集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー規制法」が必要な理由・・・政治家は民主主義の危機を敏感に感じなければ・・・・

2012-06-24 19:07:35 | Weblog



こんにちは。

オウム真理教の特別手配犯は、全員逮捕されました・・・
あれほどの大事件を引き起こして、すでに、十数年がたち、記憶が薄らいでいました・・・・
そうして、この時期に「全員が逮捕」された・・・・

もういちど、「オウム真理教」が、一体何をしたのか・・・・
どういう目的で、無辜の人たちを、「ポア」しようとしたのか・・・・巻き込んでいったのか・・・・

・背景
・考え方
・マインドコントロール手法
・活動の本質
・組織の形態
・組織構成員とそれぞれの活動実態
・新規会員の獲得方法と「マインドコントロール」だと気づかせない方法
などなど・・・

徹底的に分析する番組ができると良いと思っています。

しかも、問題は、「オウム真理教」が、サリンなど、社会的な問題になる以前から、
犯罪を繰り返していたこと・・・・

小さい犯罪を繰り返していた。社会は、その犯罪活動を知っていながら放置した。
危険な活動をしている。。。その指摘は、サリン以前からあったはずなのに・・・・
その結果、ついには、毒ガス事件という、ありえない犯罪にまで
発展してしまった・・・・

この流れを忘れてはなりません。
犯罪の流れを徹底的に検証することが必要です。

最近、大学など、「名称を隠し」座禅やヨガの会ということで、新規会員を集めているようです。
座禅や、ヨガの会というのを「隠れ蓑」にして、新規会員を集める・・・・
接触した人間を、徐々にマインドコントロールしていく・・・・
結果、新規会員候補者は、その会から、抜けだせなくなる。。。


非常に問題です。。。「マインドコントロール」していくなかで、それまでもっていた社会常識や
価値判断基準が破壊されてしまいます。。。殺人など、命令があっても、できない・・・
その価値判断を破壊されてしまいます。。。。
マインドコントロールされ、とんでもない指示に従うようになる。。。。。
その結果、サリンをまいた・・・・

とんでもない連中は、マインドコントロールできる、ちょっとした、きっかけを狙っているのです。。。。



様々な問題点や、数多くの疑問や壊滅すべき事柄を含んだテーマです。
今後、「オウム真理教」の問題を、しっかりと、取り上げていただきたいもの・・・
NHKは、すでに取り上げていますが・・・・民放でも、また、NHKも、別の角度から問題を見つめた番組
として徹底的に取り上げていただきたい・・・・

さて。。。。国会議員の方も、公安委員会の方も、筆者の、この提案に反対はしないはずです。

二度とこのような、とんでもない、犯罪組織が活動しないために・・・・
是非、報道に働きかけてください。番組として取り上げるように・・・

お願いします。


さて、この「オウム真理教」ですが、かんがえてみるまでもなく、あまりにも、
・自己中心的
・かんがえていたのは、自らの利益のためだけ・・・


「オウム真理教」にいわせれば、
考えるのは勝手・・・ということなのでしょうが、
しかし、その考えに基づき行動した結果、

・「オウム真理教」を批判する人物を、社会から排除するために、「ポア」した・・・・・
・「社会からの批判をかいくぐるために」、毒ガス攻撃されているという話をでっち上げた・・・・
・「オウム真理教」が、考える世の中にするために、サリンをまいた・・・

などという社会問題を引き起こした・・・

その理由が、どれをとっても、自己中心的すぎる・・・・
これが、まともな考え方、行動・・・・といえるはずがない。


繰り返しになりますが、NHKでの番組だけではなく、
もっと、多くの番組で、取り上げていただきたいものです。
日本国民、全員で考えるべき問題。。。。。

二度と、このような事件が起きないために、徹底的に、その活動内容を知ることが必要。
日本国民には、その権利があります。。。。

もういちど、おねがいしましょう。
国会議員の方々・・・・ぜひ、この提案を取り上げてください。
報道に働きかけてください。


国会議員の方は、何も、政局ばかりみているのではないでしょう??

「民主主義だから・・・」「民主主義の根本は・・・」などといい、議論をしているのですから、
よくよくも、民主主義の危機的状況には、敏感であったいただきたいものです。
「オウムの事件」は、民主主義の根幹を破壊するものです。。。。

今回、「民主主義」の危機について、後半部分で触れています。


■ 分裂は、既定の路線でしょ??  いまさら・・・

このところ、民主党の分裂ばかりが、報道で、取り上げられています。
   ※ 消費税の引き上げよりも、テレビ報道になじむのでしょうか・・・
      原発再稼動よりも、民主党分裂のほうが、当たり障りがないからでしょうか・・・


確かに、状況や、展開を考えたら、民主党は分裂するしかない・・・
それは、わかりますが・・・・どうもねぇ。
「なにを、いまさら・・・大騒ぎするまでもないことでしょ??」感がぬぐえません。(失礼!!)


