集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ゆうちょ銀行限度額問題・・・・ちょつとおかしいんじゃないか??

2010-03-31 21:33:10 | Weblog

 
日本の信用が地に落ちるかどうか・・・のぎりぎりのところに来ているかも知れません。
普天間基地の問題は、そのくらいまでき手いる気がします。

内容がどうのこうのじゃない。協定を結んでいる話をひっくり返すことの評価です。
アメリカも、我慢のしどころと言うところでしょうか・・・・

もともと、鳩山政権では、民主党の圧倒的勝利を背景にアメリカとの交渉をすすめる。
それが、従来「米国追随型」といわれた自民党政権と、民主党政権の違いといいたかった。

政権交代の成果のひとつとして高らかにいいたかった。。。。
結果、民主党政権磐石になる・・・・と思ったのでしょうけれど、
ここまで支持率が落ちている政権を相手にして、相手国が譲歩するとは思えません。
「圧力」をかけると鳩山政権自体が持たない・・・・

米国には、米国の都合がある。協定をひっくり返すならば、それなりのものがないと難しい。
いずれにしても、国際的に「信頼される政府」であり続けることができるかどうかの
瀬戸際まできた気がします。


■ 郵政の問題 目的は「支配力」

瀬戸際まで来たのは、何も、国際的信用力だけの問題ではない。
国内政治においても、トンでもない事態が起きようとしています。

「ゆうちょ銀行とかんぽの限度額」問題です。
これ、本当に限度額を引き上げていいのでしょうか・・・・疑問です。

確かに、郵便局局の民営化は、米国の要望事項にはいっていた事柄。
郵便貯金の資金が、米国に還流することが目的であることは一目瞭然。

なのですが、ここにきて、ゆうちょ銀行の資金量を増やしてどうする????

まさかと思いますが、「新銀行東京」の二の舞を運ずるつもりではないでしょうね???
これは、後日、詳しく書くつもりですが、「新銀行東京」は口利きの巣窟になりました。

その結果、どうなったのか・・・・・不良債権の山。。。。
もし、ゆうちょ銀行がおなじことになったら・・・・国民の大事な財産を毀損することになる。

問題は、
 特定郵便局に申し込みをする ⇒ 局長の地域支配力強化 ⇒ 特定政党が企業を支配できる
という体制のくみ上げです。

融資をえさにすれば、「批判もできない。協力するだけ・・・・」
こうしう図式以外には考えられません。

権力欲と本当の民主主義政権維持・・・・似て非なるものと思います。

今回、この「限度額改訂」は、ごり押しの様子。
反対する意見の数よりも、賛成する意見の数が多ければ「勝」というのはいただけない。

国民は、このプロセスを見ています。
この話の推移を見て、自らの投票行動を決める必要があるようです。


「ゆうちょ銀行」は、「新銀行東京」とおなじ道をたどる。。。。
・政治家の口利きで、不良債権の山
・預金の毀損
国民の財産を毀損するのだから、大変なことになる。

国債を買う資金、財政投融資の資金が枯渇しそうだから、
再度、国に支配化にいれて・・・・なんと考えているかも知れませんが、すくなくとも、

特定郵便局長の支配力強化、しいては、政治家の支配力強化につながるものであることは
事実です。

政策自体が、「利権」を生むもの・・・・なのか
民主主義的国家のための政策なのか・・・・

しっかり見極めたいものです。




「支配力強化」という観点でいいますと、「圧力団体」も、支配力を強化するために、「拠点」を
作り続けてきました。

  ※  「拠点」・・・「圧力団体」の意向に従わせることができる小組織のこと。
             あるいは、複数の「圧力団体構成員」が在籍している「小組織」のこと。


「圧力団体」の支配が完了した「拠点・・小組織」は利用価値が高いのです。

たとえば、

・新規入会者の勧誘を行うため
・小組織全体を「圧力団体」の意向に従わせるため
・小組織が持つ、固有の力(納品業者に対する力、融資など)を「圧力団体」の意向に従わせる力に使うため
・「圧力団体構成員」の行動を相互監視し、マインドコントロールが解けないようにするため

など・・・私は、「圧力団体」の詳しい内容を知るわけではありませんが、勧誘などは、すぐに推測がつきます。

この話は、また、後日詳しく書くことにしまして、
「拠点」を利用して、どのような活動が行われるのか、実例を挙げておきます。
過去の話しではなく、私が、この2-3日の間に体験した事実から。。。。

        「◇」マークは、私の自宅近辺での話し
        「◆」マークは、小組織内での話しです。


◇ (自分の子供に対して) ここの家に人に何を言われても相手にしちゃだめよ。
◇ (道で、構成員同士で) 昼間仕事していないっていう話えだったけれどねぇ・・・
   私たちのことだけ書いてるんですって。。。
◇ 自殺したっていう話も、「うそ」だ。
◇ 自殺するものが出るって言っちゃいけないんだって・・・・・

