集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

政界が揺れ始めた。安倍政権の本当の問題はこれからだ!

2020-08-25 23:31:54 | Weblog
こんにちは。

少しずつ、気温が下がるかも・・・と思うのですが、
まだまだ「夏」ですね。。。。

この夏。。。。新型コロナでお盆の帰省も自粛ムードでしたが、
「Go To トラベル」には、200万人が参加したとか。。。。
しかし、評価は分かれているようです。。。

岩手県の達増知事は、
「7月に前倒ししたので、準備が不十分だった。。。。
 新型コロナが終息してからやるはずだった・・・
 期待した効果が出なかった。。。失敗といっていい・・・」

せっかくの対策なのに、慌てたばかりに評価が伴わなかったようです。。。。
残念ですね。。。。沖縄も頑張ったのに。。。。

さてさて・・・
新型コロナの話も気になるのですが、
安倍首相の健康も「とても」気になります。。。

首相の体調が、かなり悪いとか・・・・

安倍首相個人に対しては、
「体調にお気をつけて・・・ゆっくりお休みください。。。」
とお声をおかけしたいところ・・・

そうはいうものの・・・一国の首相の健康状態ともなりますと、
ただ、「お見舞い」の言葉だけでは済みません。。。。

健康問題で政界が揺れはじめています。。。

◼️ 揺れる政界

これだけ健康問題で憶測が飛び交い、首相が続投か、交代か。。。。
が取り沙汰されれば、政界が揺れるのは必定かも・・・ですね・・・
最高権力者が代わるかもしれないのですから・・・・

当然、野党も気にならないはずがありません。。。。

安倍首相は、8月24日に、首相としての連続在任 2799日を達成・・・
大叔父 故佐藤栄作 元総理大臣の在任記録を塗り替えました・・・

しかし、、、、よりによって、その記録を塗り替えた当日。。。。
再度、慶應病院で検査・・・・
これでは、憶測が憶測を呼びます。。。。

「潰瘍性大腸炎が悪化したのではないか・・・」
という話もありますが、
実際は、どうなっているのか・・・・
担当医と本人以外「わからない」。。。

官邸で、はっきりとしたことを言わないので、
とんでもない話も出ています。。。。

「病気ではない。。。。コロナでの支持率低下を気にしての演技だ」

なるほど。。。。

政治家の健康問題はデリケートな問題ですから、
いろんな憶測が飛び交い、政界が揺れるのも当然かも。。。。

◼️ 選択肢

安倍首相が「ほんとうに」体調を崩したとします・・・
いま、どんな選択肢があるのか・・・と考えますと、
次の4つ・・・

・首相代行を選任して、自らは療養に入る。
・新型コロナの対策の目処をつけて首相交代を図る。。。
・このまま交代する
・治療しながら、首相を継続する。。。。

です。

一つ一つの案は、「もっとも。。。」なのですが、
安倍首相は、
「やらなければならないことがある・・・」
との理由で、
「首相代行」を選任して病気治療に専念する案は
拒否したと聞きました・・・・

としますと。。。。。
総裁選を実施して新しい首相を選ぶ・・・・
か安倍首相の続投ということになりそうです・・・・

いずれにして政界は揺れ動きます。。。。

◼️ 揺れ動くのは安倍政権の行く末??

しかしです。。。。
揺れ動いているのは、誰が首相になるか。。。。
ということだけではありません。。。。

安倍政権自体が抱える闇・・・・
政界が大揺れしそうな事件があるのです・・・・

安倍政権は、様々な疑惑を抱えた政権です。。。
あえて、いまは書きませんが、

現時点で裁判になるものだけで
・河井克行議員と河井案里議員の買収事件。。。
・秋元司IR汚職事件。。。。
  ( 及び組織犯罪処罰法違反事件 )

があります。。。。
この事件だけで、政界は大きく揺れるはず。。。。。

まずは河井議員の話・・・・
安倍首相は、河井議員に渡した1億5千万円をどのように説明するのでしょうか。。。。

また、複数の議員も関わったと言われているIR汚職事件・・
特に、証人を買収しようと秋元被告自身が積極的に動いた
と言われています。

河井夫妻の買収事件は安倍首相の側近の事件。。。。
しかも、安倍首相を批判した陣営を蹴落とすため。。。
そのために起きた事件とも言われています・・・

もう一方は、安倍首相が推進しようと躍起になっていたIR問題での
他国企業からの贈収賄事件・・・・

いずれも由々しき事件です。。。。

キーになるのは・・・ 黒川前東京高検検事長・・・
いずれも「政権の守護神」といわれた黒川前東京高検検事長が
在任中の事件だということ・・・・・

「政権の守護神」とまでいわれるようになったのか。。。
その理由がすごい。。。。

黒川前東京高検検事長が関わったために事件にならなかった
事件があるとのこと・・・

・小渕優子議員の事件が秘書だけに限定されたのも
・日歯連事件がしりすぼみで終わったのも
黒川官房長(当時)の段階ではねつけたから。。。

挙句の果てに、2016年の甘利議員賄賂事件です。。。。
軽微な事件ではなかったのですが、
不思議なことに、甘利議員だけではなく、公設秘書2 名も
立件さえされていないのです。

これらも、黒川前東京高検検事長が絡んだものとわれています。。。。


◼️ 安倍首相には健康でいていただきたい

・河井克行議員と河井案里議員の買収事件。。。
・秋元司IR汚職事件。。。。

この2つの事件は、
安倍首相が「法律の解釈を変更」、検察庁法を改正して、
検事の定年を半年延長するというウルトラCを繰り出してまで、
「政権の守護神」黒川氏を検事総長にして、取り扱わせようとした
事件です。。。

普通に考えたら、問題が拗れないはずがない。。。。。

今回は、黒川氏は政権内部で、この事件を担当することはできません。。。
長くなってしますいます。。。
さてさて・・・本日は、このくらいで。。。。。

いずれにしましても、

安倍首相には、健康でいていただかないといけません。。。。。
政界を揺るがす事件の結末まで、しっかりご覧ください。。。。





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何故、法律が必要なのか。「冤罪」を作り出す「集団ストーカー」

2020-08-21 00:14:23 | Weblog
こんにちは。

まだまだ暑いですね。。。。

日本全国「暑い!!」

お盆休みも終わりましたが「本当に暑い!!」


「今年のお盆は、帰省を自粛した・・・帰りたかったのに・・・」
という方もおおかったのではないでしょうか。。。。

「Go To トラベル」で旅行しろ!!