しかしです。。。。筆者が、「いまさら・・・」というのは、多くの読者の方には、ご納得いただける
と思うのです。

民主党の政治家の方々からすれば、分裂は、既定の路線。
単に、対立軸を模索していただけですものね。


・原発再稼動反対
・消費税反対

という対立軸が明確にできた。ならば、もう、分裂すればいいだけでしょ??



もともと、考え方が違っていたグループが、政権交代だけを目的に、くっついた・・・
その結果、自民党との政権交代で、目的は達した・・・・

つまり、今の民主党の役割が、終わった。
だから、いつ、分裂してもおかしくない。
考え方が根底から違うのですから、分裂は当然・・・・

にもかかわらず、今回、分裂しないとすれば、
「また、口先だけか???」
「自分の信念で行動しているのではなかったの???」
「ただの権力争いだけの話で、ここまで、政治を停滞されせたわけ???」

このように評価されても、しかたがないと思いますよ・・・・
今までの民主党政治を、じっと見ていた国民の冷たい反応・・・目に見えるようです。


■ 自民党にも責任はある

さて、ここ、10数年の政治の動き方を見てみますと、

自民党政権の機能不全といいますか、「票」がはいれば、何をしてもいいという

「国民不在の権力争いの政治。。。」
「信念を捨てて、日本の行く末を考えずに、数合わせに終始した政治。」

といえます。

自民党末期のとった「数合わせ政治」の影響は、はかり知れません。
自民党も、大いに反省すべきです。

自民党にも、責任の一端はある。。。自覚されていることと思います。。。。

いちど、客観的に、眺めてください。。。。

本質をみることなく、「数集め」という活動にうつつを抜かしている間に、
日本は、トンでもない状況になってしまいました。。。。


政権をバトンタッチし・・・
民主党政権になってからは、「ここまでひどいか・・・」という迷走振りと
方向性をしめさせない政治になりました。
  (考え方の違うグループが一緒になったのですから、仕方ないといえば、仕方ない??・・・)

ただ、方向性が示さないだけではありません。
まったく、前にすすまない・・・・検討もしていない・・・そういう政治の有様。

その結果として、


・水源地、防衛上重要な地域は、他国に買い占められ・・・・
・参加するのか、参加しないのか、どのような影響があるかも考えることがなく、
 ただ時間だけがすぎるTPP問題・・・
・北朝鮮は、自国民を犠牲にしてまでも、金王朝維持のための恫喝政治に動き、
 ミサイル、核開発をすすめ・・・・
・尖閣周辺では、中国が好き勝手に動き回り、日本の警備の隙を伺い、
・韓国での竹島での活動による実効支配。それでも、日本政府は、何ら手を打たない・・・体たらくぶり・・・
・しかも、東北大震災がおこっても、迅速に対応できず、自国民さえ救えない政治システムになりさがり、
・東電、安全委員会、政治家の三つ巴の癒着から、「安全神話」を作り上げ、
 危機管理が、ないがしろにされる・・・・


      ※  これは、自民党にも、責任がある。。。としか思えないものがあります。。。。
          民主党だけが悪いわけではないものも。。。。あると思っています。

われわれ、日本国民からしますと、

「冗談じゃない!!」という怒りの段階をすぎ、
「勝手にしていただきたい・・・」というあきらめ気分になるのです。


しかし、あきらめ気分の筆者も、まだ、完全にあきらめているわけではありません。
「いまなら、まだ、まにあうかも・・・・」と思い、このブログで、訴え続けてているのです。


民主党だけではないですよ。
自民党もやるだけやりましたよ。司法制度・・・おかしくしました・・・・・

その危機意識があるから
だから、このブログを書き始めたのです。


・なぜ、司法制度が狙われていると考えているのか・・・・
・どうして、裁判員制度が、危ない制度なのか・・・・

気づいてください。。。。
政治家なら、分かるはずです。。。。どういう考え方で、司法制度改革が持ち上がったのか・・・・
再度、検討していただきたい。
その時期になりました・・・・


■ 事件をでっち上げる「圧力団体 集団ストーカー」・・・・司法制度は大丈夫か???

さて、今日は、事件のでっち上げについて・・・

最近、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の動きを書いていないので、

「圧力団体 集団ストーカー」は、
・「(「圧力団体 集団ストーカー」に、いやがらせをされるから)出していないんじゃないの?」
・「何か、されるのがいやだったら、はじめから、ブログを書かなければいいのに・・・」

などというトンでもないことを言っておりました。

この考え方自体が、「言論弾圧」の証左・・・ということになるのですが、
筆者がブログを更新していないのは、「圧力」がかかるから・・・
などという理由ではありません。

筆者にも、しなければならないことがあるので、更新していないだけ。。。。。
しかし、今回、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の一員が、
「集団ストーカー」仲間と話していた、その言葉に反応することにしました。
愚直に反応します。そこで、キュウキョ、ブログを更新です。


