どのようになりますか・・・・・・
 しかし、放置していい問題ではないと考えています。不利な取り扱いになる回数が多すぎます。
 



 

 野田首相は、TPPに参加表明をするようですね。
 本当に、参加していいのでしょうか・・・・・
 「失われた20年を取り戻すためには・・・」ということのようですが、
 「なぜ、そうなったのか・・・」という分析はできているのでしょうか。。。。 
 さらに、対応策は、見えているのでしょうか・・・・

 グローバル企業といわれている企業は、海外で生産を始め
 国内の中小企業も、生き残るためには、海外に進出しなければならなくなりました。
 雇用が不安定化し、さらに、関税も、非関税障壁も撤廃されるTPP・・・

 デフレが加速しなければよいですが・・・・
 反対派は、数多くいます。

 連立与党の国民新党、亀井議員は、野田首相にあって、参加しないように説得するとのこと。
 「せっかくできた政権交代が壊れるという話をする。」のだそうです。
 
 民主党のプロジェクトチームも、「慎重・・・」という提言をするといいます。

 野田首相の判断しだいでは、TPP反対派には、覚悟があるとのこと・・・・
 どのようになりますか。。。
 首相の記者会見は、今夜です。 
 
 さて、今回は、

 ・TPP報道は本当に中立なのか???
 ・「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの嘘と「マインドコントロール」の関係

 について説明します。

 「マインドコントロール」については、しばらく、説明することになると思います。

 


■ 報道番組って中立か??? 

 みなさんは、報道は、いつでも中立である・・・と考えているのでしょうか。
 最近のテレビ報道をみていますと、「報道は中立だ。。。」と原則が信じられなくなりました。

 スポンサーサイドにたった意見の報道が目立つようになってきた・・・
 スポンサーに気兼ねして、スポンサーの考え方にそった意見作りに加担している
 
 そんな報道番組がある気がします。。。。


 原発問題、節電の話もですが、TPP問題もそうです。
 テレビで流れている意見を、そのまま、受け入れることがでい・・・と感じているのです。

 どの報道でも、

 ・貿易の自由化をしなければ、もう、だめだ・・・といわんばかりの意見ばかり・・・・
 

 日本は、いま、大震災で被害をうけ、体力低下です。
 さらに、グローバル化とデフレで雇用が不安定になっています。
 この先、関税自由化を進めれば、

 ・農業が壊滅。。。。
 ・雇用の更なる不安定化・・・・
 ・食料自給率の決定的低下
 
 につながるきがします。

 だから、今は、時期尚早ではないでしょうか・・・・と申し上げています。
 体力がなくなっている時期に、自由化される産業に、
 さらに、「がんばれ」というだけでは、どうにもこうにも・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 しかし、民放の報道番組では、
 「TPPに参加しないのは、「国益」をどのように考えているのか・・・」
 「交渉もいないうちに・・・参加表明もできない国なんて、どうしようもない。。。」

 という意見で統一されているんじゃないの・・・と思うくらいの有様です。

  
■ 考えてみると・・・TPP参加は、時期尚早が結論になる???

 その有様を見るに付け、
 報道に、何らかのバイアスがかかっているのでは・・・・・という気になります。

 しかに、「中立であるべき報道」も、スポンサーがある以上は、中立を保つことは難しいのかも
 しれません。
 

 TPP問題に関して、報道番組の論調はこうです。

 ・もし、TPPに参加できなければ、企業は、海外に出て行くしかない。。。。
 ・日本の農業を改革し、大規模で、効率的な農業経営を目指さなければならない。。。。
 ・日本は、今まで、自由化の中で強くなってきた。。。。だから、今回も、強い産業にする。。。

 そういう側面はあると思います。一理あるというやつです。
 
 しかし、過去の自由化の中では、対応できない弱いところは、切り捨ててきました。
 それが、自由化を乗り切った実態です。

 今回、一番問題になると思われるのは、農業です。雇用です。
 強い産業に生まれ変われなければ淘汰される。。。。

 効率化を図れなければ、つぶれざるを得ない。。。競争に打ち勝つことができなければ・・・

 しかし、山間にある農家が、効率化をはかり、強い産業に変わることができるのでしょうか・・・
 高度成長期に、若者を都会に引っ張り出し、大家族制度を崩壊させ、
 農業や地方を魅力的な産業にしようという気がなかった。都会の生活にあこがれるように仕向けてきた。
 結果、地方が切り捨てられてきた。。。。
 
