集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

尾行盗聴・監視組織のものの反応

2009-04-30 16:12:51 | Weblog
■ 階下の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」は・・

 先ほど、私が出したブログに反応がありました。
 これは、記録も兼ねて、ご報告します。

 ◇ 「ここまで書いたのは許せない。」

 そうです。

 「○○○○の時のことだ。」  
 「暴力団は○○組のことよ。」

 さらには、
 「これ以上、日本の恥部を書くことは許されない。」

 ということでした。


 しかし、私から言わせますと、
 
 この圧力団体と人権侵害団体が
 いままで、何をしてきたのか「まったく、頭からない」ようです。

 

 「全部コピーをとって、少しでもおかしいことが書いてあったら・・・」

 という話ですので、問題があれば、このブログを閉鎖されてしまうかも
 しれません。

 私も、このブログは、
 「人権侵害の事実」記録するブログでもありましたので、
 保存を考える必要があるようですね。


 圧力団体では、自らの団体の「裏」の活動を暴くものに対して「圧力」をかけ
 「弾圧」を繰り返してきた。
 その事実を公表すると「さらに弾圧」という図式。

 私は、このこと自体、おかしいと思っています。
 圧力団体に「反省」という言葉はないようですから・・・・

 
 

  
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「魔女裁判」が語ること 「圧力団体」と「暴力団」の関係

2009-04-30 13:06:08 | Weblog
 
■ 裁判員制度についての記事が少なくなった

 このところ、ブログで、「裁判員制度が危ない」という記事が少なくなっています。しかし、それは一時的。

 読んでいただいている方が、

 「圧力団体」が
 ・裁判員制度を乗っ取ろうとしている。
 ・「司法制度をコントロールしようとしている。

 という。このブログで告発している事実を十分にご理解いただくために、

 今は、この裁判員を脅かす
 ・「圧力団体」の手口
 ・「人権犯罪銀行」が「銀行」という信用力や融資をちらつかせた「人権犯罪」
 
 を十分に告発すべき時と考えました。

 圧力団体では、「人権犯罪」に関して「さまざまな手法」を駆使して圧力をかけてきます。

 たとえば、本日、階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」の話
 では

 「こういうブログがかけるには、子供がいないからだ。」
  
 と話しています。
 これ自体、すでに圧力の話。

 『しがらみによる圧力』

 私の事例からさまざまな「圧力手法」がわかります。

 裁判員に対して掛けられる圧力は、さまざまあると思いますが、
 具体的な手法を知らなくては防ぎようがありません。


 圧力団体の得意な戦術は「ほのめかし」(詳細説明は後述)

 「ほのめかし」により、裁判員は「気づかない弾圧」を受けるのですから
 「気づくように」手法を説明する必要があります。

 いまは、そのための事前説明とお考えください。

 連休あけから、戦略・戦術説明になります。
 
 また、
  ・裁判員に対して圧力をかける存在と政治家とのつなぎ【人権犯罪銀行の場合】
  ・個人情報の流出【連休明けに・・・】
  ・預貯金情報の流失と「人権犯罪銀行」のかかわり【連休明けに・・・】

 などを説明します。

 「魔女裁判」にもありますように、「個人情報」の流出はあります。
 現実は、地味な行動ですが、

 対象者を絞り込み、相手の弱みに付け込み、この弱点をついて、圧力団体の
 意のままに、コントロールするため

 には必要な情報です。圧力団体の行動を見てみると・・・・
 
 「裁判員候補者」へのアンケート自体、外部に委託していますから、
 いままでの個人情報流出事件から考えると・・・・
 「流出」を予想しな方が「現実」を直視していないといえるかも・・・ 
    
  

■ ほのめかし

 今、ご説明しましたが、本日は、「ほのめかし」について触れてまいります。

 このところ、圧力団体と「人権犯罪」銀行からの「ほのめかし」が多くなりま
 した。

 「ほのめかし」というのは、

 相手の行動を『圧力団体の思いどおりにコントロールして行動させるために』
 噂や立ち話の振りをして『精神的な』圧力をかけること。
(「ほのめかし」の詳細説明は↓)
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/97cc962518dccbc533dfad3c42db852c



 今までは、私は、この圧力団体と「人権侵害銀行」から

 ・政治犯並みの扱いにしてやる
 ・生活ができないようにしてやる
 ・日本に住みたくないのかしら・・・

 などと「ほのめかし」での圧力をかけられていますが、直接言われたものは
 ありません。

 すべて、「ほのめかし」によるもの。
 (一部に「きかれちゃあ、いけない話」が含まれています。)

 この圧力団体は、

  ・家の前で「たむろし」「関連する話」をする
  ・自宅の近くで、「団体名を出したらただじゃ済まないからな。」などの
   「ほのめかしの『脅し』」をかける
  ・あとをつける
  ・対象者が接触するところ、関連するところに圧力をかける

 この行為が「ストーカー規制法」に触れないことを熟知しているので、
 対処方法がないのです。
 【証人がでても、物的証拠がないので対応が難しい】
 【組織対個人での裁判の場合は「時間をかける裁判」に持ち込まれてしまう】
 
 (「圧力団体」と「ストーカー規制法」は↓) 
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/d8a841d02982fff525b83ef2371e7f3b

■ ありえない話??

 私のこのブログを閉鎖させたり、また、誰かに説明する際に
 圧力団体では、
 
 私が、
 ・「頭がおかしい」
 ・「気○○いだ!(差別用語について伏せ字)」
 ・「精神的におかしい」など

 と言い続けております。
 実は、これも、その圧力団体特有の手口の一つです。


 なにしろ、このブログでは、

 圧力団体から

 ・風呂の殺しやを知ってるぞ
 ・自殺に見せかけて消せないか(階下の尾行盗聴・監視組織のもの)
 ・呑みに行ったとき、喧嘩に見せかけて始末しろ。仕損じはまずい。仕留めろ(同上)

 と「脅された」という話を書いていますので、
 何も知らない方から見ますと「????」

 という内容なのです。普通に考えますと・・・・

 「ありえない話。被害妄想的」といわれる内容です。


 しかし、「この圧力団体」と「暴力団」の関係を知ってる方でしたから、
 
  □ この話は、あるよなぁ

 ご理解いただけると思います。


■ 「圧力団体」と「暴力団」の関係

 この圧力団体は、ある「暴力団」との関係が指摘されています。

 1.この圧力団体が過去に、大きな事業をしようとし。
 2.その事業がうまく立ち上がらなった。
 3.その時、今の関係が深い「暴力団」から申し出があり、話をまとめてもらった。
 4.それ以来、非常に関係が深い。

  ( ※ 詳細は、圧力団体を特定するので書きません。)
 

 この話は「裏」の話。「表」の活動には出て来ていません。
 しかし、実際につながりがあります。

 ですから、

 ・自殺に見せかけて消せないか
 ・呑みに行ったとき、喧嘩に見せかけて・・・

 は現実にある話です。
 
 私の頭がおかしいからではなく、圧力団体では実際に考えていること。


■ 戦略につないでいく話

 今回、「圧力団体」と「暴力団」の関係について書きました。

 私が、圧力団体から「ほのめかし」を受け続けている話を
 否定するため、

 私が「精神的におかしい」という話を盛んにしてますが、
 それも、「圧力団体」の特徴の一つです。

 「暴力装置」を持ちながら、活動している圧力団体であることを
 知っていてください。

 「圧力団体」の戦略説明と「裁判員」に対しての圧力をくわえる道具に
 なると思うからです。
  
   

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圧力団体 人権犯罪戦略 基本的考え方

2009-04-28 11:22:59 | Weblog
■ 今回の反省

 今回、書いているうちに、非常に長いブログになってしまいました。
 連休明けに、後半部分を「再掲載」した方がいいかも・・・と思っています。
 

 また、このブログについてご感想がある方は、ぜひ、メールでご感想を
 およせください。 


■ もの凄いこと考えてる

 私は、このマンションで、「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」を
 逆ウォッチしていますが、よく、
 「信じられんなぁ。」という話をしています。
 
 が、ご本人たちは本気。

 その話も交えて、圧力団体の戦略について考えましょう。


■ そこまで「思い上がってるのか・・・」

 27日の14時ころの話です。
 階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」は、こういう話を
 していました。

 「だから、名誉毀損は、ある程度の事実があれば、それでできるように
  法律を変えないと・・・・」

 私はこう思いました。
 「よく言うよなぁ。自分の都合のいい解釈か・・・・」
 「だったら、人権侵害の告訴、告発もももっと簡単にしていただきたいもの。」
 「盗聴法を改正して、盗聴している事実がわかったら告発できるようにしてもらいたい。
  メール盗聴は、踏み込まないと証拠が握れないから。」

 圧力団体では、
 
 ◇ 自分たちに都合が悪い法律は、自分たちの都合がいいように変えられる

 と考えています。いままでも、そういう法律改正があったのではないでしょうか。
 電話ですが、その考え方をどこかに進言しています。
 
 単に、このブログを閉鎖したいだけにもかかわらず、「法改正」を進言。
 考えてることが「常軌を逸している」と言わざるを得ません。

 なにしろ、「尾行盗聴・監視組織」では、日常、「盗聴している」のです。

 自分たちが行っている「犯罪の事実」を棚に上げて・・・
 よく言うものだと感心します。

 こんな厚顔無恥なことは、私にはできない。私だけではないと思いますよ。
 こういう印象を持つ方は・・・・

 こう考えると、
 これほど「思い上がりもはなはだしい圧力団体」はない。
 

  挙句、圧力団体の裏の活動を告発すると
 「自らが人権犯罪の加害者であること」をすっかり忘れて・・・・・

 「こうなったら、一生やってやれ。」(27日15:17)

  (こういうブログで、裏の活動を公表されたら、私に対する人権侵害を
   一生やってやれ・・・ということです。)
 
 
 
 こういう発言も言動も、このブログを中止させるための「脅し」。
 【分類:ほのめかしの「脅し」】

 であり、圧力団体の基本的な「人権犯罪戦略」がにじんでくるものです。
  

 いままでは、
 ・経済的弾圧
 ・親子、兄弟、親戚関係などの「しがらみ」による弾圧
 ・立ち寄り先、近隣にでっち上げの噂をばら撒く弾圧
 ・ほのめかしによる「脅し」(先ほど記述したような「一生やってやれ」のような・・・)

 などで圧力団体の被害者は泣き寝入りする被害者ばかりでした。
 しかし、私は違います。

 泣き寝入りはしません。

 今、私がこの事実を告発しなければ、日本が「ゆがんだ国」になる。

 その「歪み」は、独裁主義への道の第一歩。

 ですから、私は、泣き寝入りはしません。告発し続けるのです。



 しかし、私だとて、このブログを書くことで圧力がかけられています。
 たとえば、直近の「おどし」からですと、 

 ・ 昨日夕刻には、階下の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が
  「こんなことしちゃあ、仕事はないわね。」(女性の声)

 ・ 昨日よる11時すぎでしょうか自宅近辺で
  「こんなこと書いて日本に住めなくなるよ。」(女性の声)

 こういうものは、毎日のようにあるのです。

 このブログは、民主主義を守るためのブログ。負けるわけにはいかない。
 
 ・ 国民にこの事実を知ってもらうまで、
 ・ 圧力団体が危険な団体であるということが理解できるようになってもらうまで

 私は、負けるわけにはまいりません。


 それにしましても、このところの「ほのめかし」の状況を見ていますと、
 
 圧力団体にとっても、

 「圧力団体の裏の活動・・・不都合な真実の姿」

 がここまで書かれるとなると問題があるということなのでしょう。

 しかも、情報源は、「圧力団体『尾行盗聴・監視組織のもの』」では・・・・ 
 私を監視し、盗聴している者たちが「私」に事実を教えたんですから。
 かれらが情報源だからこそ、普通では分からないことがわかったのです。 
 

■ 今まで改正された法律の中でも・・・・

 さきほど、「階下にいる圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」が
 法改正の話をしていると申し上げました。
 
