集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

自民党の付けもあるのだが・・・

2010-12-31 22:46:08 | Weblog


 さて、今日うも、は、大晦日です。
 いろいろいろなところで、この一年間を振り返って・・・・という番組をやっています。
 
 振り返って、何が一番印象に残ったのかといえば、

 やはり、ジェットコースターのように、あがったり下がったりの政権支持率・・・
 ではなくて、
 民主党政権の迷走振りです。

 素人の私がみていて、
 「なんで、そこで、そういう判断するのかなぁ・・・・」
 「それは、まずいだろう。。。。」

 と思うものが、数多くありました。そうして、それが、政治問題になる。。。    
 
 本来は、様々な情報を分析して、その中から最適な解を見つけ出すのでしょうが、
 国民は、公開していない情報では判断しません。
 自分が持っている、新聞やテレビ報道からの情報で、
 政府の判断のよしあしを判断しています。

 
 ・新聞の取り上げ方・・・
 ・テレビでの取り上げ方・・・
 ・論調・・・

 などなど。。。。。

 政権交代直後のときの熱狂振りとは大違い。。。。
 今は、マイナスのイメージが浸透してしまった。。。。
 「民主党では、政権を運営できない。」というマイナスイメージ・・・・

 これでは、政権運営の環境が厳しくなるばかり。。。。

 普天間の海兵隊の訓練場所を移設することが、突破口になればいいですが、
 ならないと、さらに、環境が悪化する。。。。。
 米国の出方を見たいところです。
    
 

■ 

    「取り巻く環境。。。」といっても、このブログを取り巻く環境は、あまり変わらないようです。
   

    一例を挙げますと、
    「なにをいわれても相手にするな。」
    「何か言われたら、脅されたといえばいい。」
    「脅されて、金を出せといわれたことにすればいいんだ。」
    など・・・・言って回っているストーカーがいることは掴みました。
    
    驚いたことに、
    「俺たちが「圧力団体構成員だ。」というな。」と念押ししているものまでいる始末・・・・
    しかし、名乗れないところを見ると、
    「圧力団体構成員」であることを隠さなければならない「ひどいでっち上げの」噂
    のばら撒きのようです。


■ 噂のばら撒きは、社会的排除

    さて、問題は・・・・
    「圧力団体 集団ストーカー」が、でっち上げの話しを、ばらまく目的が何か・・・ということ。
    いったい、その目的は、なんでしょうか・・・・・


    一言で説明すれば、それは、ターゲットの
     ・社会的排除

     私に対して、マイナスイメージを持たせ、社会から相手にさせない。
     社会的排除ということです。

    「どんな批判も見逃すな戦え。」という考え方。。。。
    「自分たちは、他の日本人よりも優秀である。」という思い上がり。。。
    「自分たちだけが幸せになればそれでいい。」という発想。。。。
    「自分たちが正しく、そのほかの人間は、間違った考え方をしている。」という身勝手な思想
    「目的のためには、どんな嘘をついてもいい。」という、犯罪者的すり替えの発想。。。。
 
    これらの根本的な考え方や行動原理があるから、
    「圧力団体」の意向に従わないものは、社会的に排除したいのです。  

    かりに、「圧力団体」を批判する言動が多いと、
    「圧力団体構成員」に施したマインドコントロールから開放される要因にもなりかねませんし、
    マインドコントロールしていること、それ自体が、社会的な問題になるはずです。

    ですから、問題になるまえに、排除したい。。。。  

    排除するためには、こんな手口も使っています。
    今までの「圧力団体集団ストーカー」から受けた人権被害から見ますと、

    ・あっ、あいつだ。。。。と警戒心を持つように仕向ける。
    ・こういう話があったから、「あいつ」が、犯罪をしたに違いない。
    ・何か問題があったら、「あいつ」が犯人だといえ・・・・(最近は、これが多いようですね。)

    などなどと、嘘をいい、警戒心をあおる手法が中心のようです。。。。

     ・窃盗犯のでっち上げ・・・ 
     ・○○をとった容疑者だ・・・・
     ・ハレンチ犯だ・・・・
     ・○○○○を脅したやつだ

    など、おなじですね。警戒心をあおる手法。。。。
      ※ 断っておきますが、こられは、すべて「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げです。


