■ 政治は大丈夫??
こんにちは。
「第三極」が「第四極」になり、反原発でまとまる・・・・
というところに来ました。
思惑が、あちらにいったり、こちらにいったり・・・
既存政党は、「反原発」の流れのなか、どう対応するのかを苦慮。
シングルイシューではだめと一蹴するのでしょうか。。。。。
それとも、日本の方向性は、こうだ。。。。と提示していくのでしょうか・・・
筆者に言わせていただければ、
政治家が、日本の方向性を提示する・・・それが今回もない。
「どうなるの???今後の日本は・・・・」
それが、率直な印象・・・・
・外交政策がどうなるのもかわからず
・経済政策は見えず
・社会保障政策もまったくわからない
問題になるだろうな。。。とおもわれる
・TPPについて、どう考えているのか・・・誰も知らない
さて、その中で、「卒 原発」だけを掲げた方々に投票できるのか・・・・・
「う~~ん。これって、ほかの事は、白紙委任??」
うがった見方でしょうか???
日本国民は、どう判断するのか???
興味津々です。
さて、これは、独り言。。。。。
今の政治家は、方向性を示さない。。。。。
だから、方向性を示す政治家を待望する。。。。。
情熱を持って、方向性を示す政治家・・・・
それが必要・・・しかし、それは、危険な政治の前兆かも・・・
ただ、いま、求められているのは、
新鮮な、しかも、熱い風を吹き込む政治家。。。。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口を取り上げる理由
「しばらくは、更新しないでおこう。。。」と思ったのですが、
急遽、更新することにしました。
「集団ストーカー規制法」制定に向けて、筆者が知っているさまざまな事実を
知らせ、一人でも多くの国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
活動をしていかなければ、「圧力団体 集団ストーカー」という言葉自体、
消し去られてしまいます。
wikipediaでは、「ストーカー」の項目からも、「集団ストーカー」の小項目がなくなり、
都市伝説の項目に掲載されるようになりました。
おそらく、「ギャングストーキング」でも掲載されていないと思われます。
しかし、みなさん、おかしいと思いませんか??
多くの人が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっているのです。
にもかかわらず・・・・
日本のメディアから「集団ストーカー」という単語自体が消されてしまう・・・
こうなると、「ストーカー規制法」を修正するのにも支障が出てくる。
しかも、警察では、ストーカー規制法で取り締まる対象を「恋愛感情からでる
怨嗟の情」からくる・・・・
などと、運用上の限定をつけている。。。。。
「集団ストーカー」が、どういうものか、説明する資料がないから、
取り締まることもできない。。。。。
ですから、筆者は、ブログの中で、事実を説明し続けます。
■ 犯罪をでっち上げる手口のひとつに・・・・
今回、取り上げるのは、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪のでっち上げの手口・・・
さて、この話を、取り上げるのには、二つの理由があります。
まず、第一に、
「組織犯罪」の仕組みをうまく説明できる事例であること。
「圧力団体 集団ストーカー」が、犯人をでっち上げるときに、
「圧力団体 集団ストーカー」組織が、どのように動くのか、よくわかる事例です。
第二に、
かりに、筆者が、「圧力団体 集団ストーカー」が仕組んだでっち上げの嘘のために
警察に逮捕される事態になったときの説明材料として使えること。
「事実は、こういうことです。」と「圧力団体 集団ストーカー」が犯罪をどのようにでっち上げていくのか、その手口や背景を説明する資料にできるます。
※ 今までのブログと手帳で十分なのですが、今後も補強します。
一人でも多くの日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
警察の方々が、「なるほど・・・これが、世に言う「集団ストーカー」か・・」と
わかっていただけるものにしておきたい。
つまり、
・「集団ストーカー」の存在や活動実態、さらに、
・手口や
・組織の使い方
など、「圧力団体 集団ストーカー」の実態がわかるようにしておきたいということ。
事実がわかれば、「圧力団体 集団ストーキング」は、「圧力団体」が組織拡大の
ための裏の組織犯罪であり、
実態は、「反社会的団体」であり警察が取り締まるべき犯罪者集団だった・・・と、
危機感を持っていただくことができる。
手口をみれば、「集団ストーカー規正法」をつくり「圧力団体 集団ストーカー」
を取り締まらなければ、安心して生活ができない国民が出ていることも理解して
いただける。
警察、公安関係者だけではなく、政治に携わる人々に、
「圧力団体 集団ストーカー」の実態をしり、危険性を認識し、「集団ストーカー」活動に
備えてていただきたくこともできる。
だから、訴えかけています。
※ だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、
筆者を、なんとしても、犯罪者にでっち上げたいので
しょうね。。。。不都合ですから・・・・
「圧力団体」にとって、このブログ。
実は、9月6日に、このような情報を得ました。
「本格的に変質者に仕立てあげることが決まった。」と・・・
以前に、