 今日まで、さまざまな法律が作られ、また、改正もされていますが、
 こういう圧力団体の意向に沿う法律になったものも多いのかもしれません。

 圧力をかけ、法律を改正させる・・・・・

 しかし、それらの法改正は、着実に、「この圧力団体」が独裁に進むための
 一歩であるという事実は考えていただきたい。


 ・圧力団体の利益しか考えていない法改正

 ・圧力団体の勢力拡大しか考えていない法改正
  ⇒活動に不都合な部分は改正するという発想と行動


 これは、民主主義の危機・・・・気づいていたたい事実です。

 
■ 圧力団体戦略の基本
 
 さて、本題の「圧力団体の基本戦略」について説明を始めることにします。

 【基本的な考え方】

いままで、何度かご説明してきましたが、
 この圧力団体は、「選民思想」で凝り固まっています。

 今回取り上げた「法改正」の話もそうですね。
「選民思想」を持っているからこそできる発言。このブログを閉鎖するために、
「法改正」まで考えるのは「普通じゃ考えられない。」

 こういう事実を積み重ねますと、
-------------------------------------------------------------------------
  
 ・ 自分たちはすすぐれた人間である。
 ・ 圧力団体構成員は優れた人間だから、団体以外のものを指導してやる。
 ・ 自分たちの考え方・行動には間違いがない。
 ・ だから、圧力団体構成員以外のものは、圧力団体構成員のために尽くすのが
   当たり前。
 ・ かりに、圧力団体構成員であれば、日本の法律より、自分たちの考え方が
   正しいのだから、法律で裁くことがおかしい。
 ・ 仮に裁かれたとしても、圧力団体が全面的に支援し、団体の力で減刑され
   るはずだ。
-------------------------------------------------------------------------
 
 などという考え方を持っていることが浮かび上がります。特殊な発想が・・・

 何をやっても、つまり、犯罪を犯したとしても、
 「圧力団体構成員に間違いがない。自分が一番正しい。」という発想。
 
 この考え方で物事を見ますと、
 圧力団体や団体構成員を批判するものなど「もってのほか」の言動です。

      ※ さきほども、階下の「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織の
        もの』」が「これから先は、絶対に良い目を見ないように
        してやる。」といっていました。
   
         ⇒ こういうことですね。
           盗聴をしていてもこの開き直りです。


 なにしろ、圧力団体構成員が考えることに間違いがない。
 何かあっても、自分たちが正しい。
 「日本の法律が間違い」
 相手が全て悪い

 と考えているのですし、
 
 「すべては、絶対に間違いを犯さない「圧力団体」のため」
 という考え方ですから、 

 □ 圧力団体を批判するものは「極悪人」
 □ どんな弾圧を加えても黙らせろ

 ■☆ 圧力団体の勢力拡大の邪魔になるものは、すべて排除しろ ☆■

 ということが基本的な考え方であると推測します。
 「推測」というより、「確信」に近いものがあります。


■ 人権犯罪戦略を説明するために

 まず、ご存じない方のために、基本的な人権犯罪の指示系統について
 説明をします。
 この説明をする上で、お断りしておかなければならないことがあります。

 私は、この圧力団体と全く無縁の人間です。
 私は、過去15年間にわたり「人権犯罪銀行」と「この圧力団体」が結託して
 行ってきた「人権犯罪」の単なる被害者。


 もとより、こういった圧力団体が「隠してきた人権犯罪の手口」が
 資料として公表されているはずもない。

  ここで、ご説明する内容は、資料が存在するのではなく、私自身が受けた
 「人権被害」を分析して書いていることをご承知おきください。


■ 圧力団体の「人権犯罪」の考え方

 この圧力団体で考えている人権犯罪の基本は、

 ◇「圧力団体に二度と逆らうこと(あるいは「者」)がないように徹底的に弾弾圧しろ。」
 ◇「圧力団体勢力拡大の邪魔になるものはすべて排除しろ」

 これが、基本です。

 この基本思想をキーワードとして、圧力団体の活動を見てみますと
 「圧力活動」のすべてを説明することができます。

  1.ほのめかしによる精神的な圧力
  2.ほのめかしによる「脅し」による精神的圧力
  3.尾行盗聴・監視組織による活動監視
  4.経済的弾圧(仕事・勤務先)
  5.家族・親類縁者等の「しがらみ」に対する圧力
  6.でっち上げの噂のばらまきによる「地区」「職場」での圧力
  7.生活居地区などの接触先に対する「圧力」による噂の浸透と孤立化
  8.これらの証人や証言が出ないための工夫
  9.離婚させや
 
 これらの根底にあるものは、「二度と圧力団体を批判することができないようにする。」
 考え方に基づくものです。

  □ 最終的に得たい効果は・・・・「二度と圧力団体が批判されないようにする

 これです。


 「自分たちの考え方以外は認めない。」つまり、

 この圧力団体は、『全体主義を目指している』と言えるのです。



■全体的な流れ

 
 圧力団体が「全体主義」を目指すために行っている「人権侵害犯罪」
 を説明するためには、

 0.全体概要説明
 1.情報の流れ方
 2.圧力指示の流れ方
 3.各地区圧力団体構成員の行動
 4.具体的人権犯罪活動内容
 5.活動内容詳細説明

 という手順で説明することが必要です。
 
 さらに。
 6.圧力団体が人権犯罪をすることによって、その利益を享受するものの話
  【裁判員制度に対する圧力はこれが主力】

 を説明したいと思います。

 それだけでは説明不足です。

 圧力団体構成員が入り込んだ会社組織・団体組織などで行う

 ・「裏」の活動
 ・「圧力団体」あるいは「圧力団体構成員」の利益のために組織内で
   意見をごり押しするときの手口
 
 も説明することが必要です。
 
 
 さらには、
 圧力団体と持ちつ持たれつの関係にある組織や個人が存在します。

 個人的利益を得るために「圧力団体の人権侵害力」を利用するためです。
 この事実も告発しなければなりません。
 

■ 「人権犯罪銀行」が何をしたのか・・・・

 この説明をするなかでは、今まで説明をしてこなかった

 「人権犯罪銀行」が何をしたのか

 を告発します。

 本来、金融機関は、準公的機関として信用がありますし、また、そのために、
 バブル崩壊後に「公的資金」投入対象ともなりました。

 その、公的な役割を担うはずの「金融機関」が、
 
 「銀行という信用力を生かし」
 「銀行という資金を仲介とする圧力」

 を使い「人権犯罪」をしてきた事実の告発です。

 
■ 次回以降

 連休中は、告発もお休みです。
 呼んでいただける方も、皆さん、お出かけの方が多いと思いますので、
 このブログもお休みです。

 ですが、「魔女裁判」に関するコメントは書こうと思っています。

 では。
 

  
  
      
 
  
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魔女裁判のストーリーと実際の圧力団体の組織戦略

2009-04-27 11:10:43 | Weblog
■ ドラマ「魔女裁判」

 土曜日のよる、ドラマ「魔女裁判」が始まりました。
 第一回目は、登場人物の紹介が中心でした。

 今後、どこかでどんでん返しがあるかも・・・と思わせる内容
 という印象もあります。

■ 印象

 これはドラマですので、実際の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織」のものたちの
 実際の活動とは違う点があるようですが、
 分析すると、圧力団体の活動のポイントは掴んで書いているようです。


 早い段階で、被告人が主導権を握り対応しているような素振りで
 展開していますので、どんでん返しがある気がします
 
 (依頼者が被害者のもと妻だったり・・・。               )
 (子供は、資産家の隠し子で、相続する権利があるから動機がぐらぐらになる)
 (とか・・・                             )

 あっ、これは、私の勝手な推測です。
 ここでは、一視聴者として素直な心で見ていきましょう。
 

■ ありえない話にしないでいただきたい

 私が一点注文をつけるとしますと、
 「ありえない話」にはしないでいたたぎたい。

 ということです。

 ありえない話にしますと、圧力団体からの圧力は防げるでしょうが、

 「国民の知る権利に答える報道をする」使命を持ったテレビ局の「使命」
 が果たせなくなります。

 ◇ 視聴者が、「これって本当にあるな。」と思えるものにしていただきたい

 テレビ局の使命を果たしていただきたいものです。
 圧力団体の活動は、よくご存じのはず。

 国民が「こういうときどう対応すればいいんだろう。」という問題提起が
 できる番組にしていただきたいものです。

 「ミッションインポッシブル」のような、
 単なる娯楽番組にしちゃあいけない番組・・

 これが、私の番組に対する意見です。

 
 この番組と実際の「圧力団体の尾行盗聴・監視組織」では、
 陰湿さが違います。圧力団体の犯罪組織の犯行は巧妙です。

  ・証拠は残さないようにする。
  ・圧力団体の被害にあつた証人が出ないようにする。
  ・協力者を作らないようにする。  

  「気づかれない」ようにことを運び、圧力団体がわがもの顔で歩ける
  日本にすることなのです。
 

 私の印象ばかり書いていても、読んでいる方はわからないと思います。
 
 簡単に第一話のストーリーをまとめました・・・・

------------------------------------------------------------------------- 
 1-1 あるホステスが資産家に取り入り資産家の奥さんを追いだした。
 1-2 60億円といわれる資産を自分が受け継ぐように遺言書(公正証書かどうかは不明)
 1-3 その後、生活をしていた別荘で、その資産家が死亡。
 1-4 検察では、このホステスが、資産家の後頭部を殴打。暖炉の中に頭を
    突っ込ませ死亡させた。 
 1-5 5人の裁判官が選ばれ裁判がはじまるが・・・

 2-1 この判決に何らかの影響を及ぼしたいと考えているであろうグループがいる。
 2-2 このグループは、訓練されたものたち。
   A.盗聴設備や司令室を完備
   B.携帯電話の盗聴や隠しカメラ設置ができる
   C.個人情報をつかんでいる
   D.資金力がある
   E.組織を持っている

 2-3 裁判員の個人情報を掴んでおり、裁判所内での行動や、パニック時の動き方から
    性格を把握し、アプローチ方法を決め活動を開始する。
 2-4 5人の裁判員のうち、はじめのアプローチ相手は、

   A.売れないデザイナー
   B.5歳の子供がいる主婦
   C.学校教師

 3-1-A 売れないデザイナーに対してのアプローチ
  
    a. 郵便ポストに現金が「封筒」に入れられて入っていた。 
    b. まったく売れていなかったデザインのTシャツが急に全部売り切れ
  追加発注を受け、自らも追加発注をする。
 
 3-1-B 学校教師の場合
    a. 帰宅時に、何かの薬をかがされ自宅近くで拉致される。
    b. 気づくと、「男とのキス」を写真にとられ、一面にその写真が貼られるなど
     自らの教師生活が危うくなる状況を「でっち上げられ」パニックに・・・
 
 3-1-C 5歳の子供がいる主婦
   a. 幼稚園から子供を連れて帰ってくるときに、後方から車が来て・・・

4. 弁護士と被告人ホステスとの面会する直前に、
   「グループ」とこの弁護士が「金は払うので、きっちり仕事をしろ」旨の
   電話連絡

 全体の関係性をつなげた

////////////////////////////////////////////////

 ・次回の予告では、
  「この裁判は買収がある・・・・」と裁判員全員の前で話す場面
   がでる。 
-------------------------------------------------------------------------
  

■ 階下にいる「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」の活動

 さきほど、私は、「実際の圧力団体の犯罪組織」はもっと「陰湿」で「巧妙」
 であると書きました。

 私が、このブログを書いているマンションの階下には
 私をマークしている圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』がいます。
 ですから、よくわかります。

 活動はもっと「陰湿」「巧妙」で泥臭いもの。

 マンションに集まってくるメンバーも、テレビのような訓練された感じはありません。

 ≪メンバー≫
  ・外部組織として中心的に活動している        男性2名程度
  ・私がパソコンでどのような情報を見てるのか確認する 主婦2名程度
    (主婦は、手伝いと称してマンションに来ています)
     ※ メンバーは交代しているようです。何回か。  

 ≪装 備≫
 
  装備は、かなりのものがあると考えています。

  ・携帯電話を盗聴する装置(対象者の携帯のダミーを作ればできる)
  ・メールを盗聴するソフト(世の中に存在します)
  ・光ファイパーの違法融接で情報をとっている(これは、不明?)

