集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」・・・告発することの意義 1

2014-08-29 09:59:44 | 犯罪被害



まず、今回のブログを更新するまえに
今回の集中豪雨で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。


考えられないくらいの雨でした。信じられない雨量。記録的豪雨。
「バックビルディング」というのだそうですが、次から次へと積乱雲が発生したことが
その集中豪雨の原因とのこと。
そもそも、そのこと自体は地球温暖化の影響があるのだという話でした。

「温暖化」・・・・単純に考えれば、人類は、過去にできた化石を燃料として活動し続けてきた。つまり、締め切った部屋の中で焚き火をしたのとと同じこと。ある一定のラインを超えれば、地球と言う部屋が暑くなるのは当然・・・という気もします。

集中豪雨の原因はともかく、
犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、
被災された方々にお見舞い申し上げます。


■  

こんにちは。

今回は、「圧力団体 集団ストーカー」の「攻撃性」の話を書く予定でした。

しかし「ほのめかしの脅し」なのか「実際の話なのか」は不明ですが、
少なくとも、筆者を「殺すまで(人権犯罪を)やる!!」という会話が
ありましたので、その話を書くことにしました。



  ◆ 私を「絶対に殺ってやる!!」と騒いでいる(複数回)ものがいること

    ◇「あいつに近づくな!! いつやられるのかわからない!!」
     (2014.08.27 23:06)
    ◇「殺すまでやるってよ!近くに居ないほうがいいって!」(2014.08.27 22:07)

実際に「殺す・・・」ということなのか「単なる脅し」なのかは関係ありません。
少なくとも、「殺す・・・」と発言していることは事実です。
  ※ 過去に脅されたことも、このブログに記録しています。

この類の話しは、今回が初めてのことではありません。

このブログにも書いていますが、

・俺はやくざを知っている
・長生きしたくないらしいな
・家を燃やされたくなかったらブログを更新するな

などなど、何度となく脅されています。
その都度、携帯メールで記録したりしながら、このブログでも記録しています。



筆者は、まだ、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性について
書かなければならないことがあります。

簡単に負けるわけには行かないのです。
万が一の事も考え、まず、ブログ冒頭に記録することにしました。
何かあったときに、捜査する手がかりになるものを残そうと思います。

いずれにしても、早めに活動開始しないと・・・・

かけなくなってからでは遅いですから・・・



■ 最近の政治の動き

このところ、政治がらみの話といえば「自民党役員人事」と「内閣改造」の話ばかり
になってきました。

夏休み期間中は、さすがに、政治がらみの話はでできませんでしたが、
休みもおわれば政治も「始動」・・・というところでしょうか。

「動き始めた」といえば動き始めたのですが、国民の実感からしますとどうでしょうか?? 
国民生活に、ほとんど影響はない・・・・・というのが実態だと感じます。

麻生副総理、甘利大臣など、経済関連などの主要な閣僚は残留。
経済政策も今の延長線上で変わらない。とすれば、国民への影響はほとんどなさそう。

巷では、今回の内閣改造は「石破幹事長を交代させること」が目的。
次の選挙をにらみながら「競争相手を潰す動き」とのことですが・・・・

本当のところはどうなのか。。。。本心を知りたいところです。


■ 硬派な報道番組を望む・・・警鐘を鳴らす報道番組が必要

いま、筆者が望むのは「硬派」な報道番組。
日本の問題点を深く掘り下げる番組が出てこないものかと期待しています。

日本の問題点を、スポンサーや圧力に負けずに報道する「硬派」な報道番組。
政局ばかり追いかけるのではなく、本当の日本の問題点を国民に伝える番組。

期待しているのです。
スポンサーや時の政権に気兼ねしてばかりでは・・・本当の問題点が見えません。

たとえば、こういう問題です。

・集団的自衛権問題
・TPP問題
・福島原発事故処理と汚染処理
・各地の原発再稼動と今後の原発政策
・六ヶ所村の再処理工場の安全性

などなどがあると思うのですが・・・・報道では表面だけしか取り上げられない。

内容も、スポンサーに気兼ねしている感じのもの・・・・


・集団的自衛権についても、批判的に掘り下げた番組はほとんどなく
・TPPの本当の問題点・・・非関税障壁の問題は全くといっていいほど取り上げられず
・除去できない「トリチウム」を海に流したいという話があるものの
 トリチウムの毒性や、海に流した後の水産物への影響、人体への影響などについては
 まったく報道されることがないのです。


