■
こんにちは。最近は、また、不思議な動き方をし始めました。
この話から、「圧力団体」は、「マインドコントロール」をしているから、「どんなでっち上げの嘘」でも
つくという説明をしてまいります。
前回のブログで、説明したように・・・・
その不思議な話というのき・・・・
今日の話です。
若いのが、
「この近くで話さなければ、なんにもわからないから、なにしてもいいんだってさ・・・はっはっはっ・・・」
だそうです。
筆者の近くで、話をしなければ、何も書くことはできないし、何をしているのかわからないだろう・・
ということなのです。
しかし、この類の話は、以前にも、ブログで書き記しています。つまり、知っているということ。。。。
かりに、「話をしないから、何もわからない。。。」としますと、この話もしならいはずです。
「なんとしても、(筆者を)犯罪者に仕立て上げたい。逮捕されたと(でっち上げの)噂を流せ」
という話。。。。しっているはずがないわけですが・・・・筆者は知っているのです。
どうしてでしょうか???
誤解がないように、言っておきますが、「逮捕された」などという事実などありません。
※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、上のものの指示があれば、どんな嘘でも平気でつけます。
常識が備わっている、普通の日本人の感覚からすると、考えられませんがね・・・
※ なぜ、常識からはずれるのかは、今回のシリーズで、のちのち、説明します。
「圧力団体」では、
「嘘も100回言えば、その嘘が真実になる。。。」
実は、これは、ナチの考え方・・・ゲッペルスでしたっけ??
どんな手段をつかっても、「圧力団体 集団ストーカー」の活動が正しいと「思わせろ」「信じ込ませろ」
という活動を展開しています。
だから、「どんな、でっち上げの嘘」でも、平気でいえるのです。。。。
「圧力団体」の根底にながれる考え方に
◆「圧力団体」がやっていることは、すべて正しい・・・・という異様な、独裁的な発想。。。。
◆「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも、優れている。。。。という優越思想。。。。
◆「圧力団体構成員」の考えていることは、すぺて正しい。。。間違えているのは、日本国民だ。。。
◆「圧力団体の上」のものの言っていることは、すべて正しい。。。だから、従わなければならない。
があります。
ちょっと、みれば、「異様な考え方だな・・・」と気づかれるはず・・・・
言い方をかえれば、
・「圧力団体構成員」は、何をしても許されるという考え方・・・・
・「組織、組織」と声高に叫び、上からの指示に無条件に従わせるという組織活動手口。。。。。
・「指令があった。」からといって、何も考えずに「犯罪」に加担していく、「圧力団体構成員」の活動・・・
この活動や、行動、組織の動かし方をみていて、
「圧力団体」は、「マインドコントロール」を行っている。。。。
筆者は、そのように断定しています。
構成員に施した「マインドコントロール」が、解けないようにするため、ひたすら、
・・「圧力団体」の活動を批判する者に対し、社会的排除を目的として「でっち上げの嘘」をばら撒き続ける。。。。
・・批判する言動を押さえ込む「集団ストーカー」活動を展開する・・・
(実は、これ自体が、マインドコントロール強化行動です)
・・「圧力団体のため・・・」といえば、どんな犯罪でも、忠誠心が高いといって許される。。。。
これらは、「マインドコントロール」を施している「団体」に特有な活動なのです。
さて、今回は、最近、何かと話題のこの「マインドコントロール」について、
ふれたいと考えています。
さて、では、いつもどおり、政治の話から・・・・
■
最近のテレビでは、報道される対象が、大きく分けて、二つです。
ひとつは、
・野田総理大臣と谷垣自民党総裁が密談した・・・これからどうなる??
という話。
もうひとつは、
・オセロ中島の家賃滞納問題。女占い師との不思議な関係
の話です。
■ まずは、野田総理大臣と谷垣総裁の密談の話から・・・・・
筆者の個人的意見ですと、
「与党と野党の党首が会談して何か、問題になることがあるの???」
ということです。
ねじれた国会・・・・
議論が進まない・・・
定数削減の話もある。。。
こういう状況の中で、民主党と自民党の党首同士が、打開策を話しあつて、
いったい、何が悪いのか・・・どのあたりがいけないのでしょうか・・・・
党首討論は、本当に「茶番」???
そんなことはないと思うのです。違うと思います。
筆者は、党首討論を見ていました。。。
印象は、「なんだか、話がかみ合った来たよな。。。こうでなくちゃなぁ・・・」
という印象でした。
なんでしたら、民主党、自民党、みんなの党も含めて、やっていただきたかった。。。。といいたいくらい。
いままでは、
3 + 植木鉢 = 縄文時代
というくらい、話がかみ合っていませんでした。
ここまでかみ合わなくて、「議論」なんと言葉は使っていただきたくない!!
