■
こんにちは。
このブログも長くなりました。
もう、すでに、二年以上書き続けています。
テーマは、一貫しています。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発し、民主主義の危機を訴えること。
また、告発することで、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている方々に
「あなただけではありません。ここにも被害者がいますよ。」という励まし、
さらには、
「こういう仕組みです。何か、あったら、この仕組みで、被害にあっています。」
と第三者に訴えることができるようにする
という目的もあります。
ただ、最終的な目的は、「圧力団体 集団ストーカー」を、取り締まるために
「恋愛に関して」と限定されている「ストーカー規制法」を改正し、
「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まることができるようにする
ということです。
ですから、筆者は、かなり、人権被害にあっています。
いかに、このブログが、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、不都合な真実を訴える
ブログであるか・・・・
逆説的ですが、正しい内容であるということですね。これは・・・・
さて、ブログを書いていますと、いろいろなことが見えてきます。
・「圧力団体 集団ストーカー」の動き方
・「圧力団体 集団ストーカー」に絡んだ法律の組み立て方
・「言論弾圧」についての概要
・政治の動き方で違和感があるところ
・報道機関で取り上げない「大切な出来事」
「なるほど・・・これが、問題箇所か・・・」
と見えてくるものもありますが、
「なぜだ???」
と疑問に思うこともでてきます。
そんな話のひとつに、「人権擁護法案」があります。
筆者は、これは、大問題だと考えています。
どう大問題か、といいますと、「民主主義」を根幹から崩す、とんでもない法案に
なるだろう・・・・と危機感さえ抱いるものだからです。
今のまま、「圧力団体 集団ストーカー」を放置していては・・・・
その理由は簡単です。
「圧力団体 集団ストーカー」が、「私たちが、待ち望んでいる法案なのよ。。。。」
という話を、複数個所(三箇所)で確認したからです。。。。
※ なぜ、問題視するのは、この項目の最後に書いておきます。
筆者を何時にみた・・・とツィッターで、ながし、携帯追跡機能で居所を確認し、
(報告者の携帯位置サービスを使っている模様)
筆者を「万引きで有名なやつだ。」とでっち上げのデマを流し続けている
さらに、本人がわからないように、様々な「圧力」を依頼している
そういう「ストーカー集団」・・・
また、このブログを差し止めるため、筆者に対して「圧力」を加え、
どんなことでも「名誉毀損」に仕立て上げたいと活動しつづけている
「圧力団体 集団ストーカー」が、「できるのを何年も待ち望んでいた」という「人権法案」です。
「普通に使う」とは考えられません。「法案」の使い方が違うはず・・・そのことに気づきました。
普段から「俺たちは、日本の法律で守られているんじゃなかったか???」などという発言をしている
「圧力団体 集団ストーカー」なのですから、
この「人権擁護法案」を、自らが有利になる道具に使うことは、考えなくてもわかること。。。。
さて、このブログを書いている筆者は、いまでも、信用を毀損され続けています。
目的はいくつかあるのでしょう。
・「圧力団体」を批判する文章だから弾圧したい
・「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」を規制する法律改定を訴えているからやめさせたい
・「圧力団体」がばらまいた嘘を真実と思い込ませたいから、すんでいる地区から立ち退かせたい
・さらに、誰も「圧力団体 集団ストーカー」の話を信じないようにしたい。
だから、信用毀損をし続けるということなのでしょうが、「トンでもない」こと・・・・
参考までに、前回のブログ以降、どんなでっち上げの話があったのか・・・書いておきます。
「いまのやつ、金を払ったのか・・・・」
「あいつは、万引きで有名なやつだ。。。。」
※ あるショッピングセンターなど
等々、「万引きで有名なやつ」という話をでっちあげるようになりました。