とは言われましたが、実際には、
「新型コロナの感染が心配・・・
  田舎にコロナを持ち込んだら大変。。。
   だから帰省しない・・・」

という方が多かったと思います。。。

お盆の期間のニュースで、
新幹線の乗車率や東京駅や名古屋営の新幹線ホームの映像が
出ましたが、

「ガラガラ・・・・」

日本の国民は凄い!!と思いました。
「政府が頼りにならないなら『自分で頑張る』。。。。」

これは、凄いことです。。。

それに引き換え・・・
「政府は、一体何をしてるのか。。。。」
失礼しました!! 間違えました。

「一体、何をしたのか !!」

8月19日に、分科会の尾身会長が会見しました。
その会見の中で
「沖縄は下火だと認識している」という趣旨の発言をしています。

ところが・・・
沖縄県の糸数公 保健衛生統括監は、
「重症化のリスクの高い人の割合は増えている。。。
  下火には当たらない・・・」

と報道陣に答えています。。。。

政府が話せば、みんなが忖度して、そのコメントに合わせた話をしてくれる
とでも思ったのでしょうか。。。

大変、大変!!
話が、どんどん、コロナの話になってきてしまいました。。。
失礼しました。

本日は、新型コロナの話ではなく、前回のブログで
十分説明してなかった「圧力団体 集団ストーカー」の
追加説明です。

◼️ なぜ法律で取り締まらなければならないと考えるのか

「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、法律で取り締まる必要がある
と考えています。
この「圧力団体」の「裏の活動」は間違いなく「反社会的活動」であると
言うことができるからです。。。。

もし、このまま放置したら「冤罪」として刑事罰を受ける人間まで
出るかもしれません。。。
行政や公的機関での「行政サービス」などで、
不利益な取り扱いを受けるかもしれないのです。。。

だから、「圧力団体」の「裏の活動」を取り締まる必要があります。。。

繰り返します・・・
名誉毀損、虚偽通報・・・さらには、偽計業務妨害・・・
嘘の話をもとにした「行政」「公共機関」に対する「圧力」・・・・

「圧力団体」が組織的に行う犯罪行為です。。。。

「圧力団体」が、「偽の証人」を仕立て、無実のターゲットを
事実無根の犯人に仕立て上げる・・・

もし、「圧力団体」の「裏の活動」をそのまま放置したら・・・

「圧力団体」の「裏の活動」で、
「日本国民の権利が侵害される」というだけでなく

無実の人間が、「事実無根の犯人」に仕立て上げられてしまう
「冤罪事件」が起こりかねない。。。
だから、
「法律で取り締まらなければならない。。。」
と言っているのです。。。

◼️ 「圧力団体 集団ストーカー活動」とは・・・

もういちど、説明します。。。「圧力団体 集団ストーカー活動」の定義・・
===================================================
「圧力団体 集団ストーカー活動」とは・・・・

「圧力団体」にとって不都合な人物、
「圧力団体」や「構成員」を批判する人物など、
「圧力団体」が勢力拡大を図るために不都合であると考えた人物や事実を
 社会的に排除する「圧力団体」の「裏の活動」である。。。
===================================================

そのために、ターゲットに関する
・事実無根の嘘を流したり、
・警察・行政に虚偽通報を繰り返す・・・
・事件を捏造して嘘の話を流す。。。
・公的機関に嘘の情報を流し、ターゲットの信用を傷つける。。。

などのことが平気で行われている。。。。。
これが、問題なのだ。。

とも説明しました。。。

しかし・・・この話だけでは説明が不足します。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、ただ単に、
噂を流し、信用を傷つけているだけではありません。
意味があります。

◼️ 「圧力団体」が嘘をばらまく3つの意味

「圧力団体」が「繰り返し繰り返し」事実無根の嘘を流すのには、
大きく分けて4つの意味があります。。。

《 1 》「圧力団体」に嫌がらせをされても当然という「擦り込み」
《 2 》 何か問題があったら「あいつが犯人だ」と言わせるための「擦り込み」
《 3 》「だから、近づくな!!」という孤立化させるための嘘の事件の「擦り込み」
《 4 》「圧力団体」は、そういう悪人から自分たちを守ってくれていると思わせる
    「擦り込み」

大きく分けると、この4つの意味です。

● まず、《 1 》と《 2 》について説明します。。

「圧力団体」の「裏の活動」を見ていますと、
「繰り返し、繰り返し」事実無根の嘘をつきつづけます・・・
「そんにことがあるはずがない。。。」
「全然違う場所にいたのに、そこにいたはずがないでしょ」
などといわれても、
「繰り返し繰り返し」嘘を言い続けます。。。
相手が信じるようになるまで嘘を言い続けます。

一度信じたら大変。。。「マインドコントロール」です。。。。。

   ※ 1.そのために、「圧力団体」が流した噂が「嘘」だと指摘されると
     大騒ぎをします。「マインドコントロール」が解けるから。。。
     2.「マインドンコトロール」については機会を改めて説明します。

「繰り返し繰り返し」事実無根の嘘を言い続け、ターゲット本人の実像と、
かけ離れた人物イメージを作り上げる。。。

「圧力団体」にとって、嘘が言いやすい、嘘をつくのに都合がいいイメージ
にしていきます。
 (※ どんな話があつたかは、後日、このブログで告発します。)

・繰り返し繰り返し事実無根の嘘を流し。。。
・地域住人にその事実無根の嘘を信じこませるように「摺り込む・・・」
・何か問題が飽きたら「あいつ(ターゲット)が犯人だ!!」
 と言いつつげることで、「犯人だというイメージ」を「摺り込む」。。。
・実際に問題があった時に、ターゲットの人物は全く関係がなくても
 「あいつが犯人だ!!」と地域住人に思わせるように「摺り込む」・・・

これ・・・「マインドコントロール」のテクニックですね。。。。
「圧力団体組織」は、これを積極的に行っている。。。。


● 次に《 3 》と《 4 》についてです。。。

そうして、あくまでも「ターゲット」を孤立化させるために嘘の事件を
作り上げていく。。。事実無根の嘘の話・・・

特に、人が嫌がる話が多いですね。。。。

また、詳しく描きますが、

・万引きの常習犯(事実無根)だ!!
・レイプ犯だ(事実無根)!! 話をするな!!」
・窃盗の容疑者(事実無根)だ!!

