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集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

民主党・自民党にお願いしたいこと

2009-08-31 21:40:44 | Weblog
■ 本当に嵐がきた。

 こんばんは。
 民主党が大勝でしたね。
 自民党にとっては、嵐かもしれません。
 しかし、今回の勝敗は、「必然」だった気がします。単なる国民の気まぐれではない。

 
 私は、どの政党が好きだとか嫌いだとか、このブログでいうつもりはないのですが、
 今日は、ちょっと、政治の話を書こうと思います。

 政治の話といつて、ちょっと提言だけ。

 本当は、大づかみの歴史の流れと政党の役割について書きたいと思ったのですが、
 気付いたら、
 民主党と自民党に対する、提言になってしまいました。

 また、近いうちに、「歴史の流れと政治の流れ」は書いてみたいと思います。
 
 いや、私の見識では、難しいもの。。。。なんですが、それでもかきたい。
 私も、昨日、投票に行き、政治に参加したのですから、考え、そのうえで、書きたい。

 これからも、自分の考え方で、政治を見、人を選び、政党を選んで投票したいし、
 するつもりですから・・・・





 すごかったですね。総選挙の結果は・・・

 二大政党制というのは、投票行動によって、ダイナミックに振れていく制度であることに
 改めて驚かされます。
 かなり、がんばった「民社党」「共産党」も、解散前議席数と変わらずというところである
 事を見ますと、国民の関心は、ただひとつ。「政権交代」・・・それ以外はなかったようです。

 昨日の民主党の方の話を聞いてみても、
 「自民党の不満が民主党に集まった。国民の期待に答えるように政権運営をする。」
 という話を聞くことができましたし、また、
 「慢心しない。」

 という話も聞けました。
 そうあっていただきたいものです。期待しています。

 私が、いま、民主党にお願いすることといえば、
 民主党に「本当の民主主義ってこれだ。」という政治をしていただきたい、
 がんばっていただきたいということです。

 自民党の時代のごり押し採決で、身をもって、そのことを体験し、だからこそ「政権選択」という
 言葉が出てきたと思っています。
 多くの国民も、そうだと思うのです。

 私が言うまでもないのですが、
 多数決で決めることが「民主主義」ではありませんものね。
 多数決は、決めるときの最後の手段。
 違う意見をお互いがきき、議論し、その内容から、さらに良いものを作り出すのが民主主義。

 一方的に、自分の考え方に従わせる、なんていうが、民主主義でないことはいうまでもないこと。
 それをやってきたから、自民党が負けたと思うのです。

 手練手管を使うだけ使い、反対派の口を封じ込めて・・・・
 選挙に勝てばなにをしてもいいなんていうのでは、それは、支持されなくなって当たり前。

 民主党が、いつまでも民主党として国民から支持されていく政党でいられるためにも、

 ・民主主義の原則を守ること
 ・「権力にしがみつかず、自らのビジョンを示し、活動をし続けること。」
 
 をしていただきたいと思います。

  そこから先は、国民が選挙で決める・・・・各政党は、それは覚悟の上の活動のはずですから。


■ 自民党はどこまで壊れる?? 立て直していただきたい 

 いまの自民党は、どこまで壊れるのかわかりません。
 テレビをみましたら、ある自民党議員が
 「今回は、自民党にお灸をすえるために民主党に政権をとらせただけ・・・・」
 という話をしていましたが、

 「?????」 です。

 「そういうことをいってるから、愛想が尽きただけじゃないの???」と思いました。
 テレビでは、いうにいえないこともあるのでしょうが、いまは反省するとき。

 問題の本質を捉えていない。

 といわれても仕方がないと思います。
 
 国民からしますと、
 「本当の問題点や課題をつかまず、上から押し付けられるのは嫌だ。」
 なのです。
 
 自民党が、ただ、権力にしがみつき、手練手管を「政治」とごまかし続けるから
 嫌気がさした。
 「力」で押さえ込む政治。
 しかも、問題点をつかみ、的確に対策を立てていればいいですが、そうではない。

 自民党の方には、そのことに気がついていただきたいものです。
 もしかすると、民主党もそれを願っているのではないでしょうか・・・・

 このままいけば、民主党も、自民党と同じ、一等独裁体制に近いものができてしまいます。
 かりに、近い将来、分裂して交互に政権についたとしても、弊害がでてくる。

 自民党が、責任力を前面に出し、戦ったのでしたら、
 「自民党の何がいけなかったのか」にも責任を持って、考え、気付いていただきたいものです。



■ 自民党には、反省が山積み

 いままでの長い期間にわたり、実質的に自民党の一党独裁でしたから、
 問題点が山積みになりました。

 自民党が、過去の日本に貢献していないというつもりはありません。
 貢献もした。それを全部否定はしません。
 (明治からいままでの歴史の流れを大づかみするとそういうことがいえます。)
 しかし、最後の何年か、政権にしがみついてしまった。その歪は大きい。

 民主党は、その付けを修正しながら、政権運営をしなければならない。
 切捨てできるものばかりではありません。企業と違う。簡単にはできない。

 そう考えると、民主党も、次回の参議院選挙までは、スムーズな政権運営を図らなければ
 ならないのですが、それにしても、「山」がでかすぎ・・・・
 自民党は、その「山」を築いた責任を果たし、足を引っ張るだけではなく
 協力することも必要ですね。国民は、それを見ています。

 
 なぜ、そういうことをいうかといいますと、健全な二大政党制を築くため。
 
 そのめたにも、自民党に再生していただきたいのですが、ただ、がんばるだけではどうにもならない。
 自民党は、かなりの反省が必要です。
 猛省です。

 国のあり方を考えるのではなく、選挙に勝つためには、手段を選ばず・・・という考え方で
 活動した方々が多かった。
 「政治」という名を借りて・・・の手練手管で。
 はっきりいいますと、「裏」で政治をやりすぎたのです。料亭ではなくてね。


 自民党には、根本」から考え直していかなければ、どうにもならないところまできている
 と申し上げたい。

 先に、申し上げたとおり、自民党は、国民から乖離しすぎました。
 感覚だけではなく、実質的に乖離しすぎていました。
 「おしつけ」
 どうして「おしつけ」や「数でおしきる」という考え方にシフトしていったのか・・・・

 自由民主党ですよ、自由と民主主義の政党が・・・

 いつのまにか「政権にいつづけるためには、何をすればいいのか・・・・」
 だけになってしまった。
 
 大多数の国民は、それを感覚的に感じている。
 これが、払拭できない限り、来年に控えている「参議院選挙」での惨敗は必死。。。。。


 自民党が掲げてきた

   旗印、
   理念
   
 もう一回、根本から問いかけが必要なところまで来ている気がしてなりません。

 いくつかのヒントがあると思います。
 惨敗した原因の一部です。
 
 ・「自民党が野党になることはない。」という思い上がりがあった
 ・権力にしがみつくために、手練手管を使いすぎた。
 ・かつての優良な自民等支持者から見放された
 ・300議席の慢心
 ・現場の問題点をしろうともしなかった
 ・偏ったものの見方しかできなくなった
 ・将来のビジョンもしめさない政党になった
 
 などなど・・・・

 この項目を掘り下げていく質問をしていけば、かなり本質をついた解答が得られるはずです。
 そのとき、各質問に、「そのためには、何を犠牲にしたのか・・・」も付け加えてください。
 
 かなり、はっきりするはずですよ。
 何が、問題だったか・・・・・


 本当は、歴史の流れの話をしたかったのですが、いつの間にか、こうなりました。
 失礼しました。

 では、ここまでとさせていただきます。
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圧力団体の集団ストーカーにかんするご相談について

2009-08-29 00:14:16 | Weblog

 こんばんは。
 
 まず、冒頭に、コメントをよせて下さった方にご連絡さてください。
 緊急のようですから・・・・
 

■ コメントをいただいた方へ 

 ご相談のご連絡をいただきました。

 「家族が人権犯罪被害にあわれている」というお話ですし、また、ご自身が
 「統合失調症」に仕立て上げられてお困りとのことと理解しました。
 書いていないことで、さらに、さまざまなことがおきていると思います。

 今回のご相談内容からしまして、コメントは非公開のままが良いと判断しました。
 地域が特定できる言葉があるためです。
 
 本件に関しては、一度、メールでご相談いただけないでしょうか??
メールで、ご連絡させていただきたいと思います。

 なお、メールですが、ご自身のメールではなく、フリーアドレスをお使いください。
 私も、フリーアドレスを使います。
 
 集団ストーカーは、一般の方が考えているような、単に、尾行をしたり、直接のいやがらせ
 をするたげの集団ではありません。
 組織の地区支部を挙げての「人権犯罪」です。一般の方が、想像している規模ではありません。
 いったい誰と接触するのか、どのような活動をするのかを、常に、監視している集団です。
 そのためのフリーアドレスの使用です。また、即座の連絡はできませんので
 あらかじめご了承ください。

 内容を見たうえで、今後、どのように対応するのか検討させていただきたいと思います。

 おそらく、あなたは、感覚が鋭い方だと思います。
 周囲の感覚を、鋭く感じ、また、つかむことができる方だと思います。
 だからこそ、「圧力団体」の「人権犯罪」に気がつくのだと思います。

 「統合失調症」にされているというお話ですが、それは、「圧力団体」の常套手段です。
 「ありえない・・・」というレベルにまで「人権犯罪」を繰り返せば、いくら助けを借りようと状況を
 説明しても、また、話を聞いてもらおうとしても、一般の方から相手にしてもらえなくなります。

 相手にしてもらえなくなることを目的として、「圧力団体」では、尋常ではない「人権犯罪」を
 繰り返します。
 それが、「圧力団体」の手口のひとつ、「ガスライティング」というものです。
 あなたを、「統合失調症」に仕立て上げる手口。
 
 まず、自分の感覚が正常であると自信を持っていただくためにも、
 「ガスライティング」を調べてください。
 gooブログで検索したら、私のブログも出てくるはずです。具体的に、何がおきるのかわかります。
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/507072bb82c00804c199afd1d67f9131/88
 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/9e605372ab3ffbd8fe3a440f5d033c0a/88
 
 
 自らの人権犯罪を隠すのに、好都合なのです。ありえない・・・話に仕立て上げますと。
 心を強く持たなければ、負けますよ。「圧力団体」の集団ストーカーに・・・

 いま、励ましてあげられるのは、もうひとつです。
 次のようなことがあっても、それはあなたの感覚が正常だと考えていてください。

 ・どこに行っても、自分の話が出てきている。
 ・どこに行っても、つけられている気がするし、また監視されているような違和感を感じる。

 【理由】

 ・「圧力団体」は、おそらく、あなたの顔写真を撮っています。
 ・その写真を、地区構成員に携帯電話を使ってばら撒いているはずです。
 ・構成員が、あなたを見かけたら、すぐに、本部に携帯メール・電話で連絡することになっている。
 ・そこから、携帯メールで、活動の指示命令が来ます。
 ・「構成員」がいる店舗には、店舗で、あなたを貶める話を、他の従業員に喧伝します。
  そうでない場合、「時間があったら、該当場所に行き監視しろ。ほのめかせ。」などと・・指示します。
 
  こうして考えると、不思議でも何でもないのですよ。あるのです。
  実際、こういう仕組みになっています。


 最後に注意していただきたいことがあります。
 万引きとか、人のものをとったという、噂を流されることがあります。
 こういう噂を流されないような行動に気を配ってください。
 
 まったく、身に覚えがない場合でも流されます。
 「構成員」の目的は、他の人たちから、信用させないようにすることが目的。
 そのための、でっち上げのうわさのばら撒きです。防ぎようがありません。

 いまは、自分の行動に注意するしか方法がないと思ってください。
 状況を作らなければ、大丈夫です。
 でっち上げの噂もレベルによっては「信用毀損」として刑罰の対象ですが、
 簡単に証拠は集まりません。「圧力」をかけ、口止めされているからです。

 では、メールでのご連絡をお待ちしております。


■ あらためまして、こんばんは。

 もう、八月も終わりが近づきました。
 厳しかった日差しも、少し和らぎ、涼しい風が、とても、心地よく感じられるようになりました。
 私は、この時期もとても好きです。にぎやかな夏の終わりがさびしい感じがしますけれど・・・
 風が心地いい季節になります。

 こんな季節になると、たのしみにしていることがあります。
 自分なりの風流を味わうこと。「乙な気分」にしたるといってもいいかもしれません。

 まず、風呂に入る。さっぱりしたところで、冷奴と冷酒。

 豆腐は、「絹ごしでなきゃだめ。」とか「木綿でなきゃいけない。」なんていうことは、いわない。
 ただ、豆腐の味が濃いものがいい。


 部屋の電気を消して、窓を全部開け放つ。
 風呂上りのからだを、冷たい風がすり抜けていく心地よさを感じながら、一杯。
 
 冷奴には、茗荷を刻んだものでもいいし、オオバを刻んだものでもいい。乗せておく。
 だし醤油をかけて食べる。冷やした冷酒もうまい。

 ただの「豆腐」が、おつな「つまみ」になっている。
 風鈴が、涼やかになれば、もう、いうことなし・・・・

 ちょっと酔って、「ごろん」。庭木のシルエットを見ながら、「・・・・・」
 そう・・・気分は、旅の宿。

 本当の「旅の宿」(歌/吉田拓郎)
 では、♪熱燗とっくりのくび~つまんで♪飲むはずなのですが、
 今はまだ、あついですから、そういうわけにもいきません。

 やっぱり冷酒・・・・


■ 今後の予定

 この季節の私のささやかな楽しみ方を、ちょっとご紹介しました。
 もしかすると、
 
 「だったら、温泉でも行けばいいのに・・・」とか
 「ものすごくささやか・・・」
 
 なんて思っている方もいるかもしれませんね。
 たしかに、ささやかなのですが、ほっとできる時間なのかもしれません。


 さて、今日は、このくらいにしましょう。 
 次回は、本格的に、「圧力団体」追及を再開します。

 
 では。
  
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不思議なことは、まだまだ続く・・・ブログ編

2009-08-26 14:21:21 | Weblog
■不思議なことがおきている   検索がおかしい

 こんにちは。
 昨日のブログをごらんになっていたたけましたか??
検索キーワードで私ブログが8月5日以前のものが検索できないという話。。。。
 昨日は、28日前までの記事でした。。。。

 私は、今朝、いろいろなキーワードで調べ、検索できないことを調べ、ないことがわかるように、
 その内容をプリントアウトしたうえで、「公開質問状」を書きました。
 8月5日以降のブログの検索ができないという内容のものです。
 と同時にこのブログの主旨と留意している点についても説明しました。

 ・名誉毀損の問題があるため、圧力団体名称、個人名はすべて伏せていること。
 ・特定の政治団体の記述は一切ないこと。
 ・特定政党についての記述が、過去のさかのぼって一切ないこと

 などです。

 そのうえで、

 ・なぜ、8月5日以降のブログが検索でヒットしないのかの理由をお聞きするものでした。

 私のことですから、その内容を公表しても、問題がある記述はしておりませんが、
 それでも、何か問題があるといけません。今回、公開いたしません。


 さて、その質問状をアップしようとしたのですが、現時点では、
 5日前までのものは、検索できるように変わっています。
  (2009.08.26  14:10現在)

 しかし、相変わらず、それ以降のものは、アップされず・・・・


 不思議なのは、
 「圧力団体」では、3日前のどなたかのブログが最新・・・・
 「集団ストーカー」でも、私のブログは5日前・・・つまり、8月20日が最終となります。

私もブログでは、「圧力団体」は毎日使っている単語・・・・
  不思議な話です。

 では、絶対に間違いないところでは、題名がいいでしょう。

 このブログの題名は、
  ◆ 「集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」
 この検索では、すべてのブログ記事がヒットはず・・・・

 しかし、しかしです。8月20日のものが最新になります。 

  「集団ストーカー  気付かない弾圧」
 
 という複合検索でも同様です。
 5日前からの記事は出てくる。。。。(8月20日の記事のこと)
 
 詳細に見てみますと、不思議なことに、13日のブログがヒットしない。

 当然、スコアは「全部」として検索しています。これなら、
 検索漏れがないはず・・・・
 
 やはり、何かがおかしい。。。。。 
 毎日、掲載されておかしくない言葉がヒットしない。

 もしかすると、皆さんの目に触れるときには、また、変わっているかもしれませんが、
 現時点でのことという条件つきで、この内容を掲載することにしました。

 私は、この問題をしばらく注視することにします。
 総務省に働きかけがあったかもしれませんから・・・・・

 どこかから・・・・・
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「圧力団体」の「言論弾圧」の痕跡を掴んだ

2009-08-25 16:39:31 | Weblog


 こんにちは。

 今日は、面白いことを発見ましたので、ご報告です。
 これは、なかなか面白いですよ。

 いかに、「圧力団体」が言論を弾圧しているのか・・・という証拠になるかも・・・
 というくらい面白い。

 前回のブログでも、書きましたが、「圧力団体」にとって、このブログは不都合極まりないもの
 のようで、盛んに、「このブログを閉鎖しろ」と圧力をかけている話は、知っていました。
 昨日も、どうよう、そのような話がありましたから、気になって調べてみることにしました。


 自分のブログを「gooの検索」で調べてみたところ、不思議な事実を発見しました。
 調べると、でてこない・・・・・

 検索ワードは、

  ・独裁
  ・圧力団体
  ・集団ストーカー
  ・ほのめかし

  私がいつも使っている言葉です。毎回のように出てくる単語。

 gooブログの検索ですから、簡単に出てくると思うでしょ??