  ※ 圧力団体構成員の中には、専門技師もいますし、圧力団体構成員が
    入り込んでいる工事会社もあるので簡単に「できる」のです。
  

 なにしろ、階下の「圧力団体『尾行盗聴・監視組織』のもの役割は、

 ・尾行をして対象者の弱みをつかみ、「噂」を流す
 ・盗聴メール盗聴をして接触者を掴み
 ・その情報を組織上層部に流す
 で、

 その情報に基づき、組織上層部では、
 ・別組織に「接触者にアプローチする指示」を出す。
 ・経済的弾圧をくわえる

 仕組みになってますので、

 「情報」はきっちりととりたいと考えているようです。
 
 「上位下達」の組織

 ◇◇ 組織上層部の意向には絶対に逆らわない ◇◇

 そういう圧力団体の構造です。

今朝も

 「組織で決まったことは絶対なんだ。俺達の組織が間違ったことをするはずがない。」

 だそうです。
 洗脳集団ですね。こうなると・・・
 
 だから、告発する必要があります。
 いままでは、いろいろなしがらみなどで「言論弾圧」をし、
 真実の姿を隠してきましたが、私は、暴きます。
 
 日本を全体主義にしないため・・・・ 
 
  
■ 圧力団体の弾圧戦略

 前回のブログでは、本日は、圧力団体の戦略について書くことになっていました。

 ここまで、かなりの文章量になりました。
 次回に書くことでご容赦ください。
 
                                   以上

    
 
  
  
  

 
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民主主義を守れるか  「裁判員」が危ない 圧力団体の存在

2009-04-24 13:56:00 | Weblog
■ 裁判員に圧力をかける時

 いままで、私は、このブログで、

 ・裁判員が危険にされされる
 ・これは、民主主義が崩壊する始まり
 
  ⇒「ある圧力団体」の独裁主義の始まりになる。

 と主張し続けています。

■ 日本は民主主義国家

 最近、私が特に思うのは、
 私たち日本人は、憲法で保障されている「自由の価値」をあまりにも軽んじて
 いるのではないでしょうか・・・

 なにしろ、今の日本は、
 
 ・自由な考え方で発言できる。
 ・職業も自由に選択できる。
 ・言論活動も自由にできる
 ・思想や信条も自由である。

  ですから、政党だって、右から左まで・・・・
  一般的に言うのでしたら、「自民党よりも右の政党」から「共産党よりも左
  よりの政党」まであるわけです。

  どのような思想信条を持っていたとしましても、
  今の社会の中で、法律に触れない活動をしている限り問題はありません。


  
■ 問題は「自分たち以外の考え方を認めない」圧力団体の基本的思想

  しかし、今の日本の中で、次のような考え方で行動を始めるものが
  あったとしたら・・・

  みなさんは、どうお感じになるのでしょうか??


 ◆「自分たちだけが正しい」と主張し、その他の考え方を「弾圧」する
   考え方と具体的な行動

 ◆「自分たちの利益のためには他の者は、犠牲になってしかるべき」という
   考え方と具体的な行動

 ◆「自分たちは、他のものより優れている。何をしても自分たちが正しい。
   法律よりも・・・」という考え方と具体的な行動・活動
   

  私は、受け入れることができないのです。    
  「独裁主義だから」

  しかし、このような思想を受け入れられないのは、私だけではないはず。
  

  ・ 自分の考え方だけが正しい。それ以外の考え方は「弾圧すべきだ」
  ・ 自分は「他の者ものよりも優越した人間である」
  ・ 自分たちの利益のためには、他のものを犠牲にすることは
    厭(いと)わない。
  ・ 法律に触れる活動をしても
   「それは、法律が悪いから自分たちの考え方に合わせ修正する。」


   受け入れることができないのではないでしょうか。
   

■ この圧力団体が問題なのは

 私は、このような考え方に基づいて「ある圧力団体」を告発するフログを
 書いています。

 その告発は、事実です。

 ・ 圧力団体の考えるような結果が出ないから圧力をかける
 ・ 今後、圧力団体に逆らうものが出ないように圧力をかける

 その事実をかているものが、このブログです。  
 
 ・「この圧力団体」の考え方
 ・ある裁判で圧力団体がとった行動
 ・圧力団体が実際に行っている「圧力」の掛け方
 ・政治家の依頼でどんな「人権犯罪」でも行う活動

  を体験して
  裁判員制度の危機。しいては 
 「司法の乗っ取り」を確信しましたので、このブログを書いています。   

■ 裁判員の評決をかえることができるか

 「できる」と申し上げます。
  前回のブログでも書きましたが、この圧力団体は「やる」と確信しています。 

■ 個人的に体験してきた話

  私は、ブログの中で、個人的に受け続けてきた「人権犯罪」を題材にしながら
  圧力団体の行動を説明してきました。

  圧力団体が持ってる「特殊組織」とその行動です。
  
  私は、「浮気」をしているというでっち上げの話も流されました。
 
  この圧力団体の「尾行盗聴・監視組織」のもののでっち上げた「うわき話」
  があります。この話も、詳細に書くつもりです。
  
  なにしろ、この圧力団体では、
  「圧力団体の活動を理解しようとしないもの、圧力団体に嫌悪感を抱くもの」
  が配偶者にある場合は

  「離婚をさせるように仕組む」ことが分かっています。

  「尾行盗聴・監視組織」の役割の一つです。 
  しかし、でっち上げでは・・・

  配偶者からは、いつまで待っても「離婚訴訟」を起こす気配がありません。
  事実がないので、「訴訟」にならないからです。   

  そういうものも含めて、私が、この圧力団体がらみで体験したものは、   
 
  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの「脅し」
  ・尾行盗聴・監視の実態
  ・経済的圧力
  ・しがらみによる圧力
  
  などで、圧力団体が「人権犯罪」をする対象者に対して「どのような手法」を使って
 「人権犯罪」を繰り返し、

  圧力団体の意向に従わせるのか

  説明してきました。

 「この圧力団体」の

  ◇ 裏の活動が暴かれないようにするのか
  ◇ 圧力団体の本当の狙いが暴かれないようにするのか
  ◇ 圧力団体の行動が問題視されないようにするのか
  ◇ 圧力団体の活動をあばく者を、どう「見せしめ」とするのか

  について説明してきました。


■ 次回は、圧力団体の「人権犯罪」「弾圧」戦略

 圧力団体の活動を、一言で説明することは困難です。

 なにしろ、

  情報を入手する組織・・・盗聴、メール盗聴、尾行情報入手

  言論を弾圧する組織・・・経済的圧力
              ほのめかしによる「脅し」
              対象者活動地区での「言論統制」
                           
  など、

  「情報系」の組織と「弾圧活動実行」組織の活動
  「対象者の活動地区」組織での弾圧活動 
  「経済的弾圧」のための組織活動
 
  と組織的にはっきり区分されていると考えられますし、

  具体的な「人権犯罪」活動も、担当組織が区分されていると推測できます。
  
   前回のブログで説明しましたが、

  ・ 細分化された地区を統括する組織の担当者
  ・ 対象者が活動する地区の担当者
  ・ 尾行盗聴・監視組織の担当者 など

 かなり区分されています。

 これらをコントロールする統合する戦略があるはずです。

 次回以降は、「人権犯罪戦略」を前面に出してご説明します。

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「魔女裁判」・・・ストーリーの変更??

2009-04-23 12:46:17 | Weblog
■ このブログを書いている「私は、気○○い(差別用語につき伏せ字)だ!!」

 まず、皆さんにお話しておきますが、
 圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」にの話ですと、

 こんなありえない話を書いている私は「き○○い」だそうです。
 ありえない話をかくから・・・・圧力団体がいうには。

 そうして、「気○○いの書くブログは閉鎖しろ。」
 と主張しているらしい。
 
 しかし、本当に、私は「気○○い」でしょうか・・・・
 私が書いていることが事実とは違うというのでしょうか・・・

 確かに、このところ「ほのめかし」が頻繁です。
 
 たとえば、
 ・「本人が自分のことをかかれたと確信がもてる証拠があればいいんですね。」
 ・「家を一軒売ったくらいじゃ済まないようにしてやる。」
 などは、日常茶判事。

 いずれも、ブログを閉鎖させるための「ほのめかし」。

 
 さらに、読者が「ありえないなぁ」と思うようにするための「ほのめかし」
 もあります。
 
 ・だれが聞いても「????」と思うような「ほのめかし」 
  
 私は、そういうものは、このブログでは取り上げておりません。
 
 私が取り上げるのは、そういう「ほのめかし」がもつ「効果」です。
 「対象者の考え方を変えるための手法」として「ほのめかし」が存在すると
 いう事実だけです。

 ブログで告発している内容の信ぴょう性がなくなるから・・・・
    
 さて、このような状況と考え方でブログを書いてはいますが、
 私が「気○○い」かどうかは、「基本的に読者の方のご判断に任せます。」

 
 ですが、ご判断いただく前に、2点お話しておきたいことがあります。

 圧力団体にとって「不都合な真実」が暴かれるときの対応に「パターン」が
 あります。
 

 ◆ 1.圧力団体の常とう手段が「あいつは、頭がおかしい。」という噂を
    流すこと

   「この圧力団体」では、
   ・「圧力団体の裏の活動」を暴く者・組織
   ・「圧力団体の真の目的」に気づき暴く者・組織

   に対して、
   ・あいつは、頭がおかしい
   ・あいつは、精神的におかしいんじゃないの

   という噂をばら撒き続けてきたことは事実であるということは忘れない
   でください。  

   もう一つは、圧力団体内部での評価です。 

 ◆ 2.「前々回のブログは、90%あってる。」という評価があること
  
   自宅近くで、噂をばら撒くものがいる話は、よく書いています。
   圧力団体構成員の会話の中で、

   「ブログで書いていることは、90%本当のことなんだよ。」
 
   という話がありました。
   この2点をお話します。

  ◆ 私が、ご説明しておきたい2点はお話しました。
    どうご判断されるのかは、読者の方にお任せします。



   さて、本日の本題に入ります。 

■ 裁判員制度と新聞報道と「魔女裁判」のストーリー

 林真須美の「毒入カレー事件」は、21日に最高裁で判決がおりました。
 この話は、テレビ・新聞などで報道されましたので皆さんご存じのこと
 と思います。

 私も、このニュースを取り上げ、「圧力団体」がどのように行動し、
 裁判員の考え方を変えていくのかブログの中で指摘しました。

 このブログを出したあと、階下の「圧力団体の『尾行盗聴・監視組織のもの』」
 が何を話していたのか・・・

 そのなかには、

 「思い上がりも甚だしい!!」という会話
 「そこまで考えているのか!!」という会話

 がありました。

  □ 裁判員制度のことは取り上げるな

    これは、22日の話です。
    階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の話しですと、
  
   「報道で裁判員制度のことは取り上げさせるな。」
    という話。

    これが、
    ・圧力団体上層部から提供された話なのか、
    ・尾行盗聴・監視組織のものが指示したものなのか

    定かではありませんが、

    圧力団体の組織、指示命令系統から考えると「圧力団体上層部」からの
    話であると推測できます。

    外部組織として活動している「盗聴部隊」がこそまで指示できるとは
    思えません。がちっとした組織行動をする圧力団体ですから、
    指示命令系統が混乱することはないでしょう。

    しかし、それにつけても、話が「でかい」
    だいたい、 
   
  ◇ 「報道」を抑えることができるのか??