 その付け。。。。
 今までの、政治の流れで、今の農業・地方が、こうなったとしか思えません。
 
 自分の国をどのようにしたいのか・・・・
 何か国民の幸せにつながるのか・・・・

 考えてこなかった付けということ。。。

 さらに、

 ・日本は、いま、世界の中で唯一、デフレ状態の国です。
 ・海外の安価な製品が入ってきて、雇用も問題になっています。

 その中で、TPPを導入するというのは、どうも理解に苦しみます。
 デフレが進みます。雇用がさらに不安定になります。食料自給率はさらに下がります。
 
 「先々をみて、参加するのだ。。。」という考え方であることは理解しますが、それでも、
 「何故、いま、このときに・・・」参加表明をしなければならないのか、理解できないのです。
 
 時期は悪すぎる・・・・・
 しかも、国民に情報はながさない。。。。


■ すでに、アメリカに組み込まれているってこと??

 それとも、こういう見解でしょうか。

 日本とアメリカの歴史の流れをみると、
 ・第二次世界大戦での敗戦
 ・アメリカによる占領
 ・安全保障証約を結び、結びつきは強固。
 ・独自の軍備を持たないない国になっている・・・

 歴史の流れをみるといまさら、日本が自主独立という考え方で、行動することなどできない。
 いつでも、アメリカの戦略の中で動くしか、選択肢がなくなっているようにもみえます。。。


 だから、
 米国が、TPPという話をしてくるのであれば、その戦略にのる。。。。
 これからの長い世界戦略を見ると、これしかないのだ・・・・多少の犠牲はやむをえない。

 ということなのでしょうか・・・

 しかし、デフレの時に、貿易を自由化し、しかも、食料という戦略物資をアメリカを主力とする海外に
 依存しなければならないとなると・・・・・
 もう、日本は、何も発言することはできなくなる。。。。。
 アメリカと「一心同体」というやつですか・・・・

 誰かが、いってました、「日本は、第二のハワイ」になる・・・・・そういうことなのですかね。。。。
 
 それとも、普天間でギクシャクした関係を改善するためには参加表明が必要・・・・
 はたまた、野田首相の手土産のための「参加表明」なのでしょうか・・・
 失われた20年を取り戻すということらしいですが・・・
 

 アメリカの産業界では、TPPに日本を参加させることが、米国にとって、最大の目標であり、利益である
 という意見が主流になっています・・・・・

 
 さて、いろいろな意見があるはずですが、これだけは、守っていただきたい。
 政府が、意見をリードするために、情報を制限したり、解釈を曲げないこと・・・
 
 繰り返します。
 情報を出さない。偏った情報だけを流すことはしないでいただきたい。。。。。
 その挙句、国民の判断をミスリードするようなことはしないでいただきたいものです。  

 

■ 「圧力団体 集団ストーカー」は、「自殺者がでる。」という嘘までついて相手をコントロールする・・

 ミスリード・・・・といえば、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、相手をコントロールするためには、様々な嘘をつきます。

 ・このブログがでると、自殺者がでる。。。。
 ・もし、「圧力団体構成員」がでっち上げの嘘をついたことがわかると、自殺者がでる。
 ・もし、「ターゲット」の人物が、「圧力団体 構成員」よりも、優秀なものがいると自殺者がでる。。。
 ・もし、○○○○・・・となると、辞表をかかなければならなくなる。。。