同じような話は2箇所で確認。
さらに、
あるところで、「そういう言い方をしていたのは、確か1年も前だったなあ。。。あそこでは。」
という話も確認・・・・
これも、このブログに、記述があります
※ その他、いくつもありますが、個人を特定できる話が多いのでかけません。
ノートに記述してはありますが・・・
さて、いろいろと書きましたが、最も重要なことは、冒頭で書きましたが、「人権擁護法案」の話。。。
「圧力団体 集団ストーカー」が、自らを守るために、「人権擁護法案」を待ち望んでいるという話を
3箇所で聞いきました。これは、大変なことになりそうな気がしてなりません。
先ほども書きましたが。。。。
つまり、「人権擁護法案」は、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・その行動を正当化したり
・批判するものの言動を弾圧する
ことが、目的のひとつであるということ・・・・・
「人権擁護法案」は、十分な議論なく成立させてはなりませんし、また、
「ストーカー規制法」を改正しないと、「圧力団体 集団ストーカー」が、どんな人権犯罪をしたとしても
社会的制裁をうけない法律体系になりますよ。
筆者は、それを阻止したい。
「圧力団体 集団ストーカー」が、法律を楯に、「独裁」を目指して活動をすることを
許すことはできないのです。
■
今回更新するブログは、長くなってしまいました。
そのため、二分割です。
こういう考え方で、書く予定でした。
1.政治的な混乱、どさくさにまぎれ、民主主義の根幹を揺さぶる法案を提出するとは
どういうことか・・・・
2.「圧力団体 集団ストーカー」は、「人権法案」を待ち望んでいることがわかった。
3.具体的には、こういう使い方をするようだ。
4.「人権法案」をつくるためには、「ストーカー規制法」を改正しなければ、
「圧力団体 集団ストーカー」の言論弾圧の法律に成り下がる。
5.「自分たちは、日本の法律で守られている。」といいながら、「集団ストーカー」をくりかえしているのが
「圧力団体 集団ストーカー」だからだ。
しかし、1.の政治の話を書いているうちに、筆者が、ちょっとエキサイト気味・・・
「政治の話」部分が、長くなりました。
本題である「人権法案」に関して書きたいことの「2-5の項目」については、次の更新に切り替えます。
民主主義の根幹が危うくなる仕組みが導入されるのは、政治的混乱期。。。
しかも、国民には、あぶないという事を知らせずに・・・・
「数の論理」の犠牲になる。。。。つまりは、権力を握りたいがために、
政治家には、あまり関係ないような法案が犠牲になる。
こういう話を、どうして、報道機関では、取り上げないのでしょうか・・・・
そうそう、追伸です。
「圧力団体 集団ストーカー」は、先の「盗聴法」の話、「人権擁護法案」の話を書きましたら、
筆者の近くで、話をしなくなったように、見えます・・・
ところが実は、まったく違うのですよ。。。。。
あちらこちらで、嫌がらせをやっていますね。。。。
筆者が気が付かないとでも、思っているのでしょうか・・・・・
次回は、その話を中心にすえます。
ターゲットがどこにいるのか、確認の仕組みも、だいたいわかりましたし・・・
やはり、ツィッターのようです。
こういう活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」を、そのまま放置していいはずがありません。
しかし、なぜか、放置されている。。。。
「ストーカー規制法」が機能していない。
しかも、「圧力団体」が、法律をたてにとって、外部から批判されないようにするために、
法律が通ることを望んでいる。
「人権法案」を待ち望んでいる話も入手・・・・
この話を書くことにします。
■
さて、長くなってしまった「政治」の話からいきましょう。
いったい、今の政治家の方々は、何を考えて行動しているのでしょうか・・・・
わからなくなってきました。
今の日本で、解決しなければならい重要なことのひとつに、福島原発の問題があります。
緊急。。。しかも、日本国民・・・・いやいや、世界が注目している「この時」に、
パフォーマンスばかりやられては・・・・
パフォーマンス行動を、国民がどう思ってるのか・・・・
まさかと思いますが、選挙で選ばれたのだから、国会議員が、思うとおりにしていい・・・
などと考えているのではないでしょう??
