集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」と戦う・・・「集団ストーカー規正法」を制定しよう その1

2012-10-28 00:19:50 | Weblog
■ 戦う宣言


「戦う」・・・・決意しました。
「戦う」・・・つまり、「集団ストーカー規正法」制定にむけて動き始めます。

調べれば調べるほど、「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は多い。

戦う価値がある。
戦わなければ、日本の未来は暗い。。。。。
-----------------------------------------------------------------------------
「社会問題になり、「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律ができるまで、
 日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあわなくなるまで、
 戦い続けることを誓います。」
----------------------------------------------------------------------------

それと、どんなでっち上げの嘘の噂を流しても、筆者の行動は変えません。
普段どおりの生活をし、普段どおりに、ブログで戦う。

「集団ストーカー規正法」に向けて活動を開始します。



その考え方・・・・かえる必要がありません。。。。。

でっち上げの嘘の話をするしか、生き残る道がない「圧力団体 集団ストーカー」の
ようなものとは、考え方も、生き方も違うのです。

筆者は、どうどうと生きていけます。
「集団ストーカー規正法」を制定することが、日本国民が、
安心して生活できるために必要な法律であると考えているから。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」のような犯罪者集団が野放しで
いいはずがありません。



■ 自殺したくなるような噂を流せ???

冒頭から過激かもしれませんね。。。。。。
しかし、過激ということでもないかも・・・・


最近、「集団ストーカー」という単語がなくなりつつあります(※1)


   ※1
・wikipediaには、「集団ストーカー」の項目が削除されています。
   ・「ストーカー」の項目は、読めばわかりますが、おかしいものです。。。
    ギャングストーキングの話も出てこなくなっています。
   ・wikipediaの「都市伝説」の項目の中に、「集団ストーカー」が
    ありましたが、今は、どうでしょうか。。。


ここ数日ですが、こんな話を聞いています。

「自殺したくなるような噂を流せ」

だそうです。

おそらく、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の実態を
筆者の被害事実をもとにして、暴き続けているから・・・・


「自殺したくなるような噂」・・・この話を聞き、
「集団ストーカー規正法」を制定する宣言をしました。

すくなくとも、日本の未来のとって筆者の利活動は有意義。。。。

だから、戦うと宣言したのです。





今回は、「自殺したくなるような噂」をでっち上げるということですが、

いままでも、とんでもない、でっち上げの嘘の話を
ずいぶん流されてきました。。。。

具体的に例を挙げれば

 ・コンビニの中で、「万引きの常習犯だ。気をつけろ」とか
 ・あるスーパーで、「すぐに警察に通報して。。。。」という虚偽通報したものも
  いましたし・・・とられたものもない。ただ、スーパーで、買い物かごを下げ
  買っている途中でも。。。。

今回の話ですと、通りがかりに「近くにいる人間に話す」ということです。。。。
ならば、話は早い。。。証人を簡単に見つけられる。。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」に告ぐ

ここは、ひとつ、「圧力団体 集団ストーカー」に忠告しましょう。

「圧力団体 集団ストーカー」の諸君。。。
筆者に、
「何か聞かれたら、脅されたといえ。」などと、
はじめから、逃げ腰になるのではなく、
本当に、その嘘の話が事実だと信じているのならば、筆者に直接言いに来い。

自分たちのやっていることが、社会正義だというのならば、直接、
筆者に言いにこい。。。。



しかし、筆者に「正面から話ができない。。。」というならば、
お前らのいう「社会正義」は、偽者だな。
嘘の話ということだ。。。。。


「自分は、仲間がいったことを信じただけだ。」といい逃れるのも同罪だ。
日本の社会の中では通用しない。

さて、筆者は、この宣言や、今回、書いたことを忘れずに、このブログで報告しつつけ
ます。

「圧力団体 集団ストーカー」は

・陰に隠れて、でっち上げの噂を流し続けているのか・・・
・筆者の前に来て、どうどうと「社会正義だ、こういう話がある。。。」
 と筆者にいうことができるか・・・

まず、最初は、この話を取り上げましょう。




その話というのは、これです。

------------------------------------------------------------------------
さてさて、このように考えますと、
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を知りながら、放置した自民党政権
の罪は、計り知れない。。。。。

自民党の中枢を担う方々・・・・
自民党政権、最後の10年に、何をし、何をしなかったのか・・・・
なぜ、稚拙な民主党に自民党が惨敗することになったのか・・・・・
どうして、自民党政権を支えていた自民党ファンが離れていったのか・・・

よくよく考えたほうが良いとおもいますよ・・・・

政治は、数ではありません。しかし、数で勝負した。。。。
政治は、理念です。しかし。方向性も何も提示できなくなっていた。。。。
------------------------------------------------------------------------



■ 最近、ある公共施設で流されている話。。。。。

ある公共施設の話です・・・・
 
この公共施設で、筆者に
「触られた」とか「じろじろ見られた」とかいう女子高校生だか、
中学生がいるのだそうです・・・・

  ※ 机ごしに、後ろから触られたという話もあるようですな、、、、


これらの話・・・・まったくの事実無根

先日、わざわざ、偽の偽の証人まで準備して、襲われそうになったという話を
作り上げた高校生がいる・・・という報告をしました。
その一連の話・・・・と理解したほうがいいでしょう。

つまりは、嘘を嘘で塗りつぶすための「でっち上げの」嘘の話・・・・

参考までに言いますと、同じ公共施設を舞台としています。


さて、話の特徴と共通点は、
・筆者を変質者扱いにしたいということ(この話は、ほかにもあるのですよ)
・筆者が居ないところで騒ぐ。。。。ということ。


筆者が、帰った後、騒ぐようです。。。。

      ※ 居るときに騒いだら、大変ですからね。。。。
        今までのでっち上げの容疑者仕立て上げと同じ。。。
        その話を筆者が知ったら、黙って居るはずがない。。

        なぜ、嘘をつくのか・・・・
        ・「大人たちが、そういう離しをしているから・・」 
        ・「自分がやったといったら、注目されるから。。。。」
          だそうです。

        つまり、「マインドコントロール」ですね。。。。。
    


    
■ 施設関係者は、何があったのか警察にいうべき

もし、そのような騒ぎがあったら、
施設関係者は、すぐに、警察に通報すべきです。
警察に通報し、取り調べさせるべきです。


施設管理者であれば、
「加害者とされる本人が帰った後にさわぐ者がいます。」と、
警察に言うべきです。

施設管理者かその話を見逃すのは、管理上ありえない・・・
被害者が居るというのですから・・・・・

すくなくとも、警察には、

① 誰が被害者なのか
② 何の被害者なのか
③ どういう状況で被害にあったといっているのか
④ そのとき、関連する施設職員は、どのような対応をしたのか

など、説明すべきです。
さらに、警察は、犯人とされた人物取り調べるべき。


「事件があった。。。。被害にあった。。。。」というのであれば、
加害者とざれる人間を取り締まるべきです。。。。。

取り調べないのは、二つの点でおかしい。。。。

・犯人を捕まえるという点から見て、おかしい取り扱いだ。
・虚偽通報の可能性を確認していない点でおかしい取り扱いだ。

といえます。


■ 警察は知っているはず。。。。


「集団ストーカー規正法」・・・・
それがなければ、今の法律で、「集団ストーカー」を取り締まることができません。

警察では、「ストーカー規正法」で取り締まる対象をわざわざ、
「恋愛感情からでる怨嗟の情」にも度づくものに限定しました。。。。


おかしな話ですが、限定しました。。。。。。



さて、次回は、
「秘密警察のようなもの。。。。」

ある公共施設で聞きました。
4年ぶりに聴いた言葉です。。。。。。。

この話を取り上げます。

以上



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「集団ストーカー」がつく嘘より、まだましかも・・・

2012-10-16 19:15:59 | Weblog
■ 


こんばんは。
「嘘をゆるすな!!」
そう、言いたいと思っている関係者が、何人も居るはずです。。。。

嘘を許してはいけない。
犯罪の温床になるだけでなく、
嘘を見逃すことは、あなたを馬鹿にしているのと同じ。。。。
だから、見逃すな・・・そう思っています。


しかも、第三者に害悪を撒き散らす。。。。
周囲を振り回す。。。。
だから、許してはいけない。。。。。


さてさて、このように書き出したのは、iPS細胞のこと。
今の騒いでいますが、
今後、iPS移植の研究が本格化したときに、もう一度、日本国民は、その「嘘」
の話が、どれほど、害悪を撒き散らしたのか、気付かされることになるかもしれませんん・・・・

