集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

:言論統制の仕組みは同じ???

2011-07-28 07:42:56 | Weblog
■ 同時選挙まで居座る??
  
 こんにちは。
 永田町は、混沌としてきました。二次補正が通って、少しずつ、すっきりしてきたかと思ったのですが、
 そうでもなさそうです。
 
  何にもまして、東日本大震災の復旧、復興が、一番の優先順位のはずですし、
 国民もそれを望んでいるのですが、出てくる話は、もう、政局だらけ・・・・

   ・東電役員の自民党への個人献金問題
   ・菅首相資金管理団体の献金問題と拉致容疑者とのつながり
   ・北朝鮮との接触と金正日と階段?? ⇒ 菅首相の退陣時期がずれるのか???
   ・代替エネルギーと脱原発・・・太陽光発電推進と菅首相退陣時期の不透明感
 
 ということから、
 「原発推進」に関しての「やらせメール問題」
 と、華々しい。。。。


  政治献金・・・
  外国人と政治家とのつながり・・・・
  姑息な手法・・・・
  日本システム崩壊か、リスクを知った上で容認か・・・・
  
 ため息が出そうなことばかり。。。。。

 「ため息つけば、それでいい。。」というわけにはいきません。。。
 どうなるのでしょうか。。。日本という国は。
 
 そんなおり、週刊現代の今週号(8月6日号)に、インパクトのある記事が出ました。
  
 -----------------------------------------------
  全国民必読 恐るべし「情報操作と言論統制」 
     日本中枢の陰謀を暴く!
     「原発と放射能は安全」
     国民の税金でデマを流布
------------------------------------------------
 です。
 週刊現代の今週号・・・・是非、ごらんになると良いと思いますよ。

  ※ 「山本太郎が明かす 原発マネーとテレビ・芸能会」
     という記事もあります。

 記事を読めば、反原発の発言をすると、どのような圧力があるのか、
 ご理解いただけると思うのです。
 
 


■ 週刊現代
   
   問題の「日本中枢の陰謀を暴く」というの記事の要旨を、簡単に言います。
   
   原発を批判する言動は、監視されている。ブログも・・・・
   いままでも、安心な原発であることが宣伝されてきたし、
   原発事故以降も、「食の安全」が喧伝された。しかし、実際はどうだ??
   さらに、「脱原発」発言をする学者やコメンテーターには
   「使うな」「スポンサーを引き上げる」などという圧力がかけられる。
   官僚も、同様。
   電力会社が、政府・官僚・マスコミ・文化人を意のままに操作する構図がある限り、
   原発事故は再発する。
   
   という主旨。
   なるほど・・・・・

   「情報が操作され、批判する言動は、でないようにされているということか・・・」

   この記事は、筆者には、非常に納得ができるもの。
   「ある。こういうの。。。。」
  
   
   いままで、筆者が体験し、このブログで、告発しつづけている
   「圧力団体 集団ストーカー」の「圧力」の構図と同じだから・・・・

     ※ あまり引用していると、著作権の問題が出るといけませんから、
       このあたりまでにしておきます。
 

■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口
   
   いままで、このブログで告発してきた「圧力団体 集団ストーカー」の手口と仕組みは同じ・・・・
   だから、簡単に理解できますし、「あるよな。」と納得もできるのです。

   読んでいて、同じだ・・・・と思いました。


       批判する言動を監視 ⇒ 本人・第三者に圧力 をかける
       
       しかも、○○の力をかりようとする。。。。これも同じ構図。


   日本国民の中に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている方も多いと思います。
   仕組みを、簡単に書いておきます。

   説明するにあたって、次のことは、頭においていただきたいのです。

   「圧力団体」が、人権犯罪活動を続ける原因は、いろいろとあるのですが、
   「圧力団体」は、選ばれた、他の日本人よりも優秀なもの・・・だから、負けるはずがない。。。。」
   という根本思想の存在。。
   「どんな批判も見逃すな。」という考え方。。。。

    ※ マインドコントロール強化行動などを含めた説明は、後日いたします。




   柱となるのは、
   
    1.噂のバラマキ
    2.本人に知られたときには証人がでないようにする活動

   です。

   この活動のなかに、「念頭においていただきたいこと」が、絡みます。
   

   

    【嘘のばらまき】
   ・ ターゲットの信用を貶めたり、仕事などの妨害をするために、でっち上げの嘘をばら撒く
     筆者の場合は、
      ・「ご存知でしょ、ご主人か浮気をしていること・・・」などとおためごかしの嘘をばらまく
      ・「○○の窃盗の容疑者だ。」と嘘をばらまく
      ・「万引犯だ、気をつけろ。」とコンビニや商店にいる「圧力団体構成員」を使いばらいまたり、
       構成員がいない場合は、店員に言って回る。
      ・筆者の接触先にも、同様に、「でっち上げの嘘」をばら撒く。

      さらに、すすんで、犯罪者に仕立て上げ、その噂を流したいがために、
      ・何か言われたら、脅されたといえ
      ・子供と話手いるのを見かけたら、誘拐しようとしていたといえ
      ・電車の中で、近くにきたら、痴漢だと声を出せ
      ・電車の中で、女性の近くに立たなかったら、なんでもいいから、女性に声を上げさせろ。
       痴漢にしたてあげてやる。。。。

     などということもあります。
     
    【証人となるものがでないための活動展開】
   
   ・ 「でっち上げの嘘」をばら撒いたことで、証人がでると大変な騒ぎになる。そのために
     「圧力団体 集団ストーカー」は、組織をあげて、証人が出ないように押さえ込みにかかります。   
     
      ・もし、このまま、○○をつづければ、自殺者が出る。だから、○○○しろ。
      ・○○の容疑者だ。△△させるな。。。。
           ※ 犯罪者にでっち上げておいて、容疑者とは。。。。
              「嘘」をついても、犯罪にならない。。。という話を聞きましたが、
              嘘もここまでいえれば、立派な犯罪です。
              信用毀損ですな。
      ・話をすると、証人になれといわれるぞ。話をするな。。。。
      ・「あいつがきたら、絶対に話をするな。相手にするな。。。。」
      ・「金を持っていないから気をつけろ。」
           ※ お金は、ある程度は、もっています。
             そうでないと、「圧力団体 集団ストーカー」と戦えない。
      ・でっち上げの噂をばら撒くのは、証人がでないためのものでもあります。

     【監視】

    ・どこにいったのか、誰と接触したのか、ブログには、どのような内容が書いてあるのか・・・
     など、事こまかく監視しています。
     一番の問題は、「顔」を識別できることです。かなり、写真をばら撒いているようです。
     会合をしているようですから、そのときにみせているかもしれません。
     
      ・見かけたら、携帯メールで連絡、ツィッターで連絡
      ・ツィッターには、基本的に場所は書かない。おそらく携帯位置報で、報告者の場所を
       割り出し、監視している。
      ・当然のように、ブログの監視
     
     【接触先に対する圧力】
      
    ・監視した結果、その接触した人物、利用しているサービス提供者に圧力をかけます。
     どこにいっても、相手にされないよ。。。ということにしたいのでしょうか。。。。
     
       詳しく書きたいのですが、これは、かけません。。。。
       特定できる可能性があります。
       

    【地域の中で評判場悪いといわせたい ⇒ 自らが表に出ないようにしながらの社会的排除】
    
    ・非常に興味深い話を聞きました。
     「地域の中で、評判がわるいので、調べた。。。。」という話です。

     誰が、何を調べたのかは、わかりません。
  
     しかし、本当に、調べただけでしょうか??
     違う目的があったのではないのでしょうか???
  
