集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

立ち上がらなければ、「集団ストーカー問題」は解決しない

2011-12-21 19:53:39 | Weblog

 コメントをいただいた方々に
 コメントありがとうございます。
 「集団ストーカー」を扱うサイトには、様々なコメントが
 よせられます。

 お困りの方もいらっるようです。
 本来であれば、公開したいものもあるのですが、すべてを「非公開
 の扱いとさせていただいております。
 
 何かの形でお力になれるときもあると思います。
 ご了承いただければ幸いです。




 こんにちは。
 2週間以上、更新の間隔があきました。
 いつものことですが、毎週出していませんと、「圧力団体 集団ストーカー」では、
 非常に警戒します。

 警戒しすぎて
 「(筆者の)死体を見るまで安心できない。。。」そうです。。。。
 しばらく、ブログを更新していなかったので、
 「もう、近くで、話をしていないから、書くことがないのだろう。」という説明をしたのでしょう。

 しかし、いろいろ確認ができているのです。
 
 ・ブログを廃止させるために、活動しているものがいること
   ※ このブログを読むと自殺者がでる。。。。
     というのは、いい例ですね・・・・
     どうして、自殺者が出るのでしょうか。。。。
     (「圧力団体 集団ストーカー」が、相手を説得するときに使う常套句ですから気をつけましょ。)     


 
 しかも、どんな手を使ってでも、ブログをやめさせたい、犯人に仕立て上げたいということのようです。

 筆者を窃盗の容疑者に仕立て上げたものは、
 「名誉毀損(信用毀損と偽計業務妨害のことだとおもいます)で、訴えられるまで、ばら撒き続ける」
 といっていますから、とんでもないはなし。。。
 どうしても、犯人に仕立て上げないと、自分のついた嘘が暴かれるから・・・ということなのでしょう。
 

 よく、
 「盗人猛々しい」とか、
 「恥知らず。。。」ということばがありますが、
 
 「訴えられてつかまるまでは、(何もしていない筆者を)犯人だと「嘘の話を」ばら撒く。」と宣言するようでは・・・
 「圧力団体」の根本思想というのは、どれだけ、日本の社会にとって弊害があるのか・・・

 筆者が、証明するまでもないことかもしれません。
  

 さて、本日は、
 ・金正日死去に関連して・・・・
 ・「立ち上がれ」被害者

 です。



 報道では、金正日氏が死亡したという話を繰り返しています。
 あきあきした・・・という印象があるくらい「繰り返しました。」

  ・今までの体制は、どうなるのか・・・
  ・六カ国協議は・・・・
  ・金正恩氏は、軍人あがり、視野が狭い、今後を注視しなければ・・・
  ・北朝鮮は、対話をしていななければならないときだろうし、期待する・・・・
  ・これで、金日成生誕100年の行事はなくなるだろう
  ・六カ国協議がとまり、核の問題も解決が遅れるだろう。。。

  などなどの報道がなされています。

  一国の長が、交代するのですから、様々な憶測が飛び交うはず・・・・
  しかも、北朝鮮です。
  自国を有利にするためには、どんなことでもしかねない国・・・・

  いままでも、
  ・拉致
  ・核
  ・テロ
  ・砲撃
  などなど、周囲を脅すようなことを繰り返し、自国有利な展開にしていこうとしていたのですから、
  世界が注目するのも当然です。

  
  正恩氏が、この機会に、拉致問題・核開発も含め、外交の方針を変更するのか・・・・
  いままでの基本路線を踏襲するのか・・・・

  時期後継者としての力を誇示するため、軍事行動にでるのか・・
  権力闘争から、崩壊の道を歩くのか・・・・
  クーデターのような騒ぎになるのか・・・・

  映像では、
  女性が、大声を上げて泣いているのですが、「みなだ」はみせず、声を上げているだけ・・・
  「????」という感じですし、
  長男ではなく、三男を後継者に指名しているところも、違和感があります。

  こういう不自然な動きが、今後を占う上で、キーワードになっていくのでしょうか・・・・

  どうなるのか、じっくりと見させていただきます。 
 


 金正日の死去の話は、政府内の危機管理のあり方にまで話が及んでいますが・・・
 本日は、その話ではなく、増税に絡んだ話をしたいと思います。

 ギリシャ危機に端を発し
 イタリア国債問題
 などなど、財政規律かなくなった国が、どうなるのか・・・・
 一時期、連日のように報道をしていました。
 「日本は、1000兆円の借金大国。近々、大変な自体になるのではないのか???」という論調で・・・・・

 そのうえ、野田首相の「消費税増税」・・・・
 流れをみるとわかりますが、政府は、消費税増税ありき・・・・で動いています。

 安住大臣が、NHK出身だから企画を持ち込んだかどうだかは定かではありませんが、
 「消費税増税」の特番までくまれ、その必要性を訴えている。。。。

 しかも、「反対できるものなら、反対してみろ。。。」といわんばかり。
 さらに、この流れは、最終的にTPPの交渉参加につながっている・・・そうとしか見えません。


 ・税と社会保障の一体改革
 ・東日本大震災の復興資金の手当てはどこからか・・・

 という筋道で、いやおうなしに、増税路線が進んでいこうとしていた・・・
 それだけでも、
 「なにか、おかしい気がする。。。」と感じているのに、ここまでくると、
 胡散臭いものを感じる。。。のです。
 

 この胡散臭さはただものではありません。
 だから、最終的には、TPP交渉参加の決定という話につながるのだと思っています。

 ・消費税増税をしなければだめだ。
 ・しかし、いまのままの行政のあり方・仕組みでは、増税には反対・・・
 ・ならば、tppに参加して、日本の仕組みを変えよう

 という世論が盛り上がる。

 冒頭でも申し上げましたが、実は、最近、「財務省が隠す650兆円の国民資産」という本を読み始めました。
 書いているのは、もと、大蔵官僚。

 大蔵官僚には、「官庁の官庁」という意識があるそうです。。。
 しかも、国税庁での査察権があるから、政治家も簡単には、口出しできない。
 官僚の人事権も、給料も、大蔵官僚が出向しているセクションで決めているといいます。

