■
まず、今回のブログを更新するまえに
今回の集中豪雨で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
考えられないくらいの雨でした。信じられない雨量。記録的豪雨。
「バックビルディング」というのだそうですが、次から次へと積乱雲が発生したことが
その集中豪雨の原因とのこと。
そもそも、そのこと自体は地球温暖化の影響があるのだという話でした。
「温暖化」・・・・単純に考えれば、人類は、過去にできた化石を燃料として活動し続けてきた。つまり、締め切った部屋の中で焚き火をしたのとと同じこと。ある一定のラインを超えれば、地球と言う部屋が暑くなるのは当然・・・という気もします。
集中豪雨の原因はともかく、
犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された方々にお見舞い申し上げます。
■
こんにちは。
今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の「攻撃性」の話を書く予定でした。
しかし「ほのめかしの脅し」なのか「実際の話なのか」は不明ですが、
少なくとも、筆者を「殺すまで(人権犯罪を)やる!!」という会話が
ありましたので、その話を書くことにしました。
◆ 私を「絶対に殺ってやる!!」と騒いでいる(複数回)ものがいること
◇「あいつに近づくな!! いつやられるのかわからない!!」
(2014.08.27 23:06)
◇「殺すまでやるってよ!近くに居ないほうがいいって!」(2014.08.27 22:07)
実際に「殺す・・・」ということなのか「単なる脅し」なのかは関係ありません。
少なくとも、「殺す・・・」と発言していることは事実です。
※ 過去に脅されたことも、このブログに記録しています。
この類の話しは、今回が初めてのことではありません。
このブログにも書いていますが、
・俺はやくざを知っている
・長生きしたくないらしいな
・家を燃やされたくなかったらブログを更新するな
などなど、何度となく脅されています。
その都度、携帯メールで記録したりしながら、このブログでも記録しています。
筆者は、まだ、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性について
書かなければならないことがあります。
簡単に負けるわけには行かないのです。
万が一の事も考え、まず、ブログ冒頭に記録することにしました。
何かあったときに、捜査する手がかりになるものを残そうと思います。
いずれにしても、早めに活動開始しないと・・・・
かけなくなってからでは遅いですから・・・
■ 最近の政治の動き
このところ、政治がらみの話といえば「自民党役員人事」と「内閣改造」の話ばかり
になってきました。
夏休み期間中は、さすがに、政治がらみの話はでできませんでしたが、
休みもおわれば政治も「始動」・・・というところでしょうか。
「動き始めた」といえば動き始めたのですが、国民の実感からしますとどうでしょうか??
国民生活に、ほとんど影響はない・・・・・というのが実態だと感じます。
麻生副総理、甘利大臣など、経済関連などの主要な閣僚は残留。
経済政策も今の延長線上で変わらない。とすれば、国民への影響はほとんどなさそう。
巷では、今回の内閣改造は「石破幹事長を交代させること」が目的。
次の選挙をにらみながら「競争相手を潰す動き」とのことですが・・・・
本当のところはどうなのか。。。。本心を知りたいところです。
■ 硬派な報道番組を望む・・・警鐘を鳴らす報道番組が必要
いま、筆者が望むのは「硬派」な報道番組。
日本の問題点を深く掘り下げる番組が出てこないものかと期待しています。
日本の問題点を、スポンサーや圧力に負けずに報道する「硬派」な報道番組。
政局ばかり追いかけるのではなく、本当の日本の問題点を国民に伝える番組。
期待しているのです。
スポンサーや時の政権に気兼ねしてばかりでは・・・本当の問題点が見えません。
たとえば、こういう問題です。
・集団的自衛権問題
・TPP問題
・福島原発事故処理と汚染処理
・各地の原発再稼動と今後の原発政策
・六ヶ所村の再処理工場の安全性
などなどがあると思うのですが・・・・報道では表面だけしか取り上げられない。
内容も、スポンサーに気兼ねしている感じのもの・・・・
・集団的自衛権についても、批判的に掘り下げた番組はほとんどなく
・TPPの本当の問題点・・・非関税障壁の問題は全くといっていいほど取り上げられず
・除去できない「トリチウム」を海に流したいという話があるものの
トリチウムの毒性や、海に流した後の水産物への影響、人体への影響などについては
まったく報道されることがないのです。
また、討論でも
・地震大国での原発政策はいかにあるべき。エネルギー政策はどうあるべき
という「骨太」な議論もありません。。。。
・六ヶ所村の再処理工場が問題になるであろう汚染水排出問題も、
取り上げられていません。
水深200メートルのところに、廃液を流すための排水口
を作る計画だと聞いています。
魚は大丈夫でしょうか????