パフォーマンスであげられることは・・・・
・中国、韓国の首脳を福島県に連れて行ったこともそうですし、
・民主党の誕生会の話も・・
・自民党が、「倒閣」「倒閣」といい、政権に協力しないことも
・西岡幹事長が、菅首相は、どれをとってもだめ・・・
どれもこれも、今では、パフォーマンスにしか見えないのです。。。。。
政治的な動きのアピール・・・
考えてしまいます。
緊急時に、政治家が、その危機を乗り切るために、全力を尽くさなくて、
いったい、いつ、全力を尽くすのでしょうか・・・・
政党が違っても、それぞれの政党が、議員が、「国民のために・・・」と声を大にしていっているのでしたら、
「今」、「国民のために・・・」、困った現状を前に進めていただきたい。
平時と緊急時のリーダーシップが違うことは、よくご存知のことと思います。すくなくとも、政治家なら・・・
平時と緊急時の政党の行動のあり方が違って当然なのではないでしょうか・・・
世論調査でも、菅首相には、不満があるが、このままでいくしかない・・・
政治のゴタゴタを、この緊急事態でやらないでくれ・・・というのが、国民の多数の声。
もし、この声に耳を傾ける気があるのでしたら、自民党も民主党も、
もう少し、国民の声に耳を傾ける必要がありますね。。。
これは、ポプュリズムとは違います。
自民党にも、責任の一端があるはずです。だから、協力するのが「筋」だといっているのです。
■ 自民党の責任
自民党が、国民に対して、責任ある政党であるという自負があおりならば、
民主党と手を組み、今までの弊害も含めて、修正することが「筋」でしょ・・・といっているのです。
・原子力推進行政と、危ないという声を切り捨て「想定」を認めてきたのは自民党である。
・自民党最後の10年の付けで政治がおかしくなった。これは、自民党にも責任がある。
だから、自民党が、民主党やみんなの党と協力する必要があると考えるのです。
自民党は、いままで、原子力行政を仕切ってきた立場です。
福島原発に、津波が押し寄せたら、大変なことになる。。。。
そういう、研究者の発言を止めてきたでしょ。
原子力村を作り上げたのも、その委員を選んできたのも、当時の政府に責任がないとはいえない。
よく、自民党と民主党では、官僚の使い方が違う。
官僚を目いっぱい動かさなければならないとお考えでしたら、
民主党に、その手本を示す絶好の機会・・・・
さらに、復興の絵図を描ける機会でもあります。
考え方を伝授する機会でもあります。
菅首相は、人に頭を下げることを知らない。。。とか、
追求するのは、好きだけれど、追及されるのは嫌い・・・・とか、
国会が嫌いだ・・・とか、
文句をいうだけではなく、今を、政権運営の手本を示す「絶好の機会」にしていただきたいものです。
方向性が決まり、形になったら、菅首相は、それなりに責任をとっていただくのが前提だとしても・・・
いままで、ながいこと、自民党政権が続いていたので、他の政党は、勉強をするチャンスがなかった、
そう考える・・・大人の対応も必要なのではないでしょうか・・・
やり方を示さず、ただ、失敗した揚げ足をとるのは、仕事ができないものの所業。
見ていて嫌気がさす。
まさか、自民党も、政権に返り咲ければそれでいいと考えているわけではないでしょう。
日本国民の未来が懸かっているのです。それだけの緊急事態です。
しかも、責任の一端は、自民党にもある。
■ 自民党政権最後の10年・・・自民党の魂はどこへ
「野党の自民党にものを言っても始まらない。。。」という答えが返ってきそうですが、
あえて、自民党に「文句」があります。
「もし、与党の最後の10年間。政権にしがみつくようなまねをしなかったとしたら・・・」
まったく違う、日本の姿があったはずです。
閉塞感漂う、日本を再生できないでいた・・・・
すべて、政権与党にいたいがため・・・・選挙で権力をにぎりたかったがため・・・・
様々な手を打った・・・・
しかし、結果は、地すべり状態で、負けた。
筆者は、その「地すべり」の原因は、最後の10年で、自民党は、自ら、「自民党の魂」を
売り渡してしまったからだ・・・と考えているのです。
選挙のために・・・・政権にしがみついていたいばかりに。