◆ (あるコーヒーショップ)あいつがいる間は、一切この話をするな。しゃべるな。
◆ (あるチェーン店)   被害者だというから、その話をしたのに、どうなっているんだ。
◆ (あるチェーン店)   あいつが一人できたら、相手にするなよ。
◆ (あるチェーン店)   あいつを絶対に相手にするな。自分たちだけでも、無視しよう。
◆ (あるチェーン店)  俺たちは、絶対にあいつと話をしないことになってるんだ。

◆ (尾行者)       ここは、まだ、かけない。尻尾を捕まえてからにしましょう。
               いろいろと、触れ回っている事実はつかんでいますが・・・・
               あたかも、刑事のように見せかけながら・・・・
               これは、即、犯罪ですが・・・・



■ 「人権犯罪担当者の指示は、」職場にまで及ぶ。

 さて、これらの事例から、ある特徴的なことがわかります。
 「職場では、同僚を誘い込んで、人権犯罪活動をしている。」という事実です。

 その同僚というのが、「圧力団体構成員」の場合もありますし、また、
 「集団ストーカー 圧力団体構成員」の嘘を見抜けずに、その意向に従う「一般国民」の場合もあります。
 

 見逃してならないのは、「圧力団体 集団ストーカー」の指示は、職場にまで及んでいる
 という事実です。

 言葉巧みに、同僚を騙し、「人権犯罪に加担させているという事実」を見逃してはなりません。




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「国家公安委員長」 気をつけてください。【号外】

2010-03-25 23:08:54 | Weblog


 こんばんは。

 今回は、緊急発刊・・・・・いわゆる号外です。
 
 国家公安委員長、大変ですね。プライベートなことが発覚しました。
 路上でチュはあまりにも軽率・・・・
 自民党の山崎氏の場合は、電話の話を録音されて公表された・・・・
 こちらは、趣味の問題で、政治的には、問題になりませんでしたが、

 国家公安委員長ともなると、そうはいきません。

 しかし、私は個人的には、今回、表立って発覚してよかったと考えています。
 いやみではありません。

 国家公安委員長が、こんなことで、「集団ストーカー」に脅し
 をかけられ、自らの行動を左右されたらどうなります???

 文字通りの国家的危機に陥る。
 司法制度は、狙われているのですし、公安委員長は、格好のターゲット。
 だからいっているのです。今後は、お気をつけください。

 しかし、気をつける前に、まず、考えていただきたいことは、
 ・なぜ、自分の行動を知・・・カメラマンが。。。。
 ・自分の行動が筒抜けになった理由は・・・・
 ということ。

 行動を監視するものがいる・・・・もし、国民が「集団ストーカー」に狙われたらどうなるのか・・・
 

 私は、裁判員制度の中立性は、「集団ストーカー」で脅かされるという話をしています。
 仮に、「裁判員」が国家公安委員長とおなじことをしたとしたら・・・・
 奥さんがいるのに、路上でチューしたとしたら・・・・
 
 判決の中立性を脅かされますし、行動をコントロールされますよ。
 裁判員は「公人」ではありません。SPだって、ついていない。

 法律を作った国会議員は、裁判員を狙う「集団ストーカー」が存在することを
 知っていたはずですが、法律に組み込んでいない。
 
 今回の件で、「狙うつもりになれば、いつでも行動を監視し、脅しをかける体制があるな。。。」
 とお気づきになればいいのですが・・・・

 
 私は、「集団ストーカー」の被害にあい、でっち上げの噂を流されたり、
 「ご存知だと思いますけれど、ご主人が浮気してますよ。」とでっち上げの噂を流されたり、
 「窃盗の容疑者だ。」とでっち上げの話を作られたり、
 どこに行くにも、監視されていることがわかっています。

 さらに、「集団ストーカー」の「ほのめかし」がどういうものか知っていますから、
 「集団ストーカー」の思うがままにコントロールされずにいることはできます。

 しかし、活動実態を知らない国民は、軽くやられます。
 司法の中立性がなくなっていいのですか????
裁判員の意見が中立でなくてもいいのですか????
偏った意見になっていいのですか???

