集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

もうじき10年になります

2018-10-22 14:32:58 | Weblog
■ こんにちは

こんにちは。

秋が深まる。。。この季節です・・・
風情がある季節のなか。。。季節に関係なく、
このブログがもうじき10年を迎えます。。。。

「もうじき10周年」ですから、
その間に、どんなことがあったのか・・・
をまとめたいと思いました。
しかし、あまりにも、いろいろなことがありすぎて・・・・
簡単にはまとめきれません。

10年という一つの区切りですから、なんとかしたい。。。。
「できないまでも・・」といいつつ、簡単にまとめてみました。。。。

■ 政治の動き

この10年の動きを一言で言いますと「不安定化・・・」

簡単にはまとめられませんでした。
最近、一年間だけでも国際政治の流れは大きく動きました・・・

北朝鮮のICBM実験での挑発・・・
北朝鮮への経済制裁・・・一触即発状態
北朝鮮がオリンピックへ政治的思惑で参加。。。
そして米朝会談の実現

はたまた
トランプ大統領「中距離核戦力無全廃条約の廃棄」宣言
トルコでの「カショギ氏死亡事件」・・・・

などなど
安定ではなく、「不安定」な時代に向かっている。
秩序はこわれるもの・・・・とはいうものの・・・大丈夫でしようか・・

では、振り返って「国内」はどうでしようか・・・??

国内もいろいろありました。この10年、ありすぎです。。。
一言で言いますと
「民主主義という名を借りた独裁に進んでいる。。。」
と理解しています。

自民党から民主党への政権移行がありました。。。
東日本大震災から原発事故・・・
その失敗を自民党に攻め立てられ、民主党から自民党に政権がもどる。。
という大きな流れもありました。

その過程の中で、数が多ければなんでもできる。。。。
そういう考え方が前面に出てきたように見えます。。。
昔の自民党にはなかった、「数でごり押し。。。。」が横行

「決められる政治と数でごり押しは違う。。。。」

自民党は、憲法解釈をかえ、「集団的自衛権」へ数でごり押し・・

地球の裏側の戦争にも行ける体制が整った。。。。
そうして、改憲の動き・・・・・

一方、貿易問題にしても米国追随、
羽田の空域拡張も米軍が拒否して拡張できず・・・
さらに、沖縄米軍基地問題をみても、米軍が主導・・・
何かわからないが、日本は、米国に追随しなければならない仕組み
があることに国民が気付き始めました。

「日米地位協定」の話です。。。。

日本の政治では、「忖度」がおおはやり。。。。
「公文書」を偽造したとしても、
権力にすり寄る体制が出来上がっています。。。

批判するものは、排除される体制ができつつあります。。。。
報道も、政府の顔色を窺い、政権批判はしないようになりつつある。。。

権力にすりよる体制が出来上がりつつある・・・

「決められる政治とは、数で押し切る政治・・・・」
「権力者のいうことを聞け!!」

という10年だった気がします。

まとめますと
「民主主義という名の独裁」

端折りすぎとの批判を受けるとは思いますが、
これが、この10年の政治の動きのように思います。


■ ブログの世界の変化

ブログの世界も同様。。。。
この10年で、規制が増えた気がします。。

サイバーパトロールの名を借りてサイト、ブログを監視・・・
批判的なブログは、「名誉棄損名目」で閉鎖・・・・

閉鎖されたサイトもかなりあります。

閉鎖の理由が
「通報があって閉鎖されました・・・」
「圧力」をかけられたことが一目瞭然・・・分かります。。。。

※ 「圧力団体」に近いものからの情報では
  「圧力団体」には、ブログやSNSを監視する者(あるいは部署)
  がいて、監視しているとのこと。
  少しでもおかしなブログは、必ず監視対象にすると聞きました。

     じつは、このブログも、更新できなくなったことがあるのです。。。。。
     当時の公開質問状をだしました。


■ 「集団ストーカー 気づかない弾圧」の10年は・・・

一言で言いますと
「このブログ・・・よく生き残った。。。。」
これが実感。。。

先にも申しましたが、「圧力団体」は、「集団ストーカー」を
取り扱うブログサイトをつぶしにかかります。

特に、危険と思われるサイトはつぶしにかかる。。。
だから、「よく、生き残った」と思うのです。。。。

さらに、
「圧力団体 集団ストーカー」
を批判するブログを書いていますと、いろいろなことがあるのです。
想像できないと思います。。。。が、かなりの「圧力」がかけられます。。。

その記録が、このブログなのです。。。。

・筆者個人に関しての事実無根の噂のばらまき
・筆者とかかかわりがある人物に対する「圧力」、「噓」の吹込み
・公的、私的にかかわらず虚偽通報の山

いわゆる「コインテルプロ」です
    ※ 「コインテルプロ」・・・・FBIが開発した特殊プログラム。
       後日、詳し説明します。。。。
       簡単にいいますと、
       評判を落とすための中傷、監視などによってグループ活動に参加できないよう
       にする。。。個人の行動を制限する手法。。。
       その話は後日書きます。


■ 「脅し」

そのほか、こんな具体的にものもあります。

「脅し」です。。。。

筆者の場合は、こういわれました。

・長生きしたかったら更新するのをやめろ!!
・長生きしたくなくらしいな!!更新す.るな!!
・家を燃やされたくなかったら ブログを更新するな!


