■ こんにちは
こんにちは。
秋が深まる。。。この季節です・・・
風情がある季節のなか。。。季節に関係なく、
このブログがもうじき10年を迎えます。。。。
「もうじき10周年」ですから、
その間に、どんなことがあったのか・・・
をまとめたいと思いました。
しかし、あまりにも、いろいろなことがありすぎて・・・・
簡単にはまとめきれません。
10年という一つの区切りですから、なんとかしたい。。。。
「できないまでも・・」といいつつ、簡単にまとめてみました。。。。
■ 政治の動き
この10年の動きを一言で言いますと「不安定化・・・」
簡単にはまとめられませんでした。
最近、一年間だけでも国際政治の流れは大きく動きました・・・
北朝鮮のICBM実験での挑発・・・
北朝鮮への経済制裁・・・一触即発状態
北朝鮮がオリンピックへ政治的思惑で参加。。。
そして米朝会談の実現
はたまた
トランプ大統領「中距離核戦力無全廃条約の廃棄」宣言
トルコでの「カショギ氏死亡事件」・・・・
などなど
安定ではなく、「不安定」な時代に向かっている。
秩序はこわれるもの・・・・とはいうものの・・・大丈夫でしようか・・
では、振り返って「国内」はどうでしようか・・・??
国内もいろいろありました。この10年、ありすぎです。。。
一言で言いますと
「民主主義という名を借りた独裁に進んでいる。。。」
と理解しています。
自民党から民主党への政権移行がありました。。。
東日本大震災から原発事故・・・
その失敗を自民党に攻め立てられ、民主党から自民党に政権がもどる。。
という大きな流れもありました。
その過程の中で、数が多ければなんでもできる。。。。
そういう考え方が前面に出てきたように見えます。。。
昔の自民党にはなかった、「数でごり押し。。。。」が横行
「決められる政治と数でごり押しは違う。。。。」
自民党は、憲法解釈をかえ、「集団的自衛権」へ数でごり押し・・
地球の裏側の戦争にも行ける体制が整った。。。。
そうして、改憲の動き・・・・・
一方、貿易問題にしても米国追随、
羽田の空域拡張も米軍が拒否して拡張できず・・・
さらに、沖縄米軍基地問題をみても、米軍が主導・・・
何かわからないが、日本は、米国に追随しなければならない仕組み
があることに国民が気付き始めました。
「日米地位協定」の話です。。。。
日本の政治では、「忖度」がおおはやり。。。。
「公文書」を偽造したとしても、
権力にすり寄る体制が出来上がっています。。。
批判するものは、排除される体制ができつつあります。。。。
報道も、政府の顔色を窺い、政権批判はしないようになりつつある。。。
権力にすりよる体制が出来上がりつつある・・・
「決められる政治とは、数で押し切る政治・・・・」
「権力者のいうことを聞け!!」
という10年だった気がします。
まとめますと
「民主主義という名の独裁」
端折りすぎとの批判を受けるとは思いますが、
これが、この10年の政治の動きのように思います。
■ ブログの世界の変化
ブログの世界も同様。。。。
この10年で、規制が増えた気がします。。
サイバーパトロールの名を借りてサイト、ブログを監視・・・
批判的なブログは、「名誉棄損名目」で閉鎖・・・・
閉鎖されたサイトもかなりあります。
閉鎖の理由が
「通報があって閉鎖されました・・・」
「圧力」をかけられたことが一目瞭然・・・分かります。。。。
※ 「圧力団体」に近いものからの情報では
「圧力団体」には、ブログやSNSを監視する者(あるいは部署)
がいて、監視しているとのこと。
少しでもおかしなブログは、必ず監視対象にすると聞きました。
じつは、このブログも、更新できなくなったことがあるのです。。。。。
当時の公開質問状をだしました。
■ 「集団ストーカー 気づかない弾圧」の10年は・・・
一言で言いますと
「このブログ・・・よく生き残った。。。。」
これが実感。。。
先にも申しましたが、「圧力団体」は、「集団ストーカー」を
取り扱うブログサイトをつぶしにかかります。
特に、危険と思われるサイトはつぶしにかかる。。。
だから、「よく、生き残った」と思うのです。。。。
さらに、
「圧力団体 集団ストーカー」
を批判するブログを書いていますと、いろいろなことがあるのです。
想像できないと思います。。。。が、かなりの「圧力」がかけられます。。。
その記録が、このブログなのです。。。。
・筆者個人に関しての事実無根の噂のばらまき
・筆者とかかかわりがある人物に対する「圧力」、「噓」の吹込み
・公的、私的にかかわらず虚偽通報の山
いわゆる「コインテルプロ」です
※ 「コインテルプロ」・・・・FBIが開発した特殊プログラム。
後日、詳し説明します。。。。
簡単にいいますと、
評判を落とすための中傷、監視などによってグループ活動に参加できないよう
にする。。。個人の行動を制限する手法。。。
その話は後日書きます。
■ 「脅し」
そのほか、こんな具体的にものもあります。
「脅し」です。。。。
筆者の場合は、こういわれました。
・長生きしたかったら更新するのをやめろ!!