「裁判員制度」が国民感情を中立に反映させるためのものであるならば、

 「ストーカー規正法」を抜本的に見直すべきです。
 「裁判員制度」も、
 「組織犯罪取締法」も
 「盗聴法」も・・・・・

 ストーカー規正法に組織的ストーカー行為を取り締まる条文が入れるべき。
 犯罪をでっち上げれば、「盗聴」も可能になっている仕組みは、改正すべき・・・

 今回の「路チュー」は、表に出ましたから、よかったものの、
 国家公安委員長が、かりに、公人としてふさわしくない行為で脅されたとしたら、
 国家の危機です。
 
 「集団ストーカー」を取り締まるために、行動を開始してください。
 存在は、明らかですし、また、その行動原理は、根本思想から出でいるもの。 

 「自分たちが考えていることは、すべて正しい。自分たちの考え方に従うべきだ。。。」
 という考え方をもち、組織的に指示がでて、「ストーカー行為」を行う・・・・
 特別委員会があっておかしくない。
 

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書くことは山のようにある まずは政治の話から

2010-03-24 19:05:52 | Weblog


 書くことは、山のようにあるようです。
 これから、しばらくのあいだ、最近、「集団ストーカー」に関して、どのうよな事実が
 あったのか、、、、説明していく予定です。

 普通に考えると、「あれっ??ちょっとおかいし??」と思う話もありそうです。
 しかし、私は、「自分がおかしい」なんて考えておりません、

 「なんで??」といいますと、
 
 「どうして、そのような現象が起きているのか、理解しているからです。」
 米国での「ギャングズストーキング」とほぼ同じだから・・・
 精神的におかしいというために「集団ストーカー」が仕掛けてくる「ガスライティング」
 とおなじだから・・・・

 さて、そんな前置きを書きながら、政治の話しから、書いていきましょう。。。。。 



 民主党は、今日も揺れているようです。
 生方議員、副幹事長解任なし・・・・・

 ニュースによりますと、生方幹事長処分なしできまったとのこと。

 しかし、小沢幹事長と生方議員の面談時間は、3-4分であったとも言いますし、
 また、小沢幹事長から「副幹事長なんだからいつでも意見が言えるだろう。」ということで、
 面談を打ち切り、小沢幹事長が退席したともいいます。

 さらに、夕方、
 「みんなで仲良く。。。。」ということだとの説明がありました。

 さて、この話を聞くかぎり、
 「ただ、たんに、外部に批判させないために処分しないだけ・・・」
 解任するにしても、何にしても、説明がつかなくなるから、解任しない。
 いわゆる飼い殺しとおなじだと思うのです。
 
 これって、「言論封殺・・・密室政治」のひとつじゃないの????
 直感的にそう思う。
 
 生方議員も、その話に乗った・・・
 本当に、民主党が、よくなるために、発言しているのだったら、信念を曲げず
 民主党議員の間に、自分の信念を伝え続けていただきたい。

 誰かから進言や忠告があったのかどうか走りませんが、あまりにも、中途半端。

 小沢幹事長の、どんな行動が、問題なのか・・・
 どうして、そう思うのか・・・・
 かりに、民主党がよくなるためには、党員がどのような行動を起こせばいいのか・・・

 伝え続け、自らが、捨石になる覚悟がないと。

 これで、幕引きというのは・・・・
 「これも、密室政治。」と大見得を切ってみ仕方がないですよ。
 民主党が批判し続けてきた自民党の体質そのものですから・・・・

 政治家たるもの、自らの信念に従って行動するときがなければなりません
 信念をきいて、その候補者を選ぶか選ばないか・・・・それだけです。

 国民は、見通してますよ。
 遠山の金さんだけが「お見通しよ。」というだけじゃない。



■「圧力団体 集団ストーカー」の行動はみえている

 見通しているということでは、私も、「圧力団体」の行動がだいたい見えています。
 見えているというより、「聞いている」。

 全体の構図も説明できますが、今はしないだけ・・・・です。

 まずは、
 最近の私の被害について、お話して解説を始めます。
 
 ◆
 ひとつは、
 「どこで見たのか連絡する事になっているんだ。」という話・・・・
 同様の話しを、以前にも書いたことがあります。

 ・私の顔写真を、今までの対象地区をこえた、ある地区の「圧力団体構成員」にばら撒いた、
  見かけたら、かならず、連絡する指示もあった。。。。

 おなじ日に3回聞きました。

 「ばら撒いたことが、凶とでるか吉とでるかわからないけれど・・・」だそうですが、
 これは、「凶」と出ます。

 私は、この話も追求するから・・・・
 どうみても「集団ストーカー」ですからね。国民に、この「集団ストーカー」の危険性を
 告発することが、民主主義国家日本に生まれたものの使命だと思っています。

