集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」の実態を暴く

2023-04-23 20:21:10 | 集団ストーカー
こんにちは。

冒頭からですが、「圧力団体 集団ストーカー」は、
無実の人間を犯人に仕立て上げるため、どんな手口でも使います。。。
この話を告発したいと思っています。。。。



例えば・・・・
・道ですれ違ったら・・・・・・「襲われそうになった(事実無根)といえ」
・見かけたら・・・・・・・・・「犯人(事実無根)だといえ」
・何か話しかけられたら・・・・「脅された(事実無根)と言え」
・近づいたら・・・・・・・・・「触られそう(事実無根)になったといえ」
その地区の「圧力団体」上層部から指示が出ます。。。。

さらに
・本人は全く関係ないのに「なりすまし」て、悪事を働く。。。。
・「その場にいなくても」・・・「逃げるところをみた」といって
  騒げと命じる
・「仲間が大変な思いをしている協力しろ」と言われて
  偽の目撃証言者になる(人権犯罪共犯者なるということ)
・「何か問題が起きたら、全部あいつのせいにしろ!!本人にはいうな」
などなど・・・・・

本人が知らない間に「犯人(事実無根)」に仕立て上げようとします。。。
かんがえるまでもなく、本人が、その話を知れば、大変なことになりますから。。。。

次回以降で、この類の「圧力団体」の人権犯罪手口を
「説明」したいと思っています。。。

◼️

ようやく、補欠選挙と統一地方選挙・・・終わりました。。。
ひと段落しましたので、ブログ更新です。。。
ちょっと、様子をみていました。。。。

このブログは、政治的な話題を取り上げることが多いブログ。。
しかも、自民党政権に厳しい目を向けているブログ。。。
統一地方選挙、衆参補欠選挙の時に、自民党批判のブログは
危ない。。。。閉鎖の危機に追い込まれる可能性があります。

本来でしたら、
日本の舵取りをしている自民党だからこそ、
批判に耐えるだけの決断、政策の展開をしていただたい。。。
そう思っているのですが・・・

しかし、最近の自民党をみていると、
「一部のコアな自民党支持者にだけ支持されればいい。。。」
という考え方が透けて見えます。。。。

それだけに、ブログでの批判の目も厳しくなるというもの・・・

「選挙の時」には、なるべく更新しないようにしています・・・
いつてみれば「自衛措置」ですかね。。。
  ※(選挙間近に、問題ない記事が過去に更新出来なくなったことがあります)
気をつけなければいけません。。。

◼️

「ブログの更新時期」が、「不適切??」それが問題だけなのか。。。
といいますと、そうでもないと考えています。

「圧力団体」からの情報では、
「自殺者が出るから、ブログを閉鎖しろと言ったが、閉鎖できなかった。。。」
と騒いだとか・・・・何回か聞いています。。。

つまり、ブログの運営会社(「だけはない」と思います)を、
「自殺」という単語で騙して、ブログを閉鎖しようとしたということ・・・

酷い話です。。。「人の生き死に」まで使って人を騙そうとする。。。

直接、聞いてみたいものです。
「どうして、このブログで自殺者が出るのか。。。。」

教えていただきたいものです・・・

もともと、このブログの目的は、「ストーカー規制法」改正にあります。

「集団ストーカー」は実際に存在する。。。
「恋愛感情のもつれによるものではない被害者がいる」
 だから「ストーカー規制法」を改正するとともに、
「圧力団体」の行動を規制する法律をつくつていただきたい・・・
と主張するブログ・・・

そのために、
・「圧力団体 集団ストーカー」の「被害」を記録し・・・
・「圧力団体 集団ストーカー」の被害者が出ないようにするために
 「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪手口」を告発するブログ。。。。

「圧力団体」で自殺者が出るようなブログではありません・・・

しかし、気を付けます・・・
今後、「圧力団体」が、どんな手口を使って、「ブログを閉鎖」しようと
してくるのかわかりません・・・

十分に気をつけていきます・・・

◼️


今回、統一地方選挙と合わせ衆参5補欠選挙がありました・・・
岸田首相が襲撃された和歌山も補欠選挙。。。。

7月には、安倍首相が襲撃され、落命しているのですから、
今回、岸田首相は応援演説に行かない。。。。
と思っていました・・・

筆者は、岸田内閣を「支持しない」のですが、
「演説に行った」こと自体は評価しています。。。。

行かない言い訳はあったと思うのですが、
岸田首相は応援に行った・・・・

「今回の補欠選挙の結果によっては、岸田政権の求心力が
問われかねないから・・・」
あるいは、
「応援演説を依頼されたから。。。」
「テロに負けて応援に行かないのは、自分の部下で働く警察
 を信用していないことになるから。。。」
などなど、