■ 書きたい「集団ストーカー」の犯罪記録は、たくさんある。。。

実は、更新しないだけで、いろいろあるのですよ・・・・書きたいことは。

・虚偽通報の話
・偽の目撃者をでっち上げる話
・タバコの吸殻まであさる「圧力団体 集団ストーカー」の話
・「(このブログの)偽の作者」の話・でっち上げの犯罪を作り上げるときの組織の動かし方、連携
・「圧力団体」の●●●が関与しているという話
・窃盗犯に仕立て上げようと動き回っているものの●●●は●●●
・▲▲▲▲をたくらんで、失敗したものの話

などです。

おいおい、きっちり書きますが、
いくつかの概要だけ、今後、簡単にかいていこうと考えています。。。。
  
  ※ こうして、「このような内容を書きます」というと、
    「このブログで脅された。。。」という「圧力団体 集団ストーカー」がいます。。。
    「だから、(筆者を)犯人に仕立て上げて、黙らせようとようとしているのだ・・・」と開き直るようです。   
    しかし・・・どのあたりが「脅している」というのでしょうか???
    

■犯罪をでっち上げることなど、「組織のためには当然」???

そのなかで、今回は、「犯人に仕立て上げるために、なにをしているのか・・・・」
その話を簡単に書くことにしました。

筆者を犯人に仕立て上げるために、
ずいぶんと小細工をしているものがいるようです・・・・

犯罪をでっち上げるのですから、もともとが「嘘で塗り固めた話」
普通にしていたのでは、簡単に「嘘が見破られる。。。」

だから、
「圧力団体 集団ストーカー」の嘘を本当らしく見せるために、
・被害にあったという被害者
・証拠
・証人
まで、仕立て上げている。
あたかも、その犯罪が真実であるかのごとくみせるため。
「嘘を嘘」で塗り固めている・・・そのために、「圧力団体組織」「圧力団体構成員」が
その「嘘のでっち上げの犯罪づくり」に加担しているのです。


   ※ さて、筆者が、この虚偽の事件に対抗するためには、徹底的に事実関係を明らかにして、
     内容が分かるようする必要があります。。。。

この話の詳細は、おいおい書くことにします。



■ 「犯罪をでっち上げろ」・・・これが裁判員制度の中で使われるとしたら・・・・

虚偽通報は、「圧力団体」が、組織を挙げて行っているという指摘はすでにしました。
では、誰が中心的な役割を果たしているのか・・・・

いままで、なかなか、出てこなかったのですが、ようやく、「圧力団体 集団ストーカー」の中に
でてきました。

・「圧力団体」の●●●・・・

というのか、積極的に関与しているのだそうです。

・「組織のため・・・・」といえば、何でも許される。
・「圧力団体構成員」は、選ばれたもの・・・自分たちのやっていることに間違いはない・・・
・自分たちは、いつでも正しい・・・

などとマインドコントロールを施していますから、簡単に指示に従わせることができますし・・・


・「圧力団体」のためには、どんな嘘をついてもよい・・・
・「圧力団体」のために、やった・・・・といえば、組織内部では、評価・賞賛される。。。

などというマインドコントロールもしているのです

そのそのマインドコントロールが、
「組織のためといえば、何をしてもいい、しかも、賞賛れさる。。。嘘をつくことが普通」
という犯罪者集団を作り上げているのです。。。。


だからです。
◇ 「犯人に仕立て上げる」ためには・・・「ゴミ・タバコの吸殻」まであさっています。
  

さて、こういうことは、「マインドコントロール」のなせる業。
逆にいいますと、「マインドコントロール」なくして、できない行動・・・・

かりに、これを裁判制度の中で使ったとしたら・・・・いったいどういうことになるでしょうか・・・


筆者が、このブログを立ち上げた、問題意識・・・・

・司法制度が、狙われている・・・
・裁判員制度が危ない・・・・

という話もご理解いただけると思うのです。


■ だから、筆者は、訴えます。。。裁判員制度が危ない・・・

多くの裁判員は、真剣に裁人判員の職責を果たそうとしています。。。
まじめに、取り組んでいる方がほとんどです。。。。。
何とか、正しい判断をしようと、懸命に考え、議論を尽くしるかたがほとんどです。

しかし、その一方で、犯罪をでっち上げてでも、「圧力団体」の利益になるように行動する
「圧力団体構成員」がいることも事実です。。。。
このブログでは。その事実を告発しています。。。。


無実の、何も関係もない人間を、積極的に、犯人に仕立て上げようとしている「圧力団体構成員」。。。
しかも、「表」の活動は、さも、「まともです・・・」と、日本国民を欺いている
「圧力団体 集団ストーカー」。。。。



かりに、裁判で、
「圧力団体」のものは、

  ・仲間だから・・・・
  ・運命共同体だ・・・

だから、量刑をかるくしなければ・・・できれば、相手が悪いことにしたい・・・
などという話になったとしたら・・・・・

「圧力団体組織」の活動として
  ・目的のためには、手段を選ばずに、行動するはず・・・そういう話もしていた・・・

      ※ 筆者は、その被害に合い続けていますし、
         「裁判員制度」っていうのは、仲間を助けるためにできたんじゃないの??
         という話をきいています。


