集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」活動を白日の下にさらすことがポイント

2013-05-17 11:50:57 | Weblog


こんにちは。
お久しぶりです。



「圧力団体 集団ストーカー」の拠点があるところに行きますと、
こういう類の言葉を聞きます。

「少しでも何か明かし名ことがあったら、通話するのよ。。。。。」

この言葉の意味も解説する必要がありそうです。


あちらこちらで、デマと虚偽通報を繰り返した結果、
「圧力団体」の信用が落ちる。。。。

なくとしても、筆者を「おかしな人物」に仕立て上げるために、
「少しでもおかしなことがあったら通話する。。。。」という指令を出しているのです。

警察も、一見関係がないところかの通報ならば、「きっと、おかしな人物に違いない」
と考えるはず。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、警察に協力する団体であると
「嘘を嘘で塗り固める」ことができる。。。

「虚偽通報」は、刑事罰です。それを逃れるために、
「少しでもおかしなことがあったら。。。。」という前置きを入れる。。。。

14才以下の子供に「虚偽通報」させているのも同じです。。。。

さて、今回は、ブログの更新に関してです。
筆者は、「大嘘つき」だというでっち上げの噂を流されたようです。。。









実は、私の家の近くで、こういう話を聞きました。

「挨拶しなくていいよ。大嘘つきなんだって。まったくの出たらめ。聞いた話を書いているんだって・・・」

この話・・・・私のことを言っています。
すれ違いざまに、そのものが一緒にした人に「挨拶しなくていい。」と
言っているのですから間違いない。

この一言で、
「更新しなければならない。」
と思いました。

・「集団ストーカー」の事実を知らない多くの日本国民に知らせなければ、
  嘘つき呼ばわりされる犠牲者が、筆者以外にも出る。

・「圧力団体 集団ストーカー」の実態を国民に知らせなければ、
 「圧力団体」の危険性に気付くことがない。
  しかも「集団ストーカー」という言葉自体を隠そうとしているものがいる。

・「圧力団体 集団ストーカー」の活動が隠されているのは、
 「圧力団体」が、社会的な批判を受けないようするためのもの。
 その活動、「圧力団体」の善し悪しを世に問わなければならない。

・「圧力団体 集団ストーカー」規制法制定活動の基礎資料とするために
 継続して更新する必要がある。

だから、時間を空けずに更新することにしました。


■ なぜ、その一言でわかるのか

さて、そもそも・・・・・

冒頭に上げた

「挨拶しなくていい・・・・」

というたったひとことで、「なぜ、そこまでいえるのか。。。。」
筋道を説明します。


私が、冒頭に取り上げました
「大嘘つき・・・」呼ばわりされた話には、その話自体に「矛盾」があることに
お気づきですか??


実は、この一言を聞くだけで、ある程度、「集団ストーカー」の活動がわかるのです。


・「圧力団体」を批判するものを社会的に排除する活動
・でっち上げの噂、デマをばら撒き、ターゲットの社会的信用を毀損する活動
・ターゲットの顔写真をばら撒いていること

などなど、この一言でわかるのです。


かりに、筆者が本当に「大嘘つき」ならば、「圧力団体」は、このブログの存在も
気付くことがないはず。
かりに、じっくりと読んだとしても、「自分たちには関係ない話・・・」
で終わる。

「嘘」の話なら、その話から連想される事実が存在しない・・・・
気付くはずがない。

考えれば、それ以外に行き着きません。

だいたい、
筆者はこのブログで、「圧力団体」に関する固有名詞を出していません。
にもかかわらず、このブログで批判している
「圧力団体」が自分のところだと気付き、対策を立て、嘘の話をばら撒く。。。。。

筆者が指摘しているとおりです。

「圧力団体」が「集団ストーカー」行為をしていなければわかるはずがない。
つまり、「圧力団体」自体が、
「筆者が書いているこのブログは真実であると認めた」ということの裏返し。




次回は、来週です。
筆者は、すでに、400本を超える「圧力団体 集団ストーカー」の活動記録
を残しました。
半年足らずで、400本。

前回も説明しました。携帯メールでの記録です。
次回は、この記録から説明します。

長らく、更新せず、失礼しました。。。
コメント
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