また、討論でも
・地震大国での原発政策はいかにあるべき。エネルギー政策はどうあるべき
 という「骨太」な議論もありません。。。。

・六ヶ所村の再処理工場が問題になるであろう汚染水排出問題も、
 取り上げられていません。
    水深200メートルのところに、廃液を流すための排水口
    を作る計画だと聞いています。
    魚は大丈夫でしょうか????
(すくなくとも、イギリスあたりでは汚染水は問題になっていますね)
    廃棄物は出ないのでしょうか・・・
    地震が多発する日本に何万年も安全だといえる場所があるのでしょうか    


問題の本質と言える問題がね国民の目に触れないようにされている。。。。
まるで「集団ストーカー問題」と同じ。。。。国民やの目から隠されている。


だから、筆者は思うのです。
硬派な報道番組は出ないのでしょうか??

日本の問題点を考える硬派な番組。
問題になることを知らせてくれなければ、国民が考える機会もない。。。。。

報道の使命の一つだと思うのですが・・・・残念です。


■ 筆者にも警鐘を鳴らす使命がある


報道機関というのは、日本国民に影響がある出来事や、今後の日本にとって問題になる
と思われることを、日本国民に知らせるのが使命だと考えていると申し上げました。

なんらかの「異変」に気付いたものが、その異変を伝える。。。。

気付いたものが警鐘を鳴らさなければ、皆が知らないうちに、おかしな国に
なってしまいます。
そうならないために、筆者は、その使命を果たしたいと考えています。


「圧力団体」の裏の活動・・・・「圧力団体 集団ストーカー」活動K実態を記録し
その実態を白日の下にさらす。。。。
多くの日本国民は「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」活動をを知らない。

だから、問題になっていないだけです。
「圧力団体」の裏の活動を告発し、日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。
もし、日本国民がその危険性をしれば「社会問題」になってもおかしくないのです。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動の一事例

もし、「圧力団体」が、表ではまともな顔をし、裏では、こんな活動をしている
ことをしったら???
みなさんは、どのように感じますか??

実際の話です。
筆者が受けている人権犯罪についてです。

■■■

筆者のように「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録し、批判ブログを書いていますと
トンでもない「圧力団体」がかけられてます。

「圧力団体 集団ストーカー」が、筆者を社会的に排除する目的で
「圧力団体」組織を使って反社会的行為を繰り返します。

前回のブログで書きましたので、今回は、簡単に取り上げます。
(次回は詳細に書く予定です)

■ なぜ、デマをばら撒くのか

「圧力団体 集団ストーカー」がデマをばら撒き続けるのには理由があります。

・「虚偽通報」を繰り返すうちに、その話を信じるものが出てくる

・「虚偽通報」を流しておいて、
 「そういう話を聞いたことがある。だから、アイツを除外しろ・・・}

・警察に「虚偽通報」を繰り返す。筆者を「不審人物」に仕立て上げる。
 かりに、筆者が、警察に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害届を出したとしても
 相手にされないようにするための事前の布石

・「虚偽通報」を繰り返し、その追記から相手にされないようにしたい。
 つまり、「社会的排除」活動・・・

などなど・・・
        ※ 詳細は、今後、まとめて書く予定です。


■ 具体的事例

デマをばら撒くのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとっては、重要な意味があります。
筆者が「家の中から出られないようにしたい」ということが目的のようですが、
それ以上に

「圧力団体」が嘘(デマ)をついたことがばれるから、筆者をその場所から排除したい

ということ(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認ずみ)。


・ブログの中で嘘(デマ)が暴かれる
・「「証人」がでたらお終いだ」といわれている
・「圧力団体 集団ストーカー」が勝った、勝ったといいたい
・「力合わせれば、私たちでも勝てるのよ!!」といって団結力を喧伝したい
 (犯罪者なのに)

このような目的があります。

そのような目的のもと、二つの事例を報告します。



◇  ある公共施設

 ・ 14歳未満の中学生の女子複数名
   二年以上にわたり「筆者に触られた・・・」という「虚偽通報」

   を繰り返しています。

  筆者が、席を立ちも帰ったころを見定めて「虚偽通報」を繰り返す。

  「座席の後ろから触られた。。。」

  ところが、筆者は、前に人が座っている座席には座らないのです。
  「後ろから触られた・・・」などという虚偽通報していることを知っていて、
  単純に、その「罠にはまる」ほどバカではありません。
  