この姿に国民が嫌気がさした。。。。
だから、民主党が大勝した。2009年の選挙では・・・
そして、もう一度、自民党が政権に返り咲きたいがための行動で、
「危機のときの政治の混迷」という、とんでもない事態が、国民に付けとして帰ってきた。。。。
そう考えています。
見解の相違ですか・・・・
見当違いだと一蹴ですか。。。。
しかし、筆者はそうは思っていないのです。
民主党が連立を組もうというのであれば、自民党は、民主党と連立を組むことが必要
だったはずです。。。
「なぜ、連立を組むのか・・・」
「どういう考え方で、この事態に対処しようとしているのか・・・」
大切なポイントを国民に説明をして、「連立もあり」
国民のために政治をしていると豪語するならば、それが責任の取り方だと考えます。
緊急時には、対処するスピードも大切。
スピード感あれば、国民は我慢もできる。精一杯やっていると思うから・・・・
精一杯の行動をせず、政局がらみのパフォーマンスにうつつを抜かすから、
国民が愛想を尽かす。。。。
考えてください。自民党の議員の方々・・・・
■ 民主党もいい加減にしてください
自民党にばかり、文句を言っているようですが、別に民主党の擁護をする気はありません。
民主党には、自民党以上にいいたいことがあるのです。
・政治的に、あまりにも稚拙
・パフォーマンスに終始
・組織的な仕事ができない
あげつらったら、際限なくなるくらいです。
「自分がやらなければ、誰がこの難局を乗り切れるのか・・・」という自負があるのですか・・・
「できないけれど、選ばれたから、任期中はやる。。。このままでは、自分の評判が下がる。」
というのでは、困るのです。
先のも申し上げましたが、「危機の時のリーダーと、平時のリーダー」は求められるものが違う。
やり方も違う。
いつも、民主党に対する文句は書いているので、今回は、書きませんが、よく考えていただきたいもの。。。
こんにちは。
このブログも長くなりました。
もう、すでに、二年以上書き続けています。
テーマは、一貫しています。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発し、民主主義の危機を訴えること。
また、告発することで、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている方々に
「あなただけではありません。ここにも被害者がいますよ。」という励まし、
さらには、
「こういう仕組みです。何か、あったら、この仕組みで、被害にあっています。」
と第三者に訴えることができるようにする
という目的もあります。
ただ、最終的な目的は、「圧力団体 集団ストーカー」を、取り締まるために
「恋愛に関して」と限定されている「ストーカー規制法」を改正し、
「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まることができるようにする
ということです。
ですから、筆者は、かなり、人権被害にあっています。
いかに、このブログが、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、不都合な真実を訴える
ブログであるか・・・・
逆説的ですが、正しい内容であるということですね。これは・・・・
さて、ブログを書いていますと、いろいろなことが見えてきます。
・「圧力団体 集団ストーカー」の動き方
・「圧力団体 集団ストーカー」に絡んだ法律の組み立て方
・「言論弾圧」についての概要
・政治の動き方で違和感があるところ
・報道機関で取り上げない「大切な出来事」
「なるほど・・・これが、問題箇所か・・・」
と見えてくるものもありますが、
「なぜだ???」
と疑問に思うこともでてきます。
そんな話のひとつに、「人権擁護法案」があります。
筆者は、これは、大問題だと考えています。
どう大問題か、といいますと、「民主主義」を根幹から崩す、とんでもない法案に
なるだろう・・・・と危機感さえ抱いるものだからです。
今のまま、「圧力団体 集団ストーカー」を放置していては・・・・
その理由は簡単です。