話をきき、その嘘を信じたら、その犯人だといわれる人と
話したくない・・・

こうして孤立化させていくのです。。。

どのはなしも、基本は「お為ごかし・・・」
  ※ この話は、実例を挙げながら説明します。。。

その上で、「圧力団体」が何を言っているのか、誰も教えない。。。
何か問題があっても、証人になる人間がない。。。という中で
事実無根の嘘を仕立てあげ、無実のターゲットを犯人に仕立て上げる・・・

「圧力団体」は、こうして「冤罪」を仕立て上げていくのです。。。。

でも。。。
「圧力団体」が、あまりにもしつこく、繰り返し嘘(事実無根の嘘)
 を言い続け、ターゲットに嫌がらせをするように指示したり・・
犯人(事実無根)に仕立て上げようと
繰り返し大声で繰り返すと

「圧力団体がやっていることは、酷すぎるよね・・・」
と言う人も出てくる・・・

そう言う人が出せないようにするために、先に書いたような
みんなが眉をひそめるような事件の犯人に仕立て上げようと
するのです。。。

もし、「圧力団体」の嘘の話を信じたとしたら。。。
だれも「圧力団体」をひどい団体と言わないからです。。。

このような「圧力団体 集団ストーカ活動」をゆるしていいのか。。。
筆者は、そのことを主張しています。。。。

筆者は、「圧力団体 集団ストーキング」も体験もしています。。。。

たからこそ言えるのです。。。
「圧力団体」の「裏の活動」・・・集団ストーカー活動を
是非、取り締まっていただいたい。。





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「集団ストーカ」は、ターゲットを孤立化させるために嘘の話をばら撒く

2020-08-17 14:14:34 | Weblog
こんにちは。

暑いですね。。。
強烈です。「夏!!」

日本全国各地で、連日のように40度をこえる暑さ!!
ここまでくると「猛暑」かな??
それとも「酷暑」ですかね・・・

この暑さも「夏」らしくて気持ちが良いです!!
と言いたいのですが、そこまで気分が盛り上がっていません。。。

「マスクがなけれぱね」。。。。
などという条件付きで
「夏らしい!! 心地よい良い夏!!」なのです。。。。

そうなんです。問題は、マスク。。。。。
このご時勢ですから、マスクは必須。。。。
理解はしていますが、マスクして歩いていると、さすがに息苦しい。。。。

テレビでは、熱中症予防のため、近距離に人がいないような場合は、
マスクを外した方が良い。。。という話もしています・・・

暑くてマスクはしていられない。。。
のですが、コロナ対策はしないと。。。。

ちょっと、清々しくない「暑くて苦しい夏」になってしまっています。。
すっきりした夏になってもらいたいものですね。。。
今年は、ちょっと無理な気もしますが。。。



◼️ 前回のブログ更新してからの反応

前回のブログでは、
このブログは
  「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発することが
   メインテーマのブログである
という説明をしました。。。。

その上で
「誰が、どのような理由で、どのような集団ストーカー行為」をするのか。。
ポイントを簡単に説明しました。。。。

このブログは、今後も、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を告発して行きます。
目的は、「圧力団体」の裏の活動に法律の網を被せること。。。

時事ニュースも織り交ぜながら、書いていきます。
今後とも、よろしくお願いします。
なんとしても、「法律の網」を被せないと。。。。
被害者が出続けることになるから。。。

本日は、前回、このブログを更新した直後に
「圧力団体 集団ストーカー」に動きがあったので、そのご報告関連です。

◼️ 「緘口令」というより接触禁止の指示??

前回のブログを更新した翌日のこと。。。。
「圧力団体」の地区上層部から緘口令が出たようです。

反応が早い。。。

どんな緘口令かといいますと。。。。

・近くで話をするな・・・話たことが記録されている・・・
・一生、あいつと目を合わせるな・・・
・挨拶されても返事をするな・・・
・この話・・・本人には死んでもいうな!!
・あいつの家族とは普通に話してもいいが、本人とは絶対に話をするな・・
・ここのうちの人が助けてくれといっても、ぜったいに助けちゃダメ・・
  (「圧力団体」は、周囲の人間が筆者と接触しないようにするために )
   ( 事実無根の嘘をばら撒きますが、その話は別途説明します )

などなど・・・・

あの手この手を使いながら、「圧力団体」は、周辺の人たちと
筆者が接触することがないようしていることがわかります。


ブログを更新した翌日には緘口令がでます。。。。
以前からですが、筆者本人だけでなく、
ブログもしっかり監視されているということ・・・

そのことは、かなり以前から知っていました。。。

実は、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の会話や活動を
細かく記録しているのです。。。。もう、10年以上前から。。。
その記録を元にしてブログを書いてきました。。。

「圧力団体」から監視されたとしても、
事実無根の嘘をばら撒かれても、このブログや記録を止めるつもりは
ありませんでした。。。。

◼️ 記録

すこし、話が逸れるようですが、このブログを書く元になった
記録についてすこし説明した方が良いかもしれませんね。

実は、当初は、このブログ自体が、「圧力団体」の「裏の活動」実態を
記録したものでした。。。。。
ですから、このブログも、当初は、ほぼ毎日更新。。。。

目的は、何か問題が起きたときのために、「圧力団体」の「裏の活動」
を公表すること・・・当然、対外的に公表するためです。。。

たとえば、
警察に提出する証拠・・・
裁判に使うための資料・・・

そう考え、記録しはじめたもの・・・

8年ほど前からは、携帯メールで、より詳細な内容を記録したメール
を自分あてに送信するように変わります。
その場で、出来事を記録、送信・・・
出来事が多ければ、一日に何本もメールをうつました。。

膨大な量ですが、詳細でかつ、正確な記録となりました。。。

その場で打ち込んだメールです・・いつ、どこで、何かあっのか、
その時の出来事がきっちりと記録されているのですから、正確であることも
いうまでもありません。。

しかも携帯メールです。。。データベース化することも難しくありません。
記録の説明はこれくらいにして、話をもとに戻します。

◼️ まるで「半グレ」・・・「圧力団体」が緘口令をしく理由

なぜ「圧力団体」は、緘口令をしかなればならなのか。。。。
その説明も必要ですね。。。

「圧力団体」では、筆者の手元に、「圧力団体 集団ストーカー」の
詳細な記録があることを知っています。

なぜ、個人の記録の内容を「圧力団体」が知ったのかは別にして、
「圧力団体」としては、これ以上の活動を記録され、
ブログで公表されることを避けたいと考えたようです。

それだけではなく「圧力団体」がおこなってきた「人権犯罪」の事実を
第三者に証言する人間がでないようにしたいとも考えたのでしょう。。。

それが緘口令を敷いた理由。。。。と思われます。

今回の緘口令の内容です・・・

・「一生、あいつと目合わせるな!!」
・「挨拶されても、返事をする!!」
・「本人には、この話、ぜったいにするな!!」
・もし、あいつと話ているところをみたら、お前が教えたと思うからな。。
「そうしたら、あいつとおなじような取り扱いにしてやる。。。」