さて、この書き出しの話は、いわずと知れた溝口氏の話です・・・・


嘘を嘘で塗り固めている・・・・

権威主義
自己中心的な発想。。。。。

その嘘の話が暴かれたら、大変なことになる。。。。
周りに迷惑がかかる。。。。
そう考えなかったのでしょうか・・・・

ちやほやされるのうれしくて・・・・・
客員研究員だから、成果がほしくて・・・・

かもしれませんが、大事になりました。
嘘が、招いた。。。。。


今回は、前回のブログ更新に引き続き、「嘘」の話を中心に書いていきます。


「圧力団体 集団ストーカー」がばらまく、でっち上げの嘘にだまされず、
かれらの行動を冷静に見、判断するヒントを少しだけ書いておきます。

「集団ストーカー」に、騙されないようにするために。



■ 嘘はわかる??というが・・・・

今朝、テレビを見ていましたら、「堀口氏」の顔の話が取り上げられていました。
嘘つきの表情を見ていると、嘘をついているかどうか・・・わかるというのです。

その話を簡単に書きますと、

 ◎ 目を瞑(つむ)る・・人間は、何か隠したいことがあるときに目を瞑る。
            記者に対して、何かを隠したいのではないのか・・・

 ◎ 口角が下がる・・左側の記者の質問に伝えるとき、口角が゜一瞬下がった。
           おびえているのではないか。人の左側は、真実を表す。。。

のだそうです。


この話・・・・あまり、嘘をついたことがない人だと、このやり方で、わかると思うのですが、
しかし、「嘘つきとしての訓練」を受けたものですとどうでしょう。。。。


「嘘」をつくことに罪悪感がない。。。。
「嘘」をつくことが奨励され、拍手までされて、賞賛される・・・・

つまりは、「嘘」つくように、訓練されているもの。。。。。


こんな訓練を受けていると、嘘を見抜けないかもしれませんね。。。。

表情ではなく、
その話の内容そのもの。。。。
矛盾がないかどうか・・・・
「嘘つき団体」に所属しているかどうか・・・

なども、それとなく確認しておくことも必要かも・・・・


■ 騙すためにはなんでもやる。。。

簡単に見抜けない「嘘」もあるのです。
あまりに大掛かりですと、なかなか、気がつかない。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の嘘は、大掛かりです。
手が込んでいます。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」総出で、嘘をつく。。。。。

何かの集まりに来ている。。。。
そのとき、周り中が「圧力団体」のもの・・・だったり

その指示で、みんなが、行動していることを知らないで、「集団ストーカー」の
罠にはまってしまう。。。。

とか、大掛かりです。

今までも、過去のブログで説明してきましたが
「圧力団体 集団ストーカー」は、組織的に嘘をつく「集団」だということを、
忘れないでいただきたい。

表向き、「圧力団体」は嘘をつかないことになっていますから、まじめな振り。。。
しかし、実態は、どんな手段を使ってでも「組織拡大」を図ろうと活動し続けて
きた「集団トーカー団体」・・・・


嘘をつく、社会に迷惑をかける。。。暴かれる度に、嘘を嘘で塗りつぶすようなこと
をしてきた。


それでも、矛盾がでる。。。。
その点を指摘されると・・・

・偽の証人までつくり、虚偽通報・・・・話に真実味を持たせようとする。
・仲間を使って、説得工作・・・
   ※ 偽証をさせる場合、予め、偽証をする人物に、協力を求めているようです。
     
     偽証してくれるという者まで連れてきたのに、
     何もないなんていえないよ。。。
     (事件を目撃したのではなく、目撃した話を作り上げようとするから
      こうなる。。。) 


そこまでしても、話のつじつまは合わなくなるのです。。。。



■ 言い逃れるときには、次から次に嘘をつく。。。だから信用するな。

一般人は、この段階で、「圧力団体 集団ストーカー」の本性を見ることができます。

嘘話の矛盾を指摘されたり、
話がおかしいといわれると・・・・

○ 「もし、真実が明らかになると、自殺者がでる。。。」
○ 「自分の娘を、嘘つきにする気か!!」
○ 「あいつが犯人じゃないんだったら、だれが犯人なんだ!!誰が犯人か言え」
    ※ 犯人をでっち上げといてよく言う。。。。
○ 「圧力団体」に協力しないと、どうなるかわからないよ。。。。


開き直り、高圧的な物言い・・・挙句、脅すような言葉を吐く。。。
追求阻止されたくないから・・・
脅したとしても、その場をなんとか逃げ切ろうとする。。。。

本性が見える。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の自己中心的な考え方や行動が、あぶりだされてくる。。。


■ 「嘘」をつくというのは、相手を馬鹿にしているから。。。。


「嘘」をつく・・・というのは、
話している相手・・・つまり、あなたを馬鹿にしているからできる事です。

「嘘をついていも、わからない人間」・・・
その程度の人物・・・

そう思っているから「圧力団体 集団ストーカー」は嘘をつくのです。

「圧力団体」は、自分たちが、一番優秀だと信じ込んでいるというお話を
しましたでしょ??

だから、第三者を騙してもよいと考えているのです。
何も知らない無知なものだから「圧力団体」が指導してやる。。。

だから、平気で嘘をつく。。。。。

気をつけましょう。
「嘘」を平気でつく「圧力団体 集団ストーカー」に・・・・

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「嘘も100回言えば、本当になる???」・・・「圧力団体 集団ストーカー」の根本思想のひとつ

2012-10-14 11:24:05 | Weblog


こんにちは。
今日は、GOOブログの不思議・・について冒頭に・・・・
それから、
記事のタイトルが必須にかかわらず、書いておりませんでした。
前回の記事を後半にして、タイトルを入れておきます。


さて、筆者は、gooブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の
活動を告発し続けて、もう、4年になります。

「圧力団体 集団ストーカー」の人権侵害の記録というひとつのテーマで、
4年間・・・・

gooブログの中でもいろいろとありました。

たとえば・・・
記事によっては、更新できなくなり、「公開質問状」を何度となく出したこともあります。


rssが更新できなくなり、ブログの記事にしたことも一度ならず・・・でした。


たった一晩で、
5000ページもカウントがあがったり、
いきなり、訪問する人数が激減したり・・・・

時々「不思議なこと」がおきる。。。。
筆者にとっては、gooは、とても不思議なブログです。。。。。




最近、気にかかっていたことがあります。。。

たとえば、
・「自殺者がでるといってブログを閉鎖しようとしたが・・・」
・「リンクをきるように言った。。。」
・「偽の筆者を・・・」
・「誰も見られないようにしたって・・・」

などなど・・・・


という会話と、gooカウンターの数字に何かつながりがあるか・・・・
ずっと、注目していました。。。。

訪問、閲覧数字を見ていますと、なんとなく関係はありそうです。
直近の2週間を並べてみました。

        閲覧 訪問
110/12 Fri 38 18
10/11 Thu 101 56
10/10 Wed @ 115 67
10/09 Tue 69 42
10/08 Mon 78 43
10/07 Sun 99 46
10/06 Sat 115 53
10/05 Fri @ 126 67
10/04 Thu @ 236 106
10/03 Wed @ 119 53
10/02 Tue @ 98 53
10/01 Mon 97 53
09/30 Sun 107 52
※「@」は、ブログ更新日


気がつくところがあるはずです。


10月1日の週・・・・・
訪問が「53」で続いています。
4日は「53」の2倍。これは、4日に2回ブログを更新しています。
5日は、「67」となりますが、6日にまた「53」と戻る。。。。

つまり、「53」がキーワード・・・・

「偶然にしては、、、、不思議です。。。。」


「操作されているな。。。」というのが、直感です。

「誰も相手にしないブログだと思わせたい。。。」ということだそうです。

いままで、いろいろなことがあったので、
gooブログのカウンターは当てにしていません。


自分でも、カウンターの数字を変えられる設定になっています。。。。
筆者の場合は、そのままにして、数字を触っていない。。。。


こんな話もありました・・・・


「読者数を減らしているから、すぐに更新してくれるといいんだけれど・・・」

この会話は、
10月5日の記事のとき・・・・


今回、読者数が極端に少なくなっているのは
10月10日の記事のとき・・・・

「18っていうことはないだろう。おかしいと思うだろう。」
だそうです。。。。
何を意味しているのやら・・・・・


前回のブログでは、「必須」の題名が入っていなかったようです。


再度、題名を入れて更新します。
=============================================================================
「嘘も100回言えば、本当になる???」
=============================================================================


こんにちは。

すごしやすい季節・・・・
気持ちのよい風・・・・

秋は気持ちがよいですね。。。。


本日は、
・「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう・・・という呼びかけ
・「犯罪」をでっ立ち上げるのは、「圧力団体の根本思想」が問題・・・

について。

「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の裏の活動です。。。。
表裏一体の活動で、切り離すことができない。。。。

表の活動をすれば、かならず、「集団ストーカー」問題が出てきます。
だから、全国に、「集団ストーカー」の被害者がいるのです。。。。

被害者は、我慢しなければならないのでしょうか・・・・
我慢する必要など、微塵もない。。。。必要ありません。

今、戦うときです。
戦わなければ、被害にあったまま。。。。

警察も、「集団ストーカー」を取り締まってはくれないのです。

立ち上がるときです。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう

----------------------------------------------------------------------
ともに戦いましょう。
被害者は、あなただけではないのです。
たちあがらなければ、何も変えることができない。。。。