 「独裁」で調べてみた。結論からいうと検索ヒットしない。
 「調べ方が悪いのか??」と思って、スコアを全部として再度検索してみたのですが、
 「でてこない」

 「独裁」という単語は、昨日も使っている。しかし、出てこないのだ。スコアを「全部」としても・・・

 ひとつの単語だけでいうのは、確認が足りない。軽々に過ぎる。そこで、
 「圧力団体」
 「集団ストーカー」
 も検索。

 ここも結果は同じ。ヒットしない。
 日付をさかのぼっもでてこない・・・・・

 「????」 

 単語を複数キーワードとする複合検索では、ヒットする。
 にもかかわず、単独の単語で検索すると、はじかれる・・・・
 
 「いつからだろう・・・」そう思って、さらに言葉を選ぶ。
 一番使用頻度が高いものがいい・・・「ほのめかし」だ。
 
 「ほのめかし」は、昨日のブログでも使った。
 出てきた。ただし、日付は、28日前(2009.08.25日時点)の7月28日の記事がヒットする・・・
 その日付以前のものもヒットしている。

 しかし、7月28日以降にでたブログは一切ヒットしない。
 つまり、このあたりで何かの操作があったはず・・・・

 毎日のように「ほのめかし」という単語を使ってきたのだから・・・・

 これは、「Goo」ブログである。はじかれた理由が知りたい。
私は、goo本体がやっていることとは思っていない。
 やるとすれば、gooの中に入り込んだ「圧力団体構成員」・・・
 構成員が、企業規範や規律を乗り越えて実行した。
 「圧力団体」からの指示に基づくものであることは、いうまでもない。

 さらに、なにか仕掛けがあるかもしれない・・・・
 多くの方の目に触れることがないようなしかけ・・・・

 新着からはじかれているとか・・・

 これは、今後の確認事項。

 だいたい、
 昨日の話だと、「圧力団体」は、サイバーパトロールに言って、
 「総選挙」にふさわしくないブログだといわせようとしている。
 これは、構成員の話から知っている。



 
 「なぜ、検索ワードをピックアップして検索できないようにしたのか・・」
 「なぜ、これが可能になるのか・・・・」

 である。


■ 推測

 こうなると、話は早いようです。
 いままで、きいていた「圧力団体構成員」の話から推測がつきます。
 
 このブログを閉鎖すると、私に連絡しなければならないので、閉鎖するのではなく、
 検索できないようにしたという推測が正しいと考えます。
 
 しかし、これは大問題・・・・
 「ブログ」の内容によって、検索できないようにしている。
 
 「言論弾圧」
 それも、本人が気づかないようにしながらの「弾圧」

 全面的に閉鎖すると、私に説明が必要になる・・・

  なぜ、閉鎖するのか・・・
  問題点はどこか・・・・

 そんな話をすれば、当然、問題がおきる。
 だからこそ、「圧力団体」に活動に影響がある単語をピックアップし、
 検索から弾き飛ばした。

 本人は、気づかない。
 まさか、単語によって、ヒットしないものがあるなどということがわかるはずがない。
 しかも、時間が過ぎれば、徐々にこのブログを目にする人が少なくなる。

 もしかすると、ヒットしない単語を知りたいと思う人々との間で
 横の連絡をさせたくないがために、「圧力団体」が手をうった・・・ともいえる。
 さらに、このブログが目に触れないように仕組んでいる可能性もある。

 この推測で、大きな間違いはないと思います。

 私は、このブログの読者数とPVについては、毎日確認していますが、
 このところ、「おかしい・・・」と感じていました。あるとき、激減したのです。

 だいたい、日付はあう。

 なるほど・・・・・こういうことしてるわけだ。圧力団体は・・・・
 「圧力団体」は、自らの団体を批判するブログに対して、「言論弾圧」を行っている。
 それも、「非合法」でだ。。。。。。本人には、「気づかれない」ように・・・・

 確信を持ちました。
 こういう事実を元に、「圧力団体」の非合法活動を追及しなければなりません。

 さらに、いまは、総選挙だからということで、特定政党について一切触れていないこのブログを
 閉鎖させたいとして動いていることもわかっています。
 自宅近くでの「構成員」の会話から何度も聞いて確認していることです。
 
 この事実も告発する必要があります。

 「サイバーパトロール」
 これが今回のキーワードです。

 「サイバーパトロール」という単語が、私の自宅近辺で聞かれるはずがない。
 なぜ、聞かれることがないであろう単語がきかれるのか・・・・

 このあたりから、
  ・組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の話
 ・なぜ、「圧力団体」は独裁と言われるのか

 この説明に入りたいと思います。

 本日は、このあたりで・・・・
 次回以降に書き込んでいきます。

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隠しきれない「圧力団体」の独裁

2009-08-24 16:27:26 | Weblog
■ 時代は変われども・・・

こんにちは。
 子供たちは、夏休み前の追い込みで大変な思いをしているのではないでしょうか・・・・
 だいたい、昔から、宿題は、9月直前に仕上げることになっていました。
 昔の子供たちは・・・・

 いまの時代は、いかがなのでしょうね。あまり変わっていない気がするのですが・・・・
 少し変わってきたかもしれません。

 しかし、昔から今まで、あまり変わらないものがあります。
 隠しても隠しても、真実は、語り継がれる・・・という事実です。

 王様の耳はロバの耳

 という話はご存知でしょうか。私もあまり、詳細に覚えていないのですが、

 むかしむかし・・・ある国の王様の耳がロバの耳になってしまいました。
 王様は、その耳を見たものに「絶対にいうなよ。」
 と厳しく命じたのですが、そのものは、もう、その話をしたくてしたくて、仕方がありません。
 
 いってはならないと命じたのは王様。逆らうことはできません。
 黙っていることが、もう、苦しくて苦しくて・・・・

 仕方なく、人里はなれた野原に穴をほって、その穴に向かって叫んだのです。
 「王様の耳はロバの耳だ」
 そのものは、人に言えないことを吐き出して、すっきりしたのですが、
 なぜか、その話が多くの国民に聞こえ始めました。

 実は、「王様の耳はロバの耳だ」というのをきいた野原の草がささやきあったのです。
 国民みんなが、「大さまの耳はロバの耳」だと知ってしまいました。

 このあと、話しに続きがあったのかどうかは、忘れてしまいました。

 特別なことを知ると人に言いたくて仕方がないのが人の常のようです。 
 「腹ふくるる業なり・・・・」ともいうようです。日本では・・・ 

 おしゃべりなのは、洋の東西を問わないようですね。


■ テレビ報道

 長い選挙戦も終盤に差し掛かったといっても良い段階に入りました。
 
 最近は、ブログも規制対象になっているという話ですから、時事的な話題としてふれても、
 このブログは閉鎖される可能性があります。

 「圧力団体」が監視しているブログです。
 閉鎖される危険を避けなりません。

 また、特定政党の信者でもありません。
 しいていえば、「独裁集団である圧力団体」から民主主義を守るという信条が
 あるだけ・・・・
 ですから、政治的話題に触れることはありません。

 そういう状況ではありますが、テレビの報道姿勢について書く事は、かまわないでしょう。
 私は、報道機関のあり方について、何度かかいていますが、最近のテレビ報道は、
 首を傾げたくなるようなものが多くなっています。

 「本当に知りたいこと」や
 「知らなければならないこと」を報道していない・・・その感じが否めない。

 単に、話題性があるから取り上げる。
 興味本位で取り上げる。
 
 視聴率を重視して取り上げる。
 スポンサーに気兼ねして取り上げる。あるいは、取り上げない・・・・
 
 そういう傾向が強くなったから、国民に知らせる必要があることを報道しなくなった・・・
 そんな気がして仕方ありません。 

 「報道しない」といいますと、語弊があるかも。「選別して報道」しているといったほうが適切。
 しかし、選別して報道するというのは、さらに、問題があるとも思います。

 国民は、報道は、中立的に、真実を明らからにするもの・・・という前提で、受け止めて
 いるからです。


 テレビ報道に関して、もうひとつ、気になることがあるので書いておきます。
 若者が政治離れしているという問題について・・・・
 
 最近は、このこと自体が取り上げられなくなってきましたが、どうも、すっきりしない。
 政治離れしているのは、政治家ら責任があるとは思います。
 しかし、政治家だけのせいなのでしょうか???
そうではない気がしているのです。

 テレビの番組をみていると、政治に関心を持つなといわんばかり・・・・
 に見えてしまう。

 もしかすると、テレビの製作姿勢も、その責任のいったんがあるかも・・・・
 いまのテレビ報道のあり方を再度ご検討いただきたいものです。
 

 国民を脅かす事件は、テレビの中だけでおきているわれではありません。
 報道されていない事実が重要なのです。
 報道できないなら、その切り口を残していただきたい。
 切り口もない、問題提起もない、考える糸口さえないようにしてしまっては、
 いかがなものでしょうか・・・・

 政治がポフュリズムに走っているという批判をしている番組もありましたが、
 テレビは、それ以上かも・・・・

 「長いものに巻かれろ」では、報道機関は・・・・いかがなものでしょうか・・・・
  そうでないことを祈りますが・・・・・



■ ほのめかし・・・激減。その理由とは?? 

前回、ブログを出しました。その後、かなりの変化が起きました。 
 「圧力団体構成員」による「ほのめかし」が激減です。

 いままで、
 「このあたりに、人を集めてほのめかしてきたのに、ガスライティングまで知ってるんじゃねぇ・・・《会話》」
 というくらい、

 「構成員」をわざわざ集め、
 「そんなおかしなことまで書いているのでは、頭がおかしい《いままでの会話》」といえるレベルまで
 「ほのめかし」をしてきた「圧力団体」でしたが、私が、「ガスライティング効果」を知っていたからで
 しょうか・・・
 激減したのは・・・・



    ※ 「ガスライティング」・・・・・本当は、起こった出来事であるにもかかわらず、周囲のものが、
                      ある特定の意図を持って、
「気のせいだ。おかしいんじゃないの??」といい、本人に精神的
                      動揺をあたえ、精神的に不安定にさせる手口。
                     「圧力団体」の「人権犯罪」を隠す手法としては、常套手段である。
                     「圧力団体」では、「あるはずがない。そんなはずがない。」と
                     「圧力団体組織」をあげ、主張し、事実を隠蔽しようとする。

 いえいえ、そうではなく、

 前回のブログで、言動を分析され、告発されるので、組織をあげて、
 「ほのめかし」を中止しています。
 これ以上、このブログでかかれるのは「まずい」という判断からでしょう。

 「ビタッ」ととまりました。いくつかの重要な「会話」以外は・・・・

 これからさき、何か聞こえたら、頭がおかしい・・・という準備のための「ほのめかし中止」
 ですから、「びたっ」ととめた。

 「ほのめかす」のも、組織・・・・
 「中止をする」のも、組織・・・・
 
 組織的「人権犯罪」なのです。
 隠してもかくしても、隠し切れないのが事実です。

 活動と言葉から読み取れるのです。
 「圧力団体」が会合までもち、対応を協議しても、もれるものはもれます。
 


■ 「みえない活動」の危険性  ・・・・ やっぱり、独裁をめざしている
 
 いくら、「この家の近くを通ってはだめだ。《会話》」という指示を出していても、
 「これからさき、何か聞いたといったら、頭がおかしいとうわさを流せ《会話》」といっても、
 それ自体、私に、きかれていたとしたら・・・・どうにもならないと思います。

 「急に、ほのめかしがなくなったら気がつくんじゃないか??変に気がつくよ。《会話》」

 などと心配していてもだめ。
 もともと、私は、変化を捉えて分析しているのですから・・・・

 観察するということは、変化しないことも含め、「構成員」の行動変化を確認しているわけです。
 それが、捕まえられないようでは、変化する要因を考えることなどできない。 

 
 私が、こうして、確認の仕方を明かしたということは、
 もう、「ほのめかし」は十分にストックしてあるということだと理解していただかないと困ります。

 「何をほのめかされたのか」を書くだけのブログであれば、それでもいいでしょうが、
 私にとって重要なことは、言葉が出てくる考え方・思想です。

 どこまで、「圧力団体」のマインドコントロールの弊害が出ているのかを確認することです。

 公的機関に入り込み、「圧力団体」の指示命令によって行動していることはわかっています。
 公的機関の本来の目的や倫理観を乗り越え、「圧力団体」の指示命令に従って動くわけです。

 その最たるものが、先日の「ほのめかしの「脅し」」

   ◆ 「圧力団体構成員」は「公安」の中にもいる。覚悟しろ。「公安」は甘くないからな・・・

 という言葉に表れています。

 公的機関は、「圧力団体」のお抱え集団ではありません。国民のためにある。
 「圧力団体」の選民思想から考えますと、公的機関は、「圧力団体」のためにあると考え
 実際に、そのような言動をしています。
 これは・・・・ちょっと、危ない集団といわざるを得ません。

 気分は、すでに「独裁」・・・・
 
 
 昨日、聞いたこの言葉をご紹介して、締めくくりとします。
 
  「あいつ(私のこと)のいっているとおりだよ。俺たちは、「独裁」を目指しているんだから・・・・《会話》」
 本日の未明に聞いた言葉です。 
 
 いままで、民主主義に上に胡坐をかき、ほうっておいた付けは大きい。

 「暴力犯罪」だけが「民主主義」を脅かすものではありません。
 「法律の網の目」をかいくぐり、「独裁」を目指す活動も、民主主義を脅かすものです。

 
 
  
 
  

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「圧力団体」の組織的人権犯罪だからわかること

2009-08-21 20:59:52 | Weblog


  こんにちは。
  酒井法子容疑者に関する報道は、すさまじいものがありますね。
  どうみても、総選挙関連の報道をしたくないがためのもの・・・・にしか見えなくなったきました。
 
