集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

裁判員に圧力??危惧していることが報道されだした・・・

2016-05-31 17:02:36 | Weblog

■ 争点は「消費税延期」だけじゃない!!

こんにちは
G7が終わったと思ったら、消費税増税延期一色になりました

どの番組も消費税の話ばかり。、。。。
参院選も近いので、話題としてはいいのかもしれないですね。

筆者は、この状況を見るにつけ、
「国民がバカにされている」と思うのです。。。。。

今回の参議院の選挙で争点となるのは、
消費税、安倍ノミクスだけではないはず。。

しかし、最近の選挙では、
・選挙のときに争点になっていない話があたかも公約であるかのごとく
 国会に持ち出されたり・・・
・ワンイシューで、「本当に重要な問題」が争点からはずされてしまったり・・・

選挙が数とりゲーム状態になり下がったと感じています。

いまの調子ですと
今回も、自民党にワンイシューに持ち込まれ、大切な問題が
見えなくなりそうです。。。



本来、今回の争点は、
・集団的自衛権の是非 も問題になるはず・・・
・沖縄基地問題
・TPP問題と条約締結後の対応
などなど、普段から議論を避けている話が
争点になってもおかしくない。。。。

(もっとも、何をやっているのだかわからない問題もありますけれど。。。)

消費税増税、アベノミクスの話だけが争点ではないでしょ??

アベノミクスは、一面では失敗です。

金融をいじって成果を挙げると考えるのは日銀系
財政で成果を挙げたいと考えるのが財務省系
両輪が機能しなければだめなのはわかっているはずです。

そもそも・・・という言い方をすれば、
持続した景気という果実がほしいならば、票にならないけれど将来を
見据えた対応策が必要でした。

その票にならないけれど大切。。。という項目に対して、
まじめに取り組まなかった。。。。つまり、政治が問題!!

少子化対策も、待機児童問題も、ニートの話も。。。。
正規雇用がなくなり、雇用が流動化しすぎて結婚さえできない若者が
増えたことも。。。。たから、子供もできない。。。GDPもあがらない
家庭に余裕資金がないから教育資金には回せない。。。
子供の教育もおざなり。。。。
挙句に、学校で教えることは基礎的なことばかり。。。。
後は、塾にいってね・・・

これでは、日本で一番大切と思われる教育がおざなりならざるを得ない!!

「政治は結果責任だ!!」という言葉を聞きます。

本当の意味はわかりませんが、結果を出していただきたいものです。

「政治の話だといえば、何でも通る。。。。」
という世の中ではないと思います。。。

ねたみ、そねみの政治の世界かも知れません。。。。

しかし、日本の未来を見据えた議論をしていただくために
税金の中から、政治家にも俸給を出しているのです。。。

しっかり将来を見据えた、まじめな議論をしていただきたい!!
それ以外に何があります??

争点も同じ!!
自分の政党はこの政策を争点にしたい!!
という話を見せてください!!

今回の選挙の争点を楽しみにしています。。。。



■ 「裁判員」に圧力・・・

昨日の報道で知ったのですが、
このブログで一番危惧していた事件が起きました。

今回は、その話を取り上げることにします。

「裁判員」に対する「圧力事件」
これがおきました。。。。というより、表面に出ました。
この類の事件が多いはずです。

この類の犯罪が表に出ていないのは今までは、隠されてきた・・・・
と考えています。


事実関係は、これをご覧ください。

ヤフーのヘッドライン より 抜粋
===================================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00010000-nishinp-soci

工藤会公判で「よろしく」 被告知人が裁判員に声掛け 判決期日取り消しに 
福岡地裁小倉支部
西日本新聞 5月30日(月)9時41分配信


 福岡地裁小倉支部で行われた裁判員裁判で、殺人未遂罪に問われた
特定危険指定暴力団工藤会(北九州市)系組幹部の知人が、審理を終えた
複数の裁判員に「(被告を)よろしく」などと声を掛けたことが判明し、
同支部が判決期日を取り消していたことが29日、複数の関係者への取材で
分かった。裁判員法は、裁判員に対する請託(依頼)や威迫(脅迫)を
禁じている。
2009年5月に裁判員制度が始まって以来、裁判員への声掛けによる判決期日
の取り消しは前例がない。
===================================