 ◆
 もうひとつは、この数日の話。。。。
 
 「何をいわれても、絶対に相手にするな。」
 だそうです。

 それも、複数個所ですね。

 つまり、私が「圧力団体」の「裏」の活動を知っている。その話を第三者にされては困る。
 だから、事実を誰かに話さないようにしたい。

 あるいは、「圧力団体」を批判するから、社会から相手にされないんだと思わせたい。
 
 いずれかが目的でしょう。

 それを職場や小組織、小集団で、広めていくのが、
 「圧力団体構成員」の役割のひとつ・・・・・

 「圧力団体」の都合がいいように、話を広めていこうとしているのです。


 ・職場の同僚に
  「何を言われても、相手にするな。」も同様。
  「あんな人にありがとうございますなんて言わなくていいの。相手にしないで。」もおなじ
  
 特徴は、「圧力団体」の批判をしているという説明と、
 自分たちは、正しいという説明に明け暮れる。。。。。

 同僚を仲間に引き込もうとする。。。。

 その会社や販売店、コンビニの評判がどうなるかなんて関係ない・・・・
 「圧力団体」の指示に従って行動していく。

 
 なにしろ、何をしても、「圧力団体」は正しく、自分たちは、正しい指示の元に行動している
 と考えている「構成員」ですから、何でもする。。。。

 たまに、
 「何いってんの。それは、あなたが「圧力団体構成員」だからでしょ??」
 「ここでは、それは、通用しないよ。そんなこといってるんだったら、会社を辞めて。」

 と反撃されることもあるのです。
 

■ 次回は・・・

 次回は、私が受けた人権犯罪被害の事実と、その事実から分析できたことを
 説明することにします。

 もうすこし書きたかったのですが、長くなりました。
 
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民主党の支持率が下がり続けているが・・・

2010-03-23 11:21:08 | Weblog

■ 民主党に抱いていてた期待と民主党の実際の行動
 
 国民が民主党にもっていたイメージは、
 ・政権潔白
 ・自由の尊重
 ・活発に議論と問題意識
 ・今までとは違う政治が展開される 等

 と思っていたものが、気がついたから、自民党以上に、旧態依然たる自民党的
 体質が浮き彫りになった・・・・

 国民は、その「独裁的手法」に拒否反応を示したということです。

 政治主導という言葉も、「政権をとったものの思うようにできる考え方なんじゃないか・・・」
 と思わせるものでしかない。

 民主党幹事長室に一元化された「陳情」
 ダムから人といいながら、公共事業を削り、選挙戦がゆうりになるように、
 公共事業で横っ面をはるような選挙戦を展開
 箇所付けも、そのためのもの・・・


 国民が、そう思うところまできました。挙句の果てに、「選挙惨敗」

 国民は、隠された民主党の活動や本質を拒否したということ。
 ほかに説明がつくのでしたら、説明していただきたい・・・・・・

 民主党議員は、いま、しっかり、考え方をつめ、行動しないと、どうにもならなくなりますよ。
 いまのままでは、過去の利権政治華やかなころの自民党に戻るだけ・・・・

 これから、しばらくの間、政治的混乱が続くと思うのです。 
 民主主義の危機的。
 政治の混乱は、「圧力団体」の思う壺・・・・しっかりした政治を望みます。




 政治がしっかりしていないと、「圧力団体」の活動を見逃すことになる・・・・
 混乱に乗じて、「圧力団体」の都合がいいように、解釈をかえ、批判する言論を弾圧する。

 具体的事例を挙げましょう。
 最高裁で、インターネット上の書き込みでの誹謗中傷は、問題があるという判決がでた。

 この判決を使って、インターネット上の「圧力団体批判」を一掃したい。
 その活動を展開・・・・

 つまり、「圧力団体」の活動の真実を書いていたとしても、
 「誹謗中傷された」と申し出るのが「圧力団体」の手法・・・・

 結果、「言論弾圧」につながる・・・・・どうでしょうか。
 
 それでは、最高裁が判決を下しても、「そのとおりだ。」と簡単にいうことができなくなる・・・・
 司法に対する信頼がなくなる。。。。。


 実は、私は、この判決の翌日に「圧力団体構成員」が話しているのを聞きました。 
 「判決がでた。これで、よかったわね。これで、大丈夫。」というものです。
 つまり、この話が意味するところは、

 このブログを閉鎖する根拠ができた。閉鎖することができる・・・・というものです。
 構成員の会話を聞いていると、確かに、「圧力団体」では、このブログを
 「圧力団体」を誹謗中傷するものだとして、活動したようです。

 「冗談じゃない・・・・」
 判決を自らの「圧力団体」が有利になるように、勝手に解釈して、「不都合な真実」を
 暴くブログを閉鎖しようと動く。。。。。

 判決の解釈を変え、「言論弾圧」しようという手口・・・・
 
 「圧力団体」が、優越思想を持っていなければ、選民思想がなければ、
 こういう破廉恥な発想はできないはずです・・・・
 少なくとも、民主的な発想じゃない・・・・・
 

■ 次回には、 

 さて、今回は、小集団や小組織に入り込んだ「圧力団体構成員」の活動を分析していきます。
 
 説明の手順としては、

 ・公式組織と非公式組織の存在
 ・「圧力団体」の考え方で支配することが目的
 ・どんな活動を展開しているのか
 ・その考え方は何???
  ・勢力拡大至上主義
  ・マインドコントロール強化活動の一環
  ・批判するものを排除するための活動
 ・防ぐ方法はあるのか・・・・