  前回の総選挙で、小泉劇場が取りざたされました。朝から晩まで「刺客」の話で持ちきりで、
  その報道姿勢を反省しなければならない・・・という話も、かつて、出ていたので取り上げ方が
  変わったのかもしれませんが、感覚的には、選挙の話題のほうがいいように思うのです。

  しかし、見方を変えますと、今回、覚醒剤問題が取り上げられるのは、小泉劇場の反省ではなく、
  覚醒剤使用を防ぐ意味合いで、取り上げる社会的価値が高いからともいえるのかもしれません。

  まあ、取り上げる理由はどうあれ、
  酒井容疑者のこの事件・・・ここまでくると、絶対に不起訴にはしないだろうな・・・と感じます。

  ・麻薬入手ルートの解明から、麻薬販売ルートを根こそぎ摘発したい
  ・芸能界麻薬グループ(芸能界のパーティを主催していたといいますから・・・)も摘発したい

  さらに、
  ・証拠隠滅すれば、助かるという前例は作りたくないでしょうから・・・
   一度でも、手を染めたら「アウト」という前例を作りたい。
   おそらく、麻薬、覚醒剤の使用から、犯罪に入るケースも多いのだと思います。
   予防的側面からだけではなく、「資金源」になっているからという面も当然考えられますね。
 

  いずれにしても、警察の狙いは、酒井容疑者という末端使用者ではなく、「おおもと」です。
  酒井容疑者の動きから、「おおもと」の動き方を調べ上げているということ・・・・

  「麻薬汚染」の深層で、その「おおもと」がどのように活動しているのかを追求し、根こそぎ・・・
  ということでしょう。



■ 追求の仕方

  このような犯罪の追及だけが、「追求」ということではないと思います。

  堅苦しいと思われる方もいると思いますが、
  物事の本質にたどり着くには、いろいろな方法で追求してなければなりません。

  また、対象によって、追求の仕方も違います。

   ・症状、血液検査、各種の検査などから病気や患部を特定する医療
   ・話している内容、考え方、心理テストをして精神状態をしる精神分析
  
  など・・・調べる対象によって、まったく違ったものになります。
  
  社会科学に刃、社会科学なりの対象へのアプローチ方法があります。

  もし、私たちが、「いわゆる「巨悪」」といわるものの追求をするときには、
  「末端」の動き方を分析するところから始めなければ、本体には届かない。
  追求することができません。

  相手は、「ふかーく、ふかーく」組織の中に沈み込み、自分は一切表に出てこない。
  自分は、表に出ず、組織を使って、悪事を働く。

  自らが関与した証拠を残さないように巧みに活動しています。「裏」で・・・

  これは、巨悪の特徴でしょうか・・・・

  いまは、選挙戦の最中ですから、詳しく書きませんが、
  前述の「巨悪 vs 言論」では、事実としてわかることを地道に積み上げ、
  やっとの思いで、おおもとにたどり着いています。
  それでも証言拒否にあっている。。。。


■ 「圧力団体」の人権犯罪のコントロールセクションの特徴

  「圧力団体」の「人権犯罪」も、まったく同じ構造。
  「人権犯罪」をコントロールする中核的人物は、表に出てきていない。
  裏でコントロールしている。

  では、なぜ、私は、いく組みかの「圧力団体構成員」の会話を基にして、
  「圧力団体」の考えていることを推測できるのか・・・・

  普通に考えたら、ただ、「圧力団体構成員」がしゃべっていることを聞いて、
  それをつなぎ合わせても、「圧力団体」の考え方にはたどり着きません。

  普通に考えると・・・・
  根本思想は、わかっても、「いま、私に対して、どのような圧力をかけようとしているのか。」
  まではわかりません。

  にもかかわらず、そんなことをいう私は・・・・

  頭がおかしいと思いますか ??
  統合失調症 だとおもいますか ???

  おかしいわけではありません。理由があるのです。

  実は、「人権犯罪」では、

   ◆ 指示命令が一箇所から出ています。

  「圧力団体」はの組織活動として「批判者」を弾圧します。
  小組織の中での「人権犯罪」も、同様・・・組織の指示に基づいて活動します。

  「どんな批判も見逃すな。闘え。」
  という指示に基づいて、個人的に闘っているだけではないのです。


  再度、「圧力団体」の「人権犯罪」の流れを確認してみましょう。
 
  ・私の活動を監視する(ブログ、行動、連絡先など)
  ・その内容が、組織上層部の人権犯罪担当部署に集約される
  ・「人権犯罪担当部署」は、その情報に対応すべく、近隣地区の「構成員」に携帯電話で
   情報と「活動指令」を流す。
  ・「マインドコントロール」されている「構成員」はその話を熱心に頭に入れる。
  ・その情報と指示に沿い、私の近くで活動を展開する。

  こういう流れです。

  指示するものは、組織の担当部署。あるいは、特定の人間。
  「構成員」は、指示されたとおり、自分の身近なものに話す。うわさとして流す。
  「マインドコントロール」されているから、指示命令されたまま動く。話す。

  一箇所から指示命令がでるから
  同じ言葉で、同じ行動に走る。だから、構成員の言葉をしれば、中枢の考え方がわかる。
  ※ なぜ、上からの指示命令に従うのか・・・は最後の部分で説明します。



■ なぜ、一元管理されているとわかるのか

  もう、明かしてもいいでしょう。
  私が、定点観測地店を持っている話は、このブログで、すでに説明しています。
  
  実は、私が、まだ、このブログで書いていない話があります。
  ある対応についてです。

  定点観測地店は、地域的には、離れています。歩ける距離ではありません。
  電車を使っていかなければならない距離。
  
  しかし、同じような言葉を聞くことがあります。
  「もう、この店には来てほしくないって対応でいいのよ。」

  不思議です。距離が離れているのに・・・・チェーン店系列も違うのに・・・・

  こういう統一的な指示があるところを観測地点に選んでいます。
  得られる情報が、多いから・・・・
  
  
  普通に考えますと、
  ファーストフード店でも、コーヒーショップでも、注文し、お金を払い、そのまま席に着く。
  店員と接触するのは注文するときだけ。それ以外、話すこともありません。

  接触のない形態の店舗で、
  「この店に着てほしくないっていう態度でいろ」などと、いわれる覚えはありません。
  何一つない・・・・

  ですが、そのようにいわれる。
  いわれる言葉が同じ・・・・・
  
  それで観測地点に選んだ。
  地域を越え、関連性のないチェーン店で、
  統一的な「不思議な指示命令」をしているから・・・・

  それ以外の地域でもどうようです。
  同じ言葉で、私に対応してくるから、指示系統が同一とわかりました。
  

  私の周囲でおこる現象をつぶさに観測し、分析していますから、
  「圧力団体」が国民にしられたくない「秘密の組織の行動」を掴んでいるのです。

  一般の国民には、知られたくなく、人権犯罪組織行動を・・・・


  これは余談ですが、「圧力団体」では、「構成員」に指示命令をするのに、
  携帯メールで
   ・写真の送付
   ・私に関す情報
   ・指示命令の伝達など
  一元管理していることも掴んだのも、「構成員」の言動からです。

  「圧力団体」分析には欠くことができない情報を掴むことができました。
  


■ なぜ、上からの指示命令に従うのか

 さて、ここまで、書いてきたのですが、
 「なぜ、携帯メールひとつで、その指示命令に従うのか・・・」ということが疑問だと
 思うのです。

 普通、「人権犯罪」に加担するようなことはしません。

 自らの判断で、
  ・「これは、人倫にもとる行為だ。」
  ・「自分が所属する会社の方針に反することだからできない。」
  ・「公務員の役目は、圧力団体の指示命令に従うことではない。守秘義務がある。」
 
 そう考えるのが普通です。

 きさほど、説明で使ったファーストフード店やコーヒーショップ店は、チェーン店です。
 接遇のマニュアルがある。
 接遇に「差別的対応」はしないように書いてあるはずです。
 それを乗り越えて、「差別的対応」をしろといって回る。

 また、こういう話もありました。
 私には、借入金がない。という、金融機関以外では知りえない情報が流れ出る。
 金融機関では、守秘義務にうるさいところ。信頼の基本。それをのりこえて、
 ながれでる。

 それぞれの企業や、それぞれの団体で、もっとも重要視しているものを
 「圧力団体」の指示命令は、乗り越えてしまう。

 その理由が何か・・・・ということです。

 
 この理由は、ひとつ・・・
  
   ◆ 「マインドコントロール」され、上からの指示命令が絶対のものと考えているから

 です。

  「圧力団体」は、「マインドコントロール」を施しています。
 
  ・構成員になると、いままでの社会生活の中で得た倫理観、社会通念、道徳観などの
   価値判断基準が徹底的に破壊される。

  ・価値判断基準がなくなると、何が正しいのか、正しくないのかわからなくなる。

  ・そのとき、「いままでの考え方」は間違っている。ただし考え方は「圧力団体」の考え方
   であるとすりこまれる。

  ・「圧力団体」の考え方は、絶対にただしい。ほかの考え方は誤りである。
   だから、構成員は、他の日本人よりもすぐれている。

  ・しかも、正しい答えは、自分ではなく、上層部が持っている。
  
    ⇒ 上層部の指示命令を聞いていれば、正しいことをしていることになる。

  こういうロジックになっています。

  だから、会社組織や、日本の社会通念、倫理観を乗り越え、「圧力団体上層部」の指示命令
  を絶対として、どんな活動も展開できるのです。


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本当だったら・・大変なことだ。「圧力団体」の脅し

2009-08-20 21:21:48 | Weblog



こんばんは。
  
  しばらくぶりの更新です。
  みなさん、夏休みは、思う存分遊んだり、休んだりで、充電されましたか??

きっといいお休みを過ごされたことと思います。
  私ものんびりさせていただきました。
  
  実は、昨日、ブログを書いたのですが、原稿を読んでいて気になることがありましたので、
  更新せずにおりました。

  ですが、たった今、あたらに書き直して、ブログを更新しようと考えを改めました。 
  そのきっかけになった言葉があります。

   ◆ 「もう書くことないから出ないよ。」という言葉・・・
 
  ちがうでしょ??それは・・・・
  それなら、この3日間の「圧力団体」の言葉から、何がおきいているのか
  書いた上で、その本質を書くことにします。
  今回だけでは足りません。次回も引き続き書くことにします。

  事前にご案内したのですが、再掲していない2日間分のブログは、ここにリンクを張っておきます。
  ぜひご覧ください。
  なぜ、私が、「圧力団体」を告発するのか、わかると思います。

  ◆酒井法子容疑者の供述は嘘か・・・「圧力団体」とで土上げと比較すると
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5a9601d7553f48e8d0c14202daba363ahttp://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5a9601d7553f48e8d0c14202daba363a

  ◆終戦記念日と ・・・ 民主主義の危機と ・・・
  http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3eaafd196d5b0e576ce4c0c1a56fe2f4http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3eaafd196d5b0e576ce4c0c1a56fe2f4


  それと、もうひとつ付け足しておいたほうがいいでしょうね。このことば・・・
  「ここまで書いたら、家を売っても、許さないよ。」
  とのこと・・・・

  さすが、独裁を目指す「圧力団体」です。
  気分は、私を「地域追放」したつもりのようです。
  
  「そこまでいわれたら、許さないよ。」と言い返したかったのですが、
  相手は自転車・・・いえませんでした。残念。


■ 書くことがない・・・の意味がわかるのか??

  冒頭で書きました「書くことがないから出ないよ。」というのは、先ほど、自宅近くを通りがからり
  の二人組が、話していたことば・・・

  私は、この二人は、「圧力団体構成員」か、それに近いものであることを以前から知っていました。

  しかし、「書くことがないから出ない・・・」というだけでは何のことかわからない。とおもいますでしょ??
ところが、わかるのです。

  ひとつに会話では意味が不明でも、ここ2-3日の「圧力団体構成員」の会話全体をまとめると、
  すっきりした形でまとめることができます。

  以前から、お話しているように、私は、単に「私が体験した」生の言葉だけをたよりに、このブログを
  書いているわけではありません。
  単なる体験から、「人権侵害被害者」としての分析加え、「圧力団体」の活動の本質を追及する
  ブログを書いています。
  
  パズルのような「構成員」の言葉が一つ一つのピースとなり、
  組み合わせると突然、意味を持ちはじめます。

  さて、ブログを更新するにあたり、ひとつ、お断りしておきます。
  私が住んでいるところの「圧力団体構成員」は、
こんご、私が、告発するブログが出した場合、

  「(私が)覚醒剤でもやっているから、ありもしない事実をかいているんじゃないの??」
  と喧伝することになっているということです。
  その話しを、いま、ききましたので、あらかじめお話しておきます。

  「頭がおかしい」
  「覚醒剤を使っている」
  などなど、名誉毀損もはなはだしい・・・・
  

  酒井法子容疑者の話で覚醒剤の作用が報道されていますから情報を得たのでしょう。
  かなり、付焼刃的・・・と思いましたが、この話は、ある「ほのめかし」と結びつきました。

  実は、3日前に、このブログを取り締まるために、「公安」という言葉がでています。
  通常は、公安は動かない。理解できました。結びつきました。

  「なるほど・・・・」
  すーっと、腑に落ちました。


■ この3日間(本日を含めて)の「圧力団体」の会話と「ほのめかし」

  さて、この3日間で何があったか・・・・といいますと、
  何か、大きく動きがあった様子です。対策を立てたというところでしょうか。
 
  「構成員」の会話と「ほのめかし」から次の事実がわかりました。

   ・過去の「人権犯罪」に対しては、一切責任をとらない。
   ・「構成員」はいったん、圧力団体を辞めたことにする。   
   ・本日、20日の朝8時以降に話した会話がブログにかかれるとまずいことになる。
   ・ここでは、一切話しをするな。
   ・「圧力団体」のことをどんなにぼろぼろに書かれても、反応するするな。
   ・もし、書かれたら、(私が)覚醒剤でもやっているからだということになっている。

  とのこと。

   昨日あたりは、
   ・絶対に証言したらだめ。
   ・死んでも、ここで起きたことをいったらだめ。

   などど緘口令をひいてたいたようでしたので、もしかすると何かの調査があったのかも
   しれません。
   あるいは、今後の対応についての話などかも・・・

   実際のところは、いまのところ不明です。
  


  先に書きました「圧力団体」の動き方は、次の話を元にしました。

  「圧力団体」をやめたことにする・・・・という話は、昨日の夕刻から出始め、朝までの間に4組。
  ここでは一切話しをするなというのは、2組。
  「えっ??その話もしちゃいけないの???」などと確認するものも含めて3組。
  
  一つ一つの言葉は意味を持っていないのですが、まとめてみると、いま、説明をしたとうり
  になります。

  はっきり、意味がつかめるでしょ??