やくざなみの脅しですね・・・

   ※ その話も、このブログに掲載されています。
     当然、携帯メールにはガッチリ記録・・・

この話はブログの中でも、また、携帯メールでも
詳しく記録されています。。。
「圧力団体」の本性が見える話ですから・・・

「圧力団体」を批判するものに対して「圧力」をかけ、黙らせる。。。
「圧力団体」の常套手段です。。。。

■ 政府自民党は何を考えるのか。。。

憲法を改正してまで憲法と国民を考えているのが安倍政権
だということです。

政府自民党は、このような話を聞いて
どう対応しようとするのでしょうか。。。

個人の人権が、「圧力団体」によって脅かされている。。。。
そうして、いま、対処していない。。。。

「危険な圧力団体」の実態を解明し、活動を制限するために
どのように動くでしょうか。。。。

それとも、政府は、何も「しない??」のでしょうか・・・

批判すると「殺す!!」と個人を脅すような「団体」・・・
組織を挙げて、事実無根の噂を流氏「信用を毀損」するような団体。。。。

政府自民党は、どのように感がるのでしょうか。。。。。
第三者からみれば、その団体は「反社会的団体」そのもの・・・

自由と民主主義を守る政党である「自民党」・・・・
その「自民党」が、そんな「反社会的団体」を許すはずがない。。。。

筆者はそう「固く」信じています。

「圧力団体」の裏の活動。。。。許していい話ではありません。。。

「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
と「脅す」ような団体です・・・・

言論弾圧の域を超えた「殺害予告」を平気でする団体・・・

こういう団体を許していては、この日本・・・「民主主義国家」
とは言えないと思うのです。。

■ みんなは気づいていない・・・だから告発し続ける

日本国民は、まだ、「圧力団体」の活動に気づいていないだけ・・・
日本国民は「圧力団体」の危険性を理解できていない。。。
「圧力団体」の意向に従わなければ、社会的に排除しようと
する団体であることに気づいていない。。。。

「圧力団体」の活動の実態をしれば、黙っていることなどできないはずです。。。

いまは、みなさんは、「圧力団体」の危険性を知らないだけ・・・・
だから筆者は警鐘を鳴らすのです。。。。。。


「圧力団体」の「表の顔」と「裏の活動」のギャップをしれば、
この「圧力団体」がどれほど危険で、反社会的な団体かかわかります。。。。

筆者は、このブログで、「圧力団体」の危険性を伝えていきます。。。

■ 10年というのは長いものです。。。。

こうして、「圧力団体」の裏の活動「集団ストーカー」活動を告発し続けています。
今回は、何かあったかを書きました。。。

ポイントは、
「政治犯と同じ取り扱いにしてやる」
という言葉・・・

これがキーワードのようです。

次回は、その話を書くことにします。

                                         以上


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「圧力団体 集団ストーカー」に対抗するには情報発信が必要だ