 大まかには、このように考えています。
 
 今後、更新頻度が上がります。

 では。

  
 
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「自民党」から離党したが・・・・

2010-03-15 22:38:38 | Weblog


 このブログに応援のコメントを寄せていただいた方・・・ありがとうございます。
 組織内での活動は、今回と、次のブログになります。
 もし、リンクをきられていると思われましたら、ご連絡ください。
 それは、言論弾圧の一端。お互いにがんばりましょう。

 
 さて、面白い話をたくさん聞きました。
 「さすが、人権犯罪の巣窟・・・圧力団体の「裏」の活動は違う・・・」
 感心しました。

 組織的な犯罪、小組織に入り込んで、周りを集団ストーカーにする技術・・・
 たいしたものです。

 このブログは、「圧力団体」が、司法制度をのっとるために、どうような活動を展開
 するのかを暴くもの・・・・・

 しかも、ここに書かれている事柄は事実。
 「圧力団体構成員」からお墨付きをもらっているブログです。
 「裏の活動が、全部書いてあるんだってよ。」
 「困ったことになったよなぁ。」

 だからでしょう
 「(私が)何をいっても相手にするなと言って回ったらしいよ。」
 ということでした。

 しかも、何とか、「名誉毀損」で黙らせたいということですし、
 ブログを誰も見ないようにする

 と騒いでいましたから、今後が楽しみです。
 
 ひとついいますと、
 このブログの最新のものは、4ヶ月前の記事です。
 更新されていません。

 こういうのも、「圧力団体」が、なんらかの「圧力」をかけていると理解しています。
 (2010.03.15現在)

 さらに、
 私の家の近くにいる「圧力団体構成員」の家では、私を24時間監視するように
 指示されているようで、ブログが出た日は、家の中で、大騒ぎ・・・

 私から見ますと、「圧力団体」から拍手喝采を浴びたようなものですね。

 このブログは、事実を正しく書いてあると・・・・
 だから、自信を持って、ブログを書いていけるのです。
 
 
■ 前回のブログでは・・・・

 さて、前回のブログでは、
 「圧力団体の裏の活動 集団ストーカー」が、小組織で、どのような活動を展開していくのか
 説明することになっていました。

 その前段として、「圧力団体」の「集団ストーカー」の定義を再度掲載します。
 まとめた定義を示していたほうが、その次の説明に入りやすいですし、

 定義を掲載したところ、「圧力団体」では、私に対して、さまざまに「ほのめかし」
 をかけてきました。

 「精神的圧力」や「脅し」なども・・・・

 また、「(私のことを)相手にするな、といって回った。」そうです。。。。。
 「集団ストーキング」という実態が、世間に知られると大きな問題になることを知っているという
 ことでしょう。


 こういう「圧力団体」の問題を取り上げることが、民主主義の国では大切なこと・・・・
 民主主義の根底が腐っていくのを防がなくてどうするのか・・・・聞いてみたいものです。


 
■ 「集団ストーカー」について

 まず、はじめに「集団ストーカー」とは、どういうものかを明確にする必要がある。
 事実を明確にしなければ話を進めることは難しい。

 --------------------------------------------------------------------
 【定義】

 「集団ストーカー」とは、「圧力団体」が、自らの組織防衛名目で、
 「圧力団体」を批判する活動・批判勢力・批判者を押さえ込む活動全体を指す。

 「集団ストーキング」では、「圧力団体組織」の担当部署が指揮命令している。
 組織犯罪的犯罪。
 「ターゲット」される人物が活動する地区近辺の構成員は、
 本部からの指示で、「集団ストーキング」に組み込まれてる。
 しかし、本人に自覚はない。




 【活動のレベル】
 勢力拡大至上主義を掲げる「圧力団体」の「裏」の活動の本質は、
 組織的な人権犯罪・刑事告発可能な犯罪である。
 ・でっち上げの噂の流布・・・「信用既存」「名誉毀損」「プライバシーの侵害」など
 その活動自体が社会的な批判の対象とされるべきもの。


 【ストーキングをする理由と組織内での根拠】
 「圧力団体」では、「圧力団体」を批判する者に対して、どのような手段をとっても戦うことが
 義務付けられている。
 「圧力団体」の活動の本質に気づき、「圧力団体」批判の言動や「うら」の活動
 批判をさせない非合法活動の根拠になっている。

