こんちには。
緊急事態宣言が延長されて初めての日曜日です。
緊急事態自体は、6月20日まで延長されましたが、
どの程度の効果があるのか・・・・
注意深く見守っていきたいと思っています。。。。
◼️
本日、NHKの「日曜討論」をみていました。。。
番組の中でも「緊急事態宣言延長」が取り上げられました。。。。
番組を見ていましたら、気になることが、いくつか・・・・
そのうちの一つ・・・「基本的対処方針 検査体制」。。。。。
この話が気になりました。
内容、検査の拡充。。。。
政府では、1日44万件の検査需要に対応して、抗原検査の簡易キットを
配布するとのこと・・・
ようやく本格的に検査実施」です・・・検査これ自体は「良いこと」・・・
しかし・・・東京オリンピック関係者の取り扱いと同じにしようと思っだけ。。。
というのが正直な印象。。。
周囲から
・PCR検査を増やさなとダメだ。。。
・感染を抑えるためには検査だ・・・
と言われても
「精度が問題。。。。」とか
「試薬が足りなくなる。。。」だとか
「偽陽性で「陽性ではないのに」間違えた判定を下したら人権問題になる。。。。。」
などと「のらりくらり」と言い逃れ、なかなかPCR検査を拡大しようと
しなかった自民党政府・・・
それが、「今になって」検査の充実を目指すとは。。。。
。
今回の基本対処方針の変更は、
「自民党政権は、国民からの批判を交わしたいだけ・・・」
にしか見えないのです。。。
これ・・・一概に穿った見方とは言えないかも。。。。
オリンピックでは、来日した関係者に毎日PCR検査をする・・・・
他のオリンピック関係者に感染すると困るから。。。。
だから「PCR検査」をする。。。
なのに、国民にはPCをしなくてもいい。。。
とは言えない・・・
いかな自民党でも、流石にこれは言えないでしょう。。。。
だから「抗原検査」を実施するといってみた・・・
批判を避けるために・・・
筆者は、こういうことだと思っています。。。。
◼️
そのほかに、気になる話はいくつもあって、
インド株かどうかを見つけるために、ゲノム解析をしなければならないのてすが、
また、300検体ほどしか解析できていない・・・
という話も・・・・調べるべき検体の0.08%らしいです。。。
ここまで検査率が低いと、やっていないのと同じ。。。。
これは推測ですが、ゲノム解析に真剣に取り組まないのは、
PCR検査の実施をしなかったのと同じ理由ではないか。。。
と思っています。
「もし、インド株の変異種が蔓延していることがわかったら。。。」
オリンピック反対派から「感染リスクがある」とと大々的に「開催反対」を言われ、
オリンピック自体の開催ができなくなる。。
だから、ゲノム解析をしない・・・・
そとういうことなのだろうな。。。
と思っています。。。。
自民党政府のやっている「感染症対策」には、
他にもたくさんの不備があります。。。
全てを一度に取り上げることはできません。。。
またの機会にします。。。
今回の感染症対策は、徹底的に検証する必要があると思います。。。
また、検証します・・・
さて、本日は、この話題から・・・・
◼️
先日、お亡くなりになられた「木村 花」さんに関するニュースがありました。
木村花さんが自殺されてから1年。。。。。
花さんの母親が自民党の部会に出席して「刑事罰」の厳罰化を訴えました・・・
「1年経っても、ずっと地団駄を踏んでいるような状態。。。
早急な法改正・厳罰化を絶対にしてもらいたい。。。」
その通りだと思います。。。悔しい思いをされたのだろうと推察いたします。。。
誹謗中傷がまかり通る世の中であっていいはずがありません。。。
自分がやられて嫌なことは人にやってはならない。。。
当然です。。。
その簡単にことができないのならば、厳罰化が必要・・
現在の法律では、侮辱罪で9千円の過料どまりらしいですから
厳罰化が必定・・・
( ※ )
4月28日付の「jiji.com(時事通信社のニュースサイト)」では、
「木村花さん侮辱罪で2名立件も「過料9千円どまり」・・・」
という記事が出ました。
現在、リンクから閲覧ができなくなっています。。。
国民が、誹謗中傷する言動を取り締まろうという意識に変わることを望みます。。。
しかし、問題にしなければならないのは、
SNS上の誹謗中傷だけではないはず。。。。
実社会の中で、事実無根の嘘を組織的にばらまく輩も取り締まらなければならない・・・
と強く思っています。
はっきり言いますと、「圧力団体 集団ストーカー」を取締る法律のこと・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の「裏の活動」を取り締まらなければ
国民が安心して生活できない・・・
これからあげるのは、誹謗中傷ではないかもしれません。。。
事件を仕立て上げ、事件に関係ない者を「犯人」に仕立て上げようと
する話。。。。
誹謗中傷ではなく「事件」です。。。。