     調べることで、でっち上げの嘘を「本当らしい。。。」と思わせる目的が・・・・
     ここでは、詳しく書きませんが、いろいろと知っていることもあるのです。


■  

    前回のブログ更新以降「圧力団体 集団ストーカー」の話を聞いていますと、

    ・絶対に話をするな。
    ・話をしなければ、書くことがなくなるはずだ。

    というものがあります。

    「話しをきかれなきゃ、ブログを書けない。。。」ということなのでしょうか。。。。
    しかし、それにしては、それにしては、
    「聞かれちゃいけない話」を、聞かれたようです。
    
    さらに、本人が、気が付かないとでも思っているのでしょうか・・・・
    様々なところに「圧力」かけ、でっち上げの嘘をばらまいているようです。

    前回ブログ更新以降、どういう話があつたのか、記録しておきます。


    ・コーヒーショップ
     相変わらず、手を打っていることがわかります。

     「あいつが、いる間、話しちゃだめ。。。」
     「ありがとうなんていわなくていいの。なんでいうの。。。。」

        最近は、「いる間は、話をするな。」といっているのがわかっています。
        いないところでなら、しゃべれるというのようです。
        「本人に気がつかれないようにして、(人権犯罪を)やれ・・・」ということです。

    ・○○近くで
      「もう名誉毀損でうったえられるね。」
      「盗ったやつだということになっている。」
      「何か言われたら、「言われたことを信じただけ。」ということになってる。」
     
        逃げ口上まで指導しているのは、今までの流れと同じ・・・
        どうしても「窃盗犯に仕立て上げ」たいらしいです。

 
   ・ここで、書きますと非常に面白いのですが、書けない話が二つばかりあります。


■ 

  今回、コンプライアンスの話がかけなくなりました。
  非常に残念です。
  
  次回の更新に持越しです。
 
  
       
   
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意見コントロールの問題・・・やらせメールに関連して

2011-07-20 21:23:53 | Weblog

■ 原発問題

 こんにちは。
  昨日、政府は、福島原発の第一ステップがほぼ、計画どおり完了した。次は、第二ステップである
 と説明しました。
 新たな工程表も発表になりました。


 「前進はしている。」ということなのだと思いますが、
 
 なんだか、政局は、きな臭い。。。。国民、そっちのけで、戦いが始まりそうな気がするのです。
 その発端となったのは・・・・「ストレステスト」の問題。

 ・安全宣言を出した。
 ・海江田大臣が、「国が責任を持ちます。」と言い切った。
 ・菅首相は「ストレステストを実施すると指示した。」と発言

  と同時くらいに、「やらせメール問題」が発覚した。。。。

 メール事件と同時並行的に
 自民党が、「首相資金管理団体と拉致容疑者親族の関係」追及
  

 なんだかきな臭い。。。。。 

 「それは、あまりにも、穿った見方。。。」という方がいらっしゃいましたら、関連報道を時系列で見てください。
 

 【 時系列 】

 ・6月18日、海江田経済産業相が、玄海原発の再稼動依頼
 ・6月23日、緊急安全対策に関する住民向け説明会
 ・6月29日、玄海町長、運転再開了解。海江田大臣「国が責任を持つ」発言
 ・7月06日、菅首相が、「ストレステストが必要」、閣僚に支持済みと発言し、おおもめ・・・

 その段階で 
 ・07月07日 やらせメール問題発覚  

   ※   時を同じくして、
       ・07月07日 自民党磯崎議員が、参院予算委員会で、政治献金問題を取り上げ
       ・07月08日 自民党は、菅首相を追及するプロジェクトチーム立ち上げ

 
 その後は、いろいろと出てきました。
 槍玉に上がりそうなこと・・・・

 ・07月11日 玄海町長の実弟企業が九電工事を15年間で56億円受注
 ・07月13日 玄海町町議会原子力対策特別委員の次男経営の建設会社も、
         原発関連工事を4年間で4億円受注

  などの話が連発。(記事は、YOMIURI ONLINEから引用・・・調べやすい。ありがとうございます。読売新聞様)

 ・そうして、脱原発発言。。。。

 やらせメールは、九電が、組織的に関与していたことも報道され。。。
 
 ・本日、7月20日の国会審議では、九電社長が、参考人招致されることに・・・・・
 ・おなじく、7月20日の衆院予算委員会で、自民党の古屋議員が、民主党の拉致容疑者
  関連の政治団体に対する献金問題を追及
 
 なんとなく、やらせメールと政治資金の話・・・・関連性がありそうな気がしてきませんか????
 さらに、民主党内部からも噴出している菅首相退陣要求
 
 政治家をも動かす巨大な力が動いているという気もします。
 産業界の頂点にたつ、電力産業からの力???産官学の複合体の力???

 民主党が崩壊しないためには・・・・これしかないということ???
 それとも、エネルギー政策の方向性を議論しないから、この問題がでた???菅首相、責任とって
 ということでしょうか。。
  

 裏づけは、まったくありません。。。。ただ、時系列を追ってみると・・・・・
 メール問題に呼応して、菅首相の政治献金問題がでている。。。。。

 「何かある。」そんな気がしてきました・・・・・・・報道では、取り上げていないようですけれどもね。

 
 さて、このきな臭い話は、ここまでとして、
 前回のブログで、取り上げてました「情報を操作」するという観点で、「やらせメール」問題を見てみます。
 
    

■ 九電に同情する点もあるが、意見コントロールは問題

 実は、この「やらせメール問題」・・・非常におくが深い。

 ・エネルギー政策としての原発推進
 ・地域経済のための原発推進
 ・低コストでの発電のための原発推進
 ・CO2排出を抑えるための原発推進

 ・現時点での、原子力依存度からみて・・・
 ・他の電力会社の原発再開の道筋のためにも・・・
 ・海江田大臣も頼んでいるくらいだし・・・
 ・産業構造を変えかねないことからの配慮・・・・
 ・経済界からの要請・・・

 そのほかにも、いろいろとあったはず・・・・・
 たんに、九電自のためだけに、「意見を作り上げた」問題ではないとは思います。。。。。
 

 つい、先日までは、民主党政権だって、「原発推進」で進んでいましたし・・協力しなければ、
 「CO2排出量の25%カットができない」・・・・鳩山元首相が、国際的に「ペテン師」呼ばわりされかねない。