あなたが受けている被害は、ほかの人たちも、被害にあっているのです。

日本から、被害者が出ることがないよう、立ち上がり、さらに、

「集団ストーカー」の活動を実態をあぶり出し、
 行政に、「集団ストーカー」の危険性を訴えていけば、

確実に、被害者を少なくすることできます。
あなたの被害もなくなる。。。。


いま、考えている最終目標は、

 ◆「集団ストーカー取締法」制定・・・・
 ◆「圧力団体 集団ストーカー」の非合法化・・・・

です。

今まで、活動実態が隠されてきました。
ですから、社会問題になることもなかった。。。。。

だから、いま、私たちが立ち上がるのです。
ご連絡ください。
メッセージをお送りください。

詳細については、ご連絡いただいた後で、ご案内します。。。。。




■ 「集団ストーカー」の活動原理

前回のブログを書きましたら、反応がありました。

「筆者に対して、死ぬまで圧力をかけろ。。。」
ということだそうです。

そのため、筆者は、本格的に「変質者」として、噂ほばら撒かれる・・・
という情報も得ました。
  ※ 戦いますよ。徹底的に・・・・

理由は、このブログで、多くの日本国民に、
「知られてはいけない話を知られた。。。」
「隠していた事実が暴かれた。。。」
 
だから・・・・「圧力」をかける。。。。

嘘が暴かれた。だから不都合。。。。

分析しますと、
「圧力団体」の表で宣伝している活動と、ただ、嘘が暴かれた。。。。というのでは
ない和洋です。

「圧力団体」が裏でやっている活動が、
「表」でで言っているきれいごとと違いすぎる・・・

それを日本国民に気付かれたくない・・・・
社会問題になると困るから。

だから、真実を語る者の言動が信用されないようにしたい・・・
   ※ 「変質者」に仕立て上げ、でっち上げの噂を流せば、
      何を言っても信用されないですからね。。。。
      さすが、「悪いやつはとことん悪いからね。。。」といわれる
     「圧力団体 集団ストーカー」だけのことはある。。。。


しばらくの間、「圧力団体 集団ストーカ」の行動や、考え方、根本思想の問題点、
さらに、実際に、どのような考え方で、犯罪をでっち上げていくのかを
根本思想と絡めて考えたいと思います。




  ◆ 「マインドコントロール強化行動」と「自殺するものがでる。。」の関係

  ◆ なぜ、嘘を嘘で塗りつぶすのか??
    「嘘も100回つけば、それが真実になる。。。」という根本思想と犯罪の関係

犯罪集団を支える、この二つのポイントについて、簡単に説明します。




さて、前回のブログでは、
「自殺するものがでるから・・・」といいながら、
相手をコントロールしていく。。。。という話を、前回のブログで説明しました。

この話・・・・もし、だまされると、「圧力団体 集団ストーカー」の罠に引きずり込まれ
ることになります。

※ 前回の話の根底は、「自殺するものが出るはずがない」ということです。
  「自殺者が出た」ということではありません。念のため・・・・ 

  特に、警察関係者の方に申し上げておきます。
--------------------------------------------------------------------------
    【例】
  ※ 「もし、あの人が犯人でなかったら、自殺するものがでる。
     だから・・・協力してくれ・・・・」

    あなたが、もし、そのような言い方をされ、
    「圧力団体構成員」に、偽証やでっち上げの犯罪被害者になるように説得
    されたことがあるとすると大変です。

    社会通念上ありえない依頼をされ、「自殺したら大変だ・・」などという嘘の
    言葉に惑わされ、「圧力団体 集団ストーカー」のその指示に従ったと
    すると・・・
    あなたは、「集団ストーカー」の次の依頼も、聞かなければならないことに
    なる。。。。
 
    「人権犯罪・・・偽の証人・・・でっち上げの犯罪の協力者」

    社会的に許されない行動をとったあなたは、自分の行動を正当化するため
    自らの思考回路を変えていく・・・
    これが、マインドコントロールするときに使われる手口    

    仮に、警察の方が、この手に引っかかると、
    警察官であるがため、強く自己を正当化するように思考回路を変えなければ
    ならなくなります。。。。。

    「圧力団体構成員」が「マインドコントロール強化行動」で
    使う常套手段です。    
  ----------------------------------------------------------------------

今の事例でも、わかるように、
「圧力団体 集団ストーカー」は、相手の考え方をコントロールする手口がたくみです。
犯罪者集団に引きずり込んでいくだけの力を持ちます。


そもそも、「相手をコントロールするために、嘘をつけ・・・」などと教え込む、
反社会的団体が存在していいはずがない。。。。

自分の利益のためには、人をだますことは当然・・・・
というのでは、日本の社会に居ていただきたくない。


「圧力団体構成員が、やっていることは、いつでも正しい。。。」
「自分たちは、その他の日本国民よりも、優れている。。。」
「圧力団体のやっていることは、日本の法律以上に正しい。。。
 上の指令に従って活動し、逮捕されたとしたら、それは、日本の法律が間違っている。」

しかも、嘘が暴かれると
「ばれちゃあ、しょうがない。」悪びれもせずに笑っていられる。。。。

「圧力団体」は、そんな、自己中心的な考え方を、あらかじめ教え込み、
実際に使わせ、「構成員」が使ったら評価する仕組みを持っているから

「圧力団体 集団ストーカー」は、
自分の利益のために、人に害を与える嘘を簡単につける・・・・

それが、犯罪を捏造するために使われる。。。。

どのような考え方をするのも勝手かもしれないのですが、その考え方に基づき、
法律に触れる犯罪が行なわれ、社会に害悪を撒き散らすのであれば、
取り締まるべきです。

オウム真理教が、監視されているのは、社会に害悪を撒き散らしたからです。
「圧力団体」はオウム真理教よりもたちが悪い・・・・


■ 「嘘も100回言えば、それが真実になる???」

この言葉、解釈の仕方でかわる。。。という方も居るでしょうが、「圧力団体 集団ストーカー」
にとっては、文字どおりの言葉です。

「嘘も100回いえば、その嘘を信じるようになる。。。だから100回嘘をつけ。」

ということ。

「とんでもない考え方だな。。」と思われませんか??


この「嘘も100回言えば真実になる。。。」という考え方があるから
「犯罪でっち上げ事件」はなくならない。。。。

考え方が「応用されている」というよりも、
「圧力団体 集団ストーカー」の思考回路になっている。。。。
といったほうが正しい・・・
「繰り返し」上の者から言われ続けているから、判断基準になってしまった。。。




確認するために、ある犯罪でっち上げ事件の一連の動きを調べてみました。
実際にあった、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪でっち上げの経緯について
ご覧ください。

==========================================================================

・「圧力団体」は力がある、「圧力団体構成員」は優秀である、自分も優秀である
  といいたいがために、ある人物(ターゲット)が、自分のものを盗んだと嘘の話
  をし始めた。。。。

・「圧力団体 集団ストーカー」では、その嘘をあたかも真実であるかのごとく
 見せようとするために、「圧力団体」組織を使い、特定の集団に「窃盗の容疑者だ」
 という事実無根の噂を広めた。

・次に、一般人にも、噂を広めるために、具体手的には「万引の常習者だ。」という
 事実無根の話を、コンビニ・その店舗の客に広め始めた。
  ※もし、「圧力団体 集団ストーカー」以外の第三者が、
  「常習犯」だという話を信じるものが出、ターゲットをほ見かけたときに、その
   話しがでれば、あたかも、真実のように聞こえる。。。
   また、でっち上げの噂を広めていることを証言するものが出ないようにするため。
   
・しかし、そのでっち上げの話しを、被害者である本人が知った。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、被害者が、事実無根の噂を知り、
 さらに、その噂ばら撒いたのが「圧力団体 集団ストーカー」である事をつかんだ。
 
・「圧力団体 集団ストーカー」は、誰か一人でも、証人や証拠が出たら
 「圧力団体」が訴えられると危惧。

・誰一人、被害者に協力するものがでないように、誰もがあいてにしないようにする
 ために、変質者に仕立て上げろという指令があった。
 
・その指令に従った「圧力団体」に入っている親が、自分の子供に、
 話す内容を言い聞かせ、被害者だと名乗らせた・・・
 しかし、もともと、被害話が嘘だから、聞いた者は「おかしい・・・」と感じた。

・その点を追求されると、
 「自分の子供を嘘つき呼ばわりするつもりか・・」といって言い逃れたという。。

   ・さらに、非常に重大な話(ここでは書くことができません)を知っている
    ようだ・・・と感じているらしい。。。。
   ・もし、この話を出されたら、とんでもないことになる。。。
・「嘘の通報」としないために、どうしても被害者を犯人に仕立て上げたい。。。
・同様の事件を捏造し、変質者に仕立て上げればいい・・・・

・後日、違う場所で、子供ではなく、学生が被害にあったと言い出した。。。。
・親の話を聞いて、被害者を装おわないと「圧力団体」の活動ができなくなると
 言われていたようだ。
・しかし、この話は空振り。
・すると、その学生、今度は、友人を連れてきて、偽の証言をさせた・・・・
・しかし、ターゲットは、近くに居ない。。。その偽の証言をすることになっていた学生
 も、目撃もしていない犯罪であるにもかかわらず「犯罪を目撃した。」と言い張った。
================================================================================



 この話をみればわかるのですが、

 「圧力団体 集団ストーカー」では、

  ◇ 自分たちは、いつでも、正しい。。。。といいたい。
    だから、嘘を嘘で塗り固め、あたかも真実であると思わせたい・・・・

 ということが見て取れます。

  ◆ 「100回嘘をつけば、その嘘も真実になる。。。」

 という「圧力団体」の根本思想・・・・

 その「特異」な考え方が、犯罪集団の活動を支えていることがわかります。

 さらに、

  ◆ 自分たちの活動に間違いはない。
  ◆ 自分たちは選ばれたもの。
  ◆「圧力団体 集団ストーカー」は、他の日本国民よりも優秀だ。
  ◆ 自分たちは、法律に守られている。何をしてもいい。
  ◆ 自分たちか間違っているのではない、日本の法律が間違っている。