(すくなくとも、イギリスあたりでは汚染水は問題になっていますね)
廃棄物は出ないのでしょうか・・・
地震が多発する日本に何万年も安全だといえる場所があるのでしょうか
問題の本質と言える問題がね国民の目に触れないようにされている。。。。
まるで「集団ストーカー問題」と同じ。。。。国民やの目から隠されている。
だから、筆者は思うのです。
硬派な報道番組は出ないのでしょうか??
日本の問題点を考える硬派な番組。
問題になることを知らせてくれなければ、国民が考える機会もない。。。。。
報道の使命の一つだと思うのですが・・・・残念です。
■ 筆者にも警鐘を鳴らす使命がある
報道機関というのは、日本国民に影響がある出来事や、今後の日本にとって問題になる
と思われることを、日本国民に知らせるのが使命だと考えていると申し上げました。
なんらかの「異変」に気付いたものが、その異変を伝える。。。。
気付いたものが警鐘を鳴らさなければ、皆が知らないうちに、おかしな国に
なってしまいます。
そうならないために、筆者は、その使命を果たしたいと考えています。
「圧力団体」の裏の活動・・・・「圧力団体 集団ストーカー」活動K実態を記録し
その実態を白日の下にさらす。。。。
多くの日本国民は「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」活動をを知らない。
だから、問題になっていないだけです。
「圧力団体」の裏の活動を告発し、日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
もし、日本国民がその危険性をしれば「社会問題」になってもおかしくないのです。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の一事例
もし、「圧力団体」が、表ではまともな顔をし、裏では、こんな活動をしている
ことをしったら???
みなさんは、どのように感じますか??
実際の話です。
筆者が受けている人権犯罪についてです。
■■■
筆者のように「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録し、批判ブログを書いていますと
トンでもない「圧力団体」がかけられてます。
「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者を社会的に排除する目的で
「圧力団体」組織を使って反社会的行為を繰り返します。
前回のブログで書きましたので、今回は、簡単に取り上げます。
(次回は詳細に書く予定です)
■ なぜ、デマをばら撒くのか
「圧力団体 集団ストーカー」がデマをばら撒き続けるのには理由があります。
・「虚偽通報」を繰り返すうちに、その話を信じるものが出てくる
・「虚偽通報」を流しておいて、
「そういう話を聞いたことがある。だから、アイツを除外しろ・・・}
・警察に「虚偽通報」を繰り返す。筆者を「不審人物」に仕立て上げる。
かりに、筆者が、警察に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害届を出したとしても
相手にされないようにするための事前の布石
・「虚偽通報」を繰り返し、その追記から相手にされないようにしたい。
つまり、「社会的排除」活動・・・
などなど・・・
※ 詳細は、今後、まとめて書く予定です。
■ 具体的事例
デマをばら撒くのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとっては、重要な意味があります。
筆者が「家の中から出られないようにしたい」ということが目的のようですが、
それ以上に
「圧力団体」が嘘(デマ)をついたことがばれるから、筆者をその場所から排除したい
ということ(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認ずみ)。
・ブログの中で嘘(デマ)が暴かれる
・「「証人」がでたらお終いだ」といわれている
・「圧力団体 集団ストーカー」が勝った、勝ったといいたい
・「力合わせれば、私たちでも勝てるのよ!!」といって団結力を喧伝したい
(犯罪者なのに)
このような目的があります。
そのような目的のもと、二つの事例を報告します。
◇ ある公共施設
・ 14歳未満の中学生の女子複数名
二年以上にわたり「筆者に触られた・・・」という「虚偽通報」
を繰り返しています。
筆者が、席を立ちも帰ったころを見定めて「虚偽通報」を繰り返す。
「座席の後ろから触られた。。。」
ところが、筆者は、前に人が座っている座席には座らないのです。
「後ろから触られた・・・」などという虚偽通報していることを知っていて、
単純に、その「罠にはまる」ほどバカではありません。
先日から複数回にわたり、筆者は、虚偽通報する現場を目撃しました。
筆者が帰ったと思ったのでしょう。ロビーに居ることに気付かなかったと思われます。
《動き方》
「圧力団体構成員」の子供や関係者は
・公共施設の受付にいく。。。。
・被害者を装う子供が「触られた」という話をする。
