こんにちは。
ある地域の話だそうです。
あるところから、情報が入りました。
事実無根の事件がでっち上げられ、
その嘘が流されようとしているという話でした。
かなり、ひどい話です。
情報をまとめますと、
「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と
一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら
「いやらしいことを言われた」
という嘘をばら撒くことになっていた、、
そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」
こんな連絡があったのです。
これは、かなりひどい話、、、
事実無根の事件をでっちあげ、しかも、組織を使って
うそをばら撒く、というのですから。、、
今回は、その嘘を「なぜ流すのか」…
流す動機についての情報提供もありました。
「この公園に「来たくても来られないようにする」。。。」
なるほど。。。。
「事実無根の話をでっち上げ、嘘の話を広め、
ターゲットの人物が、公園などにいけないよう
にしたい。。。」
誰かと接触させたくないというだけではなく、
元気に歩いてる姿さえ気に入らないということなのでしょう。
とんでもない団体です。
今まで集めたり、集まってきた情報検討してみると、
「圧力団体 集団ストーカー」はゴロツキのような「団体」
のようです。
■
「事実無根の犯人をでっち上げ、組織を通じて、
その嘘の話を地域社会に広める。。」
そうして、「圧力団体 集団ストーカー」がやった
「人権犯罪」を隠蔽しようとする。
「圧力団体」にとっては、「不都合な真実」を知る人間を
「黙らせる」のが普通のようですが、
その犠牲になっている被害者など関係ないようです。
その一貫なんでしょうね。。
事実無根の嘘を流し、その地域に住めないように
しようとするのも。
「反社会的団体」と断定して間違いのない団体です。
◼️
今回は「言論弾圧」についてです。
「言論弾圧」といえば・・・・
自民党は、報道番組などが「自民党」を手厳しく批判すると、
かなりの「圧力」をかけることが知られています。
最近の降板劇ですと・・・・
「羽鳥慎一 モーニングショー」の話・・・
今まで、自民党政権を、かなり激しく批判してきた玉川氏が、
「国葬儀 弔辞」に関しての発言で、根拠がない発言をした・・・・
との理由で、徹底的に叩かれました。。。。
自民党や電通を批判しましたから。。。。
それか理由ではないか。。。と言われていました。。。
安倍元首相は、マスコミが自民党を批判することを極端に嫌がります。。。
どうしてだろうと思っていましたら、
こんな話を教えてくれた人がいました。。。
「安倍元首相は、自民党がマスコミに叩かれ、
下野したと思っている。。」
なるほど。。。。確かに・・・
安倍元首相は、自民党が与党として政権に「あぐら」を書いていた時に
国会議員に当選したのではありません。。。
自民党が野党時代に国会議員になっています。。
政権の座を失うことが、どれほど大変なことなのかを知っている。。
だからでしょうね。。。
国民からの自民党批判を煽り、「野党に追いやる」ような
批判言動は有さない。。。
しかし・・・
それって、憲法からみておかしくないですか???
公の政党として、それでいいのでしょうか???
「表現の自由」は民主主義の根幹・・・
それなのに。。。。「言論弾圧」・・・
◼️
「言論弾圧」・・・
「憲法」にかかわる問題です。。。。。。
本来でしたら、報道機関が、すぐに、「放送法」の問題を
取り上げるのたと思います。。。
ところが・・・きっちり。取り上げる番組がないのです・・・
なぜか、「憲法第21条」の話が取り上げられていません・・・
それで、このブログてで取り上げることにしました。。。
◼️ 日本国憲法 第21条
日本国憲法第21条では
「表現の自由」
「検閲の禁止」
「通信の秘密」
明記されています。
太平洋戦の前の報道のありようを見ると、
表現の自由が民主主義の根幹にあることがわかります。。。
(このあたりの事は、機会をあらためて書くことにします。。。)
それを踏まえて・・・・
放送法 第一条では、
二 放送の不偏不党、真実及び自立を保障することによって、
放送による表現の自由を確保すること。
三 放送に携わる者の職責を明らかにすることによって、
放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。
となっています。。。
◼️
だからです。。。今回の礒崎補佐官と総務省職員とのやりとりで
総務の山田秘書官が反対したのは。。。。。
礒崎氏が言っている内容は「言論弾圧」そのものだからです。。。。
当時の高市総務大臣、礒崎補佐官、安倍元首相のやりとりをみますと、
政府が放送局に「圧力」をかけようと画策しているようにしか見えません。。。
「解釈を変えよ」といっています・・・・
山田秘書官は、その解釈変更を問題視しました。。
「番組全体」をみて判断するところを、
「個別の番組」でも政治的公平性を求めるようにする・・・
現時点では分かりませんが、自民党には、かつて、3000人を超える
テレビ番組のモニターがいて、放送内容をチェック・・・
問題があると思えば担当部署に即座に連絡。。。
その後、自民党は、放送局幹部を呼び出し「指導」。。。。
山田秘書官は、こう言っています。
「政府が、こんなことをしてどうするつもりか。。
磯崎補佐官それを狙っているんだろうが、どのメデイアも萎縮するだろう。
言論弾圧ではないか・・・」
本当です。。。。
「言論弾圧」そのものですね。。。
◼️
自民党は、テレビ局開設同時から許認可に関わってきた政党です。。。
故 田中角栄氏も郵政大臣(当時の管轄は郵政省でした)として、
かなり影響力を持ったと言います。。。
それだけが要因とは言いませんが、
自民党にとって都合がいいように
「放送法」も変えてきています。。。。
「言論弾圧」と取られかねないことを平気でやってもきました。。。
さて、今回は・・・・
最特に、安倍首相が、かなりの「圧力」をかけていたことが
分かっています。。。
「自民党」が圧力をかけようとしていただけなら、
まだしも、今回は、「官邸」主導で「圧力」をかけようとする。。。
「放送法」の解釈を変えて「批判言動」をおさえこもうということが
明らかです。。。。
しかも、「政府主導での弾圧」・・・・
さて、2016年当時の高市総務大臣は何を考えていたのか。。。
と言いますと、
「放送局電波停止発言」
◼️
権力者が、言論を弾圧するのは、今に始まった話ではありません。。。
政敵を排除し、言論を封殺する。。。。
批判を許さない。。。
しかし、国民は、それが民主主義の根幹に関わる重大な「話」だと
いう事に意識を向ける必要があります。。。
◼️ 長くなりましたので、本日は、ここまでです。。。。
中途半端になりましたが、本日は、ここまでです。。。。