 ・国際的な資源高騰に拍車をかける

 などなど・・・・・政治家からの圧力もあったかも・・・・

 そのように考えますと、九電には、ちょっと、気の毒な面がありますが、
 地域住民の意見を、コントロールしてきたことは事実・・・・・

 やらせメール問題は、この原発の当初からあったような気配・・・・
 としますと、その結果、「危険な原発」ができた・・・・・・といわれても仕方がないのです。


 意見のコントロール。。。。。これって、大問題です。
 とくに、「小集団」の意見を、コントロールすることで、自分の利益を図る・・・・
 「裁判員制度」で問題になる話ですよね。
 
 裁判員の中立性を脅かすもの。。。。

 さらに、経済的支配力などがあれば、コントロールは簡単かも・・・・ 
 裁判員制度見直しでは、問題にされてしかるべきです。


 
■ コンプライアンスが微塵もない「圧力団体 集団ストーカー」

 このブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」には、コンプライアンスという単語さえないと
 考えています。

 根本思想だけではなく、「圧力団体構成員」の行動が、普通ではありません。

 ・小集団を、「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従わせるために、「圧力」をかけ続ける。。。。

 ・「圧力団体」の意向に従わないものは、その集団、地域から排除する目的で、人権犯罪を繰り返す。。。。

 ・さらに、その組織、地域から排除するためには、
  「犯罪者にでっち上げ」、そのでっち上げの噂を、立ち寄り咲きにばら撒く。。。。

 ・立ち寄り先を把握するために、監視体制を作り上げ、どこにいっても、でっち上げの噂をばら撒けるように
  組織的に活動を展開している。

 ・「圧力団体 組織構成員」は、マインドコントロール強化行動の一環として、ターゲットに対して嫌がらせ
  をするように、第三者に強要する。
   ※ 強要するときに、理論的に「自分が正しい」という話を作り上げることが、洗脳のテクニック

 ・上からの指示が絶対的に正しい、指示どおり行動することで、マインドコントロールをを強化すめため、
  ターゲットを監視させる。

 ・その監視は、携帯、携帯メール、ツィッターで報告するよう指示している。

 ・社会的な判断力がない子供などには、ほぼ、洗脳と同じことが繰り返されている

 ・「圧力団体 構成員」の利益のためには、どんなことでもする。。。。【互助会的】
 
 そのための思考のベースは、

 ・目的のためには、どんな嘘をついても許される。。。。。
 ・自分たちが考えていることが、一番正しい。。。。 
 ・自分たちは、特別な存在。。。。他の日本人よりも優れている「選ばれた存在」・・・優越思想
 ・日本の法律以上に、自分たちが正しい。
 ・もし何か法律にふれるようなことが飽きたときには、その法律が間違い。
 ・どんな批判も見逃すな、戦え・・・
 
 という考え方・・・・
 このような考え方をもつ「圧力団体」に、コンプライアンスという単語があるはずがないと考えています。
 自分が、一番正しいと考えているのですし、
 どんな批判も見逃すな、戦え・・・といっているのですから・・・・
 コンプライアンスなど、存在するはずがない。。
 
 もし、コンプライアンスということを考えている「団体」であれば、
 ・自らの利益のためには、どんな嘘でもつける。。。。
 ・でっち上げの嘘をばらまくのも何でもない。。。。
 ・「奥の手」と称し、「でっち上げの窃盗犯に仕立て上げる」。。。。

 などということが、できるはずがない。。。。。
 
 しかも、問題は、いちど、でっち上げの噂をばらまくと、ターゲットが、その地区からいなくなるまで
 社会的排除を続ける・・・・というところにあります。

 つまり、「圧力団体」に敵対するものは、徹底的に排除しなればならないということ・・・・
 批判するものや、被害者が、その集団にいなければ、犯罪の事実がなくなります。。。。

 その地区や集団の中で、「圧力団体」の裏の活動を批判するものがでると、「圧力団体」にとつて
 都合がいいように活動できなくなります。。。。「圧力団体」の言動に疑問をもつ者が出てくる。。。
 嘘とでっち上げの話で、活動しているのですから・・・
 
 また、かりに、批判者を放置しておきますと、協力する者がでないともかぎらない。
 
 仮に、第三者が、ターゲットに、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の事実を話したとしますと、
 それだけで、裁判沙汰になりかねない・・・・

 証人がで、裁判になると問題です。
 「圧力団体 集団ストーカー」の存在も明らかになりますし、名誉毀損・信用毀損の問題が出てきます。
 
 いままで、
 「そんなことが、あるはずがない。」
 「集団ストーカーという話をするものは、頭がおかしい。。。。」
 と、言い訳してきたことがすべて、ひっくりかえる。。。。

   ※ おそらく、「ストーカー規制法」で、取り締まれないようにするために、「集団ストーカー」の存在を否定
     してきたのでしょうね。。。。社会問題になりますから。
     「集団ストーカー」自体、社会問題化しつつあると思っています。
 

 いま、筆者は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を告発していますので、
 最近は、自宅近辺での「ほのめかし」は激減しました。

 しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、いろいろな手を考え付くものです。

 ターゲットに、直接、圧力をかけるだけではないのです。
 ターゲットが、活動するところ、接触するところに、様々に、圧力をかけ続けています。

 本人が、わからないように・・・・・


 前回のブログ更新以降、どのような人権犯罪があったのか、記録しておきます。
 本人に、直接、圧力をかけるのではなく、ターゲットの周囲に「普通の社会人ではない。」という
 印象を植え付ける手口が中心です。

 信用できない人物・・・・に仕立て上げることが中心ですね。観察していますと・・・・・

 
 【人権犯罪の事実】
 
 ・共通していること【つまり、上層部からの指示が予測されること】

   「何を言われても、相手にするな。」
 
   これが、共通していました。指示がでているのでしょう。。。。  

 ◇ ある販売店で・・・
   「何を言われても、相手にするな。」
   
   この販売店は、以前から、「圧力団体 集団ストーカー」が、いろいろといっているのを確認している
   ところです。

   店員に、確認したところ、「何を言われても相手にするな・・」だそうです。
 

 ◇ ある喫茶店で・・・・
   「何を言われても、相手にしなくてもいい。」
   「どんなことを言われても、相手にしちゃだめなんだから。。。」

   だそうです。
   共通していますよね。。。。


 ◇ その他、いろいろありますが、
    個人を特定できる話、組織を特定できる話は、ブログには書くことができません。
 
    一つ、書いてもいいかも・・・
 
    「誰が、いったのかは、知られたたくない。。。。名誉毀損になる。」
    事実がないのですから、名誉毀損ではなく、「信用毀損」だと思いますよ。。。。。


■  次回以降は、
  
 コンプライアンスが欠如する組織体の特徴
 「圧力」で意見を変える「圧力団体 集団ストーカー」
 
 を中心に。。。。と思っています。



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情報操作されていないか・・・・

2011-07-12 23:37:59 | Weblog


 こんにちは。
 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」を扱っているブログです。

 「圧力団体 集団ストーカー」が、
 ・どのような手口で、人権犯罪を繰り返しているのか・・・・
 ・圧力をどのようにかけているのか・・・・
 ・どのような手段で、個人情報を、非合法に入手しているのか・・・・