 よく使っているのが「自殺者がでる。」とか「辞表」「退職」という言葉ですね。。。。。

 「自殺するものがでる。。。」「辞表を・・・」といえば、相手の考え方を動かすことができるということを
 経験的にしっているのだと思います。 
 
 だから、何かにつけて、「自殺者がでる。。。」といいつづける。
 相手をコントロールすることができれば、どんな手段を使うこともいといません。

 「あらゆる手段を使って、やめさせろ。」といっているものがいますしね・・・・
 
 「嘘」を一般人にばら撒くだけでは飽き足らず、「あよゆる手段」のなかに、
 「圧力団体」である事を隠し、虚偽の通報をする・・・・というのもあるようです。

 「もう二度と来ないようにするために・・・」というのが理由。。。。。
 はっきりいいますと、「トンでもない輩だな。。。」と思います。 
 

 もつとも、「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログをみて、そのとおりに人権犯罪をやっている
 だけ・・・・という言い訳しているのだそうですが、あまりにも、安易な言い逃れ・・・・

 鉄槌が下ると思いますよ。
 
 
 
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の監視方法・・・・

 さて、今朝、ニュースを見ていましたら、興味深いニュースが流されていました。

 「振り込み」詐欺まがいの犯罪のニュースです。
 この犯人は、犯行場所である金融機関の店舗から3キロあまりのところで、警察官に逮捕されました。

 なぜ、そんな簡単に逮捕されたのか・・・といいますと、
 「犯人の顔写真」を被害者のご主人が撮影し、その顔写真を警察が、警察官に配布している携帯電話に
 送信したからだそうです。

 警察は、「圧力団体 集団ストーカー」と同じやり方で、情報を流しているのか・・・・・
 そう思いました。


 いままで、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」が、ターゲットを監視する手口について、 

 筆者を見かけると、「圧力団体 構成員」は、どこで筆者を見かけたのか
 ・「圧力団体 人権犯罪部署」に通報する。
 ・その情報を 「圧力団体 構成員」の携帯電話に流す。

 まずは、筆者が活動する範囲を掴み、そのうえで、

 ・「圧力団体 構成員」をそこに向かわせ、周囲に「圧力」をかけたり、
 ・犯罪者に仕立て上げ、その「でっち上げの噂」をばら撒いたり、
 ・「窃盗の容疑者だ。」と触れ回ったり・・・・
 ・「犯人に仕立て上げるため」に、状況を設定したり・・・・

 なんとしても、筆者を社会的に排除したいという活動を展開していると説明してきました。

 携帯電話での顔写真と情報を流し、居所を掴む・・・

 警察でも使いだしましたか・・・・
 初耳でした。


 その事件の話は、そこまでとしても、なぜ、なんで、そんなことまでして
 「圧力団体 集団スートーカーは、監視するのか・・・・


 簡単です。
 「どこか、ひとりでも証人が出たら、おしまいだ・・・・」
 だから、「証人」がでないように、様々なところに、「でっち上げの噂」を流し、「圧力団体 集団ストーカー」
 に協力するように、「圧力」をかけていくのです。


 視点を変えれば、それだけ、「圧力団体 集団ストーカー」が組織的に犯罪をしていることが暴かれる
 ことを恐れているということでもあります。
 
 社会問題になるのが当然・・・・という犯罪者集団が「圧力団体 集団ストーカー」です。


■ 「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手

 さて、ここまで書いたのですが、これだけでは、あまりにも、表面的な説明に過ぎないと思います。
 これからは、もう一歩踏み込んで、説明したほうが良いと思いました。
 
 
 その説明の一つとしては、

 根本思想のなかに、
 「圧力団体」に対するどんな、批判も見逃すな。戦え。。。。

 という考え方が、組み込まれているから・・・ということになるのですが、
 普通の日本人は、犯罪に加担などするはずがありません。

 
 普通なら加担しなはずの犯罪に
 「何故、犯罪に加担できるようになるのか・・・・」
 
 その説明をしたいと思います。
 本人も、気づいていないうちにコントロールされている。。。。

 「マインドコントロール」です。。。。。。。
 「圧力団体」は、「マインドコントロール」の使い手++++

 

■ 「マインドコントロール」の危険性
    ・・・・今までの価値判断基準を破壊して、「都合がよい考え方」を刷り込む・・・・
   

 マインドコントロールに関しては、それだけを書く機会があると思いますので、
 本日は、簡単に説明するにとどめます。


 ◆ 勝判断基準の破壊 

 「マインドコントロール」するときには、
 何らかの形で、コントロールしたい人物の「価値判断基準」を破壊します。
 徹底的に、相手の言動を否定するところからはじまります。
 「圧力団体 構成員」の方も、そのような体験があるはずです。新規入会者にはかならずやってますから。
   