    読者の方からこういう疑問が出てくるのは「当然」です。
    できるはずがない。そう考える方が大多数の方のご意見のはず。

    私も、この圧力団体の行動を分析するまでは、「???」です。
 
    普通はできない。普通はね。

    しかし、圧力団体は尋常ではない団体なのですから、
    実際にやります。

    今後のブログでも分析した結果を書きますが、
    圧力団体では、いろいろな組織に「圧力団体構成員」が入りこんで
    います。    
     
    さらに、「経済的支配力」も持っている。
    ですから、

    新聞報道を見ても

    ◆ 裁判員が証拠や事実を判断する根拠は難しい
 
     という報道はなされても、
    
    ◆ 裁判員自体に圧力がかかる話
 
     問題を提起したことがありません。 
    
    「報道」で取り上げないだろうということは、12月19日のブログで
    指摘したことではありますが、今でも、その事実が隠されています。

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/89484c77fa85564b1573720941411609

   ◇ 裁判員が評決するときに圧力を駆られれる可能性が高い 
   
   ことを取り上げる報道番組があれば、また、違った展開になるはずです。
   しかし、取り上げるところはありません。

   なにしろ、私の自宅近くでは、
   洗脳された若者が、

   ◇ 「俺達は、大新聞よりも力が上なんだぜ。」
   
   などと、楽しそうに話しているのをきいて「ぞっ~」としました。
   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/48075daaa57e567c4160a6221475f3f4

すくなくとも、そういう事実を「圧力団体」から吹きこまれているのでしょう。
   「申し入れて、新聞記事を差し替えさせた。」という話を・・・・

■ 魔女裁判のストーリーは・・・

 この「魔女裁判」の話をブログで取り上げたのですが、
 その時から、私は、「魔女裁判」が圧力団体から「圧力」が加わることを
 危惧していました。

  「だれかが裁判員に圧力をかけ、判決を意のままにすることができる」
 というストーリーになる。
 と思ったからです。

 「判決を意のままにするストーリー」でないと
 「怒れる12人の男たち」と同じストーリーになってしまいます。

 ◆ 圧力団体にとって都合が悪い「魔女裁判」

 圧力団体からみれば、これは「都合がわるい」
 大新聞に圧力をかけ「記事をさしかえさせることができる」と豪語する
 圧力団体です。

  ・裏の活動
  ・圧力団体の真の狙い「独裁主義を目指す」活動

 が少しでも妨げられるものは、排除・弾圧するのが、
 圧力団体の「裏の活動」ですから、このドラマを黙って見逃すはずがない。

 ストーリー展開を「ごくごく個人的」なものとして取り上げ、
 「犯罪者が犯罪のためにやることだ。」と矮小化していくかもしれません。

 しっかり、ドラマを見ていきます。
 みなさんの是非ご覧ください。

  

◆ ホームページからストーリーが消えた。
  
 本日、確認するため、「魔女裁判」のホームページを見ました。
 すると「ストーリー」のところが「coming soon」・・・・
 http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/story/
 これが、気がかりです。
    
 「???????」  
 
 以前、私がブログで取り上げたときに引用したのは次のとおりです。 
 ホームページからの引用です。
---------------------------------------------------------------------
『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターで
ある一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻
き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれな
い近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。

巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。
有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・
そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。
さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫さ
れるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめ
ます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはめ・・・。

果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリじじックとは?
そして“魔女”という異名を持つ被告とは?
--------------------------------------------------------------------------

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「魔女裁判」・・現実におこる

2009-04-22 12:49:43 | Weblog
■ 林真須美 の判決

 林真須美の判決が出ました。
 この判決は、裁判員制度の観点からも非常に興味深いものがあります。

 模擬裁判では、無罪になることもあるといいます。

 林真須美が主張しているのが「無罪」
 裁判では、「死刑」

 裁判員制度での模擬裁判では「4割が無罪」
 の判決。

 裁判員制度に多くの課題を残した判決というのが報道の見方のよう・・・

■ 私の主張しているのは・・・・

 私はこのブログで、
「裁判員制度で、司法制度は、圧力団体に乗っ取られる。」と主張してきました。

 裁判員の意見を変えることはそう難しいことではありません。
 どの番組でも、取り上げていないようですが世論を作ることができます。

 また、直接的に「圧力」をかけることもできると思います。
  ・ほのめかしの脅し
  ・尾行(本人が気がつくように)
  ・盗聴・メール盗聴(本人が気がつくように)
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/e7124a16dac0169e02d905b7d16118a2  

 仮に、圧力団体から「圧力」をかけられたとしても、その事実を告発ですますか??
 圧力団体では、「告発」するものが、でないように「みせしめ」のための
 弾圧をします。
  わたしがこのブログで告発しているようなことが現実として起こるようになります。


■ 圧力団体では、「そんなことありえない。」と言ってるらしいが。。。

 圧力団体では、裁判員制度導入時には、
 「裁判員の意見を変えることなんかできない。」という主張を繰り返したと
 いう話です。
 しかし、ここは、はっきり申し上げます。

   「あります。可能性ではなく現実にある。」

 そう申しあげます。

 ちょっと、話が横にそれるようですが、
 実は、本日のブログでは、
 昨日の夜・本日の昼から、活発になった「ほのめかし」と
 圧力団体と「人権犯罪銀行」のつながり(情報交換を含めた)を
 書く予定でした。

とくに「人権犯罪銀行」関係者の「ほのめかし」が活発になりました。
 圧力団体から「なんらかの指示」がでているのだと思います。

 この話は、次回以降で書くことにして
 
 予定を変更して、林真須美死刑囚の判決の問題を
 題材として書くことにします。


 
■「林真須美」死刑囚を「無罪」にできるか
  この話で考えます。
 -------------------------------------------------------------------
 1.「林真須美」死刑囚には、動機がない。証拠がない。本人は否定している。
   だから「無罪」だ。

   という論調のワイドショー報道を繰り返す。
 
 2. 世論が「無罪」に傾くよう報道する。 
 3. 裁判員が「無罪」の評決を出すように・・・・

  結果 ⇒ 「無罪」 毒入りカレー事件は「冤罪」
 --------------------------------------------------------------------

 となります。

 となりますと、新聞やテレビ局を押さえればいいだけ。
 
 ニュースの取り上げ方、解説の仕方を変えれば「OK}
 裁判員に対して「世論はこうだ。」と洗脳することができます。

 いたって簡単。
 新聞社にも、テレビ局にもさまざまな「色」があることは
 ご存じのとおりです。


 圧力団体が「裁判員に圧力をかけることはできない」という話をしている
 らしいですが、

 「圧力をかけられない。」と考える方が、よほど「考えられない。」こと。
 圧力団体ですから、「おもて」から「うら」から手を回しているでしょう。
 その手の類の話には事欠きませんから・・・・

 
 ◇圧力団体が動けば・・・

  圧力団体が絡めば、どういうことが起きるか・・・

  【有名な事件の場合】
  こういう場合は、「ワイドショー」で取り上げます。
  となりますと話は「ごくごく簡単」

  簡単に考えてみましょう。 
   
  まず、ワイドショーの中で「無罪」の考え方を繰り返し「流す」ことが
  「無実」にするためのスタート。 
 
  1.ワイドショーで「無実」だという論調で取り上げる。
   
   「自然」な感じに世論を作れる
   「ほのめかす」ことができます。
      
  
  2.裁判員の周囲で「無罪以外は考えられない。」という話がでるようになる。
   【ほのめかし】  

   自宅近所などで、「この事件は無実だ。犯人は違う」という話がよく
   聞かれるようになる。

    「あれは無罪以外考えられないわ。」
    「裁判員というのは、こういうときに必要。
     チャンと事実をみて決めるものよ。」

    「こういう事件にかかわった裁判員の正義感が問われるわ。」

   など。
   不思議なことに自分の近くでは「無罪」「無罪」が出てくる。
   
   裁判員の思考に「インプット」される。
 
   裁判員に対して「世間はこういう考え方をしている」と「ほのめかし」
   洗脳する。

  3.会社・組織からも同様の圧力を掛ける
  4.家族の周囲でも同様に「無罪」という話が聞かれるようになる。

   ⇒ 【無罪】と判断する。

  自然な流れで変えることができます。

  【有名でない事件の場合】
  
  報道がないだけで、
  1.近隣で「噂」を聞くようになる。
  2.職場でもそういう話題が増える。
  3.家族も同様の「噂」を聞くようになる。

  もしかすると、直接、会社の上司あたりから
  「この事件で、裁判員やってるよね。これ無罪だろう。」
  といわれるかもしれません。

  また、自宅近くで、
  「この事件は無罪にしろ。」といわれるかもしれません。
 
  圧力団体が「ほのめかした」事実をつかむことは不可能です。
  仕事関係での圧力も証拠を握ることは難しい。
  
  裁判員は「不安」にかられます。
  
  ・なんで、自分の自宅を知ってるんだ?? 
  ・どうして、この事件の裁判員であることがわかるんだ??
  ・もし、言ったとおりにしなかったら・・・・
  ・きっと、自分がどんな評決を出したかもわかるはず・・となると・・・
  ・逆らったら・・・「どんなことになるかわからない。」

  「魔女裁判」はこの部分を取り扱っているはずです。
   あり得る話。

   さて、この圧力の続きですが、
   最終的には、
   圧力団体の思いのままの「評決」を出すことになる。

   もし、圧力団体の意見に逆らうような「評決」を出すと、
   報復があります。

   圧力団体に従わなかったということで、
   私と同様の弾圧を受けることになります。

   理由は
   ・圧力団体の意向に従わない「みせしめ」のため。
    ⇒今後「圧力団体」に逆らうものが出ないようにするためです。
   
  
   私は、この数日、圧力団体の指示命令系統や、圧力団体の組織について
   の推測したブログを出しました。

   ブログが出ただけで、過剰な反応をする圧力団体。

   ・圧力団体が司法を乗っ取るために何をしようとしているのか訴える
    ものです。

    「不都合な真実」は「言論弾圧をする」
  
    これが、圧力団体の行動の基本。

■ 裁判員制度の問題

  ここに書いていますが、裁判員制度の問題点
  ご理解いただけますか??


  



 
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圧力団体の指示命令系統と組織の推測  裁判員を脅かす圧力

2009-04-21 13:09:03 | Weblog
■ 階下の圧力団体「尾行盗聴・監視組織のもの」の話

  昨日に引き続き、圧力団体の「人権犯罪組織」分析です。
  本日は、この「尾行盗聴・監視組織」の役割なのですが、
  
  先ほど、階下の「尾行盗聴・監視組織のもの」がこんな話をしていました。

 「こういうブログが出せるのは、出しても周りに傷つくものがいないからだな。」

  この言葉。大変な意味が含まれています。
  --------------------------------------------------------
  ◇通常の「しがらみ」があれば、圧力団体に逆らうような
   ブログをかくことができないはずだ。
  --------------------------------------------------------
  ということを言っているのです。


  つまり、「圧力団体に逆らうと、しがらみ(兄弟・親せき)に影響を
  及ぼすことができる体制が出来上がっているということ。

  弾圧の構造は出来上がっていると・・・・・

  日本は、民主主義の国家です。
  独裁国家ではありません。

  階下の圧力団体の「尾行盗聴・監視組織のもの」の話をきいていると
  
   日本はすでに、
  「圧力団体に逆らうことができない体制になっている。」
 
  という発想で発言しています。

  この圧力団体が、このブログを何としても「名誉毀損で閉鎖したい」
  本音がよくわかります。

  事実が公表され、圧力団体の本当の目的【独裁】が発覚することを
  恐れているということです。  
   


■ 圧力団体の「尾行盗聴・監視組織」の役割

「備考盗聴・監視組織」の目的について簡単に書きました。
本日は、「尾行盗聴・監視組織」の役割について記述します。

■ 階下の「尾行盗聴組織」のものの会話からわかること

私の情報源は、私を常時監視している 階下にいる「圧力団体の尾行盗聴組織」のもの
の会話です。

その会話を分析することで、普通では知りえない情報の流れを知ることができました。

情報だけではありません。

「隠された活動」ですので、大体の推測になりますが、圧力団体組織とこの「尾行盗聴・
監視組織」の連絡網がおぼろけながら見えてくるような会話もあるのです。

まず、階下での会話からわかることは、

  1.このプログを書いているマンションを中心とした地区の話
  2.自宅(このマンションからは、電車で通勤)を中心とした地区の話
  3.立ち寄り先を中心とした店舗を中心とした地区の話
  4.私が接触した者を中心とした話
  5.プログの確認
  6.メールの確認
  7.家族の活動の確認
  8.「いわゆる「被害者」の確認

         
         ※  「被害者」というのは、圧力団体特有の「選民思想から出る被害者」のこと。
             「物事は、圧力団体の利益になる結果でなけれぱならない。」という発送の元の
             被害者です。
             つまり、「8」でいう被害者とは、「私が、人権侵害に気付いたため、圧力団体や、
             「被害者」の思い通りに事が運ばなかった者を指して「被害者」と言っています。
          
私の活動・行動範囲、さらに、私の接触する者の動きををすべて押さえています。

これらの会話から推測できることがらは次のとおりです。 

 a.私に関する情報は「階下の圧力団体の尾行盗聴・監視組織」に集中。

 b.私に関する情報をどこかに報告している。
     ・プログの内容     ⇒ 暴かれた事実、発覚した事実など
     ・電話・メールの内容  ⇒ 接触先、行動予定など
     ・活動・行動      ⇒ 接触先、行動、活動
     ・その他

 c.非合法活動は、階下の尾行盗聴・監視組織が考えている。

などを上げることができます。
 
  ※
・圧力団体から今後も依頼があるかを気にしていたり
・階下の尾行盗聴・監視組織のものの会話から組織の情報が流れた
       ことなども叱責されているようですが、この項目とは関係ありま
せんので、今は、記述しません。参考まで・・・・