■ 噂のばらまき・・・証人がでないようにする


・「圧力団体 集団ストーカー」の証人がでると困る。だから、話をさせない。
      ※ 「一人でも証人が出ると、それでおしまいだ・・・」

   ということです。
   
   
   しかし・・・実は、それ以外に目的があると考えています。
   嘘の種類が、犯罪者のでっち上げです。

   ここから考えますと、
    警察がターゲットである「私」に目をつけるように仕向けたい・・・という思惑も見えます。
    ※ この手法は、「ストーカー」が、組織的にやっています。


    自分たちで、ばら撒いた嘘とでっち上げが、あたかも、「本当の話」であるかのごとくに、
    嘘で嘘を塗り固める。。。。

    「相手が信じれば、どんな嘘でも、相手にとっては真実。」
    「なんども、おなじ嘘をつき続ければ、相手が信じる。。。。」

    「圧力団体」が教えている基本理念を端的に示すもののようです。

    私を取り巻く環境は変わっていません。今年も・・・
    

    ただ、懸念しているのは、「盗聴法」との関連です。。。。
    組織的な犯罪者という「嘘」を作り上げることができれば、合法的に盗聴ができるのが
    この法律のミソ。。。。

   どうどうと、盗聴できるのです・・・・・・
   これが、かなり、問題がある法律であることは、誰もが知るところ。。。。

   私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」は、私を犯罪者に仕立て上げようとして
   でっち上げの嘘を並べ立てている。

   事実も嘘なら、その事件を目撃したという証言も嘘・・・・
    
   「圧力団体構成員」は、自分たちの利益のためには、そこまで、嘘をつくことができる。。。。
   「圧力団体」では、それが「ただしい考え方」としているから。。。。




■ 2011年は・・・・


   さて、本年のまとめですが、
   私は、このブログで、告発を続けます。

   日本が、民主主義の国から、「独裁者」の国にならないようにするため・・・・
   さらに、分析を進めてまいります。


   
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rssでは更新されていない???

2010-12-21 21:57:16 | Weblog
■ rssでは更新されていない????という連絡

ある方から、連絡がありました。
「圧力団体」の人権犯罪に負けず、がんばっていただきたいという主旨のものです。
私のブログでは、コメントを公開しておりませんが、励まされました。
ありがとうございます。

また、ある方から連絡がありました。
まだ、ブログの更新はしないのですか?

という問い合わせです。
題名から入ると、20日付で更新しているようだが、
rssでは、更新されたことになっていないというのです。

?????
どうしてだろうか・・・

考えてみても仕方がありません。
不思議な話ですが、再度、昨日、更新しましたブログを掲載します。

昨日、ごらんになった方は、おなじ内容になります。
あらかじめ、お断りしておきます。

===== 再 掲 ===  ( 2010.12.20分 )  ==============================




今年も、あと残り少なくなりました。
今年も、様々なことがあったように思います。

いったい何があったのかは、少し詳しく書いていきたいのですが、
その前に、「集団ストーカー」について、簡単に書いておきましょう。

私が、このブログを書くときに、柱としている考え方があります。

・自分が体験した・・・・つまり被害にあった事実をありのままに書くこと
・その事実から、分析し、日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の
 人権犯罪の手口を分析し、告発すること

この二つです。

過去のブログを読み返してみるとよかるのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の目的は、ターゲットの社会的排除

1.「圧力団体」がひた隠しに隠している「裏」の活動を知り、その活動を批判するものの排除
2.「圧力団体」の考え方や意向に従わないものの排除
3.その話を一般国民や組織内部の構成員に知らせ、「圧力団体」にに逆らわないようにするための
 「見せしめ」

であることがわかってきます。

この事実を裏から見ますと、「圧力団体の活動ではなく、裏の活動として「集団ストーカー」をしていることが
世間に知られることを極端に恐れているともいえるのです。
社会問題になるから・・・・



私に対する圧力のかけ方をみても、

1.私が住んでいる地区でのでっち上げの噂の流布 ⇒ 当該地区で相手にされないようにするため
2.窃盗犯などの犯罪者にでっち上げて噂の流布 ⇒ 相手にされない人間として認識させる
3.私が関係する先で、でっち上げの噂、マイナスの噂の流布 ⇒  〃
4.「ほのめかし」「脅し」 ⇒ 告発をやめさせるための脅し
5.「圧力団体」の息がかかったものを使って、私を怒らせる ⇒ 私が、怒り出して、自滅するのを待つ
6.何を言っても相手にするな。目を見るな。物を買うときだけ相手にしろ 
 ⇒ 私が相手にされない人物だと自分で思わせ、ブログをやめさせようとする