 だから、官僚も、口出しができない・・・・

 政治家がレクチャを受けるのは官僚から・・・・
 官僚は、「官庁の官庁」である大蔵にコントロールされる。。。。。
 
 大企業の本部畑のかたなら、よくわかるのではないでしょうか。
 同じですから・・・

 いずれにしても、非常に興味深い話・・・・
  



 手の込んだ話に仕立て上げるのは、「圧力団体 集団ストーカー」も同じです。
 今回、報告するものも、その手の込んだ話のひとつ・・・・

 「でっち上げの嘘」を広げていくのは、「お手のもの・・」のようです。
 非常にうまい。

 ターゲットが行く先々で、その嘘の話をひろめ、話を信用させないように
 「でっち上げの嘘」をばら撒き続ける。。。。


 「圧力団体 構成員」に指令を出し、「人権犯罪」というだけでなく、立派な犯罪者として
 活動を展開させているのですから、大掛かりです。

 筆者が、このブログで告発しているのは、その中の本の一部に過ぎません。
 ブログで書いても、企業名や組織名を特定できないものばかり・・・・


 たとえば、前回のブログ更新以降では、

 ・あるコーヒーショップで、
  「いいのよ、ありがとうなんていわなくて。」という話や
  「あっ、ありがとうございますをいっちゃった・・・・」などがありましたし。
    ※ 以前から説明しているので、この何気ない言葉の意味は、説明しませんが、
       会社のマニュアルよりも、「圧力団体」の指令に従う。。。
       「会社が作ろうとしている顧客の信頼」が、そこなわれるとしても・・・・

 ・窃盗犯ではなく、違う犯罪の犯人に仕立て上げようとした事実も掴みました。
    ※ ここでは、説明しません。記録はしてあります。
  
 ・また、商品を買い、金を払い、レシートももらっているが、それ以外の商品を取った。。。
  という話をでっち上げた話も掴みました。
  「うちわでもみ消そう」といったとしても、もう、無理。。。。
  
 こういう話は、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を分析するためには、必要な情報です。
 しかし、最近、「忍耐」というコップが、もうあふれる限界に来ているかも。。。と思っています。
 もう、そろそろ、筆者の堪忍袋の緒が切れそうなのです。

    ※ いつでも、説明していますが、「出来事」をすべて書いているのかといいますと、
      そういうことはありません。
      ・なんとかして、「名誉毀損名目」で、このブログをつぶそうとして活動しているようですから
       特定の組織名がわかるわかる話はかいておりません。

 
 ここで書いている話は、当たり障りのない話です。
 しかし、書いていない話の中に、「怒り心頭」という話もあります。

 その話を、明確にしていかなければ、
 「圧力団体 集団ストーカー」の問題は解決しないと考えています。

 しかも説明するだけでは、解決しません。
 解決するためには、「行動」が必要。。。。硬い決意のもと、「行動」することが必要。

 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者の方々。。。筆者がいう話を、実感されていると思います。

 「いままで、なにをしても解決していない。。。。」そういう憤りがある方々がたくさんいるはず。。。。
 政治家の中にもいるはずです。

 被害にあった経験があったり・・・
 支持者から、問題解決の力添えを依頼されたり・・・・
 
 そんな方々も含めて、
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者の方々・・・・
 もう、立ち上がりましょう。
 
 泣き寝入りは、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺です。
 かりに、泣き寝入りしたとしても、「組織の力に勝てるはずがないじゃないか・・・」といわれるのがおち。
 「かった、勝った、勝った。。。」というのが、「圧力団体 構成員」の特徴。

 「自分たちの考え手いること以外は排除する。」
 「自分たちの都合がわるければ、どんな嘘をついてでも、目的を達成する。。。」

 筆者など、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発していますから、
 「死体をみるまで安心できない。。。」と本日も、言われました。

 そんな「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を黙って見過ごしていいはずがありません。



 「でっち上げの嘘」は、信用毀損です。刑事罰。。。。
 組織的に刑法に触れる活動をしている「圧力団体 集団ストーカー」を許していおくことはできません。
 
 もし、許しておいたら、
 「圧力団体 構成員」にとって、都合が悪い人物は、すべて、排除されることになります。

 日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあい続けていて良いのでしょうか・・・・

そんな日本にしてはいけません。
 ・日本は、「北朝鮮」ではありません。
 ・ゲシュタポのような監視組織も必要ありません。
 ・ナチや、「オウム真理教」のように「マインドコントロール」を施し、人権犯罪を指令する組織も
  必要ありません。
 ・「数の力」で、「圧力団体」の裏の活動を正当化するような組織を許しておくことはできません。


 いま、行動するときです。
 国民に向かい、声を上げていかなければなりません。

 ブログの中で、訴え続けるだけではなく、具体的に行動していくときです。

 行動開始するとき・・・
 
 

 
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「集団ストーカー」が「都市伝説」??「言葉」が制限されていく??

2011-12-08 09:55:17 | Weblog


 こんにちは。
 今日は、このブログをご覧いただいた方にお願いがあります。


 一人でも多くの方に「集団ストーカー」の活動を分析するブログが
 あることを伝えていただきたいのです。
 特に、政治に関係する人たちに・・・・教えていただきたいのです。


 「人権犯罪」を繰り返す、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、社会的な大問題。
 この問題を考えていただきたいから・・・
 考えるだけでなく、行動していただきたいから・・・・


 いままで、このブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発しつづけてきました。

 もともとは、「圧力団体 集団ストーカー」の動きから、裁判員制度の中立性が損なわれる
 ことを危惧したブログです。
 
 そのブログのなかで、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の数々、
 ・手口の分析
 ・なぜ、「集団ストーカー行為」が行われるのか
 など、分析し、事実と共に、告発してきました。

 基礎資料としての価値はあるはず。ですから、このブログをご紹介いただきたいのです。
 

 日本の民主主義の健全性をたもつためには、大切な時期。
 混沌とした時代だからこそ、民主主義の健全性をたもたなければなりません。


 いま、警察では、「恋愛感情がらみではないストーカー」を取締りの対象としていません。
 しかし、
 「圧力団体 集団ストーカー」が繰り返す人権犯罪を、このまま、野放しにしていいのか・・・・

 考えていただきたいのです。
 行動していただきたいのです。だから、このブログをご紹介ください。

 「組織犯罪集団」ですし、「組織的人権犯罪集団」でもあるのです。。。
 民主主義が、危うくなっている。。。このまま放置すると、民主主義がゆがむ・・・その危機感を持っています。

 どうぞ、よろしくお願いします。 

             筆者


 
 さて、本日は、

 1.なぜか新聞にはでてこない「山岡議員」のjr東日本関係の労働組合とのつながり
 2.冗談じゃない!! 「集団ストーカー」が「都市伝説」????
 3.この一週間の「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発

