バレスチナの惨劇
こんにちは。
本当に、ひどいと思います・・・パレスチナの話です。。
ひどすぎますね。。。。これでは
「北」から避難とろといわれたから避難したのに。。。
今度は、「南」で戦争ですか・・・
どちらかが事実を捻じ曲げています。。
その上で、双方が「自らの正当性」を主張している。。
イスラエルの攻撃の苛烈さを見ると、
今回のガザ地区への攻撃は、「報復攻撃」と言う理由だけでは
もはや、説明がつきません。。。
全くの無抵抗な民間人に対しての「空爆」や「攻撃」、
「殺害」が正当化しようとしていますが、
「正当化はできない」と答えます。。。。
医療施設まで攻撃対象に加えることが許されるのか。。。
といわれれば「人道上も国際法上も問題あり」と答えます。
子供が死んでいく映像。。。
血だらけになっている子供。。。
広場に置かれている布に包まれた「子供」の遺骸・・・
ここまでやると、
国際社会が、イスラエルの行動を疑問視しています。
「国連安保理」でも、「停戦決議」を出しました。。。
「アメリカ」も拒否権を使わなかった。。。
何かがおかしい。。。と思ったからなのか??
それとも、国際世論があるので、拒否権は使えないと思ったのか。。。
さて、日本の政府は、どう考えているのか、知りたいものです。
イスラエルは「核の使用も止むなし」と言っています。。。
岸田首相は、それを、どう捉え、どう考えるのか。。。
あくまでも「アメリカ」に追随するのか・・・
自らの考えて、何かを発信するのか・・・
どうなのでしょう・・・
岸田首相に聞いてみたいものです。。。
◼️
話は変わります。
筆者はこのブログで「圧力団体 集団ストーカー」活動の実態
を告発しています。。。
国民は「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知りません。。。
知っていれば、少なくとも放置はしなかったはず・・・
「圧力団体」の「集団ストーキング活動」を許したら
世の中が歪んでしまう。。。。
筆者は、
「圧力団体 集団ストーカー」の本当の姿を知っている
ものの義務として、このブログで国民に「警鐘」を鳴らしたい。。。
「圧力団体」の活動実態や人権犯罪手口を知ってもらい、
「圧力団体 集団ストーカー」による人権犯罪の被害者
を一人でも出さないように対策を考えていただきたい。。。。
そう思って、このブログを更新し続けています。。。
今回は、「圧力団体 集団ストーカー」が、
どのようにして「無実の人間」を犯人仕立てあげるのか。。。
その概要を説明します・・・
こういったケースを扱う場合、
具体的な事例があつたほうがわかりやすいと思いますが、
今は、このままで。。。
今後は、具体的な事例を追加記入する予定でいます・・・
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」活動とは何か・・・
「圧力団体 集団ストーカー」活動とは・・・
「圧力団体」や「圧力団体 構成員」にとって、存在が不都合な人間
(ターゲット)を社会的に排除するための人権犯罪活動。。
また、噂(デマ)を流し、信用を毀損して、孤立化させる活動。。。
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地域社会やコミュニティーに、事実無根の噂(デマ)を
繰り返し流し、マインドコントロールを施す。
ターゲットの信用を破壊して、地域社会やコミュニティから
排除する「圧力団体」の組織的人権犯罪活動・・・
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さて、ここで説明したいのは、「圧力団体 集団ストーカー」が
どういう手段を使い、地域社会やコミュニテイに「事実無根のうそ」を
広めていくのか・・・これが問題です。。。
その手順と簡単なコメントを記録しました。。。
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◼️ ウソをばら撒く時の手順
(1) 事実など関係ない。 「圧力団体」にとって都合の良いウソの話を
でっち上げる。
(今までどんな「ウソ」があったのかは、後日、説明します。)
(2) そのウソを「本当にあったことのように見せかけるため」、
偽の目撃者まで用意することがある。
(3) そのウソは連絡網を使い、その地区の「圧力団体 構成員」に流される。
そして、その地区の「組織構成員」が、それぞれ「噂(デマ)」を
ばらまく。。
噂(デマ)をばら撒くのは一度だけではない。
同じ噂(デマ)、あるいは同系統の噂(デマ)を
繰り返し繰り返し流し続け、その事実無根の「うそ」を「本当の話」だ
と地域の人々に信じ込ませようとする。
(4) 繰り返し「うそ」を言い続けることで、その「嘘」を地域住人に刷り込み、
ターゲットの人物の信用を毀損。。。。
(5) 結果として「圧力団体」や「構成員」を批判するものを
地域社会、コミュニティーから排除しようとする。。。
※ 事件をでっちあげる時にいう言葉があります。。
「この話、本人には絶対に言うな」と口止めします。。。
「口止めせずに、ターゲット本人に「嘘」の話を知られると、
「圧力団体」がやっている人権犯罪が発覚する。。。
だから「口止めする」と考えられます。
この話は興味深いので、後日、深く掘り下げます。。。
◼️ 「うそ」をばらまくことが「圧力団体 集団ストーカー」にとって
不都合になるときがある。。。その時には、
・「あの話は真っ赤なウソだったと言って言い逃れろ」
・「人違いだった・・・と言い逃れろ」
と指導されている
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※ ここでいう「刷り込み」と「マインドコントロール」は
ほぼ、同じ意味で使っています。。。
◼️ キーワードは「嘘」・・・しかも平気で嘘をつく体質
これが、「圧力団体 集団ストーカー」人権犯罪の常套手段です。。。
「嘘」をいい、周囲の人間をその「うそ」で騙し、
「ターゲット」を犯人に仕立て上げようとする手口。。。
「私たちの仲間が酷い目に遭っている。。。協力して。。」
と言って、一般人を人権犯罪組織の協力させようとすることもある。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の「キーワード」は「嘘」・・・・
いろいろと情報を集めていると、
「圧力団体 集団ストーカー構成員」は平気で「嘘」をついていることが
わかります。。。。
「圧力団体」のものは、見ていたような嘘を平気で言うからな。。。」
と第三者に言われるくらい「圧力団体 集団ストーカー」は、
「うそ」をつくのに戸惑いがない。。。
しかも・・・「人を陥れるような嘘」が上手い。。
嘘がうまい上に、組織的に動いているから、人を陥れる嘘をついても
罪悪感はないようです。。。。
次回に続きます。。。
【参考】
「圧力団体」が嘘をつく理由を考えると、色々と挙げることができます。。。
・誰かを犯人に仕立て上げないと「圧力団体 集団ストーカー」が
ついたウソや手口が発覚するなど、「圧力団体」にとって不都合だから。
・一つの嘘が発覚すると、他に話していたこと次々と嘘だと暴かれるから
・「圧力団体 集団ストーカー」がやっていることを、本人に話されると
大問題になるから
・「圧力団体 集団ストーカー」の悪事を証言する者が出ると困る。。。
・「圧力団体」がやっていることが世間にしられると困るから。。
・言葉巧みに一般人を人権犯罪活動に引き摺り込んで、仲間に自慢したい。
などなどの理由があるようです。。。