  冒頭の「もう書くことがないから出ないよ。。。」ということばも意味を持ってきます。


  「緘口令」をしいているから、ブログを書くねたがない・・・だから、もう出ない。ということです。  

  私は、闇雲に言葉をつなげているのではありません。
  私が、
  ・誰が「圧力団体構成員」であるのか
  ・「圧力団体構成員」が情報を流している人は誰かを、

  正確に知っているからできること。
  
  観察眼ができていますから・・・警察の方と同じです。
 

■ それ以上に問題なのは・・・「公安」という言葉

  さて、この3日間で、かなり、刺激的な問題になる言葉が出ています。
  その言葉についてご紹介します。

  3日前、夜中というより、朝に近い時間・・・・
  私の家に灯りがついているのをみて、脅すつもりになったのでしょう。

  ­­=======================================================================
  「圧力団体構成員は、「公安」の中にもいるからな。覚悟しとけよ。「公安」は甘くないぞ。」
    ※ 「公安」とつくものは、「公安調査庁」「警察のなかの「公安警察」」「公安委員会」です。
      「公安」の仕事については、詳細に説明します。
=======================================================================
  
  という「ほのめかしの「脅し」」があったのです。

  これは、大問題なのです。単なる脅してしても大問題なのです。

  「圧力団体構成員」が「公安」の中にもいる。だから、「圧力団体」の指示命令で、
  一般国民を監視対象に加えることができる。

  といっています。
  「公権力」を「圧力団体」という民間組織が中にもぐりこませた人間を使って
  動かすことができるということ・・・・・

  これって大問題です。


■ 「公安」とは何か・・・・

  私は、詳しいことを知らなかったので、インターネットの百科事典wikipediaで調べてみました。
     ※ 抜粋は、ブログの最下部に掲載。また、wikipedia URLも掲載しています。

  ・公安警察
  ===================================================================================
  公安警察(こうあんけいさつ、英:security police)とは、公共の安全と秩序、
  すなわち「公安」を維持することを目的とする警察である。政治的に動くため政治警察と呼ばれる場合がある。


  ・公安調査庁
  ===================================================================================
  公安調査庁(こうあんちょうさちょう、Public Security Intelligence Agency; PSIA)とは、破壊活動防止法などの
  法令に基づき、日本に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織である。
  法務省の外局。略して「公安庁」・「公調」。


  また、東京の場合は、警察庁とは独立した機関として警視庁公安部があるということです。

  いずれにしても、目的は、
  「国の治安・国家体制を脅かす事案、若しくはそういった事態につながる可能性がある事案に対応する。」
  ものであり、
  「事件解決や対象の継続的な監視を目的」としているとのことでした。


■ 大問題だ!!

私に対しての「脅し」が真実だとしますと、由々しき問題です。
  大問題。裁判員制度が「圧力団体」にのっとられたのと同様に大問題です。

  整理して考え見ましょう。

  私が「圧力団体」に脅されたのは、
  「圧力団体構成員は、「公安」の中にもいるからな。覚悟しとけよ。公安は甘くないからな。」
  という言葉・・・

  「圧力団体構成員」である「公安」のものが、が私を監視するようにした・・・と理解することが
  一番ただしい読み取り方・・・・

  しかし、いかに、「圧力団体構成員」だとて、理由なしには動けない気がします。
  とすると、理由は何にするのでしょうか・・・・

     ◆ 理由は??

    ・覚醒剤を横流ししているという「でっとあげ」で??
・「人権犯罪銀行」を脅しているという「でっとあげ」で??
    ・「圧力団体」を脅しているという「でっちあげ」で??

いずれにしても、何らかの理由付けをしなければ監視はできない。
  しかし、先にあげた話だけでは、まだ、捜査対象とするには、弱い。

  「公安」の仕事は、「日本の公安」を維持することが目的・・・そのための情報収集が本来の役目。
  掲げた理由では、通常の警察活動だけで十分対応できます。

  それとも、この「圧力団体」の「裏の活動」を告発することが、
  日本の治安に影響があるとしたのでしょうか。。。

  「圧力団体」ならそう考えても、「公安」はこのブログが治安を脅かすなどと考えるはずもない。
  このブログを読めば、すぐにわかります。


■ たった一つの可能性

  ただひとつ、公安が動く可能性があります。

  日本の治安を守るべき「公安」に、「マインドコントロール」で「圧力団体」の指示命令だけを聞く
  人間が入り込んで勝手に動いている場合です。

  これなら、ありえますが・・・

  もしそうだとすると、一大事。民主主義の大問題になってしまいます。

  「圧力団体」の意向に従う、「マインドコントロール」された「圧力団体構成員」が「公安」で
  「圧力団体」のために、批判するものの情報を収集するため動き回っているということだから
  です。

  「圧力団体」は、政府の機関ではありません。いち、民間の利益を守るために「公安」が動く
  というのが大問題。

  10年くらい前でしたでしょうか・・・
  「圧力団体」が、あちら、こちらに、私のことを「政府に逆らうもの」というレッテルを貼り、
  「人権犯罪活動」を展開したことがあります。
  
  今回の「ほのめかしの脅し」・・・・事実なのか、
  それとも、「公安」の名前まで持ち出しての「人権犯罪」に箔をつけようとしたのか・・・  

いま、私の家を監視しているものが、とても重要な話をしてくれました。
  「・・・・・・といわないでくれ。といってた。」という話・・・・

  その続きは、次回のブログで展開します。

  

  【 参 考 】

  ・公安警察
  ===================================================================================
  公安警察(こうあんけいさつ、英:security police)とは、公共の安全と秩序、
  すなわち「公安」を維持することを目的とする警察である。政治的に動くため政治警察と呼ばれる場合がある。

     (略)
  警察庁警備局が一元的に行政庁として指導統括し、警察本部にある警備部の公安課・公安係・外事課・外事
係がその実務を担う。
  特に首都である東京都を管轄する警視庁では警視庁公安部として独立しており、所属警察官約2000名を擁す
  る。
  主に国の治安・国家体制を脅かす事案、若しくはそういった事態につながる可能性がある事案に対応する。
     (略)
  対外的には国際テロリズム情報の収集と対策、武力攻撃・対日有害活動への対処を、対内的には日本共産党、
  市民活動(反戦運動、労働運動など)、オウム真理教(現アーレフなど)、右翼団体(主に行動右翼)、極左団体
  (革マル派、中核派、革労協)、暴力団など団体別・領域別に運動を監視し、必要とあらば公権力を発動する。
     (略)    
  公安警察は、事件解決や対象の継続的な監視を目的としており、収集した情報を総理大臣官邸や関係省庁等
  との関係は希薄である。一方公安調査庁は、日本政府の政策の判断材料となるように情報を分析・評価し、
  首相官邸や関係省庁等に提供する点で違いがある。
  
   全文は、wikipediaをご確認ください。
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AD%A6%E5%AF%9Fhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AD%A6%E5%AF%9F


  ・公安調査庁
====================================================================================

  公安調査庁(こうあんちょうさちょう、Public Security Intelligence Agency; PSIA)とは、破壊活動防止法などの
  法令に基づき、日本に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織である。法務省
  の外局。略して「公安庁」・「公調」。

  日本国内に関しては、アーレフ(旧オウム真理教)、犯罪組織(暴力団)、日本共産党、革マル派・中核派などの
  新左翼、右翼団体、朝鮮総連 などの情報を、警察と密に連携しながら収集している。2001年(平成13年)9月の
  「9.11米国同時多発テロ事件」以降、アルカイダなどのイスラム過激派発見にも力を注いでいるとみられるが、
  第一は朝鮮半島の脅威調査である。

  一部の労働組合や労働争議支援団体、反戦運動・反基地運動、反核運動、原発反対運動、市民オンブズマン
  など行政監視グループ、解放・女性解放など人権擁護運動(アムネスティ・インターナショナル、自由法曹団、
  日本国民救援会、青年法律家協会等)、消費者団体(生活協同組合や産地直送運動・環境保護団体)、言論団
  体(日本ペンクラブ、日本ジャーナリスト会議等)などについても情報収集を行っているとされ、これらの団体から
  “調査・監視対象化は不当”と非難されている。

  一方、“治安上の脅威となる団体はまず「市民運動」等を隠れ蓑として勢力伸長を図るのが常套手段である以上、
  これらの団体に対する合法的情報収集・分析は業務の一環として当然である”との保守派からの反論もある。
  

  全文は、wikipediaをご確認ください。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%BA%81http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%AE%89%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%BA%81

  公安調査庁のホームページ  
  http://www.moj.go.jp/KOUAN/index.htmlhttp://www.moj.go.jp/KOUAN/index.html

   
   

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「圧力団体」の追跡システムが「裁判員」を狙う

2009-08-18 21:47:48 | Weblog
■ 再送のご案内

  こんにちは。
  みなさん、
  夏休みをたのしみましたか??

充実した夏休みを過ごされた方も、天候に恵まれなかった方も、
  家の中で「ごろん」を決め込んで、「なんしもしない夏休み」も、それもよい過ごしかた・・・
  
  常日頃、仕事に追われる日々から、開放されて、気持ちも新たにされているのでは
  ないでしょうか。

  先週更新したブログは、みなさんが夏休みで、ブログをお読みになることがないと思い、
  再度掲載することを告知しておりました。

  もし、ご覧になっていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。再度の掲載になります。

  ブログでは、酒井法子容疑者の話が出てきます。
  1週間もしますと、話が古くなってしまうますが、その点については、ご容赦ください。
  今回のテーマは・・・・

    携帯電話が居所を教える・・・
    「なぜ、圧力団体は、私の居場所がわかるのか??」

  です。

  みなさんは、私が、「圧力団体」が私の居所をしるシステムを持っている・・・・・
  といいますと、「頭がおかしいんじゃないの??」と考えるかもしれません。
     ※ 「頭がおかしい・・・」という話について、面白い話を聞きました。
        3回分の再掲が終了した段階で、お話します。

  「圧力団体」では、そういった一般国民の感情をあおります。
  「ありえない・・・」という感覚を、ことさら、あおり、「圧力団体」の「人権犯罪」を隠そうと
  吹聴して回っています。
  「き○がい。」だといって・・・・(参照 「ガスライティング」)

  しかし、一つ一つの事実を分析してみますと、「ありえない話」ではないことがわかります。
  実際に、活動しているのですから。。。

  このことについて、ふれたのが、今回の号外です。
  技術の進歩は、「ありえない。。。。」というところまできています。

  ぜひ、ご覧ください。


■ 号外  ・・・・・    8月10日 号  


  夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
  「ごろん」として充電・・・・いいことです。

  私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
  それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
  その後、私も、充電です。

  ・ブログで告発する事柄を整理したり、
  ・いままでのブログで書いていなかった
 
  ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
  話しは、いろいろとありますから・・・
  
  さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
  「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」 
  という話しをききました。
 
  「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
  と考えているものたちですから、
  「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。

  先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
  される場合が多い。。。。
  「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・

  しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
  「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
 
  科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
  「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・



  ■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕

  酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
  当初、ただ、単に、
    ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
    取材から逃れる目的で・・・・
  の失踪話しかと思っていましたが。

  任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
  「????」という方も多かったのではないでしょうか。
  わたしも「?????」になりました。

  挙句、逮捕状・・・

  テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
  自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
  吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
  
  失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。

  私は、それ以上に、
  ・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
  ・科学捜査もここまで来たのか・・・

  という思いを強くしました。


■ 携帯電話での居所追跡システム

 今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
 「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。

 事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
 いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。


 警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・

 つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
 思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
 さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
 しかも、簡単に捕捉できる。 
 
 携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
 こういう筋道・・・
 
      ・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
      ・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
       飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
      ・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
       携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・

       ⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
          しつづることが必要。

 
 とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
 ある程度、範囲を絞り込むことができる。

 海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・


■ システムの利用権限と個人情報保護


 少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
 ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・

 犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
 

■ 警察のシステム

 警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
 Nシステムなどは、その代表例です。
 
 主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。

 これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
 ありません。
 撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
 運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。

 肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
 騒がれていないところを見ると、
 「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
 
 犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
 
 このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
 個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
 今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・


■  私個人のいるところを特定するシステム

 そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
 といいますと、

 現在は、そのようなことがない。と考えています。
 
 わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、

 「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
 というものでしたから、

 まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
 動いている・・・と思っています。


 私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。

 1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
 2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
 3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
 4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
 5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
 6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等

 です。

 もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
 携帯電話が普及したからこそできること・・・・


■ 警察を巻き込めばいい

 さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
 しかし、こういうことはできるかも・・・・

 私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
 
 ・麻薬の密売をしている・・・とか
 ・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか

 それは、ありうる話です。

 これからは、
 ・個人情報保護法と、
 ・盗聴防止法関連
 をしらべ、

  「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。

 また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
 さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
 
 もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
 日本は危ない・・・
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終戦記念日と ・・・ 民主主義の危機と ・・・

2009-08-16 21:44:54 | Weblog
■ 

 こんにちは。
 夏休みも終わりが近づいています。
 今年の夏休みはいかがでしたでしょうか??

 子供のころ画あるからに体験したものは懐かしいもの・・・・
 純粋な心であけとめたものは、きれいな記憶として残るものです。

 だから、懐かしいですし、心洗われるもの・・・・
 

 さて、今日まで、ブログはお休みとお話していました。
 昨日、気になることがありましたし、また、今日も、気になることがありましたので、
 ブログを書くことにしました。

 ただ、今回、ごらんになる方には申し訳ないのですが、夏休みに入ってからの3回分ののブログは、
 再度、月曜日から再度の掲載になります。
 あしからず・・・ご了承ください。


■ 

 終戦記念日には、いつも思うのですが、
 いまのような自由な世の中になるためには、多くの方々がなくなられた・・・・
 尊い犠牲のうえになりたった民主主義だからこそ、民主主義を大切にしなければならない・・


 なぜ、戦争に突き進んだのか・・・
 そうして、戦争の後、日本は、どのようにかわったのか・・・
 今の日本にどのように影響があるのか・・・
 これから、日本は、どんな国を目指すのか・・・

 どの項目をとっても、私には、十分な知識も、理解も、また、自分が考えていることを
 誤解がないように説明することもできません。

 ただ、いまある平和の中で、日々暮らしているに過ぎない人間です。

 戦争のとき、犠牲になっていっていった多くの若者が、
 「戦争をすること自体」に疑問を感じながら、言い残したことがあります。

 「自分の死が無駄にしないでくれ。よい国になりますように・・・」

 犠牲になっていった若い人たちのために、いまの日本に生きる私たちは何ができるのでしょうか・・・・
 人それぞれで考え方は違うとおもいます。
 私自身は、こう考えています。

 多くの犠牲者の方々のためにも、民主主義の国を育ててるための、ほんのわずかな活動をしたい。

 私は、大それた人間ではありません。
 しかし、
 今の日本の民主主義は、多くの人たちの犠牲の上に成り立っている・・・・
 それを頭の中で忘れ去ることなく、どこかに引っかかっている一日本人に過ぎません。

 引っかかっているに過ぎなかった思いが、このところ、あまたの中をぐるぐるめぐります。

 いまのままでは、ただ単に、その尊い犠牲を無駄にしてしまうことになりかねない。。。。。
 多くの命の犠牲の上に出来上がった「民主主義」が壊れていく・・・・
 
 裁判員制度が、民主主義崩壊につながるものであってはならない・・・・
 そう思うのです。問題点をしっかりとみていない。危ない。 


■ 決断がちかいか??