 具体的な事例をあげ、告発し続けています。

 実際に、人権犯罪被害にあっていますと、
 人権犯罪の手口も、相手方(つまり、筆者)の行動にあわせ、対応が変わっていることがわかります。

 たとえば、
 「圧力団体 構成員」の会話が、問題として取り上げられれば、緘口令を敷く。
 しかし、本人が、気が付かないように「圧力」をかけ続ける。。。。


 不利な取り扱いにするように、様々なところに「圧力」をかける。。。。
 気が付かないように・・・・


 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発する人たちは、気をつけてください。
 何かにつけ、「危険人物」であるかのごとき取り扱いを受けるはずです。

 たとえば、○○○○で・・・・
 たとえば、△△のデータに×××と登録されることもあると思います。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、ストーカーの活動を批判するものを、社会的に排除することが
 目的ですから・・・・・どんな手段を使ってでも・・・・


 取り扱いがおかしい・・・とおもってクレームをつければ、「脅された。」
 ということになっています。

 何か、話かけられたら・・・「脅された。」といえ・・・という指示が出ています。

 今まで、筆者が、このブログで告発してきたことは、実際に、筆者が体験した事実ですし、
 また、会話を聞いて・・・そして、それらを分析した結果・・・・「圧力団体」の行動があぶりだしてきました。


 もし、あなたが、「集団ストーカー」被害にあっていると思ったら、このブログの内容を見てぐださい。
 ストーカーの手口に、どのような活動があるのかわかります。。。。

 お気をつけて・・・・ 

 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の中で、一番にあげられるのは、情報操作です。
 でっち上げの嘘をばら撒くのも、そのひとつ・・・
 
 さて、今回、情報操作について、かいていましたら、
 「まとめておいたほうが良い。」という気がしてきました。。。。。

 さて、いつもどおり、時事問題から話をしてまいります。
 

■ 国民は、正しく判断できているか

 
 最近の菅首相の言われ方は、ものすごいですね。
 バッシングに近い。。。。。

 ・菅首相さえ退陣すれば、すべてうまく行く。。。。
 ・ストレステストなど、安全宣言を出した後に持ち出して・・・どうにもならなくなった。
 ・NHKの世論調査では、支持率が16%まで低下している。
 ・その理由は、原発の迷走状態を国民が見ても、あきれ返ったもの。。。。

 ・与党かもしれないが、民主党議員が内閣不信任案をだせ

 かなり、ひどいことが言われています。

 確かに・・・・
 ・復興のもたつき。。。。
 ・指導力のなさ・・・・・
 ・一度言ったものを変えて、はしごをはずす・・・・不信感だらけだ。。。。
 ・退陣すると一定ながら、居座り続け、国会運営もままならない。。。。

 すべてが、菅首相の責任になっています。

 
 しかし、ここまで、いろいろといわれると、「ちょっと、変だ・・・何かが、おかしいんじゃないの???」
 という気がしてなりませんでした。

 あまりにもいわれすぎ。。。。
 「何か、特別な理由があるかも・・・・」

 
 ストレステストの話も、
 「もし、次に事故があったら、もう、日本沈没だよ。。。」というのが、現状ですから、
 考え方としては、何らかの形で、「今までとは違う形で安全であることを示す。」

 これは、正しい考え方。。。。。に思えるのです。

 しかし、そんなことをしていたら、電力不足になる。。。。大騒ぎ。。。。。

 電力が不足すれば、もう、日本から海外に工場移転する企業も出ることはわかりますが、
 どの報道機関も、いままで、
 原発が動かないと、本当に電力が不足するのか・・・・・
 どの程度たりないのか・・・・
 代替の発電所(いままで稼動していなかった火力とか・・・)では、不足分を補えないのか・・・
 
 追求していない・・・・

 「原発がなければ電力が不足すること」を前提に話を進めている。。。。。

 もし、様々な代替を考えても、ないのだということであれば、
 菅首相が、追加指示したストレステストありき・・の考え方が、
 「現実をみていない」と追求されるのもわかります・・・・

 再生可能エネルギーを買い取ると、電気料金が高くなる。。。。
 という話もわかります。。。
 海外の電力料金の単価を示してもらえれば・・・・・日本と海外の電気料金比較です。
 さらに、その問題点まで示していただければ・・・・


 本日のNHKでも取り上げられました。また、民放でも取り上げられましたが、
 電力不足というものの、個別企業が自家発電で作り上げる電気を買い取り、
 供給すれば、原発にたよらなくてもある程度はいける。。。。
 とのことです。
 


 制度上の問題、休止中の火力発電所の再稼動問題
 自家発電とCO2排出の問題が絡むのでしょうから
 「いきなり、供給できる」という話にはならないとは思いますが、原発の代替はありそう・・・・

 にもかかわらず、「安心できるようにテストしよう」という考え方が、徹底的にたたかれている。。。。
 なにかが、おかしい・・・・・
 
 

 そんなとき、
 「原発のウソ」( 著:小出裕章  出版会社:扶桑社)
 を読んだのです。 
    ※ たしか、ベストセラー
       この小出氏は、原発のボランティアに参加すると表明している学者です。



 思わず・・・「ふーーーーん。そうなのか・・・・」という気がしてきました。

 ・原発の危険性
 ・六ヶ所村の再処理工場の問題
 ・再処理を依頼しているイギリスでの汚染水の処理の状況
 ・日本の再処理に関する法整備
 ・プルトニウムの危険性
 ・高速増殖炉の各国と日本の現状
 ・3兆円産業になった原子力関連産業
 ・電気料金の設定の考え方
 ・諸外国での原発設置場所と地震の関係
 ・地球温暖化対策としての原発のあり方
 ・日本の原子力技術のレベル

 などなど・・・・
  
 非常に、興味深い問題が取り上げられていました。
  ※ 詳しい内容は、ここでは書きません。筆者が、説明するよりも、ご一読をお勧めします。
     よんで、ご自身でお考えいただいたほうが良いです。
     原発推進か、原発廃止か・・・その良否のご判断は読んだ方それぞれでお願いします。
     (これでは、今の政府と同じですか・・・・)     

 いままで、筆者は、
 ・原発は安心安全
 ・高速増殖炉ができれば、すぐにでも日本のエネルギー問題は解決する
 ・「もんじゅ」は、なおる。高速増殖炉は、近いうちにできる。
 ・地震大国でも、原発は、安全運転できる
 ・クリーンなエネルギー原子力発電は、絶対に必要だ。。。。

 という考え方だったのですが、「目から鱗が・・・・」状態。

 一つ一つの話に
 「へー、そうなんだ。」状態です。

 この本の中では書いてはありませんでしたが、
 「もしかしたら、原発は、冷戦時代の名残・・・プルトニウムを取り出すための方便だったんじゃないの??」
 という気にまでなりました。