 勢力拡大至上主義をかかげる「圧力団体」の社会的弊害のひとつ。

 【過去の活動】
 長い間、他団体との抗争を繰り返していた。
 その中で培った手法を使う。
 情報化された現代では、それにあわせ活動を変化させているが、
 「圧力団体構成員」を活動させての弾圧という基本は同じ。
 

 【具体的活動】
 具体的人権犯罪手法はさまざまある。基本的に手段は選ばない。
 人権犯罪だけではなく、刑事犯として取り締まることができる犯罪も行う。
 (名誉毀損・信用毀損 その他・・・今は説明できない)

 【手口分類】

 ・尾行、監視、盗聴、メール盗聴
 ・でっちあげの噂の流布 
 ・接触先に対する「圧力」
 ・経済的弾圧
 ・会社、取引先などに対する「圧力」
 ・その他のしがらみに対する「圧力」
 など、多岐にわたる。

 「ターゲット」の取り扱いが「圧力団体」の意向に沿ったものとなるように活動を展開する。
 社会からの排除が最終目的であり、社会的な力を持たせないことが活動のポイント。
 

 【人権犯罪発覚時の対応】

 事実を知られたとしても、「気のせい」「頭がおかしい」「きちがいだ」といい逃れる。
  (※ 「ガスライティング」として知られている)

 非人道的活動が発覚し、世間から非難された場合は、「被害にあった」というすり替えが行われる。

 【ストーカーの指導部署】

 組織的犯罪であり、組織内に専門部署が存在している。
 「圧力団体構成員」は、専門部署からの指示に基づき行動する。
 
  《例》
  ・ターゲットを見かけたら本部に連絡するよう指示される。
  ・自分の勤務先にターゲットのでっち上げの噂をばら撒くよう指示される。
 
 【ストーカー行為のその他の目的】
 
 「圧力団体構成員」を「集団ストーキング」に参加させることで、
 ・マインドコントロールを強化する
 ・自らを正当化させることで、「圧力団体」の考え方を刷り込む
 ためにも使っている。

 【言論弾圧の事実】

 「集団ストーカー」の活動を批判するサイトがあるが、本質を突いていサイトは閉鎖されている
 ことが多い。 

 【参考】

 「集団ストーキング」の手口は、米国の「ギャングズストーキング」とよく似ている。
 
--------------------------------------------------------------------------------
 
■ 私が書いてきたことの全体像

 私の今までの体験をまとめてみた。
 今後、この項目の事実関係を、実際に私が体験した事実で説明をしたい。
 ご理解いただけるようにするためである。

 
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期待できるのは「第三局」・・・・・

2010-03-09 23:18:43 | Weblog


 このところの民主党支持率の低迷には、驚くというよりも
 「そうだよね。」という感があります。
 
 国民は、民主党政権になったら、閉塞感漂う日本の状況が変わると思ったいたのに、
 以前にもまして、「大丈夫???」という雰囲気が漂っている感じです。

 長崎県知事の時、利益誘導をちらつかせて、挙句負けた。
 箇所付けの露骨な利益誘導
 
 マニフェストに書いてある内容を、多くの国民は「できそうもない。」
 と思っていたのに
 「それても、変えてくれ。」という期待を込め、民主党に政権を取らせたのに・・・