 昨日、本日と聞いた話を分析していて、私は、決断を下すときが近づいたかも・・・と感じたのです。

 「組織犯罪」に泣き寝入りする・・・・これは、絶対に許してはならないこと。
 個人の人権を蹂躙する「組織」が民主主義の世の中で、大手を振って歩く・・・
 許していいのでしょうか・・・・・
 
 公共の福祉のために、個人が譲歩することはあります。納得した上で・・・
 しかし、いま、「人権犯罪銀行」も「圧力団体」も、

 組織の犯罪を隠しとおし、自らが「正しい行動をする団体」であるという偽の看板
 を作り出すために、人権を蹂躙している。

 民主主義の国にあって、それが許されるはずがない。
 もともと、独裁を狙う「圧力団体」ですから、「圧力団体」の意向に従わせるのが合目的的な
 活動なのでしょう。


 これが、いまの日本の大問題です。
 戦争のときに、犠牲になった多くの若者たち・・・個人が多大な犠牲を強いられた・・・・
 その犠牲者たちの思いが、踏みにじられている。

■ 弊害

 いままそで、私は、「人権犯罪銀行」「圧力団体」として名称を公表していなかったのですが、
 「出さないことの弊害」が出てきています。

 「人権犯罪銀行」でも「圧力団体」でも、私が、固有名詞を出さないと推測し
 好き勝手な話をでっち上げ、言い逃れをしている。

 「組織」対「個人」だから、負けるはずがない・・・・「圧力」をかければいいだけ・・・・
 それが、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」に共通している認識・・・・・

 数がいるのだから、そんな個人の話をもみ消すのは分けない話。
 「個人の力で何ができるか・・・」ということです。
  ※ 圧力団体構成員が話しているのを聞いていますから、間違いないところです。

 こういう考え方をしているから、司法制度をのっとるという発想になるのです。
 もしかすると、「圧力団体」では、

 日本国民が、ひれ伏すことを夢見ているのではないでしょうか・・・
 あげく、「圧力団体」に逆らうものがいなくなる。

 
 いままで、名誉毀損の問題から、このブログを継続して出せなくなることもあって、
 個人や団体名はもとより、それそれが、特定できる「特別な話」も説明をしてきませんでした。

 個人や、組織を特定させないために 、特定できる情報をあえて、伏せて記述していたというのが
 実際のところ。
 
 しかし、それでは、「人権犯罪銀行」の活動と「圧力団体」の裏の活動を
 うまく、伝えることができないですし、告発し、人権犯罪を抑えることはできません。

 なんか方法を考えなければなりません。より具体的な活動をしなければならない・・・・

 わたしは、名誉既存で活動ができなくなることがないように、固有名詞を出すことを躊躇している。
 その間に、「力」を使って、事実を捻じ曲げながら、圧力団体の行動が正しやに説明している。

 私は、そういう嘘を許すことはありません。
 前回のブログでも書きましたが、
  許していいうそ  と
  許されないうそ  
 があります。

 「人権犯罪団体」のうそを許すことはできない。
 その嘘自体「犯罪」であるとかんがえています。
 「独裁」を目指すものたちの巧みな嘘。

 私は、その「嘘」の被害者・・・・・

 好き勝手な話をさせておく時間は、とおに過ぎました。いままで、15年もの間・・・
 だまっていれば、いつか終わると思っていましたが
 かえつて、状況が悪化しています。

 つまり、我慢すれば、通り過ぎるものではなく、戦わなければならない対象の団体である
 という結論が出ていると思います。

 一過性のものではない・・・・「圧力団体」に内在する問題であるから、
 我慢すること自体が時間の無駄。
 
 「独裁」を目指す「圧力団体」だからこそ、できた「人権犯罪活動」である。。。。と断定します。

 私は、こういう分析を通じ、「裁判員制度」が狙われていることにきづきました。


 しかも、その「人権犯罪」を追及されるときになると、
 「人権犯罪銀行」「圧力団体」が、好き勝手なでっち上げをしていい逃れ、
 あたかも、じぶんたちは正しかった・・・
 やむをえないものだった・・・・

 という話を作り上げる。
 おそらく、裁判員制度の導入のときも同様でしょう。

 「圧力」をかけることなんかありえない・・・という話をして

 つまり、どんなときでも、
 「圧力団体」の都合がいいように話をし、
 「嘘」の話を「刷り込む」

 「独裁」をかくしおおせるために・・・・
 

■ でっち上げの言い逃れは・・ 

 さて、「人権犯罪銀行」と「圧力団体」その言い逃れの話しは、

  わたしを犯罪者に仕立てて説明をするというものです。
  「私が、人権犯罪銀行を脅した。。。。」というもの・・・・

 こうなりますと、私としては、
 「人権犯罪銀行」が、やっきになって、私の再就職の妨害・再就職先にまできて圧力をかけた
 話の詳細を説明する必要があるようです。

 そうでないとわかっていただけない。
 

 さて、問題は、そもそも、「人権犯罪銀行」がなぜ、「圧力団体」に人権犯罪を依頼したのか・・・


 今回の「まれにみる人権犯罪」は、そもそも、発端は、人権犯罪銀行の「人権犯罪行為」
 のもみ消しからはじまります。

 「人権犯罪行為」が銀行内部で、問題になったことが発端。

 ・不当差別的人事評価が、銀行内部で問題になました。
  そのもみ消しを図ろうとしたものたちがいます。
 ・さらに、仕事上のねたみがかさなり、私は、仕方なく退職することにした。
 ・私が退職した事実も、また、再就職の妨害も銀行内部に知られると立場が危ない。
 ・しかし、再就職の妨害も、再就職先に対する妨害も、その事実が発覚。
  人権犯罪銀行の犯罪者どもは、追求されることになったが、なんとか、追求を交わした。
 ・その後、「人権犯罪銀行」では、みずからが、人権犯罪をしていないという言い訳をするため、
  自らの手を汚さずに妨害する方法として「政治家」を通じ「圧力団体」に依頼した。

 これがそもそもです。

 そのとき、「人権侵害銀行」のものがいったのが、
 「自殺したら、わびてやるよ。。。。」
 
 もっと詳しい話を書けるのですが、今日は、このあたりまでにしておいたほうがいいでしょう。

 では、次回に・・・・
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酒井法子容疑者の供述は嘘か・・・「圧力団体」とで土上げと比較すると

2009-08-13 22:24:43 | Weblog


 こんにちは。
 みなさん、夏休みの真っ最中だと思います。
 
 ですが、このところ、地震、大雨、土砂崩れと、自然災害が頻発しているように感じます。
 災害にあわれ、お亡くなりになられた方には、こころよりご冥福をお祈りいたします。
 また、被災されたた方にはお見舞い申しあげます。


■ 本来はお休みのはずでしたが・・・・

 前回のブログでお話したのですが、私も夏休みで、リフレッシュ・・・・のはずでしたが、
 気になったことがあるので、少し書いておこうと思いました。

 書くのですが、きっと、みなさん、夏休み・・・どなたも読んでいないと思います。
 休み明けになりましたら、今回のブログ・・・再度、掲載することにします。
 今回ごらんいただいた方には、あしからず・・・・ということで、ご了解ください。


 さて、最近、私が気になったことはなにか・・・・と申しますと、

 ・裁判員が関与する裁判の報道機関の取り上げ方
 ・酒井法子容疑者のテレビでの取り上げ方

 
 「裁判員制度」についての報道機関の取り上げ方については、また、後日、ブログで書きます。
 今回は、この問題に触れずにおきます。

 今回取り上げますのは、酒井法子容疑者に関する報道について・・・・ここから話しを始めます。


■ ものすごい力の入れ方

 この一週間というもの、テレビでは、酒井容疑者の話ばかり取り上げています。
 力の入れ具合が違う。まるで、「総選挙の話しは取り上げたくないから。。。」といいたいのか・・・
 というくらい力の入れ具合が違う。
 

 取材が細かい。 

 ・3年ほど前の酒井容疑者のクラブDJの様子
 ・同じ時期に酒井容疑者を目撃した人たちの証言
 ・逃亡旅行でどこに立ち寄ったのか・・・該当地域のぢもとの人たちのインタビュー
 ・高相容疑者と酒井容疑者の供述内容の食い違い

 などなど、

 まあ、ここまで、深く掘り下げることがあるのか・・・と思うくらい掘り下げてる。 


■ 供述の行方  

 その取り上げ方を、批判的に見ている私も、ただひとつ注目していることがあります。
 それは、高相容疑者と酒井容疑者の供述内容が食い違っていること。

 私は、この食い違いに着目しています。
 注目する理由は、嘘の理由とその嘘に対しての検察の対応です。

 「どちからが嘘をいい、どちらかが真実を言っている。」ことはたしかですから・・・・
            ※ 「どちらも、嘘をついている。」場合もありますが・・・・省略


            ※ おそらく、高相容疑者の供述が正しいと思います。

 高相容疑者は、素直に自供し、罪を認めたので、酒井容疑者より罪を軽くすべき・・・
 という考え方もあるとも思います。

 一方、酒井容疑者は、考えようによっては、

 ・尿検査されても、残留物が出ないようにするため逃亡
 ・供述も素直にしていない
 ・携帯電話を処分し、薬の入手ルートを隠蔽した

 というになれば、悪質。高相容疑者より罪が重い・・・可能性もあるでしょう。

 しかし、
 ・一人残された子供のことを考え、なんとか、したいという気持つが強かったという
 話しがとおれば、ちがうかも・・・・

 ・プロダクションを解雇になる。あるいは、自発的に辞める。
 ・芸能界復帰はしない
 ・子供のために生きる

 という話しになり・・・・・社会的制裁は十分に受けたという話しになれば・・・

 しかし、

 ・不起訴になれば、芸能界復帰ができる・・・というシナリオがあり、それを見抜かれたとなると・・・
 もう 「????」状態です。

 難しいですね。
 今後、どのように展開していくのか、しっかり見ていきたいと思います。
 

■  嘘のつき方

 私は、嘘には、
  ・言ってもいい嘘
  ・いってはいけない嘘

 があると思っています。嘘のつき方で人品もわかりますが、
 嘘をつくこと自体、問題がある。その嘘の中に、犯罪の可能性もある。

 なにしろ、嘘で人を傷つけるというレベルではなく、
 ・人権犯罪のための嘘もある
 ・自分の利益のために、人を陥れる嘘だってあります。


 先日来、取り上げられていますが、裁判員が参加した裁判のなかでも

 「被告人の証言はにわかには信じがたい。」

 という理由で、供述が却下された事柄があります。

 「にわかには信じがたい。」のですから、被告人の供述全体の信憑性が低くなる。
 すくなくとも、裁判官の心象は悪くなるはずです。

 心象が悪くなる理由は、「自分のためにする嘘」だから・・・


■ 「圧力団体」のつく嘘は、人を陥れる嘘

 しかし、「嘘を言うことを奨励している団体」があることを忘れてはならない。
 しかも、「圧力団体構成員」の嘘のつき方は半端ではありません。

 「圧力団体」は、組織的に、人権犯罪をしているにもかかわらず、その自覚も無いくらいですから、
 ・ 「圧力団体」のための嘘 
 ・ 「圧力団体構成員」の利益になる嘘
 など当たり前のようについてきます。

 さらに、「圧力団体」が卑劣であると思うのは、
 「人を陥れる嘘」を平気で言うことです。

 こうなると、救いようが無い。
 「圧力団体を批判する者を陥れるためには何でもする」
 犯罪まで捏造しようとするのが、「圧力団体」です。


■ 犯罪捏造集団

 wikipedia の「ストーカー」の小項目の中に、「集団ストーキング」の項目があります。
 「集団ストーキング」は、ターゲットの「社会的抹殺」をしようとする活動ということです。

 私は、そのとおりかも・・・・と考えています。
 「邪魔者の発言力をなくすこと」・・・・
 「圧力団体」に逆らうものは、こうなる・・・という見せしめのための活動。


 「圧力団体」では、自らの団体の裏の活動を暴露するものや、「圧力団体」の意向に従わない者を
 「犯罪者」に仕立て上げようとしていることは事実です。
 
 私自身、犯人に仕立て上げられそうになったことは、一度ではありません。
 「犯罪を捏造する」のですから、どうにもならない。

 私は、なんとか、そうならないように注意していますが、こういう事例があります。

 ある方が「万引き」をしたといわれたことがありました。
 
 じつは、「圧力団体」の活動を追求しようとしていた方・・・
 「圧力団体」の裏の活動を暴こうとしていました。
 その矢先です。

 「万引き」・・・・・・・・・
 そのあげくに・・・・・

 万引きとは、無縁な方・・・・万引きした理由もはっきりしないのです。

 事実の解明が待たれる問題です。真実は、今でも明らかにされておりません。



■ 圧力団体批判を封じるためなら・・・・

 こうなりますと、酒井容疑者の嘘など、物の数ではないのでは・・・・という気がしてくるくらいです。
  ※ 酒井容疑者の犯罪はたいしたことがいない、赦されるべきという主張ではありません。念のため・・・ 


 「圧力団体」では、この告発ブログを閉鎖するために、

  ・「人権犯罪銀行」を脅した
  ・脅迫している
  ・人のものをとった
  ・名誉毀損で告発する
 
 などなど、嘘のつき放題・・・というより、ここまでくると犯罪。
 名誉毀損・・・・刑事告発対象の嘘です。民事で事は収まりません。

 「圧力団体」がなにをしているのか、告発されている。だから、ブログを閉鎖させたい。
 「事実を書かれた」だから「名誉毀損」で告発したい。
 「ブログをだしている証拠をつかみたい。」だから、圧力団体の上から「監視しろ。」といわれているものがいる。
 
 「人権に対する犯罪」をしている「圧力団体」が、自らの犯罪を隠蔽するためにつく嘘の数々・・・・
 「集団ストーキング」を行い、批判者に圧力をかけ、言論を封鎖しようとする活動。。。。

 刑事罰対象が妥当です。

 法律がざる方であれば、集団での「人権犯罪行為」を処罰する法律を作ればいいのではないでしょうか・・・・
 すくにくとも、「人権犯罪」を取り締まる法律が必要です。
 そのうえで、徹底的に圧力団体を追求する組織も必要です。


■ 私の場合は・・・・なにがおきたか

  さて、この話しは、次回に持ち越しです。
  
  ・私が、話しの捏造で犯人にされそうになった事実・・・被害者と言うものは当然、圧力団体構成員です。
  ・スーパーマーケットでコーヒーを買ったときの話し。
  ・コンビニでの体験
  ・コンビニ等で「あいつが店にきたら気をつけろ。」と指示命令をし、マイナスイメージを植えつける。
  ・ファーストフード店で、「ちょっとでもおかしなことがあったら警察に連絡して。」という圧力団体構成員の話

  ・でっちあげの浮気の話し・・・・

  などなど、目白押しです。
 
  私自身は、「圧力団体」が、犯罪を捏造することを知っていますから、気をつけていますが、
  私が、いないところで捏造されたものまで、防ぐことはできません。

  しかし、「店に来たら気をつけろ。。。」なども含め、名誉毀損で告発ものでしょうね。
  それ以外でも、言いがかりで済ませる話ではありません。

  証人まで用意しているかもしれません・・・「圧力団体構成員」の証人を・・・・

  先にあげた万引き犯と言われた方・・・・その場合は、どうだったのでしょうか・・・・
  万引きをしたという証人がいたのでしょうか・・・

  分析・検討する必要があります。

  私は、いま、きっと、その方と同じ体験をしている気がしてなりません・・・・
  「圧力団体」の裏の活動の真実を暴いているのですから・・・・


  そういえば、「でっかい事件で、被告人席に座らせてやる」と「ほにめかし」の脅しをしていった男女
  がいます。

  「圧力団体構成員」が考えていることは ・・・・ 嘘ばかりなのでしょうかね・・・
  これも、マインドコントロールと洗脳がなせる業。

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  「裁判員」の行動を捕捉するシステム・・・・「圧力団体」が悪用する可能性

2009-08-10 12:37:08 | Weblog

■ 号外

  こんにちは。

  コメントを寄せていただいた方へ
  コメントありがとうございます。励みになります。
  本来でしたら、コメントを公開したいのですが、このブログが  
  「圧力団体」から、監視されているものなので、今回、公開を
  いたしませんでした。ご迷惑をおかけすることがあると困ると
  思いました。ご了承ください。   
  
  
  改めまして、こんにちは。  
  
  夏休みで、実家に帰られ、のんびり「ごろん」を決め込んでいる方もいらっしゃることと思います。
  「ごろん」として充電・・・・いいことです。

  私も、月曜日にブログを出して、今週中は、ブログをお休みようと思っています。
  それで、今日は、号外ということで、ブログを更新します。
  その後、私も、充電です。

