安倍首相は「言い逃れ」で乗り切るのか・・・・「圧力団体」のいいのがれとの共通点

新聞で取り上げなくなった話。。。。

こんにちは。
女川原発が「新基準　に適合」したようですね。
規制委員会では、
地震・津波対策を妥当としたそうです。

地震の想定を約2倍、津波対策として29メートルの防潮堤にした。。。
規制委員会では、これを妥当として承認したとのこと・・・
この地域は、100年に満たない期間でM7クラスの大きな地震が6-7回
あったといいます。。。

その地域で原発を稼働させるというのは。。。。
いかがなものでしょうか。。。。
大丈夫???


ローマ教皇は日本からの帰途で、
原爆はもとより、原子力発電もあぶない。。。
という趣旨の話をされたそうです。

海外では、地震が発生する地域かどうかは、原発を建設するかどうかの
ポイント・・・

三陸沖・・・地震多発地帯・・・あまりにもリスクが高い。。。。
経済的が優先されるのか、国土の安全が優先されるのか・・・
興味があります。


原発関連で気になることがもう一つ。。。あります。
トリチウムの話が報道されなくなりました。。。。。
「不都合な話」が多いからのでしょう。

取り上げられないのです。。。。。

もしかすると、これも、政治の圧力??



筆者は、報道に対して、政治がどう介入するのかに興味があります。
報道する内容もそうですが、内容以上に

「報道されない出来事」

に興味があるのです。トリチウムのように・・・・

原発の問題だけではありません。

「不都合な真実」に圧力をかけ、事実をもみ消す。。。。
それを許せないと思っているのです。。。。


「圧力団体」の活動が社会問題にならないのは、
強い圧力で押さえ込まれているから。。。。

と考えているのです。。。。。
この話は別の機会に・・・・


◼️「桜を見る会」の問題点

話は、話題の「桜を見る会」に変えます。。。。

検察も、国民の信頼を得るか、失うかの瀬戸際かも・・・ですね。
安倍首相事務所で、
ホテルニューオータニから提出された見積書あるいは明細書を提出して
疑念をはらそうとしていない以上、検察は、「政治資金規制法違反」で
動くべき時だと思います。

検察は、いままで、安倍首相や昭恵夫人周辺でも疑惑に目をつぶって
きています。。。。
さかし、今回は、動いていただきたいものです。。。。
政治が国民からのしんらいを失いかねません。。。。


政治資金規制法では、検察は、首相に近い政治家を問題にしてきませんでした。。。
これでは、国民が政治への関心がなくなるだけでなく、
検察に対する信頼さえもなくなります。。。。

「検察も忖度するわけね。。。。」
国民は
そう考えます。

だから、しっかり対応していただきたいと思います。

◼️

この問題・・・少し詳しくみてみます。

この話は、何ということはない話に見えました・・・
「桜を見る会」の処理。。。。
しかし、様々な問題があることがわかってきました。

「桜を見る会」が問題ではなく、安倍首相の事務所関係が行った
「前夜祭」に問題があることがわかってきました。

　　　　↓↓↓
　　　　失礼。。。「桜を見る会」自体も問題があります。
　　　　・参加者名簿は、野党から要求があるとシュレッダーにかける。。。。
　　　　・政府の答弁は、次から次へと嘘が暴かれる。。。。
　　　　・首相婦人である昭恵さんからの推薦
　　　　・昭恵さんが知り合いの会社が関与。。。。
　
　　　　「そのうえ、前夜祭でも。。。」と書かなければなりませんでした。
　　　　　失礼しました。。。。。

→ 話を元に戻します。。。。
その上、「前夜祭」も問題が出てくる。。。。
・5000円という格安のホテルニューオータニのパティー
・「前夜祭参加者は、ほとんどがホテルニューオータニに泊まっていた」という嘘
・前夜祭参加者の回避は「安倍事務所」が一旦受け取り、ホテルニューオータニ
　の領収書を参加者に手渡し・・・
　「なんで、ホテルがもらっていないお金の領収書を出したのか
・首相や昭恵夫人は、前夜祭会費を支払ったのか。。。。

◼️ 少し細かく見てみます

・5000円の妥当性
　5000円の回避の妥当性が問題視されています。
　当然です。ホテルニューオータニでのパーティーで5000円はないでしょ。
　安倍首相の話ですと、
　「大部分の参加者が、ホテルニューオータニに泊まったから、ホテル側が
　　総合的なーに考えて安く価格を設定した・・・」と説明しましたが
　　実際には、首相の言葉に反し、大多数は泊まっていなかった。。。。