「圧力団体 集団ストーカー」が、「私たちが、待ち望んでいる法案なのよ。。。。」
という話を、複数個所(三箇所)で確認したからです。。。。
※ なぜ、問題視するのは、この項目の最後に書いておきます。
筆者を何時にみた・・・とツィッターで、ながし、携帯追跡機能で居所を確認し、
(報告者の携帯位置サービスを使っている模様)
筆者を「万引きで有名なやつだ。」とでっち上げのデマを流し続けている
さらに、本人がわからないように、様々な「圧力」を依頼している
そういう「ストーカー集団」・・・
また、このブログを差し止めるため、筆者に対して「圧力」を加え、
どんなことでも「名誉毀損」に仕立て上げたいと活動しつづけている
「圧力団体 集団ストーカー」が、「できるのを何年も待ち望んでいた」という「人権法案」です。
「普通に使う」とは考えられません。「法案」の使い方が違うはず・・・そのことに気づきました。
普段から「俺たちは、日本の法律で守られているんじゃなかったか???」などという発言をしている
「圧力団体 集団ストーカー」なのですから、
この「人権擁護法案」を、自らが有利になる道具に使うことは、考えなくてもわかること。。。。
さて、このブログを書いている筆者は、いまでも、信用を毀損され続けています。
目的はいくつかあるのでしょう。
・「圧力団体」を批判する文章だから弾圧したい
・「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」を規制する法律改定を訴えているからやめさせたい
・「圧力団体」がばらまいた嘘を真実と思い込ませたいから、すんでいる地区から立ち退かせたい
・さらに、誰も「圧力団体 集団ストーカー」の話を信じないようにしたい。
だから、信用毀損をし続けるということなのでしょうが、「トンでもない」こと・・・・
参考までに、前回のブログ以降、どんなでっち上げの話があったのか・・・書いておきます。
「いまのやつ、金を払ったのか・・・・」
「あいつは、万引きで有名なやつだ。。。。」
※ あるショッピングセンターなど
等々、「万引きで有名なやつ」という話をでっちあげるようになりました。
同じような話は2箇所で確認。
さらに、
あるところで、「そういう言い方をしていたのは、確か1年も前だったなあ。。。あそこでは。」
という話も確認・・・・
これも、このブログに、記述があります
※ その他、いくつもありますが、個人を特定できる話が多いのでかけません。
ノートに記述してはありますが・・・
さて、いろいろと書きましたが、最も重要なことは、冒頭で書きましたが、「人権擁護法案」の話。。。
「圧力団体 集団ストーカー」が、自らを守るために、「人権擁護法案」を待ち望んでいるという話を
3箇所で聞いきました。これは、大変なことになりそうな気がしてなりません。
先ほども書きましたが。。。。
つまり、「人権擁護法案」は、「圧力団体 集団ストーカー」が、
・その行動を正当化したり
・批判するものの言動を弾圧する
ことが、目的のひとつであるということ・・・・・
「人権擁護法案」は、十分な議論なく成立させてはなりませんし、また、
「ストーカー規制法」を改正しないと、「圧力団体 集団ストーカー」が、どんな人権犯罪をしたとしても
社会的制裁をうけない法律体系になりますよ。
筆者は、それを阻止したい。
「圧力団体 集団ストーカー」が、法律を楯に、「独裁」を目指して活動をすることを
許すことはできないのです。
■
今回更新するブログは、長くなってしまいました。
そのため、二分割です。
こういう考え方で、書く予定でした。
1.政治的な混乱、どさくさにまぎれ、民主主義の根幹を揺さぶる法案を提出するとは
どういうことか・・・・
2.「圧力団体 集団ストーカー」は、「人権法案」を待ち望んでいることがわかった。
3.具体的には、こういう使い方をするようだ。
4.「人権法案」をつくるためには、「ストーカー規制法」を改正しなければ、
「圧力団体 集団ストーカー」の言論弾圧の法律に成り下がる。
5.「自分たちは、日本の法律で守られている。」といいながら、「集団ストーカー」をくりかえしているのが
「圧力団体 集団ストーカー」だからだ。