といいたくなるような有様・・・
しかし、先日の党首討論では、
・消費税を引き上げまょう、自民党だって、消費税をあげるという話を前提に考えている。
・民主党のマニフェストは撤回。ばらまきはやめてくれ、、、さもなければ、消費税引き上げの話はできない。
・民主党の足元が振らついてるから、話に乗れない。
・49対51でも手続きを踏み、決定したことは、そのとおりに実行する。みなさんに示したい。
・解散して、国民との信頼関係から、始めてくれ。
話がかみ合っていました。
こういうことを、がんがんやっていただきたいくらいです。
「自民党の考え方は、・・・・・・」
「民主党の考え方は、・・・・・・」
さらには、
「みんなの党の考え方は・・・・」
「国民新党の考え方は・・・・」
などなど・・・
提示していただいて、各政党の考え方や理念、中長期的ビジョンの
・相違点は何か・・・
・妥協点はどこにありそうか・・・
などを国民の前に提示する。それぞれの言い分をいう・・・・
筆者からいわせていただければ、「当然・・・」なのです。
今回、話題になった、野田首相と谷垣総裁の話し・・・
「現状を打開したい・・・」という気持ちがあれば、当然、会談して不思議はありません。
日本の方向性を決める国会議員なのですから。
もし、今回の会談を、「密談」とか、「密議」という話にしてしまうとすれば・・・・
誰かが、何らかの思惑があるから・・・
あるいは、会談してもらっては困るから・・・
それって、日本国民のためなのですか???
今のありようを、俯瞰してみてください。
政治家というものは、日本の将来や方向性を決めていくのが仕事だ・・・
と政治家が自負しているのなら・・・・きっちり考えていただきたいものです。
ここまでかくと、話が、少しそれますが、もうすこし・・・・文句がいいたい。
政治家が、よく、「国民の声を聞いて・・・」とか、「勉強して・・・」というのは、問題かも・・・・
「それって、自分の考え方がないということ???」
「おいおい、何も知らないで、政治主導するつもり????」
といいたくなりますから・・・
自分の理想や理念、考え方を説明し、その考え方に共感した人が多かったから、国会議員に選ばれたの
ではなかったのですか????
日本は、ここに問題があると思い、その問題を克服するためには・・・、自分の理想の社会は・・・
と考え、立候補したのではなかったのですか???
そんなことはないと思いますが、
「自分のは、理念も、ビジョンもないけれど、組織票や、資金を使って、当選・・・それから、物事を考える・・・」
ということだったのでしょうか。。。。
ついでに、もうひとつ、文句・・・・
さらに、付け加えて、
権力を握らなかったら、政治は、何もできない・・・ではなく、
自らの考え方を、国民に説明し、そしうて、問うてください。
あるいは、政党の考え方を国民に問うてください。
(※「嘘の考え方・ビジョン」と「できないけれど。。。」という話はだめです。)
その考え方で良いと思うか、いやだと思うか、日本国民が決めることになります。
政党の中で考え方をまとめられない・・・・政党が壊れる。。。だから、あいまいで・・・
こんな考え方でしたら、国会議員をご遠慮いただきたいといいたいくらいです。
政治は、誰のためにあるのか・・・・
すみません。。。。文句がとまらなくなりました。
■ オセロ中島家賃滞納問題では・・・・・・
家賃が未納。。。。
霊媒師の親族が、中島女史の事務所としてかりたマンションに寝泊りしている。。。。
しかも、家賃が未納で、裁判・・・・敗訴。
ワイドショーでは、
・「中島女史」が、女霊媒師にマインドコントロールされているようだ。。。。
・いままでも、この女霊媒師の被害あったものがいる。。。
・いつのまにか、女霊媒師の親族不動産の担保が外れた。。。どこかから資金が・・・・
という話。
しかし、筆者にとって、本日の放送で興味を引いたのは、
「マインドコントロール」という単語の取り扱い方です。
「マインドコントロール」という単語を放送では、使わなくなった・・・・
こちらのほうに、興味を惹かれました。
もともと、テレビでは、「マインドコントロールとは・・・・」という観点での説明はなかったのです。
それでも、「マインドコントロール」という単語は、使われていました。。。。。
・「マインドコントロール」には、どういう特徴があるのか・・・
・どんな問題があるのか・・・・
そういう説明はなしで、「マインドコントロール」という言葉を使っている。。。。。
筆者が、疑問におもったのは、そういうことではなくて、
単語が使われなくなったこと・・・・・
「なんで??? 「使われなくなつた」という変化に興味があるのか・・・」というご質問がでそうです。
実は、「マインドコントロール」という言葉が出てこなくなることは、ある程度予想していたのです。