 などという自己中心的な活動原理・・・「選民思想」「優越思想」が、

 犯罪を犯罪とも思わず、「圧力団体」「圧力団体 構成員」にとって不都合な
 人物を、なんとか社会的に排除するために、
 ・「でっち上げの犯罪者」に仕立て上げ、
 ・「虚偽通報」を繰り返し、
 ・「地域」「組織」に「でっち上げの噂」を流し
 ・「ターゲット」の信用を毀損

 し続けるのです。


                                以上


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2012-10-10 18:05:18 | Weblog


こんにちは。

すごしやすい季節・・・・
気持ちのよい風・・・・

秋は気持ちがよいですね。。。。


本日は、
・「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう・・・という呼びかけ
・「犯罪」をでっ立ち上げるのは、「圧力団体の根本思想」が問題・・・

について。

「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「圧力団体」の裏の活動です。。。。
表裏一体の活動で、切り離すことができない。。。。

表の活動をすれば、かならず、「集団ストーカー」問題が出てきます。
だから、全国に、「集団ストーカー」の被害者がいるのです。。。。

被害者は、我慢しなければならないのでしょうか・・・・
我慢する必要など、微塵もない。。。。必要ありません。

今、戦うときです。
戦わなければ、被害にあったまま。。。。

警察も、「集団ストーカー」を取り締まってはくれないのです。

立ち上がるときです。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」と戦おう

----------------------------------------------------------------------
ともに戦いましょう。
被害者は、あなただけではないのです。
たちあがらなければ、何も変えることができない。。。。

あなたが受けている被害は、ほかの人たちも、被害にあっているのです。

日本から、被害者が出ることがないよう、立ち上がり、さらに、

「集団ストーカー」の活動を実態をあぶり出し、
 行政に、「集団ストーカー」の危険性を訴えていけば、

確実に、被害者を少なくすることできます。
あなたの被害もなくなる。。。。


いま、考えている最終目標は、

 ◆「集団ストーカー取締法」制定・・・・
 ◆「圧力団体 集団ストーカー」の非合法化・・・・

です。

今まで、活動実態が隠されてきました。
ですから、社会問題になることもなかった。。。。。

だから、いま、私たちが立ち上がるのです。
ご連絡ください。
メッセージをお送りください。

詳細については、ご連絡いただいた後で、ご案内します。。。。。




■ 「集団ストーカー」の活動原理

前回のブログを書きましたら、反応がありました。

「筆者に対して、死ぬまで圧力をかけろ。。。」
ということだそうです。

そのため、筆者は、本格的に「変質者」として、噂ほばら撒かれる・・・
という情報も得ました。
  ※ 戦いますよ。徹底的に・・・・

理由は、このブログで、多くの日本国民に、
「知られてはいけない話を知られた。。。」
「隠していた事実が暴かれた。。。」
 
だから・・・・「圧力」をかける。。。。

嘘が暴かれた。だから不都合。。。。

分析しますと、
「圧力団体」の表で宣伝している活動と、ただ、嘘が暴かれた。。。。というのでは
ない和洋です。

「圧力団体」が裏でやっている活動が、
「表」でで言っているきれいごとと違いすぎる・・・

それを日本国民に気付かれたくない・・・・
社会問題になると困るから。

だから、真実を語る者の言動が信用されないようにしたい・・・
   ※ 「変質者」に仕立て上げ、でっち上げの噂を流せば、
      何を言っても信用されないですからね。。。。
      さすが、「悪いやつはとことん悪いからね。。。」といわれる
     「圧力団体 集団ストーカー」だけのことはある。。。。


しばらくの間、「圧力団体 集団ストーカ」の行動や、考え方、根本思想の問題点、
さらに、実際に、どのような考え方で、犯罪をでっち上げていくのかを
根本思想と絡めて考えたいと思います。




  ◆ 「マインドコントロール強化行動」と「自殺するものがでる。。」の関係

  ◆ なぜ、嘘を嘘で塗りつぶすのか??
    「嘘も100回つけば、それが真実になる。。。」という根本思想と犯罪の関係

犯罪集団を支える、この二つのポイントについて、簡単に説明します。




さて、前回のブログでは、
「自殺するものがでるから・・・」といいながら、
相手をコントロールしていく。。。。という話を、前回のブログで説明しました。

この話・・・・もし、だまされると、「圧力団体 集団ストーカー」の罠に引きずり込まれ
ることになります。

※ 前回の話の根底は、「自殺するものが出るはずがない」ということです。
  「自殺者が出た」ということではありません。念のため・・・・ 

  特に、警察関係者の方に申し上げておきます。
--------------------------------------------------------------------------
    【例】
  ※ 「もし、あの人が犯人でなかったら、自殺するものがでる。
     だから・・・協力してくれ・・・・」

    あなたが、もし、そのような言い方をされ、
    「圧力団体構成員」に、偽証やでっち上げの犯罪被害者になるように説得
    されたことがあるとすると大変です。

    社会通念上ありえない依頼をされ、「自殺したら大変だ・・」などという嘘の
    言葉に惑わされ、「圧力団体 集団ストーカー」のその指示に従ったと
    すると・・・
    あなたは、「集団ストーカー」の次の依頼も、聞かなければならないことに
    なる。。。。
 
    「人権犯罪・・・偽の証人・・・でっち上げの犯罪の協力者」

    社会的に許されない行動をとったあなたは、自分の行動を正当化するため
    自らの思考回路を変えていく・・・
    これが、マインドコントロールするときに使われる手口    

    仮に、警察の方が、この手に引っかかると、
    警察官であるがため、強く自己を正当化するように思考回路を変えなければ
    ならなくなります。。。。。

    「圧力団体構成員」が「マインドコントロール強化行動」で
    使う常套手段です。    
  ----------------------------------------------------------------------

今の事例でも、わかるように、
「圧力団体 集団ストーカー」は、相手の考え方をコントロールする手口がたくみです。
犯罪者集団に引きずり込んでいくだけの力を持ちます。


そもそも、「相手をコントロールするために、嘘をつけ・・・」などと教え込む、
反社会的団体が存在していいはずがない。。。。

自分の利益のためには、人をだますことは当然・・・・
というのでは、日本の社会に居ていただきたくない。


「圧力団体構成員が、やっていることは、いつでも正しい。。。」
「自分たちは、その他の日本国民よりも、優れている。。。」
「圧力団体のやっていることは、日本の法律以上に正しい。。。
 上の指令に従って活動し、逮捕されたとしたら、それは、日本の法律が間違っている。」

しかも、嘘が暴かれると
「ばれちゃあ、しょうがない。」悪びれもせずに笑っていられる。。。。

「圧力団体」は、そんな、自己中心的な考え方を、あらかじめ教え込み、
実際に使わせ、「構成員」が使ったら評価する仕組みを持っているから

「圧力団体 集団ストーカー」は、
自分の利益のために、人に害を与える嘘を簡単につける・・・・

それが、犯罪を捏造するために使われる。。。。

どのような考え方をするのも勝手かもしれないのですが、その考え方に基づき、
法律に触れる犯罪が行なわれ、社会に害悪を撒き散らすのであれば、
取り締まるべきです。

オウム真理教が、監視されているのは、社会に害悪を撒き散らしたからです。
「圧力団体」はオウム真理教よりもたちが悪い・・・・


■ 「嘘も100回言えば、それが真実になる???」

この言葉、解釈の仕方でかわる。。。という方も居るでしょうが、「圧力団体 集団ストーカー」
にとっては、文字どおりの言葉です。

「嘘も100回いえば、その嘘を信じるようになる。。。だから100回嘘をつけ。」

ということ。

「とんでもない考え方だな。。」と思われませんか??


この「嘘も100回言えば真実になる。。。」という考え方があるから
「犯罪でっち上げ事件」はなくならない。。。。

考え方が「応用されている」というよりも、
「圧力団体 集団ストーカー」の思考回路になっている。。。。
といったほうが正しい・・・
「繰り返し」上の者から言われ続けているから、判断基準になってしまった。。。




確認するために、ある犯罪でっち上げ事件の一連の動きを調べてみました。
実際にあった、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪でっち上げの経緯について
ご覧ください。

==========================================================================

・「圧力団体」は力がある、「圧力団体構成員」は優秀である、自分も優秀である
  といいたいがために、ある人物(ターゲット)が、自分のものを盗んだと嘘の話
  をし始めた。。。。

・「圧力団体 集団ストーカー」では、その嘘をあたかも真実であるかのごとく
 見せようとするために、「圧力団体」組織を使い、特定の集団に「窃盗の容疑者だ」
 という事実無根の噂を広めた。

・次に、一般人にも、噂を広めるために、具体手的には「万引の常習者だ。」という
 事実無根の話を、コンビニ・その店舗の客に広め始めた。
  ※もし、「圧力団体 集団ストーカー」以外の第三者が、
  「常習犯」だという話を信じるものが出、ターゲットをほ見かけたときに、その
   話しがでれば、あたかも、真実のように聞こえる。。。
   また、でっち上げの噂を広めていることを証言するものが出ないようにするため。
   
・しかし、そのでっち上げの話しを、被害者である本人が知った。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、被害者が、事実無根の噂を知り、
 さらに、その噂ばら撒いたのが「圧力団体 集団ストーカー」である事をつかんだ。
 
・「圧力団体 集団ストーカー」は、誰か一人でも、証人や証拠が出たら
 「圧力団体」が訴えられると危惧。

・誰一人、被害者に協力するものがでないように、誰もがあいてにしないようにする
 ために、変質者に仕立て上げろという指令があった。
 
・その指令に従った「圧力団体」に入っている親が、自分の子供に、
 話す内容を言い聞かせ、被害者だと名乗らせた・・・
 しかし、もともと、被害話が嘘だから、聞いた者は「おかしい・・・」と感じた。