筆者ではなく、別の方で、圧力団体」のやり方を問題視した人が
いたのですが、さまざまなトラブルに見舞われました・・・・
■ 犯罪者に仕立て上げる手口
前置きが長くなりました。本題に入りましょう。
本日、ある公共施設で聞いた話です。
「なんとしても、あいつを犯人に仕立て上げないと、
俺たち「圧力団体」が、トンでもないことになるんだよ。」
とある男性が女性に協力を求めていました。
「トンでもないことになる。。。。」
「何もしていない人間を、犯人に仕立て上げなければならないなんて、
普通じゃない。犯罪だよね・・」
といって、相手にしないのが普通。。。。
さらに、あまりにしつこければ、
「警察に、その話をしよう。。。。」というのが、普通の感覚のはず・・・・
さて、ここで考えなければならないのは、
何もしていない人間を、どうして、犯人に仕立て上げなければらないのか・・・
ということ。
答えを言ってしまいますと、
・「圧力団体」の裏の活動が暴かれ、問題になりそうだ。
・組織を挙げ、犯人に仕立て上げる手口が問題になる。
・子供たちまで動員して、ターゲットを犯人に仕立て上げようと
偽の被害者を作り、偽の証人を用意したことも、暴かれそうだ・・・
だから、「犯人に仕立て上げないと、トンでもないことになる。」
こういうことです。
筆者が聞いた話を並べますと、こうなります。
--------------------------------------
・今回、筆者を犯人に仕立て上げようしているのは「圧力団体支部組織ぐるみ」
・複数の偽の被害者を用意し、今までも、なんども、でっち上げた犯罪の被害にあったと
いい続けている。
・筆者が、ほかの場所に居ることが確認できた日時でも、
被害にあったといいつづけたため、嘘話の整合性が取れなくなっている。
とどのつまり、「圧力団体」の信憑性がなくなった。
・今後、情報を一箇所に集め、どんなことをしても犯人に仕立て上げたい
・どんな手を使ってでも犯罪者に仕立て上げたい。
・信憑性のある話にし泣けれはならない。筆者を見かけた人間からの情報をあつめ、
服装、持ち物の特徴などの情報を収集して、信憑性のある嘘にして犯人に
でっち上げたい。
・かりに、筆者が、その事件を否定しても、犯人に仕立て上げられるようにしたいのだ。
---------------------------------------
ということです。
ある公共施設内部で聞いたものだけではなく、その他の場所で確認できたものも
含めました。
■ 嘘も100回いえば、その嘘も真実になる??
筆者からすれば、
「冗談じゃない。だから「圧力団体」は犯罪者集団といわれるんだ。」
といいたくなる。
もともと、「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの犯罪話は、
嘘で塗り固めた話・・・真実味などあるはずがない。
しかし、その嘘をなんとか信じ込ませて、
・警察を騙したい。。。。
・嘘の話を信じさせ、協力をもとれた第三者に、「嘘つき」といわれたくない・・・
つまり、いつまでも騙し、自分は、まともな人間といわれ続けたい。
「圧力団体構成員」が嘘をつきすぎて、「迷惑防止条例」程度では、収まらなくなった。
だから、筆者を犯人に仕立て上げて、逮捕してもらわなければ、周りに説明が
つかない。。。
どの話も、「とんでもない話」です。
「相手が信じれば、その嘘は、相手にとっては真実・・・」
「嘘も100回言えば、その嘘が真実になる。。。。」
という「圧力団体」の根本思想のひとつからでてくる・・・
この考え方が「犯罪者集団」を作っている。。。。
と断じることができます。
■
繰り返しになりますが、もう一度、説明しましょう。。。。
「圧力団体」の知られてはいけない話を知られた。。。。
しかも、ブログで暴き続けている。
しかも、「集団ストーカー規制法」を作ろうといっている。。。。。
もし、「規制法」ができたら、「圧力団体」の活動ができなくなるかもしれない・・・
だから、どうしても、
・筆者を、犯罪者に仕立て上げたい・・
・ブログをつぶしたい。
さて、
犯人とされた筆者が、その時刻に、まったく違う場所にいたとしても、
「あいつが犯人だ!!」といい続けるのだそうです・・・・
その場所に居なくても、違うところに居ても、「あいつが犯人だ!!」
といい続ける。。。。
嘘も100回いえば、その嘘も真実になる。。。。
ということなんでしょう。
しかし、この手口。
日本国民は許さない。。。。
「集団ストーカー規制法」・・・制定しなければ。。。。
ご協力ください。
立ち上がりましょう。
こんにちは。
「第三極」が「第四極」になり、反原発でまとまる・・・・
というところに来ました。
思惑が、あちらにいったり、こちらにいったり・・・
既存政党は、「反原発」の流れのなか、どう対応するのかを苦慮。
シングルイシューではだめと一蹴するのでしょうか。。。。。
それとも、日本の方向性は、こうだ。。。。と提示していくのでしょうか・・・
筆者に言わせていただければ、
政治家が、日本の方向性を提示する・・・それが今回もない。
「どうなるの???今後の日本は・・・・」
それが、率直な印象・・・・
・外交政策がどうなるのもかわからず
・経済政策は見えず
・社会保障政策もまったくわからない
問題になるだろうな。。。とおもわれる
・TPPについて、どう考えているのか・・・誰も知らない
さて、その中で、「卒 原発」だけを掲げた方々に投票できるのか・・・・・
「う~~ん。これって、ほかの事は、白紙委任??」
うがった見方でしょうか???