・偽の目撃者というのが「逃げていくところを見た」といって
被害者を名乗る者の証言を補強して信じさせようとする。
・この類の「犯人に仕立て上げる活動」は、組織的な指示に基づいて行われる。
この公共施設に勤務する「圧力団体 構成員」が虚偽通報手助けしていたことも
ある。
なせ、組織の上からの指示だとわかるかと言いますと、
筆者が、その公共施設利用していない日や、まっちく違う地区にいる日でも、
同様の虚偽通報がなされているからです。
本人たちの判断に基づくならば、筆者がいないときにには「虚偽通報」できない。
組織の上から、統一的な「指令」がでる。
14歳以下の「圧力団体 集団ストーカー」は状況判断がつかず、
言われたままに「虚偽通報」をする。
だから、筆者がその場にいなくても「犯人だ!!」と騒ぐ。
◇ 「レイプ犯(デマ)だ」というデマ
私をレイプ犯(デマ)だというデマをばら撒き続けている者もいます。
筆者が「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪を告発されると
困るから、何とか、社会から相手にされない犯罪者に仕立て上げたいと言うのが目的
(断定するのは、集団ストーカーの会話をきいて確認できているから)
また、「レイプ犯(デマ)だから、そんなことをさせるな!!」と言いたいがための
根拠にすることも目的(自分でばら撒いている話を使う)
まずいわなければならないのは、
この話は事実紺のデマであるということ。
事実無根であることを宣言しておきます。
飛んでもない話です・・・・信用毀損で訴えるべき話のレベルです。
私は、警察に次のように要望します。
そのような通報があったら、警察が、筆者のところにきて、その通報が
「虚偽告訴等罪」にあたる犯罪なのか、バラ巻かれている話が事実なか、
確かめにくるべきです。私に事情聴取すべき話だ・・・・と考えます。
ところが、「圧力団体 集団ストーカー」は、その話が、筆者の耳に入ると
まずいと思っているのでしょう。
「本人には言うな」とか
「これだれ、証人が居るのだ!!本人に関係なく犯罪者として処理しろ!!」
などと騒ぎ立て、筆者にわからないところで、犯罪者に仕立て上げようと
裏で動いています(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認)。
「圧力団体」の者に告ぐ!!
事実ならば、筆者にところに来ていただきたい。きっちり対決します。
■ 今までの嘘(デマ)の分類の修正
今回の話では、今までの「嘘(デマ)」の分類では取り扱いができないようです。
犯罪者に仕立て上げ、その話を「事実だ」と言いながらばら撒くための嘘(デマ)
というこてとでしょうか。。。
いや、違うな。。。。
「犯人に仕立て上げる」ことは、嘘(デマ)とは言わないと思います。
犯罪です。
【参考 「圧力団体 集団ストーカー」嘘(デマ)の分類】
◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘
などなど・・・・
◇ 【追加】 犯人に仕立て上げるための作り話
次回の更新は、早めにしておきます。
タイミングのずれた時事問題では。。。。書くのもはばかります。
では。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
~~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~~
◆ 集団ストーカーとは何か
・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
○・デマのばら撒きによる信用毀損
○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
○・「圧力」をかけて仕事の妨害
◆ 集団ストーカーの目的
○・「圧力団体」組織の拡大
○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
○・証拠を握られないために
○・孤立化させるために
○・政治結社化すると困る
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
・犯罪をでっち上げる
・ターゲットに成りすまして悪事を働く
・そのデマをばら撒く
・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
・第三者との接触をさせたくない
・
◆ 誰が「指令」を出しているのか
○・「リーダー」なるものの存在
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集るる聴されている
◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
私の被害の実態から推測できること
・偽の証人をでっち上げる
・偽の被害者を作り上げる
・「圧力」をかけ、証言を変える
◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ
