■
こんにちは。
お久しぶりです。
この五月というのは、波乱の幕開けなのでしょうか・・・
・北朝鮮ミサイル打ち上げと失敗
・日本国内の危機管理問題の追及と二大臣問責決議の行方
・民主党小沢氏の陸山会事件での無罪判決
・野田総理が政治生命をかけた消費税問題の行方
・尖閣諸島を東京都が購入か
・電力は本当に不足するのか
・原発再稼動安全性確認でゆれる関西
・六月にはある程度の結論が必要なのか・・・・どうなるTPP問題??
どうも、五月というのは、波乱の幕開けなのではないか・・・というきがしてきます。
どの問題をとっても、簡単に片付く話ではないようです。
おいおい、これらの話は筆者なりの考え方をお話しすることにいたしまして、
このブログの最大のテーマ・・・・「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてお話しします。
■ 書いていない事実
筆者は、このブログで、すべてを書いているわけではありません。
「圧力団体」に難癖をつけられ、このブログが閉鎖されないようにしながら、
また、
「圧力団体 集団ストーカー」お得意の「名誉毀損という名の言論弾圧」をかいくぐるため
書いていないこともあります。
かりに、こういう話・・・・分かりやすいでしょうか。
ある拠点での話・・・・
その拠点では、「圧力団体 集団ストーカー」が、我が物顔で、好き勝手なことを言っています。
当然、こういう拠点は、「圧力団体」が、「新規会員」を誘い込むための網を張っています。
仕組みはいたって簡単で、
自分たちの仲間にならないか・・・・と誘いこんでいこうというものです。
新規会員獲得が目的ですから、なんとしても、自分たちの仲間に誘い込まなければ
なりません。拠点の目的は「新規会員獲得」なのですから。
とすると
そのときに使うのが、
・「圧力団体 構成員」は優秀である。
・自分たちの仲間は、特別な存在である。
・自分たちは、いつでも正しい。などなど・・・
・だから、一緒に活動をしよう。
という手口で誘い込もうとするのが一般的なようです。
必然的に、「圧力団体 構成員」よりも優秀な人物は、どうしても排除したいということになります。
「圧力団体構成員」はそのように説明して仲間になれというのですから・・
かりに、「圧力団体」よりも、優秀なグループができると、「新規会員獲得」が
うまくいかないことも予想されます。
そうなると、どうしても、ライブバルを蹴落としたいという気持ちになるようにです。
・だから、嘘をつく・・・・・
・さらに、その嘘が暴かれないように、「嘘」を重ね続ける。。。。
・しかも、本人に、その「嘘」の話をされると、問題になる。。。。
・だから「本人と話をするな。」という。そのために、さらに、嘘をつく・・・
「嘘も百回いえばも真実になる。。。」と嘯いている「集団ストーカー」たちです。
合理的に説明が付かなくても、
事実ではなくても、
その嘘を言い続けるので
もしかすると、誰かが、その嘘を信じるかもしれないから・・・・
かりに、このブログの読者であるあなたが、
「こいつが、犯人だ。万引犯人だ。。。。気をつけろ。。。」
とコンビニで言い続ける者に気づいたらどうしますか???まったくそんな事実がないのに・・・・
あなた自身は、まったく関係ないにもかかわらず、
「あいつが、盗った、盗った。」
といい続けられたら、どう思います??? そこに、いなかったのに・・・・
これは、社会問題です。
このブログでは、このような問題を取り上げ分析しました。そうして、考えました。
結論は、組織的に人権犯罪を繰り返している「圧力団体 集団ストーカー」をとりしまる法律
が必要だということです。
今回は、なぜ、「取締法」が必要なのか・・・・あたらめて、説明することにしました。
■ 「集団ストーカー規正法」の制定
あらためて、筆者の基本的な考え方を明らかにしますと、
筆者は、
・「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まらないのは「おかしい」
・「恋愛感情からでたストーカー以外は取り締まらない・・・」という「ストーカー規制法」は片手落ちである
とかんがえています。
問題多発の「圧力団体 集団ストーカー」を放置してはならない・・・・
一人でも多くの日本国民に「圧力団体 集団ストーカー」の活動とその危険性を伝え
日本国民が安心して暮らせるようにするために、
法制化の活動を展開し、
・「集団ストーカー規制法」を制定すべきである。
というのが、筆者の基本的考え方です。
■ 「犯罪者集団」を取り締まれない???
