集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」のでっち上げの目的と手口

2014-09-14 15:39:26 | Weblog



こんにちは。「朝日新聞」の話は、どこまで話が進むのか・・・
わからない展開になりました。。。

「従軍慰安婦」に関する河野談話・・・
その経緯・・・・

一つ一つを検証していく必要があります。


従軍慰安婦の話は、当時、朝日新聞の担当者も「小説だ」という認識だった
と聞きました。。。つまり、事実ではないということ・・・・


特集を組もうとしたが、裏づけのない話なので特集を組まなかったテレビ局が
あったという話も聞きました。。。。


今回は、「デマ」について説明します。
「圧力団体 集団ストーカー」がバラまくデマ・・・

   ・ 目的
   ・ 方法
   
など、収集した事実を元に記述しました。

では、まず、「朝日新聞」の社長が謝罪した話から。。。。




意図的に事実と異なる話をすると、トンでもないことになる。。。
そんな見本のような出来事が起こりました。


「朝日新聞」社長の謝罪会見


今まで、かたくなに、謝罪をしてこなかった「朝日新聞」が
とうとう、
従軍慰安婦問題、東電撤退記事撤回問題で謝罪しました。

筆者は、「謝罪」は当然だと考えています。

従軍慰安婦問題は、「日本の国益」を損ねた・・・
という一言ではすまない話になっています。

この「捏造された話」で。国連決議まで出ました。また、米国での非難決議も
出ています。慰安婦の銅像も建っています。

河野談話が、韓国政政府との間で、協議の上、韓国を慮って出たものといわれています。

今後、その経緯も含めて検証していただきたい。
特に「従軍慰安婦問題」は、これから始まると言っていいものです。


ついつい、力が入ってしまいました。
「捏造」された話で、日本が不利な立場に立たされた。。。。

そう考えると、どうしても力説したくなりました。
横道にそれそうです。話を元に戻します。



■ 影響は大きい 

今回の、「朝日新聞」社長の謝罪は当然であると申し上げました。
その理由は2つあります。


まず、あげられるのは、「国益」という観点から影響が大きい。
日本という国にとって影響が大きすぎます。


もう一つは「報道」の観点からです。

今回、「朝日新聞」の報道のあり方が問われているだけではないはず。。
「報道」とは何か・・・まで問われることになります。

          ※  特定秘密保護法もできました。裏づけ取材が制限される中
             で、今後の政府批判はどうするのか。。。。
             報道の根幹までおかしくなりそうなのですから。。。。


「事実を事実」として報道することが大前提の新聞。
それが、裏づけもない話を報道した。。。。。
しかも、ただ単に、誤報という話だけで片付けられそうもない。


池上彰氏は社長が謝罪したことを評価していましたが、
筆者は、社長が謝罪して当然の話だったと考えています。


「真実を報道する」ということは、新聞の「命」。
その真実を捻じ曲げてもよいのだ・・・・という体質があったのでは・・
そのように言われています。

今後、調査するのでしょうが、国益をそのねたことは事実なので
謝罪しなければなりません。


個人的な印象を言えば、今回の「東電撤退記事撤回問題」は
「事実を確認せずに報道した。。。。」

という消極的な話ではなかったと思うのです。

           ※ 特定秘密保護法の話は別の機会に書きます

■ 誘導するための記事??

「結論ありき」で報道をした。。。。
「国民に持ってもらいたい考え方」に誘導しようとした。。。。

国民にどのような印象を持たせようとしたのは、ここでは控えますが、
少なくとも、何ならかの「結論」に誘導しようとしたのでは・・・
との疑念かあります。


誘導したい話に導くために、「ストーリー」として肉付けをした。。。

知らない人は新聞報道を信じます。

朝日新聞が、事実を報道した・・・と思ったからこそ
「福島原発の人間が所長の命令を聞かずに逃げ出した!!」

「とんでもない話だ!!」と思いました。

世界中のメディアも「朝日新聞」を信じた。だから、配信した。

当然、日本の評価はガタガタです。。。。
しかし、事実は違う。。。。


がたがたにしておいてから、「間違えました」

で良いのでしょうか???

「記事を撤回します」ではすまない問題もあるのです。。。。


■ 言論弾圧だけはしてはならない

もう一つ言わせていただければ、言論弾圧だけはしてはなりません。

自分にとって不都合な記事は掲載しない。。。。
この判断が、どれだけ「朝日新聞」の信用を落としたか・・・

・「虚偽報道」を展開した。。。
・その事実に蓋をしようとした。
・対応を批判する記事の掲載を断った

トンでもない話です。。。。。


■ 批判させないために「デマ」をばら撒く「圧力団体 集団ストーカー」

何故、筆者がここまで、

「意図的な事実の捻じ曲げ」
「てっちあげ」
「言論弾圧」

 にこだわるのかと言いますと、

「圧力団体 集団ストーカー」の日常の活動で使っている手口だからです。
「圧力団体」の批判をできないようにしておいて、
 好き勝手な活動をする。。。

 組織拡大のために「圧力団体を批判する言動」を押さえ込もうとする。
 
 具体的に言いますと、人権犯罪や「虚偽通報」など反社会的活動が社会問題に
 ならないように「圧力団体の犯罪行為を告発するブログ・言動」を押さえ込むのです。


    ・批判する者の言動を押さえ込むために「デマ」をばら撒く・・・
    ・証人がでないようにするために
     「何か言われたら、脅されたといえ!!」       
     「レイプ犯(デマ)だといえ!!」