など、様々な方法で、圧力をかけていることがわかります。


本日の話によりますと、
   
  ・ 「圧力団体」に逆らって幸せな人生はおくらせない。
  ・ どこにいっても相手にされないようにしたい

つまり、

・一般国民に対しては、私の取り扱いを「みせしめ」にし、「圧力団体」に逆らうことがないよう
  脅しをかける。
・「圧力団体構成員」に対しては、「脱会するとこうなる。」という脅しにする。
・私に協力して、「圧力団体」の裏の活動を告発する組織ができないようにする。

いくつかの目的で、言いまわっていることがわかります。


さて、問題は、ここから・・・・・
ここまで、「圧力団体」の裏の活動の告発を封じ込めようとしているのには、何か理由があるはずです。
「集団ストーカー」問題・・・・これが、「圧力団体」にとつて、問題になる活動なのです。社会的に・・・・

その「集団ストーカー」は、「マインドコントロール」によって作くられる。
そのことが、日本国民に気づかれたら大変だという認識を持っているのだと推測しています。


■ マインドコントロール

みなさんは、マインドコントロールというと、何を思い浮かべるでしょうか・・・・

山崎浩子女史の話???
第二次世界大戦前のナチの活動???

確かに、いずれの場合も、何らかの形でマインドコントロールされています。。
知らず知らずの間に、自分の考え方の中に、別の考え方をすべれこまされてしまっていた。


特に、ヒトラーユーゲントの場合は、非常に興味深い手口を使っています。
「キャンプ」と称して、3週間ほど、合宿をさせます。

その合宿中に、徹底的にマインドコントロールをしてしまうのです。
その結果・・・・ヒトラーに対する忠誠、ナチの上層部の指示通りの活動を行い
ナチの考え方に逆らうものを、徹底的に排除する行動をとります。

たとえ、それまで、「反ナチ」という考え方でいたとしても、キャンプから帰ると
もう、別人のような考え方に変えられてしまう。。。。

しかし、本人に、マインドコントロールされた自覚はない。。。。

「マインドコントロール」の恐ろしいところは、自分が変わったと自覚できないように
考え方をすべれこませることができるということです。


対象となった者は、すべてのことを、自分の力で意思決定しているように考えているのですが、
実際は、コントロールされている・・・・
あるいは、上のものの指示があれば、何でもする。
自らの力で善悪を判断できないようにする。
意思決定できないようにしてしまうこと

にあります。


■ 自分で判断することができない状態てを作り上げる

考え方をする込むことが「マインドコントロール」なら、社員研修もそうじゃないか。
広告だってそうだ。
新聞報道も、おなじじゃないか???
社員研修だって、考え方をする込むじゃないか・・・・

という方がいると思います。
広告も、繰り返し、繰り返し流すことで、消費者に行動を促していきます。
社員研修も、新しい考え方や行動がスムーズにできるために、知識を与え、
その企業の社員としてスムーズに活動できるようにしていきます。

確かに、別の考え方を取り込むことになりますが、これをマインドコントロールとは言いません。

決定的に違うのが、
「自らが、意思決定し、指示に従わなければ意思決定できない状態にはしない。」
ということ。

その対象が持っている判断基準の根本、行動基準の根本まで変えてしまわない。
ということ。


広告を見る側が、買うとか買わないとか、その商品が良いとか良くないとか
を判断するのは、消費者であって広告主ではありませんよね。
(当然、ガイドラインがありますから・・・)
あくまでも、消費者が「主役」

企業の社員研修も、おなじです。
意思決定するのは、社員ですし、行動していくのも社員です。あくまでも、対象となる
「社員」が主役・・・・

「マインドコントロール」とは言いません。

しかし、「マインドコントロール」の主役はそうではありません。
「主役」は「圧力団体の人権犯罪担当部署」
これが「マインドコントロール」です。。。。。。。。


■ 「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い「裏」の活動をさせている

私が告発している「圧力団体」では、マインドコントロールを使い、人権犯罪を
させているから問題なのです。

今まで、私が被害にあいつづけている「人権犯罪」の数々・・・・

今まで、私が告発してきた事実を、普通に考えたから、
そんな卑劣極まりない人権犯罪に加担することなどできない・・・・そう思うはずです。

普通なら、その犯罪に加わっているだけで、自分の行動が恥ずかしくなる。。。。。


・でっち上げの噂の流布
・犯罪自体をでっち上げ、「窃盗犯だ。窃盗の容疑者だ。」などといいまわる。
・でっち上げの浮気の話をばら撒く。
・口を利くな、相手にするな。などいい回る。。。。