批判されることがたくさんある・・・
だから「応援演説に行った。。」ともいえますが、

岸田首相が、
「何があつても、言論の自由を守らなけれはならない」
という考え方のもとで、応援演説に行ったのだ・・

筆者はそう思いたい・・・・
「日本のリーダー」なのですから。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」は、嫌がらせを繰り返す

「弾圧されても、そのも弾圧に負けない。。。」
岸田首相のその姿勢には共感できます。。。

首相を引き合いに出すなど「とんでもないこと」とは
思います・・・しかし・・
「僭越ながら」筆者も、「弾圧」には負けたくない。。。

「さまざまな嫌がらせ」をされ続けても

「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し続け、
 日本国民に「圧力団体」の危険性を訴え続けたい

と思っています。。。。

その被害をまとめたのが
「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない
 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・
「反社会的活動」である。

 【 手口 】
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、
 孤立化させたり、
・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、
 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が
 一斉にばら撒かれることが多い。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、
 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に
 仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。

 【 偽証の強要 】
・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する
 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。
 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を
 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の
 意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

==================================================

◼️ 定義は次回ブログで使います
 
次回のブログでは、この定義詳細を解説します・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

情報源」を探し出して圧力をかけようとしている「圧力団体 集団ストーカー」

2023-04-10 19:34:38 | 集団ストーカー
こんにちは。

世界週が戦争になるのではないか。。。
そんな気がするくらい、各地で緊張感が高まっています。。。。

ロシアが引き起こした戦争だけが問題なのではありません・・・
台湾と中国との間で、緊迫した空気が流れています。。。

中国からすれば、「台湾は中国」ということなのだと思います。。
半導体などの技術も含めて「核心的な利益」
ということなのだと思いますが・・・
しかし、ちょっと考えていただきたいのです。。。。

自国の権利を主張するのは主張するで良いですが、
中国もロシアも「安全保障理事会 常任理事国のはず。。。。
拒否家間をもつ「常任理事国」としての節度を持って、
主張氏とていただきたい。。。

その昔は・・・・
世界の安全保障のために「尽す」という建前だった気がするのですが・・・
その「建前」は、どこに行っちゃったのでしょうか??

それとも、そんにな「建前」は初めからなくて、本当は
「自国に不利益な取り扱いをされない特別な権利を持った国」
ということだったのでしょうか。。。

すくなくとも、米国も中国も、世界の覇権を握るため、
さまさまな角度から「圧力」をかけ、
自国の意向になびかせようと、
「アメとムチ」の外交を展開する。。。。

「きれい事」では、すまないようです。。。。

日本の安全保障の考え方が大きく変わったようです。。。
この覇権争いに日本が、巻き込まれませんように。。。。

かなりの被害がでると思いますから・・・・

◼️
◼️

前回、このブログで「ある地域」の方から
「圧力団体」の人権犯罪の実態を告発する情報をいただきました。

今回、このブログでご紹介していませんが、近々、ご紹介します。。。

しかし。。。
今、その地域の「圧力団体」内部では、
「誰が、その情報を漏らしたのか・・・」

かなり問題になっているといいます・・・

その情報と言うのが、これです・・・

◼️ 提供された情報は・・・

ある地域の話だそうです。
  (あるところから、情報が入りました)

事実無根の事件がでっち上げられ、
その嘘が流されようとしているという話・・・
かなり、ひどい話です。

情報をまとめますと、

「いまは、ターゲットが一人ではなくて、他の人物と
一緒にいるからばら撒けないが、ターゲットが、一人でいたら
「いやらしいことを言われた」
 という嘘をばら撒くことになっていた、、
 そう言っている「圧力団体」の者がいた、、、」

   ※ この話、後日、全体像を描きます。。。

つまり・・・「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な人物を
社会的に排除すため、「嘘」をばら撒くことになってること
が外部に流出したのです。。。