・「犯罪者」「変質者」だという印象を持たせ、
     「誰一人話すもが居ないようにしたい!!」

      しかも、組織上層部の「指令」で
      組織的にデマをばらまく。。。

 この話が問題にならないはずがありません。。。。
 すくなくとも、筆者は、この事実を日本国民に知らせ警鐘を鳴らしたいのです。w@


   ※ このようにブログでもかいているので

・筆者に関するデマのばら撒き
      ・虚偽通報

      は普通の数ではないと思います。
   


 デマのばら撒きの目的は、先にあげたものだけではありません。
 いろいろな目的があります。筆者が記録したものを列挙しました。

   □ ターゲットの信用を傷つけるため
   □ ターゲットを孤立化されるため

   □ 窃盗の容疑者という話をして信用できない人物に仕立て上げたいがため
   □ 窃盗犯だとデマをバラまき、信用できない人物に仕立て上げたいがため
   □ 盗んでもいない「圧力団体構成員」のもあるものを盗んだと大騒ぎして
     信用を傷つけようとしたため
   □ レイプ犯(デマ)などという事実無根のデモを流し、
     同情するものが出ないようにするため

   □「レイプ犯(デマ)だという噂(デマ)をきいた。アイツに何もやらせるな」
     といい、信用を傷つけ、相手にされないようにするため

   □「圧力団体 集団ストーカー」からの被害を警察などに訴えたときに相手に
     されないようにするため
   □ 事実無根のデマを流したのが「圧力団体」であると
     証人が出ないようにするため
   □ 仲間ができ「圧力団体」を告発する活動が本格化しないため
  
      ※ 今まで、筆者に関してもばら撒かれたデマ
   
   
■ 具体的な話として

  「圧力団体}がデマをばら撒く目的について説明しました。
   さらに、どのようにデマをばら撒いていくのか・・・

   その内容を説明します。
   今回は、事実を列挙しました。
   事実を列挙するだけで、「圧力団体」の意図が明確になります。


  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇  ◇◇◇

   
 ・「圧力団体」が、デマを流すとき、組織からの指示があることがわかり
 ・「刑事事件」として処理されないようにするために子供に言い含め
 ・「虚偽通報」を繰り返し、
 ・ しかも、そのデマがあたかも真実であるかのように見せかける目的で
 ・「組織構成員」が口裏を合わせて、何も知らない第三者をだました

 その流れが示せるものを抜書きしました。

 まず、お断りしておきますが、次の話はすべて
 「事実無根のでっち上げの嘘(デマ)」
 「根も葉もないでっち上げの嘘(デマ)」
 であることをお断りしておきます。。。。
  

◇ある公共施設


◇「目が合ったら脅されたと言うことになっている・・・」
    (2014.08.29 10:56)
◇「もう、こうなったら、チラッとでも見たら脅されたと言ってやる!!」
    (2014.08.29  11;09) 
◇ 「いいよ。目が合ったら大きな声で「レイプ犯(デマ)したやつだって言ってやる!!」    (2014.08.29 11:55)
◇「一ヶ所でも証人がでたらおしまいだと思って、レイプ犯(デマ)だと
デマをばら撒いた!!」 (2014.08.31 11:20)
◇「通りかかったら、「触られた」ということことになっている!!」
    (2014.09.03 14:07)

◇「この話、絶対に本人にするなって■■に言った」
    (2014.09.05 14:25)
◇「ちゃんとした格好しているけれど。そんな事をしているんだ」と口裏を合わせて
  信じ込ませたそうだ」
    (2014/09.05 18:40)

記録を見ますと、

・証人が出ないようにするために「レイプ犯(デマ)」のデマをばら撒いた
 ことがわかります。
・また、何か言われたら「脅されたといえ!!(この話はもう三年以上前からです)」
 といい、といつめられた時、逃げるための手口を指示していることがわかります。

・また、デマで使う犯罪レベルがあがっていることがわかります。
 
  ① 窃盗の容疑者(デマのばら撒き) 
  ② 窃盗の犯人 (デマのばら撒き)
  ③ 女性にいたずら(デマのばら撒き と 虚偽通報)
  ④ レイプ犯(デマのばら撒き と 虚偽通報・・・)
    ※「ここに、レイプ犯(デマ)が逃げ込んだ!!」

  レベルを上げないと、相手がデマを聞いてくれない。。。。
  これが、犯罪レベルが上がる理由の一つです。

     

  次回は、この話を元にして、「圧力団体 集団ストーカー」がばらまくデマ
  について、説明をしていきます。


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◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

 ◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
   ○・デマのばら撒きによる信用毀損
   ○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
   ○・「圧力」をかけて仕事の妨害
 ◆ 集団ストーカーの目的
   ○・「圧力団体」組織の拡大
   ○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
   ○・証拠を握られないために
   ○・孤立化させるために
   ○・政治結社化すると困る
 ◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
   ・犯罪をでっち上げる
   ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

   ・そのデマをばら撒く
   ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
   ・第三者との接触をさせたくない
   ・

 ◆ 誰が「指令」を出しているのか
   ○・「リーダー」なるものの存在
 ◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
   ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
   ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
   ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
   ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
   ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
 ◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
 ◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
 ◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
 ◆ 検索できない!!「集るる聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  






 

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