さて、このような「圧力団体 集団ストーカー」の活動があるかぎり、

裁判がまともにすすめられるでしょうか・・・・「まともでない裁判」なる可能性がある。。。
量刑を決めることができるでしょうか・・・・「まともな量刑ではない」判決になる可能性がある。。。。
国民の声を反映する公平な裁判ができるでしょうか・・・・「圧力団体に都合がよい裁判」になる可能性がある。。



いままでの、筆者の被害の事例を見ると、
・「組織のため・・・」といえば、犯罪をでっち上げるくらいのことは、
 あたりまえのようにやる「圧力団体構成員」です。
 「圧力団体組織」のため・・・・などと称して、犯罪活動を「組織的」に指示しているくらいですから。


賢明な読者の方々は気づいているはずです。。。。

この「圧力団体 集団ストーカー」活動が展開されるかぎり、

  ◇ 裁判員制度自体を見直さなければならない・・・・
  ◇ 「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律をつくらなければならない・・・・

 と・・・・・・

・司法制度が狙われている。。。。
・裁判員制度が狙われている・・・・

筆者が、このブログで訴えつづけていますが
政治家の方々も、報道の方々も考えていただきのです。
「民主主義」の根底がくずされる、大問題なのです・・・・・・


権力争いをしているだけではなく、
民主主義の根底が、揺さぶられていることに危機感をもっていただきたい。

政治が停滞しているうちに、とんでもない日本になっているのです。。。。
スーパークールビスは、それは、それでいいですが、「国会議員」として「襟」は正していただきたい。
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また、rs2.00で更新されなくった・・・理由は???

2012-06-08 23:32:28 | Weblog




こんにちは。

実は、前回更新したブログが、「また」「また」「また・・・」RSS2.0で更新されないという
連絡がありました。

確かに・・・・
更新されておりません。

どういうことでしょうか・・・・・

単なる間違い???とは言い切れません・・・いままでも、何度も、このような出来事があったのですから。。。

ご覧になられた読者の方でも、
「そのくらいいいではないか・・・」という方もいるかもしれません。
しかし、さまざまなところに影響がでるのです。

たとえば、更新されないとなると、GOOでブログ検索しても、ヒットしなくなります。


    ※ ためしに、
   
      ◆  集団ストーカー 気づかない弾圧   ◆
 
      でブログ検索してみてください。ヒットするのは、十数件だけです・・・・
      300本以上更新しているのに、十数件だけがヒットします。
      以前は、一件ヒットしなかったのです。
      ブログ上でクレームをだしてから、ようやく、ヒットするようになりました。
  
      リンクがカットされていると推測しています。

ですから、仮に、GOOブログ検索をしても、6月に更新した記事は、ヒットしません。
    ※ 検索は 「集団ストーカー 気づかない弾圧」 で・・・・


さて、GOOでは、一体、何が起きているのでしょうか・・・・・  
「言論弾圧」とも受け取られかねないことをしないように、注意されていないのでしょうか・・・・

もし、誰かに指示されてRSS2.0の更新をしない設定にしたとすれば、
誰が、何の目的で、その指示をしたのか・・・・考えてみていただきたいものです。
 



6月6日にご覧いただいた方には、大変申し訳ないのですが、
同じ記事を、再度、更新させていただきます。
悪しからず。。。。。。


    ※ 「圧力団体 集団ストーカー」は、「まとめて書かれると、困る。」という話をしていましたしから、
       その関係ではないか・・・と推測しています。   
  




こんにちは。

この一ヶ月間、いろいろとありました。
政治の話だけではなく、「圧力団体 集団ストーカー」の活動も報告すべき事柄が
でてきています。

それにもかかわらず、更新できずに、やきもきしていました。
「書きたいけれど、かけない・・・」というは、腹ふくるるものです。

さて、話はかわりますが、
実は、先日、NHKの番組で、オウム真理教が取り上げられていました。

オウム真理教は、どうして、サリンを撒くという行動をするようになったのか・・・・
その流れを考えるというのが番組の主旨です。

その主旨に関係なく、筆者が受けた印象としては、
マインドコントロールの力の強さを感じましたし、恐ろしいものである
という印象を強くもちました。

「圧力団体」も子供を洗脳したり、マインドコントロールしているから、ことのほか、そのような
印象を持ったのかもしれません。


組織のため・・・・
オウムのため・・・・

様々な問題が発覚しないようにするために、事実の隠蔽工作をする。
批判するものを「ポア」と称して、排除する。。。。
教団に対する批判をかわすためには、「毒ガス」で攻撃されたのだと、嘘をつき続ける・・・・
人を殺害しても、嘘をつき続ける。。。。