 を主だった話として説明してまいります。


 では、まず、

 ・なぜか新聞にはでてこない「山岡議員とjr東日本関係の労働組合とのつながり
 から・・・・ 


 昨日の国会予算委員会では、自民党は、

 ・一川防衛大臣の発言問題
 ・山岡国家公安委員長兼消費者問題担当大臣の献金と支援団体問題
 ・野田首相、蓮舫議員とその後援者とのつながり・・・を取り上げていました。

 かなり、手厳しい。。。。

 様々な問題がある。さらに、行動がふさわしくない。。。
 だから、民主党には、政治を任せてはおけないのだ・・・といいたいようです。

 民主党では、このところ、失言問題、鳩山議員発言問題、消費税の導入
 などなど、問題山積・・・・

 新聞は、どこまで、掘り下げてくるのだろう・・・・と思っていましたら、肩透かしでした。 


 さけ、新聞を見てみますと、自民党議員の質疑の中で取り上げられているのは、
 ・一川防衛大臣の発言問題で問責決議か・・・
 ・山岡消費者問題担当大臣が、マルチの企業とのつながりで問責か・・・・だけ。

 昨日、自民党議員が、指摘したことについては、取り上げられておりません。

 新聞は、どういう基準で、記事を選択したのでしょうか・・・・

 他の政党の質疑もあるので、自民党だけとりあげることはできない・・・ということなのか、それとも、
 記事にするには、「取り上げる価値がない軽すぎる事実」だ・・・ということだったのでしょうか。。。。

 しかし、「軽すぎる事実」だとすると・・・・あまりにも「重い職責」の山岡議員。

 自民党議員が問題にしたのは、国家公安委員長として、ふさわしくない活動があるという指摘
 だからです。
  

   革マル派活動家が、JR東日本関係の労働組合に入りこみ、組織拡大を図っている。
   労組内では、自らの思想や、派閥を隠し、深く組織に浸透し、
   組織に大きな影響力を持つまでになっている。
   共産主義革命を起こすための準備ではないのか・・・・だから、公安でも注視している。。。。

   にも、かかわらず、国家公安委員長は、そのJR東日本関係労組と密接につながっている。
   注視しているという取締り側の長である国家公安委員長が、
   この労働組合と深いつながりあるというは適切ではない・・・・どうなっているのか・・・・

   という質問。しかも、山岡国家公安委員長の挨拶の録音テープ(CD?)まで提出したいといっている。
   確かに、刑事部の方も、「その労働組合は、注視している」と答弁しています。
 

 山岡国家公安委員長という立場では、取締りの情報が流れる可能性があります。
 危惧されるべき問題。
 
 先日、結審しましたが、
 オウム真理教事件では、オウム真理教信者が警察内部にまで深く浸透し、
 警察の情報まで・・・・本来、流れるべきではない情報がです。。。

 さらに、国松元長官が、あやうく暗殺されそうになつた・・・・

 特別な思想や考え方をもつ団体が、政府部内に入り込むことがいかに危険なことなのか・・・
 十分にわかったとおったのですが・・・・・

 とすれば、山岡コツか公安委員長の、この問題は由々しきこと・・・・・

 とすれば、新聞は、この自民党議員の国会での質疑をを見過ごしてよいのでしょうか・・・・
 提出される録音CDが理事会で検討されるというところまできているのに・・・・

 数ヶ月前、野田首相が、自らの支援団体のひとつである「民団」の方々を前にして挨拶したこと
 がありました。
 外国人献金問題に関係しての話。これも、ビデオが存在しました。。。

 この話も、新聞には、載らなかった気がしています。。。。
 筆者が知らないところで、なんらかの制限がかかっているのでしょうか・・・・・

 個人とちがって、「大新聞社」ですから、「言論弾圧」ともなりかねない「制限」に屈することなく、
 事実を報道すると信じています・・・

 たとえ「言論」を弾圧する力が働いていたとしても・・・
 報道機関には、「圧力をかれられた。。。」その事実を告発する義務と力があると信じています。
 

■  

 いま、「言論弾圧」の話に触れました。
 筆者は、言論弾圧はある。。。と考えています。
 懸念される。。。というレベルではありません。
 実際には、「言論弾圧」「言論統制」の力が存在しています。
 
 筆者は確信している。。。というより、確実に「言論弾圧」の証人になれます。

 このブログが証人です。

 2009年の総選挙を前後する時期に、不適切でもないブログが、何度となく更新されなくなり、
 公開質問状をブログ上に掲載し、復活したりということもありました。

 また、現時点で、GOOブログ検索で、このブログが検索されない状態に逆戻りです。


  「圧力団体 集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」

 と題名を検索しても、
  ヒット件数 「0」 

 の取り扱いを受けています。
 
   ※ こうして、記事にすると、思い出したように、ヒットするのですが、前回、この事実を指摘したところ
     ヒット件数が2件だけ表示され、その後「0件」・・・・
     また、記事を書くと 二ヶ月前、四ヶ月まえの記事が、数本・・・・
     そして、現在は、また「0件」の表示・・・・です。


 gooの「自主規制」ということなのでしょうか・・・・
 しかし、このブログのどこが問題か・・・いやいや・・・問題はありません。
 検索できないのは、「gooのブログ検索」だけ。

 「不適切箇所」の存在がないのにもかかわらず、他の方々に比べ、不利益をこうむるというのは、
 おかしな話。。。。。

 これも、「言論弾圧」のひとつであるといえます。

    ※ 参考までにかきますと、 gooでは、今まで、ブログ自体が、更新されなかつたり、
       更新してもRSSに反映しなかったり・・・・ということがありました。
       そのつど、ブログの記事として書いています。

 「何か、心当たりは・・・・」と質問されたら、筆者は、こう答えます。

 おそらく、「集団ストーカー」という単語が問題なのだ・・・と・・・・

 気になっていることがあるのです。


■ ヒントは、wikipediaにある

 wikipediaの説明が、どうも、中立ではないらしい・・・・という指摘は以前にもしました。
 
 以前は、それでも、「集団ストーカー」の説明がありました。
  「ストーカー」の項目の一部にはなっていましたが・・・

 
 しかし、今では、「ストーカー」で検索したとしても、「集団ストーカー」の項目さえありません。

 いま、wikipediaで検索したとすると・・・・
 「都市伝説」のひとつで説明がなされているだけです。

 つまり、「集団ストーカー」という単語自体を隠す方向に動いています。
 「集団ストーカー」の存在を隠す方向です。
 「それは、ちがうだろう・・・・・」と思うのです。