・長生きしたくなくらしいな!!更新す.るな!!
・家を燃やされたくなかったら ブログを更新するな!
やくざなみの脅しですね・・・
※ その話も、このブログに掲載されています。
当然、携帯メールにはガッチリ記録・・・
この話はブログの中でも、また、携帯メールでも
詳しく記録されています。。。
「圧力団体」の本性が見える話ですから・・・
「圧力団体」を批判するものに対して「圧力」をかけ、黙らせる。。。
「圧力団体」の常套手段です。。。。
■ 政府自民党は何を考えるのか。。。
憲法を改正してまで憲法と国民を考えているのが安倍政権
だということです。
政府自民党は、このような話を聞いて
どう対応しようとするのでしょうか。。。
個人の人権が、「圧力団体」によって脅かされている。。。。
そうして、いま、対処していない。。。。
「危険な圧力団体」の実態を解明し、活動を制限するために
どのように動くでしょうか。。。。
それとも、政府は、何も「しない??」のでしょうか・・・
批判すると「殺す!!」と個人を脅すような「団体」・・・
組織を挙げて、事実無根の噂を流氏「信用を毀損」するような団体。。。。
政府自民党は、どのように感がるのでしょうか。。。。。
第三者からみれば、その団体は「反社会的団体」そのもの・・・
自由と民主主義を守る政党である「自民党」・・・・
その「自民党」が、そんな「反社会的団体」を許すはずがない。。。。
筆者はそう「固く」信じています。
「圧力団体」の裏の活動。。。。許していい話ではありません。。。
「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
と「脅す」ような団体です・・・・
言論弾圧の域を超えた「殺害予告」を平気でする団体・・・
こういう団体を許していては、この日本・・・「民主主義国家」
とは言えないと思うのです。。
■ みんなは気づいていない・・・だから告発し続ける
日本国民は、まだ、「圧力団体」の活動に気づいていないだけ・・・
日本国民は「圧力団体」の危険性を理解できていない。。。
「圧力団体」の意向に従わなければ、社会的に排除しようと
する団体であることに気づいていない。。。。
「圧力団体」の活動の実態をしれば、黙っていることなどできないはずです。。。
いまは、みなさんは、「圧力団体」の危険性を知らないだけ・・・・
だから筆者は警鐘を鳴らすのです。。。。。。
「圧力団体」の「表の顔」と「裏の活動」のギャップをしれば、
この「圧力団体」がどれほど危険で、反社会的な団体かかわかります。。。。
筆者は、このブログで、「圧力団体」の危険性を伝えていきます。。。
■ 10年というのは長いものです。。。。
こうして、「圧力団体」の裏の活動「集団ストーカー」活動を告発し続けています。
今回は、何かあったかを書きました。。。
ポイントは、
「政治犯と同じ取り扱いにしてやる」
という言葉・・・
これがキーワードのようです。
次回は、その話を書くことにします。
以上
こんにちは。
秋が深まる。。。この季節です・・・
風情がある季節のなか。。。季節に関係なく、
このブログがもうじき10年を迎えます。。。。
「もうじき10周年」ですから、
その間に、どんなことがあったのか・・・
をまとめたいと思いました。
しかし、あまりにも、いろいろなことがありすぎて・・・・
簡単にはまとめきれません。
10年という一つの区切りですから、なんとかしたい。。。。
「できないまでも・・」といいつつ、簡単にまとめてみました。。。。
■ 政治の動き
この10年の動きを一言で言いますと「不安定化・・・」
簡単にはまとめられませんでした。
最近、一年間だけでも国際政治の流れは大きく動きました・・・
北朝鮮のICBM実験での挑発・・・
北朝鮮への経済制裁・・・一触即発状態
北朝鮮がオリンピックへ政治的思惑で参加。。。
そして米朝会談の実現
はたまた
トランプ大統領「中距離核戦力無全廃条約の廃棄」宣言
トルコでの「カショギ氏死亡事件」・・・・
などなど