しかし、1.の政治の話を書いているうちに、筆者が、ちょっとエキサイト気味・・・
「政治の話」部分が、長くなりました。
本題である「人権法案」に関して書きたいことの「2-5の項目」については、次の更新に切り替えます。
民主主義の根幹が危うくなる仕組みが導入されるのは、政治的混乱期。。。
しかも、国民には、あぶないという事を知らせずに・・・・
「数の論理」の犠牲になる。。。。つまりは、権力を握りたいがために、
政治家には、あまり関係ないような法案が犠牲になる。
こういう話を、どうして、報道機関では、取り上げないのでしょうか・・・・
そうそう、追伸です。
「圧力団体 集団ストーカー」は、先の「盗聴法」の話、「人権擁護法案」の話を書きましたら、
筆者の近くで、話をしなくなったように、見えます・・・
ところが実は、まったく違うのですよ。。。。。
あちらこちらで、嫌がらせをやっていますね。。。。
筆者が気が付かないとでも、思っているのでしょうか・・・・・
次回は、その話を中心にすえます。
ターゲットがどこにいるのか、確認の仕組みも、だいたいわかりましたし・・・
やはり、ツィッターのようです。
こういう活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」を、そのまま放置していいはずがありません。
しかし、なぜか、放置されている。。。。
「ストーカー規制法」が機能していない。
しかも、「圧力団体」が、法律をたてにとって、外部から批判されないようにするために、
法律が通ることを望んでいる。
「人権法案」を待ち望んでいる話も入手・・・・
この話を書くことにします。
■
さて、長くなってしまった「政治」の話からいきましょう。
いったい、今の政治家の方々は、何を考えて行動しているのでしょうか・・・・
わからなくなってきました。
今の日本で、解決しなければならい重要なことのひとつに、福島原発の問題があります。
緊急。。。しかも、日本国民・・・・いやいや、世界が注目している「この時」に、
パフォーマンスばかりやられては・・・・
パフォーマンス行動を、国民がどう思ってるのか・・・・
まさかと思いますが、選挙で選ばれたのだから、国会議員が、思うとおりにしていい・・・
などと考えているのではないでしょう??
パフォーマンスであげられることは・・・・
・中国、韓国の首脳を福島県に連れて行ったこともそうですし、
・民主党の誕生会の話も・・
・自民党が、「倒閣」「倒閣」といい、政権に協力しないことも
・西岡幹事長が、菅首相は、どれをとってもだめ・・・
どれもこれも、今では、パフォーマンスにしか見えないのです。。。。。
政治的な動きのアピール・・・
考えてしまいます。
緊急時に、政治家が、その危機を乗り切るために、全力を尽くさなくて、
いったい、いつ、全力を尽くすのでしょうか・・・・
政党が違っても、それぞれの政党が、議員が、「国民のために・・・」と声を大にしていっているのでしたら、
「今」、「国民のために・・・」、困った現状を前に進めていただきたい。
平時と緊急時のリーダーシップが違うことは、よくご存知のことと思います。すくなくとも、政治家なら・・・
平時と緊急時の政党の行動のあり方が違って当然なのではないでしょうか・・・
世論調査でも、菅首相には、不満があるが、このままでいくしかない・・・
政治のゴタゴタを、この緊急事態でやらないでくれ・・・というのが、国民の多数の声。
もし、この声に耳を傾ける気があるのでしたら、自民党も民主党も、
もう少し、国民の声に耳を傾ける必要がありますね。。。
これは、ポプュリズムとは違います。
自民党にも、責任の一端があるはずです。だから、協力するのが「筋」だといっているのです。
■ 自民党の責任
自民党が、国民に対して、責任ある政党であるという自負があおりならば、
民主党と手を組み、今までの弊害も含めて、修正することが「筋」でしょ・・・といっているのです。
・原子力推進行政と、危ないという声を切り捨て「想定」を認めてきたのは自民党である。
・自民党最後の10年の付けで政治がおかしくなった。これは、自民党にも責任がある。
だから、自民党が、民主党やみんなの党と協力する必要があると考えるのです。