2018-10-08 17:11:34 | Weblog

こんにちは。

お久しぶりです。
長い間更新していなかったのですが、元気にしています。

影響の話はさておき、ノーベル賞の受賞です。
すごいですね。。。

今回の研究も「選択と集中」という考え方でやっていたら
うまくいっていなかったはずです。。。。
成果が出ないものは切り捨てられますから。。。。。

様々な考え方があり、いろいろなアプローチをして研究するから、
良い成果か生まれると思うのです。

民主主義も同じです。
なかなか結論が出ないのは、話しあいの過程にあるから
みんなで知恵を出し、議論して進めるから
みんなが納得してその結論に協力する。。。。

一つだけの考え方が正しい・・・などということはあり得ない。。。
それは、「独裁」です。
一握りの人間が決めた考え方や行動様式の中での生活を強いられる。。。

とんでもない世界のように思いますが、
みなさんは、どう思われるか。。。。



しばらく更新しませんでした。
更新しないことの影響は多々ありました。

その話は、今回のブログの後半部分、また、
今後更新されるブログで説明していきます。

今回、しばらく更新しなかった間に
書きたい話がたくさんありました。
冒頭に書いたノーベル賞の話もそうですが、
そのほかにもありました。

具体的に言いますと、
・沖縄県知事選
・安倍首相自民党総裁三選
・アメリカとの二国間協定の話
・日米地位協定の問題が出始めた。。。。

などなどです。
その中で、現在の国内政治と密接にかかわる
「沖縄県知事選挙」の話から。。。。


■ 沖縄県知事選挙で考えなければならない自民党のやり方

沖縄知事選の結果を政府は真剣に考えないと。。。。

今回の沖縄県知事選挙は予想通りの結果。
中央からの押しつけに
沖縄県民は嫌気がさしたということです。。。。

「組織があれば勝てる。。。。。」
「力でねじふせろ!!」

というやり方。。。。

しかも、事実無根のデマのばらまきまで。。。。。
まるで「圧力団体」の手口です。。。


「組織でやれば、個人には勝てる・・・・」

そう考えていたのだとしか思えません。。。。
なりふり構わずの選挙戦の敗北で、
国民は自民党を支持していない
ことが分かったと思います。。。。

自民党は、この20年間の中で考え方が変質してきました。
それに気づかないと。。。。。

おごれるものは・・・・
などと言われかねないと思います。


■ 真実を知らされずに投票する??

沖縄知事選に限らず、政府自民党は。その考え方から
おかしくなってきています。。。。

「批判に耐えられない」体質に変質しています。
だから、真実を公表しない。。。。
事実を発表できない・・・
公文書偽造までしても事実を隠蔽する。。。。


つまり、
国民には「本当の問題点」が知らされていないのです。。。
事実も知らされていない・・・・

それって本当に民主主義なのでしょうか???
違うと思うのです。。。。

何も知らない中で、「表面的」な話だけきいて投票する。。。
おかしいでしょ??

挙句の果てに、
選挙制度の欠陥から議席数がいびつになっているのもかかわらず
「国民の信任を得た・・・」
などといって、「強行採決」を平気でする。。。。

「決められない政治はダメ!! 決める政治出なければならない・・・」
強行採決の言い訳まで用意している

「民主主義崩壊」と思わざるを得ません。


■ 憲法改正??問題点や影響は・・・

とどめはこれかも。。。
「憲法改正」です。。。

日本の未来像も示さず、憲法の中身の検討も不十分のままで
憲法改正論議に入ろうとしています。。。。
しかも、求心力のため・・・・

かりに
憲法改正をするならば、

「こういう国を目指したいから憲法のこの部分を変えたいと考えます。
その時、懸念されることは。。。」

と丁寧に説明していただかないと、
改正案の何が良くて何が悪いのかわからない・・・

しかも、国民は、この憲法で問題がないと考えている。。。。

国民の声を聴いてください。。。。

自民党の議員の方々。。。。
そう思いませんか???

だから国家の屋台骨たる憲法改正が
ただの「求心力のための・・・・」などと言われるのです。

■ 日米首脳会談

そんな中で日米首脳会談がありました。
目玉として「TAG」なる交渉が始まるようです。。。。

「食料自給」。。。。大問題になると思います。
米国に、食料確保の道を閉ざされたらおしまい。。。。
そんな交渉です。。。自動車産業の問題点はありません。。。

少し考えればわかること。。。
「食料」を抑えられたら、その国はおしまいです。
国民がどれほど苦しむのか・・・

食料のためなら、
「どんな言うことでもきく属国」に成り下がります。

米国に「食料問題」をちらつかされたら米国の言いなりになる外交。。。
今まで間の対米従属という批判はありましたが、
「食料」まで、米国に売り渡す気か。。
という気がしています。

圧力に屈した

食料自給を考えてない国・・・・それとも「属国」??
安倍首相は何を考えているのでしょうか。。。。。

日本の将来像を考えてください。。。
説明してください。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発

書きたいことやタイミングはあったのですが、
しばらく様子を見ていました。。。。
いままでも「様子み」と宣言して、「圧力団体」の動きを告発して
来たのですが、一向に改善されませんでした。。。。

ブログが更新させない時期でも、いろいろなことがあるのです。
その事実は携帯メールに記録し続けました。。。。

たとえばこんな話。。。。。
自宅がある地域から電車にのってたどり着いた駅近くで

「元気に歩いているじしやない!!逮捕されたんじゃなかったの??」

つまり、ブログを更新しないでいると、
「圧力団体」では、筆者を「事実無根の犯人」に仕立てあげ
噓の話をばらまいているのです。。。。

「逮捕された(事実無根)からブログを更新できない・・・」
「構うもんか!!問題になったら、あの話は真っ赤な噓だったといえばいいんだ!!」


こうして、「圧力団体」は、事実無根の話をばらまきたい放題です。。。

共謀罪で「冤罪」が取りざたされ、
司法取引でも「冤罪」が取りざたされている。。。。

そのなかで、「噓」を巧みに操る「圧力団体」は、「冤罪」になるように
事実無根のはなしをばらまき続けているのです。。。。

この問題を見逃すことはできません。

今後も、更新し続けます。


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