■ 情報操作

 どうも、いままで、私たちが受け取っていた情報というのは、かたよっていたのかもしれない。。。
 そういうきがしています。
 
 いわゆる「情報操作」があったのではないのか・・・・・

 国民の側から見れば、片方の意見情報だけで、すべて判断する怖さです。。。。。
 多数意見を工作するために、つくられた情報。。。。目の当たりにしている気がしました。

 本来であれば、

 ・原発を廃止したいという考え方の論拠
 ・原発を推進したいという考え方の論拠

 をしっかりと知る必要があった。。。。
 それなのに、日本の未来を左右しかねない重要な情報を推進派の意見だけ取り上げ、
 その情報だけを流し続けていた。

 国民は、そうとも知らず、偏った情報だけで、善悪を「判断」しようとしていた・・・・

 正しい判断ができない。。。。。 情報操作は怖いものです。



 筆者の場合、たまたま、上記の「本」を読んだ。
 だから、「なぜ、原発に反対するのか・・・」という、反対派の方々の理由もわかりました。 

 しかし、本来は、報道機関や、政治家が、国民に正しい情報と、今後の国民が考えるテーマを
 提示することが必要だったはず・・・・


 筆者も含めた多くの国民は、

 ・原子力は安全である
 ・地震対策が万全だから、地震があったとしても問題ない
 ・高速増殖炉のためにも、再処理工場が必要
 ・再処理工場は、安全なものである
 ・日本の未来のためにも、原発がなければならない
 ・現実問題として、原発がなければ電力不足になる。

 という話ししかしらないのですから。。。。

 いま、電力不足です。節電です。
 また、地球温暖化対策の切り札なのだから、原発を推進すべきだといわれれば、
 「そうだよね。。。」と考えていましたから。。。。。


 しかし、いかがなものか・・・・・
 これでは、国民が判断を誤る。。。。。。
 

 報道機関たるべきもの・・・・原発が必要であるという情報だけではなく、
 原発の危険性についても、報道すべきだったのではないでしょうか・・・・

 政治家は、そういう問題を取り上げ、日本国民は、どう判断していくのか・・・・
 その情報を伝えることも仕事なのではないでしょうか・・・・

 政局の話・・・・
 政界裏話・・・・

 をしているだけではだめでしょ???

 そういう問題があることを、おそらく、報道も気が付いた。
 「原発のうそ」を読んだのかしれもせんし、もともと、知っていたのかもしれません。
 今週に入ってから、少しずつ、原発がなければ・・・・という論調が、変わってきたように感じます。


 報道が、偏った情報を流し、国民の世論を作り上げていくことの功罪に気づいてくれたことを祈ります。
 
 
■ 報道機関だけではない情報の偏り

 さて、情報操作は、何も、報道機関の専売特許ということではありません。
 確かに、「圧力団体 集団ストーカー」の問題を、報道機関が取り上げることはありません。

 しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、目に余る・・・を通り過ぎて、社会問題として
 取り扱うのが妥当なレベル。。。。

 たとえば、筆者は、

 ・万引きで有名なやつだ
 ・金をもらったのか
 ・レジに来る前に商品つ盗んだんじゃないのか、大丈夫か

 などなど、繰り返し、言われ続けています。これ、つい、先週の実際にあった話・・・
 さらに、筆者に、不利益な取り扱いをするように指示しているものの存在の確認。。。。


 なんとしても、「万引きで有名なやつ・・」に仕立て上げたいようですし、
 「普通」な取り扱いをされる人間ではないと印象付けたい・・・というところでしょうか・・・。

 この理由は、推測が付きますから、次回あたり、取り上げます。
 

 一言で説明しますと、
 
 もし、何らかのきっかけで、筆者と話をする。その結果、

 ・「圧力団体 集団ストーカー」の活動を証言するものがでたら大変・・・、
 ということなのですが、

 さらに、
 ・「圧力団体」に逆らうものが、いい思いをしないように・・・・というのが、指示としてだされている。

  民主主義の国、日本で、それが社会問題として取り上げられないのが不思議・・・・

   ※ 現在、緘口令の指示がでています。表向きは、おとなしくしているように見えますが、
     実態は違うということです。
     「集団ストーカー構成員」は、なんとか、マイナスイメージを
     植えつけるために、でっち上げの話をばら撒き続ける活動をしているということですね。



 さて、今回も、個人や団体名を特定できる話は、書くことはできませんが、いくつかの話を
 報告方々、書いておきます。


  ・「あいつの顔を覚えておけよ。○○が全力を尽くして対応するから。」
   ※ 実は、「圧力団体」の問題を「○○」が全力を尽くして対応するということ自体が大問題。。。。
      この話は、深く突っ込んで書くと、日本の問題点がよくわかるのですが・・・・


  ・「話が広がっているから、おさまるまで(ブログを)やめないよ。。。」
   ※ 緘口令が敷かれています。それは、ブログに書くことがないようにしたいということが
     わかります。
     記録として、残されている。。。。これが、目障りだという意味もあるのでしょう。
   
  ・「もし、ブログに書かれたら、大変なことになるから。。。。」
   ※ 何らかの問題があるということ・・・・どのような問題があるのかわかりません。

 などという話とともに、いくつかの話がありました。
 しかし、残念ながら、個人・団体・企業を特定できる話ばかり・・・・・

 さてさて、ブログにかかれないためだけではないようです。
 筆者の行動を監視していることがわかる話しも・・・・

 「何時に出たのか記録しておけ。後で連絡すればいいから・・・・」

 
 どこに何時にいたのかを報告するためのものですね。。。。
 ツィッターで、組織上層部に報告しているくらいですから、同じ意味合いだと思います。


 こうして、事実を積み上げますと、
 「圧力団体」の裏の顔が、見えてきます。

 問題です。。。。。
 なぜ、こういう活動が、報道機関でとりあげられなかったのでしょうか・・・・

 なぜ、国会議員が、このような活動をする「圧力団体 集団ストーカー」活動を見逃すような
 「ストーカー規制法」を作ったのでしょうか・・・・

 なぜ、警視庁のホームページでは、
 「「ストーカー規制法」は、恋愛感情のみ・・・」と、事件を限定しているのでしょうか・・


 この取り扱いの影には、何かの力が存在するはず・・・・
 これも、情報操作の目的であり、情報操作の結果といえます・・・・ 

 偏った情報だけで、物事を判断することの問題。。。。
 この場合は、日本の民主主義がゆがんでしまう結果になります。。。。。

 問題です。
 
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また、RSS2.0が更新されない ==昨日の再掲== 集団ストーカー問題解決には、行動が必要

2011-07-05 16:29:14 | Weblog
■ また、RSS2.0が更新できないそうです


  こんにちは。
  昨日、ブログを更新しました。
  ところが、前回と同様、更新が通知されないそうです。

  RSS1.0は更新されているが、2.0は更新されていない。
  どういうことか・・・

  というお話でした。
  
  そのため、また、再掲という形式を取らせていただきます。
  すでに、ごらんいただいた方には、大変、恐縮ですが、再掲させてください。  

  実は、このブログは、2年前に、ブログ自体が更新されなくなったことが
  あるのです。そのときは、何度も、公開質問状をブログ上に出し、
  更新されるようになりました。