◼️

「圧力団体 内部」では、この情報の提供者・・・
情報を流した人物を「躍起になって」探しているといいます・・・・

ターゲットの人物に接触がありそうな人、情報を流す可能性がある人物、
ターゲットが接職する可能性があるところの
「一人一人」に「事実」を確認、
そうして、改めて口止め。。。。しているとか・・・

それも、大々的に・・・

ふつうの人なら、その話を聞けば・・・

「そこまでやるとなると。。。「圧力団体」に、
     何か重大な問題があるからでは??」

そう思うのが普通だと思うのですが「圧力団体」ではそれもお構いなし。。

自分たち「誰にもいうな・・・」と言っていた話の「情報漏洩」が
問題だと思っているようで。。。。

「圧力団体」では、情報漏洩の犯人探しだけではなく
「ターゲットとの接触を断たせる」ためにも騒いでいるといいます・・・・

「地域社会からの排除」をしたい。。。これが本音・・・・

◼️

情報漏えいがあったからか、

  ●「名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘でもいいんだって・・
    盗られたって嘘を流せばいいよ。。」
  ● 「今度、店に来たら、出ていってくれと言えばいい。。」

こんにな「指令」を出しているのだとか・・・
「事実無根」の話をでっち上げ、その嘘を地域社会にばらまく。。。。

そうして、ターゲットの人物がなにも言わないように
「圧力」をかけ、「黙らせよう」としている。。。

「嫌がらせをして黙らせる。。。。」・・・「圧力団体」らしい手口です。

「圧力団体」からすると「圧力団体」がやっている反社会的活動を
地域社会の人たちには知られたくない。。。
ということのよう。。。

さて、その話・・・黙って見過ごすことは出来ません。。。

以前から、このブログでご紹介している
「圧力団体 集団ストーカー」の定義でもご紹介している活動
そのものもだからです。。。。

もう一度、定義をみてください。。。。


◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」の定義

===【 集団ストーカー 定義 】======================
 
 【 定義 】 
「集団ストーカー」とは。。。。「圧力団体」の「うらの活動」の一つ。

「圧力団体」が、自分たちにとって都合がいい社会(独裁的社会)を築くため、
「圧力団体」「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物や
「圧力団体」を批判する者を社会から排除し、「圧力団体」が批判されない
 社会にすることを目的とする「圧力団体」の人権犯罪活動の一つ・・・
「反社会的活動」である。

 【 手口 】
「集団ストーカー」の基本的手口は、ターゲットの信用破壊である。

・ターゲットに関する「事実無根」の嘘のばら撒き、信用を破壊、
 孤立化させたり、
・ターゲットとは、まったく無関係の事件の犯人に仕立て上げ、
 警察や、行政に虚偽通報を繰り返し「危険人物」だと印象付けようする。

・事実無根の「うそ」は、「圧力団体」の「おもての組織」を使い、
 ターゲットが関連する組織・企業、地域社会に、事実無根の「うそ」が
 一斉にばら撒かれることが多い。

 【 架空事件のでっち上げ 】
・無関係な第三者に、「圧力団体」がでっち上げた「うそ」を信じさせるために、
 架空の事件をでっち上げ、さらに、その事実無根の事件の犯人(犯人)に
 仕立て上げる手口も報告されている。

・その際には、架空の事件の話が信憑性を増すように、「偽の目撃証言者」まで
 用意することもある。

 【 偽証の強要 】
・また、「圧力団体」のもつ組織力を背景として、でっち上げた事件に関連する
 組織や人物に「圧力」をかけ、「偽証」を強要することもある。
 「偽証」をさせた上で、「おもての組織」を使って事実無根の「うそ」を
 ばら撒くなど、虚偽通報等を繰り返す手口も報告されている。

・「圧力団体」の「会員数」という数の力を使い、脅しながら「圧力団体」の
 意向に従わせようとする。。。
   
《事例》
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないなら、全員やめるよ。。。
 ・「圧力団体」のいうことが聞けないんだったら、仲間に言って不買運動するぞ
 ・「本人のめいわが傷つく嘘なら、どんな嘘をついてもいいんだって・・・」

==================================================

◼️

さて、このがどのように纏められたものか。。。。
次回以降のブログで説明します。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする