集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「冤罪」を作ろうとする「圧力団体 集団ストーカー」・・・手口その3

2015-05-27 22:47:41 | Weblog

こんにちは。
このところ、良い天気が続いています。
新緑の季節、爽やかな風・・
 

ところが、本日<書くのは、すこしも、爽やかな話ではありません。

「圧力団体 集団ストーカー」が、また、トンでもないデマをばら撒き始めました。

「レイプ犯(デマ)した女の子が自殺したから、逮捕されていないのだ!!」
というデマです。

警察の方々!!
公安の方々!!

一つお聞きしたい!!

この類のデマを許していいのでしょうか・・・・

   ※ もう一つありますが、それは後日書きます。

いままでも、「圧力団体」では、
自分たちの思惑通りに事を運ぶために、

「もし、●●にならなかったら自殺する者がでる!!」
「ブログを閉鎖しなかったら、自殺者がでる!!」

などといい、己のおもうように相手を動かそうとしてしてきました。

昨年など、とんでもない話を聞いています。
「「圧力団体」のために自殺するやつはいないか探しているよ!!」
ブログで紹介した話です。。。。

普通ではない話です。

これからしばらくの間、
「圧力団体」がどのようにターゲットを犯人に仕立て上げるのか
説明してまいります。




五月・・・大好きな季節です。

季節は爽やかなのですが、あまり爽やかではない、
気になるニュースもありました。

国会で取り上げられている安保法制や
経済界注目のTPP関連ではありません。


 「刑事司法改革」

気になります。

どういう話かといいますと、

==== 『朝日新聞デジタル』(2015.03.13)の記事から ====
政府は13日、警察や検察の取り調べの録音・録画(可視化)を一部の事件で義務づけることを柱とする刑事司法改革の関連法案を閣議決定した。司法取引の新たな導入や、通信傍受(盗聴)の対象拡大も盛り込んだ。改革は刑事司法の大きな転換となるが、可視化の対象事件が大幅に限定されるなど問題点が指摘されている。
========        ========       ========       ========

この改革は、大阪地検が証拠を改ざんした厚生省の村木さんの事件が
発端。。。。

実は、筆者は、この改革か抱える問題点は今後の日本に中でかなりの問題に
なるものが含まれていると考えています。

この改革ができた当初は、取り扱われる事件は限定されるので、たいした問題も
なく、「可視化」されて良かったという話になるのでしょうが、
本当に「良かった」といえるかどうかは疑問です。

今回の改革で「盗聴」も対象範囲を拡大します。。。

しかし、筆者が問題だと考えているのは「盗聴範囲拡大」
だけではありません。

「司法取引」による「冤罪」が生まれる!!

これこそが大問題なのです!!


「そんなこと『杞憂』にすぎない??」

 とんでもない!!杞憂なんかではありません。

このブログで書いてある事実を見てください!!
「杞憂」などといっている場合ではないのです。


■「冤罪」を生む下地

刑事司法改革の発端となった大阪地検の村木さんの事件では、
村木さんが事実無根の罪を着せられ犯人として逮捕されました。。。。

誰かを犯人にしたてて自分の罪を軽くしたい。。。。
あるいは、早く犯人を逮捕して、手柄を立てたい。。。。

それが、冤罪を生む下地になった・・・・


大阪地検の問題では、
ほかの人を犯人だといい続け、何もしていない人間に罪をかぶせた・・・
しかも、証拠まで改ざんして「犯人に仕立て上げた」ところが問題!!

今でも、この状態です。

「司法取引」で罪が軽くなるとしたら・・・・
トンでもないことが起こると思うのです。
「冤罪」が頻発する。。。。


海外の例をみても、
「司法取引」の場合、自分の罪を軽くしたいがために、
事件には関係ない人物を犯人に仕立て上げる「冤罪」を生んでいます。

「圧力団体」の活動をみていますと、組織的に犯罪を仕立て上げます。
ですから、「圧力団体」にとって不都合な人物は犯人にされる可能性が
さらに高くなるということです。