まず、今回のブログを更新するまえに
今回の集中豪雨で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
考えられないくらいの雨でした。信じられない雨量。記録的豪雨。
「バックビルディング」というのだそうですが、次から次へと積乱雲が発生したことが
その集中豪雨の原因とのこと。
そもそも、そのこと自体は地球温暖化の影響があるのだという話でした。
「温暖化」・・・・単純に考えれば、人類は、過去にできた化石を燃料として活動し続けてきた。つまり、締め切った部屋の中で焚き火をしたのとと同じこと。ある一定のラインを超えれば、地球と言う部屋が暑くなるのは当然・・・という気もします。
集中豪雨の原因はともかく、
犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された方々にお見舞い申し上げます。
■
こんにちは。
今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の「攻撃性」の話を書く予定でした。
しかし「ほのめかしの脅し」なのか「実際の話なのか」は不明ですが、
少なくとも、筆者を「殺すまで(人権犯罪を)やる!!」という会話が
ありましたので、その話を書くことにしました。
◆ 私を「絶対に殺ってやる!!」と騒いでいる(複数回)ものがいること
◇「あいつに近づくな!! いつやられるのかわからない!!」
(2014.08.27 23:06)
◇「殺すまでやるってよ!近くに居ないほうがいいって!」(2014.08.27 22:07)
実際に「殺す・・・」ということなのか「単なる脅し」なのかは関係ありません。
少なくとも、「殺す・・・」と発言していることは事実です。
※ 過去に脅されたことも、このブログに記録しています。
この類の話しは、今回が初めてのことではありません。
このブログにも書いていますが、
・俺はやくざを知っている
・長生きしたくないらしいな
・家を燃やされたくなかったらブログを更新するな
などなど、何度となく脅されています。
その都度、携帯メールで記録したりしながら、このブログでも記録しています。
筆者は、まだ、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性について
書かなければならないことがあります。
簡単に負けるわけには行かないのです。
万が一の事も考え、まず、ブログ冒頭に記録することにしました。
何かあったときに、捜査する手がかりになるものを残そうと思います。
いずれにしても、早めに活動開始しないと・・・・
かけなくなってからでは遅いですから・・・
■ 最近の政治の動き
このところ、政治がらみの話といえば「自民党役員人事」と「内閣改造」の話ばかり
になってきました。
夏休み期間中は、さすがに、政治がらみの話はでできませんでしたが、
休みもおわれば政治も「始動」・・・というところでしょうか。
「動き始めた」といえば動き始めたのですが、国民の実感からしますとどうでしょうか??
国民生活に、ほとんど影響はない・・・・・というのが実態だと感じます。
麻生副総理、甘利大臣など、経済関連などの主要な閣僚は残留。
経済政策も今の延長線上で変わらない。とすれば、国民への影響はほとんどなさそう。
巷では、今回の内閣改造は「石破幹事長を交代させること」が目的。
次の選挙をにらみながら「競争相手を潰す動き」とのことですが・・・・
本当のところはどうなのか。。。。本心を知りたいところです。
■ 硬派な報道番組を望む・・・警鐘を鳴らす報道番組が必要
いま、筆者が望むのは「硬派」な報道番組。
日本の問題点を深く掘り下げる番組が出てこないものかと期待しています。
日本の問題点を、スポンサーや圧力に負けずに報道する「硬派」な報道番組。
政局ばかり追いかけるのではなく、本当の日本の問題点を国民に伝える番組。
期待しているのです。
スポンサーや時の政権に気兼ねしてばかりでは・・・本当の問題点が見えません。
たとえば、こういう問題です。
・集団的自衛権問題
・TPP問題
・福島原発事故処理と汚染処理
・各地の原発再稼動と今後の原発政策
・六ヶ所村の再処理工場の安全性
などなどがあると思うのですが・・・・報道では表面だけしか取り上げられない。
内容も、スポンサーに気兼ねしている感じのもの・・・・
・集団的自衛権についても、批判的に掘り下げた番組はほとんどなく
・TPPの本当の問題点・・・非関税障壁の問題は全くといっていいほど取り上げられず
・除去できない「トリチウム」を海に流したいという話があるものの
トリチウムの毒性や、海に流した後の水産物への影響、人体への影響などについては
まったく報道されることがないのです。
また、討論でも
・地震大国での原発政策はいかにあるべき。エネルギー政策はどうあるべき
という「骨太」な議論もありません。。。。
・六ヶ所村の再処理工場が問題になるであろう汚染水排出問題も、
取り上げられていません。
水深200メートルのところに、廃液を流すための排水口
を作る計画だと聞いています。
魚は大丈夫でしょうか????