「犯人でっち上げ事件・・・」。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」定義と実例 その1
話がわかりすやすいように、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を簡単に書いておきます。。。
==== 「集団ストーカー」定義 ====
● 「集団ストーカー」とは・・・・
・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、
その問題行動を批判させないようにするため、
批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを
徹底的におさえこもうとします。。。その時の活動全体のこと・・・
具体的には、「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」
「事実無根の犯人に仕立て上げる」「そのための偽証」
「事実無根の嘘のばら撒き」など、ターゲットの信用が傷つく行為なら
なんでもやるのが基本・・・
一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を
社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。
========== ========== ========
では、具体的には、
・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。
・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。
● 排除のやり方
・事実無根の嘘をばら撒き、その人物の信用を毀損、破壊・・・
その結果として孤立化させようとする。。。
・「圧力団体」や「圧力団体 構成員」が裏で活動して噂をばら撒いていることを
教えることがないようにするたするために、人が嫌がる犯罪の犯人に仕立て上げ
ようとするのが多い。。。
その手口は・・・
・警察や、公的な団体、に「虚偽通報」を繰り返し、
「危険な人物」という印象を摺り込もうとする。。
・また地域や団体などターゲットと関係があるような人たちとの
繋がりを遮断すために、全く関係ない「事件の犯人(事実無根)」
に仕立て上げることも頻繁に行われる。
・「圧力団体構成員」が目撃したというだけでなく、その仲間に協力を依頼し
「偽の目撃者」まで用意する・・・
・犯人(事実無根)にでっち上げ、その「嘘の話」を「事実であるかの如く」に
「圧力団体組織」を使って、地域全体に「噂」としてばらまく
・「口を聞くな」「死んでも、この話を本人には教えるな」
「殺されても、いい人だというな。。。」
など、口止めを忘れないことも特徴の一つだという報告もある。。。。
・ターゲットとなった人物などに
「圧力団体が事実無根の嘘をばらまいている事実が発覚することを極端に恐れる」
などなどの特徴がある・・・・
・「圧力団体」がやったことだ・・・
と「証言」するものが出ることを極端に嫌う。。
社会問題になるから。。。。
さて、この定義や特徴、排除のやり方を知った上で、
実際の「圧力団体 集団ストーカー」の手口【 実例 】を見てみましょう。
これは、あるところから情報が上がったものです。。。
※ ターゲットの詳細を明らかにすることはできません。。。
◼️
【 実例 1. 】
●「逃げるところを見た」と騒ぎ立てる
==========================================
「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
「あいつが逃げるところを見た(事実無根)・・・」
あるところで、大騒ぎをするものがいるそうです。。。。
しかも、同じ話を繰り返して・・・・
周囲に信じさせようとする。。。
誰かが、
「ターゲットとなっている人物がその場にいない、無関係だ。。。」
などと指摘でもしようものなら、
気が狂ったように騒ぎ立てるとも聞きます。。。
「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」
逆ギレして怒鳴り散らすというのです。。。
間違いを認めると、周囲の人たちを騙そうとしたことを認めてしまうから。。
ということなのだと思いますが。。。
これでは、まるでヤクザです・・・
============================================
実は、この「圧力団体」では、「ターゲットの名誉を傷つける
どんな嘘でもついて良い」という指示を出すようです。。。。。
「圧力団体」が、組織をあげて、事実をねじ曲げ、捏造して
ターゲットを犯人に仕立て上げようとしていることが
わかります。。。
それにしても・・・・
自分に不都合な展開になると大声で騒ぐのは、
普通の人ではないですね。。。
こうなると、まるでチンピラヤクザ。。。