  ブログに関して、何か、お気づきの方がいらっしゃいましたら、
  ご連絡いただきたいと思います。

  どうじ、よろしくお願いいたします。

  
  ==== 再掲 ====


 こんにちは。
 いろいろと考えていますと、

 何かを変えたいと思ったら「行動するしかない・・・のでは。」という気がしてきました。
 行動しなければ、何もかわらない。
 変えたいと思ったら、行動しなければならない。

 そう思う「きっかけ」になったのは、今回の世論調査・・・・・
 無党派層が、50%を超えている。。。。。

 国民は、政治に対して嫌気がさしている。
 現状を変える情熱と気力をなくしている。。。。
 
 あきらめていいはずがないのですが、
 筆者もいままで、「日本国民でありながら、傍観者」でしかありませんでした。

 問題を提起するだけでは、かわらない。
 帰るためには、愚直に行動するだけ・・・・・

 このブログの読者の方々も、「行動」することを考えてください。
 いまのままでは、何も動きません。
 

■ 世論調査 

 
 読売新聞で、直近の世論調査の結果が掲載されました。
 ご覧になった方もいるのではないでしょうか・・・・今朝の新聞。

 内容的には、予想がつくもの。
 「政治主導」のはずなのに、「政治」が足を引っ張ってはいけません。

 ・菅首相退陣、8月まで・・・・72%
 
  ・大震災対応の遅れ、
  ・原発がどうにもならない
  ・電力問題
  ・ ・・・・・・

 などなど、混乱させるだけ混乱させて・・・・

 今回は、取り上げませんが、国内問題だけではなく、「 外交問題 」まで、退陣が定まらない
 ために、どうにもならなくなりそう。

 日米首脳会談どうするの???
 時期的に前に予定されるはずの「日米」より、「日中会談」のほうが重要なわけ ???

 国民は、どう考えていると思いますか?

 すくなくとも、同列か、米国のほうが大切という国民がおおいのではないでしょうか??
 いろいろと思惑はあるかもしれませんか、すくなくとも、原発事故処理でも協力してくれた・・・・

 考えると、アジアの安定のためには、米軍が必要゛
 別に、アメリカだけの肩を持つつもりはないのですが、
 本来は、日本が、東アジアの安定に貢献すべきなのに・・・

 軍事力を持たないような仕組みに出来上がったというか・・・
 そういう国に作り上げられてきたのですから。。。。
 仕方がないといえば言えなくもありませんが、

 世話になるだけなって、御礼ひとついえない国では・・・・・

 汗をながしたものがすくわれない政治・・・・それは違うでしょ???
 米軍だって、がんばったのです。報われない・・・・さびしい気になると思いますよ。

 なんだか、民主党がいままでいっていたのとは違う・・・・
 
 会議室の中だけじゃ、物事は動きません。

 前回のブログでも申し上げましたが、
 「愚直に動く」・・・
 「拙速でもいいから、前に進める。。。」

 それが、大事だと思うのです。
 物事が、前に進むだけで、汗をかいた人は報われた気になるものです。


■ NHK特集 医者の汗

 昨日。NHKの特集で、「日赤病院」の話が取り上げられていました。
 震災で、120数箇所の病院が壊滅。。。
 のこったのは、日赤病院のみ。。。。

 地域の拠点病院でしたが、協力を要請しようにも、周囲の病院120数箇所の病院は、壊滅。。。。
 
 日赤では、いままでしてきた医療も、患者数が多すぎで対応できない。
 他の病院に搬送。。。。

 そんななか、地域全体の医療の状況はどうなっているのか、、、
 特に、避難所ではどうなっているのか・・・・
 
 連絡がとれないなか、地域で、医療の重点拠点の連絡が、行政から来た。
 医師は、その内容を信じなかった。自らの目で確かめなければ、信じることなどできない。
 
 行政を当てにぜす、
 自らが調査に乗り出した。。。。

 調査が終わると、大問題が見えてきた。。。。
 「医療以前の問題・・・・食料が、いまだに運び込まれない避難所がある。。。。」

 動く、動く。。。。

 地域の行政にかけあい、
 だめなら、県にかけあう・・・・・

 会議にも参加する。。。。
   
 しかし、最後に見えてきたのは・・・・
 行政の壁。。。。。

 「今、問題なのは、食料が運び込まれなていないこと。何が問題で運び間これないのか。」
 「デリバリーの問題です。」
 「じゃあ、デリバリーの担当者を呼んでください。。。。」
 「いまは、お互いが共通の認識に立つこと。その会議。。。」
 
 
 さて、ビデオ撮りしていたスタッフは、「内輪の会議ですから。。。」ということで、外に出され、
 記録はここまで・・・・
 このかいぎの後、4日たって、食料の支援が始まった。。。。。
 
 汗をかいた、この医師。。。。
 思いは、報われた・・・・と筆者は思いたい。

 
 さて、特集の最後にとりあげられた会議・・・・
 いろいろなことが話しあわれたのだと思います。
 通常とは違う、まったく緊急の事態と、活動の困難さのなかで、被災者を救う。。。。

 それは、理解します。
 しかし、緊急事態でも、行政は、なかなか動かない・・・・・
 医療行為、食糧支援・・・・そのまま、「いのち」に直結するのですが、
 それでも、共通認識が優先する。。。。

 
 一人だけを助けるために動いているのではない。。。。
 地域を助けるために、どうするのか・・・・・
 それをかんがえなければならないのです。。。ということでしょうが。。。。
 
 時と場合です。
 

 地域を拡大すれば、するほど・・・
 対象を拡大すれば、するほど・・・

 本当に、助けを必要とする人の声は、小さくなります。。。。。。。
 組織が優先される。。。。
 「助けての声」は、かき消されてしまう。

 
 この結果が、いま・・・・です。
 行政組織がおおきくなればなるほど・・・・

 挙句、現場のことは「ほったらかし」・・・・
 それで、国民は、政治家に愛想を尽かしている。。。


 ・政党支持なし・・・・51%

 政治の動き方、新聞で報道されない活動などを見ていますと、「政党」を支持することなど、
 とてもとても・・・・できません。
  
 自民党も、民主党も、みんなの党も・・・どの政党も、自らの都合だけでうごいているようにしか見えない。
 行動がないから・・・・・

 筆者だけでしょうか・・・・そう感じたのは・・・・
 
 
■ 「愚直な行動」がもとめられる

 いまの話の中にもありましたように、
 「何かを動かすためには、愚直に行動するしかない。。。。」

 とすれば、ただ、行政が気づき、動くのを待つだけでは、問題は解決しないということ。。。

 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し、分析している・・・・・・・
 それだけでは、「でっち上げの嘘」を言い続ける「圧力団体 集団ストーカー」問題を解決することは
 できません。
 

 愚直でもいいから、行動する。。。。。

 私たち、「圧力団体 集団ストーカー被害者」は、
 その覚悟をもち、たちあがらなければならない時期が来ているのです。


 「圧力団体 集団ストーカー」の
 ・でっち上げの嘘の話で信用を傷つけられても我慢する。
 ・行政が動かないからといって、あきらめる。
 ・地域の中で噂を流されたことを気にするだけで、あきらめる。。
 ・ ・・・・・
 ・ ・・・・・