  先日から複数回にわたり、筆者は、虚偽通報する現場を目撃しました。
  筆者が帰ったと思ったのでしょう。ロビーに居ることに気付かなかったと思われます。

  《動き方》

  「圧力団体構成員」の子供や関係者は

  ・公共施設の受付にいく。。。。
  ・被害者を装う子供が「触られた」という話をする。
  ・偽の目撃者というのが「逃げていくところを見た」といって
   被害者を名乗る者の証言を補強して信じさせようとする。
  ・この類の「犯人に仕立て上げる活動」は、組織的な指示に基づいて行われる。
   この公共施設に勤務する「圧力団体 構成員」が虚偽通報手助けしていたことも
   ある。


   なせ、組織の上からの指示だとわかるかと言いますと、
   筆者が、その公共施設利用していない日や、まっちく違う地区にいる日でも、
   同様の虚偽通報がなされているからです。
  
   本人たちの判断に基づくならば、筆者がいないときにには「虚偽通報」できない。

   組織の上から、統一的な「指令」がでる。
   14歳以下の「圧力団体 集団ストーカー」は状況判断がつかず、
   言われたままに「虚偽通報」をする。
 
   だから、筆者がその場にいなくても「犯人だ!!」と騒ぐ。



 ◇ 「レイプ犯(デマ)だ」というデマ

   私をレイプ犯(デマ)だというデマをばら撒き続けている者もいます。
   筆者が「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪を告発されると
   困るから、何とか、社会から相手にされない犯罪者に仕立て上げたいと言うのが目的
   (断定するのは、集団ストーカーの会話をきいて確認できているから)

   また、「レイプ犯(デマ)だから、そんなことをさせるな!!」と言いたいがための
   根拠にすることも目的(自分でばら撒いている話を使う)


   まずいわなければならないのは、
   この話は事実紺のデマであるということ。
   事実無根であることを宣言しておきます。
   
   飛んでもない話です・・・・信用毀損で訴えるべき話のレベルです。


   私は、警察に次のように要望します。

   そのような通報があったら、警察が、筆者のところにきて、その通報が
   「虚偽告訴等罪」にあたる犯罪なのか、バラ巻かれている話が事実なか、
   確かめにくるべきです。私に事情聴取すべき話だ・・・・と考えます。


   ところが、「圧力団体 集団ストーカー」は、その話が、筆者の耳に入ると
   まずいと思っているのでしょう。

   「本人には言うな」とか
   「これだれ、証人が居るのだ!!本人に関係なく犯罪者として処理しろ!!」

   などと騒ぎ立て、筆者にわからないところで、犯罪者に仕立て上げようと
   裏で動いています(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認)。

   「圧力団体」の者に告ぐ!!
事実ならば、筆者にところに来ていただきたい。きっちり対決します。




■ 今までの嘘(デマ)の分類の修正


   今回の話では、今までの「嘘(デマ)」の分類では取り扱いができないようです。

   犯罪者に仕立て上げ、その話を「事実だ」と言いながらばら撒くための嘘(デマ)
   というこてとでしょうか。。。

   いや、違うな。。。。
   「犯人に仕立て上げる」ことは、嘘(デマ)とは言わないと思います。
   犯罪です。   

  【参考 「圧力団体 集団ストーカー」嘘(デマ)の分類】

◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘


などなど・・・・

◇ 【追加】 犯人に仕立て上げるための作り話


次回の更新は、早めにしておきます。
タイミングのずれた時事問題では。。。。書くのもはばかります。

では。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

 ◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
   ○・デマのばら撒きによる信用毀損
   ○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
   ○・「圧力」をかけて仕事の妨害
 ◆ 集団ストーカーの目的
   ○・「圧力団体」組織の拡大
   ○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
   ○・証拠を握られないために
   ○・孤立化させるために
   ○・政治結社化すると困る
 ◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
   ・犯罪をでっち上げる
   ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

   ・そのデマをばら撒く
   ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
   ・第三者との接触をさせたくない
   ・

 ◆ 誰が「指令」を出しているのか
   ○・「リーダー」なるものの存在
 ◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
   ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
   ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
   ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
   ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
   ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
 ◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
 ◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
 ◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
 ◆ 検索できない!!「集るる聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  






 

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「圧力団体」は、己の嘘(デマ)を隠す目的で、さらに嘘(デマ)をつく。集団ストーカーの本質