さて、この話は、「騒いでおしまい」ではないのです。。。
大騒ぎした挙句に
「この話。。。。本人には死んでも教えるな。。。」
と念を押すとのこと・・・
本人に知られる「まずい」話だからです。。。
大騒ぎになる。。。。。
◼️
最後は、簡単な解説で終わりました。。。。
事例は、あと、2つ用意してあります。。。。
長くなりましたので
この続きは、また・・・・・
緊急事態宣言が延長されて初めての日曜日です。
緊急事態自体は、6月20日まで延長されましたが、
どの程度の効果があるのか・・・・
注意深く見守っていきたいと思っています。。。。
◼️
本日、NHKの「日曜討論」をみていました。。。
番組の中でも「緊急事態宣言延長」が取り上げられました。。。。
番組を見ていましたら、気になることが、いくつか・・・・
そのうちの一つ・・・「基本的対処方針 検査体制」。。。。。
この話が気になりました。
内容、検査の拡充。。。。
政府では、1日44万件の検査需要に対応して、抗原検査の簡易キットを
配布するとのこと・・・
ようやく本格的に検査実施」です・・・検査これ自体は「良いこと」・・・
しかし・・・東京オリンピック関係者の取り扱いと同じにしようと思っだけ。。。
というのが正直な印象。。。
周囲から
・PCR検査を増やさなとダメだ。。。
・感染を抑えるためには検査だ・・・
と言われても
「精度が問題。。。。」とか
「試薬が足りなくなる。。。」だとか
「偽陽性で「陽性ではないのに」間違えた判定を下したら人権問題になる。。。。。」
などと「のらりくらり」と言い逃れ、なかなかPCR検査を拡大しようと
しなかった自民党政府・・・
それが、「今になって」検査の充実を目指すとは。。。。
。
今回の基本対処方針の変更は、
「自民党政権は、国民からの批判を交わしたいだけ・・・」
にしか見えないのです。。。
これ・・・一概に穿った見方とは言えないかも。。。。
オリンピックでは、来日した関係者に毎日PCR検査をする・・・・
他のオリンピック関係者に感染すると困るから。。。。
だから「PCR検査」をする。。。
なのに、国民にはPCをしなくてもいい。。。
とは言えない・・・
いかな自民党でも、流石にこれは言えないでしょう。。。。
だから「抗原検査」を実施するといってみた・・・
批判を避けるために・・・
筆者は、こういうことだと思っています。。。。
◼️
そのほかに、気になる話はいくつもあって、
インド株かどうかを見つけるために、ゲノム解析をしなければならないのてすが、
また、300検体ほどしか解析できていない・・・
という話も・・・・調べるべき検体の0.08%らしいです。。。
ここまで検査率が低いと、やっていないのと同じ。。。。
これは推測ですが、ゲノム解析に真剣に取り組まないのは、
PCR検査の実施をしなかったのと同じ理由ではないか。。。
と思っています。
「もし、インド株の変異種が蔓延していることがわかったら。。。」
オリンピック反対派から「感染リスクがある」とと大々的に「開催反対」を言われ、
オリンピック自体の開催ができなくなる。。
だから、ゲノム解析をしない・・・・
そとういうことなのだろうな。。。
と思っています。。。。
自民党政府のやっている「感染症対策」には、
他にもたくさんの不備があります。。。
全てを一度に取り上げることはできません。。。
またの機会にします。。。
今回の感染症対策は、徹底的に検証する必要があると思います。。。
また、検証します・・・
さて、本日は、この話題から・・・・
◼️
先日、お亡くなりになられた「木村 花」さんに関するニュースがありました。
木村花さんが自殺されてから1年。。。。。
花さんの母親が自民党の部会に出席して「刑事罰」の厳罰化を訴えました・・・
「1年経っても、ずっと地団駄を踏んでいるような状態。。。
早急な法改正・厳罰化を絶対にしてもらいたい。。。」
その通りだと思います。。。悔しい思いをされたのだろうと推察いたします。。。
誹謗中傷がまかり通る世の中であっていいはずがありません。。。
自分がやられて嫌なことは人にやってはならない。。。
当然です。。。
その簡単にことができないのならば、厳罰化が必要・・
現在の法律では、侮辱罪で9千円の過料どまりらしいですから
厳罰化が必定・・・
( ※ )
4月28日付の「jiji.com(時事通信社のニュースサイト)」では、
「木村花さん侮辱罪で2名立件も「過料9千円どまり」・・・」
という記事が出ました。
現在、リンクから閲覧ができなくなっています。。。
国民が、誹謗中傷する言動を取り締まろうという意識に変わることを望みます。。。
しかし、問題にしなければならないのは、
SNS上の誹謗中傷だけではないはず。。。。
実社会の中で、事実無根の嘘を組織的にばらまく輩も取り締まらなければならない・・・
と強く思っています。
はっきり言いますと、「圧力団体 集団ストーカー」を取締る法律のこと・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の「裏の活動」を取り締まらなければ