なぜ、筆者がそこまで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律が必要である
と訴えるのか・・・といいますと、
筆者自身が、長い間、「圧力団体 集団ストーカー」被害にあっているからです。
※ このブログには、その記録の一部を掲載しています。
それだけではありません。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪の事実から、
「圧力団体 集団ストーカー」の考え方・行動パターンをみてみますと、
とんでもない根本思想をもち、
・自分たちの都合がよい地域・社会にするために、
・「圧力団体の活動」や「圧力団体構成員」批判するものや、
・「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」行為に気づき批判するものや
・自分にとって都合がわるい人物を
・「圧力団体」の組織的な活動の一環として
・社会的に排除する活動
が、「圧力団体 集団ストーカー」活動であることがわかったからです。
しかも、
「被害にあっているのは、筆者だけではない。」と確信ももちました。
ほかにも、被害にあっている人たちが、数多くいます。。。。。
だからこそ、
「集団ストーカ」から日本国民をまもる法律が必要だと、確信をもちました。
■ なぜ、「集団ストーカー規正法」が必要なのか・・・・・
どうして、「集団ストーカー規制法」が必要かといいますと、
・「取り締まるべき法律がない」からです。
・警察で、「圧力団体 集団ストーカー」を見逃しているからです。
・「圧力団体」の経済力につぶされることを恐れ、日本国民が、声を上げないからです。
さて、そのように書きましたが、
その原因は、たった一つ・・・・「取り締まるべき法律がないから・・・・」
取り締まる法律がなければ、野放しです。
各都道府県やなどの「公安委員会」も、取り締まる法律がなければ、動けませんものね・・・・
しかし、「公安委員会」が、この「犯罪者集団」を野放しにするとは・・・・・
・何かの犯罪の容疑者だ
・犯人だ
・ちょっとでもおかしい行動をしたら、通報しろ
・何か話しかけられたら「脅された」といえ。
(かりに、筆者に問い詰められた社会問題になりますから・・・逃げ口上なのでしょうね)
・「万引きの常習犯だ。」
などと、「でっちあげの嘘」をあちらこちらに、言いまわっている者がいる・・・・
しかも、問い詰められたときの逃げ口上まで指令している。
これでは、その事実をしり、
警察に相談にいったとしても、相談をまともに取り上げさえもらえません。
※ この話ですね、「圧力団体 構成員」が、「自分たちは警察に守られているんじゃなかったの???」
と声高に叫ぶのは・・・・
だからこそ、とりまるべき法律が必要なのです。
■「ストーカー規正法」がある??? あるにはあるが・・・
「ストーカー規制法」があるから、取り締まることができるのでは???
そのように思う方もいると思います。
確かに「ストーカー規制法」はあります。
目的も「集団ストーカー」の活動を十分に抑えることができるものです。
しかし、
さきにも申し上げましたように「ストーカー規正法」では、
「圧力団体 集団ストーカー」が行う、組織的な犯罪を取り締まることができません。
・でっち上げの嘘を組織的にばらまく。(「圧力団体 集団ストーカー」は運命共同体だそうです)
・まったく事件などなくても、犯人だといって、虚偽通報を繰り返す。
・いろいろな販売店で、何も問題がなくても「盗んだ」と言い張り、信用を毀損する。
この類の組織犯罪を取り締まることができないのです。
■ 現在の「ストーカー規正法」の最大の欠陥は
「ストーカー規制法」はありますが、警察では、
「恋愛感情からでた怨嗟の情からでたストーカー行為のみが取り締まりの対象」としているので
「圧力団体 集団ストーカー」のような、組織的な人権犯罪を取り締まることができません。
通達まで、だされており、「それ以外の」ストーカー行為には、目をつぶっているから・・・・
警察も、公安委員会も、政治家もです。
もうすこし、この「圧力団体」の活動をつぶさに検討していただきたいものです。
どのような苦情が日本国民から寄せられているのか、しっかりと分析し、対応していただきたいものです。
政治家ならば、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあったことがある人もいるのではないでしょうか・・・・
すくなくとも、「法律で取り締まる対象がないから、野放し・・」というのはいただけません。
「圧力団体 集団ストーカー」は、
「取り締まるべき法律がないことを知っているから、好き勝手な行動をしている。」
のです。
発想が違います。まるで、逆です。