しかも、それを組織ぐるみで行っている。。。。


犯罪をでっち上げることは、刑法に触れることですし、信用毀損で刑事罰もある。
そういう犯罪行為を「組織のため」と称して、「圧力団体 集団ストーカー」に、
指示し、実際に行動させる「組織」だから問題なのです。


「圧力団体」からすれば、そういうことがいとも簡単にできる「圧力団体構成員」を作り上げるため
に、あたらに入ってきた「圧力団体構成員」が、それまでに培ってきた
「価値判断基準」
「意思決定基準」
「行動基準」
が邪魔。。。。

・「圧力団体構成員」になる前に、教育されてきた、日本国民としての常識
・子供のときから、しつけられてきた考え方
・教育の過程、行動の過程からえた価値判断基準

を破壊しなければ、犯罪に加担させることはできません。普通の発想ではできない犯罪ですから。。。

構成員が、その人権犯罪を「当たり前のこと」としてできるように
「マインドコントロール」を使っているのです。


■ 今までの価値基準・・判断基準を破壊して、犯罪者を作り上げる

さて、では、どのような手法で、「マインドコントロール」していくのか・・・・
これが、問題です。

このブログを読んだ方で、思い当たる節がある方は、よく考えたほうが良いと思います。
長くなるので、項目だけを簡単に書いておきます

1 新しく入会した構成員を複数で取り囲み、質問する
2.その回答が間違っていると複数の人間が徹底的に批判する。
3.新規入会者が正しい答えをいったとしても、間違っていると批判する。
4.これを何度も繰り返すと、対象者は回答できなくなってくる。
つまり、今までの価値判断基準、意思決定基準が壊され始める。
5.これを繰り返し、「圧力団体」の根本思想を流し込む

 ・「圧力団体構成員」は選ばれたものである。
 ・他の日本人よりも優れたものだ。
 ・いつでも正しい行動・活動をしている。
 ・仮に、日本の法律に触れる活動があったとしても、それは、日本の法律が間違っているからだ。
 ・どんな批判も見逃すな。戦え。
 ・目的のためなら、どんな嘘でも許される。手段を選ぶな。
 
 などなど・・・・・

根本思想を刷り込んでいくのです。

その上で、

 ・正しい答えは組織の上のものが持っている。上の指示に従わなければならない。。。。

しかし、マインドコントロールは、弱いコントロールです。
その場から離れてしまうと、すぐに、その考え方の間違いに気づきます。

そのためには、「マインドコントロール」強化行動をさせなければならないのです。
それが、「集団ストーカー」行為なのです。







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判断基準の破壊とマインドコントロール

2010-12-20 21:48:32 | Weblog



今年も、あと残り少なくなりました。
今年も、様々なことがあったように思います。

いったい何があったのかは、少し詳しく書いていきたいのですが、
その前に、「集団ストーカー」について、簡単に書いておきましょう。

私が、このブログを書くときに、柱としている考え方があります。

・自分が体験した・・・・つまり被害にあった事実をありのままに書くこと
・その事実から、分析し、日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の
 人権犯罪の手口を分析し、告発すること

この二つです。

過去のブログを読み返してみるとよかるのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の目的は、ターゲットの社会的排除

1.「圧力団体」がひた隠しに隠している「裏」の活動を知り、その活動を批判するものの排除
2.「圧力団体」の考え方や意向に従わないものの排除
3.その話を一般国民や組織内部の構成員に知らせ、「圧力団体」にに逆らわないようにするための
 「見せしめ」

であることがわかってきます。

この事実を裏から見ますと、「圧力団体の活動ではなく、裏の活動として「集団ストーカー」をしていることが
世間に知られることを極端に恐れているともいえるのです。
社会問題になるから・・・・



