こんにちは。
一週間ぶりです。
今週は、政治的なイベントが盛り沢山でした。。。
G20が終わりました。
そして、トランプ大統領は、金正恩と軍事境界線であった。。。。
ツイッターで呼びかけて、そのまま会談が実現するとなど
とは誰も考えていません。。。
これから先、、、、トランプ大統領が、このカードをどのように
自分の選挙に使ってくるのか・・・
心配ではあります。。。
国際政治・・・それはそれとして。。。。
国内政治・・・課題が山のようですね。。。。
個別の問題からしますと
年金問題
予算委員会が開催されない問題
米国との通商交渉が始まる話
日米安保の問題
一米地位協定の話
憲法改正問題
地震と原発
・・・・・
・・・・・
・・・・・などなど
問題山積です。
みんなど議論して、結論を出していただかなければならないのですが。。。
あまり、進んで欲しくないとも思っているのです。
矛盾した言い方かもしれませんが、
「権力者にオモネルような国会議員に議論して欲しくない」
というのが本音。。。。
また、二世三世議員にも議論して欲しくない。。。
人の痛みがわからないのに議論できないでしょ??
一ヶ月夫婦で10万円で生活するというのを想像できますか ??
2世3世議員というのでは・・・・
安倍首相の問題点がはっきり見えました。。。。
二世議員や三世議員に、
「下々」の痛みはわからない・・・・
◾️
今回の会議は、日本で初めてのG20サミット。
始まる前からさまざまに取り上げられていました。
まず、その話からしますと、目玉の国は、日本ではなく
アメリカのようでした。。。
日米安保の話然り・・・
米中関税の応酬問題然り・・・
イランとの緊張の高まり。。。。然り
地球環境問題。。。。
良い意味、悪い意味を含めて
との話題もトランプ大統領と密接に関連してます。。。。
トランプ大統領が目玉でした・・・・
記者会見もそうとうなものでした。。。。
「本当ですか??」という話が結構ありました。
「金正恩と面談したい!!」とか
「HUAWEIに対する取引は続けても良い」
など・・・
できたらすごいけれど、「ドゥしちゃったの??」クラスの話。。。。。
ロシアに「選挙 に介入しないでくれ!!」まで言ってしまうと
大統領選挙のための話題作りにしか見えなくなってくるのです。。。。
筆者ばかりでなく、世の中の多くが
「自分のパフォーマンスばかり。。。」
と考えているようです。
そう思われてもしかたがないと思います。。。。
今回、金正恩とトランプ大統領派面談しました。。。。
たしかに、会いました。。。
2人とも、軍事境界線も跨いだ。。。。
しかし、それ以上、何か進展したのかは不明です。。。。
さてさて、アメリカの大統領の問題はさておき、
自国日本の首相はどうでしょうか。。。
大過なくホスト国の首相としてリーダーシップを発揮できればよかったですが、
アメリカに遠慮しすぎで評価はいまいち。。。。
さらに、「大阪城のミス・・・発言」で首相の人間性か露見しました。
◾️ 大阪城のエレベーターは間違い。。。
弱者は関係ないのが安倍首相
一言で言いますと「おぼっちゃま・・・」
人の痛みがわからないひとだと思いました。
「もし、大阪城にエレベーターがなかったら・・・・」
お年寄りも、足の不自由な方も大阪城に登れないことになるかも
しれません。。。。
「人の痛みで笑いを取りに行く。。。」筆者が、もっとも嫌いなタイプです。
登れない人をバカにしている。。。
助けてくれる道具を使う者を笑い者にする。。。。
作った人間を馬鹿にする。。。。
安倍首相は、育ちがちがう。強いものの見方。。。
だから、弱者に配慮できない。。。。
そんな気がしてなりません。
政治家も三代つづくと庶民とはかけ離れた生活をしているのでしょうから
それもしかたがないことなのでしょう。。。。
子供のころから、付き人に忖度されて育ったから。。。こうなる。。。
権力がないものなら「おぼっちゃま」でも良いでしょう。。。
しかし、一国の首相のような権力者ともなると・・・いかがなものでしょうか。。
「おぼっちゃま政治」。。。。庶民は困ります。。。。
◾️ 最近変わってきた自民党の考え方
しかし、「おぼっちゃま政治」は安倍首相に限った話ではない
気がするのです。
最近の自民党の動き方を見ていると
基本的な考え方や姿勢がおかしくなりつつある気がします。。。
権力を持つものに「オモネル」政治家が
増えているきがします。逆らわないというより、媚を売っている。
先日も、国会で壇上から
「野党は大馬鹿ものだ」と叫んだ大馬鹿議員もいました。。。。
情けない。。。。。。
権力者に求められる謙虚さのかけらもない。。。。
少し考えてみてください。
「忖度問題」・・・・・
公文書改ざん
加計学園
森友学園
・・・・
「おぼっちゃま政治」と「オモネル政治」が主な原因だと思えるのです。。。
言い換えますと、ワガママな権力者にオモネル事件 にしか見えないということ。
権力者は謙虚であるべき・・・
でなければダメだと思いますよ。。。
強いものが弱いものに圧力をかけて己のいうことを聞かせる。。。
思い通りに動かないものがいると・・・
「こっちの思い通りに動かないなら、出世はないよ。。。」という圧力をかける・・・
「もし、自分のぃったことをかばわないんだったら、君はもういらない・・」
「僕の友人なんだから、配慮してくれるんだよね。。。。」
無言の圧力。。。。
最低・・・・こういう政治。。。
◾️ 「圧力団体」の思い上がりと身勝手な言動
さて、前置きはこのくらいにして「圧力団体」の話を・・・
このブログで取り上げています「圧力団体」は、自民党以上の身勝手さを
身につけています。
自分が行ったことは全て正しい。。。。
自分たちを批判するものとは、徹底的に戦え!!
「どんな批判も見逃すな、戦え!!」
もう、大変ですね!!
「圧力団体」の意見に反対したら、
・事実無根の窃盗犯や破廉恥犯に仕立て上げられたり
・組織ぐるみで事実無根のうそをばら撒かれたり
・取引きに圧力をかけられたり
大変な騒ぎになるのです。
「選民思想・・・ここにきわまれり」です。
◾️ だから、時(事実無根)のうそをばらまける
でなければ、批判する人間の(事実無根)無言の嘘をばらまけない・・
しかし、この団体・・・考え方が違うようですから、
まず、どうやって周囲の人間を騙すかを考えるようです。。。。
「圧力団体」を批判するものの言動を聞かないようにするためには。。。。
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1. 破廉恥犯(事実無根)にしたてあげ、噂をばら撒こう
→そうすれば、話をするものも協力するものも出ないだろう・・・
2. 組織の連絡網を使って、「見かけたら、レイプ犯(事実無根)だ」
といわさせよう
→レイプ犯(デマ)だといえば、誰も相手にしないだろう
3. そのうそを信じさせることができけば、誰も、そいつのいうことを
聞かなくなる。
4. 「圧力団体」が組織的にばらまいた嘘がバレるることがない。
5. いやいや、そうしないと、「圧力団体」が嘘つき団体だと暴かれる。。。。
だから、うその話を広めよう。。。。その人権犯罪、組織内では評価される。。。
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となるのです。
最低な団体ですね。。。「圧力団体」は・・・