ご覧の通り、完全に口止め。。。。
そして、接触を図らないように言いくるめようとしている。。。。

そもそも、「本人には、絶対に言うな!!」
などという話がまともな話のはずがない。。。。

「圧力団体」の犯罪を知る人間を「脅し」、
「圧力団体」の積み重ねてきた「人権犯罪」の証人がでるのを押さえ込む・・・

言い回しを聞いていますと、まるで「半グレ」か「やくざ」・・・
昔風にいえば「チンピラの類」のやり方・・・

「口止め」をするのですから、
「圧力団体」自身は、自分たちが犯罪を犯しているという認識はあるようです。。。
そうでなければ「口止め」などするはずがない。。。。

「圧力団体」の本日は、「反社会的団体」ということなのでしょう。。。。
「集団ストーキング行為」が、社会的にどのような評価を受けるか。。。
知っているのだと思います。

◼️ 接触させない意味は他にもある

「圧力団体」が、ターゲット(この場合は筆者です)と接触させない
・・・つまり、孤立化させる意味はほかにもあるのです。

ざっと考えて、ポイントをあげてみますと、

・「圧力団体」の都合の良いように、好き勝手な嘘をつき続けようとするため・・・
・「圧力団体」の活動実態を証言する者がでないようにするため・・・

接触させたくないのです。

「圧力団体」の裏の活動は
「半グレ」「反社会的団体」となんら変わらない・・
といいきって問題ないようです。。。。

さて、次の機会には、具体的には、どんな嘘がばら撒かれたのか・・・

次の機会に説明いたします。。。
今回、説明するには、長くなりすぎました・・・

では、また、次の機会に。。。。
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「集団ストーカー」を告発する意義

2020-08-13 04:52:19 | Weblog

こんにちは。

このブログをご覧いただきありがとうございます。

このところ、新型コロナ関連の話題を取り上げていますが、
このブログで主張したい「メインテーマ」などについてご説明いたします。。

◼️ テーマから・・・

さて、このブログのテーマからです・・・

テーマは、
ある「圧力団体」の「集団ストーキング活動」の実態を告発すること・・

突然、「集団ストーカー」などといっても、みなさんは
「なんだ、それは・・・」と思うかもしれません。。。

「圧力団体 集団ストーカー」というのは、一言でいうと
ある「圧力団体」が、存在自体を隠そうとする「人権犯罪の活動」のこと。。。。

「表」には出せない「圧力団体」の「裏の活動」のことなのです。。。

一言で言いますと、「圧力団体」にとつて不都合な人物を
社会的に排除しようとする人権犯罪活動のこと。。

もうすこし詳しく説明しますと・・・

● ターゲットは、
 「圧力団体」に不都合な存在の人物であったり
 「圧力団体」を批判したり、
 「圧力団体」が隠しておきたいことを知っていたりする人物など・・・

● 手口は、
 事実無根の噂を流して「信用できない人物」だと印象付ける・・・
・周辺の人物や組織に「何を言われても相手にしないように。。。」
 などと圧力をかける。。。
・「圧力団体」の「圧力」で、ターゲットの就職の妨害、
 親戚とのつながり、交友関係を破壊、孤立化させ、
 協力者がいない状態を作ること・・などで
 その人物を社会的に排除するという手口を使います・・・

筆者は、このブログで、
「圧力団体 集団ストーキング活動」の実態を告発しようとしています。

・「圧力団体」の人権犯罪の手口を告発し、
・これ以上被害者を出さないように社会に警鐘をならす・・

最終的には、「圧力団体」の裏活動を法律で規制すること・・・・
それが、このブログの目的です。。。

◼️ 活動の実態を告発する意義

筆者は、隠されてきた「圧力団体」の裏の活動実態
を告発することは、社会的に意義があると考えています。

いままでも多くの人が「圧力団体 集団ストーカー」被害にあってきました。

しかし、被害者が、
「集団ストーカー」の被害にあっているという話を第三者にしても

・気のせいだよ・・
・「圧力団体」はそんなに暇ではない・・・
・幻聴では??

さらに、
・何のために、そんなことをするんだ??
とまで言われ、相手にしてもらえないことが、
ほとんどだったのではないですか??


「被害内容」があまりにも現実離れした話だから。。

・誰かに噂を流されている
・違う場所にいっても、自分に関連する噂がされている。。。
・いつでも、不利な取り扱いを受ける。。。
などなど。。。

普通に考えれば、ありえない話。。。。
その普通ではありえない話を、第三者に説明しようとしても
説明は難しい。。。。

だれも、簡単には、聞いてもくれません。
たとえ聞いてくれたとしても、信じてもらえないことがほとんどだったでは
ないでしょうか。。

挙句に
「頭がおかしい。。。統合失調症ではないの??」
とかいわれてしまう可能性もあったはずです。。。

誰が、
なぜ、
どうして

集団ストーカーを繰り返すのか。。。
その全体像を説明しないと、第三者には理解してもらえないのが普通・・・

「集団ストーキング」被害について、相談している相手が納得
できるように説明するためには、しっかりとした全体像を
示す必要があります。。。

・「集団ストーカー」活動が始まるきっかけ。。。
・組織が動き出す仕組み。。。
・周辺に圧力をかけていくやり方
・住んでいる場所とは離れたところでも噂を流される仕組み