      ※ 行動したり、判断したりする基準が「価値判断基準」・・・

 私たちは、子供のときから、長い時間をかけ、
 社会規範や、行動規範、あるいは、意思決定の判断基準を養います。

 ですから、社会で、迷惑をかけないようにするためもあって、

 ・嘘をついてはいけない
 ・人も物を盗んではいけない
 ・人をだましてはいけない
 ・礼儀を正しく

 などということを子供のときにしつけられる。
  だから、社会の中にあって、迷惑をかけず、一人で判断もでき、行動もできる。。。。


 しかし、「圧力団体」にとって、その「価値判断基準が邪魔」なのです。

 だから、今までの勝判断基準を破壊したうえで、
 「圧力団体」が指示したことだけが、正しく、それ以外は、間違っている・・・・
 そのような考え方を刷り込みます。
 
 
 ・「圧力団体 集団ストーカー」のためには、どんな嘘をついてもよい。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の思うように、第三者を行動させるたには、だましても良い。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の思うとおりにするためには、「犯人に仕立て上げてもよい。」

 ・しかも、このように考え、発言し、「圧力団体のために行動しました。」といえば、賞賛する。

 どう考えても、普通の日本国民の発想とは違います。
 まったく違う・・・・

 今までの日本人の価値判断基準を破壊し、「マインドコントロール」した結果です。
    
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       ・ 「圧力団体」は、他の日本人よりも優れている。何をやっても、一番優れている。
       ・ 「圧力団体」が、考えていること以外は間違っている。
       ・ 「圧力団体」の上のものだけが正しい答えを知っている。
       ・ 「圧力団体」の上の者の指令に従っていれば間違いがない。
       ・ もし、法律に触れることがたったとしたら、それは、日本の法律が間違っている。。。。

    などなど・・・価値判断気基準を破壊したあとに、刷り込んでいくのです。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 


 マインドコントロールされてしまうと、本人は、わからないのですが、

 ・自分の考え方で意思決定ができなくなる。 
 ・誰かの指示を受けでしか動けない人間になります。
 

 「圧力団体 集団ストーカー」にとっては「マインドコントロール」された人間の利用価値は高い。
 
 指令があれば、普通ならば、断るはずの「犯罪」にも加担するようになりますし、
 「でっち上げの嘘」をつくことに抵抗がなくなる。
 「圧力団体」の上層部の指示には、かならず従う・・・・

 どんな指示にも従うのですから、たとえ犯罪の指示でも大丈夫。

 「どんな批判も見逃すな。たたかえ・・・」 
 というものを刷り込んでおきさえすれば、後は、「刷り込んだ指令」に従って、
 「圧力団体 構成員」が、自ら、「集団ストーカー」行動するようになるのです。

 しかし、「マインドコントロール」は弱いコントロールです。 
 繰り返し、考え方を刷り込んでおく必要があります。

 ・携帯メール
 ・職場での仲間
 ・会合
 で、何度も、指示・指令をだし、活動をさせます。また、一般人を説得するように指令もでます。
     
    ※ 説得するという行為は、自らの犯罪活動を自己正当化するために有効の行為です。
       次回あたり、北朝鮮の捕虜になった米国兵洗脳の話をご紹介します。

 繰り返し、指示に基づく行動をさせていく・・・・繰り返すことで、「マインドコントロール」を強化する。
 
 つまり、「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の表の活動と表裏一体の関係にある
 「圧力団体」の裏の活動なのです。



 このように書いていきますと
 「このブログは、でたらめだ。」とか
 「キチガイが書いている。」とか
 「そんな事実は特殊な例だ。」だとか、言い訳をすると重いますし、してきました。


 このブログで書き続けてきたものは、「捏造」でも「虚偽」でもありません。
 「でっち上げ」の話を書いたのでも
 「筆者の頭がおかしい」ということでもありません。

 筆者が体験した、組織的犯罪被害を記録し、その内容を分析し、説明しているだけ・・・・

 さて、次回は、さらに、深く、「圧力団体」が使う
 「マインドコントロール」について説明します。。。。。

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