さきに、「警察では、取り締まることができない。。。」という話をしましたが、
もう少し正確にいいますと、
警察の方々がいうには、
「圧力団体 集団ストーカー」のような組織犯罪は、
・名誉毀損
・信用毀損
で対応すべきもの。。。
事実をつかみ、対応してくれ・・・という考え方を持っています。
人権犯罪組織をとりしまることができないとは・・・・
・「圧力団体 構成員」が
・「圧力団体 構成員」にとって不都合なターゲットに対し
・「圧力団体 上層部」が、
・会合や携帯メール、ツィッターなどを使い
・組織を挙げて、ターゲットが「圧力団体」を批判することがないようにする目的で
・人権犯罪を繰り返す
このような「組織的人権犯罪」を取り締まることができない・・・・一連の動きを止める法律がないとは・・・・
■ 「集団ストーカー規正法」の制定が必要
ですから、「集団ストーカー規制法」を制定するしか方法がないのです。
そうでなければ、日本国民が、おちおち、安心して生活することもできません。
・「圧力団体」の批判をしたものだから、社会的に排除しようというでっち上げの嘘をばら撒き続ける
※ しかも、でっち上げの嘘をつく証人まで・・・・
もっとも、証人も「圧力団体 集団ストーカー」の一味ですが・・
なぜ、そういう「圧力団体 集団ストーカー」の組織的な犯罪行為を取り締まることができないのでしょうか・・・
・なぜ、組織的に行われている虚偽通報で逮捕されないのか・・・・
・なぜ、「犯人」とでっち上げられた人間に、事実を確認しようとしないのか・・・
不思議でなりません。
筆者は、これからも、このブログで、
・人権犯罪の事実
・犯人に仕立て上げる手口
・組織をどのようにつかっているのか
・いろいろなところにもぐりこんでいる「圧力団体構成員」と「圧力団体 上層部」の指令。
・国民に対する圧力のかけ方
などなど、このブログでこれからも告発していきます。
かかないのは、事実からないからではありません。
このブログをつぶすために、裏で動いているものがいることをしっているから、
ある「ひとかたまり」の話をだしていないだけ・・・
志を同じくする方々、「集団ストーカー規制法」制定のために、一歩でも、半歩でも前進しましょう。
こんにちは。
お久しぶりです。
この五月というのは、波乱の幕開けなのでしょうか・・・
・北朝鮮ミサイル打ち上げと失敗
・日本国内の危機管理問題の追及と二大臣問責決議の行方
・民主党小沢氏の陸山会事件での無罪判決
・野田総理が政治生命をかけた消費税問題の行方
・尖閣諸島を東京都が購入か
・電力は本当に不足するのか
・原発再稼動安全性確認でゆれる関西
・六月にはある程度の結論が必要なのか・・・・どうなるTPP問題??
どうも、五月というのは、波乱の幕開けなのではないか・・・というきがしてきます。
どの問題をとっても、簡単に片付く話ではないようです。
おいおい、これらの話は筆者なりの考え方をお話しすることにいたしまして、
このブログの最大のテーマ・・・・「圧力団体 集団ストーカー」の活動についてお話しします。
■ 書いていない事実
筆者は、このブログで、すべてを書いているわけではありません。
「圧力団体」に難癖をつけられ、このブログが閉鎖されないようにしながら、
また、
「圧力団体 集団ストーカー」お得意の「名誉毀損という名の言論弾圧」をかいくぐるため
書いていないこともあります。
かりに、こういう話・・・・分かりやすいでしょうか。
ある拠点での話・・・・
その拠点では、「圧力団体 集団ストーカー」が、我が物顔で、好き勝手なことを言っています。
当然、こういう拠点は、「圧力団体」が、「新規会員」を誘い込むための網を張っています。
仕組みはいたって簡単で、
自分たちの仲間にならないか・・・・と誘いこんでいこうというものです。
新規会員獲得が目的ですから、なんとしても、自分たちの仲間に誘い込まなければ
なりません。拠点の目的は「新規会員獲得」なのですから。
とすると
そのときに使うのが、
・「圧力団体 構成員」は優秀である。
・自分たちの仲間は、特別な存在である。
・自分たちは、いつでも正しい。などなど・・・
・だから、一緒に活動をしよう。
という手口で誘い込もうとするのが一般的なようです。
必然的に、「圧力団体 構成員」よりも優秀な人物は、どうしても排除したいということになります。
「圧力団体構成員」はそのように説明して仲間になれというのですから・・
かりに、「圧力団体」よりも、優秀なグループができると、「新規会員獲得」が
うまくいかないことも予想されます。
そうなると、どうしても、ライブバルを蹴落としたいという気持ちになるようにです。
・だから、嘘をつく・・・・・
・さらに、その嘘が暴かれないように、「嘘」を重ね続ける。。。。
・しかも、本人に、その「嘘」の話をされると、問題になる。。。。
・だから「本人と話をするな。」という。そのために、さらに、嘘をつく・・・