私に対する圧力のかけ方をみても、

1.私が住んでいる地区でのでっち上げの噂の流布 ⇒ 当該地区で相手にされないようにするため
2.窃盗犯などの犯罪者にでっち上げて噂の流布 ⇒ 相手にされない人間として認識させる
3.私が関係する先で、でっち上げの噂、マイナスの噂の流布 ⇒  〃
4.「ほのめかし」「脅し」 ⇒ 告発をやめさせるための脅し
5.「圧力団体」の息がかかったものを使って、私を怒らせる ⇒ 私が、怒り出して、自滅するのを待つ
6.何を言っても相手にするな。目を見るな。物を買うときだけ相手にしろ 
 ⇒ 私が相手にされない人物だと自分で思わせ、ブログをやめさせようとする

など、様々な方法で、圧力をかけていることがわかります。


本日の話によりますと、
   
  ・ 「圧力団体」に逆らって幸せな人生はおくらせない。
  ・ どこにいっても相手にされないようにしたい

つまり、

・一般国民に対しては、私の取り扱いを「みせしめ」にし、「圧力団体」に逆らうことがないよう
  脅しをかける。
・「圧力団体構成員」に対しては、「脱会するとこうなる。」という脅しにする。
・私に協力して、「圧力団体」の裏の活動を告発する組織ができないようにする。

いくつかの目的で、言いまわっていることがわかります。


さて、問題は、ここから・・・・・
ここまで、「圧力団体」の裏の活動の告発を封じ込めようとしているのには、何か理由があるはずです。
「集団ストーカー」問題・・・・これが、「圧力団体」にとつて、問題になる活動なのです。社会的に・・・・

その「集団ストーカー」は、「マインドコントロール」によって作くられる。
そのことが、日本国民に気づかれたら大変だという認識を持っているのだと推測しています。


■ マインドコントロール

みなさんは、マインドコントロールというと、何を思い浮かべるでしょうか・・・・

山崎浩子女史の話???
第二次世界大戦前のナチの活動???

確かに、いずれの場合も、何らかの形でマインドコントロールされています。。
知らず知らずの間に、自分の考え方の中に、別の考え方をすべれこまされてしまっていた。


特に、ヒトラーユーゲントの場合は、非常に興味深い手口を使っています。
「キャンプ」と称して、3週間ほど、合宿をさせます。

その合宿中に、徹底的にマインドコントロールをしてしまうのです。
その結果・・・・ヒトラーに対する忠誠、ナチの上層部の指示通りの活動を行い
ナチの考え方に逆らうものを、徹底的に排除する行動をとります。

たとえ、それまで、「反ナチ」という考え方でいたとしても、キャンプから帰ると
もう、別人のような考え方に変えられてしまう。。。。

しかし、本人に、マインドコントロールされた自覚はない。。。。

「マインドコントロール」の恐ろしいところは、自分が変わったと自覚できないように
考え方をすべれこませることができるということです。


対象となった者は、すべてのことを、自分の力で意思決定しているように考えているのですが、
実際は、コントロールされている・・・・
あるいは、上のものの指示があれば、何でもする。
自らの力で善悪を判断できないようにする。
意思決定できないようにしてしまうこと

にあります。


■ 自分で判断することができない状態てを作り上げる

考え方をする込むことが「マインドコントロール」なら、社員研修もそうじゃないか。
広告だってそうだ。
新聞報道も、おなじじゃないか???
社員研修だって、考え方をする込むじゃないか・・・・

という方がいると思います。
広告も、繰り返し、繰り返し流すことで、消費者に行動を促していきます。
社員研修も、新しい考え方や行動がスムーズにできるために、知識を与え、
その企業の社員としてスムーズに活動できるようにしていきます。

確かに、別の考え方を取り込むことになりますが、これをマインドコントロールとは言いません。

決定的に違うのが、
「自らが、意思決定し、指示に従わなければ意思決定できない状態にはしない。」
ということ。

その対象が持っている判断基準の根本、行動基準の根本まで変えてしまわない。
ということ。


広告を見る側が、買うとか買わないとか、その商品が良いとか良くないとか
を判断するのは、消費者であって広告主ではありませんよね。
(当然、ガイドラインがありますから・・・)
あくまでも、消費者が「主役」