裁判員に対しての圧力事件。。。。

この記事にあるような問題。。。つまり
裁判に関係ある第三者が、裁判員に対して「圧力」をかけるであろうことは、
制度導入当時から危惧されていました。

その当時、事例として取りあげられていたのは、
イタリアかどこかのマフィアにからんだ裁判・・・
内容は、「陪審員」を決めることができないというもの。。。

もう、5年以上前の話・・・記憶に頼っていますが、
こんな話しです・・

「陪審員」を決めても、マフィアが圧力をかけ、
該当者を辞退させてしまう。
「陪審員」を辞退するように「圧力」をかけるのだ。。。
被告であるマフィアのボスに不利な判決にならないようにするためのもの。
辞退しない「陪審員」は、マフィアの息かかった人間だけ・・・
つまり、判決を思うようにコントロールするための圧力。。。。

あまりにも、次から次へと辞退させるため裁判が開廷できず、
裁判長が一人だけで裁判を開廷する異常事態となったもの・・・

という話しでした。

その類の事件を危惧していたのですが、

筆者が心配していたことが、現実に起きている。。。。のです。
せいじ

■ 「私たちは日本のCIA??」・・・何いってんの??

筆者は、このブログを書き出す頃に、「圧力団体」のものが、
あるところでこんな話を聞きました。

「僕たちは、日本のCIAのようなものだから・・・」

筆者から言わせていただければ
「尾行、盗聴、いやがらせ・・・してるってことだね。。。
 そのうえ、政治家がらみなんでしょ??」


「圧力団体」か「日本CIAのようなもの・・・」と名乗るとすれば、
当然、「コインテルプロ」の話は知っているはずです。。。。

カウンター・インテリジェンス・プログラムの略

「アメリカFBIが開発したテクニックで、本来はアメリカ国内における
共産主義者などといった反対分子(個人・団体)を監視、圧力をかける
プログラム。

簡単に言いますと、1950年代から始まった米国政府に不都合な
人物を排除するためのデマのばら撒きなどによる信用を破壊する
実際に使われていた手法。


筆者受けている「圧力団体」からの人権犯罪の数々。。。。
「犯罪者」にでっち上げ、そのデマをばら撒く・・・
事実無根の犯罪をでっち上げ、虚偽通報を繰り返す。。。

ターゲットの信用を破壊し、発言力がないようにする。。。
つまり、信用させない人物に仕立て上げていく・・・・

偽の被害者、
偽の目撃者・・・目撃証言
組織を使ったデマのばら撒き・・・・

体系だっていたので、以前から、筆者がうけた被害をまとめたい
と思っていました。
「圧力団体 集団ストーカー」の被害者の役に立ちと思ったからです。

そんなとき、偶然しったのが「コインテルプロ」・・・
自分が受けている被害が「コインテルプロ」の手口そのものだ
とわかって驚きました・・・


筆者のブログを読んでいる方からすれば、
「さもありなむ」
の話とわかっていただけると思います。

このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が「裁判員制度」
を使い、「圧力団体」に都合がよい判決に誘導しようとする。。。。

「圧力団体」からみて不都合な人物に対しては、
重い刑罰に、また、「圧力団体」に都合がよい人物は、
刑が軽くなるように誘導したい・・・

組織をもって、犯罪行為をしている「圧力団体」です。。。

このブログは、それを危惧して書いていることをあらためて
考えてください。



■  コインテルプロの手口を暴く!!

これから、しばらくの間「コインテルプロ」と筆者が受けている
「圧力団体 集団ストーカー」被害を比較しながら説明をします。

しかし、「コインテルプロ」に関する書籍が日本語では販売されていない
ようです・・・

また、雑誌も、あるべきところのない・・・

ですから、筆者の受けている事柄と、コインテルプロに関する少ないですが
情報を集めながら、「圧力団体」が使う手口を分析します。。。

まずは、検討・分析材料の提供からです。。。。


■ 最近、デマとして流されている話

こんな話が流されています。。。。

最近は、
・レイプ犯(デマ)だ!!
・見かけたらレイプ犯(デマ)だといえ!!
・近づいてきたら、襲われそうになっ(デマ)たといえ!!
・レイプ犯(デマ)だ!!絶対に話しをするな!!
・子供にいたずらをした(デマ)!