  ・ブログで告発する事柄を整理したり、
  ・いままでのブログで書いていなかった
 
  ことがらなどを考え、充電しておきたいと思っています。
  話しは、いろいろとありますから・・・
  
  さきほども、「圧力団体構成員のもの」でしょうが、
  「あたまがおかしいから、こういうもの(ブログのこと)を書くと思っていればいいんだから・・・」 
  という話しをききました。
 
  「圧力団体構成員」は「いつでも、どんな犯罪をしでかしても自分が正しい。」
  と考えているものたちですから、
  「圧力団体」の考え方を批判するものは、「頭がおかしい」と喧伝することはわかっています。

  先のブログでも書きましたが、「圧力団体」を批判するものは、「キチガイ」扱い
  される場合が多い。。。。
  「ふた」をしなければ、「圧力団体」の活動批判が噴出しますから・・・・

  しかし、今日取り上げる話をみてみますと・・・あながち、私が、妄想しているのではなく、
  「本当にある話だ・・・」と気づいていただけるかも・・・・と思い、本日の号外になりました。
 
  科学は進んでいます。確実に・・・一昔前でしたら、
  「とてもとてたも信じられない・・・」ということができるようになっているのです・・・・・



  ■ のりぴー、出頭 ・・・ 逮捕

  酒井法子容疑者の話は、なかなか・・・衝撃的。
  当初、ただ、単に、
    ご主人が麻薬所持の容疑で逮捕されたショックが大きくて・・・・
    取材から逃れる目的で・・・・
  の失踪話しかと思っていましたが。

  任意同行を求められて、それ以来行方がわからなくなったという話から、
  「????」という方も多かったのではないでしょうか。
  わたしも「?????」になりました。

  挙句、逮捕状・・・

  テレビでは、のりぴーの最近の言動かどうも、ちょっとおかしい・・・・という映像が流れたり、
  自宅から吸引器具と覚せい剤そのものが出てきたり、
  吸引器具のDNA鑑定から、酒井容疑者本人のものであると断定されたり・・・と
  
  失踪者から逃走者へと取り扱いが一変。

  私は、それ以上に、
  ・ストローに残った残留物で、DNAを鑑定することができる・・・
  ・科学捜査もここまで来たのか・・・

  という思いを強くしました。


■ 携帯電話での居所追跡システム

 今回の騒動で、私が、DNAの鑑定レベル向上以上に、関心を持って聞いていたのは、
 「微弱電波」で、居所を探査できるシステムを持っていることです。

 事件性のある失踪では、よく、携帯電話の電波で、失踪者がどのあたりに、
 いるのか推測する報道がなされていましたが、今回は、特に印象深くその報道を見ました。


 警察が圧力団体に協力すれば、できるはなしだな・・・・

 つまり、圧力団体が「ターゲット」とする人物を「捕捉」し、監視し続けることは、「簡単」にできると
 思ったからです。警察が協力すれば・・・・の話しですが。
 さらに、いままで、私が告発してきた事実を組み合わせれば、制度たかく、
 しかも、簡単に捕捉できる。 
 
 携帯電話での追跡システムは、結構簡単に推測ができます。絶対的正解ではないにしましても・・・
 こういう筋道・・・
 
      ・携帯電話は、電波をキャッチして話しをする移動局。
      ・移動している携帯電話を常に捕捉し、着信があったら、その電波基地に一直線に電波を
       飛ばす。それができなければ、全国に電波を飛ばすことになる。
      ・かりに全国に、電波をとばして、携帯電話の居所を捕捉するシステムだとすると、
       携帯電話の回線は、一瞬にしてバンク・・・・

       ⇒ 携帯電話が常に電波を発信し、どの基地局を使うことが適切なのかを通知
          しつづることが必要。

 
 とすれば、携帯番号がわかれば、その持ち主が、いま、どこにいるのか・・・
 ある程度、範囲を絞り込むことができる。

 海外のあるソフト会社では、追跡システムを持っているようですし・・・・


■ システムの利用権限と個人情報保護


 少なくとも、警察では、対象者を絞り込めば、活動している範囲を絞り込むことができるということです。
 ただし、乗り越えなければならない壁がある・・・・

 犯罪捜査に限定使用・・・という大前提です。
 

■ 警察のシステム

 警察では、いままでも、いろいろな大規模はステムを作り上げてきました。
 Nシステムなどは、その代表例です。
 
 主要な道路ですとか、高速道路などに設置されている「撮影装置」のことです。

 これは、大規模なシステムです。ただ、たんに、通行料を踏み倒すものを取り締まるものでは
 ありません。
 撮影した写真から、指名手配犯の顔写真との照合ができるシステムと言われています。
 運転手・助手席くらいに座っているものでしたら、照合できるというのです。

 肖像権の侵害ではないか・・・という議論もあるようです。
 騒がれていないところを見ると、
 「犯罪捜査に限定する」ということで、決着がついたのではないでしょうか・・・・
 
 犯罪捜査に限定して使用する・・・といいうことが大前提だから文句が出ないわけです。
 
 このように、いままででは、信じられないくらいの制度・仕組みがうごき、そのシステムを利用して、
 個人の活動している範囲を特定することが可能なことは事実です。
 今回の携帯電話の微弱電波のことを含めまして・・・


■  私個人のいるところを特定するシステム

 そういう話をする、私は、自分の居場所を特定するのに、警察が協力していると考えているのか・・・・
 といいますと、

 現在は、そのようなことがない。と考えています。
 
 わたしの自宅の近くで「圧力団体構成員」が話す言葉は、

 「どこに行ったのかわからない。誰も見ていないんだってよ。」
 というものでしたから、

 まだまた、アナログ的に、構成員が見たら、携帯電話で、どこにいたのかを連絡するシステムだけが
 動いている・・・と思っています。


 私を捕捉する「圧力団体」のシステムは次のとおり。

 1.尾行盗聴・監視組織のものが、私の尾行・監視をする。
 2.私の行動範囲、電話盗聴でわかった内容から、行動範囲を割り出す。
 3.その地区の者たちに対して携帯メールを使い、私の顔写真と伝えたい情報を流す
 4.私を見かけたら、逐次連絡することを指示し、なにをしているのか監視させる。
 5.私が立ち寄った先に「口を聞くな」「挨拶するな」という圧力をかけたり、
 6.構成員の職場で一緒に働いている一般人に、私のでっち上げ情報を流し説得する等

 です。

 もっとも、このシステムも一昔前なら、ありえない・・・話のはず・・・
 携帯電話が普及したからこそできること・・・・


■ 警察を巻き込めばいい

 さきほど、「いまは、警察が協力しているとは思えない・・・」という話しをしました。
 しかし、こういうことはできるかも・・・・

 私を、犯罪者に仕立て上げればいい・・・被疑者にすればいいだけです。
 
 ・麻薬の密売をしている・・・とか
 ・「人権犯罪銀行」を脅している・・・とか

 それは、ありうる話です。

 これからは、
 ・個人情報保護法と、
 ・盗聴防止法関連
 をしらべ、

  「圧力団体」に有利な法律になったかどうか調べる必要がありそうですね。

 また、調査するなかで、「圧力団体」が司法制度を狙う理由を、
 さらに明確にできる事実が出てくるかもしれません。
 
 もし、「ストーカー規正法」のようにざる法になっていたとしたら・・・・
 日本は危ない・・・

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「裁判員」の真摯な取り込みを狙う「圧力団体」・・・「刷り込み」  

2009-08-08 13:26:49 | Weblog
■ 壁

  もう、高速道路は、平日でも、1000円のようですね。
  お盆やすみ。。。。

  このまとまった連休をとり、田舎にご家族でおでかけ・・・・という方も多いのではないでしょうか。
 
  みなさんも、子供の時を思い起こせば、懐かしい風景、お祭り・・・思い出すのでは
  ないでしょうか・・・

  夏、お祭り・・・お化けやしき・・・・「肝試し」
  夏の風物詩です。怪談話も・・・・

  「こわ~い話」をきかされて、夜、トイレにいけなくなった・・・私は、そういう経験があります。
  なんたって、怖いのですから仕方がない。

  子供ですから、教えてもらったことも、聞いた話も、会談話も、そのまま信じる・・・

  それが、大人になると、知恵がついたり、経験をつんだりで、
  いつの間にか・・・「自分の体験」というフィルターや、「自分が考え付く範囲」
  というフィルターをかけて、物事を見たり、聞いたりするようになる・・・・

  あげく、それ以外のことは、否定してしまう。
  自分では理解できない、考えられないことだから否定する。
  「ありえない」といって否定してしまう。「考えられない」といって、考えない。

    ・理解でき範囲までのことまで
    ・実際に体験してきたことまで
  という「壁」を作ってしまうのです。

  しかも、この先を考えようとしなくなっている・・・・

  しかし、

  「壁」を越えようとした人間が、進歩を作り出してきたように思いますし、
  また、社会を変えてきたのだと思います。

  「壁」をつくる・・・真実を見る目を曇らせる
  
    「常識」という「非常識」・・・・
    「非常識」の中の真実・・・・・

  みずからの「壁」・・・・つくらず、考えていただきたいのです。

  
  
  さて、このブログは、民主主義がより一段と進歩したらいい・・・そう願うブログです。

  いま、「圧力団体」に「民主主義」が狙われている。
  「圧力団体」が「裁判員制度」をのっとり、しいては「司法制度」をコントロール下におこうとして
  いる。いま、この事実を告発しなければ、明るい未来はない。。。。だから告発。

  しかし、その話しだけでは、にわかに信じがたいはず・・・
  私は、その問題を解決するため、事実を丹念におい、分析し、

  ・「圧力団体」が「独裁」を目指し活動していること。
  ・集団ストーキングが圧力団体の活動の重要な柱となっていること
  ・「集団ストーキング」が、「圧力団体」の根本思想からでる活動そのものであること
  
  を説明してきました。

  このように説明してきても、「圧力団体」では、批判するものを排除しようとしています。
  独裁をめざすために、「批判するもの」を排除し、発言に「ふた」をしようとしています。
  精神的におかしいといって・・・

  (wikipediaの「統合失調症」の「症状」の項目・・被害妄想・関係妄想・注察妄想・追跡妄想があります
  わざわざ、「集団ストーカー」に付けねらわれる・・・という説明があります)
  ★wikipedia 「統合失調症」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
   
  このブログは、統合失調症・・・といわれないように、事実を克明に記録し、その事実を分析し、
  さらに「圧力団体」の活動そのものの分析をしています。

  読者のみなさんも「壁」をつくらず、真実の目をもち、独裁を目指す「圧力団体」の活動に
  目を光らせてみてください。

  いままでと、まったく違ったものが見えてきます。独裁者の活動がわかってきます。
  「壁」を取り払って考えていただきたい・・・それが私の願いです。
  
      【参考】
       つくられた「精神異常」というものもあります。
       ★ ガスライティング
       http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
       http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/1b6adb88cf149b5cbc52c2ccc8436e89
       http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/80d2f626873d3bdd2983ee638086b0bb



■ 報道機関にも「壁」があるのか??

  昨日、裁判員制度下での判決が下りました。
  私は、今日の新聞で、裁判員制度の問題点などが出でいるのかみたのですが、
  予想したとおり・・・・「私が問題とする部分」については、取り上げているところは
  ありませんでした。

  「評決」の中立性が確保されるのか・・・・についてです。
  報道機関では、取り上げていません。

  裁判員裁判が始まる前らか、実際に始まっても、正面から、「裁判員」の「評決の中立性」を
  取り上げている報道機関はないのです。

  何か・・・・「壁」を感じます。
  考える「壁」も感じますが、それだけではなく、
  「取り上げない」という壁を感じるのは私だけでしょうか。。。。


■ 裁判員が、まじめに取り組めば取り組むほど・・・

  裁判員は、なにも、公判中だけが、裁判員として活動しているのではないと思うのです。
  担当裁判のことを、真剣に考えれば考えるほど、夜も眠れないほど悩む。。。

  ある「裁判員」の方が、インタビューに答えていました。

        ※ ここで書くことは、そのインタビューに答えた裁判員の方を非難するものでも、
          誹謗中傷すものでもありません。
          判決について、意見を言うものでもありません。


  「夜、11時ころ、寝たのだけれど、夜中2時くらいにめがさめて、そのまま、いろいろと考えていた。」
  「量刑に正しい答えがあるわけではない。いろいろと考えていた。」

  というのです。

  たしかに、量刑に、正しい答えがあるわけではありません。
  過去の経験など、参考になるものはない。
  出した答えが正当なものなのか・・・・間違えているものなのか・・・

  わからない。誰も正しい答えを知らない・・・いや、わからない。

  わたしは、この話を聞いて、
  
  「やっばり・・・・・・」と思うと同時に、  
  「この状態だと、「マインドコントロール」簡単。「刷り込まれて」しまう。。。。」
 
  と思いました。


■ 「マインドコントロール」される状態

  今までも何回かお話ししてきましたが、
  「マインドコントロール」されてしまうのは、自分で意思決定できない状態のときです。
  
  ・いままでの体験や経験、感情、思考から答えがわからない。
  ・意思決定するために価値基準が必要なのですが、それがなくて、「どうしよう。。。」というとき。

  「裁判員」がおかれた状態というのは、当に、その状態です。

   被告人を裁くんだ。人の一生を左右する判決を下す。。。。自分なりに、量刑をどうするのか
   根拠を考えなければ・・・・どうしよう
  
   ・・・・どの事実をもって、量刑判断の根拠にすればいいんだ??・・・・
   ・・・・こういうこともいってたし・・・・こんな事実もあったけれど・・・????  