「マインドコントロール」という単語を使うな・・・・
「洗脳」という言葉を使うな・・・・
どこかから、その手の類の「圧力」があるかも・・・・と考えていました。
先日、「「集団ストーカー」という言葉を使ったら、放送事故扱いだってよ。。。。」
という話を「圧力団体構成員」が話しているのをきいていましたし、実際に、
ホームページから引用していたブログなどで、
・「集団ストーカー」を扱ったもの
・マインドコントロールを扱ったもの
が削除されている事例が多かったからです。
テレビも同様・・・・「圧力」がかかるのではないか・・・と考えていました。
なにしろ、ウィキペディアでも、項目が削除されるくらいですから・・・・
どこから「圧力」がかかると推測していたのかは、ここでは、明らかにできませんが、
少なくとも、このブログでは、何度となく、
「圧力団体 集団ストーカー」と「マインドコントロール」について取り上げてきました。
「圧力団体」と「マインドコントロール」は、密接につながる単語なのです。
「マインドコントロール」というのは、
「圧力団体」が、なぜ、裏の活動である「集団ストーカー」をするのかを解き明かすキーワードなのです。
・なぜ、社会規範を守ることができないのか・・・・
・なぜ、どんなことをしても、自分が正しいと考えるようになったのか・・・
・なぜ、自分は、他の日本人よりも、優れていると考えているのか・・・・
・なぜ、犯罪を犯しても、間違っているのは、日本の法律だといえるのか・・・
・なぜ、批判するものを排除しなければならないのか・・・
これらの事実を考え合わせると、「マインドコントロール」を施している証左ということができるくらい
密接な関係があります。
■ なぜ、「圧力団体 集団ストーカー」が、「マインドコントロール」の証左になるのか
さて、ここまで、「圧力団体」と「マインドコントロール」の密接な関係について、ポイントを説明しました。
この話を、「圧力団体」の活動と「圧力団体 集団ストーカー」の特性からみて分析して、
説明する必要がありますね。
言いっぱなしはいけないと思います。
分析したうえで、その説明が必要です。。。。。
そのために、まずは、何気なく使われている「マインドコントロール」という単語について説明するところから
はじめなければなりません。
「マインドコントロール」とは何か・・・・ を正確にしるところからはじめなければ、
「圧力団体」が「マインドコントロール」の使い手であると断定することもできませんし、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」が構成員に対して「マインドコントロール」を施しているため
にうまれてくる必然的なものという筆者の主張も、理解いただけないと思うのです。
※ 今回、一回で、この話を書ききることはできません。
様々な角度から、「マインドコントロール」と「圧力団体 集団ストーカー」の関係を見ていかなければ
ならないのですから・・・・
何回かに分割して、説明していきます。
さて、項目ですが、だいたい、次のようにしたいと考えています。
===============================================================================
※ 内容が、変更になる場合もあります。また、項目が前後する場合があります。あしからず・・・・
■ マインドコントロールとは何か
■ 洗脳との違い
■ 「圧力団体」が「構成員」を「集団ストーカー」に育てるまで
◇ まずは会員に誘い込む
・自分の指示に従うのをじっくりまつ
・何かと親切にする
・自分のいうことを聞くようになったら
・仲間と称し「圧力団体構成員」を紹介する
・楽しい催し物があるといって誘い込む
・集まりがあるからこないかといって、会合に呼び寄せる。
・会員にならないかと誘い込む
■ マインドコントロールするときの手法 ・・・ 会員になると・・・
・今までの価値観を破壊する・・・・すべてを否定する
・自分で判断できない状態をつくる
・正しい答えは、上のものが知っている
・刷り込んだ考え方に疑問を持たせない
・だから、批判する「言動」「人物」を敵視する
■ マインドコントロール強化行動
・「圧力団体」に忠誠を誓う言葉が評価される
・過激であればあるほど評価が高い
・いつでも、上からの指示に従わせる便利なツール携帯メール、ツィッター。
■ 「圧力団体」にとって、「集団ストーキング」は、必要な活動
・マインドコントロール強化活動
・批判者を許してはならない・・・「マインドコントロール」が根底から崩れる
・みせしめのためにも存在する。。。。除名されることを極端に恐れる構成員
■ 言い逃れと逃げ口上の「圧力団体 集団ストーカー」