企業の社員研修も、おなじです。
意思決定するのは、社員ですし、行動していくのも社員です。あくまでも、対象となる
「社員」が主役・・・・

「マインドコントロール」とは言いません。

しかし、「マインドコントロール」の主役はそうではありません。
「主役」は「圧力団体の人権犯罪担当部署」
これが「マインドコントロール」です。。。。。。。。


■ 「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い「裏」の活動をさせている

私が告発している「圧力団体」では、マインドコントロールを使い、人権犯罪を
させているから問題なのです。

今まで、私が被害にあいつづけている「人権犯罪」の数々・・・・

今まで、私が告発してきた事実を、普通に考えたから、
そんな卑劣極まりない人権犯罪に加担することなどできない・・・・そう思うはずです。

普通なら、その犯罪に加わっているだけで、自分の行動が恥ずかしくなる。。。。。


・でっち上げの噂の流布
・犯罪自体をでっち上げ、「窃盗犯だ。窃盗の容疑者だ。」などといいまわる。
・でっち上げの浮気の話をばら撒く。
・口を利くな、相手にするな。などいい回る。。。。

しかも、それを組織ぐるみで行っている。。。。


犯罪をでっち上げることは、刑法に触れることですし、信用毀損で刑事罰もある。
そういう犯罪行為を「組織のため」と称して、「圧力団体 集団ストーカー」に、
指示し、実際に行動させる「組織」だから問題なのです。


「圧力団体」からすれば、そういうことがいとも簡単にできる「圧力団体構成員」を作り上げるため
に、あたらに入ってきた「圧力団体構成員」が、それまでに培ってきた
「価値判断基準」
「意思決定基準」
「行動基準」
が邪魔。。。。

・「圧力団体構成員」になる前に、教育されてきた、日本国民としての常識
・子供のときから、しつけられてきた考え方
・教育の過程、行動の過程からえた価値判断基準

を破壊しなければ、犯罪に加担させることはできません。普通の発想ではできない犯罪ですから。。。

構成員が、その人権犯罪を「当たり前のこと」としてできるように
「マインドコントロール」を使っているのです。


■ 今までの価値基準・・判断基準を破壊して、犯罪者を作り上げる

さて、では、どのような手法で、「マインドコントロール」していくのか・・・・
これが、問題です。

このブログを読んだ方で、思い当たる節がある方は、よく考えたほうが良いと思います。
長くなるので、項目だけを簡単に書いておきます

1 新しく入会した構成員を複数で取り囲み、質問する
2.その回答が間違っていると複数の人間が徹底的に批判する。
3.新規入会者が正しい答えをいったとしても、間違っていると批判する。
4.これを何度も繰り返すと、対象者は回答できなくなってくる。
つまり、今までの価値判断基準、意思決定基準が壊され始める。
5.これを繰り返し、「圧力団体」の根本思想を流し込む

 ・「圧力団体構成員」は選ばれたものである。
 ・他の日本人よりも優れたものだ。
 ・いつでも正しい行動・活動をしている。
 ・仮に、日本の法律に触れる活動があったとしても、それは、日本の法律が間違っているからだ。
 ・どんな批判も見逃すな。戦え。
 ・目的のためなら、どんな嘘でも許される。手段を選ぶな。
 
 などなど・・・・・

根本思想を刷り込んでいくのです。

その上で、

 ・正しい答えは組織の上のものが持っている。上の指示に従わなければならない。。。。

しかし、マインドコントロールは、弱いコントロールです。
その場から離れてしまうと、すぐに、その考え方の間違いに気づきます。

そのためには、「マインドコントロール」強化行動をさせなければならないのです。
それが、「集団ストーカー」行為なのです。









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日本の変質??

2010-12-09 22:47:02 | Weblog


 こんにちは。

臨時国会が終わりました。
 そのためか、政治に関連したニュースが、あまりなく、
 どちらかといいますと、海老蔵さんの事件が大きく取り上げられているようです。

 しかし、私が、疑問に思ったのは、
 「12月8日未明」真珠湾攻撃が取り上げられていなかったことが、非常に疑問でした。

 いままで、この日に、太平洋戦争の話を取り上げなかったことはなかった気がしています。
 どうしたのでしょうか・・・・
 私が見逃したのでしょうか・・・・

 そういうわけではないと思います。
 日本の国を考える上で、とても重要な日であったはずなのに・・・・・
 いったいどうしたのでしょうか。。。。


■ 日本の変質??報道の変質??