2014-08-14 14:33:53 | 犯罪被害


こんにちは。
本当に、お久しぶりです。


前回、ブログを更新したのが、6月の下旬でした。

「いつになったら梅雨が明けるんだろう??」といっていたら、
「ものすごく暑いです!!熱中症に気をつけて!!」という季節になりました。


さて、の時期になると、戦争の悲惨さを伝える行事が数多く行われます。
犠牲になられた方々の慰霊。そうして、悲惨な戦争は二度としないという誓いの式典。


広島、長崎の式典。。。
もその一つです。

「平和記念公園」・・そこに居るだけで、「犠牲者」の悲しみがつたわってくるような不思議な空気です。

思わず
「どおして、こんな無謀な戦争をしたのだろう?」と考えてしまいます。

誰もが疑問に思うこと。。。。


今年のNHKの特集で、あたらに発見された故山本五十六氏の手紙の内容を下に、番組が
作られたものがあります。
アメリカに留学し、その国力に驚き。飛行機の重要性、石油に重要性を認識し、
「米国と戦争してはならない」という考え方を持っていたようです。手紙の相手方である
故堀氏や、ほかの海軍関係者も同様に考えていた・・・とも言います。

しかし、結局は、戦争に突入した。。。。。なぜ??


また、昨年は、こんな特集がありました。NHKです。

昨年は、その当時のことを知る人たちの証言を記録したテープをもとにして
「なぜ、戦争に突入したのか・・・」という主旨の番組がありました。

  ・どうして、無益な戦争に突入したのか・・・・
  ・無謀と思う人は居なかったのか・・・・
  ・いったい誰の責任で戦争突入を決定したのか・・・・
  ・本当に、戦争をやりぬけると考えていたのか・・・・

当時の関係者の証言から、戦争に突入していく様子を伝え、「なぜ」という
疑問に答える番組でした。


内容を一言で要約すると
「反対できる空気ではなかった。。。」

その「空気」だけで、戦争に突入。。。。

興味深いのは、陸軍も海軍も「戦争はできない」と考えていたと言うのです。
「国力が違いすぎる。。。。」


海軍は「陸軍が反対してくれれは・・・そうでないと、臆病者呼ばわりされる」
陸軍は陸軍で「海軍が反対してくれれば引くことができる。。。。」

いずれも、自分たちの面子を気にしていて、そのまま、戦争に突入した。。。。
「双方の面子の問題」で日本人だけではなく、アジア全体が巻き込まれた。。。


「国民をなんだと思っていたんだ!!」と言いたくなる。

「いったい、何を考えていたのだ!!」

本当に、国民のために軍隊があるならば「戦争はできない」という選択肢が
あったはずだろう!!

筆者の率直な意見です。

無謀な戦争の結果、日本は、その戦争がもたらした負の遺産を、
今でも引きずり続けているのです。


■ 「日本は敗戦国の枠組みを変えようとしている」という中国のコメントからわかること

三ヶ月くらい前でしたでしょうか。。。。

中国の要人が、次のように発言していました。
「日本は、敗戦国という枠組みを変えようとしている。。。。」

筆者は、
「えっ??敗戦国の枠組み??」
「敗戦国の枠組みというのが存在するわけか??」
驚きました。
戦争は、もう、70年前に終わっているのです。。。。。

   ※ とすると、アヘン戦争もありましたから、イギリスもたたかれている
     かも。。。。
     おっと、脱線しそうなので、話を戻します。

中国の考え方では
「日本は敗戦国だ」さらに「その枠組みを変えようとするなどというのは不届きだ」
という主張のようです。

つまり、
「今の世界は、第二次大戦のときの敗戦国と戦勝国の区分けがある」
「敗戦国は、戦勝国に頭を下げ続けていろ!!」
という話。

何も知らない筆者など、「ふーん、そういう枠組みがあったのか・・・」
驚きました。

第二次世界大戦からすでに70年もたつのです。
その程度の時間では、誰も、その事実を忘れないよ。。。ということなのでしょうか。

中国からすると、「1000年たっても日本は中国に頭を下げていろ」
ということかもしれません。
再び、戦争があり、戦勝国の枠組みが変わるまでは・・・

    ※ これは、トンでもない話・・・・中国からの挑発かも知れません。。。。。
      日本地図の広島、長崎に「原爆きのこ雲」を書くような国です。
      日本国民の感情を逆なでする話・・・・