 参考までに、wikipediaの説明を、そのまま、引用させていただくことにします。

======================================================================================
wikipediaから、「都市伝説」の該当項目原文をそのまま引用
【↓URL】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E9%83%BD%E5%B8%82%E4%BC%9D%E8%AA%AC

■集団ストーカー

諜報機関やセクト、宗教団体、その他、民間、公的、様々な団体が日常的に影で実行している、ストーカー行為等に代表される多くの嫌がらせ行為とされる。
少数(多くの場合ごく平凡な一般人)の人間に対して、実行団体が絶対に有り得ない位の大人数で尾行したり、日常での様々な嫌がらせを長期間に及んで信じ難い程の規模で行いつつ、ターゲット以外の人間に全く気付かれない様に細心の注意を払いながら日々実行されているとされる。
ネット上で実際に被害を訴える人間もいるが、費用対効果の不整合を考えた上でも、著名人ならばともかく大した影響力も無い一般人に対して、なぜこれ程までに大規模な非効率的ストーカー行為を行う必要があるのか?その動機は全く説明されていない事が多い上に、被害を受けたとする証言も辻褄の合わない場合が殆どで、往々にして、愉快犯による狂言か、いつも誰かに追われていると感じている人間の追跡妄想や思い込みに過ぎないものである。
======================================================================================

 いままで、「集団ストーカー」という言葉で、その活動について説明していたものが、
 現在は、「都市伝説」・・・つまり、あるということが言われているが実態がない噂・・・・
 という説明になってしまっているのです。

 説明をみますと、有名人でもないものを「追い掛け回す」理由がないというのです。
 重要な人物でもないものを、何故、追い掛け回さなければならないのか・・という説明です。

 いったいどういう理由で「ストーキング」しているのか、理由がない。
 信じられないくらいの多数で追い掛け回すというが、そんな非効率で追いかけまわす必要がない。
   ※ マインドコントロール強化活動の一環だと指摘しています。
      上からの指示にいつでも従う訓練です。

 どんな活動をしているのかもわからない。
 「愉快犯か、狂言か・・・追跡妄想、思い込みに過ぎないものである。」
 と断定しています。


 このブログの読者には、「それは、違う。。。」とわかっていただけるはず。

 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を克明に告発しているから・・・
 さらに、
 「圧力団体 集団ストーカー」には、「ターゲット」を追い掛け回し、「でっち上げの嘘」をばら撒き続ける
 立派な理由があります。



■ 「集団ストーカー」という言葉を隠さなければならない理由

 簡単に項目を並べると、動機は次のとおりです。

   ◆ 動機
      ・構成員にとって不都合な事実を隠すため
      ・構成員にとって不都合な人物は排除するため
      ・「圧力団体」を批判する事実を排除するため
      ・のっとった拠点での活動をさらに、しやすくするため・・・・
      ・しられた「不都合な真実」を隠し通すため・・・
      ・人権犯罪の事実が社会問題になるまえに、ターゲットを社会的に排除したいため

    つまり、「圧力団体」がいう根本思想にそった現実を作り出すために、さらに、
    「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が、社会問題にならないために・・・

     ・「でっち上げの嘘」を真実を思わせ
     ・根本思想でいつている「圧力団体構成員」は、他の日本人よりも優秀である・・・という
      考え方がただしいことを示そうと、現実をその話にあわせたいがため、
     ・「圧力団体構成員」がやっていることは間違いがない・・という根本思想が正しいことをしめすため
      「でっち上げの嘘」をつきつづけ、
     ・「上のものの指示に従えば間違いがない。」という根本思想が正しいことをしめさなければ組織活動が
      できなくなるから、

    どんな嘘をついてもよい。きづかけなければ何をしても良い。
    さらに、社会問題にならないようにしなければならない。。。。
    どんな嘘をついても・・・警察に嘘の犯罪で通報しようと、ターゲットを犯人に仕立て上げたとしても・・・・
 
    そうして、自分たちのついた「でっち上げの嘘」が暴かれそうになると、「嘘を嘘で塗り固めた話」で、
    ごまかそうとします。犠牲になるのは「ターゲット」・・・・とんでもない「話」です。

    しかも「事なきを得た・・・」などといいながら、相手をだましたことを喜ぶ始末。
    だから、被害者は、さらに「人権犯罪の被害」をこうむる。


 ● 最大の問題は、「圧力団体」にとって、ターゲットに真実を言われることが、不都合だから・・・・・

      自分たちがつき、ばらまいた「でっち上げの嘘」で信用を毀損してきた。
      その事実が多くの住民にしられてしまう。。。だから、なんとしても、ターゲットの信用を貶めたい。
 
 
 ● いままで、さも、まともな「団体」であるかのごとく地域住民をだましていたことが暴かれていまうから。
 ● 「圧力団体」の活動が、社会問題になることに危機感を抱いているから。。。。

      こうなることで、
      新規会員を勧誘する活動がうまくいかなくなる。
      乗っ取りを図る目的の拠点での活動が、いままでどおりおもうようにできなくなる。
      「広告塔」活動も、不発に終わる。
      マインドコントロールが解けてしまうきっかけになるかもしれない。

 つまり、
   ・至上命題である組織拡大に支障をきたす恐れがあるから・・・・
   ・「圧力団体 構成員」のなかに、「圧力団体」の活動に疑問をもつ者がでるかもしれないから。。。
   ・「上のものだけが正しい答えを知っている。」「自分たちのやっていることに間違いがない。」という
    根本思想の根底が崩れるから。。。。

 ということです。
 
 まだ、書き上げたらきりがないのですが、主だったものは、こういうことです。
 
 wikipediaでは根拠がないとせつめいしていましたが、根拠があるのです。
 ただの根拠ではありません。


     ・自分が体験した事実
     ・構成員と、その話をばらまく課程での会話
     ・筆者に「圧力」をかける目的で「ほのめかし」た言葉
     ・筆者を脅し、ブログをやめさせるためにはいた「脅し」の言葉
     ・筆者のいく先々でなされた会話
     
 そのようなことで知った人権犯罪の数々が根拠です。

   ※ ちょっと、興奮気味で書いたので、文章がみだれています。
     いずれ、まとめますので、今回はあしからず・・・・
 


■ 具体的にどのようなことがあるのか 前回ブログ更新以降

 さて、前回、ブログ更新以降、どのような人権犯罪があったのか、記録しておきます。
 説明が長くなりますので、今回は、項目のみです。。。。ノートに記録しておきます。

 ◆ 筆者が何か物を購入し、解決を済ませた後、「物を盗んだ。」と喧伝するものがいる。
   複数個所で確認しています。
     ・とある量販店 2店舗
        一店舗では、嘘が暴かれ「圧力団体 構成員」が、大恥をかいたとのことです。
        一店舗では、・・・・ここも、同様ですが、店員同士で話をおさせめていたといいます。