 その「心」もわからず、民主党政権は「マニフェストどおりに、やる」といい、
 さらに、マニフェストに書いていない外国人参政権までぶち上げ、
 
 国会は、金と政治に明け暮れ、まともな論議がされていない状態を放置・・・
 たまに提案があるかと思えば、「休日をずらす???」

 自民党政権時代の問題点を指摘し、これからの日本の方向付けを期待された
 民主党政権だったはずなのに・・・・・

核密約の問題も、政治と金の問題でかき消された。
 いたるところに作られた「空港問題」も・・・・・

 これでは、国民の期待は、あまりに見事に裏切られた・・・・
 誰しもが、いま、そう思っているはずです。

 以前、テレビで、言ってましたが、

 「権力を握り、好き勝手にやってきた「平家」を倒した「木曾義仲」とおなじ・・・・
  あまりにの横暴さに、次の勢力が出てきて、倒されることになる・・・」

 今の民主党もだめ、今の自民党もだめ・・・・
 次に期待できるのは、

 民主党から離脱したグループ
 自民党から離脱したグループ
 みんなの党

 で作り上げる新党でなのでしょうか・・・・・・

 いまのままでは、政治のことを書く元気がありませんので、ブログの発刊頻度も
 落ちています。

 うきうきした気持ちで政治の話がかける動きを期待しています。


■ 「圧力団体」の追求を緩めるつもりはない

 さて、私のブログ発刊間隔があいてきたらといって、「圧力団体」の人権犯罪集団
 「集団ストーカー」の活動を追求の手を緩めるつもりはありません。

 今でも、うごめいているのは知ってるのですから・・・

 「圧力団体構成員」が、私の信用を毀損し、名誉を毀損し続け、ブログの監視をし、
 あちらこちらに、噂として、でっち上げを流しています。


 さらに、あたかも、「圧力団体」がまともな団体で、私が、その「まともな圧力団体」
 を攻撃しているかのごとく、一般国民に喧伝しています。

 「組織犯罪」なのですよ。この「集団ストーキング」というのは・・・
 単なる人権犯罪だけじゃない。

 つまり、「犯罪者集団」ということです。
 その事実を、一般国民は知らないだけなのです。

 「圧力団体」では、 
  ◇ マインドコントロールを施し
  ◇ 独裁を目指し、地域で活動を続け
  ◇ 「圧力団体」を批判するものと戦えという指示を出し、
  ◇ そのために「集団ストーキング」を繰り返しているという事実

 を知らないだけ・・・・
 しかも、その活動は、「圧力団体」の根本思想からでてくるもの・・・・

 「集団ストーカー」は、組織犯罪として刑事事件相当なのです。
 「信用毀損」「名誉毀損」は「組織犯罪」として取り締まることができる。

 何か、不審なことがあれば、警察に相談すべき「事件」なのです。
 読者の方は、そのことを忘れずにいていただきたいのです。
 

 
■ 具体的には
 
 ・ 「ブログを出さないようになったみたいだ。」
 ・ 「誰も見ていないから、出しても仕方がないとおもっるんじゃないか。

 とか

 ・ 「事実じゃないことを書いたから、罪の意識で自殺したといえばいいんじゃないか・・」

 とか

 ・ いま、家族が留守なのはわかっている。「圧力団体」に逆らうものは、監視しているから・・・・
 ・ 「圧力団体」に差変わらなければよかったと後悔するようになる。。。。。

 とか、まあ、好き勝手なことをいってるようです。
 
 さらに、商店・スーパー・コーヒーチェーン店などでも
 「だめ、相手にしちゃ。あの人のおかげで、トンでもない話になってるんだから・・・」
 
 複数個所で確認。

 さらに、昨日は、
 「家が留守なのはわかってるから、・・・・・・・・」
 「大丈夫だよ。時間がずれるから、つかまるはずがない。」
 という話ですから、おどろき・・・・・(詳しくは書きません)

 何かあれば、私は、そのまま、警察に届ける。このブログを持って・・・・・当然です。
 「組織犯罪」ですから・・・・・

 マインドコントロールの危険なところは、本人が気づかないところ・・・・
 本人の考え方の中に、圧力団体の思想を滑り込ませるところ・・・・
 行動を指示することで、マインドコントロールを強化できる
 

■ 次回は。。。。

 次回は、私が体験している事例から、
 組織内に入り込んだ「構成員」が、どんに活動をするのかを分析します。

 その説明のためにも、次回は「集団ストーカー」の定義を再掲し、
 組織内での活動分析にはいります。

 その「定義」の再掲の次のブログから
 「圧力団体」の「拠点での活動分析」をしてまいります。 

 巧みなマインドコントロール と 組織内での活動実態
 企業倫理・論理を乗り越える「上からの指示」

 を中心に説明します。

  以上

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見逃してはならない

2010-03-01 11:58:00 | Weblog


■ 「集団ストーカー」を徹底的に追求しよう


 この10日ばかり、ブログを更新しなかった。
 ブログを更新しなかったのは、「集団ストーカー」に負けたわけでも、根負けしたということでは
 ない。
 前回出したブログ以降、「集団ストーカー」が、かなり活発に動いていたので、その活動を
 分析していた。
 

 「不都合な真実」は隠せ・・・・
 「圧力団体」の活動はいつでも正しいことなのだ・・・・
 
 その、自己中心的な発想をする「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、
 見ていたのだ。

 その結果、
 「このまま、放置することはできない。。。。」そう感じていた。

 「民主主義」を守るためには、「集団ストーカー」を追及することが必要であると・・・・




 
 ブログを更新しなかつた10日間で、「圧力団体構成員である集団ストーカー」がどのように動いたか
 というと、

    ※ 前回のブログURL

 
 ・「ほのめかし」がかなり増えた。
 
      ※ それ以前からある「監視活動」は、相変わらず。
        コーヒーショップなどでは、「あいつが店を出てから話す。。。すぐに書くから。。。」
        などという会話も、「ブログに書かれるから、今は話せない。」という程度。
 
---【用語説明】----------------------------------------------------------
 【ほのめかし】
 「圧力団体」が、自らの意向に従わせるため、 ターゲットの近くで、聞こえるように話し、
精神的な圧力をかけたり、直接「脅し」をかける活動である。