(すくなくとも、イギリスあたりでは汚染水は問題になっていますね)
廃棄物は出ないのでしょうか・・・
地震が多発する日本に何万年も安全だといえる場所があるのでしょうか
問題の本質と言える問題がね国民の目に触れないようにされている。。。。
まるで「集団ストーカー問題」と同じ。。。。国民やの目から隠されている。
だから、筆者は思うのです。
硬派な報道番組は出ないのでしょうか??
日本の問題点を考える硬派な番組。
問題になることを知らせてくれなければ、国民が考える機会もない。。。。。
報道の使命の一つだと思うのですが・・・・残念です。
■ 筆者にも警鐘を鳴らす使命がある
報道機関というのは、日本国民に影響がある出来事や、今後の日本にとって問題になる
と思われることを、日本国民に知らせるのが使命だと考えていると申し上げました。
なんらかの「異変」に気付いたものが、その異変を伝える。。。。
気付いたものが警鐘を鳴らさなければ、皆が知らないうちに、おかしな国に
なってしまいます。
そうならないために、筆者は、その使命を果たしたいと考えています。
「圧力団体」の裏の活動・・・・「圧力団体 集団ストーカー」活動K実態を記録し
その実態を白日の下にさらす。。。。
多くの日本国民は「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」活動をを知らない。
だから、問題になっていないだけです。
「圧力団体」の裏の活動を告発し、日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
もし、日本国民がその危険性をしれば「社会問題」になってもおかしくないのです。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の一事例
もし、「圧力団体」が、表ではまともな顔をし、裏では、こんな活動をしている
ことをしったら???
みなさんは、どのように感じますか??
実際の話です。
筆者が受けている人権犯罪についてです。
■■■
筆者のように「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録し、批判ブログを書いていますと
トンでもない「圧力団体」がかけられてます。
「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者を社会的に排除する目的で
「圧力団体」組織を使って反社会的行為を繰り返します。
前回のブログで書きましたので、今回は、簡単に取り上げます。
(次回は詳細に書く予定です)
■ なぜ、デマをばら撒くのか
「圧力団体 集団ストーカー」がデマをばら撒き続けるのには理由があります。
・「虚偽通報」を繰り返すうちに、その話を信じるものが出てくる
・「虚偽通報」を流しておいて、
「そういう話を聞いたことがある。だから、アイツを除外しろ・・・}
・警察に「虚偽通報」を繰り返す。筆者を「不審人物」に仕立て上げる。
かりに、筆者が、警察に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害届を出したとしても
相手にされないようにするための事前の布石
・「虚偽通報」を繰り返し、その追記から相手にされないようにしたい。
つまり、「社会的排除」活動・・・
などなど・・・
※ 詳細は、今後、まとめて書く予定です。
■ 具体的事例
デマをばら撒くのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとっては、重要な意味があります。
筆者が「家の中から出られないようにしたい」ということが目的のようですが、
それ以上に
「圧力団体」が嘘(デマ)をついたことがばれるから、筆者をその場所から排除したい
ということ(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認ずみ)。
・ブログの中で嘘(デマ)が暴かれる
・「「証人」がでたらお終いだ」といわれている
・「圧力団体 集団ストーカー」が勝った、勝ったといいたい
・「力合わせれば、私たちでも勝てるのよ!!」といって団結力を喧伝したい
(犯罪者なのに)
このような目的があります。
そのような目的のもと、二つの事例を報告します。
◇ ある公共施設
・ 14歳未満の中学生の女子複数名
二年以上にわたり「筆者に触られた・・・」という「虚偽通報」
を繰り返しています。
筆者が、席を立ちも帰ったころを見定めて「虚偽通報」を繰り返す。
「座席の後ろから触られた。。。」
ところが、筆者は、前に人が座っている座席には座らないのです。
「後ろから触られた・・・」などという虚偽通報していることを知っていて、
単純に、その「罠にはまる」ほどバカではありません。
先日から複数回にわたり、筆者は、虚偽通報する現場を目撃しました。
筆者が帰ったと思ったのでしょう。ロビーに居ることに気付かなかったと思われます。
《動き方》
「圧力団体構成員」の子供や関係者は
・公共施設の受付にいく。。。。
・被害者を装う子供が「触られた」という話をする。
・偽の目撃者というのが「逃げていくところを見た」といって