などなど・・・

しかも、
「逃げるところを見た(嘘(デマ)の証言)」
複数で見た!!と大騒ぎ。。。。

「犯人だ!!」
「犯人だ!!」

騒ぐのは筆者が帰った後だと聞きます。


■ 言い逃れ方

こんな、虚偽通報が問題にならないはずがありません。
「圧力団体 集団ストーカー」が。嘘(デマ)を追求されるときも
あると聞きます。

「圧力団体}では、虚偽通報が問題になると・・・

「あれは勘違いでした」
「人違いでした・・・」

といって言い逃れるといいます。。。。
「問題になったら、あれは勘違いでした・・・人違いでしたって
 言えばいいんだって!!}
「だから、近くにきたら、襲われそうになったっていえばいいんだって!!」

虚偽通報するように誘い込み、さらには言い逃れの方法まで
教え込む


■ 理由

ここまで「圧力団体」がデマをばら撒く理由として

 ◇「圧力団体」を日本人の敵に仕立て上げた!!
   だから、あいつ(筆者のこと)を地域の敵に仕立て上げてやる!!
 ◇ このブログで「圧力団体」を告発しているのが気に入らない。。
 
 ◇ 誰も、アイツに同情しないようにするためばらまいた・・・
 ◇ どこか一箇所でも証拠がでると「圧力団体」が飛んでもないことになる
   だから、やっている。

という話です。

また、
「そんなことはないだろう!?」

という人物には、
「レイプ(デマ)された女の子が自殺した!だから逮捕されていない」

とまことしやかに答えるそうです。
警察の方、この類の嘘(デマ)をばらまく「圧力団体」を監視しなくて
どの団体を監視するのでしょうか・・・・


■ 今回は、導入部分のみ・・・


こんな、卑劣な団体が許されていいはずがありません。
憲法違反の活動を展開する団体・・・・

次回以降、「コインテルプロ」の話とリンクさせながら
手口を分析します。。。。

では。
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「憲法改正」と「圧力団体 集団ストーカー」のどの点が憲法違反か

2016-05-04 20:17:33 | Weblog





こんにちは。
5月の連休です。お出かけの方も多いと思います。

出かけるには、本当に良い季節になりました。。。。

新緑の季節は若葉の緑がきれい。。。
季節は穏やか。。。。

出かけるには最高の季節になったのですが、
九州のことを考えますと、いまいち、すっきりとした気分で
でかけることができません。。。

1000回を超える震度1超の地震がある。。。
しかも、その期間は長い。。。。

被災されている方は、気が休まることもないと思います。
お見舞い申し上げます。

今回の地震も含めてですが、
九州に限らず、日本列島全域で地震が発生しています。
地震学者の方々は、「それぞれの地震に因果関係はない」
という話をされているようですが。
筆者のような素人は「関係がありそう。。。」と思ってしまいます。

東日本大震災で、あれだけの地震があった。。。。
GPSの計測では、あの地震の後、日本列島にかなりの歪がでている。。
今回の九州でも、同様・・・・歪がででいた。

九州、北海道、茨城。。。
様々な地域で地震がある。。。。

まるで、収まるところを探しているかのように
全国各地で地震がある・・・・

筆者は「関係がない・・・・」とは思えないのです。。。。
専門家は「関係がありません」という話をします。。。が不思議です。

「大規模災害」。。。。心配です。

■ 憲法論議の危険性

地震・大規模災害・・・といいますと、
時間との戦いになります。
いちいち、法律を作っていられないときもあるはずです。。。
本来は、「緊急事態条項」があった方が良い。。。
といいたいところですが、実は、これ問題です。
大規模災害のときには、権限を集中することになっているから。。。。

ところが、
自民党の憲法改正案には「緊急事態条項」を入れたいという話がある。。

実は、この「緊急事態条項」・・・憲法改正の中では
きわめて問題となる条項。。。

自民党では、災害時に対応するために、
憲法に『緊急事態条項』を付け加える。
 緊急事態に対応するため、国民の基本的権利を制限する。。。

しかし、「なんで憲法に入れるの???」
と思うのです。

政府に「大権」を与える。。。その時、どうなるのか。。。。

上手くいくとは限らないのです。
トンでもないことが起こることも考えないと。。。。

日本国憲法の三原則
「国民主権」
「平和主義」
「基本的人権の尊重」

があるから大丈夫!!とはいえないと思います。。。。

杞憂!?

杞憂ではないと思いますよ。。。。

「大権」をあたえて失敗した前例があります。

第二次世界大戦に突入前夜(前の晩ということではありません)・・・ドイツ。
ヒトラーに大権を渡したばかりに、ドイツはとんでもないことになりました。。。

世界一民主的といわれた「ワイマール憲法」下で、独裁者が生まれた。。。
権力に擦り寄りたいがための6人ほどの政党が賛成に回った。。。。
結果、民主主義的に、それは
「可決」した・・・・