 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は、組織化することを恐れる「圧力団体 集団ストーカー」 
 に組織化を妨害されてきました。
 しかし、ただ、手をこまねいているだけでは解決しません。 
 
 行動しなければ・・・・


■ 変えるために・・・・
 
 では、具体的に、どう行動するのか・・・・です。
 これだけ、信用を毀損されて黙っていていいはずがないのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」では、何かにつけて「名誉毀損」を連呼するほど姑息な輩・・・

 対抗できる組織を作り上げていくことが必要です。

 組織作り自体を妨害するために、「圧力団体 集団ストーカー」は動くはず。
 その活動を逆手に取ることもできる。。。。

 組織ができれば、さらに容易に証拠が出に入る。。。。


 そのようなことを書いているので、筆者に対しても、このブログに対しても、
 様々な言われ方をしています。


 ・きちがいが書いているブログ
 ・そんなことがあるはずがない。それなのに、書いているのは頭がおかしい証拠
 ・名誉毀損で訴えてやる。。。。
 ・「いうことをきかないのなら、とんでもないことが起きるよ。。。」。
 ・警察に、訴えないのは、訴えられない何かがあるはずだ・・・
  (筆者に何か問題があるから、「訴える」ことがでない・・・ということらしいです)

 
 行動しないわけにはいなないでしょう。

 表面的には、収まりつつあるかに見える「人権犯罪」ですが、
 より、いっそう、ひどくなっているようですから・・・・



 
 たとえば、
 ・何も話していないから、書くことがなくなった。もうでないよ。。。。
 ・一箇所でも聞かれたらだめだ。。。
 ・今週、ブログがでなければよい。。。。
 
 などという会話もありました。これだけなら、取り上げるまでもないのです。
 個人・団体を特定できる話は、今まで以上ですね。。。。。
 「圧力」をかけている話も同様。。。。

 このブログにかけないだけ・・・・個人・団体などを特定する可能性があるから。


 ・とあるコンビニで・・・・「何か、とっていないか・・・・」と信用を貶める聴き方をしているものがいたこと
 ・とあるコーヒーショップで「一言も話しをするな。。。」という指示をしていたものがいたこと
 ・「返事をするな。いやなやつだと思え。」という指示をしているものがいたこと
 ・筆者が持っているものがあれば、「すべて、とったものだ、ということになっている。」
  といっていたものがいたこと

  などなどは、「日常茶飯事」。この手の類の話は、複数個所で確認していますし、

 ・「のぞいたことにして警察にいえ。」などと指示しているものがいたこと

 などなど、詳しくは書けない様々ことがあるのですが、全体の流れをみると、
 筆者本人に対する「圧力」ではなく、「社会的に、犯罪者であると思わせたい」という
 考え方に変わっています。。。。

 以前から指摘していますが、「社会的排除」のための工作・・・・・

  ※ この手法が、「裁判員制度」「検察審査会」で使われると、委員の中立性が損なわれる可能性が
     高いと考えています。
     「圧力」をかけ、意見を変えさせる。。。。強いては、判決をいのままにできるしくみになっている。。。 


 筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の行動や、考え方、手口分析は続けます。
 その危険性を、多くの国民に訴え続けていきます。

 しかし、それだけでは、問題は解決しません。
 「圧力団体 集団ストーカー」を撲滅するために「愚直な行動」が必要です。

 社会を変えていくためには、その「愚直さ」が必要です。
 自分に対する戒めの言葉かもしれませんが。




  
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集団ストーカー問題解決には、「行動」が必要だ

2011-07-04 21:36:38 | Weblog


 こんにちは。
 いろいろと考えていますと、

 何かを変えたいと思ったら「行動するしかない・・・のでは。」という気がしてきました。
 行動しなければ、何もかわらない。
 変えたいと思ったら、行動しなければならない。

 そう思う「きっかけ」になったのは、今回の世論調査・・・・・
 無党派層が、50%を超えている。。。。。

 国民は、政治に対して嫌気がさしている。
 現状を変える情熱と気力をなくしている。。。。
 
 あきらめていいはずがないのですが、
 筆者もいままで、「日本国民でありながら、傍観者」でしかありませんでした。

 問題を提起するだけでは、かわらない。
 帰るためには、愚直に行動するだけ・・・・・

 このブログの読者の方々も、「行動」することを考えてください。
 いまのままでは、何も動きません。
 

■ 世論調査 

 
 読売新聞で、直近の世論調査の結果が掲載されました。
 ご覧になった方もいるのではないでしょうか・・・・今朝の新聞。

 内容的には、予想がつくもの。
 「政治主導」のはずなのに、「政治」が足を引っ張ってはいけません。

 ・菅首相退陣、8月まで・・・・72%
 
  ・大震災対応の遅れ、
  ・原発がどうにもならない
  ・電力問題
  ・ ・・・・・・

 などなど、混乱させるだけ混乱させて・・・・

 今回は、取り上げませんが、国内問題だけではなく、「 外交問題 」まで、退陣が定まらない
 ために、どうにもならなくなりそう。

 日米首脳会談どうするの???
 時期的に前に予定されるはずの「日米」より、「日中会談」のほうが重要なわけ ???

 国民は、どう考えていると思いますか?

 すくなくとも、同列か、米国のほうが大切という国民がおおいのではないでしょうか??
 いろいろと思惑はあるかもしれませんか、すくなくとも、原発事故処理でも協力してくれた・・・・

 考えると、アジアの安定のためには、米軍が必要゛
 別に、アメリカだけの肩を持つつもりはないのですが、
 本来は、日本が、東アジアの安定に貢献すべきなのに・・・

 軍事力を持たないような仕組みに出来上がったというか・・・
 そういう国に作り上げられてきたのですから。。。。
 仕方がないといえば言えなくもありませんが、

 世話になるだけなって、御礼ひとついえない国では・・・・・

 汗をながしたものがすくわれない政治・・・・それは違うでしょ???
 米軍だって、がんばったのです。報われない・・・・さびしい気になると思いますよ。

 なんだか、民主党がいままでいっていたのとは違う・・・・
 
 会議室の中だけじゃ、物事は動きません。

 前回のブログでも申し上げましたが、
 「愚直に動く」・・・
 「拙速でもいいから、前に進める。。。」

 それが、大事だと思うのです。
 物事が、前に進むだけで、汗をかいた人は報われた気になるものです。


■ NHK特集 医者の汗

 昨日。NHKの特集で、「日赤病院」の話が取り上げられていました。
 震災で、120数箇所の病院が壊滅。。。
 のこったのは、日赤病院のみ。。。。

 地域の拠点病院でしたが、協力を要請しようにも、周囲の病院120数箇所の病院は、壊滅。。。。
 
 日赤では、いままでしてきた医療も、患者数が多すぎで対応できない。
 他の病院に搬送。。。。

 そんななか、地域全体の医療の状況はどうなっているのか、、、
 特に、避難所ではどうなっているのか・・・・
 
 連絡がとれないなか、地域で、医療の重点拠点の連絡が、行政から来た。
 医師は、その内容を信じなかった。自らの目で確かめなければ、信じることなどできない。
 
 行政を当てにぜす、
 自らが調査に乗り出した。。。。

 調査が終わると、大問題が見えてきた。。。。
 「医療以前の問題・・・・食料が、いまだに運び込まれない避難所がある。。。。」

 動く、動く。。。。

 地域の行政にかけあい、
 だめなら、県にかけあう・・・・・

 会議にも参加する。。。。
   
 しかし、最後に見えてきたのは・・・・
 行政の壁。。。。。

 「今、問題なのは、食料が運び込まれなていないこと。何が問題で運び間これないのか。」
 「デリバリーの問題です。」
 「じゃあ、デリバリーの担当者を呼んでください。。。。」
 「いまは、お互いが共通の認識に立つこと。その会議。。。」
 
