集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

小組織のっとりで多数を作る?本当に民主主義?

2010-10-28 10:50:01 | Weblog


しばらくぶりの更新でした。
更新が久しぶりだからといって、「圧力団体 集団ストーカー」が活動していないわけでは
ありません。

先日、説明しましたように、二次的被害も多くなってきました。

立ち回る先には、よく、「圧力団体 集団ストーカー」が圧力をかけていますね。
ずいぶん、その事実を掴みました。
よほど、「集団ストーカー」という「圧力団体」にとって、不都合な真実を言われることが
困ることなのでしょう。。。。

もっとも、反社会的行為ですし、「圧力団体上層部」では、その事実を知っています。
  ※ これは、簡単に説明できます。
    「圧力団体」から脱退した人の記録があるので・・・・


さらに、不思議なことに、
自転車で、叫びながら通り過ぎ、「圧力」をかけたつもりのものいるのですが、
私には、直接はいえないようです。自転車で通りすがりに言わないと・・・・

もしかすると、私の前で、何か、ものを言うなどということは考えたこともないかも・・・・
普通は、自分の行為が恥ずかしくて、何もいえないですがね。

人に、嘘をつき、でっち上げの話をばら撒いています・・・なんて。

  ※ かりに、いってきたとしたら、また、このブログで報告します。
    のときは、マインドコントロールの説明と、子供に洗脳している話も、
    説明していったほうがいいでしょう。
    どうして、自己中心的な考え方になるのかを説明していくほうが
    理解していただきやすそうです。
    

さて、今回の更新記事は、民主主義と、民主主義のように見えるものの違いです。



さきにも申し上げましたが、ひさしぶりの更新ですが、この間、書くことがなかったわけではありません。
書くべきことは、山のようにありました。


たとえば、
政治の世界では、「事業仕分け」第三弾・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の問題では、全国のさまざまのところで
人権犯罪をする体質を持っていることを自ら言い出したりと
山のように書くことはありました。


政治の話から書きますと、
事業仕分け自体は、「政治ショー」とか、様々な言われ方をしていますが、
政権交代のひとつのいぎであっただのだと思っています。

科学技術など、即効性のないものについての資金が削られ、
「技術立国以外に日本が生き残る道はないのに・・・」などと批判もありました。

実際には、旧態依然たる考え方、過去には必要であったかもしれないが、
いつの間にか利権の温床に成り果てた事業もたくさんあるのですから、
事業そのものの内容を、十分に、分析検討し、今の時代に合わ考えると、どのような
事業が必要になるのかを考える機会にはなったはずです。

国民は・・・といえば、いままで知らされていなかった事実や仕組みをしる機会になった。


私としては、政党たるべきもの、「民主党は、こういう日本にしたいのです・・・・」
というメッセージを発信していただきたかったのですが、
それがない以上は、「事業仕分け」が、政権交代の意義であった・・・と考えるしかいない気がしています。

どう考えても、自分たちの理念なくして、どういう考え方を根拠 に、自民党が作った政策を批判できたのか・・・
疑問です。





民主党は、野党時代、何かにつけ、自民党政府を攻撃してきましたが、
政権交代をさせてみたら、結局のところ、自民党時代よりも稚拙・・・・・
「自民党とは違う。」というところを見せていただきたいのです。理念で・・・・
何もかもが違うはずがありません。
現実的な発想にたてば、そうそう、大きな違いが出ること事態がおかしいと思いますし・・・・

気負って、やってみてもだめ。
そう考えますと、見るべきものは、さきにあげた「事業仕分け」位のもの。。。。

・後期高齢者の問題も・・・
・尖閣の問題も・・・
・経済対策も・・・
・普天間の問題も・・・

前に進んでいるとは言いがたい。日本の政治、経済を考えると、「・・・・・・」何をかいわんや状態です。

そのうえ、民主党内でも、考え方の違いをあからさまに露呈するなど、
自民党から政権を奪うためだけに、出来上がった民主党らしさまで、前面に出てしまいました。
いったい、日本は、どうなるのか・・・・・不安だらけ。

民主党分裂⇒自民党・みんなの党との連携

で、安定政権を試みたとしても、そう長い時間をかけずに民主党政権は倒れる・・・・と感ずかれては、
自民党も、みんなの党も、協力するよりは、「まち」が有効。
手助けすると、後が大変です。。。。

まあ、本音を言えば、自民党、みんなの党ともに、民主党に協力することが必要だと思うのですが、
まだまだ、何かが起きそうですから、オビニオンという観点でかんばっていただきたいですし、
また、代替案を出していただきたいのです。