自民党は、いままで、原子力行政を仕切ってきた立場です。
福島原発に、津波が押し寄せたら、大変なことになる。。。。
そういう、研究者の発言を止めてきたでしょ。
原子力村を作り上げたのも、その委員を選んできたのも、当時の政府に責任がないとはいえない。
よく、自民党と民主党では、官僚の使い方が違う。
官僚を目いっぱい動かさなければならないとお考えでしたら、
民主党に、その手本を示す絶好の機会・・・・
さらに、復興の絵図を描ける機会でもあります。
考え方を伝授する機会でもあります。
菅首相は、人に頭を下げることを知らない。。。とか、
追求するのは、好きだけれど、追及されるのは嫌い・・・・とか、
国会が嫌いだ・・・とか、
文句をいうだけではなく、今を、政権運営の手本を示す「絶好の機会」にしていただきたいものです。
方向性が決まり、形になったら、菅首相は、それなりに責任をとっていただくのが前提だとしても・・・
いままで、ながいこと、自民党政権が続いていたので、他の政党は、勉強をするチャンスがなかった、
そう考える・・・大人の対応も必要なのではないでしょうか・・・
やり方を示さず、ただ、失敗した揚げ足をとるのは、仕事ができないものの所業。
見ていて嫌気がさす。
まさか、自民党も、政権に返り咲ければそれでいいと考えているわけではないでしょう。
日本国民の未来が懸かっているのです。それだけの緊急事態です。
しかも、責任の一端は、自民党にもある。
■ 自民党政権最後の10年・・・自民党の魂はどこへ
「野党の自民党にものを言っても始まらない。。。」という答えが返ってきそうですが、
あえて、自民党に「文句」があります。
「もし、与党の最後の10年間。政権にしがみつくようなまねをしなかったとしたら・・・」
まったく違う、日本の姿があったはずです。
閉塞感漂う、日本を再生できないでいた・・・・
すべて、政権与党にいたいがため・・・・選挙で権力をにぎりたかったがため・・・・
様々な手を打った・・・・
しかし、結果は、地すべり状態で、負けた。
筆者は、その「地すべり」の原因は、最後の10年で、自民党は、自ら、「自民党の魂」を
売り渡してしまったからだ・・・と考えているのです。
選挙のために・・・・政権にしがみついていたいばかりに。
この姿に国民が嫌気がさした。。。。
だから、民主党が大勝した。2009年の選挙では・・・
そして、もう一度、自民党が政権に返り咲きたいがための行動で、
「危機のときの政治の混迷」という、とんでもない事態が、国民に付けとして帰ってきた。。。。
そう考えています。
見解の相違ですか・・・・
見当違いだと一蹴ですか。。。。
しかし、筆者はそうは思っていないのです。
民主党が連立を組もうというのであれば、自民党は、民主党と連立を組むことが必要
だったはずです。。。
「なぜ、連立を組むのか・・・」
「どういう考え方で、この事態に対処しようとしているのか・・・」
大切なポイントを国民に説明をして、「連立もあり」
国民のために政治をしていると豪語するならば、それが責任の取り方だと考えます。
緊急時には、対処するスピードも大切。
スピード感あれば、国民は我慢もできる。精一杯やっていると思うから・・・・
精一杯の行動をせず、政局がらみのパフォーマンスにうつつを抜かすから、
国民が愛想を尽かす。。。。
考えてください。自民党の議員の方々・・・・
■ 民主党もいい加減にしてください
自民党にばかり、文句を言っているようですが、別に民主党の擁護をする気はありません。
民主党には、自民党以上にいいたいことがあるのです。
・政治的に、あまりにも稚拙
・パフォーマンスに終始
・組織的な仕事ができない
あげつらったら、際限なくなるくらいです。
「自分がやらなければ、誰がこの難局を乗り切れるのか・・・」という自負があるのですか・・・
「できないけれど、選ばれたから、任期中はやる。。。このままでは、自分の評判が下がる。」
というのでは、困るのです。
先のも申し上げましたが、「危機の時のリーダーと、平時のリーダー」は求められるものが違う。
やり方も違う。
いつも、民主党に対する文句は書いているので、今回は、書きませんが、よく考えていただきたいもの。。。