 もしかすると、日本という国が変質してきたのかもしれません。
それとも、報道が変質してきたのかもしれません。・

 「日本」という国を考えることから目を逸らしてしまっている気がするのです。
 いまの日本の危機の本質を取り上げていない気がします。
 
 本質を掴んだ議論をしていないということでは、今回の臨時国会は「ひどい」。

 かりに、国会議員に、「日本国民」の将来のために、政治があるという観点があれば、
 政治と金の問題も、野党と協議し簡単に片付け、直面している問題を議論できたはずです。
 また、報道でも、「なぜ、本質を考えないのだ。。。」ということで、問題を取り上げることが
 できたはず・・・・、

   
 時間があれば、こんな問題だって議論できたものを。

 たとえば、
 ・対馬の不動産
 ・水資源近くの不動産
 ・自衛隊などの基地周辺の不動産
 
たわいもない問題に見えるかもしれません。しかし、これ・・・・小さいようで大きな問題。
 取り上げれば、今、日本がおかれている世界情勢や未来に対する危機意識を、
 国民は理解できた問題。
 あるいは、どういう考え方で、周辺諸国と付き合わなければならないのかも考えることができた。

 いったいどういう目的で、不動産を購入しているのか・・・・
 それが、将来的にどんな影響ができるのか・・・・

 関連した問題としては、諸外国で展開される「日本批判」にも目を見けることもできる。

 誰が、何を批判しているのか・・・・・
 どういう理由で批判しているのか・・・・・
 日本政府は、その批判に対して、どのように対応しているのか・・・・

 国会でも知りあげませんし、また、報道で取り上げていません。

 ・不必要に民族主義をあおるから・・・・
 という理由たげでは、どうにも納得がいかないのです。

 国民が知らないうちに、近隣諸外国で、日本が批判されている。
 その批判に基づき、諸外国は、行動を始める。。。。
 気づけば、
 ・領土問題・・・・
 ・外国に進出した企業で、スト多発・・・・
 ・経済的な圧力にまで・・・・

 気づいたときには、手遅れ・・・・

 国民に、問題点を知らせ、そのこと自体は小さなことでも、丁寧に対応し、
 未来の日本作りのための布石を打つこと。
 これが大切な気がします。政治を志した方々の集まりが国会でしたら、
 自分の役割が、「政争」に明け暮れることではなくて、国民のための活動であることを
 再認識していただきたいものです。

 報道機関も同様・・・・・
 視聴率・・・・ということだけで、取り上げるのではなく、「ことの本質」に迫る報道が
 必要なのではないでしょうか・・・・
 だから、「国民に知らせる権利がある。。。」といっているのでは・・・・

  


 そのように考えますと、報道で、事実を知らせるということが、いかに大切な
 ことか、お分かりになると思います。

 事実をしれば、国民は、考えることができる。。。。。
 しかし、事実させ、封印されてしまっては、考えることさえできない。。。。。

 報道で取り上げなければ、社会問題になることはありません。
 日本国民が、その事実に気づくことは、ほとんどないのです。
 



 私が、被害を受け続けている「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪も同様です。
 「圧力団体 集団ストーカー」では、組織の裏の活動を知られたくないために、
 「批判する言論を弾圧」しています。

 理由は簡単で、 「圧力団体」からしますと、反社会的な活動をしているという事実が
 国民に知られると困るからです。

 なにしろ、いままで、国民に、
 ・「圧力団体」の本当の考え方と、それ考え方を追及する活動をひた隠しに隠し、
 国民を、欺いているのですから、事実が知られては困るのです。

 ですから、報道されては困るというのは、もとより、
 ブログを閉鎖するために、手段はいとわないという活動を展開するのです。 

 私のように、
 「圧力団体 集団ストーカー」がどういう活動をしているのか、
 ・事実告発
 ・手口分析
 ・目的
 ・組織にとってのストーカー行為の意義

 など、事実や分析した内容を伝え、日本国民に危機的な状況であることを
 知らせる活動をするものには、かなりの圧力がかかります。

 このブログ自体、あるものを脅しているブログだから閉鎖しろといったものが
 いるという話を聞きました。

 とうしょ は、
 「頭がおかしいから、こういうブログを書く・・・・そんなことするはずがない・・」
 という嘘の説明をしていたようですが、
 ブログを書き進めるうちに、「頭がおかしい・・・」という話はなくなり、