　となりますと、
　かりに、5000円でパーティーができない場合、
　不足金額を安倍事務所が補填したとしたら
　　　。。。。。選挙区民に対する「寄付行為」にあたります。

　逆に、
　不足する部分をホテル側が赤字覚悟で引き受けたとしたら
　　　・・・・・「安倍事務所に寄付」したことになります。

いずれの場合も問題です。寄付てきる団体は限られているからです。

・5000円の集金方法
　これも問題視されています。
　゛政治資金規制法からすると、一瞬でも、事務所に入った資金であれは、
　　政治資金報告書の収入と支出に記載しなければならない。。。
　　ということになっています。

・このほか、安倍首相や昭恵夫人の回避と支払ったのか。。。。
　などという問題もあるようです。。。。
　「食べていません。。。」とか
　「ゲストで呼ばれたから、会費は関係ありません。。。」
　
　という話があるようですが、言い逃れに聞こえます。。。
　森友学園や加計学園の話がありましたから。。。。


「圧力団体」の言い逃れと似ている??　　

にている。。。。というのが直感です。「圧力団体」の言い逃れ
とにている。。。。

このブログで取り扱っている「圧力団体」の言い逃れ・・・
この言い逃れは、かなり酷い。。。。
しかし、政府の言い逃れは、「圧力団体」のその酷い言い逃れと似ている
と思うのです。。。。


口から出任せ。。。。
何とかこじつけて説明して言い逃れようとする。。。

しかし、それが暴かれる。。。

辻褄を合わせるように偽証させる。。。。
辻褄を合わせて切り抜けようとする。。。。

似ている気がしてなりません。。。。
「聞いた人間が、その嘘を信じれば、その嘘が真実」

とでもいうかのように説明してきます。。。。

先にも書きましたが、
「圧力団体」は、見ていたような嘘をつくので有名です。。。
何度も聞いたことがあります。。。。

「「圧力団体」の人は、本当に見ていてような嘘をつくんだから。。。。」

だから、信用されない。。。。

自民党に、そんな政党になっていただきたくない。。。。
信頼できる政党であってほしいのです。。。。


◼️ 「圧力団体」の話。。。昨日の続き

さて、「圧力団体」の裏の活動の話です。。。。

昨日、「圧力団体」は、組織的に事実無根の嘘をばら撒いて居る
という話をしました。

筆者を犯人に仕立て上げるために、
事実無根の嘘をばら撒いている。。。
説明しました。


では、「なぜ、事実無根の話ほばらまかなければならないのか・・・」

この理由です。。。。

◼️ 「圧力団体」は正しいことをしているという話にするため

今回は、政治の話が長くなりましたので、導入部分だけを
書きます。。。


では次回のブログで・・・・・


◼️ 次回ブログで・・・

なぜ、筆者を事実無根の「レイプ犯（事実無根）」に仕立て上げようとするのか

・筆者が何を言っても、誰も相手にしないようにするため
・「圧力団体」を批判する仲間をあつめ、活動を展開すると困るため
・「圧力団体」は、地域受忍にためにやっていると「偽善者ぶる」ため
・「圧力団体」の基本思想に従って行動するため
　　　・「圧力団体」を批判するものと戦え
　　　・「組織は必ず勝つ」という考え方を証明するため
・はじめに嘘をつい構成員が「嘘を言っていなように見せかける」ため

→ 社会からの排除
　　・「圧力団体」を批判する者がいなくなる
　　・　事実を知る人間の発言を抑え込める　　








　

GSOMIAでも言い逃れか・・・「圧力団体」よりはいいか・・・

こんにちは。

GSOMIAの話は、一筋縄ではいかない感じですね・・・・
なんで、基本中の基本て喰い違うのでしょうか。。。。

今回の動きを見ていますと、近未来が予想できます。。。。
韓国が思い通りにことが運ばないと、
GSOMIA問題で、また、騒ぎ立てる・・・・

おかしいと思うのです。
二国間で、話し合いの中身が違うとは考えられません。。。。
意図的な齟齬。。。。揉めますね・・・・
対米国の言い訳システム。。。

破棄した後の言い訳のための「GSOMIA延長」のようですね。

◼️ 思い出してみれば。。。

ちょっと思い出してください。。。
いままでも、韓国の発表は、肝心の内容が、
相手国の発表と違うことがあった気がします。。。。

韓国が、北朝鮮と米国の仲介役をした時の話。。。。
韓国と米国の発表内容が違いました・・・・
筆者は
「米国相手に・・・・そんなことあってもいいのか???」
と思いました。。。