■ 圧力団体「尾行盗聴・監視組織」の役割
 これらの事実から推測しますと、「尾行盗聴・組織のもの」役割は、

  1.私に関するすべての情報を一元管理する。
  2.その情報を「圧力団体の上部組織」に報告する。

 ことが中心的な役割だと推測します。

  つまり、
  ・非合法活動を中心として、「人権犯罪対象者〈以下「対象者」という〉」
のすべての活動・行動情報を集め、「圧力団体上部組織」に報告。
  
・その指示に合わせ行動をするが、独自に非合法活動もする。
  
・階下の圧力団体「尾行盗聴・監視組織」は、外部団体として存在し、
仕事を依頼され、その資金で利益を上げている。

  という推測ができます。

■ 組織間の連絡経路【推測】

   こられの特徴や私が受けてきた

   ・「人権犯罪」
   ・「いやがらせ」
   ・「噂のばらまき」「ばらまかれた地区」
   ・プログで暴かれたあとの対応の早さ
   など

   から考えますと、

     ◇ 情報の伝達経路
     ◇ 「人権犯罪」の指示経路

   は次のようになっていると考えています。

       「※」は「圧力団体の「人権犯罪行動」の特徴」で説明します。

  1.圧力団体 ※地区ブロック統括者  
     ↓                             
  2.尾行盗聴・監視組織に情報収集指示     
     ↓                           
  3.収集した情報を「地区ブロック統括者」に提供  
     ↓ 
  4.≪地区ブロック統括者≫                     
     ↓   ⇒ ◇ (地域での「人権犯罪」活動の報告)→→→→
  5.細分化された※地域組織担当者に「人権犯罪」を指示
     ↓        ↑ ◇ (地域での「人権犯罪」活動の報告)
  6.圧力団体構成員に「人権犯罪」を指示。

     ↓ ・ほのめかし
     ↓ ・ほのめかしの「脅し」
     ↓ ・地区住民に対して「でっち上げの噂」のばらまき
     ↓ ・【「対象者」】の立ち寄り先に対して、でっち上げの噂のばらまき 
     ↓ ・上記の「人権犯罪」をする場合の留意点【プログで何が暴かれたの
     ↓  か・・など】  

7.≪5.の地区担当者≫に地域での「人権犯罪活動」の報告
     ↓
   8.≪3.4.の地区ブロック統括者≫に各地区での「人権犯罪報告」
     ↓
   9.≪2.の「尾行盗聴・監視組織のもの≫に連絡指示



■ 圧力団体「上部組織」の役割と指示命令系統
  先ほど、話の中で、「圧力団体の上部組織」が出てきました。
  私は、この「圧力団体上部組織」が曲者であると考えています。

  「尾行盗聴・監視組織は、「圧力団体上部組織」に情報を提供してるもの・・・と推測しています。

■ 圧力団体の「人権犯罪行動」の特徴

  圧力団体の「人権犯罪行動」を分析しますと、特徴があります。

   ・複数地域を管轄していると推測できる対応の素早さ
   ・圧力団体の地区の構成員一人ひとりにまで「私に関する情報」がいきわたっている。
        「人権犯罪銀行」が何をしたのか。
        「私の顔」〈写真がばら撒かれないとこうはならない〉
        「プログで暴かれた内容」
        「地域住民にばらまく噂」 など

   ・その上での「きめの細かい嫌がらせ行為」
   ・「尾行盗聴・監視組織」と常時連絡を取り、情報交換ができる。

   ようになっています。

   この事実からしますと、圧力団体の組織は、

    ◆ ブロック (ブロックをまとめる大ブロックの存在も推測できます)
    ◆ 地域組織(地域内での活動をする細分化された組織)
   で成り立っていると推測できるのです。
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圧力団体り「尾行盗聴・監視組織」分析その2 「裁判員」を脅かすもの

2009-04-20 20:10:19 | Weblog
■ 前回のブログ以降の話

 前回のブログから、圧力団体の尾行・監視組織の活動内容等について分析を
 始めました。
 
 圧力団体組織では、このブログにかなりの反応を示しています。

 あるコーヒーショップでの話。

 「私たちは被害者なのよ。」
 「そんなに被害を受けてるんなら、直接文句言えば。」  
 「そんなことをしたらたいへんなことになるでしょ!!私たちがやってるってわかる。」

  直接、言ってみてください。私は、聞いてあげますよ。
  直接、私に何も言えないということは、 
 
  「言えないほど、ひどい人権犯罪」を繰り返しているということ。

  圧力団体構成員のこういう「思い上がった選民思想」が独裁主義への
  ひとつのステップであることに国民が気付いていない。

  圧力団体は、誰に何をしてもかまわない。
  しかし、圧力団体が批判をされるのは困る。
  
  ⇒ 国民を欺いている組織だから

 その事実を指摘するブログを書いている私に「圧力」が強まったということ
 でしょうか。

■圧力の種類
 
 さまざまな圧力があります。日常生活では、

 「でっち上げの噂のばらまき」

 があります。
 これ自体、人権侵害として処理するか、「名誉毀損」で処理するのが妥当。

 目的は、

 ◇ 私が信用がおけない人物であると洗脳するため
 
 圧力団体構成員は、私を

 ・窃盗犯
 ・無銭飲食常習犯

 だと喧伝していることを確認しました。

 ブログの内容の信ぴょう性がなくなるように、私を何かの犯人に仕立てたい。
 その意図が明らかになっています。

 あるいは、
 ・協力者が出ないようにするため。
 ・圧力団体構成員が流した嘘を本人が知り、その嘘を暴くと困るため。
 などの理由で、信用のおけない人物として噂を流し続けています。

 【事例 1】 「趣味の道具を盗んだ」という噂

 たとえば、私は、あることを趣味としています。
 道具が必要な趣味です。
 趣味としては、結構な金額が道具にかかる。
 
 趣味のための教室で、私がその道具を「盗んだ」といいまわる者がいることが
 分かっています。
 事実無根。私は、道具の保証書を持っています。当然、私名義。
 
 圧力団体構成員は、こういう「噂」を流しています。

 そんなに疑問でしたら、直接、私に問い合わせていただきたいもの。
 「名誉毀損」の対象です。これでは・・・・


 【事例 2】無銭飲食の常習犯と洗脳する

 また、今日昼食時ににも、同様です。
 私が、その食べたものの値段をごまかす、無銭飲食常習犯のような
 ことを言っている店員を発見しています。

 私に対してなんら先入観のない店員を「洗脳」しようとしているのです。
 私が「無銭飲食の常習犯」として 

 何も先入観のない店員が、圧力団体構成員に尋ねられていました。
 「ちゃんとお金を払ったのか」と。

 「支払った。」と答えますと・・
 「何をきいても、あいつの言うことを絶対に信用してはだめ。」
 だそうです。
 「もうじき、お金がなくて食べられないようになる。」ということ。

  これも「名誉毀損」の対象ですね。
  私が、本気で、この証拠を取りにいったら確実に取れる。
  圧力団体が「歌うな」といっても証拠を握ることは難しくない。
  

 さて、私がここから書き始めたのには、理由があります。
 
 ◆ 私が行動する地区の「圧力団体構成員」に対して、いったい誰が情報を流す
   のか。

 ◆ ある一定の体系にもづく噂。その出所・指示系統はどうなってるのか。

 これから、しばらく圧力団体「尾行盗聴・監視組織」の目的や役割を書きますので、
 最近の「でっち上げの噂」について【事例】として簡単にご説明しました。


 さて、本日は、「尾行監視・盗聴組織」活動の目的から書き始めます。   
 


■ 尾行・監視組織の活動の目的

  「尾行・監視組織のもの」の活動の目的を説明しましょう。
  この組織は、非合法活動をしている圧力団体の中でも「隠された組織」

  なんらの形で公表されているものではありませんが、
  今までの活動内容から分析しますと、「尾行・盗聴組織」の目的は、
  推測できます。
 

  1.圧力団体の本質に気づいたもの
  2.裏の活動に気づき告発する危険人物(私のこと)に対する圧力
  3.圧力団体の利益に反する活動をしているもの
  4.圧力団体の活動を批判するもの

  などの言動を封じること。

  ◇ どんな手段を使っても、言論を封じること。

  これが、この「尾行・盗聴組織」の目的。


■ なぜ、批判するものの言論を封じることが目的なのか・・・


  いままでも説明してきましたが、この圧力団体は、
  「表向き」の活動と「裏」の活動があります。

  表向きの理念は、国民を欺くため。
  裏の理念は「独裁主義」。

  本当は、この「表向きの理念」を公表したい。
  ですが、そうしますと、「圧力団体」を特定したということで、
  ブログを出すことができなくなりますので、出すことができません。
  国民を欺くための「表向きの理念」
   
  私のように、圧力団体の本当の姿を知っている者の活動を弾圧することが
  その「組織」の目的です。


  なにしろ、国民に真実がしられ、
 「圧力団体が国民の批判にさらされること」は、圧力団体解体の危機。
 絶対に国民に知られてはないない重大秘密事項なのです。


 この圧力団体の「不都合な真実」が暴かれることを阻止すること。
 これが、この「尾行・監視組織」です。

 真実を隠すためには、手段は問いません。

  「国民が、疑念をさしはさむことがないように絶対に隠ぺいする。」

  のが基本的考え方。
   
 いままで15年間にわたる、私がうけた「人権被害」から分析しますと、
 圧力団体全体としては、

  0.行動監視  
  1.ほのめかし
  2.ほのめかしによる「脅し」
  3.尾行
  4.電話盗聴、メール盗聴
  5.でっちあげの噂のばらまき
  6.経済的圧力
  7.対象者と接触するする先に対する圧力
  8.離婚させ屋
  9.自殺に見せかけて「消す」段取りや喧嘩の見せかけて消す段取り 
   (罪名的には、脅迫罪 殺人未遂共謀)

  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/9ece44520df2df4b451dc979bcdc0e15
  (参考)
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/83da85398db5c97034723d3c1b9f00d6
  
  などがあると指摘しました。

  0.行動監視
  3.尾行
  4.電話盗聴、メール盗聴
  8.離婚させ屋
  9.自殺に見せかけて「消す」段取りや喧嘩の見せかけて消す段取り 

 を中心として活動しています。

 しかし、「尾行・盗聴組織」は、直接、自ら行動することだけが役割
 ではないと推測しています。

 告発者」ひとに対して、ひとつの「尾行・盗聴部隊」を張り付け、

 「告発者」のすべての行動・活動情報を把握し、その情報を元に「人権犯罪」
 の指示を出すことが、この「尾行・監視・盗聴組織」の重要な活動の一つで
 あると推測しています。 

 
■ 圧力団体の尾行・監視組織の役割

  「尾行監視・盗聴組織」の役割は、
  圧力団体の組織形態と密接に絡んでいますので、
  その話は次回にいたします。


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裁判員に圧力をかける「尾行・監視組織」分析 その1

2009-04-17 16:45:56 | Weblog
■ 圧力団体の「尾行・監視組織」

 いままで、このブログでは、圧力団体の「尾行・監視組織」の活動を告発する
 内容を書いてきました。

 これから、何回かに分け、この「尾行・監視組織」の活動について告発します。

 
 裁判員制度が始まり、「裁判員」に圧力をかけてくるのはこの組織。
 全体主義を目指す中核組織、先兵です。

 かりに、表部隊に出ないまでも、少なくとも、この組織が、
 「裁判員」に対する圧力をかける役割を担うはず。

 だからこそ、その組織の考え方や活動内容を把握する必要があります。

 ・圧力団体に付け込まれないため
 ・圧力がかかっても、気づけば手を打てる
 ・圧力団体を告発することができる
 
 「ゲシュタポ」や「秘密警察」まがいのこの「尾行・監視組織」の活動は
  民主主義国家を危うくするもの。全体主義から民主主義を守らねばなりま
  せん。

  「闘う相手を知ること。」
  勝つためには、絶対に必要なことです。

  身近なところに潜んでいる圧力団体の活動をあぶりだしてください。

  そのために、
   ・私の15年間にわたる「実際の被害」からわかったこと
   ・「尾行・監視組織」の活動分析
 
 すべて、実際の活動を元にして説明します。
 
 

■圧力団体に存在する組織か??