 
 さて、ビデオ撮りしていたスタッフは、「内輪の会議ですから。。。」ということで、外に出され、
 記録はここまで・・・・
 このかいぎの後、4日たって、食料の支援が始まった。。。。。
 
 汗をかいた、この医師。。。。
 思いは、報われた・・・・と筆者は思いたい。

 
 さて、特集の最後にとりあげられた会議・・・・
 いろいろなことが話しあわれたのだと思います。
 通常とは違う、まったく緊急の事態と、活動の困難さのなかで、被災者を救う。。。。

 それは、理解します。
 しかし、緊急事態でも、行政は、なかなか動かない・・・・・
 医療行為、食糧支援・・・・そのまま、「いのち」に直結するのですが、
 それでも、共通認識が優先する。。。。

 
 一人だけを助けるために動いているのではない。。。。
 地域を助けるために、どうするのか・・・・・
 それをかんがえなければならないのです。。。ということでしょうが。。。。
 
 時と場合です。
 

 地域を拡大すれば、するほど・・・
 対象を拡大すれば、するほど・・・

 本当に、助けを必要とする人の声は、小さくなります。。。。。。。
 組織が優先される。。。。
 「助けての声」は、かき消されてしまう。

 
 この結果が、いま・・・・です。
 行政組織がおおきくなればなるほど・・・・

 挙句、現場のことは「ほったらかし」・・・・
 それで、国民は、政治家に愛想を尽かしている。。。


 ・政党支持なし・・・・51%

 政治の動き方、新聞で報道されない活動などを見ていますと、「政党」を支持することなど、
 とてもとても・・・・できません。
  
 自民党も、民主党も、みんなの党も・・・どの政党も、自らの都合だけでうごいているようにしか見えない。
 行動がないから・・・・・

 筆者だけでしょうか・・・・そう感じたのは・・・・
 
 
■ 「愚直な行動」がもとめられる

 いまの話の中にもありましたように、
 「何かを動かすためには、愚直に行動するしかない。。。。」

 とすれば、ただ、行政が気づき、動くのを待つだけでは、問題は解決しないということ。。。

 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し、分析している・・・・・・・
 それだけでは、「でっち上げの嘘」を言い続ける「圧力団体 集団ストーカー」問題を解決することは
 できません。
 

 愚直でもいいから、行動する。。。。。

 私たち、「圧力団体 集団ストーカー被害者」は、
 その覚悟をもち、たちあがらなければならない時期が来ているのです。


 「圧力団体 集団ストーカー」の
 ・でっち上げの嘘の話で信用を傷つけられても我慢する。
 ・行政が動かないからといって、あきらめる。
 ・地域の中で噂を流されたことを気にするだけで、あきらめる。。
 ・ ・・・・・
 ・ ・・・・・


 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者は、組織化することを恐れる「圧力団体 集団ストーカー」 
 に組織化を妨害されてきました。
 しかし、ただ、手をこまねいているだけでは解決しません。 
 
 行動しなければ・・・・


■ 変えるために・・・・
 
 では、具体的に、どう行動するのか・・・・です。
 これだけ、信用を毀損されて黙っていていいはずがないのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」では、何かにつけて「名誉毀損」を連呼するほど姑息な輩・・・

 対抗できる組織を作り上げていくことが必要です。

 組織作り自体を妨害するために、「圧力団体 集団ストーカー」は動くはず。
 その活動を逆手に取ることもできる。。。。

 組織ができれば、さらに容易に証拠が出に入る。。。。


 そのようなことを書いているので、筆者に対しても、このブログに対しても、
 様々な言われ方をしています。


 ・きちがいが書いているブログ
 ・そんなことがあるはずがない。それなのに、書いているのは頭がおかしい証拠
 ・名誉毀損で訴えてやる。。。。
 ・「いうことをきかないのなら、とんでもないことが起きるよ。。。」。
 ・警察に、訴えないのは、訴えられない何かがあるはずだ・・・
  (筆者に何か問題があるから、「訴える」ことがでない・・・ということらしいです)

 
 行動しないわけにはいなないでしょう。

 表面的には、収まりつつあるかに見える「人権犯罪」ですが、
 より、いっそう、ひどくなっているようですから・・・・



 
 たとえば、
 ・何も話していないから、書くことがなくなった。もうでないよ。。。。
 ・一箇所でも聞かれたらだめだ。。。
 ・今週、ブログがでなければよい。。。。
 
 などという会話もありました。これだけなら、取り上げるまでもないのです。
 個人・団体を特定できる話は、今まで以上ですね。。。。。
 「圧力」をかけている話も同様。。。。

 このブログにかけないだけ・・・・個人・団体などを特定する可能性があるから。


 ・とあるコンビニで・・・・「何か、とっていないか・・・・」と信用を貶める聴き方をしているものがいたこと
 ・とあるコーヒーショップで「一言も話しをするな。。。」という指示をしていたものがいたこと
 ・「返事をするな。いやなやつだと思え。」という指示をしているものがいたこと
 ・筆者が持っているものがあれば、「すべて、とったものだ、ということになっている。」
  といっていたものがいたこと

  などなどは、「日常茶飯事」。この手の類の話は、複数個所で確認していますし、

 ・「のぞいたことにして警察にいえ。」などと指示しているものがいたこと

 などなど、詳しくは書けない様々ことがあるのですが、全体の流れをみると、
 筆者本人に対する「圧力」ではなく、「社会的に、犯罪者であると思わせたい」という
 考え方に変わっています。。。。

 以前から指摘していますが、「社会的排除」のための工作・・・・・

  ※ この手法が、「裁判員制度」「検察審査会」で使われると、委員の中立性が損なわれる可能性が
     高いと考えています。
     「圧力」をかけ、意見を変えさせる。。。。強いては、判決をいのままにできるしくみになっている。。。 


 筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の行動や、考え方、手口分析は続けます。
 その危険性を、多くの国民に訴え続けていきます。

 しかし、それだけでは、問題は解決しません。
 「圧力団体 集団ストーカー」を撲滅するために「愚直な行動」が必要です。

 社会を変えていくためには、その「愚直さ」が必要です。
 自分に対する戒めの言葉かもしれませんが。


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