 本人にしか理解できないような話をする。証人が出ないようにするためである。
 声は、誰でも聞こえるが、そに内容は本人にしかわからないようにするのが
 「集団ストーカー」の「ほのめかし」である。
----------------------------------------------------------------------- 

 いままでも、このブログは、「圧力団体」の集団ストーカーがどういう「ほのめかし」を
 してきたのか書き続けているが、
 この10日の「ほのめかし」は、かなり増加している。

 昨年の「ほのめかし」や「いやがらせ」は
 ・家の前でたんを吐く
 ・時電車で通りすがりに、叫ぶ
 ・子供を使って「この家の人とははなしちゃいけないんだよね。」というレベル
 精神的な嫌がらせと「圧力」だった。

 今回は、
 「このままにしておくと、名誉毀損で訴えっていってるよ。」とか・・・・
 「もうしばらく、更新しなければ、警察が動くらしいよ。」とか・・・・
 「被害総額が100億じゃすまない。」とか・・・・
 「このいえ、ぶっ壊してやる。」とか・・・・


 つまり、簡単にいえば、
 「集団ストーカー」の特徴を書いた前回のブログを早く更新しないと、
 名誉毀損で訴えるという内容の「ほのめかし」が増えた。

 「警察が動く。」という話を「ほのめかし」たものもいる・・・・
 本当なら、大変なことだ・・・・

 「このいえぶっこわしてやる。」というのも、以前書いた、「この家燃やしてやる。」というのと
 おなじ。。。。。単純な「脅迫」である。
 
 「脅し」と「ほのめかし」で、何とかしてブログを閉鎖させたいという活動を展開し続けていた。


■ 「圧力団体」の活動を否定し告発する理由 

 こう書いたからといって、
 私は、このように「脅されました。」という話をしたいわけではないのだ。

   ※ この活動から、組織的な活動をしていることもわかる。また、ブログ自体が監視されている
      こともわかる。また、かなり広範囲に、私の情報が流されたこともわかるが、その話は
      また、別の機会にしたい。
 
 私が、読者の方々に訴えたいのは、
 「圧力団体」は、自らの活動が、「人に知られてはならない活動をしている」という自覚があるという
 ことなのである。

 少なくとも、「集団ストーカー」の特徴をまとめられ、告発されると、非常に困ることがある
 ということなのである。

 かりに、「圧力団体」の活動が、日本の法律に触れることがないと信じているのであれば、
 私が書いた告発ブログなど無視できるはずである。
 たわいもないブログとして・・・・
 
 しかし、「圧力団体」には、それはできない。

 もし、「集団すトーキング」が、日本の民主主義がよい方向に向かうためのものであると
 信じているのであれば、正々堂々と反論すればいい。。。

 しかし、「圧力団体」は、それはできない。

 反論できないのだ。
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」というのは、「圧力団体」の根本思想・・・・
 民主主義とは、まったく相容れない考え方・・・・
 「自分の考え方以外は認めない。。。。」という考え方なのだ。
 しかも、実際に、「圧力団体」の意向に従わないものを排除する活動を展開している。

 
 問題は、それだけではない。。。。「マインドコントロール」駆使する「圧力団体」なのである。
 しかも、「集団ストーキング」は、「圧力団体」にとって、マインドコントロール強化活動の一環。
 「集団ストーキング」をさせ、職場で、噂をばら撒くことが、組織強化と拡大につながる。


■ 立ち上がる勇気をもつことが大切だ

 このような「圧力団体」の行動を見逃していいのか・・・・・

 多くの国民は、この「圧力団体」が何を言っても、無視するに限るという話をする。
 何を言っても相手にするな・・・話を聞いたふりをすればいい・・・・

 これが、一般的な国民がもつ、「圧力団体」に対する感情のようだ。。。。。

 しかし、この発想がいけなかった・・・・
 「しつこい圧力団体」だから相手にするな・・・」という態度をとっているうちに、

 「圧力団体」は批判する国民を排除するために、「集団ストーキング」を繰り返してきた。
 追求しなかったばかりに、いま、「圧力団体」では、「集団ストーカー」を使い、司法制度にまで
 自らの意向を反映させようとしているのだ。

 私が、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」を追及するのは、一人でも多くの国民に
 「司法制度」の危機、日本の民主主義の危機を知ってもらいたいからだ。

 いままでのように、「圧力団体」が何を言っても、相手にしなければよいという発想では
 「圧力団体」の勢力拡大至上主義に対抗することはできない。

 「かかわらなければいい」というだけでは、もう、間に合わない。
 日本の民主主義を救うのは、日本国民の一人ひとりの勇気だけである。




  
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