■ 「本人に確認!!」が基本


なんとかして、ターゲットを「犯人扱い」しようと画策している組織
があります。

 このような「圧力団体」の「虚偽通報」がデマかどうか確認するためには
「本人」に事情を聞くことが必要なことは言うまでもありません。

「圧力団体」では、ターゲットが信用できない人物であることを
印象付けるために繰り返し繰り返し、同じデマを言い続けます。
  (※これが「嘘も百回言えば真実になる!!」という嘘つきの原理の一つ)

その「虚偽通報」を信じ、警察がターゲットを逮捕したとしたら・・・
それは、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺。


「圧力団体」は、警察は、自分たちのために存在していると考えていますから
喜ぶはずです。
「勝った!勝った!!組織が勝った!!組織が個人に負けるはずがない!!」

と大騒ぎすることでしょうね。

今でもそうですが、
「逮捕された!!」という話を一斉にばら撒きたいくらいでしょうから。。。。

警察が逮捕した・・・「デマが真実になった瞬間」だからです。
デマを「事実だった」とばら撒ける!!
はじめから事実がない事件を本当の事件としてばら撒ける!!


いままで「圧力団体」が数多くバラまいてきたデマが「真実」として
帳消しになる!
周囲からは、「嘘つきな団体」といわれているのです。
誤認逮捕であろうと、「私たちは正しかった」ということでしょう。

「どんな手を使っても、ターゲットを犯人に仕立て上げたい!!」
という活動を展開している「圧力団体」です。。。。

■ 対策
では、どのような対策が打てるのか。。。。
「虚偽通報」に踊らされないためには、どの機関でも基本に立ち返り、
加害者とされる「本人」に事情を聞くべきです!!

このような反社会的な団体活動を、警察行政が取り締まらないようでは
私たち日本国民は、安心して社会生活がでません!



■「犯罪をでっち上げる」のが「圧力団体 集団ストーカー」の手口
 「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(デマ)」という
  デマまでばら撒き始めた「圧力団体」


 今回、みなさんに知っていただきたいことは、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、組織に「指令」なるものを出し、
 組織全体で、犯罪をでっち上げていることです。

いままで、犯罪をでっち上げる話が取り上げられていません。。。
記録として残っているのは、ごくごく少数の事例があるだけです。


どのような手口か・・・・
 
 具体的に言いますと、
   ◇ でっち上げの犯罪を作り上げ
   ◇ 偽の被害者が有りもしない被害を訴え
   ◇ 見てもいない事件を目撃したという目撃者までそろえ
   ◇ 警察や行政に通報
   ◇ 虚偽の被害届を出す場合も・・・
     (しかも、被害者自体がなりすまし)
 このようなパターンで
・デマをばら撒き
・虚偽通報を繰り返しています。

そうして、何とか、ターゲットを犯人扱いされるように画策しているのです。

最近では、筆者に気付かれないように
「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(デマ)」などという
話まで作り上げて、ばら撒き始めました。

  

■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口 その3

◆ 用意周到・・・・「圧力団体 集団ストーカー」の事件でっち上げ

 「圧力団体」では、ターゲットを付け回しても
 ばらまくデマのネタがないとき、
 「奥の手」と称して、犯人をでっち上げようとします。。。。

 その時に出てくる登場人物は「偽の被害者」だけではありません。。

 「裏、表がぴったり合うような嘘」をつくために
 「偽の目撃者」まで用意する始末。。。。

  

 また、ターゲットに「圧力団体」がデマをばら撒いていることを
 誰かが

 ・本人に知らせないようにするため、
 ・証人として名乗り出ないようにするため

「レイプ犯(デマ)だ!!」と騒いで見たり
「子供にいたずらをした容疑者(デマ)だ!!」

というハレンチ犯(デマ)だというデマを流します。

また、先程、ご紹介しました
「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺したので逮捕されていないだけだ!!」
というデマ・・・

前回のブログでも書きましたので簡単に書きますが、

◆ 証人として名乗り出る第三者がいと困るのでしょうし
◆ 信用毀損、損害賠償請求の裁判沙汰になったり
◆ ストーカー問題で警察に被害届を出されると困る
さらに、
◆ そのデマを聞いた人物がそのデマを信じれば、
  デマが飛び火する可能性がある
◆ 誰が、デマをばら撒いたのかわかりにくくなる