あまり、取り上げられませんでしたが、「よくもそこまで・・・いえたもんだな」
率直な意見です。


■ 中国のコメント

腹立たしいのですが、よくよく考えてみると・・・
「あれっ??もしかすると、正しい見方かも。。。」
という気もしてきました。

「本当のことを言ったんじゃないの??」

実は、筆者は、最近、日本は、アメリカに「ノー」と言えない国なんじゃないの??
という疑問を持ち始めていたところでした。
「何か変だな・・・」と思っていたのです。

「TPP」問題を考え、調べているうちに、いろいろな情報が集まりだしました。
その中で「日本は、敗戦国・・・・その枠組みの中にいる」
と考えると、すっきりするものがいくつもあるのです。



少し事例を挙げましょうか・・・・

たとえば、
「国連」の創設の「そもそも」は、どういうことだったのでしょうか。。。。
つまり、誰のための「国連」だったのか・・・・

さらに、こういうものまで・・・・・

・サンフランシスコ講和条約の内容と参加していた国は???
  そのときの領土についての取り決めと調印国
・繰り返しますが、国連は戦勝国のためのもの?? 
 「国連の敵国条項」
・自主外交派の政治家は潰される??親米派だけが生き残る政治家
・年次要望書・日米構造協議を拒否できない理由
・TPPの枠組みは「敗戦国の枠組み」を変えるもの??
・だから「集団的自衛権」は必要???

つまり、
・米国に追随するために、集団的自衛権が必要と考えるのか
・敗戦国の枠組みから外れるためには、戦勝国と同様に行動しなければならない。
 米国の負担を軽くすると同時に、枠組みから逃れるそのチャンスだ・・・

と考えるのかで、判断が別れる・・・・・・ 


この話を書き出しますと、あまりにも長くなります。
今回は、いくつかの疑問をあげるにとどめさせていただきます。。。。




■ 「圧力団体 集団ストーカー」が筆者を犯人に仕立て上げようと動き回る理由

冒頭で、お話しましたか`<しばらく、このブログを更新しませんでした。
手を抜いたのわけではないのです、

ある情報をつかんだから、その確認のために「しばらく様子見」をしました。

「組織防衛のためだから仕方がない。ブログがでる。だから、噂(デマ)をばら撒いた」

という「圧力団体 集団ストーカー」の言い逃れを聞いたからです。

「ならば、ブログを出さなければ、何もないわけか・・・・そんな嘘(デマ)よく言う」
とは思ったのですが、どうなるのか。。。。ちょっと、様子を見ました。

案の定です。
筆者のブログがでる出ないなどは、単なる言い訳。。。。。
「さすが、嘘つき犯罪者集団」

今までどおりです。
筆者を犯人に仕立て上げようと、躍起になり、虚偽通報を繰り返し、
デマをばら撒いている姿が鮮明に浮かびあがりました。


■ なぜ、デマをばら撒くのか

「圧力団体 集団ストーカー」がデマをばら撒き続けるのには理由があります。

・「虚偽通報」を繰り返すうちに、その話を信じるものが出てくる

・「虚偽通報」を流しておいて、
 「そういう話を聞いたことがある。だから、アイツを除外しろ・・・}

・警察に「虚偽通報」を繰り返す。筆者を「不審人物」に仕立て上げる。
 かりに、筆者が、警察に、「圧力団体 集団ストーカー」の被害届を出したとしても
 相手にされないようにするための事前の布石

・「虚偽通報」を繰り返し、その追記から相手にされないようにしたい。
 つまり、「社会的排除」活動・・・

などなど・・・
        ※ 詳細は、今後、まとめて書く予定です。


■ 具体的事例

デマをばら撒くのは、「圧力団体 集団ストーカー」にとっては、重要な意味があります。
筆者が「遭えの中から出られないようにしたい」ということが目的のようですが、
それ以上に

「圧力団体」が嘘(デマ)をついたことがばれるから、筆者をその場所から排除したい

ということ(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認ずみ)。


・ブログの中で嘘(デマ)が暴かれる
・「「証人」がでたらお終いだ」といわれている
・「圧力団体 集団ストーカー」が勝った、勝ったといいたい
・「力合わせれば、私たちでも勝てるのよ!!」といって団結力を喧伝したい
 (犯罪者なのに)

このような目的があります。

そのような目的のもと、二つの事例を報告します。



◇  ある公共施設

 ・ 14歳以下の中学生の女子複数名
   二年以上にわたり「筆者に触られた・・・」という「虚偽通報」

   を繰り返しています。

  筆者が、席を立ちも帰ったころを見定めて「虚偽通報」を繰り返す。

  「座席の後ろから触られた。。。」

  ところが、筆者は、前に人が座っている座席には座らないのです。
  「後ろから触られた・・・」などという虚偽通報していることを知っていて、
  単純に、その「罠にはまる」ほどバカではありません。
  