・ほのめかしで圧力をかれられる手口。。。
・「圧力団体」の考え方などなど
相談相手が理解できるように、説明する必要があるのです。。

「集団ストーカー」の活動実態が分かっていれば、
警察に相談するにしても、相談しやすいはず。。。

説明できなければ警察でも相談に応じてくれないと
思うのです。。。。

◼️ 「集団ストーカー」をする目的は何か

ここまで書いてきましたが、「圧力団体」が、
人権犯罪を繰り返す理由を十分に説明していおりません。
いわゆる「動機」です。

みなさんのなかには、
「どうして、「圧力団体」はそんな人権犯罪をするのだ??」
と疑問に思っている人もいるはずです。。。

「そんなことをする理由がない。。。。」
と・・・・

しかし、その説明は簡単です。
「圧力団体」は、自らを批判されることを極端に嫌うのです。。。
「圧力団体に対する忠誠心」をみせたいのでしょうね。。。

また、
「どんな批判も見逃すな!!戦え」という考え方を
持っています。。。

さらに、エスノセントリズム(自民族優越主義)の考え方で
動いている団体でもあります。。。

「自分たちは、他に人たちよりもすぐれている。。」
「自分たちの考え方や行動に誤りなどない」

この考え方で活動しているのですから
周囲の人間との摩擦は、簡単に起こらないはずがない。。。。

その話を裏付けるこんな話も。。。

「圧力団体のものだといったら、周りの者がひれ伏すような社会にしたい・・」
「圧力団体の者だと言ったら、一目置かれる存在になりたい。。。」

だから、「圧力団体」の周囲には問題が起こるのです。。。。

◼️ 筆者に対する人権犯罪は

筆者に対しての人権犯罪はかなりひどい状態です・・・

これだけ「圧力団体 集団ストーカー」の実態を告発して
批判しているのですから筆者には、かなりの圧力がかけられています。

「長生きしたくないらしいな。。。」
「今度ブログを更新したら、家を燃やすからな。。」

などなどの
「脅し・・・」

周囲の人間が筆者を相手にしないようにするために
「事実無根の嘘のばら撒き。。。」

 例えば・・・
「○○の容疑者(事実無根)だ」という嘘の話のばら撒き・・・・
「あたかも犯人だと思わせるような事実無根の話」を第三者にいいまわる。。。。
「事実がないのに公共団体や警察に虚偽通報する・・・」


さらに、
「何人もの人間が虚偽通報や偽証を繰り返して
 筆者を犯人に仕立て上げようとする。。。」


などなどが「圧力団体」によって繰り返しされています・・・
(ほかにもいいろとありますが、また、後日に。。。)

「圧力団体」が、「圧力」をかける先は本人だけではありません。。。
仕事のつながり、交友関係、親戚など。。。
周囲の人間にも「圧力」をかけてきます。。。

「世話になったとしても、裏切れ」
「利用するだけ利用すれば良いんだ・・」
「世話になったなどと思うな・・」

などという圧力。。。
また、
「何か言われたら、脅されたといえ!!」
「近づいてきたら、襲われそうになったといえ!!」
「何か問題があったら、全部あいつのせいにしろ!!」
など、第三者を騙して犯罪者集団に引き込むやり方なども・・・

いずれにしましても「圧力団体」によって人権犯罪を繰り返されています。

筆者としては、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発することで、
これ以上「圧力団体」による「集団ストーカー」の被害者がでなくなる
ことを願っています。。。

これからも、告発し続けていきます。。。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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安倍首相にリーダーシップはあるのか?真のリーダーなのか?

2020-08-08 09:57:46 | Weblog

こんにちは。

イギリスの医薬品メーカーとの間で
新型コロナに対するワクチンの契約ができたとか・・・・

来年の1月までにワクチンが完成したら1億2千万本のワクチンの
供与が受けられる。。。という話です。

問題は、
そのワクチンが、
・いつごろ
日本に来るのかもわかりません。。

それだけに、目の前にある医療崩壊に立ち向かえる話なのか・・・
というと、なかなか難しい。。。

  ※ それ以外にも、幾つもの問題点はあります・・・
    戦略物資ですし、開発した自国国民の配るのが最優先。
    日本にいつくるのかもわかりません。
    イギリス人仕様で、日本人に対する副作用がわからない・・・
    さらに、日本で開発途上のワクチンとの兼ね合いなど・・・
    まだ完成していないワクチンです。それだけに、問題山積。。。
    


◼️ 安倍首相のコメントは「ひとごと」のよう・・

今まで、あまり感染者がいなかった地域にまで
感染が拡大しています・・・

(8/7現在)
・東京 462人
・千葉 65人
・沖縄    100人
・大阪 255人
などなど・・・

感染者は確実に拡大してます。

また、政府は具体的な感染防止策もなく、
感染拡大を抑え込もうと躍起になっている姿も見えません。。。

「政府は、一体なにをしているのか。。。」
素朴な疑問が湧いてきます。。

「どうやって感染を押さえ込もうとしているのか??」

「本当に、なんとかしたいと考えているのか??」
そんな疑問までが湧いてきます。。。

少しも対策を考えようとしていないようにみえる安倍政権
の動き・言動をみていますと、

感染拡大は、「ひとごと」・・・と思っているのでは??
という気にさえなるのです。

久々の安倍首相の会見をみてもそうです。。。

「ずいぶん、コロナ関連では話をしたつもり。。。」
とのこと。。。。


しかし・・・
「ずいぶん話たつもり。。。」とは・・・
あまりといえば、あまりの言い回しです。。。。。

「Go To トラベル」が全国に感染を拡大したかもしれないと
多くの国民が思っている最中、

安倍首相のお決まりの言葉ではなく、
安倍首相が、「いま考えている話」を聞きたかったのですが・・・
残念です。

◼️ 「文句もいわずにがんばる」知事

一方、感染抑止を任せられた知事の姿は
自民党安倍首相に比べ、はるかに「立派」。。。。

本来、国に文句の一つもいいたいと思うのです・・・
感染拡大を推進するような「Go To トラベル」を推進しているのですから・・・

脆弱な医療体制。。。
その中での急激な感染拡大・・・
それでも文句を言わずに感染抑止のために頑張っている。。。

地域経済を壊滅状態にしないためには、どうして必要な
施策だということなのかもしれませんが、
知事の頑張りを見ると
誰が、この国のリーダーかわからないくらいになりました。

具体的な感染対策を出さない国に代わり、
地方自治体が、独自の研究に基づくコロナ対策
を発表しはじめました。。。

一例をあげますと、
大阪では、ポピドンヨードが口腔内のウィルスを叩けるという
研究結果を公表。。。

「感染予防でもない・・治療薬としてでもない。。
 他の人を感染させないためのもの」としていますが、
 これが、家庭内感染を防ぐ方法の一つになるかもしれません。 

また、
世田谷区では、先端研の児玉名誉教授に指導していただき、
大量のPCR検査を実施。。エピセンターを叩く仕組みを始動・・

グループ検査などで、検査単価を下げる工夫をした仕組みを導入して
エッセンシャルワーカーのPCR検査への道筋をつけつつある・・
など・・・

・今までに、わかったこと・・・
・これから、やろうとしている防止策。。。
・病院の受け入れ体制・・・
・検査センターなどとの協力のあり方・・・
・大学や民間検査センターとの連携・・
・検査機器の導入の仕方。。。
・今までもっている検査機材の活用
などなど・・・・

動こうとしない国にかわり、
自治体のトップがリーダーシップを発揮して、
専門家の協力をえて、防止対策を構築しようとしている。。。

さらに、沖縄。。。。
医療が脆弱である・・・また、近隣県と連携が取れない沖縄
の状況から、会見を開いてかつての医療関係者にも協力を求めている。。。

各知事が新型コロナ対策に努力する姿をみていますと、
この危機にあって、必要なリーダーシップは何か・・・
どんなリーダーが国民に必要なのか・・・
見える気がします。