ということなのでしょう。

また、

◆ 口をきくな
◆ しゃべるな
◆ 目を見るな

などとターゲットが第三者と会話することも怖いようです。

筆者が「圧力団体」の本当の姿を告発する・・・
その話を信じるものがでることが怖いのでしょう。。。。
犯罪者集団ですから・・・

「どこか一ヶ所でも、証拠がでたら終わりだ!!」

といい、話をしないように念を押すと聞きました。


■ 具体的事例


 さて、犯罪の手口で用意する事例と簡単な説明です。
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害情報をまとめました。
 みてみますと、各地で様々な被害があることがわかります。


 今回は、詳しく書きません。概略だけです。。。。


  ● 自分の者が盗られたと騒ぎまくり、偽の目撃者まで仕立て上げ
    窃盗の容疑者に仕立て上げようとする手口の実例です。

    同じ嘘を、繰り返し繰り返し言い続ける。
    そこに、いなくても、犯人だといい続ける「集団ストーカー」
    の手口がわかります。
    さらに「レイプ犯(デマ)た゜」と騒ぎ。口止めする・・・
    一件の流れになっています。
    
     ・自分はもともと持っていない道具を持っていると
      嘘をいい自慢した
     ・ターゲットなる人物は、その道具を持っていた
     ・嘘をついた「集団ストーカー」の一員は、ターゲットの
      人物に、自分の道具を盗まれたと犯罪をでっち上げた。
     ・それからは、その男は、「何とかして、ターゲットを
      窃盗の犯人に仕立て上げる」ために、何かあるたびに
      繰り返し「逃げていくところを目撃した」といったり、
      「アイツが犯人だ」といい続けた。
     ・また、偽の目撃者まで作り上げてデマをばら撒き続けてい
      る事例です。
     ・第三者に話をされると困るので、「イプ犯(デマ)だ!!」
      「子供を襲った(デマ)」などという話をばら撒いている
      典型的な事例
   
        ※ 後日、ポイントを記述します。
  

  ● スーパーやコンビにのレジで「ちゃんと代金払ったの?」と
    犯人扱いすうように仕向ける手口
    ⇒ 組織的に活動の指令が出ていることがわかる実例

  ● 「見かけたら、レイプ犯(デマ)だ!!ということになっている」
    という実例です。

    あちらこちらの場所で流しています。
    離れた地区で、何箇所も確認にしています。
    しかも
    「みかけたら、犯人だと騒げ!!」
    という指令です。
    組織の上層部からの指示があるから成り立つ犯罪です。

  ● アイツの名誉を傷つけることならどんな嘘でもついてよいという指令
    がでています。
    この話も、組織上層部からの指示があることがわかる話です。
    複数個所が確認が取れました。

  ● 女の子を後ろから触った!犯人だ!!と騒ぎ立てる。
    以前は、公共施設だけでばら撒かれていたのですが、
    ブログで何回も説明したからでしょう。
    まったく、席が違う場所にあるにもかかわらず、「触った」と騒ぐ
    小学生がいました。
    なんとかして、筆者を「ハレンチ犯」に仕立て上げたいのでしょうね。
    過去2年以上の記録があります。いつでも、戦えます。
   
    特徴は、
    「(ターゲットが)いなくなってから騒げ!!」
    という点です。

    この話も、詳しく書く予定です。
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安倍首相の会見・・・「集団ストーカー」の手口 その2「本人には絶対にいうな!!」

2015-05-14 14:45:09 | Weblog

■ 安倍首相の会見


こんにちは。
餡穂関連法案の提出で、本日、安倍首相の会見があるようですね。
それだけ、
  ・重要な法案であり、また、
  ・国民に影響がでてくる法案

ということなんでしょう。。。。

「戦争はしません」「専守防衛です」といい続けてきた自民党が
解釈の変更だけで日本を「戦争ができる国」に変えようとしているわけです。。

与党内で、「歯止めは掛けた。。。」と見せかけ、取り付くろっているようですが、
国民の目は、そこまで曇ってはいません。。。

首相の説明なしに、これだけ大きな変更に着手ができるとは思えないのです。。。。
「この夏までに」整えるそうですから。。。。。


■ 国民は戦争の悲劇を知っている

70年前に、あれほどの犠牲は払い平和な国になることを誓った。。。。
広島そして長崎にも原子爆弾が投下されました。。。。
無差別です。
戦争での被害は、兵士だけではないのです。
その兵士も、自らの意思で戦争を始めたいと思ったのではないはずです。。。