自分たちの考え方だけが正しい・・・・
批判するものは、「悪」である・・・
その考え方のもと、サリンまでまいた・・・

しかし、筆者が一番、問題だと感じたのは、それだけではないのです。


「九州での家宅捜索直前」に、警察官の妻が、家宅捜索に入ることを
オウムの拠点に伝えたことです。
本来極秘事項であるはずの家宅捜索の情報がもれたこと・・・

警察官の妻がオウム信者。。。
そこから情報が漏洩した。。。。

本来、あるはずもないことが、おきた・・・・
警察の情報も、守秘義務も、いとも簡単に乗り越えた。。。
信者だから・・・・
マインドコントロールされていたから・・・・

この話が一番の衝撃です。
これは、大問題・・・・


マインドコントロールの怖さです。常識が、通用しない。

どんな嘘でも平気でつける。。。。「こういったことにすればいい。こういうことをしたといえばいい。」
そのような考え方で、どんな嘘でもつける。。。

どんなことも、「組織のため」といえば、賞賛される。。。。
たとえ、社会にとって害悪そのものであったとしても。。。。。

そのことを、控えめに主張しながらでも、NHKは番組として放送しました。
意義があったと思います。




■ 政治不信の原因を追求する報道は・・・・

「どうして、日本の政治が動かないのか、動かなくなったのか・・・・」
「どうして、日本人は、政治に関心がなくなったのか・・・」
「いつから、日本人は、政治をあきらめたのか・・・・」
など、

シリーズものとして、深く掘り下げ・・・・
歴史的な背景や、考え方が転換していった出来事・・・・
政治に対して影響力を行使しようとしたものたち・・・

などについても、取り上げる番組はつくっていただけないものでしょうか・・・
問題提起していただきたいのです。

NHKならできる気がしています。


■可能性

番組として、成立するのか・・・・
圧力がかけられて、つぶされるのか・・・・

それは、筆者には、よく分かりませんが、これが、できるとしたら、NHKのみ・・・・

NHKでないと無理なテーマだとおもうのです。
しかし、できないわけでもないとも思います。


NHKは、様々な問題を、タブーを恐れず果敢に番組にしてきました。
番組名を明確には覚えていませんが、

・どうして、日本は、太平洋戦争に突入していったのか
・政治はどこに漂流していこうとするのか
・原発の事故はどうして起こったのか
・巨大津波はどうして起きるのか
・オウム真理教は、どういう活動をして、サリンをまいたのか・・・・

などなど・・・・
どの番組も、民放では、取り上げることがなさそうという雰囲気がただようものも番組として
世の中に送り出しています。
批判に耐えうるだけの番組としているからこそ、良いものに仕上がっているのではないでしょうか。


さて、今回、お願いしている「なぜ、政治が動かなくなったのか・・」といったテーマも、
少なくとも、「今は、NHKしかできない・・・」
筆者は、そう考えています。

NHKの製作者の中に、「今の時代を記録するのは自分たちしかいない。。。」という
強い気持ちをもち、番組を作っている方がいると思っているのです。

そういう方々の行動に期待するしか、番組としてながれる可能性はないかもしれませんが・・・


期待するだけでなくて、少しだけですが、エールを送りたい。
今後とも、
・批判を恐れず、問題の本質をあぶりだし、
・日本国民が、何も知らされないまま、何も考えることがなく、日本の未来を決断することがないように

 考えさせる番組を作っていただきたい・・・・・

 報道にタブーをつくってはなりません。その相手は、増長します。



■取り上げていかなければならないこと

筆者も、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を徹底して追及しています。
タブーする気はないのです。
もし、タブー視したら、日本の中は、とんでもないことになります。


・危険性
・裏の活動
・活動を裏付ける根本思想と問題点
・日本国民が、その活動をどのように考え、対応するのか・・・

それらを、取り上げて告発しなければならない・・・


微力な筆者ではありますが、
説明すると腹立たしいくらいの「圧力」に負けず、
この「圧力団体 集団ストーカー」は、日本の民主主義にとつて、非常に危険な存在である
という主張をし続けいるのです。

報道機関であれば、しっかりした番組として、制作できるのだろうと思います。
取り上げていただきたい。

問題点は、山ほどあります。

・活動を分析すると「ナチ」と同じ・・・・
・「圧力団体」を批判するものを排除するために、組織を挙げて、犯罪活動を展開する。。。
・批判されなければ、社会問題になることもなく、好き勝手な活動を展開できる。。。
・日本国民が気づいたときには、すでに、手遅れ・・・・の状態にしたい。


報道に携わる方が、その問題のある「圧力団体」を取り上げなくていいのでしょうか。
日本国民に、その実態をしらせなければ、手遅れになります。
日本が飛んでもない方向に引きずり込まれる。。。。
国民が、自由に発言できなくなる。。。。


テレビ番組で「集団ストーカー」を取り上げると、放送事故扱いだそうですが、
どこから、そういう圧力がかかっているのか、はっきりと説明しながら、
日本国民に、警鐘をならす番組をつくることも社会的使命ではないでしょうか・・・