     ・とある飲食店
  
   ポイントは、筆者が帰った後に、騒ぎ立てる仕組みで動いていることです。
   いるときに、騒ぐと、その事実を筆者がしることになります。だから・・・帰った後。 
   前回のブログで指摘しているとおりです。
 
   【理由】は、
   「圧力団体」を「国民の敵」に仕立て上げたのだから、「市民の敵」に仕立て上げてやる。
   とのこと・・・・
            ※ この話は、10日くらい前から出ていたものです。
               本日も確認しています。    

   自分たちのやっている人権犯罪を隠すために、「犯人である」という「でっち上げの嘘」を
   言い続けていることが、欲わかる事例です。

 ◆ でかけたら、「盗った」といい続けてやる。。。。

   上の事例が事実であることを補強する話です。
   つまり、「どこに出かけても、必ず盗ったといってやる。」との宣言ですね。
   「圧力団体 集団ストーカー」の・・・・・


 ◆ 「圧力団体」の拠点になった小組織は、内部から腐り始めるという話
 
   ・あるコンビニの話・・・
    「ありがとうございます。」と他の店員がいったら、
    「完全に無視よ。」
    だとのこと・・・・

    マニュアルがあるのに、そのマニュアルに従うのではなく、「圧力団体」の
    組織の上のものの指示に従ったのでしょう。

   ・「上のものの指示に従っただけ。」というから・・・
    もし、「上のものの指示が間違えている。だから、従うのをやめた。。。」というのでしたら、
    書くことはありませんが・・・・・今回、どこで、その話を聞いたのかは、書きません。
    今回は・・・・・

   ・「圧力団体」に入り込まれ、拠点にされた小組織
    これは、まとまった話にするために、このブログでは、いまは書きません。

    ただ、「嘘を嘘で塗り固めた話をし続け、会社自体をだますことになっている」とだけ
    指摘しておきます。
    拠点にされた小組織は、大変ですよ。
    「圧力団体 構成員」の説明を鵜呑みにしていると、
    「圧力団体 集団ストーカー」の思いのままに操られることになります。

    「圧力団体 集団ストーカー」は、「うその話」で、小組織をコントロールし、
    「事なきを得よう」というのですから・・・

    たいへんですね。




  いままで、説明してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような活動を
  展開しているのが、ご理解いただけたでしょうか。

  
  いままで、このブログでは、実際にあった、人権犯罪の事実を書き続けています。
  今週のブログも長くなりました。
  このあたりで・・・・
 
  
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犯罪を仕立て上げなければならない「圧力団体 集団ストーカー」を規制する法律が必要だ

2011-12-01 20:44:35 | Weblog


 こんにちは。
 いつもは、政治の話から書くのですが、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 話から書くことにしました。

 このところ、政治の話の比重が高くなっていました。
 日本の未来を決めると思われるTPP問題が取り上げられていましたので、
 自然と、力が入ったのですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、勘違いしたようです。


 「圧力団体 構成員」の話ですと、
 「この近くで、話をしていないから、書くことがなくなった。」とか、
 「もう、飽きたんじゃないのか・・・」

 だから、書くことがない・・・・という判断をしたようす。
 それは、大きな間違いです。・・・・・ 




 前回のブログでは、冒頭に、「圧力団体 集団ストーカー」が、先のブログ更新以降、
 どのような人権犯罪を繰り返しているのか・・・を書くことにしました。

 書く・・・といっても、
 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、すべて書き出しているわけではないのです。

 はなしの内容は、あまりにも、リアルですし、具体的な組織名が明らかになっていまうかもしれません。
 そのような話は、じきをみて、ブログにかかなければなりません。
 
 しかし、実に良い事例ではあります。

  ・ゆがんだ根本思想
    ・「圧力団体 構成員」は、他の日本人よりも優れている。
    ・「圧力団体 構成員」は何をしても、根本思想を実現するためなら、許される。
    と考えていること。
  ・優れたものであることを証明するためには、邪魔なものは「犯罪者」に仕立て上げも排除する活動を展開
  ・広告塔にする人物をつくり、新規会員を「圧力団体」に誘いこんでいく手法。。。。
  ・嘘を言い続け、何とかして、自分が正しいと言わさせる手口。。。

 など、ひとつの事例で、「圧力団体」の活動が説明できるものなのです。
 さらに、表裏一体の関係にある「圧力団体 集団ストーカー」の話も説明できる。。。。

 残念ながら、今回は、まだ・・・そのときではありません。


 さて、今週は、

 「犯人にでっち上げないと、自分たちが困る。。。。」
 
 といっていた話からです。
 
 前回のブログ更新以降にあった話。しかも、非常に興味深い話です。



 「犯人にでっち上げないと・・・」というのは、
 「犯人に・・・・仕立て上げる。」ということですから、トンでもない話です。

 しかしながら、
 「圧力団体」の表の活動と裏の活動である「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が表裏一体の関係に
 あることを示唆するもの・・・・

 説明し甲斐があるというものです。
 おそらく、前回の「ブラックリスト」の話とリンクしているのだと思います。

 虚偽通報をしつづけていたのでしょうね。
 筆者がしらないところでも・・・・
 まさか、その話が書かれるとは思っても見なかった・・・・ということでしょう。
   ※ つまり、虚偽通報の中身は、「万引き犯人」という内容のはずです。
     「盗るところを見た。。。」という通報だと推測します。

 実際に、どような活動がなされているのか、ご確認ください。

==============================================================================

 ◆ 「あいつ(筆者のこと)を、犯人に仕立て上げないと、俺たち、トンでもないことになるんだ。」
    (とあるコンビニにで買い物をしたところ、それをみていた「圧力団体構成員」が店員に・・・)

 
 ◆ ある駅の売店で、
   「レシートを渡さなければ良かった。盗ったと言えたのに・・・・」

 
 ◆ あるコンビニで
   「あいつが、盗んだといえ。」
   「なんでレシートを渡すんだ。渡さないで盗ったとさわげ。」


================================================================================

 筆者は、レシートが出せる店で買い物をしています。
 その店で購入した証拠がなければ、「でっち上げられる」ことを知っていますから。。。。。
  
 しかし、この話を聞き、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪集団ぶりに、いまさらのように驚きました。
 レシートがでる店で買い物をしても、「レシートを出すな。ださずに、取られたと騒げ」とは・・・・。
 