また、もっとキナ臭い事件もありました。
レーザー照射事件です。。。

韓国は、嘘を言い続け、多数派工作なのでしょうか。。。。
世界中に「韓国が正しい（真実かどうかは・・・問題）。。」
という一方的情報を流しつづる。。。
問題になりますね。。。。こういうの・・・



　発表は。。。。

忘れないために、日本と韓国の主張をしっかりと記録しておきたい
と思うのです。
筆者が記憶間違いをしているといけません。
どのように理解しているのかを明らかにします。


日本政府の発表を聞く限りにおいて
・GSOMIAの話は安全保障上の話である。ホワイト国から除外した話は関係ない。
　貿易管理でGroupA（ホワイト国）から外した話とGSOMIA撤退問題は全く別な話。
　GSOMIAは安全保障の話。。。貿易管理に関係ない。
　日本は、従来通り考え方・・・一ミリも後退していない。
　協議するつもりはない。

　局長級で対話はするが、それは協議とは言わない。
　相手国の管理に関する話を交換するだけの話。。。。対話である

これが、日本政府の考え方・・・・と筆者が理解したものです。。。

しかし韓国の抗議などから推測しますと、
・GSOMIAと安全保障の話はリンクしている。
　今後、日本とは、貿易管理に関して協議をすることになった。
　日本政府は、それを了解した。だから、話し合ってきたのだ。
　GSOMIAとホワイト国の話がリンクしていないとは、トンデモない。。。
　抗議する。。。。

筆者はこのように理解しました。

両国の主張は、違うと思うのです。。。。
　
どちらかの国が、自国に都合がいいよう、
話をねじ曲げているということになります。。。

とんでもない話。。。。


この類の言い逃れが大嫌いだ

筆者は、いつも「圧力団体」から、このような言い逃れや、
「圧力団体」に都合がいいように話をねじ曲げられてきました。

事実無根のレイプ犯（事実無根）だという噂を流され続けています。。。

事実無根の「窃盗の常習犯（事実無根）」だとスーパーのレジで、
お為ごかしに騒ぎたてられ続けています。。。。

だから、この類のいいのがれが大嫌いなのです。
　
まあ、それは、さておき。。。。
「圧力団体」は、また、事実無根の嘘の話をばら撒きました。。。

じつは、「圧力団体」では、
「次にブログがこうしんされたら、いっせいに噂（デマ）をばらまけ」
と指示していました。
筆者は、その話を知っていました。

どんな噂がと思っていましたら、
事実無根の「レイプ犯（事実無根）だ・・・」という例の噂。

「レイプ犯（事実無根）だから気をつけて。。。。」
「女性の敵（事実無根）だ!!!」


ひたすら、筆者が信用できない人間だと印象付ける話を
し続けているようです。
「圧力団体　構成員」を使って。。。。
組織的に。。。。

◼️ 「圧力団体」が今回、事実無根の嘘を流した理由

いずれ、詳しく書きたいと思っていますが、今回は、簡単に・・・
「なぜ、「圧力団体」がそこまでするのか。。。。」


筆者が「圧力団体」の嫌がらせに屈することなくブログを書いたから。。。
「圧力団体」の実態を暴くために。。。。

「圧力団体」からすると、それは絶対に避けなければならない話。。。。

「圧力団体」が世間を欺いていることがばてしまう。。。
表向き『まともな団体』と思わせているのです・・・
ギャップがあまりにも大きい。。。。。

「圧力団体」の裏の活動「集団ストーカー」活動の実態が
世間に知られてしまうと大問題。。。。
人権犯罪団体だということが暴かれるのです。。。。

また
「独裁を目指す団体だ」ということも世間に知られてしまうことになります。
「圧力団体」からしたら、どんなに筆者に圧力をかけても
抑え込みたい話・・・・

今回のブログのポイント

「圧力団体」は、
・一斉に「噂（デマ）を流せ」と組織を動員して嘘の話をばら撒くことができる
・団体構成員は、上からの情報を無条件に受けいれ、その指示に従う
・「理屈じゃないんだ!!」といって法律を平気で破る。また、その理由づけをする。
・「圧力団体」の表の顔と裏の顔を使い分けている
・事実無根の噂を流しておいて、「噂（デマ）を流されるような人間だ」と
　騒ぎ立て、圧力をかける。