安定ではなく、「不安定」な時代に向かっている。
秩序はこわれるもの・・・・とはいうものの・・・大丈夫でしようか・・
では、振り返って「国内」はどうでしようか・・・??
国内もいろいろありました。この10年、ありすぎです。。。
一言で言いますと
「民主主義という名を借りた独裁に進んでいる。。。」
と理解しています。
自民党から民主党への政権移行がありました。。。
東日本大震災から原発事故・・・
その失敗を自民党に攻め立てられ、民主党から自民党に政権がもどる。。
という大きな流れもありました。
その過程の中で、数が多ければなんでもできる。。。。
そういう考え方が前面に出てきたように見えます。。。
昔の自民党にはなかった、「数でごり押し。。。。」が横行
「決められる政治と数でごり押しは違う。。。。」
自民党は、憲法解釈をかえ、「集団的自衛権」へ数でごり押し・・
地球の裏側の戦争にも行ける体制が整った。。。。
そうして、改憲の動き・・・・・
一方、貿易問題にしても米国追随、
羽田の空域拡張も米軍が拒否して拡張できず・・・
さらに、沖縄米軍基地問題をみても、米軍が主導・・・
何かわからないが、日本は、米国に追随しなければならない仕組み
があることに国民が気付き始めました。
「日米地位協定」の話です。。。。
日本の政治では、「忖度」がおおはやり。。。。
「公文書」を偽造したとしても、
権力にすり寄る体制が出来上がっています。。。
批判するものは、排除される体制ができつつあります。。。。
報道も、政府の顔色を窺い、政権批判はしないようになりつつある。。。
権力にすりよる体制が出来上がりつつある・・・
「決められる政治とは、数で押し切る政治・・・・」
「権力者のいうことを聞け!!」
という10年だった気がします。
まとめますと
「民主主義という名の独裁」
端折りすぎとの批判を受けるとは思いますが、
これが、この10年の政治の動きのように思います。
■ ブログの世界の変化
ブログの世界も同様。。。。
この10年で、規制が増えた気がします。。
サイバーパトロールの名を借りてサイト、ブログを監視・・・
批判的なブログは、「名誉棄損名目」で閉鎖・・・・
閉鎖されたサイトもかなりあります。
閉鎖の理由が
「通報があって閉鎖されました・・・」
「圧力」をかけられたことが一目瞭然・・・分かります。。。。
※ 「圧力団体」に近いものからの情報では
「圧力団体」には、ブログやSNSを監視する者(あるいは部署)
がいて、監視しているとのこと。
少しでもおかしなブログは、必ず監視対象にすると聞きました。
じつは、このブログも、更新できなくなったことがあるのです。。。。。
当時の公開質問状をだしました。
■ 「集団ストーカー 気づかない弾圧」の10年は・・・
一言で言いますと
「このブログ・・・よく生き残った。。。。」
これが実感。。。
先にも申しましたが、「圧力団体」は、「集団ストーカー」を
取り扱うブログサイトをつぶしにかかります。
特に、危険と思われるサイトはつぶしにかかる。。。
だから、「よく、生き残った」と思うのです。。。。
さらに、
「圧力団体 集団ストーカー」
を批判するブログを書いていますと、いろいろなことがあるのです。
想像できないと思います。。。。が、かなりの「圧力」がかけられます。。。
その記録が、このブログなのです。。。。
・筆者個人に関しての事実無根の噂のばらまき
・筆者とかかかわりがある人物に対する「圧力」、「噓」の吹込み
・公的、私的にかかわらず虚偽通報の山
いわゆる「コインテルプロ」です
※ 「コインテルプロ」・・・・FBIが開発した特殊プログラム。
後日、詳し説明します。。。。
簡単にいいますと、
評判を落とすための中傷、監視などによってグループ活動に参加できないよう
にする。。。個人の行動を制限する手法。。。
その話は後日書きます。
■ 「脅し」
そのほか、こんな具体的にものもあります。
「脅し」です。。。。
筆者の場合は、こういわれました。
・長生きしたかったら更新するのをやめろ!!