スポンサーにおもねるだけでは、いかがなものか・・・・
「圧力」に屈したら、報道の名折れです。

筆者のような、「力」も「権力」もない国民でさえ、警鐘をならしているです。
報道に携わるものが、目をつぶっていていい問題ではありません。


「圧力団体 集団ストーカー」活動は、
・独裁を目指す活動以外何者でもない・・・

「圧力団体」にとって、邪魔なものを排除する活動を展開するのが、「圧力団体 集団ストーカー」だ。
・その結果、「圧力団体 集団ストーカー」の犠牲になっている日本国民が大勢いる。。

きっちりと、番組を作っていただきたいものです。


       ※ 筆者は、でたらめを言っているわけではありません。
         筆者が受け続けてい人件被害を分析した結果です。

        そして、その事実をブログで告発するので、このブログ自体を廃しさせようとするために、
        さらに、また、圧力がかかる・・・・
        の繰り返しの中で、分かった事実を書いているのです。

この問題を取り上げていただきたいものです。


■ 書いていない「ひとかたまり」の事実

取り上げてくれ・・・といいつつ、
実は、筆者が気づいていて、書いていない具体的な「ひとかたまりの事実」があります。
ある「おおきな ひとかたまり」の事実です。

その「ひとかたまり」を説明すれば、「圧力団体 集団ストーカー」が

どのような考え方で行動するのか
どのように「圧力団体 組織相成員」に指示をし
どういう考え方のもと、いろいろなところに散らばっている「圧力団体構成員」が動くのか・・・

簡単に説明することができます。しかも、一連の動きとして・・・・
さらに、より、大きな問題点を指摘することもできる。。。。



「自分たちがやっていることは、すべて正しい。。。。」
「圧力団体 組織のため・・」
「組織構成員のため・・・」
「自分たちは選ばれたもの。。それを証明するため・・・・」
「自分たちの組織の力があれば、何でもできる。。それを証明するため・・・」

などという、好き勝手な大義名分で、「圧力団体」は「圧力団体 集団ストーカー」を組織的に
動かす。。。。
そのためには、偽証させてまで、子供をつかってまで、「犯人にでっち上げようとする」活動が
正当化される。。。。

具体的な事例をもって説明できる、その事実の「ひとたかまり」が書いていないのです。


・当初は、筆者に圧力をかけ、このブログをやめさせようとした。。。。。
・次に、ブログをやめさせるために、窃盗犯に仕立て上げようとした・・・・

・「窃盗犯に仕立て上げようしている」・・・その事実を筆者が掴んだ。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」が組織的に、そのでっち上げの噂をばら撒いたことを筆者が掴んだ。
・その事実をブログを告発した・・・・

・その告発に、危機感を抱いた「圧力団体 集団ストーカー」は、なんとしてもブログを
 廃止しようとした。さらに、社会的に排除しようと組織をあげて、活動した。

 どこか一箇所でも証人がでると、「圧力団体」が「信用毀損」でうったえられるし、
 さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の存在が明らかになる。
 また、「圧力団体の活動」そのものが、社会問題になる可能性がある。。。

・だから、なんとしても、社会から排除するために、「犯人」に仕立て上げたい・・・・
・そのために、でっち上げの犯罪で、筆者を犯人に仕立て上げたい・・・社会的に排除したいと。

・筆者を「でっちあげの犯人」に仕立て上げたいがために、
「圧力団体 集団ストーカー」は、組織的に活動を展開しつづけている。

・でっち上げの被害の事実をつくり、その被害者を仕立て上げ、さらに、その目撃証人
 まで、でっち上げ、なんとしても、筆者を「犯人」に仕立て上げようとした。。。

その「ひとかたまりの事実」・・・それが書いていないのです。

警鐘をならさなければなりません。



さて、いま、表面的には、おとなしくなったかにみえる「圧力団体 集団ストーカー」ですが、
実際は、裏で、様々なことをしています。
ただ、今はかけないだけ・・・・

皆さんも、お気をつけください。。。。。
トンでもない「圧力団体」が存在することに気づいてください。

司法制度もあぶないのです。
民主主義の根幹があぶなくなっているのです。


このような番組を作っていただきたいものです。
日本にとって危険な存在なのです。。。。

報道の社会的使命を、もう一度考えてみてください。


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「書いていない一かたまりの事実」・・・・「集団ストーカー」は報道で取り上げるべき問題です。

2012-06-06 10:29:23 | Weblog


こんにちは。

この一ヶ月間、いろいろとありました。
政治の話だけではなく、「圧力団体 集団ストーカー」の活動も報告すべき事柄が
でてきています。

それにもかかわらず、更新できずに、やきもきしていました。
「書きたいけれど、かけない・・・」というは、腹ふくるるものです。

さて、話はかわりますが、
実は、先日、NHKの番組で、オウム真理教が取り上げられていました。

オウム真理教は、どうして、サリンを撒くという行動をするようになったのか・・・・
その流れを考えるというのが番組の主旨です。

その主旨に関係なく、筆者が受けた印象としては、
マインドコントロールの力の強さを感じましたし、恐ろしいものである
という印象を強くもちました。

「圧力団体」も子供を洗脳したり、マインドコントロールしているから、ことのほか、そのような
印象を持ったのかもしれません。


組織のため・・・・
オウムのため・・・・

様々な問題が発覚しないようにするために、事実の隠蔽工作をする。
批判するものを「ポア」と称して、排除する。。。。
教団に対する批判をかわすためには、「毒ガス」で攻撃されたのだと、嘘をつき続ける・・・・
人を殺害しても、嘘をつき続ける。。。。