日本国民は、どう判断するのか???
興味津々です。
さて、これは、独り言。。。。。
今の政治家は、方向性を示さない。。。。。
だから、方向性を示す政治家を待望する。。。。。
情熱を持って、方向性を示す政治家・・・・
それが必要・・・しかし、それは、危険な政治の前兆かも・・・
ただ、いま、求められているのは、
新鮮な、しかも、熱い風を吹き込む政治家。。。。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口を取り上げる理由
「しばらくは、更新しないでおこう。。。」と思ったのですが、
急遽、更新することにしました。
「集団ストーカー規制法」制定に向けて、筆者が知っているさまざまな事実を
知らせ、一人でも多くの国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
活動をしていかなければ、「圧力団体 集団ストーカー」という言葉自体、
消し去られてしまいます。
wikipediaでは、「ストーカー」の項目からも、「集団ストーカー」の小項目がなくなり、
都市伝説の項目に掲載されるようになりました。
おそらく、「ギャングストーキング」でも掲載されていないと思われます。
しかし、みなさん、おかしいと思いませんか??
多くの人が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっているのです。
にもかかわらず・・・・
日本のメディアから「集団ストーカー」という単語自体が消されてしまう・・・
こうなると、「ストーカー規制法」を修正するのにも支障が出てくる。
しかも、警察では、ストーカー規制法で取り締まる対象を「恋愛感情からでる
怨嗟の情」からくる・・・・
などと、運用上の限定をつけている。。。。。
「集団ストーカー」が、どういうものか、説明する資料がないから、
取り締まることもできない。。。。。
ですから、筆者は、ブログの中で、事実を説明し続けます。
■ 犯罪をでっち上げる手口のひとつに・・・・
今回、取り上げるのは、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪のでっち上げの手口・・・
さて、この話を、取り上げるのには、二つの理由があります。
まず、第一に、
「組織犯罪」の仕組みをうまく説明できる事例であること。
「圧力団体 集団ストーカー」が、犯人をでっち上げるときに、
「圧力団体 集団ストーカー」組織が、どのように動くのか、よくわかる事例です。
第二に、
かりに、筆者が、「圧力団体 集団ストーカー」が仕組んだでっち上げの嘘のために
警察に逮捕される事態になったときの説明材料として使えること。
「事実は、こういうことです。」と「圧力団体 集団ストーカー」が犯罪をどのようにでっち上げていくのか、その手口や背景を説明する資料にできるます。
※ 今までのブログと手帳で十分なのですが、今後も補強します。
一人でも多くの日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
警察の方々が、「なるほど・・・これが、世に言う「集団ストーカー」か・・」と
わかっていただけるものにしておきたい。
つまり、
・「集団ストーカー」の存在や活動実態、さらに、
・手口や
・組織の使い方
など、「圧力団体 集団ストーカー」の実態がわかるようにしておきたいということ。
事実がわかれば、「圧力団体 集団ストーキング」は、「圧力団体」が組織拡大の
ための裏の組織犯罪であり、
実態は、「反社会的団体」であり警察が取り締まるべき犯罪者集団だった・・・と、
危機感を持っていただくことができる。
手口をみれば、「集団ストーカー規正法」をつくり「圧力団体 集団ストーカー」
を取り締まらなければ、安心して生活ができない国民が出ていることも理解して
いただける。
警察、公安関係者だけではなく、政治に携わる人々に、
「圧力団体 集団ストーカー」の実態をしり、危険性を認識し、「集団ストーカー」活動に
備えてていただきたくこともできる。
だから、訴えかけています。
※ だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、
筆者を、なんとしても、犯罪者にでっち上げたいので
しょうね。。。。不都合ですから・・・・
「圧力団体」にとって、このブログ。
実は、9月6日に、このような情報を得ました。
「本格的に変質者に仕立てあげることが決まった。」と・・・
以前に、