 まず、一番に気になることは、「圧力団体」の中に、この「尾行・監視組織」は
 存在しているのか・・・・ということ。

 「尾行・監視する組織」をコントロールする部署はあるかもしまれせん。
 しかし、圧力団体の中に「尾行・監視組織」の名称は存在しない。

 つまり「公表していない」いや「公表できない」組織なのです。

 公表できない理由は簡単。
 「非合法活動」を行う組織だから。

■ 「尾行・監視組織」の成り立ち【推測】

 尾行監視組織がどのようにできたのか・・・・
 世間の目から隠された組織ですから、推測するしかないのですが、
 私は、このように考えています。

 この圧力団体は、他の団体と、長い間「抗争」を繰り返してきました。
 圧力団体から言わせれば「圧力団体の存続をかけた戦い」。

 その抗争の中で、
 ・他の団体を誹謗中傷するため
 ・他の団体の中心人物を「陥れるため」
 ・他の団体の活動を知るため
 ・他の団体の力をそぐため

 ありとあらゆる「人権犯罪」が繰り返された。

   ・抗争相手の他団体の勢力を削ぐ。
   ・自らの勢力の拡大を妨害しようとするものを黙らせる。

 それが、尾行監視組織として活動する始まりではなかったかと推測しています 
 長い抗争の中で、ある程度の「人権犯罪のノウハウ」を獲得した。

 その後、圧力団体では、
  ・自らの利益に反する活動をする者・組織
  ・自らの存在が危機におちいるような活動をする者・組織
  ・圧力団体を批判する「言論活動」をする者・組織を対象に
 その「人権犯罪ノウハウ」を高度に高めていった。

 その結果、このブログで何度か説明している「人権犯罪」をできる力を得た。

 その結果、
  ・ほのめかし
  ・ほのめかしによる『脅し』
  ・尾行
  ・盗聴、メール盗聴
  ・監視
  ・でっち上げの噂のばらまき
  ・経済的圧力
  ・対象者と接触するする先に対する圧力
  ・離婚させ屋
 
 などの活動ができる組織となった。
 
 
 本日のブログでは、この非合法な「尾行・監視組織」の隠された実態を説明し
 ます。

 この実態は、私が15年間にわたり受けてきた「人権犯罪」の被害から分析した
 もの。参考資料は存在しません。

    ※ 推測部分も含まれますが、その部分は、「推測」と明記しますので、
      どこからどこまでが実態としてつかんでいる部分で、
      どこからが推測になっているのかわかるようにしておきます。

      この区分けが必要なのは、これから、「裁判員制度」が始まったとき、
      圧力団体の行動を「知って」いれば、防ぐことができるかもしれな
      い・・・
      

■ 裁判員に対して圧力をかけるのは「尾行監視組織のもの」【推測】

  圧力団体では、先ほど説明したとおり、「長い抗争の歴史」の中で、 
  巧みな「人権犯罪ノウハウ」を身につけてきました。
  そのノウハウを持ってるのが「尾行・監視組織」です。
  
 「裁判員制度」が始まり、実際に裁判員に対して圧力をかけ、「評決」をかえ
  るように圧力をかけるのは、この組織。
  中核となって活動すると推測しています。

  推測する根拠は、
  1. いままでの長い間に、他団体との抗争で得た「人権犯罪のテクニック」を
    持ってるのが「尾行・監視組織」であること。
      ※ 盗聴・メール盗聴、ほのめかし、ほのめかしによる「脅し」
        尾行、でっち上げの噂のばらまき、経済的圧力、対象者接触先に
        対する圧力をかける。など・・・・

  2. すぐれた情報伝達網を作り上げていること。 
  3. 「メール盗聴」「電話盗聴」などのノウハウを持って活動していること。
  4. 対象者の接触先に圧力をかけることができるような「指示命令系統」を
    作り上げ、動かせる仕組みを持っていること。 
 
  これらの要因から、「裁判員」に対して圧力をかける中核は、この組織である
  と断定してもよいと思います。

  【推測】のレベルを超え、【確信】しているものです。
   

■ 尾行・監視組織は外注組織??

  さきほど、この「尾行・監視組織」の存在は、圧力団体の中でも隠された
  存在であると説明しました。

  非合法活動をする組織ですから、存在そのものが隠されていても不思議でも
  何でもありませんが、「隠された組織」の理由は他にもありそうです。

  階下にいる圧力団体の「尾行・監視組織のもの」の会話では、
  「外注」の形式をとって活動をしているようです。

  聞いて、「なるほど・・」と思いました。
  圧力団体からすれば、「外注」の方が都合がいい。

  非合法活動で「尾行監視組織のもの」が逮捕されても、圧力団体は「関係ない」
  と言い逃れることができる。
  圧力団体の名称が報道されることはない。

  その意味では、「外注」というか「外部組織」にしていた方が都合が良い。
  言ってみれば、「とかげのしっぽ切り」ができるようにしています。

  
■ 尾行・監視組織の活動の目的

  まずは、「尾行・監視組織のもの」の活動の目的を説明しましょう。

  ・圧力団体の本質に気づいたもの
  ・裏の活動に気づき告発する危険人物(私のこと)に対する圧力
  ・圧力団体の利益に反する活動をしているもの
  ・圧力団体の活動を批判するもの
  ・圧力団体が勢力を拡大するために、利用できる者からの依頼

  で、活動を開始します。

  活動の中核は、

  1. 対象者(私のこと)の行動を完全に監視するための情報収集活動
  2. 対象者が接触した人物・企業・組織に対して圧力をかける活動
  3. 最終的に対象者を「消す」という活動

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 次回のブログ

 次回以降のブログで、

 ・活動の目的
 ・実際の活動
 ・尾行
 ・噂のばらまき方 
 ・忍び込む圧力団体組織
 ・その他・・・・

 を書いていきます。 
   

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利己主義者

2009-04-16 15:30:01 | Weblog
■ 「利己主義者」というだけ??

多くの人間は、「利己主義者」と言われると腹立たしく思うだろう。
その響きには「軽蔑に値する」というニュアンスが含まれているからだ。

現実の社会の中には「利己主義」で凝り固まっている団体が存在する。

「自分は違う」と思っている団体・「人権犯罪銀行」の諸氏は、このコラムを
是非読んでいただきたい。

■ 日経夕刊「あすへの話題」

4月14日づけの日経新聞夕刊「あすへの話題」。

【引用】
1998年のノーベル経済学賞受賞者アマルティア・センは、自己利益を最にする
事を唯一の目標にすえる「経済人」を「合理的な愚か者」と決め付けた。
(中略)
他人への思いやりを欠く利己主義は軽蔑の対象になることは請け合いだ。
(中略)
強欲資本主義という言葉が流行しいているが、強欲は、ビジネスで成功するため
の必要条件でも十分条件でもない。むしろ強欲一点張りの「合理的な愚か者」が、
息はじをかく事例に昨今事欠かない。
【引用終】

とある。

■ 強欲一点張を支える思想

 圧力団体の行動を見ていると、「強欲一点張り」であると考える識者もいる。
しかし、ただ、一言「強欲」では片付かない側面がある。

単なる「強欲」だけでは片付かない奥深いものを感じるのだ。
その理由を、「愚か者」の「基本的な考え方」にあると私は指摘している。
      ※ここでいう「愚か者」とは、圧力団体・圧力団体構成員、
       「人権犯罪銀行」のこと。
      (このブログでは、私が、直接体験したもののみ記述している。)


 ・単なる「利己主義」ではない。単なる「強欲」ではない。
 ・利己主義を超えたところで物を考え、行動している。
 さらに、
 ・自己の利益がこそなわれると思ったときの行動は、尋常ではない。

その「尋常ではない」活動。つまり、圧力団体にとっては、国民に隠された
「裏」の活動をこのブログで告発しているのだ。

圧力団体の「裏の活動」を分析すると、次の5つの「基本的考え方」を
あぶりだすことができる。

いままで、このブログを読んだことがない方のために、
私が、このブログで指摘しているおもな点をあげておこう。


■ 圧力団体と圧力団体構成員の基本的な考え方

1.この圧力団体は、圧力団体・圧力団体構成員が考えていることは、
 日本の憲法・法律よりも正しい。自らが法律である。
 
2.圧力団体・圧力団体構成員は、他の日本国民よりも優れている。
 だから、圧力団体構成員ではない者は、指導者たる構成員の言うとおりに、
 圧力団体・圧力団体構成員の利益のために動けばよい。

3.圧力団体・圧力団体構成員の利益のためには、どんな嘘でも許される。
 嘘をつくことは「善」である。

4.圧力団体・圧力団体構成員の利益のために、他の国民は尽くすべきであり
 圧力団体を批判することも、批判する者も存在することも許さない。

5.圧力団体の「裏」の活動は、「気づかれないように」やれ。

この5つである。

この5つを組み合わせで、今まで、ブログで書いてきた圧力団体の尋常でない活動
を説明することができる。

 ※ 一度、過去のブログを読んでいただきたい。

■ 事例

たとえば・・・・

今、一番のテーマになっている「裁判員制度」で考えてみるとわかりやすい。

先ほど、階下にいる圧力団体の尾行・監視組織のものは、このように話している。

「もう、こうなったら、やるしかないな。裁判員が始まるから執行猶予になるよな。」


これが、問題なのだ。
つまり、

1.圧力団体・圧力団体構成員に対して批判するもの(私のこと)がいる。
2.「ほのめかし」「おどし」「経済的圧力」「しがらみによる圧力」でも
 このブログを閉鎖しない。
3.話したことを、また、ブログで書かれる。
4.「自殺に見せかけて消せ。」という話も「飲みに行ったときの喧嘩に見せかけて
 始末しろ。」という話も書かれた。
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/9ece44520df2df4b451dc979bcdc0e15
5.何でもいい、口を封じろ。

これから、今の話であるが・・・
ポイントは、ここにあるのではない。

 「裁判員制度が始まるから、執行猶予になるだろ??」
 

  問題は、ここにあるのだ。
  この考え方にあるのだ。 
  
■ 階下の圧力団体のものは、「白状」した

 私を始末してでも、このブログを閉鎖したい。
 
「殺人罪で起訴されたとしても「裁判員の意見を変え、執行猶予に変えられるだろう。」

 ということなのです。
 この圧力団体では、実際に考えられていることです。

■ 独裁主義の始まり

 このような圧力団体の考え方。
 
 ・自らを批判する者の口を封じたい。
 ・しかし、そのためには、司法制度を圧力団体の都合によい判決が出るよう
  にコントロールしたい。
 ・そうすれば、圧力団体の批判者の口を封じることができる。

  「自殺に見せかけて消す」などという面倒くさい手続きを踏まなくてもいい。

http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/9ece44520df2df4b451dc979bcdc0e15
 圧力団体は、裁判員制度をコントロール下に置くために、裁判員に対して
 巧妙に圧力をかけて来るだろう。 
 
  ・第三者の依頼
  ・圧力団体構成員の依頼
  
  など、裁判をコントロールすることができる
  というのが売り物になるだろう。

  今以上に、  
  口利きを「勢力拡大」の推進力として・・・・

■ 「魔女裁判」に圧力はかかるのか。。。

 圧力団体では、自らの団体の「裏」の活動が表ざたにされ、
 圧力団体の活動が批判されることを極力嫌う。

 こんご、裁判員制度を取り上げたものは、出なくなるだろう。

 「怒れる12人の男たち」だったかな??
 アメリカの陪審員の話。

  こういう話も、ドラマとしてでることがなくなるかも・・・
  「何があっても、正しいことを述べよう。」

  これは、圧力団体にとっては不都合。
  圧力団体にとって正しいものは、「圧力団体の利益になることだけ」なのだから・・・
   






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ドラマ「魔女裁判」は圧力をかけられないか??