GSOMIA延長にも駆け引きがあるらしい・・「圧力団体」が組織的に嘘を流す目的は・・・・

こんにちは。

GSOMIA廃棄は、土壇場で回避になりましたね。。。。
今回は回避にはなりましたが、様々なところで問題が出たように思います。

協定破棄から派生して、日本の方向性を深く考える機会になりました。
それについては、今回書きません。

韓国が考える北朝鮮、中国の脅威と
日本が考えるそれらの脅威、
また、米国が考える脅威

かなり違うということがはっきりしました。

また、米国を中心とした北東アジアの安全保障に対する考え方の違い
もはっきりしました。

特に、韓国文在寅大統領が、
米国を裏切っても「親北朝鮮でいたい・・・・」と希望していること。。。
はっきりしました。

韓国が持っている考え方は・・・・
「日本は、韓国があるから北朝鮮の脅威を感じていないのだ・・・韓国のおかげ・・」
「その韓国を信用出来ないなら。。。。GSOMIA廃棄だ」
「信用できない国からの人事情報などいないでいしょ・・」
という論理展開。。。。

防衛問題で危機感を煽れば、日本が折れると考えたのでしょう・・・・

これからは、アジアの政治情勢を細かく情報を見ていかなければなりません。。。。
米国高官のいうとおり、
「GSOMIAを廃棄して、喜ぶのは北朝鮮と中国だけ・・・」

気をつけてみていかなければいけないですね。。。。

北朝鮮は、「核ミサイルで、日本を海の底にしめてやる」
と日本を脅しにかかるように国・・・

今後の日本の方向性にかかわる話。。。
朝鮮半島情勢は、しっかりみておかないと。。。。。

日本の方向性に関わる問題だから。。。。

◼️ 今回のブログ更新の目的

しばらく更新しなかったのには理由があります。
ですから、今回のブログを更新する理由をはっきりさせておきます。

「圧力団体」では、筆者が逮捕されたのでブログを更新できないのだ・・・
という話もばらまいたようです。
その嘘を吹き飛ばすため、
「圧力団体」の嫌がらせに屈しないことを示すために
ブログを更新することにしました。

あるところから、こんな情話を得ました。。。。

　　「筆者がこのブログを更新すると、「圧力団体」が報復として
　　　事実無根の嘘を、組織をつうじて一斉にばら撒く」


つまり、なんらかの事実無根の嘘を組織的にながし、筆者に圧力をかける。。。
精神的圧力をかけ「圧力団体」批判を展開するブログをやめさせようという話。。。

いままでも、この類の話はよく聞いています。。。
しかし、筆者はブログを辞めていません。すでに10年。。。
これからも頑張ります。。。

被害者のために、
「圧力団体」の手口を追求します。。。。

圧力に屈していないことを示すために
このブログを更新することにしました。。。。


追求したいことはたくさん記録した

追求したいテーマはたくさんあります。
次のテーマに興味があります。

・エージェントの存在
・筆者と接触した人物に圧力をかけてまわる人物の存在
・信用を傷つける嘘ならどんな嘘でもつけという指示
・嘘をばら撒いておいて「火ないところには煙は立たない」と騒ぐこと
・「◯◯◯の△△者だ」といって騒ぐ輩・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・目撃していなくても「逃げるとこみた」と偽証する「圧力団体」構成員
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・「本人に走らせずに逮捕したことにしろ」と嘯く輩
・・・・・・・・・・・・・・
関連する話を取り上げると更新一回分では足りません。
シリーズでかかないと　・・・・

筆者が取り上げたいのは、
「冤罪」を仕立て上げようとしている一連の動きです。


本人に知らせずに犯人にしろ!!