筆者ではなく、別の方で、圧力団体」のやり方を問題視した人が
いたのですが、さまざまなトラブルに見舞われました・・・・
■ 犯罪者に仕立て上げる手口
前置きが長くなりました。本題に入りましょう。
本日、ある公共施設で聞いた話です。
「なんとしても、あいつを犯人に仕立て上げないと、
俺たち「圧力団体」が、トンでもないことになるんだよ。」
とある男性が女性に協力を求めていました。
「トンでもないことになる。。。。」
「何もしていない人間を、犯人に仕立て上げなければならないなんて、
普通じゃない。犯罪だよね・・」
といって、相手にしないのが普通。。。。
さらに、あまりにしつこければ、
「警察に、その話をしよう。。。。」というのが、普通の感覚のはず・・・・
さて、ここで考えなければならないのは、
何もしていない人間を、どうして、犯人に仕立て上げなければらないのか・・・
ということ。
答えを言ってしまいますと、
・「圧力団体」の裏の活動が暴かれ、問題になりそうだ。
・組織を挙げ、犯人に仕立て上げる手口が問題になる。
・子供たちまで動員して、ターゲットを犯人に仕立て上げようと
偽の被害者を作り、偽の証人を用意したことも、暴かれそうだ・・・
だから、「犯人に仕立て上げないと、トンでもないことになる。」
こういうことです。
筆者が聞いた話を並べますと、こうなります。
--------------------------------------
・今回、筆者を犯人に仕立て上げようしているのは「圧力団体支部組織ぐるみ」
・複数の偽の被害者を用意し、今までも、なんども、でっち上げた犯罪の被害にあったと
いい続けている。
・筆者が、ほかの場所に居ることが確認できた日時でも、
被害にあったといいつづけたため、嘘話の整合性が取れなくなっている。
とどのつまり、「圧力団体」の信憑性がなくなった。
・今後、情報を一箇所に集め、どんなことをしても犯人に仕立て上げたい
・どんな手を使ってでも犯罪者に仕立て上げたい。
・信憑性のある話にし泣けれはならない。筆者を見かけた人間からの情報をあつめ、
服装、持ち物の特徴などの情報を収集して、信憑性のある嘘にして犯人に
でっち上げたい。
・かりに、筆者が、その事件を否定しても、犯人に仕立て上げられるようにしたいのだ。
---------------------------------------
ということです。
ある公共施設内部で聞いたものだけではなく、その他の場所で確認できたものも
含めました。
■ 嘘も100回いえば、その嘘も真実になる??
筆者からすれば、
「冗談じゃない。だから「圧力団体」は犯罪者集団といわれるんだ。」
といいたくなる。
もともと、「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの犯罪話は、
嘘で塗り固めた話・・・真実味などあるはずがない。
しかし、その嘘をなんとか信じ込ませて、
・警察を騙したい。。。。
・嘘の話を信じさせ、協力をもとれた第三者に、「嘘つき」といわれたくない・・・
つまり、いつまでも騙し、自分は、まともな人間といわれ続けたい。
「圧力団体構成員」が嘘をつきすぎて、「迷惑防止条例」程度では、収まらなくなった。
だから、筆者を犯人に仕立て上げて、逮捕してもらわなければ、周りに説明が
つかない。。。
どの話も、「とんでもない話」です。
「相手が信じれば、その嘘は、相手にとっては真実・・・」
「嘘も100回言えば、その嘘が真実になる。。。。」
という「圧力団体」の根本思想のひとつからでてくる・・・
この考え方が「犯罪者集団」を作っている。。。。
と断じることができます。
■
繰り返しになりますが、もう一度、説明しましょう。。。。
「圧力団体」の知られてはいけない話を知られた。。。。
しかも、ブログで暴き続けている。
しかも、「集団ストーカー規制法」を作ろうといっている。。。。。
もし、「規制法」ができたら、「圧力団体」の活動ができなくなるかもしれない・・・
だから、どうしても、
・筆者を、犯罪者に仕立て上げたい・・
・ブログをつぶしたい。
さて、
犯人とされた筆者が、その時刻に、まったく違う場所にいたとしても、
「あいつが犯人だ!!」といい続けるのだそうです・・・・
その場所に居なくても、違うところに居ても、「あいつが犯人だ!!」
といい続ける。。。。
嘘も100回いえば、その嘘も真実になる。。。。
ということなんでしょう。
しかし、この手口。
日本国民は許さない。。。。
「集団ストーカー規制法」・・・制定しなければ。。。。
ご協力ください。
立ち上がりましょう。