そんな視点で安倍政権を見ますと、
安倍政権は、国民のために考えているのではなく、
安倍政権の支持率を考えているようにしか見えなくなります・・・
つまり、人気とりの施策をうっているだけ・・・

施策の「主語」が違うのです。。。
主語が「国民」てはない。。

主語は「安倍政権」・・・
そうとしか見えない施策をうってきます。。。。。

◼️ リーダーシップの重要性

もし、いま、一言だけ発言できるとしたら。。。
「政府自民党に「一言」言いたい」。。。

「ひとごとではないのです。
 国民が困っている姿をみて、何か感じることはないですか。。」

「国民が何を必要としているのか、真剣に考えたことがあるのですか。。。」
と・・・

児玉名誉教授がお話しされてました・・
「できない・・・できない・・・とやれない理由を100いうよりも、
 一つでもいいから成功事例を作れ・・」
さらにこんなことも。。。。
「これから先は、リーダーシップ次第できまる。。。」

安倍首相・・・考えてみてください。
「国会を閉会している場合じゃない・・・」

たくさんの困ってる人がいるのです。。。
この状態をなんとかしようと考えない政治家は、
国会議員でいる必要があるのでしょうか・・・

国家が抱えてる問題や課題を解決しようとしない国会議員など
必要ないのではないでしょうか・・・
審議をしようとしない国会議員などいらないのではないでしょうか・・・


「困っていても、助けてくれない「安倍政権」など、あてにはしない。。」
という人がたくさん出て来ている気がします。。。

危機のときにこそ、優れたリーダーが必要なもの。。。
今の政権にはリーダーシップはない。
正しい現状認識もできていないようでは。。。

そんな気がしてきました。
残念ではありますが・・・・





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安倍政権は国民を守ろうとしているか?

2020-08-06 01:42:31 | Weblog
こんにちは。

新型コロナ関連のニュースがたくさんありますが、
昨日の新聞で見てきになるニュースがありました。

NHKが業務を縮小するとのこと・・・・
理由は「民営圧迫」だそうです。。。

まさかと思いますが、
「NHKは民放より人気がある良い番組を作るから。。。」
とかいう理由 ??

そんなことになったら大変・・・
政府に「よくよく考えてください」といってしまいそう。。。。

かりに規模縮小するということになったら、

「視聴率は悪いけれど良い番組」
「現政権に不都合な情報を発信する報道番組」

が危ない・・・
そんな気がしています。

そんな危機感をもって、
NHKの今までの番組を思い出してください。。

・太平洋戦争の時のインタビュー
・東日本日本大震災の映像
・福島原発事故の特集
・自然
・旅
・田舎の暮らし
・文化・・・
などなど・・・

NHKは、ここでは書き切れないくらいたくさんの
素晴らしい記録映像を残してます。
また、「これが問題だ・・」とポイントがわかるような番組や
「なんでだろう。。」と見る側に問題提起する番組も作っています。

視聴率ばかり追いかけている民放では、絶対に取り上げることがない
ようなテーマ・・・
社会的に考える意義があるようなテーマ。
それを、時間をかけてじっくりと作り上げる・・・

「世界に誇るNHK」・・・
そういう番組がなくなってしまいます。。。

報道番組も同じ。。。
報道番組は特にそうかもしれません。。。。

自民党の政治家にはかなり圧力をかけられ政治的中立性が
危機的になりましたが、まだ、民放よりはマシ。。。

「自民党政権に協力していない。。」とか言われて・・・・
番組がつぶされたり、考え方が歪まないように、
「国民がNHKを守る」活動もしないと・・

これからの時代・・ますます、良質な中立な情報が大切になります。
政府の都合でNHKの番組を削減しないでいただきたい。。。


◼️ 「緊急事態宣言」

話は変わります。新型コロナの話です。

日本各地では感染拡大で大変・・・
「緊急事態宣言」を出す自治体も出始めました。。

「県民」にはっきりと「緊急事態だ」と伝えなけれぱならないところまで
来ているということ・・・・

・沖縄県「緊急事態宣言」さらに8/5に対象地域を離島にまで拡大。
・岐阜県「第2波 緊急事態宣言」
・大阪府「ミナミの一部のエリアに酒類提供する飲食店に営業時間短縮要請」

などなど・・・
自粛してもらえないと、もう治らない。。。

本日は、愛知県で・・・・「緊急事態宣言」です。
5日の午後で144人の感染者・・・
9日連続で100名を超える感染者とのこと・・・

確かに、感染拡大のスピードが速い。。。
にもがかかわらず、政府は何も手を打っていない。。。

やったことは・・・・
分科会で
「4つの区分」を示しただけ。。。。
予兆の目標数値もない。。。。

これで、国民は、どう行動すればいいのか分かりません。。。
国からは、放って置かれているのに等しい状態ですから・・・

◼️ 政府はどのように考えているのか?

そこで・・・・
政府の考え方を理解するために、手がかりを探すことにしました。
出来事を時系列に並べる。。。ということをしてみます。

こうすれば、政府が何をしたいのか、みえてくるかも。。。。

並べてみました。。。。

だめ。。。。何もでてこない。。。政府に対策はない。。。「無策」
経済優先は理解しましたが、そのために感染拡大する懸念があるなら、
感染防止の対策をしておくべきです。

今日までの出来事の流れを並べてみても、
なんら対応していないことがはっきりわかります。。。。

アクセルはついているけれど、ブレーキはない。。。
そんな感じでしょうか・・・・

問題点が明らかになりました。。。

少し長くなりますが、記述します。
ご覧ください。

 【 7月 4連休の前 】
・政府は、基本的な政策とし「経済優先と感染対策と防止」をあげた。。。
・その一環として「GOTOキャンペーン」の実施を決定。。。。

・感染が拡大しつつあり、国民やマスコミからは、
 旅行は自粛した方がよい・・「Go To トラベルは中止した方が。。。」との
 声もあがった・・・

・しかし、政府は、「いったんやると決めた以上は、止めることはできない。。。」
 といつてキャンペーンを推進。。。
 巨大な船は簡単に方向を変えることができない(中谷元防衛大臣)。。。
 とのこと・・・
・このキャンペーンは、疲弊している観光業を救う。。。という考え方。。。
・分科会での検討をまたず、「Go To トラベル」実施決定。。。
 しかし、感染者が急拡大しているため、東京をキャンペーンからはずした。