自分たちの考え方だけが正しい・・・・
批判するものは、「悪」である・・・
その考え方のもと、サリンまでまいた・・・

しかし、筆者が一番、問題だと感じたのは、それだけではないのです。


「九州での家宅捜索直前」に、警察官の妻が、家宅捜索に入ることを
オウムの拠点に伝えたことです。
本来極秘事項であるはずの家宅捜索の情報がもれたこと・・・

警察官の妻がオウム信者。。。
そこから情報が漏洩した。。。。

本来、あるはずもないことが、おきた・・・・
警察の情報も、守秘義務も、いとも簡単に乗り越えた。。。
信者だから・・・・
マインドコントロールされていたから・・・・

この話が一番の衝撃です。
これは、大問題・・・・


マインドコントロールの怖さです。常識が、通用しない。

どんな嘘でも平気でつける。。。。「こういったことにすればいい。こういうことをしたといえばいい。」
そのような考え方で、どんな嘘でもつける。。。

どんなことも、「組織のため」といえば、賞賛される。。。。
たとえ、社会にとって害悪そのものであったとしても。。。。。

そのことを、控えめに主張しながらでも、NHKは番組として放送しました。
意義があったと思います。




■ 政治不信の原因を追求する報道は・・・・

「どうして、日本の政治が動かないのか、動かなくなったのか・・・・」
「どうして、日本人は、政治に関心がなくなったのか・・・」
「いつから、日本人は、政治をあきらめたのか・・・・」
など、

シリーズものとして、深く掘り下げ・・・・
歴史的な背景や、考え方が転換していった出来事・・・・
政治に対して影響力を行使しようとしたものたち・・・

などについても、取り上げる番組はつくっていただけないものでしょうか・・・
問題提起していただきたいのです。

NHKならできる気がしています。


■可能性

番組として、成立するのか・・・・
圧力がかけられて、つぶされるのか・・・・

それは、筆者には、よく分かりませんが、これが、できるとしたら、NHKのみ・・・・

NHKでないと無理なテーマだとおもうのです。
しかし、できないわけでもないとも思います。


NHKは、様々な問題を、タブーを恐れず果敢に番組にしてきました。
番組名を明確には覚えていませんが、

・どうして、日本は、太平洋戦争に突入していったのか
・政治はどこに漂流していこうとするのか
・原発の事故はどうして起こったのか
・巨大津波はどうして起きるのか
・オウム真理教は、どういう活動をして、サリンをまいたのか・・・・

などなど・・・・
どの番組も、民放では、取り上げることがなさそうという雰囲気がただようものも番組として
世の中に送り出しています。
批判に耐えうるだけの番組としているからこそ、良いものに仕上がっているのではないでしょうか。


さて、今回、お願いしている「なぜ、政治が動かなくなったのか・・」といったテーマも、
少なくとも、「今は、NHKしかできない・・・」
筆者は、そう考えています。

NHKの製作者の中に、「今の時代を記録するのは自分たちしかいない。。。」という
強い気持ちをもち、番組を作っている方がいると思っているのです。

そういう方々の行動に期待するしか、番組としてながれる可能性はないかもしれませんが・・・


期待するだけでなくて、少しだけですが、エールを送りたい。
今後とも、
・批判を恐れず、問題の本質をあぶりだし、
・日本国民が、何も知らされないまま、何も考えることがなく、日本の未来を決断することがないように

 考えさせる番組を作っていただきたい・・・・・

 報道にタブーをつくってはなりません。その相手は、増長します。



■取り上げていかなければならないこと

筆者も、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を徹底して追及しています。
タブーする気はないのです。
もし、タブー視したら、日本の中は、とんでもないことになります。


・危険性
・裏の活動
・活動を裏付ける根本思想と問題点
・日本国民が、その活動をどのように考え、対応するのか・・・

それらを、取り上げて告発しなければならない・・・


微力な筆者ではありますが、
説明すると腹立たしいくらいの「圧力」に負けず、
この「圧力団体 集団ストーカー」は、日本の民主主義にとつて、非常に危険な存在である
という主張をし続けいるのです。

報道機関であれば、しっかりした番組として、制作できるのだろうと思います。
取り上げていただきたい。

問題点は、山ほどあります。

・活動を分析すると「ナチ」と同じ・・・・
・「圧力団体」を批判するものを排除するために、組織を挙げて、犯罪活動を展開する。。。
・批判されなければ、社会問題になることもなく、好き勝手な活動を展開できる。。。
・日本国民が気づいたときには、すでに、手遅れ・・・・の状態にしたい。