彼らの犠牲の上に成り立っているのが今の日本です。

終戦。。。。そうして・・・・不戦の誓いを立てた。。。。。

しかし、今、どうでしょうか・・・・

米国が何らかの形で戦争に入ったとき、日本も戦争に参加する可能性ある
法律が用意されようとしています。

日米同盟ですから。。。。。アメリカが戦争に突入すれば、日本にも
参加の要請があるはずです。。。

「日本が戦争に巻き込まれたときには、アメリカが出動するのだから。。。」
という話で説得されて。。。。

過去を振り返ると不安があります。

「イラク戦争」はどうだったでしょうか・・・・

国連決議を無視して有志連合で戦争に突入
探しても大量破壊兵器はなく、今の不安定な中東情勢だけが残った。

太平洋戦争での日本の惨状も
イラク戦争での米国の行動も
その後の中東情勢も

国民は、それがどうしてもたらされたのか知っているのです。


■ 国民と安倍首相の意識のずれ

3月だったかな?日経新聞の世論調査では、
集団的自衛権
賛成は31%
反対は51%
だったと記憶しています。

つまり、国民の意識は「戦争はすべきではない」と考えている方が多いということ・・・
国民の意識が変わらないのに、安倍首相は、国家の存亡がかかる法律を
自分の解釈だけで変えていこうとしている。。。。

これでは、よほどの説明をしないと国民も納得できません。
反対が多いのですから。。。。

それとも、昨年の集団的自衛権の解釈変更から始まった話だから
安倍首相自らが説明するということなのでしょうか。。。。。

説明はともかくとしても、日本の国が、だんたん、おかしな方向に向かっている
ように感じます。

まさか、「密約」があるからだ・・・なんていいわないとは思います・・・・
しかし、何かの約束がないと、ここまで強引な手法はならない・・・
そう思うのです。

小泉元首相が、かつて、国会が叫んでいました。
「ほかの国と同じように、戦争に参加しないで、日本の地位向上はない!!」
こんな主旨・・・・

日本は、今でも敗戦国だから??。。。。敵国条項つきの・・・・
「・・・・」


■考えるべきキーワード

さてさて、考えるキーワードはたくさんあるのでしょう・・・・

・戦後の世界秩序・・・敗戦処理と日本の地位の問題
・戦後の米国と日本の関係・・・占領政策は今でも続いているのか
・米国の相対的な国力低下と中国の海洋進出への対応
・イラク戦争と国連決議・・・国連決議の意味
・一内閣の解釈で変更できる憲法・・・砂川事件判決に問題はなかったのか
などなど・・・・

上のリストには上げませんでしたが、

・日米地位協定と日米合同会議
・密約・・・基地と核そして安保に密約は存在するのか??

などなど・・・・
たくさんのキーワードがありそうです。


■ 安倍首相にお願いしたいこと

安倍首相にお願いしたいことは一つです。

「国民には、この話をいうな!!」

なんて、いわないでくださいね。。。

「この話が国民に知れたら、大変なことになる。。。。だから、国民が知らないうちに。。」
というのやめてください。

それは、ただ、日本国民を騙していることになるからです。。。。。

==============================================================

■  「圧力団体 集団ストーカー」
    【手口 その 2】

    「本人には、絶対に言うな!!」
    「被疑者(デマ)だから、絶対に言うな!!」

     といって、デマを広めていく手口・・・
     本人が気付かないようにデマをひろめる・・・・

==============================================================

■ この言葉をきいたら、言った人間を疑え!!