・その点を追求されると、
 「自分の子供を嘘つき呼ばわりするつもりか・・」といって言い逃れたという。。

   ・さらに、非常に重大な話(ここでは書くことができません)を知っている
    ようだ・・・と感じているらしい。。。。
   ・もし、この話を出されたら、とんでもないことになる。。。
・「嘘の通報」としないために、どうしても被害者を犯人に仕立て上げたい。。。
・同様の事件を捏造し、変質者に仕立て上げればいい・・・・

・後日、違う場所で、子供ではなく、学生が被害にあったと言い出した。。。。
・親の話を聞いて、被害者を装おわないと「圧力団体」の活動ができなくなると
 言われていたようだ。
・しかし、この話は空振り。
・すると、その学生、今度は、友人を連れてきて、偽の証言をさせた・・・・
・しかし、ターゲットは、近くに居ない。。。その偽の証言をすることになっていた学生
 も、目撃もしていない犯罪であるにもかかわらず「犯罪を目撃した。」と言い張った。
================================================================================



 この話をみればわかるのですが、

 「圧力団体 集団ストーカー」では、

  ◇ 自分たちは、いつでも、正しい。。。。といいたい。
    だから、嘘を嘘で塗り固め、あたかも真実であると思わせたい・・・・

 ということが見て取れます。

  ◆ 「100回嘘をつけば、その嘘も真実になる。。。」

 という「圧力団体」の根本思想・・・・

 その「特異」な考え方が、犯罪集団の活動を支えていることがわかります。

 さらに、

  ◆ 自分たちの活動に間違いはない。
  ◆ 自分たちは選ばれたもの。
  ◆「圧力団体 集団ストーカー」は、他の日本国民よりも優秀だ。
  ◆ 自分たちは、法律に守られている。何をしてもいい。
  ◆ 自分たちか間違っているのではない、日本の法律が間違っている。

 などという自己中心的な活動原理・・・「選民思想」「優越思想」が、

 犯罪を犯罪とも思わず、「圧力団体」「圧力団体 構成員」にとって不都合な
 人物を、なんとか社会的に排除するために、
 ・「でっち上げの犯罪者」に仕立て上げ、
 ・「虚偽通報」を繰り返し、
 ・「地域」「組織」に「でっち上げの噂」を流し
 ・「ターゲット」の信用を毀損

 し続けるのです。


                                以上


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相手をだますためにはなんでもいう「圧力団体 集団ストーカー」・・・「自殺する。」という言葉の分析

2012-10-05 23:55:51 | Weblog
■ 「自殺させたやつだと言ってやれ。」


「見かけたら、自殺させたやつだといってやれ・・・」

しかも、二つのグループが、同じ内容のことを・・・・
時間の間隔は、やく五分くらい・・・・

話しながら通り過ぎました。

さて、今日は、この話について、考えてみます。。。。。
過激な言動ですものね、、、、




当然、過ぎるのですが、これは、「圧力団体 集団ストーカー」の者の会話。。。。

ちょっと聞きますと、
「そんなうわさを流されたら困る。。。」
と思う方がいるかも知れません。。。。

相手の手口を知っていれば、驚くことのほどもない話です。

  ◇ 彼を知り己を知れば百戦殆うからず
 
というところでしょうか・・・  
  

「自殺させたやつだといえ。。。」
いままでに、何度となく、言われています。。。。。
もう、2年以上前からでしょうか。

このブログで、
「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者を犯人に仕立て上げようとしている・・・・
という話を書き出したころからですから、、、、ずいぶん前です。

「ほのめかし」をするよにうに、上から「指令」をされているのでしょう・・・

筆者からすれば、「どうしよう??」などと、相手にする価値のない話。。。。。
筆者に聞かせ、筆者の行動を変えるために、つく嘘。。。

 ------------------------------------------------------------------------
※ ちなみに、これが、よく言われる
    「ほのめかし」
      という手口。
    (「ガスライティング」といわれている手口の一種です。)

    周りの人が、みんな、同じように、自分の悪口を言っている。。。。
    と心配したり悩んだりしてはいけませんよ・・・・
    そうなると、「圧力団体 集団ストーカー」の罠にはまる。。。。

   「圧力団体」とのトラブルでは、必ず、この類の嫌がらせはあります。

-------------------------------------------------------------------------

 
■ 「本当に、その嘘をばら撒かれるぞ・・・・」という方のために。

まあ、考えなくても、すぐに、わかることですが・・・・
知らない方のために解説します。


筆者のブログが原因で、自殺することなどありえないのです。。。
あるとすれば、筆者が、「圧力団体」の嫌がらせで自殺する??

  ※ 筆者は、使命感をもって、このブログをかいていますから、
    自殺することはありえません。
    しかし、現実に「圧力団体 集団ストーカー」に、犯罪者にでっち
    上げられ追い込まれて、自殺したといわれている人はいます。。。。。

一方的に、嫌がらせを繰り返している加害者サイドの人間が自殺する場合は、
ある一定のときに限られいるはずです。。。。

◇手口が暴かれた・・・その責任が追及された
◇知られてはいけない話が外部に漏れだした・・・その責任が追求された
◇秘密にしていた話を内部告発・・・告発者の責任か追及された

その責任の追及の激しさゆえに、自殺に追い込まれた。。。。
あえて、責任の所在を言うならば、それは、筆者ではなく、
「圧力団体 集団ストーカー」にあります。。。 


あるいは、

◇無実の人間を、犯罪者に仕立て上げようとした・・・
 しかし、「自分は、犯罪者だったのだ・・」と気付き
 良心の呵責に耐えかねて自殺した・・・・

ということもあるのかもしれません。。。。

はたまた、
 
 ・警察に、でっち上げの犯罪だ、いわれ、
  「組織的な虚偽通報だ。迷惑防止条例ではすまない。。。」といわれ、
  自分が、行った犯罪を振り返りの呵責に耐えかねて、自殺した・・・

  -------------------------------------------------------------------
■参考までに
  【例 1.】
  ◇ ありもしないでっち上げのうその話をばらまいた・・・
  ◇ はらまいた嘘の話を、筆者がしり、日本国民のために、
    「圧力団体」の裏の活動、「集団ストーカー」の手口を告発した
  ◇ その話が、「圧力団体」の中で問題になり、
  ◇ 「圧力団体」が、その責任を追及した・・・・だから、自殺。
     
  【例 2.】
◇ 何もされていないのに、「自分は被害者」だと虚偽通報した。
  ◇ その虚偽津法の手口を、筆者がしり、日本国民のために、
    「圧力団体」の裏の活動、「集団ストーカー」の手口を告発した
  ◇ その話が、「圧力団体」の中で問題になった。。
  ◇ 「どうして、知られるようなことをしたのか。。」と
    「圧力団体」が、その責任を追及した・・・・だから、自殺。
---------------------------------------------------------------------

いずれにしても、お門違いというやつ・・・・
筆者の預かり知るところではありません。

筆者が被害者です・・・・筆者が死ぬまで嫌がらせをしたい。。。といい放ち、
実際に、「事実無根の犯罪者に仕立て上げようとしたもの」のことは
このブログでは考えていません。

筆者が、考えるべきは、「圧力団体 集団ストーカー」の被害者のことです。
事実がないのに「犯罪者にでっち上げられた」人々のこと・・

仕立て上げられ、嘘のうわさをばら撒かれ、苦しみ、自殺にまで追い込まれる
日本国民の方々をまもるほうが、価値が高い。。。。
と考えています。

だから、「ほのめかし」などら負けず、徹底的に追求することが必要。


■ 相手の行動を変えようとするときは、過激な言動で揺さぶる。。。。


この話は、次回にしますが、「圧力団体」は、相手の行動をコントロールする
話し方が上手い。。。。
さらに、何か、言ったとき、一歩でも引き下がると、とことん、その点を追求する
という傾向があります。

なぜ、そうなるのか・・・・

次回、しっかりと、書いていきます。。。。

 

  






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「犯罪をでっち上げてでも、自分他を批判させない」という「集団ストーカー」を取り締まるのは誰だ??

2012-10-04 12:59:10 | Weblog


こんにちは。

いろいろありますね。。。。
ブログを更新していましたら、さまざまな「ほのめかし」が始まりました。

しばらく、更新しなかったので、
「圧力団体 集団ストーカー」の中で、

「自分が、泣きながらたのんだら、ブログを出すのはやめた・・・」
などといったものがいるのかもしれませんな。。。

自宅近くを通り過ぎる「圧力団体 集団ストーカー」がそういう話をしていました。
それ以外にも、いろいろありますが、ひとつひとつ、ブログ゜で書いていますと、
きりがないくらいです。。。。

しかし、その中で、特に、筆者からみて、多くの方々に見ていただく価値がありそうな
話をご報告します。。。。

ある程度の刺激はありますが、
筆者が興味があるのは、
・なぜ、そういう話を意図的にするのか・・・
・どういう仕組みがあって、その人権犯罪が可能になるのか・・・
・指示は、どこから出ているのか・・・・
・地区範囲は、どこまでか・・・
などです。




さて、では、本題に入りましょうか。
昨日から本日にかけて、


・日本に住んでいられるだけありがたいと思え・・・
・日本に住んでいてほしくないんだよね。。。。

という「ほのめかし」から、

・死ぬまで嫌がらせをしてやる。。。。
・絶対に聞かれるな。。。。聞かれないようにしろ。
  ※ おそらく、「聞かれちゃいけない話」を聞かれすぎた・・・
    それをブログに書かれている。。。だから、問題ということなのりでしょう。

という話まで、幅広い・・・・

さて、その中で、簡単にでも
まとめておいたほうが良い話を書いておきます。。。。

・通りすがりに、
 「日本に住んでいられるだけありがたいと思え。」と叫んだものがいる。 
・問題にした公共施設での反応・・・・

この2つ。報告します。

報告しますが、その中で不思議な感覚があります・・・
「どうして、一日に、50人程度人間しか呼んでいないブログの内容を
 知っているのか・・・」という疑問です。

「圧力団体 集団ストーカー」が、どうして、誰が書いているのか・・・
 知ることができるのか・・・知ることなどできない話です。おかしいでしょ??