「嘘も百回いえばも真実になる。。。」と嘯いている「集団ストーカー」たちです。
合理的に説明が付かなくても、
事実ではなくても、
その嘘を言い続けるので
もしかすると、誰かが、その嘘を信じるかもしれないから・・・・
かりに、このブログの読者であるあなたが、
「こいつが、犯人だ。万引犯人だ。。。。気をつけろ。。。」
とコンビニで言い続ける者に気づいたらどうしますか???まったくそんな事実がないのに・・・・
あなた自身は、まったく関係ないにもかかわらず、
「あいつが、盗った、盗った。」
といい続けられたら、どう思います??? そこに、いなかったのに・・・・
これは、社会問題です。
このブログでは、このような問題を取り上げ分析しました。そうして、考えました。
結論は、組織的に人権犯罪を繰り返している「圧力団体 集団ストーカー」をとりしまる法律
が必要だということです。
今回は、なぜ、「取締法」が必要なのか・・・・あたらめて、説明することにしました。
■ 「集団ストーカー規正法」の制定
あらためて、筆者の基本的な考え方を明らかにしますと、
筆者は、
・「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まらないのは「おかしい」
・「恋愛感情からでたストーカー以外は取り締まらない・・・」という「ストーカー規制法」は片手落ちである
とかんがえています。
問題多発の「圧力団体 集団ストーカー」を放置してはならない・・・・
一人でも多くの日本国民に「圧力団体 集団ストーカー」の活動とその危険性を伝え
日本国民が安心して暮らせるようにするために、
法制化の活動を展開し、
・「集団ストーカー規制法」を制定すべきである。
というのが、筆者の基本的考え方です。
■ 「犯罪者集団」を取り締まれない???
なぜ、筆者がそこまで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律が必要である
と訴えるのか・・・といいますと、
筆者自身が、長い間、「圧力団体 集団ストーカー」被害にあっているからです。
※ このブログには、その記録の一部を掲載しています。
それだけではありません。
「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪の事実から、
「圧力団体 集団ストーカー」の考え方・行動パターンをみてみますと、
とんでもない根本思想をもち、
・自分たちの都合がよい地域・社会にするために、
・「圧力団体の活動」や「圧力団体構成員」批判するものや、
・「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」行為に気づき批判するものや
・自分にとって都合がわるい人物を
・「圧力団体」の組織的な活動の一環として
・社会的に排除する活動
が、「圧力団体 集団ストーカー」活動であることがわかったからです。
しかも、
「被害にあっているのは、筆者だけではない。」と確信ももちました。
ほかにも、被害にあっている人たちが、数多くいます。。。。。
だからこそ、
「集団ストーカ」から日本国民をまもる法律が必要だと、確信をもちました。
■ なぜ、「集団ストーカー規正法」が必要なのか・・・・・
どうして、「集団ストーカー規制法」が必要かといいますと、
・「取り締まるべき法律がない」からです。
・警察で、「圧力団体 集団ストーカー」を見逃しているからです。
・「圧力団体」の経済力につぶされることを恐れ、日本国民が、声を上げないからです。
さて、そのように書きましたが、
その原因は、たった一つ・・・・「取り締まるべき法律がないから・・・・」
取り締まる法律がなければ、野放しです。
各都道府県やなどの「公安委員会」も、取り締まる法律がなければ、動けませんものね・・・・
しかし、「公安委員会」が、この「犯罪者集団」を野放しにするとは・・・・・
・何かの犯罪の容疑者だ
・犯人だ
・ちょっとでもおかしい行動をしたら、通報しろ
・何か話しかけられたら「脅された」といえ。
(かりに、筆者に問い詰められた社会問題になりますから・・・逃げ口上なのでしょうね)
・「万引きの常習犯だ。」
などと、「でっちあげの嘘」をあちらこちらに、言いまわっている者がいる・・・・
しかも、問い詰められたときの逃げ口上まで指令している。
これでは、その事実をしり、
警察に相談にいったとしても、相談をまともに取り上げさえもらえません。
※ この話ですね、「圧力団体 構成員」が、「自分たちは警察に守られているんじゃなかったの???」
と声高に叫ぶのは・・・・
だからこそ、とりまるべき法律が必要なのです。
■「ストーカー規正法」がある??? あるにはあるが・・・
「ストーカー規制法」があるから、取り締まることができるのでは???