かりに、「本人には、絶対にいうな!!」
「容疑者(デマ)だから、絶対に本人にはいうな!!」

ということを言う人間がいたら、

「そういう人間が犯人だ!」と疑ってください。
それから、その人間がどのような組織にいるのかえてください。

「ああ、なるほどね!!」
気がつくことがあるはずです・・・・・

「こういう組織に所属しているから、平気で嘘をつけるのだ!!」
とわかるはずです・・・・

話しが少し横道にそれるようですか、
時々、
「アイツが犯人だ!!逃げていくところを見た(嘘の目撃証言)!! だが、本人には言うな!!」
というものがいます。
自分の犯行を隠す目的で行っていることも多々あるのです。
いずれにしても、先程と同じ組織の者ですね。


まずは、「そういうことをいう人間を疑え!」
鉄則です。。。。

己の犯行を隠すため、あるいは、あなたをコントロールするために、
嘘をついているのですから。。。。

_____________________________________________________________________________________
余談の余談になりますが、

「目撃した!!」という時間に、その犯人なるものが事実が発覚することが
あります。。
「その時間、あいつは、全然違うところにいたよ」

    などと、「圧力団体 集団ストーカー」の話がおかしい・・・嘘だ!
    と指摘されることもあります・・・


すると・・・・

「人違いした」
「勘違いした!!」

という言い逃れまでも準備している始末!!

    まともな精神構造ではないようです。

すみません。横道にそれてしまいました。。。。
話を元に戻します。
________________________________________________________________________________________________


■ デマをばら撒いた事実を知られたら困る

なぜ、そのようなデマをばら撒くのか。。。。。前回のブログで説明しましたが、
再度、簡単に説明します。

  ◆ 自分に都合のよい嘘をつき続けたい。
  ◆ 自分の犯行を隠し、ターゲットに罪をかぶせたい
  ◆ ターゲットの信用を毀損し、第三者に相談しても、
     相手にされないようにしたい
  ◆ 「圧力団体」組織がついてきた嘘を
    「あたかも真実であるかのように」見せかけたい
  ◆ ターゲットに反撃されるか、ら誰からも相手されないようにしたい

このような目的で、「圧力団体 集団ストーカー」は「デマ」をばら撒き続けます。

嘘をつき続ける原動力は
「圧力団体」では、「嘘も100回言えば、その嘘は真実になる・・・」
という根本原理。。。

繰り返し嘘を言えば、聞いた人が騙されて、あたかも真実のように思い込む
人もでる。。。。
ということもあるでしょう・・・・

嘘だと思っていても、あまりにも、繰り返し言い続けているのを見れば、
「もしかすると・・・」
という気にもなる人もいるいることでしょう・・・・

あるいは、
「嘘も100回言えば(騙された人間ばかりになるから)その嘘が
 真実だとおもう人間ばかりになる。。。だから、嘘が真実になる」

ということなのかもしれません・・・・

いずれにしても
「圧力団体 集団ストーカー」は、とんでもないデマをばら撒きます。

前回説明した事例の一部です。。。。
    ・レイプ(デマ)犯だ!!
    ・レイプ(デマ)の容疑者だ
    ・幼児を襲おうとした(デマ)やつだ!!
    ・窃盗の容疑者(デマ)だ!!
    ・逃げるところを目撃した(デマ)!

         ●●●●(前回のブログのURL貼り付け)

などなど・・・事実無根のデマをばら撒き、


    「本人には、絶対に言うな!!」
    「被疑者(デマ)だから、絶対に言うな!!」

という指令なるものを残します。。。。。
ものすごいときには

    「殺されても言うな!!」

あるいは、

    「何を聞かれても、おしえるな!!」

 という脅迫とも受け取れる指令をすることも多いのです。
 こうなると、ヤクザと同じような言い方・・・・

     ※ 何故、高圧的に命令するのかにも理由があります・・・・・
        後日説明しますが、その後も、「圧力団体」の命令を聞かせるための
        布石・・・・「圧力団体」は心理戦にたけています。


■ 嘘をつく人間の常套手段

実は、「本人は、絶対にいうな!!」という命令の出し方は
「嘘をつく人間の常套手段」。

しかも、単なる嘘つきではなく
「相手を騙す目的で嘘をつく」時の特徴です。

騙すためには、「圧力団体 集団ストーカー」がいう、「嘘の情報」
だけを与え続けたいのです。。。。

「その話は嘘(デマ)だ」という正しい情報が入ってきたら、
たちまち、「圧力団体 集団ストーカー」は大嘘つきだとばれてしまう。。。
そうならないように「正しい情報」を遮断したい。。。。