結果、第二次世界大戦に突入です。。。。

「大権」・・・・一人の個人に権限を集中するのは
危険極まりない話なのです。

国民が選んだ代表に大権を与えるのだから民主主義的・・・
とはいえません。

トンでもない話なのです。。。


■ 今回の改憲の論議で問題なのはそれだけではない

この条項に限らず、
改憲には、いくつかの問題点があると考えています。
問題は、それだけではありません。。。。

本源的ななことですが、
国民の目から見ますと、憲法の問題点を明確にせず改憲しようとしている。。。。

ここが問題だと思っています。
政治家主導。。。。政府主導の改憲論議。。。

「どこが悪くて、どのように直したいのか・・・」
「改憲した結果、どういう国の骨格になるのか・・・・」

議論がない。。。政治家の間では議論しているのでしょうが、
少なくとも、国民は問題点がわかっていません。
変更したときに、国の姿が、どのように変わるのかわからないのです。

集団的自衛権の全面的に行使ができないから改憲だ!!
とか
「緊急事態条項」を入れないとだめだから入れる!!
とか
「個人」という考え方を排除しなければという考え方がある
とか・・・

話しをしていただきたいのです。

そうでなければ、
解釈変更で何でもできる憲法のようですから、変更しなくてよいならば
変更しないでいただきたい。。。変更する意味もない!!

このようにいいますと、
「国民の意識が低いからだ!!」
という政治家もいると思いますが、単に「意識が低い」わけじゃない。

情報が開示されていない。。。。
「開示されていない」というよりも「制限されている」
といった方がいいかもしれませんね。

国民は、結果を知らせればよい、理由なんか教えてもわかるもんか・・・
国や政治家が、そういう態度でいるから、報道されない。。。。

逆かな??
政策の決定過程が批判されないために・・・・

情報が外部に漏らさない。。。。
野党にも教えない・・・・

「自民党」が「言論弾圧」的な発言をするから
報道機関は、自民党に遠慮があって「自主規制」を掛ける。。。

いずれにしても、国民に問題点を明らかにしようとはしていない。。。。

そんなことはない・・・というのでしたら、
一度、自民党の憲法改正案をたたき台にして
テレビで討論を繰り返してください。

言葉を一つ変えるだけでニュアンスが違うことがわかるはずです。
憲法がどのように変わり、将来の日本の姿がどのように変わっていくのか
日本国民にもわかると思います。
その結果、憲法を変える変えないの議論をしていただきたい。


■ 今の状況

NHKの世論調査では、数年前の世論調査ととは異なり、
積極的に憲法改正をしなければならないとは考えていないようです。

自民党の改正案にそっての改憲は、「危ない」と感じている・・・

アンケートに答えた日本国民が、どのように感じたのかわかりませんが

先日の「集団的自衛権」・・・安保法制の一連の流れを見ていて
日本の政治家のやり方に「危険なにおい」を感じたから・・・
という人もいたと思います。。。。

・解釈で改憲・・・
・数でごり押し・・・

だから、憲法を変える必要なないという人たちが増えた・・・
と考えることもできるはず。。。

にも関わらず
この状態で、「緊急事態条項」を盛り込みたい!!とは・・・

第二次世界大戦前夜の「ドイツ」と同じようになります。。。。

「緊急事態条項」
「9条問題」

改正問題・・・政治家も、よくよく、考えていただきたいものです。


■ 憲法調査会

「憲法調査会」は、憲法の問題点を調べることが主な仕事なのでしょうが、
もう少し、考え方を変えていただきたいものです。。

「憲法違反」を繰り返す「反社会的団体」の活動を調査する。。。
「公安」「警察」にその内容を通告する。。。。

そのような活動があっても良いと考えます。
それも有意義だと考えます。。。。

具体的に書きます。、。

・「団体」を批判する人物を排除するためなら、
 どんな手段を使ってもよいと「集団ストーカー」活動を繰り返している
 「圧力団体」をどのように取り締まるのか。。。

一例ではあります。
このブログで取り上げている「圧力団体 集団ストーカー」
問題も含め、しっかりと分析していただきたいものです。


前置きとは思えないくらいに長くなりました。。。
前回のブログの続きです。。。
話しがつながらなくなりますから、前回のブログの最後
のところから。。。。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の問題点

警察・公安の方々、公安調査庁の方々・・・・

このブログを見ていただいているのであれば、
「圧力団体 集団ストーカー」の何が問題か見えているはず。。。。

この「反社会的団体」をとりしまっていただきたいものです。


「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、「圧力団体」の裏の活動。。。
「圧力団体」の表の活動と表裏いったいの関係にあります。。。。。