そのように思う方もいると思います。
確かに「ストーカー規制法」はあります。
目的も「集団ストーカー」の活動を十分に抑えることができるものです。
しかし、
さきにも申し上げましたように「ストーカー規正法」では、
「圧力団体 集団ストーカー」が行う、組織的な犯罪を取り締まることができません。
・でっち上げの嘘を組織的にばらまく。(「圧力団体 集団ストーカー」は運命共同体だそうです)
・まったく事件などなくても、犯人だといって、虚偽通報を繰り返す。
・いろいろな販売店で、何も問題がなくても「盗んだ」と言い張り、信用を毀損する。
この類の組織犯罪を取り締まることができないのです。
■ 現在の「ストーカー規正法」の最大の欠陥は
「ストーカー規制法」はありますが、警察では、
「恋愛感情からでた怨嗟の情からでたストーカー行為のみが取り締まりの対象」としているので
「圧力団体 集団ストーカー」のような、組織的な人権犯罪を取り締まることができません。
通達まで、だされており、「それ以外の」ストーカー行為には、目をつぶっているから・・・・
警察も、公安委員会も、政治家もです。
もうすこし、この「圧力団体」の活動をつぶさに検討していただきたいものです。
どのような苦情が日本国民から寄せられているのか、しっかりと分析し、対応していただきたいものです。
政治家ならば、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあったことがある人もいるのではないでしょうか・・・・
すくなくとも、「法律で取り締まる対象がないから、野放し・・」というのはいただけません。
「圧力団体 集団ストーカー」は、
「取り締まるべき法律がないことを知っているから、好き勝手な行動をしている。」
のです。
発想が違います。まるで、逆です。
さきに、「警察では、取り締まることができない。。。」という話をしましたが、
もう少し正確にいいますと、
警察の方々がいうには、
「圧力団体 集団ストーカー」のような組織犯罪は、
・名誉毀損
・信用毀損
で対応すべきもの。。。
事実をつかみ、対応してくれ・・・という考え方を持っています。
人権犯罪組織をとりしまることができないとは・・・・
・「圧力団体 構成員」が
・「圧力団体 構成員」にとって不都合なターゲットに対し
・「圧力団体 上層部」が、
・会合や携帯メール、ツィッターなどを使い
・組織を挙げて、ターゲットが「圧力団体」を批判することがないようにする目的で
・人権犯罪を繰り返す
このような「組織的人権犯罪」を取り締まることができない・・・・一連の動きを止める法律がないとは・・・・
■ 「集団ストーカー規正法」の制定が必要
ですから、「集団ストーカー規制法」を制定するしか方法がないのです。
そうでなければ、日本国民が、おちおち、安心して生活することもできません。
・「圧力団体」の批判をしたものだから、社会的に排除しようというでっち上げの嘘をばら撒き続ける
※ しかも、でっち上げの嘘をつく証人まで・・・・
もっとも、証人も「圧力団体 集団ストーカー」の一味ですが・・
なぜ、そういう「圧力団体 集団ストーカー」の組織的な犯罪行為を取り締まることができないのでしょうか・・・
・なぜ、組織的に行われている虚偽通報で逮捕されないのか・・・・
・なぜ、「犯人」とでっち上げられた人間に、事実を確認しようとしないのか・・・
不思議でなりません。
筆者は、これからも、このブログで、
・人権犯罪の事実
・犯人に仕立て上げる手口
・組織をどのようにつかっているのか
・いろいろなところにもぐりこんでいる「圧力団体構成員」と「圧力団体 上層部」の指令。
・国民に対する圧力のかけ方
などなど、このブログでこれからも告発していきます。
かかないのは、事実からないからではありません。
このブログをつぶすために、裏で動いているものがいることをしっているから、
ある「ひとかたまり」の話をだしていないだけ・・・
志を同じくする方々、「集団ストーカー規制法」制定のために、一歩でも、半歩でも前進しましょう。