とくに、独裁に近い・・・においがするものには、お灸をすえるべきです。
日本の政治だけではなく、民主主義がゆがむ。
検察適格審査会などは、最たるものです。




いままで、民主党では、検察審査会の小沢氏起訴という結論だけでも、ずいぶん圧力をかけて
来ました。
ある民主党議員のブログでも、そのことが取り上げられたこともある。

圧力をかければ、結論を変えることができるとでもいうかのように、
発言してきた向きもあります。

その挙句に、今回の「検察官適格審査会」の話。
日経新聞では、記事になっていませんでしたが、10月22日には、ニュースになりました。

検察官適格審査会は、11名で構成されるのですが、そのうち、4名が、小沢系の議員になつた。
民主党議員三名が交代し、小沢氏支持の議員が委員になった・・・・という記事です。

第三者が、その事実を見ますと、適格性を審査する機関に、みずからの息のかかったものをいれた。
検察に対して「圧力」という点では万全の体制・・・・にしたとしか見えません。
しかし、これは、いただけない話・・・・

自民党、みんなの党も、これをみて、どのような印象をもったことか・・・・

とくに、「独裁的」な活動をきらう政党であればあるほど、この手口に違和感を覚えるはず。
検察審査会では、
「起訴するかしないかを検察内で、決めるのではなく、裁判という国民の見えるところで
 事実を検証し、判断することがのぞましい。」
と判断したに過ぎません。誰でも、そのように考えるはずです。

事実を国民の前に出せと・・・・・不思議でもなんでもない。

しかし、検察官に圧力とも受け取れるような委員交代・・・・


■ 少数意見でも、小組織をのっとれば多数意見に変わる不思議・・・

検察官適格審査会・・・これも、民意の表れということなのでしょうが、
小組織の中で、少数の人間が実権を握り自分たちの意向を反映させようとする。。。。。
これは、民主主義というのでしょうか・・・・・

みなさんは、どうお考えでしょうか・・・・・
・これも、民主主義・・・・正しい???
・いやいや、こういうときに、中立の者たちに任せてこそ、小沢氏の潔白が裏付けられるもの
・「圧力をかける」ように見えるやり方をしなければならないこと自体、何かがあると思われても仕方がない。
・小組織をのっとれば、それですべてを動かせるというのは、民主主義的???

私は、最後の意見に近い感覚を持っています。

少数意見が、多数意見として取り扱われる不思議・・・・
世間の考え方とはことなる考え方が多数意見にすり替わる。。。。

しかも、それが、自分の利益に直結することで行動する。。。。

ちょつと、うなづけない。

とくに、「圧力団体 集団ストーカー」がよくよる手口なのです。これ・・・・
小組織をのっとり、その少組織のなかで多数をしめる。
自分に不都合なものは排除してでも、多数を形成しようとする。
最後は、「民主主義だから・・・・」

どこが、民主主義なのか、教えていただきたいものです。
私から言わせていただければ、「圧力団体 集団ストーカー」の手口そのもの・・・


■ なぜ、裁判員制度が危ないといったのか

これは、私が、このブログで、日本国民に対して警鐘を鳴らしている
裁判員制度が危ない・・・その理由そのものなのです。

今回の検察官適格委員会委員になった民主党の議員がそこまでするとは思えませんが、
「圧力団体 集団ストーカー」では、実際の裁判で、裁判員を動かそうという考え方を
持っています。私は、その話を、「圧力団体構成員」同士で話しているのを、
自分の耳で聞いています。

それが、このブログを継続してだそうとした理由のひとつでもあるのです。

なにしろ、昨日もそうですが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どこに引っ越したとしても、必ず嫌がらせを繰り返す
と宣言しています。
これは、私に対して言ったことですが、自分たちの考え方を押し付け、
意向に従わせるためには、どんな手段でも使い、また、どの地域にいたとしても、
かならず、「圧力」をかけると宣言しているのです。

つまりは、裁判の結果も、自分の思うとおりにする。。。。
どう考えても、「民主主義」が変質しているとしかいいようがありません。



民主党議員でしたら、小沢氏に近い議員が検察官適格審査会を牛耳ろ
うとするようにみえるようなやり方をすべきで気ありませんでした。

どうして、こういうやり方をするのでしょうか・・・・民主党らしくない。
市民運動からでてきた政治家が引きいる集団が考えるものとは思えないやり方をするのでしょうか。
これは、「独裁」政権が考えることですよ。こういうのは・・・・
それを知っていて、「なぜ???」・・・・・不思議でなりません。