 虚偽通報するのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、なんでもないことなのだと改めて思いました。
   ※ そういえば、「圧力団体 集団ストーカー」は、「日本の法律で守られている。」といっていたし、
      「日本の警察に守られている。」といっていましたが・・・・・
     虚偽通報をして、敵対するものを排除していたということですね。だから、守られているという話になる。

 普通の日本人の常識は通用しないのが、「圧力団体 集団ストーカー」・・・「マインどんことロール」された
 組織では、「日本人の常識」は通用しません。
 


 気をつけてください。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴いている方々・・・・・
 
 買い物のとき「レシート」を要求しないと、大変なことになりますよ。

 「レシートを渡すな。渡さずに、盗ったと言え。」
 という話から推測しますと、
 いままで、いろいろなところで、この手のでっち上げをしてきたはず。。。。。
 このような事実があったという話も聞き及んでいます。
 お気をつけて・・・・・



■ でっち上げの話を真実のように見せかける手口

 さらに、こんな話もありました。

­­­­­­­­­­­­­­­­­================================================================================
 
 ◆ 「火のないところに煙は立たない。」
 ◆ 「近所では有名な話だ。」

 ◆ 「本人には、言わないでくれ。。。。」
 
 ◆ 「一箇所でも証拠がでたら、おしまいだ。」

 ◆ 「話をするなといつただろう。俺たちの言うことが聞けないのか。。。」
=================================================================================

いずれも、いままでも、何度も聞いているフレーズですが、
前回のブログ更新以降、また、確認できているので、再度、書いておきます。


◆ 「火のないところに・・・」というフレーズは、

 第三者を巻き込んでいこうとするときによく使っています。

 第三者が、「そんなこと、ありえない。」というと、
 「火のないところに煙はたたない。。。」 (前回ブログ更新以降 二回。以前も確認とれてます)

 さらに、
◆ 「近所では、有名な話だ。。。」(窃盗で有名ということなのでしょうね。これは・・・・)
 

 というのです。このように言いながら、第三者を説得し、「集団ストーカー」仲間に巻き込もうとする手口です。
 あらためて説明しておきますが、

 「火のないところに煙は・・・・」なのかというと、とんでもない。
 「近所で有名・・・・」そんな事実もありません。
 
 もし、あるとすれば、その話自体が「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいた「でっち上げの嘘」。
 それで、有名になった可能性はあるかもしれません。

 これも、信用毀損問題です。
 ひとつお断りしておいたほうがいいでしょうね。
 この「でっち上げの嘘」をばらまいた中心人物は、どこにいる、誰か、特定できています。
 以前から・・・・

  

 ◆ 「本人には言わないでくれ。。。」

  いつの時代でも同じですが、
  「本人には、いうな。。。」という話の中は、ほとんど、「嘘」が入っています。
  本人に聞かれると、実際はどうなのか・・・・を説明されて、
  その「嘘の話」をした人間の信用が根底から崩れる可能性が高い。

  だから、「本人には、言わないでくれ。。。」といい、本人に確認させないように、予防線を張る。。。
  詐欺師、大嘘つきが使う手口です。

  たとえば、
  ★ 「あいつが、自分のものを盗った。だけど、本人には言わないでくれ。」
  ☆ 「とったの人間がわかっているなら、本人に返せといえばいいじゃないか。。。」
  ★ 「名誉毀損で訴えられる。」
  ☆ 「・・・・・・」

  「盗った。」という話が「でっち上げの嘘」の話なので、本人にいわれたら、大変なことになります。
  ただし、「名誉毀損」ではなくて、「信用毀損」です。


 ◆ 「一箇所でも証人がでたら・・・」

  「どこか、一箇所でも証人がでたらおしまいだ。」ということを説明してるようですし、
  「本人に言わないでくれ・・・」というために、説明していることのようにも聞こえます。
  
  いずれにしましても、
  いったい、どういう理由で、犯罪者集団に加担しなければならないのか・・・
  その理由が知りたいものです。
  
  もし、すでに、証人は確保ずみ・・・といったら、「圧力団体 集団ストーカー」はどうするのでしょうか。


 ◆「話をするなといっただろう。俺たちの言うことを聞けないのか。。。」
  にいたっては、もう、「圧力」をかけ、脅しているとしか言いようがありませんね。  
 

■  

 さらに、もうひとつ・・・・

 筆者の名前をかたり、どこかに、連絡を取ったものがいるようですね。
 当然、筆者が、「脅した」ことにしたかったのでしょう。
 想像が付きます。

 これも、警察に、「脅したやつ」ということで通報したかったはずです。
 警察が、もし、その「でっち上げの話」を信じれば、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺にはまってくれる。
 かりに、失敗したら、「ばれたら仕方がない。。。」で済まそうとする。。。。


 トンでもない話です。
 しかし、これが、真実・・・・・なのです。実際に、起きていること。。。。。
 日本国内に、このような団体が活動することをゆるしていいのでしょうか・・・・


 警察も、公安もそうですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、自分立つにとって都合が悪い人物を、犯人に仕立て上げる手口を
 使うことは、知っているはずです。
 この話をしらないはずはありません。

 しっていて、取りしまらない。。。。。
 どうして、取り締まらないのか・・・・・不思議で仕方ありません。

 さらに、
 なぜ、新聞では、この手の犯罪に目をつぶっているのでしょうか。。。。
 
 多くの国民は、この事実を知りません。

 裁判員制度の中立性が損なわれるのは、このような、
 「自分たちにとって不利益にならないようにするためには、手段を選ばない」という考え方をもつ
 者たちのはずです。

 今の裁判員制度は、「合憲」との判断だ出ました。
 「合憲」になったからといって、今のままの裁判員制度を継続しても良いということではないはずです。
 
 もういちど、このブログに書かれている内容を検討していただきたいものです。
 そのために、筆者は、このブログで、
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪事実を告発し続けているのですから。
  
 
 本日も、最後に、
 ・政治の話

 を書いておきます。


■  「報道」でのTPPの取り扱いはおかしい??