  先日から複数回にわたり、筆者は、虚偽通報する現場を目撃しました。
  筆者が帰ったと思ったのでしょう。ロビーに居ることに気付かなかったと思われます。

  《動き方》

  「圧力団体構成員」の子供や関係者は

  ・公共施設の受付にいく。。。。
  ・被害者を装う子供が「触られた」という話をする。
  ・偽の目撃者というのが「逃げていくところを見た」といって
   被害者を名乗る者の証言を補強して信じさせようとする。
  ・この類の「犯人に仕立て上げる活動」は、組織的な指示に基づいて行われる。
   この公共施設に勤務する「圧力団体 構成員」が虚偽通報手助けしていたことも
   ある。


   なせ、組織の上からの指示だとわかるかと言いますと、
   筆者が、その公共施設利用していない日や、まっちく違う地区にいる日でも、
   同様の虚偽通報がなされているからです。
  
   本人たちの判断に基づくならば、筆者がいないときにには「虚偽通報」できない。

   組織の上から、統一的な「指令」がでる。
   14歳以下の「圧力団体 集団ストーカー」は状況判断がつかず、
   言われたままに「虚偽通報」をする。
 
   だから、筆者がその場にいなくても「犯人だ!!」と騒ぐ。



 ◇ 「レイプ犯(デマ)だ」というデマ

   私をレイプ犯(デマ)だというデマをばら撒き続けている者もいます。
   筆者が「圧力団体」の裏の活動である「集団ストーカー」の犯罪を告発されると
   困るから、何とか、社会から相手にされない犯罪者に仕立て上げたいと言うのが目的
   (断定するのは、集団ストーカーの会話をきいて確認できているから)

   また、「レイプ犯(デマ)だから、そんなことをさせるな!!」と言いたいがための
   根拠にすることも目的(自分でばら撒いている話を使う)


   まずいわなければならないのは、
   この話は事実紺のデマであるということ。
   事実無根であることを宣言しておきます。
   
   飛んでもない話です・・・・信用毀損で訴えるべき話のレベルです。


   私は、警察に次のように要望します。

   そのような通報があったら、警察が、筆者のところにきて、その通報が
   「虚偽告訴等罪」にあたる犯罪なのか、バラ巻かれている話が事実なか、
   確かめにくるべきです。私に事情聴取すべき話だ・・・・と考えます。


   ところが、「圧力団体 集団ストーカー」は、その話が、筆者の耳に入ると
   まずいと思っているのでしょう。

   「本人には言うな」とか
   「これだれ、証人が居るのだ!!本人に関係なく犯罪者として処理しろ!!」

   などと騒ぎ立て、筆者にわからないところで、犯罪者に仕立て上げようと
   裏で動いています(「圧力団体 集団ストーカー」の会話で確認)。

   「圧力団体」の者に告ぐ!!
事実ならば、筆者にところに来ていただきたい。きっちり対決します。


■ 今までの嘘(デマ)の分類の修正


   今回の話では、今までの「嘘(デマ)」の分類では取り扱いができないようです。

   犯罪者に仕立て上げ、その話を「事実だ」と言いながらばら撒くための嘘(デマ)
   というこてとでしょうか。。。

   いや、違うな。。。。
   「犯人に仕立て上げる」ことは、嘘(デマ)とは言わないと思います。
   犯罪です。   

  【参考 「圧力団体 集団ストーカー」嘘(デマ)の分類】

◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘


などなど・・・・

◇ 【追加】 犯人に仕立て上げるための作り話


次回の更新は、早めにしておきます。
タイミングのずれた時事問題では。。。。書くのもはばかります。

では。

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◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

 ◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
   ○・デマのばら撒きによる信用毀損
   ○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
   ○・「圧力」をかけて仕事の妨害
 ◆ 集団ストーカーの目的
   ○・「圧力団体」組織の拡大
   ○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
   ○・証拠を握られないために
   ○・孤立化させるために
   ○・政治結社化すると困る
 ◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
   ・犯罪をでっち上げる
   ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

   ・そのデマをばら撒く
   ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
   ・第三者との接触をさせたくない
   ・

 ◆ 誰が「指令」を出しているのか
   ○・「リーダー」なるものの存在
 ◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
   ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
   ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
   ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
   ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
   ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
 ◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
 ◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
 ◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
 ◆ 検索できない!!「集るる聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  






 

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