「圧力団体」は、

「本人に知らせずに犯人にしろ」

この手口が殊の外好きなようです。

自分が神様にでもなった気でいるのでしょうか。。。。
「かなず、犯人に仕立て上げてやるからな。。。」

という男の捨て台詞をきいたことがあります。
逮捕もされていない人間を「犯人として取り扱え」と騒いでいるのです。。。
おかしな話です。。。。

「嘘も100回いえば、真実になる。。。。」と考えているよう団体ですから
嘘をついているうちには、誰かが間違って、
「圧力団体」のつく嘘を信じるだろう。。。

と考えているのでしょう。

そうして冤罪をつくりあげる。。。
冤罪に仕立て上げ、嘘の話を「事実として噂（デマ）を流す。。。。」

「冤罪」をつくうと活動する団体・・・・
立派な反社会的団体です。

筆者は、「圧力団体」の、反社会的手口を暴き立てたいのです。。。。
記録は山のようにあります。。。。。

次回のブログは週末に更新

冤罪に仕立て上げる「圧力団体」の手口や考え方を追求します。

桜を見る会も日米貿易協定も、、、

こんにちは。

北朝鮮では、また、ミサイルを発射してきました。
二発とのこと。。。。

韓国に対して「警告をしているよにう見せかけている」と思っています。

北朝鮮は、もともと、大陸間弾道弾が完成するまでの時間稼ぎが
できれば良いと考えていたはずです。
その意味では、今は、良い状態。。。。膠着していますが、戦争はない。。。。
時間稼ぎができている。。。。
だから、現状を変えたくないのだと理解してます。経済制裁以外は。。。。

経緯をみます。。。
米朝会談ができるまでは、米国と北朝鮮は一即発状態でした。。。。。
その状態では、核弾頭小型化などいってる時間がない。。。。
だから、時間稼ぎするための方便で米朝会談を行った。。。。
あわよくば米国からの情報を引き出して。。。。

今回は、「韓国の行動に不満がある」という意味を持たせたことにして
ミサイル発射・・・・

・韓国は、統一という言葉はいうが、実際の行動は、まだまだ北朝鮮に敵対的だ
・米韓軍事演習はなかったが、金正恩が望んだGSOMIAは廃棄しなかった
・そうして、米国には「年内に決着つけないと、また、ミサイル飛ばしますよ」
　という脅しの意味も込めて。。。

と解釈しています。
本音は違うでしょうね。。。。核ミサイル開発の時間稼ぎ。。。
だから、米朝交渉は膠着状態にしたいだけ。。。。
この解釈があっているかどうかは、後日、はっきりすると思います。

政治にはさまざまな駆け引きがあるのでしょうか、
言い逃れだけで済ませるのは。。。。済まない時もある気がします。。。。。

国内問題に目を向ければ、「桜を見る会」が大変になりました・・・・

◼️

「桜を見る会」が騒がしいですね。。。
騒がしいというより、腹立たしい。。。。

与党議員だから何をしてもいいのか。。。。と文句を言いたい気になります。

「桜を見る会」の問題点は、また、取り上げます。

筆者がこの話を見てみて嫌気が差すのは、
政治家のシラの切り方がおかしい。。。と感じているからかもしれません。

「国民は、あなたが嘘つきだと知っていますよ・・・」
というところまできていても、なんとか言い逃れようとする・・・
みていて悲しくさえなります。。。。

「言い逃れしかしない・・・」

政治家は言い逃れするために存在するのではないはず。。。。

しかし、「桜を見る会」「森友・加計学園」問題をみていますと、
政治家が国民に対して誠実さがない気がするのです。

正面を向いて答えていないでしょ??

しかし、この問題は、正面をむいて答えていただきたい。。。。
日米貿易協定・・・・議論が必要です。
野党も、問題点を鋭く抉り出していただきたいものです。。。。


◼️ 日米貿易協定

「何か落とし穴があるだろうな。。。。」とは思っていました・・・
この日米貿易協定にも言い逃れが隠されているようです。

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　　● 今朝の朝日新聞朝刊（2019.11.29 朝刊）から

《　農産品の関税撤廃率　政府公表「37%」本紙試算「61%」　》
政府では出していなかったのですが、朝日新聞で輸入額ベースで試算を
したとこころ輸入額ベースでは撤廃率が高いことが判明した

関税撤廃率のが高くなれば国内農家には打撃となる可能性が高くなる
という指摘。
日本が輸入していない品目の関税撤廃を見送ったから・・・とのこと。
=========== =========== ===========
あれあれ????
これも、国民の目を欺く話ですか???