報道に携わる方が、その問題のある「圧力団体」を取り上げなくていいのでしょうか。
日本国民に、その実態をしらせなければ、手遅れになります。
日本が飛んでもない方向に引きずり込まれる。。。。
国民が、自由に発言できなくなる。。。。


テレビ番組で「集団ストーカー」を取り上げると、放送事故扱いだそうですが、
どこから、そういう圧力がかかっているのか、はっきりと説明しながら、
日本国民に、警鐘をならす番組をつくることも社会的使命ではないでしょうか・・・


スポンサーにおもねるだけでは、いかがなものか・・・・
「圧力」に屈したら、報道の名折れです。

筆者のような、「力」も「権力」もない国民でさえ、警鐘をならしているです。
報道に携わるものが、目をつぶっていていい問題ではありません。


「圧力団体 集団ストーカー」活動は、
・独裁を目指す活動以外何者でもない・・・

「圧力団体」にとって、邪魔なものを排除する活動を展開するのが、「圧力団体 集団ストーカー」だ。
・その結果、「圧力団体 集団ストーカー」の犠牲になっている日本国民が大勢いる。。

きっちりと、番組を作っていただきたいものです。


       ※ 筆者は、でたらめを言っているわけではありません。
         筆者が受け続けてい人件被害を分析した結果です。

        そして、その事実をブログで告発するので、このブログ自体を廃しさせようとするために、
        さらに、また、圧力がかかる・・・・
        の繰り返しの中で、分かった事実を書いているのです。

この問題を取り上げていただきたいものです。


■ 書いていない「ひとかたまり」の事実

取り上げてくれ・・・といいつつ、
実は、筆者が気づいていて、書いていない具体的な「ひとかたまりの事実」があります。
ある「おおきな ひとかたまり」の事実です。

その「ひとかたまり」を説明すれば、「圧力団体 集団ストーカー」が

どのような考え方で行動するのか
どのように「圧力団体 組織相成員」に指示をし
どういう考え方のもと、いろいろなところに散らばっている「圧力団体構成員」が動くのか・・・

簡単に説明することができます。しかも、一連の動きとして・・・・
さらに、より、大きな問題点を指摘することもできる。。。。



「自分たちがやっていることは、すべて正しい。。。。」
「圧力団体 組織のため・・」
「組織構成員のため・・・」
「自分たちは選ばれたもの。。それを証明するため・・・・」
「自分たちの組織の力があれば、何でもできる。。それを証明するため・・・」

などという、好き勝手な大義名分で、「圧力団体」は「圧力団体 集団ストーカー」を組織的に
動かす。。。。
そのためには、偽証させてまで、子供をつかってまで、「犯人にでっち上げようとする」活動が
正当化される。。。。

具体的な事例をもって説明できる、その事実の「ひとたかまり」が書いていないのです。


・当初は、筆者に圧力をかけ、このブログをやめさせようとした。。。。。
・次に、ブログをやめさせるために、窃盗犯に仕立て上げようとした・・・・

・「窃盗犯に仕立て上げようしている」・・・その事実を筆者が掴んだ。。。
・「圧力団体 集団ストーカー」が組織的に、そのでっち上げの噂をばら撒いたことを筆者が掴んだ。
・その事実をブログを告発した・・・・

・その告発に、危機感を抱いた「圧力団体 集団ストーカー」は、なんとしてもブログを
 廃止しようとした。さらに、社会的に排除しようと組織をあげて、活動した。

 どこか一箇所でも証人がでると、「圧力団体」が「信用毀損」でうったえられるし、
 さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の存在が明らかになる。
 また、「圧力団体の活動」そのものが、社会問題になる可能性がある。。。

・だから、なんとしても、社会から排除するために、「犯人」に仕立て上げたい・・・・
・そのために、でっち上げの犯罪で、筆者を犯人に仕立て上げたい・・・社会的に排除したいと。

・筆者を「でっちあげの犯人」に仕立て上げたいがために、
「圧力団体 集団ストーカー」は、組織的に活動を展開しつづけている。

・でっち上げの被害の事実をつくり、その被害者を仕立て上げ、さらに、その目撃証人
 まで、でっち上げ、なんとしても、筆者を「犯人」に仕立て上げようとした。。。

その「ひとかたまりの事実」・・・それが書いていないのです。

警鐘をならさなければなりません。



さて、いま、表面的には、おとなしくなったかにみえる「圧力団体 集団ストーカー」ですが、
実際は、裏で、様々なことをしています。
ただ、今はかけないだけ・・・・

皆さんも、お気をつけください。。。。。
トンでもない「圧力団体」が存在することに気づいてください。

司法制度もあぶないのです。
民主主義の根幹があぶなくなっているのです。


このような番組を作っていただきたいものです。
日本にとって危険な存在なのです。。。。

報道の社会的使命を、もう一度考えてみてください。


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