 【 7月4連休が終わった頃 】
・感染が各地に拡大。
・分科会では、「GoTo キャンペーン」の政府の方針を追認。。
 「Go To キャンペーン」について対策はない。。。
・三密をさけろ、手洗い、マスクで気を付けろ。。。のみ。
 経済が優先されてるのはいいが、感染対策として打てる手もうっていない・・

・自治体は、政府がなんら対応策を出さないので業を煮やして
 政府に関係なくPCR検査の拡大やセンターを設置し始めた。。
・国会は招集しない・・・与党と協議のうえきめる・・とのこと

・4連休後、「Go To キャンペーンによる旅行者からの感染」と思われる
 感染者が増加。。。
・そのために、独自に「緊急事態宣言」をださなければならない自治体が出てきた。
・医療か脆弱な地方は特に感染が懸念されている・・・「医療崩壊」である。

◼️

出来事を並べました。。。

政府の要人の話を聞いていますと、
《現状認識》
・「感染拡大」はしていない。。。
・重症かする感染者もなくない。。。
・前回と違い医療も逼迫していない。
・今は、まだ、医療崩壊を起こす可能性は低いと認識。
・「緊急事態宣言」をする時期などではない。。。

《対応》
・政府の方針は経済活動を再開させるということ。
・各自治体は感染拡大を抑えていただきたい。
・法律改正などなくても、知事は十分規制できる。
・だから国会収集は必要ない

《国民の努力で》
・経済活動再開は「三密回避、手洗いの励行、マスク着用」で乗り切れる。。
・しかし、お盆は、年寄りがいる実家には帰省するな。。。感染対策がないから
・「Go To キャンペーン」は継続する。

・陽性者を見つけるためにPCR検査をする必要はない。。。資源の無駄だ。
 「正確性がない」から必要ない。。。

これで、はっきりしますね。。。。

政府のやっていることで、何がおかしいのか。。。。
はっきりしました。。。。

◼️ 認識の相違

《現状認識》が違う
いま、日本は、
・感染は拡大しています
・重症化しています
・医療機関は、すぐにいっぱいになることを予測しています。
・医療が脆弱な地方では、医療崩壊を心配しているのです。。

しかし、政府は、感染が拡大していないと公的に説明している。。。

《対応》が違う
・政府の方針に添いたいと思っても、知事には武器がないのです。
 「休業要請」する法的な権限がない・・・・
 「休業補償」する法律もなければ、財源もない。。。。
・法改正が必要なのです。。。
・PCR検査にかかわる法律、新型インフルエンザ特措法改正、感染症法改正
 など法改正が必要とかんがえられています。。。
・また、国会は、行政を監視することも必要です。。。
 しかし、自民党は何も説明しようとしない。。。
・国会を招集しなくても大丈夫だ・・・というのは、
 とんでもない話です。。。

《国民の努力だけで乗り切る??》
・挙句に、国民に努力だけは求める。。。。
・つまり、国は何もしていないということ・・・
・実際に、国会は何もしていない。。。。この緊急事態に「おやすみ。。。」
・挙句に
・いぜんは、よくわからない「国難突破解散」という解散までした政権
 にもかかわらず、いまを国難とは位置付けていない。。。。
・しかも、国民を守ろうとしているようにみえない。。。
 安倍政権は、経済優先。。。「自分のことは自分で守って・・」
 とはっきり言っている。。。
 これでは、与党自民党は、役目を果たしていない。。。

どういうことなのでしょうか。。。。

政府の認識もやっていることも、おかしい。。。

「しっかりしていただきたい」と申し上げたい・・・


◼️ 新型コロナウィルスが軽いものならば心配しないが・・・

はっきり申し上げて、新型コロナウイルスの後遺症が軽いもので
高齢者や、持病を持つ人も風邪をひいた程度の後遺症で完治する。。。
というのでしたら、心配しません。

また、ワクチンもすぐにできるので大丈夫だ・・・
という話でしたら心配もしません。。。。

なぜ国民がは心配しているのか。。。
どうして、身を削るようにして休業要請に答えているのか・・・

といえば、自分の身勝手な行動で感染が広まったら、大変だ。。。
と思っているから・・・
この状況が、もっと続くと思っているから。。。。

今は、新型コロナウィルス自体がよくわかっていない。。。
・感染経路も
・後遺症の状態も
・第二波で、死亡者が少ない理由も
・うがいをすれば感染拡大しない??
という理由も・・・・

だから、国民は心配しているのです。。。
しかし。政府は聞く耳を持たないようです。。。。

なんだから、なさけない。。。。。
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安倍政権は感染状況の認識が違うようだ。危険!

2020-08-02 18:54:35 | Weblog
こんにちは。

関東甲信地方までは「梅雨明け」したとのことです。
これで、
すっきりした天気になりますね。。。。

今までは、雨の毎日でしたから・・・・

最近、特に、雨の降り方がかわりました。。。
「ゲリラ豪雨」が頻発。。。。

温暖化の影響なのだそうです・・・
地球規模での環境破壊ですから、簡単に戻すことはできないのでしょうが、
少なくとも、「温暖化」していると認識しないと、
手は打たないと思うのです。。。。

トランプ大統領は、
「地球温暖化の証拠がない。。。」
その考え方でパリ協定を離脱しました。。。。

少なくとも、現状を認識しないと。。。。
変えられるものも、変えられなくなります。。。。

危機的な状況を変えるのは
リーダー次第ということでしょうか・・・
それとも、
認識次第ということでしょうか・・・・


◼️

新型コロナの対策をみていますと、本当に残念なのです。。。

日本に「真のリーダー」がいない・・・
その事実を突きつけられます。

国民にとつて、大事なのは、危機的な状況の時・・・
・「ついて行けば間違いない。。。」と安心感させてくれる「リーダー」。。。
・正しい方向を示してくれる、頼れる、信じることできる「リーダー」。。。

そういうリーダーがいないのです。。。

筆者が考える「真のリーダー」とは・・・
・今、置かれている状況を見極め
・問題点や課題を把握、解決するための対策や修正案を的確に打ち出し
・みんなが迷わないように正しい方向性を示す。。。。

さらに、国民に対して説明してくれる。。。。

・この状況や
・なぜ、その行動をとるのか
・なぜ、その方向性がよいと考えるのか。。。

国民が納得できるように説明する。。。
そして、国民の気持ちをまとめ、力を結集できるリーダー・・・

こんな「リーダー」を考えています。。。。

みなさん、どうでしょうか・・・・
今、日本には、こういう「真のリーダー」がいるでしょうか???