2009-04-15 11:50:08 | Weblog
■ブログのために自殺者が出たというでっち上げ

 「圧力団体」と「人権侵害銀行」では、さまざまに圧力をかけてきていますが、
 この中の一つに

 このブログのために自殺者が出たというものがあります。
 そういう事実はありません。

 ある目的を持って「でっち上げの噂」を流しているのです。

 圧力団体がお得意としている
 「嘘でも、それを信じれば、聞いた人間にとっては、それが真実。」

 というやつです。

 でっち上げの嘘が平気で言えるのは、この考え方があるから。。。
 圧力団体や圧力団体構成員の利益のためなら、どんな嘘でもいえるのは、
 こういった「自分は、他の人間よりも優遇されてしかるべき」
 という発想を身につけているからにほかなりません。

  
 私は、圧力団体・圧力団体構成員のこの「考え方・活動」の中に
 日本の危機的状況を感じ取っています。

 さらに、その圧力団体の隠された狙いを。

 私は、この隠された真実を見ているのです。

 本日は、圧力団体がひた隠しにする「裏」の活動と真の目的を暴きます。


■ ドラマ「魔女裁判」が放映されることの危機感

 圧力団体では、ドラマ「魔女裁判」が放映されることに対して、異常なほどの
 危機感を抱いています。

 私が、このブログで告発していることに近いストーリー展開だからでしょう。
 しかも、このドラマはローカル局でありません。キー局のもの・・・・

 全国の民主主義を守りたいという国民に語りかける。

 「ああ、こういう話ってあるんだな。」
 「なるほど、こうなると圧力団体が存在するんだ。。。。」
 
 ということがわかるからです。
 裁判員制度自体に何らかの問題点があると・・・・

 この「意識」の広がりが困る。
 「司法制度の乗っ取り」を考えている圧力団体としては、
 「気づかれること」が一番困ることになるのです。 

 なにしろ、いままで、国民に対して、嘘、偽りを言い続けた圧力団体です。
 ひとつのほころびで、全体像が崩れる。。。。
  
 それだけに、このドラマ「魔女裁判」のストーリー展開に、
 圧力団体から強烈な「圧力がかかる」のでは・・・というのが、私の懸念。

 政治家を使い、経済的な圧力をちらつかせての「圧力」があるようです。
 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」の昨日の話では・・・・

 http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/introduction/

 これは、余談になりますが、
 これから先、「裁判員制度」をテーマにしたドラマが制作されることは
 ないだろう・・・・そう、推測します。
 

■ もう一つ困ること

 話を元に戻しましょう。
 ドラマ「魔女裁判」が放送されることで、圧力団体が危惧する事が他にも
 あります。それは、

  私に対する包囲網が崩れることに対する危惧。

 私は、いままで「圧力団体が、裁判員制度を利用して司法を乗っ取る」
 というブログを書き続けてきました。

 このブログに対して、圧力団体では、

 「頭がおかしい。」
 「あいつは、き○○い(差別用語につき)だ。」
 「あるはずがない話だ。」
 と言って続けています。

 私の人権を無視し、圧力をくわえることで、
 圧力団体に「不都合な真実」を隠しとおそうとしてきました。

 今、「あるはずがない」という、その話が、ドラマとして全国に放映される。
 「あるかもね・・・そういう話」
 そうなると、いままでの圧力団体がいっていた「嘘とでっち上げ」が暴かれる。
 根底から崩れる事になります。

 これは、圧力団体にとっては危機的な状況。 

 いままで以上に、私に対する「包囲網」と「圧力を強化」しないと
 話のつじつまを合わせることができなる。

 もし、包囲網が崩れたら・・・圧力団体の真実が暴かれてしまう。

 その危機感があるからこそ、今、私に対する圧力の包囲網を強化しているの
 です。


■ でっち上げの噂のばらまき

 でっち上げの噂のばらまきは今までもありました。


 ・自殺者が出た
 ・浮気をしている
  などなど、さらに、

 ・政府に逆らうもの
 ・日本の仕組みが変わるブログだ
 ・何があっても、ここで起きたことを歌うな

 なども・・・・そのうちの一つ。 (詳細は↓)
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/66b8617351f47a42c7f875ad213fa543/88

 そういう話をした上で、

 ・あいつとは口を聞くな
 ・近くでしゃべるな。プログに、また、書かれるぞ。
 
 こういう噂話しと圧力をかけられ続けていたのですが、
 ここ数日で、もう一つ、「でっち上げの噂」が追加されました。


■ 「このブログのために自殺者が出た???」
 
 ここ数日の間に、その「でっち上げの噂」に追加されたものがあります。

 「このブログのために、人権侵害銀行内部に自殺者が出た。」

 というもの。
 
 いままでも、私の協力者が出ないようにするため、
 つまりは、「でっち上げの噂」を「真実」と見せかけるために、
 私が、第三者と接触できないようにするため「でっち上げのうわさ」を
 流してきました。

 しかし、それだけでは説得力がなくなったと思ったのでしょう。
 今あげた「でっち上げの噂」がばらまかれています。

 かりに、「このブログを見て、自殺者がでた。」というのでしたら、
 その理由が知りたいところです。

 ・なぜ、自殺しなければならなくなったのか・・・・
 ・どういう圧力が加わって自殺してなければならなくなったのか・・・

 この2点をはっきりさせていただきたいものです。
 
 私は、単なる被害者。私に対する人権犯罪を通じて、

 圧力団体の
 ・裏の活動を知り、
 ・この圧力団体の本当の考え方を掴んだ。

 人権侵害銀行と圧力団体がどのように結び付いたのかを知っている。

 だからこそ、このブログで「民主主義の危機」を訴えているだけ・・・
 圧力団体が、「裁判員に圧力をかけ、自らの利益に沿うように判決を出させる。」

 これに気がついたので、このブログを書いている・・・・

 仮に、自殺したものがいるというのであれば、
 それは、

 圧力団体と「人権犯罪銀行」にとっての不都合な真実が、ブログで暴かれた
 から ということではないでしょうか。

 その責任をとれと、圧力をかけたのではないでしょうか。
 かりに、「本当に自殺者が出た」とすれば・・

 そうなると、この自殺は・・・
 私に対して圧力をかけ続けた「ある圧力団体」と「人権犯罪銀行」の仕業。



■ 私が言われたことは・・・

 少なくとも、この「人権侵害銀行」では、
 私の自宅の近くに何度も足を運んでいます。私を訪ねるためではありません。
 なんらかの目的を持ってきたのでしょう。

 その時、
 「自殺したら、わびてやるよ。」
 「根絶やしにしてやる。」
 「銀行を辞めたやつが幸せになるのは許せない。」
 
 道を歩きながら、話をしているのを聞いています。

 さすが、「人権犯罪銀行」は考えていることが違う。

 ・自分たちは正しい。どんな「人権犯罪」しても、自分たちの利益は守る。
  あいつ(私のこと)が犠牲になればいい。

 ・退職しても、銀行が思ったとおりの人生を歩ませてやる。
  退職して、あいつ(私のこと)がうまくいくと、他にも退職者がでる。

 これが、「人権犯罪銀行」が考えた基本的路線です。
 
  

 


   
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脅し ??

2009-04-14 13:40:10 | Weblog
■ ドラマ「魔女裁判」

  昨日、フジテレビの新番組「魔女裁判」のことについて書きました。
  ご覧いただけた方もいるでしょうか・・・・

  私は、フジテレビとなんら関係がないのですが、このドラマは注目している
  のです。 
  (ドラマのストーリー  http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/introduction/)
  
  裁判員制度は、日本の社会制度になじまない・・・
  当初は、「日本では時期尚早」という判断だったはず。

  この「時期尚早」と言われた裁判員制度が、どのようにしてい導入されたのか・・・
  このあたりは、調べてみる価値がありそうです。

■ 圧力団体の備考・監視組織のものの話では・・・

  この手の話は、新聞仮の切り抜きよりも、階下にいる圧力団体の備考・監視
  組織のものが話していた内容の方が、信憑性が高いですし、また、生々しい
  ようです。

  階下にいる「圧力団体の備考・監視組織のもの」の話のポイントをあげ
  ますと・・・ 

  1.裁判員制度ができる時、裁判員に対してなんらかの圧力がかかるのではな
   いか、検討委員の間では懸念されていた。

  2.多くの識者は、圧力団体が裁判員に対して、なんらかの圧力行動をするの
   と考えていた。

  3.しかし、圧力団体の息のかかった政治家が、
   「そんなことは可能性があるだけで実際にはあり得ない。」と主張し続け、
   懸念する識者の意見を振りきったという。
  (階下の圧力団体尾行・監視組織のもの談)


  こういう政治家がいるのかどうかは知りませんが、階下にいる圧力団体の
  尾行・監視組織のものは、そのように話しています。

  結構、リアルなんですよね。この話・・・・
  実際にあったのだろうと思わる内容です。
  圧力団体からみれば、
  今まで、コントロールできなかった「司法制度」のっとりの足場ができた
  のに、国民に「危ない」と警鐘を鳴らすブログが存在する。

  こんな「邪魔なブログはない。」
  当然、「弾圧対象」になります。
 
 ・圧力団体の行動を批判するものに対して圧力をかけ続け
 ・批判する文章・言動をきびしく弾圧し続けています。

 書かれている内容が「真実」であるからこそ
 圧力団体は、私を、このブログを「弾圧」するのです。

■ 「魔女裁判」のストーリー

 これは、推測にすぎませんが、圧力団体から、かなりの圧力がかかっていると
 思います。ここ数日の間にかなり・・・

 なにしろ、話がリアルです。

 ・ ある裁判員が、次々に事件に巻き込まれていく。。。
 ・ 担当している裁判に何か秘密があるらしい 
 ・ 裁判員が次々に有罪から無罪に意見を変えていくのだ。
 ・ 「評決」を金で売買する組織があることに気づいた。
 ・ ・・・・・・・・・・・
 
  その全体像は、昨日のブログの中で書いた。実際に起こること。
  近未来の「もしかすると・・・」というレベルではありません。
  実際に、起こることなのです。

  実際に、「気づかないように圧力をかける組織」が存在しているのですから。

■ 「魔女裁判」はこの圧力団体の弾圧を受けないか

  私は、すでに、圧力がかかっているとみています。

  総務省あたりから・・・「国の制度に対して反対するようなドラマを作るな。」
  などというクレームが付いているかも・・・

  あるいは、
  「裁判員制度で、そんなことは絶対にない。というストーリーにしろ。」
  と指示されたかも・・・・

  圧力団体は、自分たちの裏の活動が表に出ることを極端に嫌います。
 
  表向きの活動と「裏」の活動が違いすぎるから。。。
  裏の活動をしれば、国民から避難されることを十分に知っているのです。

  そして、隠された真実のひとつが、ドラマになる。 
  圧力をかけないはずがありません。

  私が書いているこのブログでさえ、
  「閉鎖しろ」と、あるところに、ねじ込んでいるそうですから・・・・
 
  報道機関としては、こういう弾圧を報道することこそ、
  使命なのではないでしょうか。

  ジャーナリストとしての責務であるとさえ考えてますが、
  いかがなものでしょうか・・・・


■ 圧力団体の「不都合な真実」
   
 この圧力団体では、「不都合な真実」は表に出すなという考え方。

 真実が深く国民に浸透することが困るのです。
 いままでの欺瞞・偽善が明るみに出るかもしれない・・・・

 なにしろ、やっていること自体が「異常」です。
 
 「不都合なことを言うものは消せ」
 というのは、犯罪組織以外には考えられない。

 私は、真実を知りました。この圧力団体の目的、行動パターン。
 脅し方、不都合な人間を始末するときのパターン。

  
 ◇ この圧力団体が裁判員制度を使って、司法制度を乗っ取ろうとしている
   という告発

 ◇ 圧力団体の考え方が「選民思想的」であり、
   圧力団体構成員さえよければいい。自分たちの利益になればいい、

 ◇ 日本の憲法・法律よりも、圧力団体の行動が正しい

 と考えていること。

 また、具体的に圧力の掛け方・始末する考え方も記述しています。

 私自身を始末したいという話も具体的に書いています。
 (階下にいる尾行・監視組織のものが具体的に指示した内容)

 ◇ 具体的な圧力の掛け方
1.「ほのめかし」
 2.「ほのめかしの脅し」
 3.「尾行」と「盗聴」「メール盗聴」
 4.「でっちあげの噂のばらまき」
 5.「経済的圧力」
 6.「親戚など(しがらみ)に対する圧力のほのめかし」

  (階下にいる尾行監視組織のものの具体的に指示 7.8.)
7.「自殺に見せかけて消せないか・・・」
   8.「飲み屋に行ったときに、喧嘩を装って始末しろ。
     仕損じるな。一発で仕留めろ。」 
 

 という具体的な内容に踏み込んでいるから、圧力団体は、このブログを閉鎖
 したい。
 真実だからこそ、閉鎖に追い込みたい。

 単なる言論弾圧組織ではありません。弾圧するためには、手段を選ばない
 組織ですから・・・・法治国家では考えられない圧力団体です。

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/957558273f7c22632247a261b6c72622/88