・長生きしたくなくらしいな!!更新す.るな!!
・家を燃やされたくなかったら ブログを更新するな!
やくざなみの脅しですね・・・
※ その話も、このブログに掲載されています。
当然、携帯メールにはガッチリ記録・・・
この話はブログの中でも、また、携帯メールでも
詳しく記録されています。。。
「圧力団体」の本性が見える話ですから・・・
「圧力団体」を批判するものに対して「圧力」をかけ、黙らせる。。。
「圧力団体」の常套手段です。。。。
■ 政府自民党は何を考えるのか。。。
憲法を改正してまで憲法と国民を考えているのが安倍政権
だということです。
政府自民党は、このような話を聞いて
どう対応しようとするのでしょうか。。。
個人の人権が、「圧力団体」によって脅かされている。。。。
そうして、いま、対処していない。。。。
「危険な圧力団体」の実態を解明し、活動を制限するために
どのように動くでしょうか。。。。
それとも、政府は、何も「しない??」のでしょうか・・・
批判すると「殺す!!」と個人を脅すような「団体」・・・
組織を挙げて、事実無根の噂を流氏「信用を毀損」するような団体。。。。
政府自民党は、どのように感がるのでしょうか。。。。。
第三者からみれば、その団体は「反社会的団体」そのもの・・・
自由と民主主義を守る政党である「自民党」・・・・
その「自民党」が、そんな「反社会的団体」を許すはずがない。。。。
筆者はそう「固く」信じています。
「圧力団体」の裏の活動。。。。許していい話ではありません。。。
「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
と「脅す」ような団体です・・・・
言論弾圧の域を超えた「殺害予告」を平気でする団体・・・
こういう団体を許していては、この日本・・・「民主主義国家」
とは言えないと思うのです。。
■ みんなは気づいていない・・・だから告発し続ける
日本国民は、まだ、「圧力団体」の活動に気づいていないだけ・・・
日本国民は「圧力団体」の危険性を理解できていない。。。
「圧力団体」の意向に従わなければ、社会的に排除しようと
する団体であることに気づいていない。。。。
「圧力団体」の活動の実態をしれば、黙っていることなどできないはずです。。。
いまは、みなさんは、「圧力団体」の危険性を知らないだけ・・・・
だから筆者は警鐘を鳴らすのです。。。。。。
「圧力団体」の「表の顔」と「裏の活動」のギャップをしれば、
この「圧力団体」がどれほど危険で、反社会的な団体かかわかります。。。。
筆者は、このブログで、「圧力団体」の危険性を伝えていきます。。。
■ 10年というのは長いものです。。。。
こうして、「圧力団体」の裏の活動「集団ストーカー」活動を告発し続けています。
今回は、何かあったかを書きました。。。
ポイントは、
「政治犯と同じ取り扱いにしてやる」
という言葉・・・
これがキーワードのようです。
次回は、その話を書くことにします。
以上