その手口として
「本人には、絶対に言うな!!」
と念を押すのです。

のちのち、「マインドコントロール」のところでも説明しますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、騙そうとする相手方・・・つまり、いま、嘘をついている
人間には、「圧力団体がつく嘘」の情報以外は与えない。。。。

嘘の情報であなたをコンロールするために・・・・
  (ほかにも目的がありますが・・・・・後日説明します。)


■ 本人には、デマをばら撒いた事実を知られたら困る


さて、ここまでは、「圧力団体 集団ストーカー」が、デマをばら撒き続ける
目的や効果を、「圧力団体側」の動機の観点から説明してきました。

今度は、デマをばら撒かれた本人が、デマをばら撒かれた事実を知ったとき
どうなるかについて説明します。


「アイツはレイプ犯(デマ)だ!!」

などと信用を毀損するようなデマの話をばら撒かれたら、
あなたなら、どうしますか???
黙っていますか??

しかし、ただ、黙ってる人間はいないと思うのです。。。。

以前、「電車で痴漢をした」とした冤罪事件がありました。
その方、気の毒に、会社を辞めなければならなくなりました。。。
確か損害賠償を請求したはず・・・・

「レイプ犯(デマ)犯だ」などといわれ、デマを広められたら、
普通ならば社会生活が送れなくなります。。。。。

なんらかの手を打たざるを得ない。。。。
  
「攻撃された」から反撃せざるを得ない。。。正当防衛。自衛の措置です。
事実無根の話で自分の信用を毀損され、社会生活が脅かされているのです。。。。


筆者のように、記録をとり、いつでも裁判が起こせるように準備したり、
日本国民に「圧力団体」の危険性を訴えるために、情報を発信したり
するかもしれません。。。

あるいは、もう一歩踏み込んで
・裁判の準備をする
・国会議員に相談する
・週刊誌に話をする

そんな人物が出るかもしれません。。。。

          ※  「圧力団体」では、批判する記事が出ないようにしたり、
              国会議員に圧力をかけるようですが、

デマをばら撒き、「圧力」を掛けている・・・「圧力団体」が、そんな「反社会的活動」
をやっていることを国民が知れば

「ああ、これが世に言う『集団ストーカー』か・・・・」というのが必定。

だから、
「本人には、絶対に言うな!!」

と念を押すのです。
反撃されないように・・・・・

デマをばら撒いた事実をつかまれたら大変だということでしょう。

■  次回のブログは・・・

さて、この「圧力団体」はデマをばら撒くときに、犯人に仕立て上げようとします。
・犯罪の事実がないとき・・・
・ばらまく話がないときには・・・

「奥の手」と称して、犯人にでっち上げようとします。。、
しかも、偽の目撃証人なるものまで仕立て上げて・・・・

次回は、どのような話が仕立て上げられるのかについて「実例」を挙げて
説明します。。。。。

「手口 3 『犯人に仕立て上げる』」です・・・・

以上
 

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集団ストーカーがでっち上げる冤罪事件を暴け!!

2015-05-12 05:17:01 | Weblog
■ 「集団ストーカー」活動を公開し続ける

おはようございます。
本日は、少し、宣言したいことがあります。

今後、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を、しっかりと公開していきます。
目的は、

・司法制度を守るため
・裁判制度を守るため
・虚偽通報による冤罪事件を僕目列するため

です。


黙っていると、デマをばら撒かれるだけです。しかも、虚偽通報するための材料と
してのデマ。。。。

「圧力団体」は、虚偽通報するように、様々な者に「圧力」を掛けていきます。
嘘をつき、脅し、騙すようにして、虚偽通報の仲間に引きずり込もうとします。
もっとも、「圧力団体」は、人を騙すことはお手の物・・・