 代わりに、 
 私は、
 ・窃盗犯に仕立て上げられたり、
 ・ハレンチ犯に仕立て上げられたり、
 ・脅迫犯に仕立て上げられたり、

 そのでっち上げの噂をばら撒かれています。
 
 話の信憑性がなくなるようにしたいのでしょうし、社会的に相手にされない人物にしたい
 のだということは容易に想像できるところです。
 

 たとえば
 
 ・証拠がないだけで、あいつが犯人だ・・・・
 ・接待に口をきくな。目も見るな・・・・
 ・どんな話を聞いても信じるな・・・・

 「自分たちは圧力団体のものだ。あいつとは、口をきくな。」
 「自分たちは、圧力団体のものだ、あいつは、○○をとつたやつだ。。。」
 

 さらに、

 ・何か、起きたら、あいつ(私のこと)が犯人だといえ。
 などなど・・・・

 いかに、「圧力団体」が、
 ・選民思想や優越思想をもち、
 ・自分たちの考え方だけが正しい
 ・批判するものは徹底的に排除し、本質を悟られないようにする
 活動をしているのか、良くわかります。

 これらの活動の本質は「マインドコントロール」を施しているからにほかなりません。
 特徴がよく出ているのです。

 「圧力団体」では、自分たちが、マインドコントロールを施していることを
 日本国民には知られたくないのでしょうが、
 いま、取り上げた事例だけでも、マインドコントロールしている・・・・・という
 ことは説明できるレベルにあります。



■ 「マインドコントロール」説明の前置き

 さて、前回のブログ記事でも予告しましたように、今回から、しばらくの間
 「マインドコントロール」をテーマの中心にして、説明していきます。

 説明の手順は、
 1.マインドコントロールとは何か
 2.マインドコントロールするための手法
   ・今までの価値観の破壊
   ・新しい価値観の刷り込み
 3.マインドコントロールの強化行動
   ・強化行動が必要な理由
  ・自己の正当性の主張が、組織強化につながる。

   ・一般国民に対してのコントロール手法
    ・脅しと「圧力」と「見せしめ」の効果

 ということにいたします。

 最後の2項目は、別の時に説明したほうがいいと思いますが、
 「心をコントロールする」という意味では同じ考え方ですので、取り上げることにしました。

 組織に逆らうとこういう目にあう・・・という恐怖心で、「圧力団体構成員」をコントロールする
 のです。
 「除名する」という脅し文句で・・・・・

 さて、これから、説明する手順に従い、話を展開させます。

■ マインドコントロール

 「マインドコントロール」というのは、いったいどういうものなのでしょうか・・・・
 
 簡単に説明しますと

  ◆ マインドコントロール
    本人さえ気づかないうちに、相手の考え方を刷り込まれ、その刷り込まれた考え方に
    基づき、自らが判断し、行動しているかのように行動させる手法


 ポイントは、
 ・本人が気がつかないうちに、別の考え方を刷り込まれていること
 ・その考え方を自分の考えたものとして、行動してしまうということ

 これが、マインドコントロールです。

 対象者の考え方をそのままにして、自らの考え方を滑り込ませるわけです。
 しかも、本人が考えての行動。
 マインドコンロールされていることは、本人が気づくことはありません。

 これが、洗脳とは大きく違うところ。
 洗脳の場合は、恐怖や肉体的な苦痛がありますから、本人も自覚できるのですが、
 「マインドコントロール」の場合は、気づかないように刷り込む。

 そうなると、刷り込んだ者が考えているとおりの行動するようになります。
 「圧力団体」の思う壺・・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」の行動を観察していますと、
 ・反社会的な活動
 ・人権犯罪
 ・犯罪のでっち上げ など

 の犯罪行為を「日常のこと」というくらいの感覚で、やっています。
 つまり、自分たちの犯罪者としての意識がない。

 「組織の上のものからの指示」というだけで、自らが、反社会的活動家になりますし、
 犯罪者として、実際の行動もしています。 

 「なぜ、そういう犯罪者になるのか・・・・・」
 を分析しておくことが必要です。


 また、「圧力団体」からすると、こんな都合のいい者たちはいません。
 上からの指示命令には、批判も判断も加えずに、
 どんな犯罪行為も、「圧力団体」の思いのままにコントロールできるというわけです。


 私が、このブログで「圧力団体」の「人権犯罪」の事実を説明していますが、
 「あまりにも現実離れしているよなぁ。」
 「普通の判断力があったら、そんなことしないよ。。。。」
 
 と思っている読者の方もあると思います。しかし、私から言わせていただければ、
 
 「マインドコントロール」されたものたちに、その疑問は通用しません。

 
 人権犯罪などは、日常の活動の一つにしか思わなくなる。
 「組織から賞賛される良い行動」なのですから・・・・

 この考え方は、後々、説明してまいります。



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