被害者を名乗る者の証言を補強して信じさせようとする。
・この類の「犯人に仕立て上げる活動」は、組織的な指示に基づいて行われる。
この公共施設に勤務する「圧力団体 構成員」が虚偽通報手助けしていたことも
ある。
なせ、組織の上からの指示だとわかるかと言いますと、
筆者が、その公共施設利用していない日や、まっちく違う地区にいる日でも、
同様の虚偽通報がなされているからです。
本人たちの判断に基づくならば、筆者がいないときにには「虚偽通報」できない。
組織の上から、統一的な「指令」がでる。
14歳以下の「圧力団体 集団ストーカー」は状況判断がつかず、
言われたままに「虚偽通報」をする。
だから、筆者がその場にいなくても「犯人だ!!」と騒ぐ。
◇ 「レイプ犯(デマ)だ」というデマ
私をレイプ犯(デマ)だというデマをばら撒き続けている者もいます。
筆者が「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪を告発されると
困るから、何とか、社会から相手にされない犯罪者に仕立て上げたいと言うのが目的
(断定するのは、集団ストーカーの会話をきいて確認できているから)
また、「レイプ犯(デマ)だから、そんなことをさせるな!!」と言いたいがための
根拠にすることも目的(自分でばら撒いている話を使う)
まずいわなければならないのは、
この話は事実紺のデマであるということ。
事実無根であることを宣言しておきます。
飛んでもない話です・・・・信用毀損で訴えるべき話のレベルです。
私は、警察に次のように要望します。
そのような通報があったら、警察が、筆者のところにきて、その通報が
「虚偽告訴等罪」にあたる犯罪なのか、バラ巻かれている話が事実なか、
確かめにくるべきです。私に事情聴取すべき話だ・・・・と考えます。
ところが、「圧力団体 集団ストーカー」は、その話が、筆者の耳に入ると
まずいと思っているのでしょう。
「本人には言うな」とか
「これだれ、証人が居るのだ!!本人に関係なく犯罪者として処理しろ!!」
などと騒ぎ立て、筆者にわからないところで、犯罪者に仕立て上げようと
裏で動いています(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認)。
「圧力団体」の者に告ぐ!!
事実ならば、筆者にところに来ていただきたい。きっちり対決します。
■ 今までの嘘(デマ)の分類の修正
今回の話では、今までの「嘘(デマ)」の分類では取り扱いができないようです。
犯罪者に仕立て上げ、その話を「事実だ」と言いながらばら撒くための嘘(デマ)
というこてとでしょうか。。。
いや、違うな。。。。
「犯人に仕立て上げる」ことは、嘘(デマ)とは言わないと思います。
犯罪です。
【参考 「圧力団体 集団ストーカー」嘘(デマ)の分類】
◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘
などなど・・・・
◇ 【追加】 犯人に仕立て上げるための作り話
次回の更新は、早めにしておきます。
タイミングのずれた時事問題では。。。。書くのもはばかります。
では。
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◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
~~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~~
◆ 集団ストーカーとは何か
・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
○・デマのばら撒きによる信用毀損
○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
○・「圧力」をかけて仕事の妨害
◆ 集団ストーカーの目的
○・「圧力団体」組織の拡大
○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
○・証拠を握られないために
○・孤立化させるために
○・政治結社化すると困る
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
・犯罪をでっち上げる
・ターゲットに成りすまして悪事を働く
・そのデマをばら撒く
・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
・第三者との接触をさせたくない
・
◆ 誰が「指令」を出しているのか
○・「リーダー」なるものの存在
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集るる聴されている
◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
私の被害の実態から推測できること
・偽の証人をでっち上げる
・偽の被害者を作り上げる
・「圧力」をかけ、証言を変える
◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