 最近、報道で、取り上げていないのが、TPP問題です。
 「あれれれっ???どうしちゃったの??」というくらい、TPPの問題を取り上げていません。


 今月のはじめくらいからの報道を時系列に見てみますと、
 
 ・当初は、TPPに参加しなければ、日本は、世界の孤児になる。という論調からはじまり
 ・参加表明後は、
   アメリカを戦略的に利用していかなければ・・・
   米国から厳しい要求もありだろう・・・
   米国と中国、りょうにらみの戦略が必要だ・・・・
  などという、世界戦略としての位置づけを書き、TPPとはこんなにすごい話なのだと持ち上げ

 ・いまは、何も取り上げていない。。。。

 それは、違うのではないでしょうか・・・・
 今一度、考えていただきたいものです。
  

 とある新聞などは、
 昨日の、「党首討論」で、谷垣総裁が
 「TPPに参加するかどうで「国論」という言葉が何度もでてきているが、野田首相が考える国論とは何か」
 という質問がなされたことさえ、省いています。
   ※ この「国論」というあいまいな言葉だけで、大問題だと考えています・・・・
      どのようにも解釈できますから。


 重要な事実さえ出さずにいる。。。。それでは、国民の「知る権利」は、どこにいっちゃったの???
 こういう声が、でないようにしていただきたい。

 
 もっと特集を組んで、国民が、いろいろと考える機会を作るべきだと思いますし、
 それが、報道機関の役割だと考えています。

 それとも、12月5日の日豪FTA交渉が始まれば、根本的な問題や論点、課題を取り上げる・・・
 それまで、待て。。ということでしょうか。

 取り上げずに、すごす・・・ということがないようにしていただきたいものです。
 知らされなければ、国民は、問題に気づくこともないのです。



 
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「圧力団体 集団ストーカー」が、「犯人を仕立て上げないと大変なことになる」という時

2011-12-01 19:20:03 | Weblog


 こんにちは。
 いつもは、政治の話から書くのですが、今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 話から書くことにしました。

 このところ、政治の話の比重が高くなっていました。
 日本の未来を決めると思われるTPP問題が取り上げられていましたので、
 自然と、力が入ったのですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、勘違いしたようです。


 「圧力団体 構成員」の話ですと、
 「この近くで、話をしていないから、書くことがなくなった。」とか、
 「もう、飽きたんじゃないのか・・・」

 だから、書くことがない・・・・という判断をしたようす。
 それは、大きな間違いです。・・・・・ 




 前回のブログでは、冒頭に、「圧力団体 集団ストーカー」が、先のブログ更新以降、
 どのような人権犯罪を繰り返しているのか・・・を書くことにしました。

 書く・・・といっても、
 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、すべて書き出しているわけではないのです。

 はなしの内容は、あまりにも、リアルですし、具体的な組織名が明らかになっていまうかもしれません。
 そのような話は、じきをみて、ブログにかかなければなりません。
 
 しかし、実に良い事例ではあります。

  ・ゆがんだ根本思想
    ・「圧力団体 構成員」は、他の日本人よりも優れている。
    ・「圧力団体 構成員」は何をしても、根本思想を実現するためなら、許される。
    と考えていること。
  ・優れたものであることを証明するためには、邪魔なものは「犯罪者」に仕立て上げも排除する活動を展開
  ・広告塔にする人物をつくり、新規会員を「圧力団体」に誘いこんでいく手法。。。。
  ・嘘を言い続け、何とかして、自分が正しいと言わさせる手口。。。

 など、ひとつの事例で、「圧力団体」の活動が説明できるものなのです。
 さらに、表裏一体の関係にある「圧力団体 集団ストーカー」の話も説明できる。。。。

 残念ながら、今回は、まだ・・・そのときではありません。


 さて、今週は、

 「犯人にでっち上げないと、自分たちが困る。。。。」
 
 といっていた話からです。
 
 前回のブログ更新以降にあった話。しかも、非常に興味深い話です。



 「犯人にでっち上げないと・・・」というのは、
 「犯人に・・・・仕立て上げる。」ということですから、トンでもない話です。

 しかしながら、
 「圧力団体」の表の活動と裏の活動である「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪が表裏一体の関係に
 あることを示唆するもの・・・・

 説明し甲斐があるというものです。
 おそらく、前回の「ブラックリスト」の話とリンクしているのだと思います。

 虚偽通報をしつづけていたのでしょうね。
 筆者がしらないところでも・・・・
 まさか、その話が書かれるとは思っても見なかった・・・・ということでしょう。
   ※ つまり、虚偽通報の中身は、「万引き犯人」という内容のはずです。
     「盗るところを見た。。。」という通報だと推測します。

 実際に、どような活動がなされているのか、ご確認ください。

==============================================================================

 ◆ 「あいつ(筆者のこと)を、犯人に仕立て上げないと、俺たち、トンでもないことになるんだ。」
    (とあるコンビニにで買い物をしたところ、それをみていた「圧力団体構成員」が店員に・・・)

 
 ◆ ある駅の売店で、
   「レシートを渡さなければ良かった。盗ったと言えたのに・・・・」

 
 ◆ あるコンビニで
   「あいつが、盗んだといえ。」
   「なんでレシートを渡すんだ。渡さないで盗ったとさわげ。」


================================================================================

 筆者は、レシートが出せる店で買い物をしています。
 その店で購入した証拠がなければ、「でっち上げられる」ことを知っていますから。。。。。
  
 しかし、この話を聞き、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪集団ぶりに、いまさらのように驚きました。
 レシートがでる店で買い物をしても、「レシートを出すな。ださずに、取られたと騒げ」とは・・・・。
 
 虚偽通報するのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとって、なんでもないことなのだと改めて思いました。
   ※ そういえば、「圧力団体 集団ストーカー」は、「日本の法律で守られている。」といっていたし、
      「日本の警察に守られている。」といっていましたが・・・・・
     虚偽通報をして、敵対するものを排除していたということですね。だから、守られているという話になる。

 普通の日本人の常識は通用しないのが、「圧力団体 集団ストーカー」・・・「マインどんことロール」された
 組織では、「日本人の常識」は通用しません。
 


 気をつけてください。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴いている方々・・・・・
 
 買い物のとき「レシート」を要求しないと、大変なことになりますよ。

 「レシートを渡すな。渡さずに、盗ったと言え。」
 という話から推測しますと、
 いままで、いろいろなところで、この手のでっち上げをしてきたはず。。。。。
 このような事実があったという話も聞き及んでいます。
 お気をつけて・・・・・



■ でっち上げの話を真実のように見せかける手口

 さらに、こんな話もありました。

­­­­­­­­­­­­­­­­­================================================================================
 
 ◆ 「火のないところに煙は立たない。」
 ◆ 「近所では有名な話だ。」

 ◆ 「本人には、言わないでくれ。。。。」
 
 ◆ 「一箇所でも証拠がでたら、おしまいだ。」

 ◆ 「話をするなといつただろう。俺たちの言うことが聞けないのか。。。」
=================================================================================