まだまだ、新聞を鵜呑みにする段階ではありません。
国会の審議をみて「いい加減にしていただきたい!!」
と騒ぎ立てるか

「政府の考え方は正しかったです。。。」
と感心させられる話になるのか。。。。。

何にしても、国会では、問題点をえぐり出すように、
しっかりと議論していただきたいものです。。。。

さて、ここで政府にお願いすることは。。。。。2点

・貿易協定に関する資料は、改竄しないでください。。。。
・都合が悪い話は、シュレッダーで削除するのは困ります。。。。

日米貿易協定の話は、「食料自給率の話」・・・・基盤となる農業の話なのです。
改竄しないでください。。。。
誤魔化すようなことしないでください。。。。


◼️ なぜ、「圧力団体」は事実無根の話をばら撒くのか。。。。

話は変わります。
このブログは「圧力団体」の裏の活動「集団ストーカー」の実態を
暴き出すブログ。。。。

前回も書きましたが、
「圧力団体」を批判するブログの作者は、「圧力団体」から
さまざまに嫌がらせをされています。

筆者は、その被害を受けながらも、このブログを書いています。。。。
「圧力団体」の実態を明らかにすため。。。。
国民に警鐘を鳴らすためです。

◼️

どんな嫌がらせがあるのか・・・・少しだけ書いてみます。

　　◎ 事実無根の嘘をばら撒く理由
「圧力団体」は、筆者の影響力をなくすために事実無根の嘘をばら撒きます。。。
「圧力団体」の裏の活動が社会的問題として取り上げられると困るから。。。。

筆者は、10年以上、「圧力団体　集団ストーカー」の手口を告発する
ブログを書いているから。。。。
だから、「圧力団体」としては、どうしても、事実無根の犯人に
仕立て上げたいのでしょう。。。

たとえば・・・これらは、事実無根の話ですとお断りして。。。。
・窃盗の容疑者（事実無根）だ!!
・レイプ犯（事実無根）だ!!
・万引きの常習者（事実無根）だ!!

「圧力団体」の執念なんでしょうね。。。。
酷い話です。


しかし、ここまで酷い話をばらまかれて
この10年間・・・
手をこまねき何もせずにも犯人に仕立て上げられたままか。。。
と言いますと、そうでもありません。反撃の機会を待っています。

記録を取り続けています・・・

携帯電話4台分の携帯メール。。。。

筆者が、被害にあったり、何かの情報を掴んだときに、
その場で情報をまとめ、携帯メールをうち、発信。

携帯メールにしているのは、日時、場所を正確に記録するため・・・・
裁判で、証拠として提出できるようにするため。。。。にです。

この記録は大切なもの。。。。。
公表できるもと。。。。いってみれば「武器」です。

なのに・・・大切な記録をシュレッダーにかけてはね。。。。


観察

話を戻します。。。

どんなものでもそうですが、長い時間かけて、一つの事象を観察して
いますと・・・

　　・なぜ、そのような行動をとるのか。。。。
　　・どういう指示経路から・・・・
　　・話の発端はどこからか・・・・
　　・手口は・・・
　　・どんな罠があるか。。。。
　　・それを避けるためには・・・・

などわかってきます・・・

◼️ 例
・事例　1

　　　とある駅近くで。。。。
　　　女性が近くにいる友達強い人物複数に。。。
　　「あっ、あの人だ。近づかないで!!レイプ犯（事実無根）よ!!」

・事例　2
　　　駅に行くまでの歩道を歩いていると。。。
　　　女性
　　「近づいてきたら、襲われそうになったというのよ」

◼️ 社会的排除・・・「圧力団体」が考えていること

「圧力団体」は、「圧力団体」を批判するものを社会的に排除したいのです。
批判されると耐えられないから。。。。

「どんな小さな批判も見逃すな!!戦え!!」

というのが、この「圧力団体」の基本姿勢。。。。

批判されると耐えられないから、批判する言動と戦うスタンスをとる。。。

筆者が「圧力団体」の批判をする。。。
ブログに書かせたくない。。。。だから、嫌がらせをして黙らせようとする。。


かりに、筆者が、ブログを書いたり、活動を展開したとします。
その時に、筆者が何を言っても愛とにされないようにしたい・・・
つまり、社会に対しての影響力をなくしたい

「圧力団体」では
それを考え、ハレンチ事件の犯人・・・に仕立て上げようとするのです。
事実無根の。。。。。


記録があるからかける。。。。

筆者の記録破、公文書とは意味合いが違いますし、また、記録する
内容も目的も違うものです。。。。

しかし、記録があれば、「圧力団体」の裏の活動を暴くことができるのです。

まだまだ、続きます。。。。。
では、また。。。。