筆者は、それをおかしいとは思っていません。
どうしてか・・・知っているから・・・
非常に詳しく知っているのですが、それは、また、後日、報告します。。


■ 日本に住んでいられだけありがたいと思え!!

このところ、しばらく、叫ばなかったのですがね・・・・
昨日、また、叫んでいました。なくどとなく、このブログに登場している人です。

「日本に住んでいられるだけ、ありがたいと思え!!」


その声に聞き覚えがある・・・・


「ありがたいです。ありがたいです・・・日本に住んでいられて・・・」
とお礼を言ったほうがいいのでしょうか・・・

こういうとき、普通は、「ふざけるな!!」というところです。

「礼を言わなければならない理由など、微塵もない。」のです。

「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者を「犯罪者だ」とでっち上げていますが、
犯罪の事実がないのですから、「圧力団体 集団ストーカー」ごときに、
ごちゃごちゃいわれる覚えがありません。

  ※ 初めてだから、許してやった・・・などというものがいるらしいですね。
    冗談ではない・・・

    「あたかも、筆者が犯人だと思わせる手口」については、
     後日、まとめます。。。。

さて、こういうとき、この「叫んでいるストーカー」に話しかけたらどうなると
思います??

慌てふためくと思いますよ。
なにしろ、
「何か言われたら、脅されたといえ・・」
とあちらこちらにいわなければならないくらい、
証拠を握られるのを怖がっていますから。。。。。。

「何か言われたら脅されたといえ・・・」

たとえば、
・でっち上げの嘘をばら撒くように指示したとき・・・・
・偽証をさせようとしたとき・・・・
など、そのようにいって、相手を説得しています。

犯罪者の仲間らに引きずり込む手口ですから、犯罪者集団なりに効果が高いと
思っているのだと思います。


  ※ 【ミニ解説】
   ◆ なぜ、「何か言われたら、脅されたといえ。」というのか・・・
     
      おそらく目的は三つ

      ・言い逃れをするため・・・
      ・「脅された」と警察に虚偽通話するため
      ・「圧力団体構成員」でない、一般人に、「脅された」というはなしを
       広め、ターゲットの信用を傷つけるため・・・
      
      あたりですね。。。。
      「脅されたから、うその話をいった。。。」と説明して、
      少しでも証拠能力がないわようにしたいのだとは思っています。



■ ある公共施設での「圧力団体 集団ストーカー」の話
  このブログを名誉毀損で訴えたいのだそうですが・・・

  この話は、何度となく効いている話ですから、あまり、報告する価値がない
  気もしましたが報告します。

  「圧力団体」では、組織的に、「圧力団体」を批判するブログを監視している
  証拠となるべき話だからてす。

  ある公共施設の中での話しです。

  筆者を訴えたいらしいのですが、上手くいかないのだそうです。。。。

  恥ずかしながら、
  このブログ・・・・20人程度の方しか読んでいない。
  
  その程度のブログを、
  ・偶然に読み、筆者を名誉毀損で訴える・・・

  どうやって、できるのでしょうか・・・・

  実は、このブログは、 
  ・「圧力団体」がどこの「圧力団体」か書いていない
  ・どの地域の話なのか書いていない
  ・しかも、筆者が、誰か・・・・など書いていない。

  誰が書いているのか、特定できるはずがない

  にも、かかわらず、誰が書いているのか、
  特定することができいるらしい。。。。。
  
  おかしいでしょ??

  先日、確認した話では、

  「このブログを訴えたいのだが、
    ・どの地域の話なのか
    ・公共施設がとんな施設なのか、まったく書いていない。。。
    ・この状態で「名誉毀損だ。」というと、
     自分たちで、こういう人権侵害をしましたといわなければならなくなる。
     特定しなければならない。。。。

     だから、誰が見ても、「○○○○○○」のことだとわかることが
     書いていないと、訴えられない。。。。」

  という話をしていました。



   さきにも書きましたが、
   20名程度しか読んでいないブログです。

   偶然にしては、おかしいですね。特定できるのは・・・


    1.組織を挙げ、「圧力団体」を批判するブログを監視している。

   だから、ブログを勝ているものがわかる・・・
   
   組織的に、さまざまな組織に入り込んだ「集団ストーカー」に、
   指令を出している。。。。だから、個人を特定できる。。。。      





 
■ 公安関係者、警察関係者の方々

 昨日の「圧力団体 集団ストーカー」の話しですと、
 このブログを警察の方も興味を持ってるという話です。

 しっかり、確認してください。
 このブログに書かれている内容・・・・

 警察では、「ストーカー規正法」で取り締まる対象を
 「恋愛感情からできる怨嗟の情に基づくものに限定する。。。」
 という通達を出しましたでしょ??

 どういう理由で、対象範囲を限定した取り扱いにしたのでしょうか・・・・

 犯罪をでっち上げ、ターゲットの人間を犯人に仕立て上げようとする活動。。。
 警察は、そのような「犯人をでっち上げようとする団体」よりま取り扱いで、
 以前に、大失敗しているはずです。

 そのときに、なんらかの教訓があったはず。。。。 

 なんども、このブログでは、主張していますが、

 「圧力団体 集団ストーカー」から
  ・事実無根の犯人に仕立て上げられる
  ・そかも、その事実無根の「容疑者だ・・」という話をばら撒かれる
  ・組織を挙げ、虚偽通報・・・・
  ・「圧力団体構成員」に指令するので、さまざまな場所で、でっち上げ犯罪の
   証人を作り上げ、偽の証言をさせる。。。
  ・そのでっち上げの嘘が暴かれると、
   「自殺者かできるかもしれない・・・」
   と言い逃れ、
   相手が、嘘を信じないと、「ばれちゃあ仕方がない」といい逃げる・・・

 警察は、こういう犯罪組織・・・組織を挙げて、嘘の事件を捏造するような
 者どもの活動を放置するのでしょうか・・・・
 
 許していいはずがないのです。

■ 政治家が、みのがしいいい犯罪ではないでしょう
 
  さらに・・・
  政治家でしたら、こういう犯罪をみのがさずに、
  取り締まっていただきたいもの。

  まさか、「選挙で票になる・・」などという発想は持たないでいただきたい。
  
  以上
 
   
 





さて、では、本題に入りましょうか。
昨日から本日にかけて、


・日本に住んでいられるだけありがたいと思え・・・
・日本に住んでいてほしくないんだよね。。。。

という「ほのめかし」から、

・死ぬまで嫌がらせをしてやる。。。。
・絶対に聞かれるな。。。。聞かれないようにしろ。
  ※ おそらく、「聞かれちゃいけない話」を聞かれすぎた・・・
    それをブログに書かれている。。。だから、問題ということなのりでしょう。

という話まで、幅広いのです・・・・

さて、その中で、
まとめておいたほうが良い話を書いておきます。。。。

・通りすがりに、
 「日本に住んでいられるだけありがたいと思え。」と叫んだものがいる。 
・問題にした公共施設での反応・・・・
・筆者がいなくなると、騒ぎ立てるもの・・・

この3つ。報告します。

報告しますが、その中で不思議な感覚があります・・・
「どうして、一日に、10人程度人間しかよんでいないブログの内容を
 知っているのか・・・」という疑問です。

どうして、知ることができるのか・・・おかしい話でしょ??
内容を報告したあとに説明します。


■ 日本に住んでいられだけありがたいと思え!!