「圧力」をかけられても、屈することなく国民に訴えかけ戦うのが、
民主党の持ち味だったのではないでしょうか・・・
どうして変わったのか・・・・不思議です。


■ 知らないとでも思っているのか・・・・


「圧力」をかけられても、屈しないのは私も同じ・・・・
私は、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受けていますが、
屈することがありません。


「圧力団体 集団ストーカー」では、私の自宅近辺で、話していないので、
「ブログにするねたがなくなったから、更新していない。」などと話していますが、
実は違います。

先に書きましたが、「どこに引っ越しても、必ず、また、人権犯罪をやる。」という話を聞いています。
この話は、分析しますと、

・組織全体が、人権犯罪をする体質があること
・日本の法律にふれる「集団ストーカー」を実際に行う体制にあること
・組織のどこかからの指示があれば、どんなことでもする体質を持っていること

などわかります。

これは、またの機会にしますが、
いままで、私を孤立化させ、「圧力団体 集団ストーカー」の真実を
言われないようにするために、

・話をするな。
・どこかの会社のトップを脅したやつだ。
・窃盗犯だ。
・窃盗の容疑者だ。
・ハレンチ犯だ。
などと、でっち上げの噂を繰り返してきていますが、これが、裁判員制度に応用がきく
「人権犯罪」であると思っています。しかも、いままでも、多くの地区でやってきている。

しかし、私から言わせていただければ、孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を
外部にいえなくなるなどということは、考えていません。

「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪を繰り返し受けているのは、私だけではないのです。
鳩山元首相が、沖縄に行ったとき、「集団ストーカー」の旗が、テレビで放送されたのをご記憶の
方もいると思います。
「集団ストーカー」被害にあっているのは、私だけではないということです。


私が疑問に思うのは、なぜ、国会議員が、「集団ストーカー」の問題を取り上げないのか・・・・
という素朴に疑問です。

国会議員の地元にも、「圧力団体 集団スートーカー」の被害にあった有権者がいるはず。
相談を持ち込まれてた議員もいたはずです・・・・

しかし、なぜか、それが問題として新聞などでは報道されていないのです。
問題は、ここにあります。

「圧力団体」が、自分たちに不都合な真実である「集団ストーカー」の活動を公表させていないという
ことがあるでしょうし、また、それ以外にも、何か、裏があると思います。

具体的にいいますと、
・ストーカー規正法の不備
・盗聴法の抜け穴
・盗聴法の問題点・・・・実は、ある問題が存在します。

「圧力団体 集団ストーカー」では、私を犯罪者に仕立て上げれば、
・盗聴法が適用することができ、「圧力団体 集団ストーカー」が盗聴することが許可されると
でも思っているのではないでしょうか・・・・
盗聴を合法化するのには、もってこいの法律。。。抜け穴です。

・犯罪者だといいまわれば、孤立化させることができ、
 「圧力団体 集団ストーカー」がやっている反社会的活動が外部に出ることがないと
 でも考えているのでしょうか・・・・


「圧力団体構成員」は、自分たちが、すべて正しい。日本の法律以上に正しい。。。
と考えているのですから・・・・・何が起きても不思議はないのですが、
ここに書いていない事実も含め、かなりの話を集めてきました。

私は「圧力団体」が「集団ストーカー行為」「洗脳」「マインドコントロール」をする限り、
日本の中で活動をさせてはならないと考えています。

なになに???もし、取り締まれば、テロ化する???

そういう脅しをかけている連中がいるのはしっていますが、

国会議員たるもの・・・
民主主義を危機に陥れるような「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まらないと
どうにもならない日本になってしまうという認識を持っていただきたいものです。

調べてみてください。私がいっていることは、事実だとすぐにわかるはずです。





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世界が気づいた「中国」の圧力

2010-10-12 08:06:15 | Weblog
■ 

この一週間に、私の興味を引く出来事が相次ぎました。

簡単にあげて見ますと、
・小沢幹事長の強制起訴・・・・検察審査会で「起訴相当」の決定がなされたこと。
・民主党細野氏の中国訪問は、中国要人と会い、中国の考え方を探るため・・・・パイプなし
・菅総理大臣は、中国首相と国際会議で、偶然を装って会談・・・・なんで偶然を装う必要があるのか

そうして、決定的なのは、
・中国人民主活動家のノーベル賞受賞と、中国の報道規制

でしょうか。

■ 中国の考え方

前回のブログで、中国は、中国が世界で一番という「中華思想」が身にしみている国である
という話を書きました。

ですから、周りの国は、中国の主張を受け入れるのが当然である。。。。
と考えて行動していきます。
様々な観点で、「圧力」問題を書くことがてぎるとおもいますが、今回は、この切り口で。。。。