しかし、裏の顔は、「反社会的団体」そのもの・・・・
「表の活動」をスムーズに見せかけるために、
邪魔なものを「圧力団体 集団ストーカー」活動で排除する。。。。

しかし、その活動は日本国憲法に反するもの。。。
つまり「憲法違反の団体」ということができるのです。


次回は、「何故、憲法違反の団体だと断定できるのか」
を説明します。


■ 理由

さて、前回のブログで、申し上げました
簡単に言いますと、憲法に反する活動をしているから・・・
「憲法違反の団体」と申し上げているのです。

警察が取り締まる対象の犯罪を組織的に行っているから・・・
「反社会的団体」といっています。。。。


日本国憲法 第11条から第13条には基本的人権に関することが
書かれています。

主旨をまとめますと、
基本的人権は永久の保障される。。。
しかも、それは 侵すことのできない永久の権利・・・

だからといって、その権利を乱用してはならず、公共の福祉のために
利用する責任がある・・・

また、国民は個人として尊重され、生命、自由及び幸福追求の権利
については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政で最大限の
尊重を必要とする・・・ともされています。

「圧力団体」は己の利益や権利の主張は誰よりも声高に言います。。。。
「圧力団体」が中心で物事を考えます。。。。。
周りが迷惑をしても、己の利益を追求する。。。。
また、己の権利を言い続ける。。。

あいてにミスでもあろうものなら、声高にそれを攻撃し続ける。。。

憲法をまもって活動をしている限りは仕方がないと思います。。
「公共の福祉」に反しない限り権利を主張できる。。。。

しかし、事実無根のデマをばら撒くとなると、どうでしょうか。。。

己の利益のために「嘘(デマ)」の話を流してまでも
不都合な人物を排除しようとすると。。。。

「全てを自分の思うままにするのだ!!」という独裁的発想で、
「圧力団体」に不都合な人物を排除するために
事実無根のデマほばら撒く。。。。。

相手にも憲法で保障されている権利があるのです。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動が許されるはずがない。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、公共の福祉に反するのです。

もう一度、「圧力団体」の反社会的行為を書いておきます。。。。
組織を使っての。。。

・「圧力団体」は、事実無根の犯罪を仕立て上げ
  その容疑者だというデマを「圧力団体組織」を使ってばら撒く。。。。

・さらに、そのデマが暴かれるからといって、同様な嘘(デマ)を
 ほかの地域にもばら撒く。。。。「圧力団体」組織を使って

虚偽通報も同様です。。。。。
・行政に対しても「虚偽通報」を繰り返す。。。。
・警察に対しても「虚偽通報」を繰り返す。。。。

その命令は組織の担当部署から流される。。。

「火のないところに煙はたたない!!」とかいってるそうですが、

でっち上げの犯罪という「火」をおこしているのは「圧力団体」です。。。。
そうして、「事実らしい!!」というあいまいさを嘘(デマ)に含ませて
嘘(デマ)を広めている。。。。。

しかも、組織的に・・

これは、すべて、「公共の福祉に反する行為」ではないでしょうか??

その目的は、「圧力団体」がまともな団体にみせるため・・・・
「圧力団体」の利益には役だつのでしょうが、
日本国憲法でいう「公共の福祉」とは程遠い。。。。


「嘘(デマ)も百回言えば、その嘘(デマ)が真実ななる!!」

という言葉に合わせて、デマをばら撒いているだけ・・・・

いったい。どこに「公共の福祉」があるのでしょうか??

だから、「圧力団体 集団ストーカー」は
「事実無根の嘘(デマ)」の犯罪をでっち上げるのです。


警察にも、行政にも、
普通では考えられないような「虚偽通報」がきているはず。。。。


■ 警察も公安も「虚偽通報」を取り締まれ!!

筆者の疑問は、

「何故、警察や公安が、この「圧力団体 集団ストーカー」
を取り締まらないのか!!」

ということ。。。。

さらに
「何故、警察や行政は、筆者に、デマの内容を確認に来ない
 のでしょうか??」

「圧力団体」がわざわざ、筆者を特定して「犯人(デマ)だ!!」とけい
「虚偽通報」しているのに・・・

事実を確認しなくて良いのでしょうか??

警察・公安は、事実を確認すべきです!!
「犯人だ!!」とされた人物に事情を聞くべきです!!

いや、聞かなければなりません。。。。
「虚偽通報」は犯罪行為なのです・・・

事実を確認しなければならないはずです。

「圧力団体」は、虚偽通報して問題になりそうになったら、

「あっ、勘違いしました!!といい逃れろ!!」
「人違いでした!!といい逃れろ!!」

と指導されています。

逃げ口上まで指導する・・・・

どのように考えても
「反社会的」な団体ですし。
「憲法に違反する活動をする」団体だと思います。

「警察」も「公安」も取り締まるべき対象の団体のはずです!!
取り締まっていただきたい!!

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