少なくとも、安倍政権は、該当しないかも・・・

国民が疑問に思って、聞きたいと騒いでも、
「説明」一つ果たそうとしないのですから、どうでしょうか・・・

「真のリーダー」とは言えないのでは・・・と思います。

少し考えると思うのですが、安倍政権は、
国民が不安になることばかりをしています。。。。

国会さえ召集しない。。。。
議論の場さえ、作ろうとしない。。。。この緊急事態に・・・

これが、「真のリーダー」といえるのでしょうか???

× 予備費があるから国会を開かない。。。ではなく

・緊急事態対策のため、いつでも与野党が議論できるように
 国会を開催する。。。。。
・国民の疑問の答えるように会見頻度をあげ、疑問を解消する。。。。
・緊急の事案は直ちに解決しようとする。
 最低限必要だと思うのです。

国民が安倍政権に安心感が持てますか??
信頼することができますか???

難しい・・・・

  ※ 安倍政権からすると国民は、リテラシーが低いということなのでしょうが
    それならば、相互不信・・・リーダーをやめていただきたい。。。

◼️ 各地方自治体の「緊急事態宣言」

話は変わります。。。本題です。

各自治体で、独自の「緊急事態宣言」が出始めました。。。

大都市圏の新規感染者数(2020.07.31現在)は  
 東京   472 名  (15.72 人)
 沖縄  58 名  (18.38 人)
 大阪府  195 名  (13.68 人) 
 愛知   181 名  (12.80 人)
 福岡   121 名  (13.83 人)
  ※ ( )内の数字は、直近1週間の10万人あたり感染者数

・岐阜県では、「緊急事態宣言」を出しました。。。。
 感染の6割が愛知県由来。。。。
「名古屋市での飲食をともなう食事はしないでいただきたい・・」
という趣旨の岐阜県知事の説明もありました。。。

・「大阪」でも「8時以降の営業の自主規制」を依頼。。。
・「東京はこれ以上の感染が拡大するなら、独自の「緊急事態宣言」
 をだす。。。という話です・・・

感染者数数をみても、かなり拡大していることがかります。。。

ここにあげた府県は、危機的な状態だと認識して
「緊急事態宣言」も出し始めた。。。

それ以上に問題なのは地方です。。。
ここに書いていない地方は医療機関が脆弱。。

特に、沖縄です。
沖縄は、感染者が一度はいなくなりましたが、
現在では、離島にまで感染者が拡大。。。。。

離島は、特に医療機関が脆弱なので大変です。

旅行者が持ち込んだのでは・・・と懸念されていますが・・・
「Go To キャンペーン」でさらに感染拡大しているかも。。。
懸念されています。。。。

◼️ 分科会の提言

それでも、安倍政権は「Go To トラベル」を推進しています。
「いったん始じめたのだから・・」という理由で、
官邸は頑なに、このキャンペーンを押し進めているとも聞きます。。

本来、客観的に日本国内を見回すはずの新型コロナ感染の分科会でも、
この「GoToトラベル」を中止する声明は出ておりません。。。

認識が違うからです。

分科会の認識では、

【 現在の感染状況 】
・若者が中心て、高い年齢の感染者が少ない・・・
・また、重症化する感染者が少ない。。。。
・医療機関は逼迫していない「第一波」とは違う。。。。

安倍政権では、第二波は、第一波と違うのではないか。。。
という認識を持っている。

しかし、本当にその認識でいいのかは、疑問です。。。。

ポイントは、

・若者が「飲み会」などで感染しているから高年齢者
 に感染が少ないのではないか・・・
・高年齢者は「飲み会」などは完全に自粛されている。
 だから、現時点では、感染者があまり出ていない。
・しかし、今後、家族感染を通じ、若年層から高年齢者にも
 感染が拡大するだろうという認識はないようです。

◼️ 4つの区分

分科会では感染の状況について4つの区分に分類しています。
現状認識は「問題がない」がベースのはずです。

【 施策の提言 】
・感染ゼロ散発 段階 ・・・特段の支障なし
・感染漸増   段階 ・・・医療体制への負荷が蓄積
 ( 予兆 ) ・・・・・・・・(予兆が出た段階で対応)
・感染急増   段階 ・・・医療提供体制に支障発生
( 予兆 ) ・・・・・・・・(予兆が出た段階で対応)
 感染爆発   段階 ・・・医療提供機能不全

此の期に及んで、この認識を示したに過ぎないのです。。。。。
しかも、具体的行動が必要な
「(予兆)」の指標は公表されていない。。。

つまり、政府が、都合に合わせ適当に決めるということ・・・

「説明責任」を果たすつもりがない・・・・安倍政権の姿が
 にじんでいる表のようです。。。。

これでは、分科会が、政治家の隠れ蓑に使われているだけ。。。
といわれても仕方がないですね。。。

「指標はあえて本日公表しません。。。」だけ・・・
提言らしいものはないのです。。。


◼️政府から対策の提言がない

分科会は、先にあげた4つの区分以外には、
手洗い、マスク着用などの基本的な感染対策以外の提言
。。。新型コロナを終息させるための提言。。。
はありません。

本来であれば、感染拡大を抑え込んた国や地域の成功事例が
参考になるはずなのですが、その話は「ない」のです・・・

今まで、終息させるためにはどうすればいいのか、さかんに
報道されてきました・・・

   PCR検査数を拡大
   陽性者を発見、分離する。。。
   陰性者だけで経済を動かす。。。
   これが、経済とコロナを両立させるための方策だ

   いまは、コロナが怖くて萎縮している。。。
   経済が回らなくなる。。。

このように言われています。。。

しかし、安倍政権からは、PCR検査の拡充の具体的方法は
出ていません。。。
やる意思に欠けるとしか言えません。

実は、政府の中で、今でも
・PCR検査数を拡大すると、医療機関が困るのではないか。。。
・偽陽性の問題があって、人権侵害に発展するからダメだ。。。

という声があるのだとか・・・・・
PCR検査を拡大すると医療機関に迷惑がかかる。。。

これ・・・問題だと思うのです。
4月なかばには、PCR検査拡大が言われていました。。。
しかし、一向に検査数が増えない。。。。
拡大しない理由が疑問だったのですが、よくやくわかりました。。。

キーワードは、「国立感染症研究所」・・・
ようやく名前が出ました。。。。

さて、次回に、ようやく、世田谷モデルの話までたどり着きそうです。。。


◼️ 次回の内容
次回は、
・経済と感染防止対策の両立は「陽性者」の隔離
・なぜか増えない「PCR検査」
・検査の精度を求める「感染症研究所」
・ニューヨークを参考に「世田谷モデル」で動く





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