「集団ストーカー」は、ターゲットの社会からの排除が目的・・・・
「圧力団体」がやりたい放題の世の中にするために批判する人物を排除する
ことが目的。。。。

筆者は、そんな、おかしな日本にしたくない。。。。
ですから、「圧力団体 集団ストーカー」の手口を公開し続けます。

繰り返しになりますが、
・日本の産司法制度を守るため。。。。
・「裁判員制度」の公平性を守るため
・「冤罪事件」や警察や行政に対しての「虚偽通報」を撲滅するため

「圧力団体 集団ストーカー」の手口を公開し続けます。

全国には、「圧力団体 集団ストーカー」の被害に会っても、黙って我慢している
被害者がたくさんいると思うのです。

その人たちが、被害をあったとき、このブログが
「圧力団体 集団ナストーカー」の仕組みを説明する一助になればよい

そのようにも考えています。


■ 出版されていない「集団ストーカー」「コインテルプロ」関係の本 


現在、日本では、
「圧力団体 集団ストーカー」を扱う書籍がほとんどありません。
また、
「コインテルプロ(カウンター・インテリジェンス・プログラム)」を扱う書籍も
ありません。

「集団ストーカー」の活動実態自体が隠されています。

「言論弾圧」
「焚書坑儒」
と同じ状態です。。。。

「集団ストーカー」などの活動実態が表に出ない。。。。

だから、日本国民の目に触れない。。。。
問題として認識できない・・・・

だから「社会問題化」していないだけです。



■ 被害者のためにも告発する

「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を告発しなければ、「圧力団体」が我が物顔で
やりたい放題!!好き勝手放題をし続けるでしょう。

「圧力団体」は、
「圧力団体を批判する、どんな言動も見逃すな。戦え!!」
という根本思想を持っています。

今までも、押さえ込むためには、どんな「手口」も使ってきました。

「圧力団体」からの人権犯罪に気付かずにいる被害者もいることでしょう。
気付いたとしても、我慢している被害者もいることでしょう。。。。


圧力団体」の人権場罪被害を我慢している被害者の苦しみを考えると
記録し続けた筆者が、どうしても、告発しなければならないと考えました。

「圧力団体」を批判する言動を押さえ込むためにばら撒かれる
「デマ」のレベルは違うからです。


■どんなデマがばら撒かれるのか 

具体的には、この一ヶ月間で、ざっと挙げただけでも、

・レイプ犯(デマ)だ
・レイプ(デマ)の容疑者だ
・レイプされた人が自殺したから、逮捕されていないだけだ(デマ)
・窃盗の容疑者(デマ)だ
・自分の「モノ」をとったやつだ(デマ)!!
・「脅された」(デマ)
・「レイプ犯(デマ)されそうになったが、二度としないというから許した(デマ)」
・「ここでは、犯人に仕立て上げられないね。。。。」


などなど
以前から流されていた種類のデマもあります。
どれだけのデマがばら撒かれたことか。。。。。




■ なぜ、デマがばら撒かれるのか

その理由は、

  ◆ 批判するものが信用されないようにしたいから・・・・です。
    
    信用されないようなことをしている人物が「圧力団体」を批判している
    「圧力団体」の実態を誰かに言われたとしても 
    本当のことではないと思わせたい



さらに、

  ◆ 今まで、嘘をつき続けてきた。その嘘が嘘ではなく、本当のことだったと
     思わせたい!!

だから、デマをばら撒き続けるのです。。。。


■ 嘘がばれないのか??

「圧力団体」のばら撒くのはデマ・・・つまり、嘘ですから、整合性が取れなくなります。
追求すれば、嘘がばれます。。。。

その時「圧力団体 集団ストーカー」は、言い逃れを用意しています。


  ◆ 「人違いだった!!」
  ◆ 「勘違いだった!!」

人違いでも、勘違いでもないはずです。
嘘をつき、その話のつじつまが合わなくなった。。。。だから、「人違い」「勘違い」
といって言い逃れる・・・


■ 許していいはずがない「圧力団体」

これが「圧力団体」にとっては、日常茶判事のことなのです。

筆者は「集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の「表」の活動に原因がある
と考えています。。。。

さて、この話も、しっくり腰をすえて書くつもりです。

「圧力団体」の表の活動批判ならば、実名を出しも問題ないでしょう。


■ 更新は頻繁になります。

一ヶ月間に、140本程度の記録メールがあります。
一日に3-4本程度のメールです。

読んでみますと、まとまっているので簡単に出すことができます。
頻繁に更新した方がよさそうですね。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口をまとめたものも作っておいた方が良いと
思っています。。

では、被害者の皆さん、頑張ってください。



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