いずれも、いままでも、何度も聞いているフレーズですが、
前回のブログ更新以降、また、確認できているので、再度、書いておきます。


◆ 「火のないところに・・・」というフレーズは、

 第三者を巻き込んでいこうとするときによく使っています。

 第三者が、「そんなこと、ありえない。」というと、
 「火のないところに煙はたたない。。。」 (前回ブログ更新以降 二回。以前も確認とれてます)

 さらに、
◆ 「近所では、有名な話だ。。。」(窃盗で有名ということなのでしょうね。これは・・・・)
 

 というのです。このように言いながら、第三者を説得し、「集団ストーカー」仲間に巻き込もうとする手口です。
 あらためて説明しておきますが、

 「火のないところに煙は・・・・」なのかというと、とんでもない。
 「近所で有名・・・・」そんな事実もありません。
 
 もし、あるとすれば、その話自体が「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいた「でっち上げの嘘」。
 それで、有名になった可能性はあるかもしれません。

 これも、信用毀損問題です。
 ひとつお断りしておいたほうがいいでしょうね。
 この「でっち上げの嘘」をばらまいた中心人物は、どこにいる、誰か、特定できています。
 以前から・・・・

  

 ◆ 「本人には言わないでくれ。。。」

  いつの時代でも同じですが、
  「本人には、いうな。。。」という話の中は、ほとんど、「嘘」が入っています。
  本人に聞かれると、実際はどうなのか・・・・を説明されて、
  その「嘘の話」をした人間の信用が根底から崩れる可能性が高い。

  だから、「本人には、言わないでくれ。。。」といい、本人に確認させないように、予防線を張る。。。
  詐欺師、大嘘つきが使う手口です。

  たとえば、
  ★ 「あいつが、自分のものを盗った。だけど、本人には言わないでくれ。」
  ☆ 「とったの人間がわかっているなら、本人に返せといえばいいじゃないか。。。」
  ★ 「名誉毀損で訴えられる。」
  ☆ 「・・・・・・」

  「盗った。」という話が「でっち上げの嘘」の話なので、本人にいわれたら、大変なことになります。
  ただし、「名誉毀損」ではなくて、「信用毀損」です。


 ◆ 「一箇所でも証人がでたら・・・」

  「どこか、一箇所でも証人がでたらおしまいだ。」ということを説明してるようですし、
  「本人に言わないでくれ・・・」というために、説明していることのようにも聞こえます。
  
  いずれにしましても、
  いったい、どういう理由で、犯罪者集団に加担しなければならないのか・・・
  その理由が知りたいものです。
  
  もし、すでに、証人は確保ずみ・・・といったら、「圧力団体 集団ストーカー」はどうするのでしょうか。


 ◆「話をするなといっただろう。俺たちの言うことを聞けないのか。。。」
  にいたっては、もう、「圧力」をかけ、脅しているとしか言いようがありませんね。  
 

■  

 さらに、もうひとつ・・・・

 筆者の名前をかたり、どこかに、連絡を取ったものがいるようですね。
 当然、筆者が、「脅した」ことにしたかったのでしょう。
 想像が付きます。

 これも、警察に、「脅したやつ」ということで通報したかったはずです。
 警察が、もし、その「でっち上げの話」を信じれば、「圧力団体 集団ストーカー」の思う壺にはまってくれる。
 かりに、失敗したら、「ばれたら仕方がない。。。」で済まそうとする。。。。


 トンでもない話です。
 しかし、これが、真実・・・・・なのです。実際に、起きていること。。。。。
 日本国内に、このような団体が活動することをゆるしていいのでしょうか・・・・


 警察も、公安もそうですが、
 「圧力団体 集団ストーカー」が、自分立つにとって都合が悪い人物を、犯人に仕立て上げる手口を
 使うことは、知っているはずです。
 この話をしらないはずはありません。

 しっていて、取りしまらない。。。。。
 どうして、取り締まらないのか・・・・・不思議で仕方ありません。

 さらに、
 なぜ、新聞では、この手の犯罪に目をつぶっているのでしょうか。。。。
 
 多くの国民は、この事実を知りません。

 裁判員制度の中立性が損なわれるのは、このような、
 「自分たちにとって不利益にならないようにするためには、手段を選ばない」という考え方をもつ
 者たちのはずです。

 今の裁判員制度は、「合憲」との判断だ出ました。
 「合憲」になったからといって、今のままの裁判員制度を継続しても良いということではないはずです。
 
 もういちど、このブログに書かれている内容を検討していただきたいものです。
 そのために、筆者は、このブログで、
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪事実を告発し続けているのですから。
  
 
 本日も、最後に、
 ・政治の話

 を書いておきます。


■  「報道」でのTPPの取り扱いはおかしい??

 最近、報道で、取り上げていないのが、TPP問題です。
 「あれれれっ???どうしちゃったの??」というくらい、TPPの問題を取り上げていません。


 今月のはじめくらいからの報道を時系列に見てみますと、
 
 ・当初は、TPPに参加しなければ、日本は、世界の孤児になる。という論調からはじまり
 ・参加表明後は、
   アメリカを戦略的に利用していかなければ・・・
   米国から厳しい要求もありだろう・・・
   米国と中国、りょうにらみの戦略が必要だ・・・・
  などという、世界戦略としての位置づけを書き、TPPとはこんなにすごい話なのだと持ち上げ

 ・いまは、何も取り上げていない。。。。

 それは、違うのではないでしょうか・・・・
 今一度、考えていただきたいものです。
  

 とある新聞などは、
 昨日の、「党首討論」で、谷垣総裁が
 「TPPに参加するかどうで「国論」という言葉が何度もでてきているが、野田首相が考える国論とは何か」
 という質問がなされたことさえ、省いています。
   ※ この「国論」というあいまいな言葉だけで、大問題だと考えています・・・・
      どのようにも解釈できますから。


 重要な事実さえ出さずにいる。。。。それでは、国民の「知る権利」は、どこにいっちゃったの???
 こういう声が、でないようにしていただきたい。

 
 もっと特集を組んで、国民が、いろいろと考える機会を作るべきだと思いますし、
 それが、報道機関の役割だと考えています。

 それとも、12月5日の日豪FTA交渉が始まれば、根本的な問題や論点、課題を取り上げる・・・
 それまで、待て。。ということでしょうか。

 取り上げずに、すごす・・・ということがないようにしていただきたいものです。
 知らされなければ、国民は、問題に気づくこともないのです。



 
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