このところ、しばらく、叫ばなかったのですがね・・・・
昨日、また、叫んでいました。

「日本に住んでいられるだけ、ありがたいと思え!!」
だそうです。

このブログには、何度も登場したある方でしょう。声がそうです・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者に
「日本に住んでいられるだけありがたいと思え。」といっています。。。。

「ありがたいです。ありがたいです・・・日本に住んでいられて・・・」
とお礼を言ったほうがいいのでしょうか・・・
ありえませんな・・・・

「礼を言わなければならない理由などない」のです。
「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者を「犯罪者だ」とでっち上げていますが、
犯罪の事実がないのですから、「圧力団体 集団ストーカー」ごときに、ごちゃごちゃ
いわれる覚えがありません。

「圧力団体」の場合は、本当の犯罪者ですから、
言われても仕方がないはずです・・・・


いつものことなので、もう、叫んでいるものの顔はわかってるのです。
文句でも言ってみましょうか・・・・


さて、この話に関連して「圧力団体 集団ストーカ」は、
「何か言われたら、脅されたといえ・・」といてい続けています。

たとえば、
・でっち上げの嘘をばら撒くように指示したとき・・・・
・偽証をさせようとしたとき・・・・
などです。

さて、それでも、どうして、叫ぶのか・・・・この人物に聞く価値はありそうです。

  ※ 【ミニ解説】
   ◆ なぜ、「何か言われたら、脅されたといえ。」というのか・・・
     
      おそらく目的は三つ

      ・言い逃れをすること
      ・「脅された」と虚偽通話するため
      ・「圧力団体構成員」でない、一般人に、「脅された」というはなしを
       広め、信用を傷つけるため。
   
     顔を知られ、問いつめられると困る。。。。
     虚偽通報したことを問い詰められると困る。。。。
     
     という問い詰められ、言い逃れができなくならないようにするため。
     「脅された」といえば、事実をいってあてで言い逃れが効くと
     考えているといえる。


■ ある公共施設での「圧力団体 集団ストーカー」の話
  このブログを名誉毀損で訴えたいのだそうですが・・・

  この話は、何度となく効いている話ですから、あまり、報告する価値がない
  気もしましたが報告します。

  「圧力団体」では、組織的に、「圧力団体」を批判するブログを監視している
  証拠となるべき話だからてす。

  このブログ・・・・50人程度の方しか読んでいないのです。
  その程度のブログを、
  ・偶然に読み、
  ・「圧力団体」がどこの「圧力団体」か書いていない
  ・どの地域の話なのか書いていないのに、
  ・しかも、筆者が、誰か・・・・など特定できるはずがない

  にも、かかわらず、誰が書いているのか、特定することができる。。。。。
  おかしいでしょ??

  こんな会話があるのです。

  「このブログを訴えたいのだから、
    ・どの地域の話なのか
    ・公共施設がとんな施設なのか、まったく書いていない。。。
    ・この状態で「名誉毀損だ。」というと、
     自分たちで、こういう人権侵害をしましたといわなければならなくなる。
     特定しなければならない。。。。

     だから、誰が見ても、「○○○○○○」のことだとわかることが
     書いていないと、訴えられない。。。。

   のだそうです。   
  

   さきにも書きましたが、
   50名程度しか読んでいないブログです。

   偶然にしては、おかしいですね。特定できるのは・・・

筆者は、この話の中に、いくつも問題があめと考えています。
  その中で、2つの問題点を指摘しておきます。

    1.組織を挙げ、「圧力団体」を批判するブログを監視している。
      その情報を下部組織に流し、監視し、嫌がらせを繰り返している。
      そのため、ブログにあわせて行動が変わる。。。。
      
    2.ブログを書いている個人を特定できること自体がおかしい。
       特定できるはずがない。

■ きかれないようにしろ・・・・

 だから、最近は、筆者がいなくなってから、騒いでいるのだそうです。
 本人にきかれなければ、このブログでかかれることはありません。。。

 しかも、周囲の人間には、あたかも、筆者を「犯人だ」というように、
 説明できる。。。のだそうです。

 
■ 公安関係者、警察関係者の方々

 昨日の「圧力団体 集団ストーカー」の話しですと、
 このブログを警察の方も興味を持ってるという話です。

 しっかり、確認してください。
 このブログに書かれている内容・・・・

 警察では、「ストーカー規正法」で取り締まる対象を
 「恋愛感情からできる怨嗟の情に基づくものに限定する。。。」
 という通達を出しましたでしょ??

 どういう理由があるのか知りたいのです・・・・・

 実際に、「圧力団体 集団ストーカー」から
  ・事実無根の犯人に仕立て上げられる
  ・そかも、その事実無根の「容疑者だ・・」という話をばら撒かれる
  ・組織を挙げ、虚偽通報・・・・
  ・「圧力団体構成員」に指令するので、さまざまな場所で、でっち上げ犯罪の
   証人を作り上げ、偽の証言をさせる。。。
  ・そのでっち上げの嘘が暴かれると、
   「自殺者かできるかもしれない・・・」
   と言い逃れ、
   相手が、嘘を信じないと、「ばれちゃあ仕方がない」といい逃げる・・・

 こういう犯罪を夢していいはずがない。。。


■ 政治家が、みのがしいいい犯罪ではないでしょう
 
  政治家でしたら、こういう犯罪をみのがさずに、
  取り締まっていただきたいもの。

  まさか、「選挙で票になる・・」などという発想は持たないでいただきたい。
  
  以上
 
   
 
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不都合な真実は、報道されない。。。。「集団ストーカー」問題も、

2012-10-03 01:04:28 | Weblog


■ 覚悟がなければ
 
 
 あれほど、政権交代すれば変わる。。。といい続けていた民主党・・・ 
 実際に、政権交代してみたら、民主党には、政権担当能力がなかった・・・・
 政権担当政党としての覚悟がなかった・・・・

  
 評論家的。。。。
 文句は言えても、自分では、何もできない・・・・
 政治好き・・・というだけで、実務ができない。
 


 大震災にしても、
 原発にしても、
 
 右往左往しただけ・・・・

 普天間の問題、消費税の問題、尖閣諸島、竹島問題、原発再稼動問題・・・・
 一つ一つの問題で、民主党の問題点があぶりだされてきた・・・・
 
 もし、日本が抱えた大問題を解決するために、
 民主党政権が、民主党を犠牲にしても、日本を救う・・・
 という覚悟をもってあたっていれば、国民の期待度、信頼感は違った
 気がします。。。

 それとも、民主党ががんばっているところが、報道されなかった・・・
 だけなのでしょうか・・・
 

■ 不都合な真実は報道されない

 まあ、そんな嫌味なことは、いいますまい・・・
 
  しかし、「不都合な真実は報道されないじゃないか・・・」
  といいたくなる話もあります。。。


   ◆「圧力団体 集団ストーカー」という特殊なストーカーがいること
    をご存知でしたか??
 
  知らないと思いますし、報道で、ご覧になったことはないと思います。

  日本では、報道されていません。。。

  ならば、ネットで・・・・
  さらに、昨年あたりから、「集団ストーカー」を取り上げたブログさえも、
  次々に閉鎖されてしまいました・・・

  だから、みなさん、「圧力団体 集団ストーカー」が、どういう活動をしている
  のかご存じない。。。。
 
  閉鎖された理由??  名目は「名誉毀損」です・・・・

  「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの活動や、裏の活動を批判する言動
  を押さえ込みます。

  黙っていたのでは、日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を
  伝えることができない。。。。

  「集団ストーカー」に関して、すでに、言論統制が始まっているしか思えない
  出来事が起こっているのです。

  


 ■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動

   いままで、「集団ストーカー」の被害にあっている。。。
   といいますと、意図的に
   
    ・統合失調症じゃないの???
    ・ノイローゼじゃないの???
    ・そんなことがあるはずがないでしょ
  
    という話に摩り替えられてきました。
    
    被害にあっても、具体的な話をしても、信じてもらえない・・・
    報道されていませんし、あまりにも、不思議話だから・・・・

     ◆ 「大勢の人間が、あなた人一人のために、
         嫌がらせをするはずがないでしょ??」
    
     ◆ 「そんに暇な人がいるはずがないでしょ??」

     ◆ 「そんなに大勢の人が、一人のために嫌がらせをして
          何かメリットがあるの???」

    
    被害者は、それだけで滅入ってしまうのです。
    説明したとしても、信じてもらえませんから。。。。
 

    これは、大問題です。
    被害者のダメージが大きい。。。。

    しかし、筆者は。理解できるのです。。。。

    自ら、被害者であり、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを記録し
    分析し続けてきた。。。。


     ・どんな目的で・・・
     ・どのような手段で・・・・
  
    「集団ストーキング」をするのか・・・・

     ・多くの人間を動かす仕組みは・・・・


      手口を、ブログで記録し続けてきました。。。
      手帳につけ続けてきました。。。。

    だから、分かります。
    さらに、説明することができるのです。。。


    この情報をもって、たちあがらなければ。。。
    何も変わりません。。。。。
     
     __________________

    
    さて、これは、付録のような話です。
    しばらく、利用していなかった施設では、
    筆者がこないことをいいことに、筆者を犯罪者にでっち上げてました。
   
    筆者は、犯人でも何でもない゛てすから、しばらくぶりで、
    たち寄った。。。。
    「でっち上げた集団ストーカー」は、嘘がばれるので
    困っているようです。
    
    「二度とくるな。」といいたいらしいのですが、
    「くるなという理由を聞かれたら、答えられない。。。。」
     のが問題だとか・・・・


    被害者が、立ち上がらなければなりません。。。。

    さて、これは、付録の話・・・・
    詳細は、いずれ・・・

    では。。。。。
    






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不都合な真実は、報道されない。。。。「集団ストーカー」問題も、

2012-10-03 01:04:28 | Weblog


■ 覚悟がなければ
 
 
 あれほど、政権交代すれば変わる。。。といい続けていた民主党・・・ 
 実際に、政権交代してみたら、民主党には、政権担当能力がなかった・・・・
 政権担当政党としての覚悟がなかった・・・・

  
 評論家的。。。。
 文句は言えても、自分では、何もできない・・・・
 政治好き・・・というだけで、実務ができない。
 


 大震災にしても、
 原発にしても、
 
 右往左往しただけ・・・・

 普天間の問題、消費税の問題、尖閣諸島、竹島問題、原発再稼動問題・・・・
 一つ一つの問題で、民主党の問題点があぶりだされてきた・・・・
 
 もし、日本が抱えた大問題を解決するために、
 民主党政権が、民主党を犠牲にしても、日本を救う・・・
 という覚悟をもってあたっていれば、国民の期待度、信頼感は違った
 気がします。。。

 それとも、民主党ががんばっているところが、報道されなかった・・・
 だけなのでしょうか・・・
 

■ 不都合な真実は報道されない

 まあ、そんな嫌味なことは、いいますまい・・・
 
  しかし、「不都合な真実は報道されないじゃないか・・・」
  といいたくなる話もあります。。。


   ◆「圧力団体 集団ストーカー」という特殊なストーカーがいること
    をご存知でしたか??
 