国民が安心して生活できない・・・
これからあげるのは、誹謗中傷ではないかもしれません。。。
事件を仕立て上げ、事件に関係ない者を「犯人」に仕立て上げようと
する話。。。。
誹謗中傷ではなく「事件」です。。。。
「犯人でっち上げ事件・・・」。。。。
◼️ 「圧力団体 集団ストーカー」定義と実例 その1
話がわかりすやすいように、
「圧力団体 集団ストーカー」の定義を簡単に書いておきます。。。
==== 「集団ストーカー」定義 ====
● 「集団ストーカー」とは・・・・
・「圧力団体」は、「圧力団体」や「圧力団体構成員」を批判したり、
その問題行動を批判させないようにするため、
批判する人物やその言動、協力者、批判の媒体などを
徹底的におさえこもうとします。。。その時の活動全体のこと・・・
具体的には、「監視」「尾行」「なりすまし」「盗聴」
「事実無根の犯人に仕立て上げる」「そのための偽証」
「事実無根の嘘のばら撒き」など、ターゲットの信用が傷つく行為なら
なんでもやるのが基本・・・
一言で言うと、批判する人物や「圧力団体」にとって不都合な人物を
社会的に排除しようとする「圧力団体」の「反社会的活動」のこと。
========== ========== ========
では、具体的には、
・どのような方法でターゲットの信用を破壊するのか。。。
・どんな方法があるのか、簡単に説明します。。。
● 排除のやり方
・事実無根の嘘をばら撒き、その人物の信用を毀損、破壊・・・
その結果として孤立化させようとする。。。
・「圧力団体」や「圧力団体 構成員」が裏で活動して噂をばら撒いていることを
教えることがないようにするたするために、人が嫌がる犯罪の犯人に仕立て上げ
ようとするのが多い。。。
その手口は・・・
・警察や、公的な団体、に「虚偽通報」を繰り返し、
「危険な人物」という印象を摺り込もうとする。。
・また地域や団体などターゲットと関係があるような人たちとの
繋がりを遮断すために、全く関係ない「事件の犯人(事実無根)」
に仕立て上げることも頻繁に行われる。
・「圧力団体構成員」が目撃したというだけでなく、その仲間に協力を依頼し
「偽の目撃者」まで用意する・・・
・犯人(事実無根)にでっち上げ、その「嘘の話」を「事実であるかの如く」に
「圧力団体組織」を使って、地域全体に「噂」としてばらまく
・「口を聞くな」「死んでも、この話を本人には教えるな」
「殺されても、いい人だというな。。。」
など、口止めを忘れないことも特徴の一つだという報告もある。。。。
・ターゲットとなった人物などに
「圧力団体が事実無根の嘘をばらまいている事実が発覚することを極端に恐れる」
などなどの特徴がある・・・・
・「圧力団体」がやったことだ・・・
と「証言」するものが出ることを極端に嫌う。。
社会問題になるから。。。。
さて、この定義や特徴、排除のやり方を知った上で、
実際の「圧力団体 集団ストーカー」の手口【 実例 】を見てみましょう。
これは、あるところから情報が上がったものです。。。
※ ターゲットの詳細を明らかにすることはできません。。。
◼️
【 実例 1. 】
●「逃げるところを見た」と騒ぎ立てる
==========================================
「○○がなくなった。。。あいつがとったに違いない」
「あいつが逃げるところを見た(事実無根)・・・」
あるところで、大騒ぎをするものがいるそうです。。。。
しかも、同じ話を繰り返して・・・・
周囲に信じさせようとする。。。
誰かが、
「ターゲットとなっている人物がその場にいない、無関係だ。。。」
などと指摘でもしようものなら、
気が狂ったように騒ぎ立てるとも聞きます。。。
「あいつ以外に誰がとったというのだ!! 言ってみろ!!」
逆ギレして怒鳴り散らすというのです。。。
間違いを認めると、周囲の人たちを騙そうとしたことを認めてしまうから。。
ということなのだと思いますが。。。
これでは、まるでヤクザです・・・
============================================
実は、この「圧力団体」では、「ターゲットの名誉を傷つける
どんな嘘でもついて良い」という指示を出すようです。。。。。
「圧力団体」が、組織をあげて、事実をねじ曲げ、捏造して
ターゲットを犯人に仕立て上げようとしていることが
わかります。。。
それにしても・・・・
自分に不都合な展開になると大声で騒ぐのは、
普通の人ではないですね。。。
こうなると、まるでチンピラヤクザ。。。
さて、この話は、「騒いでおしまい」ではないのです。。。
大騒ぎした挙句に
「この話。。。。本人には死んでも教えるな。。。」
と念を押すとのこと・・・
本人に知られる「まずい」話だからです。。。
大騒ぎになる。。。。。
◼️
最後は、簡単な解説で終わりました。。。。
事例は、あと、2つ用意してあります。。。。
長くなりましたので
この続きは、また・・・・・