  いままで、判決にかかわることなんか、一般の国民はしたことがないのですから、
  当然といえば、当然、悩む・・・・まじめであればあるほど悩む・・・・

  わらをもつかみたい心境。
  こころのどこかに、「よりどころ」を探している・・・・・無意識のうちに、価値基準を探しています。

  
  こんなとき、「考えるヒント」を与えられたら・・・・この考え方に一瞬にしてなびいてしまう。
  
  「だいたい、70歳を過ぎてから、10年も刑務所はいついたら、実質、無期懲役だよな。」
  「いやいや、死刑に等しいかも・・・・塀の中はひどいみたいだもんなぁ。」
  「そういえば、植草さんの弁護士は、彼が収監されるとき、
   無事に帰ってこられることを祈る。。みたいな声明文だしてたなぁ。危ないところなんだなぁ・・・」
  「年寄りにはきびしいところだよなあ。年寄りの1年は、3年に匹敵するんじゃないの・・・」

  こんな会話が聞こえてきたら ・・・・ 考え方が、大きく変わる可能性があります。
  
     ※ すみません。この部分は、詳細に書くことが難しい・・・配慮は必要だと思うのです。

■ 「ほのめかし」で変える
 
  先日、こんな「ほのめかし」がありました。
  私の自宅の脇をとおりにがら、こういう話をしている二人組がいたのです。

  「こうやって、書いてくれるから、助かるわ。活動を修正すればいいんだから・・・」
  何気ない会話のように聞こえますが、これが、「ほのめかし」です。

  私が、「圧力団体」の活動批判をする、このブログが「圧力団体」の役に立っているというのです。
  告発し、断罪しなければならないはずのブログが・・・・

  この話しを聞き、
  「なんだ、このブログで、圧力団体を告発しているのに、それが、圧力団体の役に立ったるなんて・・・」
  「冗談じゃない。ブログを書くのをやめた・・・・」

  と私が思えば、それは、「圧力団体」の思う壺・・・・

  ブログを閉鎖させたいという「圧力団体」の目的にあった行動に誘導されたことになります。
  これほど、巧みなのですよ。

  私は、集団ストーキングの活動を徹底的に分析しました。被害妄想ではなくて・・・
  この結果、「ほのめかし」のてには乗らないだけです。  


■ むかしからの「手口」
  
  「圧力団体」では、組織的に「圧力」をかける手法を構築してきました。
  他団体との構想の歴史は長い。その構想の中で、手口を磨いたようです。

  「ほのめかし」は、その手口のひとつに過ぎません。
  「相手の行動」をコントロールする手法。
  
  すでに、確立された手法ですから、別に何も新しい手口を作りあるわけではない。

  しかも、その活動は、「組織」を使って、大規模に行われている。信じられないくらいに・・・


  私が、警鐘をならしているのは、この「ほのめかし」です。

  「圧力団体の集団ストーキング」による「ほのめかし」。
  
  「圧力団体」の活動は、信じられないくらい大規模な人数で、活動しています。
  「圧力団体組織上層部」の担当者が、指示を出し、行動させている。
  指示は、携帯メール。写真も添付して・・・・

  私の場合は、「見かけたらすぐに連絡すること」になっているようです。
  さらに、時間のあるものは、その場所に向かって監視体制をとる。

  この仕組みを使うと、

  裁判員をいったん捕捉すると、いつでも、その裁判員の近くで、
  「判決」に影響を与える会話をすることができます。

  しかも、
  ・捕まえることができない。     それだけでは犯罪ではないから・・・・
  ・気が付かない。           

  まさか、自分の写真がとられたり、尾行されたり、組織的に監視されているとは、
  誰も思いません。
  自分が活動する範囲の構成員に、自分の写真が送付されているなんて、
  信じられませんよ。本当に・・・・
   
  「気づかない弾圧」・・・・「圧力団体」の手口です。

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「判決」でる。裁判員制度の問題点と課題

2009-08-07 10:34:50 | Weblog


 おはようございます。
 昨日は、よるにブログを更新することができませんでした。

 今日は、久しぶりに朝のブログ更新になりました。

 私の自宅の近くでは、このブログで書かれている内容が、本当にあったことかどうか
 検証することがあるかも・・・・
 かなり問題視しているようですから・・・・批判をかわしたいがために。
 
 もし調べたとすると、
 ・「圧力団体」の「集団ストーキング」行為を正確に知っている。
 ・「人権犯罪銀行」では、「人権犯罪の内容」は、ブログに書かれているとおり

 という結論になったのではないでしょうか・・・

  ※ 私が住んでいる地区では、「人権犯罪銀行」がなぜ、「人権犯罪」をしたのか
     詳しいようですし・・・
      簡単にいうと、
      ・自分たちの悪事が発覚するのを恐れたこと
      ・ねたみ
     が中心・・・圧力団体関係者ですから、「人権犯罪銀行」もおなじ発想をしています。
     この「人権犯罪」について、詳しくかけないのが残念・・・・


 そのほかには、
 ・(この地区から)出て行かないなら、(家を)燃やすしかない
 という話しも知りあげられていたかも・・・・


 「圧力団体」では、この事実が発覚しないようにするため、さらに、圧力をかけたいようですが、
 私は負けるわけにはいかない。

 「圧力団体」の「勢力拡大」のために、私は、15年にわたり、「人権犯罪」の被害を受け続け、
 精神的苦痛を味わい続けていますが、日本の民主主義のためには、戦い抜きます。

 「民主主義に対するどんな人権犯罪も見逃すな。闘え。」です。


 「組織犯罪」・・・・集団ストーキングというのは、ただ、単に、嫌がらせをする集団ではありません。

  ・精神的圧力をかける目的の行為
  ・経済的弾圧で、「圧力団体」批判の力を弱めようとするもの
  ・「圧力団体」が構成員のマインドコントロール強化のために行う「犯罪入り口」
  ・「一般国民」に対して、「圧力団体」に逆らうことへの見せしめ的行為

 など、複数の目的をもち、それらを中心とした活動をしていますが、
 裁判員制度ができてからは、「裁判員」の考え方を変えることも活動項目に入ってくること
 になるでしょう。

 先にあげた「人権犯罪」を遂行するためには、「相手の考え方」を変えて、圧力団体に従わせる
 ことがとても重要なポイントになっています。

 また、「圧力団体」が新たな手口を開発する必要はありません。今までの手口でいいのです。
 
 しかも、「ストーカー規正法」はざる法・・・そのことをよく知っている「圧力団体」です。
 「裁判員制度」は格好の標的・・・勢力拡大 ⇒ 独裁 のための標的。
 
 なにしろ、「司法制度」を支配するというのが、目的なのですから・・・
 

 さて、私のブログは、「圧力団体」の活動の事実と、その分析結果を告発しています。
 圧力団体にとっては、このブログは邪魔。

 私を監視し、このブログを名誉毀損で告発しようとしているものもいます。
 
 もしかすると、警察にいったかもしれません。ありえるよなぁ・・・
 「どんな批判も見逃すな。闘え。」じゃあ・・・・なんでもあり かも・・・・

  ※  「名誉毀損」は、普通は、民事です。しかし、刑事事件とすることもできます。
     考えられないのですがね。普通は・・・
     刑事事件として取り上げられたものとして有名なのは、 
     偽メール事件で国会議員をやめ、名誉毀損で自殺した「永田議員」の例です。
     刑事事件になり、罰金50万円の判決が出ました。その後、自殺。理由は・・・・??


■ はじめての「裁判員制度」裁判・・判決でる
 
 裁判員制度が導入されて、はじめての裁判の判決が下りました。
 求刑 懲役16年に対して 
 判決 懲役15年・・・・・

 そして、この判決に対して、被告人は上告。

 裁判員制度導入後、はじめての裁判ですから、上告し、その結果がどうなるのか
 詳細に知りたいと思っています。


 高裁が、一審でだした判決をどのように判断するのか知りたい・・・
 多くの方が、そう考えているのではないでしょうか・・・

■ 私が注目するポイント

  裁判の内容は、各報道機関で解説していますので、この場で触れることはしません。
  
  
  今回の裁判は、全国的に報道され、
  被告人も、被害者遺族も、裁判員も、相当に精神的疲労が高いでしょうし、
  「勝手な解釈」をすることは、精神的苦痛にもなりかねません。

  その意味もふくめ、ここでは、取り上げないことにします。

  しかし、私が着目するポイントでしたら、いいでしょう。今回担当された裁判員を批判するものでは
  ないですし・・・・

 私は、次の点を注目しています。

 1.高裁での判断
 2.裁判員主導で判決を出した
 3.量刑意見が3つに分かれた場合の判決の出し方
 4.「評決」を変えようとしたものがいたかどうかの確認がない

 この3点について、私が、このブログで主張している内容を説明します。 


 ◆ 1.高裁での判断 

 もともと、裁判員制度を導入した意義が、
 「国民の声の反映」ということであれば、高裁では、一審での判断によほどの事実誤認が
 なければ、「国民の声」が反映されている一審の判決を支持することになると思うのです。

 この点は、多くの報道機関でも、そのように解説しています。
 裁判官の研修資料でも、一審が尊重されるべきという趣旨で作成されているという報道
 もありました。

 「裁判員制度」の主旨からすると、そのとおりだと思います。

 しかし、私は、その考え方に、同意できない。
 
 簡単に言いますと、「一審できまり」ということになる。
 つまり、裁判員の評決を制したものが、「裁判にかつ」事になります。

 私のいままでの主張は、
 「圧力団体」は、勢力拡大のために、どんな手段でも使って、「圧力団体」の意向に従った
 判決を出させようとする と主張しています。

 高裁が、「国民の声」が反映されているから、一審を支持する

 ということになりますと、
 当然、「圧力団体」が「裁判員」の意見を変える・・・という私の懸念が、そのままの形で
 動き出したことになる。


 ◆ 2.裁判員主導で判決を出した

 私が、いままで「裁判員制度」の問題点として、ブログで主張してたのはこのこと。
 「裁判員同士」の評議を制すれば、「判決」をコントロールすることができる。


 評議の場では、大学のときのセミナーと同じような感じであった・・・
 という「裁判員」の方の感想がありました。

 裁判員が中心となって、評議を進め、脱線しそうになると裁判官が、軌道修正した
 というのです。

 あくまで、裁判因果中心となつて判決を下した・・・・
 つまり、会議の展開の仕方しだいで量刑をコントロールすることが可能ということ。

 「圧力団体構成員」は、毎日の活動から「マインドコントロール」を使っています。
 「圧力団体構成員」が「マインドコントロール」している、されている・・・という意識があるなしでは
 ありません。
 「圧力団体」で活動している以上、構成員自身も、誰かに使い続けている。

 量刑がこの程度・・・ときめてかかれば、会議の結論は、ある程度コントロール可能です。
 「会話」の中ですり込んでもいいですし、会議の中で「刷り込む」ことも可能でしょう。

 「ほのめかし」
 有効な手段となるのでしょうね。会議の中でも・・・・


 ◆ 3.量刑意見が3つに分かれた場合の判決の出し方

 今日、はじめて知ったのですが、意見が違うときには、議論して決めるのではないのですね。
 決め方があった。

 一番量刑が重い意見の人数を、次に量刑が重い意見にシフトして多数決。
 
 このことを知りませんでした。
 しかし、「本当かい??そうやって、きめるの??」です。

 こういう事例だったらどうするのでしょうか・・・・

 評議をしたのだが、意見が割れた。裁判官も含め多数決となった。

 無罪が    1名
 懲役7年   1名
 死刑が    7名(含 裁判官3名)
   
 この場合、どうなるんでしょうか・・・・
 さきの考え方でいきますと、当然、懲役7年。。。。。


 おかしな判決かもしれませんが、文句は無いはずです。
 「国民の声」が反映しているし、民主主義の名の下、多数決なのですから・・・

 しかも、上告しても、「国民のこえ」を尊重したら、この判決を支持する。
 検察は、「国民の声」を尊重し、上告しずらいといいますし・・・かりに量刑が軽くても。
 有罪ですし、事実誤認は無い。

 前回のブログでも言いましたが、「圧力団体構成員」が引き起こす凶悪犯罪率は高いのです。
 量刑を軽くするやり方が存在する・・・これは、「圧力団体」にとって好都合。

 私が、3月に、階下にいる圧力団体構成員の話しを参考までに書いておきます。 
 「もう、(私を)殺すしかないな。おれがやっても、裁判員制度で、無罪になるかもしれない。。。」

 この発想の根拠がわかりました。ぴったりの「判決」の出し方になっていますね。 
 さすが、圧力団体の特殊組織のものだけある。研究しています。


◆ 4.「評決」を変えようとしたものがいたかどうかの確認がない

 これは、今後の課題になると思いますが、確認すべき事柄です。
 この制度がある限り。

 たとえば、

  ・会社の上司からなにか言われた。業務命令だ・・・といわれて・・・
  ・同じような話しを聞く。
  ・付けられているように思う。。。。

 など、
  ・外部から接触があったか
  ・身辺に不思議なことがなかったか
  ・気になることはあるか

 は確認すべき事柄です。

 私は、裁判員には、「圧力団体の集団ストーキング行為」がどのようなものであるのか・・・
 裁判員に、事前に教えるべきだと考えています。

 「裁判員制度」がある限りは・・・・


■ 今回の最後に

 裁判員制度については、これから、じっくりと検証していますし、圧力団体の影響が
 どの程度になるのかを分析していく必要があります。

 いずれにしても、今回の裁判から推測すると、「圧力団体」が司法制度をのっとるためには、
 格好の餌食といってもいい制度に仕上がっています。

 これからも告発をつづけ、警鐘を鳴らしていきます。
 日本が民主主義の国であり続けるために・・・・

  


  
   
 
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人権犯罪ゲートウェイ・・・「圧力団体」の集団ストーキング

2009-08-05 21:42:25 | Weblog

 こんばんは。

 今日のテーマは、「入り口」・・・・というテーマで書こうと思います。

 ここでいう「入り口」というのは、部屋の入り口とか、家の入り口とかいう意味ではありません。
 どちらかといいますと、

  物事の導入
  趣味などをはじめるときの手始め

 という意味での「入り口」。

 もうすこしいいますと、

  「人権犯罪の入り口」
  「平気で嘘をつくための入り口」

 の話しです。 


■ ゲートウェイ犯罪

 警察庁でまとめた今年上半期の散在情勢では、刑法犯の総数が減少する中、
 強盗や引ったくり犯罪が増加しているそうです。

 この手の犯罪は、景気や雇用情勢と相関関係にあるとのこと。
 諸事情のもと、手がけやすい犯罪に手を染めていることにも一因があるということです。

 警察庁としては、軽微な犯罪をあいまいな形にせず、「規範意識の高い社会」を目指す
 姿勢を打ちだしているそうです。

 具体的には、より深刻になる「万引き」や「落書き」などをゲートウェイ犯罪と位置づけて
 指導警告活動を強めるとの事でした。

 たしかに、人間としての倫理基準や、社会規範から考えて、一足飛びに凶悪犯罪を
 するとは思えません。

 ハードルが低い犯罪にとを染め、倫理観が麻痺したところで、凶悪犯罪に走る。。。。
 そう思います。

 
 実は、この記事と同様の考え方に基づき、アメリカで大成功している事例があります。

 詳しいことは記憶がありませんが、ニューヨークだか、ロサンジェルスだかで、
 犯罪が激減した事例があるのです。

 犯罪が多発する地区がありました。
 その地区では、軒並み、ガラスが割られてしまう。
 きれいにガラスをいれたときは、しばらくの間、いいのですが、
 一枚割られると、どんどん割られるようになる。

 それとは逆に、犯罪の発生率が少ないところでは、ガラスが割れていない。

 ここに着目した警察の方が、住人にも協力してもらって、割られても、割られても、ガラスを
 入れたそうです。 当然、警察の巡回強化はあったはず・・・と思います。

 しばらくすると、犯罪発生率は激減した。

 ほんのの小さな犯罪に手を染めたことから、凶悪犯罪が多発する。
 防ぐには、社会規範を高くする方策が必要であった・・・・・という話しです。


■ つかまったら、被害者だといえ

 ちょうど、今日、
 「いいか、なにかいってつかまったら、大声出すんだぞ。被害者だといい続けろ。」

 こんな話しを聞きました。
 じつは、この話し、10日ほど前のブログでも、取り上げています


 しかし、今日のこの「被害者」だといえ・・・というのは、どんな人間だったと思いますか???
 たかだか、小学生が、同じ小学生に命令してる言葉・・・・・

 わたしは、

 「ああ、子供のときから、こうやって洗脳するんだ・・・・」
 「嘘も平気でつける人間になるわけだ・・・」
 「マインドコントロールじゃないな、これは。。。。洗脳。」

 と思いました。
 
 一般社会では、子供には「嘘をついてはいけません。」という年頃の子供。。。。
 その年代から、
 「嘘」と言い逃れを教え込む。

 あきれ返って 「・・・・・・・・・」です。



■ 自宅前でつばを吐きかける男

 いまもそうです。わたしの家の玄関前にろくに出ない「つば」を吐きかけていく60歳くらいの
 男がいます。
 
 これも、同じですね。

 これが、「圧力団体構成員」の実際の姿・・・・
 見つからなければ、なにをしても大丈夫。という発想。
 その行動の中に「敵対するもの」をイメージしているはずです。

 陰に隠れて、姑息なことをしたとしても。。。。。
 普通は、恥ずかしいんですけれどね、こういうことすること自体。


■ 「圧力団体」にとってのゲートウェイ犯罪・・・・「嘘」と「ほのめかし」

 「圧力団体」では、「構成員」が、

  ・「自分たちは特別である」という思想を刷り込んだり、
  ・「自分たちは、ほかの日本人とは違う。優れたものであり、優遇されるべきものである。」
  ・「自分の利益のためなら、相手に嘘を言うことはいとわない。
  ・一般の日本人とは違うのだ。

 という意識を刷り込むためにも、ゲートウェイ犯罪があると考えています。
 先に書きました事例は、ある意味では「ゲートウェイ犯罪」だと思います。

   ※ 「圧力団体」では、「構成員」を「集団ストーキング」という「人権犯罪者集団」として
     活動させていますから、 「ゲートウェイ犯罪」という言い方が正しいと考えます。


■  考え方を自動的に刷り込む「圧力団体」の手口とは

 「圧力団体」では、構成員を「マインドコントロール」するために、
 「構成員」が自ら考えられないように過去に蓄積した価値基準を壊す話の説明をしたことがある
  のですが、ご記憶あるでしょうか??