  知らないと思いますし、報道で、ご覧になったことはないと思います。

  日本では、報道されていません。。。

  ならば、ネットで・・・・
  さらに、昨年あたりから、「集団ストーカー」を取り上げたブログさえも、
  次々に閉鎖されてしまいました・・・

  だから、みなさん、「圧力団体 集団ストーカー」が、どういう活動をしている
  のかご存じない。。。。
 
  閉鎖された理由??  名目は「名誉毀損」です・・・・

  「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの活動や、裏の活動を批判する言動
  を押さえ込みます。

  黙っていたのでは、日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を
  伝えることができない。。。。

  「集団ストーカー」に関して、すでに、言論統制が始まっているしか思えない
  出来事が起こっているのです。

  


 ■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動

   いままで、「集団ストーカー」の被害にあっている。。。
   といいますと、意図的に
   
    ・統合失調症じゃないの???
    ・ノイローゼじゃないの???
    ・そんなことがあるはずがないでしょ
  
    という話に摩り替えられてきました。
    
    被害にあっても、具体的な話をしても、信じてもらえない・・・
    報道されていませんし、あまりにも、不思議話だから・・・・

     ◆ 「大勢の人間が、あなた人一人のために、
         嫌がらせをするはずがないでしょ??」
    
     ◆ 「そんに暇な人がいるはずがないでしょ??」

     ◆ 「そんなに大勢の人が、一人のために嫌がらせをして
          何かメリットがあるの???」

    
    被害者は、それだけで滅入ってしまうのです。
    説明したとしても、信じてもらえませんから。。。。
 

    これは、大問題です。
    被害者のダメージが大きい。。。。

    しかし、筆者は。理解できるのです。。。。

    自ら、被害者であり、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを記録し
    分析し続けてきた。。。。


     ・どんな目的で・・・
     ・どのような手段で・・・・
  
    「集団ストーキング」をするのか・・・・

     ・多くの人間を動かす仕組みは・・・・


      手口を、ブログで記録し続けてきました。。。
      手帳につけ続けてきました。。。。

    だから、分かります。
    さらに、説明することができるのです。。。


    この情報をもって、たちあがらなければ。。。
    何も変わりません。。。。。
     
     __________________

    
    さて、これは、付録のような話です。
    しばらく、利用していなかった施設では、
    筆者がこないことをいいことに、筆者を犯罪者にでっち上げてました。
   
    筆者は、犯人でも何でもない゛てすから、しばらくぶりで、
    たち寄った。。。。
    「でっち上げた集団ストーカー」は、嘘がばれるので
    困っているようです。
    
    「二度とくるな。」といいたいらしいのですが、
    「くるなという理由を聞かれたら、答えられない。。。。」
     のが問題だとか・・・・


    被害者が、立ち上がらなければなりません。。。。

    さて、これは、付録の話・・・・
    詳細は、いずれ・・・

    では。。。。。
    






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中国の愛国心とマインドコントロール

2012-10-02 10:44:00 | Weblog



こんにちは。

早いもので、もう、10月・・・・
季節は、秋になろうというところなのですが、
内閣改造もありました。。。。

「もうすぐ、解散するはずなんだけれど・・・・内閣改造ですか。。。」
というのが、偽らざる感想です。

さて、内閣改造の話は、おいていくとしまして、
まず、本日は、ひとつ、報告すべきものがあります。。。。

先日、ご報告しました「Gooブログがおかしい。。。」という話。

昨日、Gooブログ検索で、「集団ストーカー  気付かない弾圧」を検索しますと、
5月5日のブログだけが、出てくるようになりました。

どなたのブログかわからなかったブログは、ヒットしなくなりました。
近々取り上げますが、ある話があったのです。。。。
偽の筆者の話・・・・
誰にも、このブログを見せるな・・・・というのが、そもそもらしいです。 

さて、ヒットする唯一の5月5日のブログ・・

内容を確認するためにクリック・・・
すると、何も書いていないページがでます。


記事の一覧に、5月5日の記事はない。
不思議ですから、もうしばらく、GOOブログを研究してみます。。。。

さてさて、本日は、尖閣諸島・竹島問題に関す話から。。。。


■ 尖閣諸島・竹島問題を取り上げた番組

池上彰氏が、「緊急特番」で、

 ・尖閣諸島・竹島問題

を取り上げました。
この番組で、問題の概要がわかりました。。。。


ポイントは、次のようになります。

◇尖閣諸島問題

  日本は、尖閣諸島が、中国によって支配されていないことを
  国際法に基づいて確認し、日本に編入したもの。

  中国は、日本が日清戦争のときのドサクサに紛れ、尖閣諸島を盗んだもの
  と主張しているが、それは理論的におかしい。
 
  日本が盗み取ったものなどではない。
  
  事実経緯として、日本の領土にしてから、70年もの間、中国の島であるという
  主張はなかった。
  さらに、中国は、尖閣諸島は、日本のものであると認めてきた。。。。
  その事実があるにもかかわらず、
  国連の調査で、尖閣諸島周辺に石油や天然ガスなどがある・・・
  という話がでてきてから、中国の領土だと主張し始めた。 
  

◇竹島問題
  
  日本は、もともと、竹島で、日本の漁民などが、アシカ漁等をしていた。
  竹島が帰属する国がないことを確認し、島根県に編入した。
  
  ところが、韓国では、竹島は、日本が、韓国から奪い取ったものだと
  主張している。
 
  戦後、韓国は、李承晩ラインを一方的に引き、竹島を韓国の領土であると
  宣言した。
  そのときは、日本は、まだ、独立した国として国際的に認められなかったとき。
  反論することもできなかった・・・・・
  
  韓国が、この島を不法に占拠してから、
  日本国民は、2000人以上が拿捕され、また、銃撃を受け、5人が亡くなるなど、
  被害がある。
  


  歴代の韓国大統領は、選挙が近づくと、竹島問題を持ち出し、愛国心に訴えて
  支持率を上げるという手段を繰り返してきた。。。
  韓国の愛国心を利用しようというのだが、これは、いかがなものか・・・・

  個人の利益のために、愛国心を利用するのは、非常に問題がある。
  今後の対応が、懸念される。。。  


◇ 経緯がわかった

  この説明で、尖閣諸島・竹島が、どのような経緯の中で、国際的な争いごとに
  なって言ったのか、概略はわかります。

  さらに、筆者にとって、非常に興味深い話もありました。
  「国歌」「愛国心」「洗脳」です。。。。
  

■ 筆者が、興味を持ったのは・・・・携帯電話盗聴問題と中国の国歌

  話をきいて、まず、一番に思ったのは「洗脳だな」ということ・・・・
  少なくとも「強化行動」になっている・・・・
  これでは、いくら、日本が、中国との関係を良くしようと努力しても、
  だめ。。。。

  「骨の髄まで」反日がしみこんでいる。。。。。

  説明が、後先になりました。。。

  ご存知でしたか??
  中国の国歌の歌詞の内容。。。
  
  これ、聞いてびっくり、見てびっくり・・・・

  激しい歌詞です。国歌とは思えない。
  すくなくとも、さんざん、支援を要請してきた相手国・日本に失礼な歌・・・・
  
  はっきり、日本と書いてあるわけではないのですが、 
  意味は、 
   ◆ 日本の「奴隷になるな」
   ◆ 日本は「敵だ、戦え」。。。。。

  という歌詞なのだそうです・・・

 
  支援・援助してきた日本から見ますと、驚きの内容です。

  何故、歌詞の内容が、日本国民にしらされていなかったのか・・・
  理由を知りたい、、、、とも思います。
  
  「日本を敵として戦え。」
  「日本の奴隷になるな。。。」

  支援されているけれど、関係ないよ・・・と露骨に言っている。
  
   ・恩義に感じるな。
   ・好きでやっていると思えばいい・・・

  という態度か・・・・

  これが、率直な印象です。

  かりに、中国の国歌が千年後も同じだとすれば、千年後も、反日の思想をもち、
  日本とかかわってくる。。。。日本と仲良くしようなんて考えていない・・・

  「利用できるだけすれば良い。。。。」
  
  これじゃあね・・・・

 
   ※ 「洗脳」のテクニックは、中国が開発し、実際に米兵に対して
      使われていたのですから、この程度のことは、簡単にやってのける
      ということかも・・・・


 「マインドコントロール」
 「洗脳」
  
 「中国の人たち」は、子供のころから、「反日」を刷り込まれているのです。

 正常な考え方を破壊し、自らの都合のよい考え方を刷り込んでいく国が相手
 なのですから、よほど、気をつけて対応しないと、足元をすくわれると思います。
 
 
 「マインドコントロール」は、「圧力団体」も得意にしています。。。。
 
 
 しばらくの間、
 「マインドコントロール」

 を取り上げて、説明します。。。。。

 その「マインドコントロール」が、どれだけ社会に害悪を撒き散らしているのか
 説明します。
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