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ドラマ「魔女裁判」

2009-04-13 11:26:23 | Weblog
■ 「魔女裁判」

 
4月25日から「魔女裁判」というテレビが放映されるそうです。
このドラマ・・・日本の近未来を想定してのものとのこと。

内容は
     http://wwwz.fujitv.co.jp/majo/introduction/

このホームページでの宣伝の一部から引用しますと・・・
---------------------------------------------------------------------
『魔女裁判』のストーリーは、社会的な事にほとんど関心のないフリーターで
ある一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻
き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれな
い近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。

巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。
有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り・・・
そこには評決の買収を仕掛ける 謎の集団の暗躍が存在していたのです。
さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫さ
れるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめ
ます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある若者の恋人が不審を抱きはめ・・・。

果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリじじックとは?
そして“魔女”という異名を持つ被告とは?
--------------------------------------------------------------------------

という内容。

この内容は、私が、このブログで告発している内容とかなりの部分で合致します。

 ・裁判が起こる。
 ・裁判員が招集される。
 ・しかし、裁判員の意見が、どんどん変わっていく。
 ・その背後には、「意見を返させるなぞの集団」の存在。
 ・ある裁判員は、事件に巻き込まれていく。
 ・そうして謎解き。

さすがにドラマですから、事件背景は華やかなのですが・・・・
これは、実際に起こることです。


ただし、実際の事件は、はるかにドロドロしている。
「事実は、小説より奇なり。」というやつです。

■ 実際には・・・

 いままで、かなり書いてきていますが、その中で触れていますように、
 実際は、もう少しドロドロ・・・

 嫌気がさすくらい「ドロドロ」しているのです。

 まず、危ない事件にあうのは、

 ・裏の真実を知ってから・・・・
 ・事実関係を告発しようとしたとき
 ・圧力団体の活動の本質をつき、社会問題になる可能性があるとき

 本当に事件にあう可能性があります。

 私の事例を見ますと、

 圧力団体の考え方は次のように段階を経ていることがわかります。

 ・「プロの殺し屋をしってるぞ。」というほのめかしによる「脅し」の段階
 ・「自殺に見せかけて消したほうがいい。」という尾行・監視組織のものの会話
 ・呑みに行ったときに喧嘩に見せかけて始末するという打ち合わせ段階
 ・   ⇒ 仕損じたら困る。とどめをさせ。 という最終の指示段階

 という順番です。

 私の場合は、今、レベル4。
 私は、資料をまとめ、何かあった場合に、記録がすぐに出るようにしています。
 何箇所かに送付できるようにしています。
 
 
■ 広がりつある事実。

 この数日間、私の自宅近辺では、ほぼ、事実に近いレベルの噂が流れています。
 しかも、非常に実際の話に近い・・・

 なぜ、

 ・「人権侵害銀行」が「破廉恥きわまりない人権犯罪」を起こしたのか・・

 という噂というレベルではなく、事実のレベルで・・・・

 本来であれば、人権犯罪銀行では「絶対に隠しておきたかったはず」の事実。
 それが流れ出しました。

 私は、その理由が知りたい。と考えています。
 しかし、直観的には、二つ。

 1.圧力団体が、自分たちの活動は、銀行に依頼されただけで無実だと釈明し
  圧力団体に対する不信感を払しょくしようとした。

 2.事実か流し、このブログで、圧力団体・人権犯罪銀行を特定できる
  事実を書いてもらいたい ⇒ 名誉毀損で訴えることができる。
              → 私をたまらせることができる。
 
このあたりではないでしょうか・・・・
 

  噂の評価ですが「詳細な噂」です。本人の私がきいても、
  「詳しすぎるな。」と思えるレベル。。。

 たとえば、
 ・再就職の妨害の話
 ・再就職しても、その企業に「人権犯罪銀行」が「嫌がらせ」した事実
 ・でっち上げの噂話をながした理由
 ・今回、私が浮気をした噂はでっち上げらしい。という話。
  (事実無根。こういう話は圧力団体お得意の手口。)
 ・現在の仕事も妨害し続けた事実
 ・「人権犯罪銀行」が、これらの事実を「知らぬ存ぜぬ」では通らなくなったこと。

 などなど、

 本人と、人権犯罪加害者の「人権犯罪銀行」以外は知らない内容が
 含まれている。
 

 つまりは、「人権犯罪銀行」内部にいる「加害者本人」から流れ出した
 もの・・・


■ 絶対に口を聞くな

 「人権犯罪銀行」では、一連の犯罪の証拠が出ることが困る。
 仮に、裁判にでもなれば信用失墜はまぬがれない。

 人権犯罪銀行は、自ら、これらの事実を流しながら、こんなことも言っている
 のです。
  
 「あいつと絶対に口を聞くな。」
 「もし、(あいつと)口をきくと、「人権犯罪銀行」「犯罪」の事実を教えた
  と思われて、圧力をかけられる。話をするな。」

 という話をしきり伝言して言っています。
 完全に、私の告発を封じたいということなのでしょう。

 しかし、こういうやり方は、今に始まったことではありません。 

 圧力団体お得意の
 「横の連携を断つ。反撃する機会や力を持たせない。」という考え方と同じ。


■ 被害拡大

 私に何か「非」があるのでしょうか・・・
 
 断言できます。 「非はない。」
 考えるまでもないこと。

 あるとすれば、私が「事実を告発する」と決断したことだけ。
 
「人権犯罪銀行」が好き勝手なことをやり、また、
 その事実を隠すために「圧力団体」が活動をしすぎた。
 私は、15年にわたり、被害にあい続けた。

 その15年間、圧力団体の活動を見てきて、ある事実にきがついた。

 ・圧力団体の考え方の根幹
 ・口封じための圧力の掛け方
 ・圧力団体員の裏の活動
 
 さらに、

 「圧力団体は、選民思想を持っている。」
  ・圧力団体構成員は、すぐれた人間。その他の人間に対して、自分たちが
   指導する。という考え方を持っているということ。

 「日本の憲法・法律よりも自分たちの考え方が正しいという思想を持っている。」
  ・圧力団体構成員は、
  
 「裁判員にも同じ圧力を掛ける ⇒ 圧力団体の考え方は、独裁主義だ」



 「犯罪の事実を告発」すると「私が人権被害にあう」

 おかしな流れです。

 事実を告発しているだけ・・・・
 告発されてこまる事実なら、「人権犯罪銀行」は、
 はじめから再就職先にまで手を伸ばした「犯罪行為」をしなければいいだけの話。

 「銀行が絶対にやってはいけない『人権犯罪』」
 なのですから・・・


■ ドラマ「魔女裁判」を見てみたい

 私は、このどらま「魔女裁判」を見たいと思っています。

 圧力団体が、この話を見逃すことがないと思うのです。
 
 圧力団体の裏の活動に踏み込んだ内容かどうか・・・・
 異常なまでに気にしてくるはずです。

 としますと、圧力がかかる可能性がある。
 
 私は、その圧力の痕跡を見逃さないように、ドラマを見てみます。

 展開に不自然な点はないのか・・・
 不自然な展開は、圧力の痕跡。じっくりと拝見させていただきます。


  
 
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ブログで告発する内容説明 裁判員制度の問題点と圧力団体

2009-04-10 12:23:36 | Weblog
■ ブログで書いていく全体像

 昨日のブログでは、この圧力団体が、自らの勢力拡大のために、 さまざまな問題
 に首を突っ込み「寄付」を強要している話をしました。
 この中に、

 裁判員制度の大問題が潜んでいるという話

 を書きました。しかし、「潜んでいる」といっても、まだまだ、氷山の一角。
 昨日ご紹介した裁判で、この圧力団体の驚くべき実態が明らかになるのです。

 が、しかし、この話は、非常に問題が多いため、 ある程度、文章を構築しておかな
 ければなりません。

 さらに、私も覚悟をきめて話をしていく必要があります。

 本日は、全体像について、簡単にご説明します。
 私が、今後、ブログを書いていくためのガイドラインとしても
 一度書いておいた方がいいように思います。 

■ このブログのネタ

 このブログで書いていることは、
 
 ・私が実際に体験したこと
 ・私自身が実際に聞いた話
 
 を元にし、

 ・会員数・資金力、その他とのつながりで支配力をもった圧力団体の 裏の活動分析
 ・融資という支配力を通じて「人権犯罪」を強要する「人権犯罪銀行」の行動分析
 
 から、裁判員制度は、「民主主義を崩壊させる制度」であることを結論づけています。


 ブログのネタはすべて事実。

     
 それだけに書き方を間違えると、ブログ発刊ができなくなります。
 
 なにしろ、相手は「言論弾圧」で

 ・圧力団体を批判するものが国民の目に触れないように「圧力」をかけ
 ・批判者が活動ができないように「さまざまな圧力」かけ
 
 てきた圧力団体です。

 しかも、私は、階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」から常時監視
 されています。

 ・メール盗聴
 ・電話盗聴
 ・尾行
 はもとより、

 ・立ち寄り先を特定し、

 その立ち寄り先に対して「人権犯罪」を強要されている身ですから、 いつ、この
 ブログが閉鎖になるかもしれません。
 (その時使われるものは、圧力団体構成員のネットワークと経済的圧力)

 かりに、圧力がかけられ、ブログで告発できなくなるまでに、少しでも多くの事実を
 伝え、この圧力団体の危険性・・・つまり、


 ・圧力団体は、裏の活動と隠された最終目標を持っている危険な団体であること
 ・いままでも、各分野を支配し、影響力を強めるための活動をしていること。
 ・裁判員制度を乗っ取り、圧力団体のコントロール下におき、さらなる勢力拡大の
  ための活動をしていること。
 ・最終的には、独裁主義を目指していること。

  を伝えたいと考えています。

  しかし、伝えるだけでは、意味がありません。実際に、どのようなことが行われるの  
  かをお伝えしなければ、「役に立つ」プログになりません。

  具体的な弾圧の手法、コントロールする手法の説明も必要でしょう。

   ・裁判員自身の意見を変えさせるための「気づかない弾圧」の手法
   ・裁判をコントロールする従来の手法
   
  さらに、私が人権犯罪銀行の実例を出すのかといいますと、2つの理由があります。

  1.銀行が「やってはならない人権犯罪」をし続けるために、 政治家を介し、
   圧力団体に依頼し「人権犯罪」をし続けました。
 
   圧力団体では、「善悪」が判断基準ではなく「団体にとってメリットになる、
   あるいは、団体構成員の依頼があれば、何でもすることの説明をするため。
  
 2.他の企業に影響力を行使て゛きる組織は、裁判員の意見を変えさせる「経済的圧力」  
  を使うことができることの説明のため

  企業の命運を左右することができる社会的支配力が強い組織体は、「裁判員の
  意見」を変えることができることの説明のため。

  ※ 「人権犯罪銀行」では、「銀行であるという信用力」と「融資」を餌にして、
     「人権犯罪」をたくみに依頼したのです。   

  これらの話を説明しなければならないのですが、
  15年間にわたるものですので、簡単にかけまいのが本音。膨大な量になります。

■ 「ほのめかしの『脅し』」の報告

 先にも書きましたが、私自身、階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」に監視
 されています。

 また、かなりの圧力を受け続けています。
 
 いろいろな話を分析、検討してみますと、このプログで指摘していることが、
 「本当の話」であるという確証を得ました。

 圧力団体は、司法制度をコントロール下に置くことで、
 独裁を築く足場にしようとしている。

 という確証です。
 だから、このブログが邪魔で仕方がない。

 ですから、「ほのめかし」も「ほのかしの『脅し』」も一段とレベルアップしました。

2-3日前 階下にいる「圧力団体の尾行・監視組織のもの」
    「飲みに行ったときに喧嘩に喧嘩に見せかけて始末できないか。」
    「仕損じたらだめだ。一発で仕留めないと。。。

 リアルな話になってきました。

 私は、覚悟を決めたうえで、書いていますが、「圧力団体」の犯行であることを記録し、
 圧力団体が「捜査対象」にならなければ「無念すぎ」。

 いままでも、

 ・「プロの殺し屋を知っている。」(ほのめかし)
 ・「自殺に見せかけて消せないか。」(監視員同士の会話)

 などありましたが、今回は、また、一段とリアルです。

  「飲みに行ったときに喧嘩に喧嘩に見せかけて始末できないか。」
  「仕損じたらだめだ。一発で仕留めないと。。。大丈夫なんだろうな。

 十分に注意しますし、また、今まで以上に記録を残しておきます。
 「死して名を残す」ではなく「死して記録が公表された。」という程度までには・・・・ 
 
 しがらみがなくなった人間の強みでしょうか・・・ 
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