 「マインドコントロール」では、洗脳と違い、監禁もしませんし、拷問もせず、
 「構成員」が、気が付かないうちに「考え方」を刷り込んでいきます。

 考え方を刷り込み、あたかも自分の考えで行動したように行動させる。
 「圧力団体」が自分たちの都合がいいように「マインドコントロール」しているのに・・・・

 「マインドコントロール」は、弱い洗脳と同じ・・・そのため強化する行動が必要なのです。

 先に取り上げた話しは、その一種。
 「どんな批判も見逃すな。闘え。」

 が根幹にある。

 敵対すると認識したものに対して、「集団ストーキング」をさせ、つかまれば言い逃れる。
 「ストーキング」はざる法ですから、言い逃れだけで何とかなる。
 
 法律の抜け穴を使い、悪用し、活動させる。

 「圧力団体」にとって都合がいい「圧力団体構成員」を作るためには、
 「敵対するもの」を作り続ければいい。・・・・敵対するものを攻撃させればいいだけ。

 「マインドコントロール」強化行動になります。

 しかも、「構成員」に「自分たちは、他の日本人よりも優れている。法律よりも自分たちが正しい。」
 ということも刷り込める・・・そんな手口を使ってきます。
 理論的に自分たちの「人権犯罪活動」を正当化させることができる。

 「マインドコントロール」できれば、あとはどうにでもなる。。。。「圧力団体」は、そういう発想をしていると
 いうことを、うかがい知ることができます。 


 しかし、実際に、そういうことができるのでしょうか・・・
 このブログで書く以上、検討することが必要ですね。

 できるのです。しかも効果的・・・威力が証明されています。

 敵対するものを作れば、洗脳できる事例をご紹介しましょう。

 
■ 敵対するものを作れば洗脳できる

 ベトナム戦争のときだったか、朝鮮戦争のときです。
 アメリカ人捕虜が、映像で、徹底したアメリカ批判をしたことがあります。

 そのアメリカ人捕虜は、心から、アメリカ的資本主義(たぶん帝国主義といったと思います)
 を批判し、共産主義でなければならない。アメリカが参加している戦争はもアメリカが間違っている。
 
 という趣旨の発言をしました。
 これは、拷問にあったから洗脳されたのではないのです。

 捕虜に、たった一言、「この戦争は間違っている。」と、ほかの米国人捕虜の前で言わせただけ。

 詳しい経緯は省きますが、この捕虜は、裏切り者ではないのです。
 しかし、裏切り者といわれた。
 この一言を自己弁護するために、この捕虜は、理論構築し始めます。
 批判されたくないから・・・
 自己正当化を図ります。

 そのため、ひたすら、相手の欠点をあげつらい、理論構築を始めるのです。

 攻撃されるから、理論構築する。
 自己正当化するための攻撃と攻撃を正当化するための理論武装
 が当然になります。

 その結果、愛国心があり、祖国に忠誠を誓ったアメリカ人が、徹底的なアメリカ批判を繰り返したのです。


■ 「圧力団体」は「敵対するもの」が必要な団体

 こうして考えると、「圧力団体」の手法は、

 ・敵対するものをつくり、マインドコントロールの強化を行う。
 ・敵対するものを批判することで、圧力団体の「集団ストーキング」を理論的に正当化し、
  「自分たち圧力団体構成員は、特別な存在」という意識を埋め込んでいる

  ことがわかります。


 「圧力団体」の根本思想

  ◇ 自分さえよければ、ほかのものはどうなっても関係ない
  ◇ 勢力拡大至上主義
  ◇ マインドコントロールによる新規構成員獲得手法

 があるかぎり、
 「敵対する人間」を求め続けることになります。

 インターネット百科事典である「wikipedia」でも小項目が存在する「集団ストーキング」となっていくのです。


■ 最後につけたし・・・・

 こういうのも、同じことですね。

 ◆わたしの行動の監視をするもの  そして わたしの行動のばら撒き

  じつは、わたしの行動を監視する者が、自宅のすぐ近くにいます。
  会話はすべてわかっているのですが、あえて書きません、ここでは。
  
  この行為は、わたしのプライバシー権の侵害です。犯罪行為。
  しかし、正当化しようとしています。
  「名誉毀損」でこのブログを訴えるために・・・・

  これだけ、わたしに「人権犯罪」を繰り返していて、名誉毀損など・・・・
  普通じゃ考えられないことです。

  しかも、わたしの行動を、どこかに報告している。どこに連絡しているのか知っています。
  今朝、違うものが、わたしの行動を話しているのもききましたので間違いないところ・・・・

  つながりが、はっきりする。
 
  これをみても、
 
  ・「選民思想」
  ・「日本の法律よりも、自分たちがやっていることが正しい。」

  と思っていること。

  ・「ストーカー規正法」といわれる「ざる」の部分をを知り活動していること。
  ・「圧力団体にとって不都合な真実は、黙らせろ。」という、「圧力団体」の言論弾圧体質が
   わかるというもの・・・・・

  なんでしたら、わたしも、同じように監視してもいいのです。
  が、そんなことはしません。
 
  「日本人の品格」が問われる。日本人が大切にしてきた  
  社会規範
  倫理規範
  が問われることになるからです。

  品格がない・・そういわれると、恥ずかしいから。。。。。しないだけ。

 
  
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「裁判員制度」のかくれた問題

2009-08-05 20:38:30 | Weblog


  こんばんは。

  昨日、手違いで、ブログを閉じてしまいました。
  ある一定時間は公開していましたので、
  昨日、ごらんいただいた方には同じものをご覧いただくことになります。
  
  ですが、このあと、22時くらいに本日分のブログを公開します。
  よろしくお願いします。

  

  昨日、ブログを更新しましたところ、いろいろ反応がありました。

  ・「銀行名をだせよ」
   というものもありましたし、
  ・「早く引っ越せばいいんだよ。引越し先がないとだめか。」
   とか・・・
  ・ブログを閉鎖するために名誉毀損で訴える相談をしているものとか・・・
  ・「俺たちに逆らって、働けなくなった。。。」と自転車でとおりすぎながらいってる洗脳された子供とか・・・
  ・私の家のものとしゃべるなと、ひたすら言いまくるもの・・・とか
   
  いろいろです。

  
  私は、単なる人権犯罪被害者です。
  
  私は、自分がうけた「人権犯罪」の事実を分析しました。

  「裁判員」が狙われる・・・と指摘し続けているのはその分析のたどり着いた先です。

  裁判員は、裁判員として、勤めを果たすだけ・・・

  しかし、それが、「圧力団体」の意向に従わないと
  あるいは、「人権犯罪銀行」の意向に従わないと

  「人権犯罪」のターゲットになる可能性が高い・・・・
  「裁判員制度」は中立性が保てなくなると説明しています。
 
  「圧力団体」では、司法制度を自らのコントロール化におくために、
  裁判員制度をのっとろうと考えているからです。

  裁判員制度は、その問題点を、さらに、深く掘り下げ、
  報道機関で取り上げていただきたい事柄なのですが・・・
  ウーン・・・・

■ 裁判員制度が始まった
  
  とうとう、はじまりましたね、裁判員制度・・・・
  どの新聞も、どのテレビでも、裁判員制度について、解説しています。
  おおむね、好意的にあけとめられていたようです。
   ・検察・弁護側双方とも、専門用語ではなく、裁判員にわかりやすい言葉を使っていた。
   ・論点を明確にし、争点がなにかわかるように説明していた
   ・プレゼン風にして、わかりやすいものにしていた。

   しかし、問題点としては、
   ・事実について争う場合は、判断できるのか・・・・判断が難しい場合もでてくる。
   ・法律の素人では、判断つきかねる事件も扱うことになるが、大丈夫か・・・・

   という問題も指摘されました。

  いずれにしましても、
  初めての裁判としては、無難に第一回目が終了した・・・という印象を伝えていました。

  しかし、私から見ますと、「今後、大問題」になるであろう、2点の問題を素通りしていました。

        裁判の争点はねみなさんご存知ですので、ここで書くまでもないのですが、
        記録の意味も含めて書いておきます。
   
        今回の裁判では、殺人の事実については、認め、争点にはしない。
        争点は、殺意の強弱に絞り込む・・・・
        とのこと。
        裁判員は、殺意の強弱による量刑を決める事になる。



■ 見逃している2点

  報道機関は、意図的になのか・・・問題視しなかったのは、次の2点です。

  1.裁判員の意見をかえる外部からの圧力についてが今後の課題である。

  2.時間を経、裁判員の呼び出しに答えるものが、少なくなった場合、
    特定組織の者の割合が高くなる可能性がある。

  この点に触れていない。

  しかし、これからの報道では、この2点に触れざるを得なくなります。
  私が主張し続けている、この2点は、裁判員制度の大問題になる可能性大
  だからなのです。
    

■ 裁判員適用除外の事例

  裁判員法には、適用除外の規定があります。
  この除外規定こそ、裁判員を守るためのものでもありますし、裁判の中立性を確保
  するための規定でもあります。

  ブログでも取り上げたことがあるので、ご存知の方もいると思いますが・・・


 ◆ 国内の事例
  今回は、産経新聞からの引用です。まずは、その記事をごらんください。
  ===================================================================
  2009/07/31 09:05更新

  さいたま地検が裁判員裁判からの除外を求める方針を固めたのは、
  埼玉県ふじみ野市で昨年4月、指定暴力団住吉会系幹部が射殺された事件。

  被告は組織犯罪処罰法違反(組織的殺人)罪で起訴されている山口組系暴力団の男。
  地検は「近年希(まれ)な大規模抗争事件」と位置付け、裁判員裁判になった場合、
  裁判員に危険が及ぶ可能性があると判断した。

  裁判員法では、除外適用対象となる事件を明確にしてはいないが、暴力団のほか、
  オウム真理教のようなカルト集団を主に念頭にしているとされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  【関連記事】 
 ・ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000087-san-soci
 ・ http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/284427/

   ====================================================================

  裁判員制度では、裁判員に危害が及ぶ可能性が高い事件では、適用を除外しています。
  
  具体的には、
   ・暴力団
   ・カルト集団
  が念頭に置かれているとのこと・・・・

   暴力団の場合は、大体想像がつきます。
   つきまとい、家族を脅したり、仕事に圧力をかけたり・・・・接触先に圧力をかけたり
   でっち上げの噂をながすこともします。

   記事の中にある「カルト集団」の場合は、どういうことがおきるのか・・・・知りたいところです。
   具体的な
    ・手口
    ・脅威
   が知りたい・・・・

  しかしながら、現時点で、具体的にどのような団体や個人のときに、
  裁判を適用除外にするのかは、検討されていない。

  まったく検討されていないでしょうし、報道機関でも、取り上げていない。
  これは、問題だと思います

  ところが・・・・

  ・暴力団体
  ・カルト集団
  が、裁判にかかわるときだけが問題ではないのです。

  私が被害にあっている「人権犯罪」の場合ですと、
  ★ 「人権犯罪銀行」 ⇒ 「政治家」 ⇒ 「圧力団体」 ⇒ 「集団ストーキング」 ★
 
  これで、圧力をかけてくる。  
  「企業」「政治家」が仲介して、どんな裁判でも、危ないことになる。

  勢力拡大至上主義の「圧力団体」では、勢力拡大のためには、「どんなことでもする」団体。
  
  しかも、使う手口は、「他団体との長い抗争」の歴史の中で培った手口・・・・
  その中でうまれた「集団ストーキング」

  批判するものを排除するために、全国各地で、活動しているのですから、裁判員が狙われたとき
  どうにもならなくなる。

  「気づかないうち」に「考え方」を刷り込まれて、評決を変えられてしまう・・・・

  ・マインドコントロール集団
  ・子供に対する洗脳
  ・選民思想
  ・優越思想
  ・日本の法律より自分たちの考え方が正しいという発想
  ・自分たちのためなら、他のものがどうなってもかまわないという思想
  ・個人よりも「組織」のため・・・
  ・批判するものの徹底排除
  ・勢力拡大主義
  ・権力へのすりより
  ・訴訟が極端に多い
    
  このような特徴をもつ「圧力団体」が、
  
   ・「人権犯罪銀行」のような企業と結びつき、
   ・「政治家」と結びつき、判決をコントロールする活動がでてくるはず・・・これは予想ではありません。

          ※ 銀行にオンを売ることができる。とくに、社会的に大問題になる場合は・・・
            銀行と深く結びつくことは「圧力団体」にとって非常に有利。
             銀行を支配することができるから・・・・
            
              ・「構成員」を人事的に有利にすることができる。また、その話しで、コントロールできる。
              ・融資を餌にしてに資金借り入れ企業を支配することができる。

              「人権犯罪銀行」も、おかしなことになったのではないでしょうかね。
              「圧力団体御用達」銀行では、不正貸し出しもあるかもしれません・・・・
               不良債権の山になってたりして・・・・

              私に対する「人権犯罪」では、「圧力団体」は、かなり、「人権犯罪銀行」
              に恩を売ってますから・・・・いろいろな意味で・・・・
                      

■ 適応除外では防げない・・・裁判員に対する「圧力」

  裁判員法では、外形的な基準で、裁判員適応除外裁判を決めているようですが、
  私が、ブログで指摘し続けている「圧力団体の集団ストーキング」が存在するかぎり、

  裁判員制度が、中立性を保つことはできません。

  もともと、「圧力団体」は、

  「いままで聖域であった司法制度」を「圧力団体」の支配下に置き、
  「判決」をコントロールできる「圧力団体」という「裏のブランド」を使って、

  勢力拡大 ⇒ 独裁

  を狙っているのですから・・・・・・・


■ 報道機関が報道しない事実

  しかし、報道機関は、この事実に目をつぶっている。
  なぜ、報道しないのか・・・・不思議に思うのです。

  話しはそれるように見えますが、ストーカーの事件もそうです。
  掘り下げていない・・・
  つい先日も、ストーカー事件に、巻き込まれ、殺害された方が複数いました。
  
  しかし、報道機関では、
  「ストーカー規正法」を深く掘り下げようともしない。ざる法であることの指摘もない。
  
  警察の対応が遅れた・・・・だけでは、真の問題までたどり着けない。


  報道機関が、民主主義の守護神であるという自負があるのならば、
  ・ 裁判員制度の「本当の問題点」
  ・ ストーカー規正法の問題点
  も掘り下げて、分析し、報道すべきだと思うのです。

  この二つの項目には、民主主義が危機に陥る大問題が隠されています。

  報道機関が、その手の問題を避けたら、誰も国民に、「民主主義に迫る危機」を
  教えることはできません。

  いまのままでは、報道機関は、その重大な問題点を避けているようかのようです。
  いったい、なにに気兼ねをしているのでしょうか・・・

  しかも、避けている問題が、民主主義の危機を招くもの・・・・
  
  あえて苦言を申し上げます。
  報道マンとしての社会的使命を果たしていただきたい。


   
  
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