しかし、だからといって、中国とは、「対決姿勢」で・・・というつもりはまったくありません。
だれがどう考えても、中国と上手に付き合っていかなければならないのですが、
世界の国々が中国にあわせるというのではなく、中国も、世界の国々の考え方を理解し、
歩み寄るような行動を求めることが必要です。

どんなときでも、相手国を踏みにじることはいけないはずです。
それぞれの国に、権利もありますし、昔からの考え方や風習があるのです。
     
     ※ このブログが更新されるかどうか・・・みなさん、興味深くご覧ください。
       中国の活動も書きました。さらに、集団ストーカーの記事も書きました。
       似ているから・・・・

       そのため、「圧力団体 集団ストーカー」は、「中国との関係にはいりょ して・・・」
       という建前で、「圧力団体 集団ストーカー」を追及するこのブログを閉鎖するように、
       関係するものに、進言することになるのだとおもいますが、

       その結果、このブログが、どのような取り扱いになるのか・・・・
       それが、一番、興味を引くところです。

ブログが言論弾圧に屈するのかどうか・・・・
       これ・・・もしかすると今回のブログのがポイントかも。。。。。


■ 自国の利益優先

先日のプログで書きましたが、中国という国は、従来の日本人の考え方と違います。
いままでも、自己主張の激しい人柄の国であるという印象を持つ方が多かったと思いますが、
尖閣諸島の問題で、「中国というのは・・・・・」というマイナスの印象をもった方が多かったのでは
ないでしょうか。

マイナスの印象をもった一番の理由は、相手国を押さえつけ、自分の言うことを聞かせようという
考え方にあります。
ひとのものも、ほしければ、自分のものだという考え方にあります。


・中国が世界で一番の国
・中国人と同じ考え方になれば、世界中の人たちは幸福になれる

「中華思想」です。。。。。

ノーベル賞の権威なんか関係ない。。。。
その主旨などどうでもいい・・・・・

自分の国にとって都合が悪いことは、相手をもねじふせてでも阻止しなければならないという考え方。
自国に逆らうものは、徹底的に排除していくことが必要だ。ひれ伏したものだけが、仲間だ。。。。
さらに、都合が悪いことは、中国国民に知らせないように「報道規制」をかける。。

その極端な例が、
・中国駐在のノルウェー大使まで呼びつけての警告。
・他国の放送でも、報道規制をかけるやり方。。。。

極端すぎるやり方のために、かえって、異質の国「中国」が世界中の人たちに知れ渡った。。。。。
もし、中国の圧力を、そのままうけいれ、違う人を選んでいたとしたら、
ノーベル賞の権威にまで傷をつけることになった。
 ※ 日本に対する圧力をみたり、また、ノーベル賞に対する圧力をみて、あえて選ぶという選択肢も
    あったかもしれません・・・・これは、邪推です。 


しかし、事前に、ノルウェーにまで圧力をかけ、ノーベル賞の行方まで、じぶんの都合のよいように
変えようとする国だとは・・・・驚きです。

ここで、みなさんに考えていただきたいことがあります。
こういうやり方は、お好きですか???
自分なら、やりますか???


■ 影響は、日本にもある

さきほど、この関連の記事を見ようと思いましたが、既に、ニュース系の記事が
削除されていました。。。。。。
具体的にいいますと、9/29のNHKのニュースです。
「ノーベル賞選考 中国が圧力か 」
この映像が削除されています。なんのことはない、ニュース記事が・・・・

様々なニュースが流れているのに、なぜか、こにニュースが削除された・・・・
中国関係でも、いくらでもあるのです。しかし、このニュースだけが・・・・

日本の報道の中国に対する「遠慮」???
それだとしたら、大変です。。。。

中国に対して、屈伏したことになる。。。。。

そのようなところには、質問したい。
いま、中国の真の姿を伝えないで、いつ伝えることができるのか・・・・と。


今の中国を世界が見る目は変わった。

経済的に力がある。。。。
軍事的に力がある・・・・・
さらに、どんなことをしても自分が正しいという考え方で、行動してくる国・・・・

周辺諸国では、手を焼き始めていまするし、
また、これから、中国が、今まで以上に圧力をかけ、自国の利益だけを考え、
行動するだろうと考えています。

「言論の自由」がなけば、それさえも、解らないのです。
さて、この事実をみて、日本国民は、どのような感想を持たれたでしょうか。


■  中国だけではない

さて、みなさんがどんな感想を持たれたのか興味があるのです。

同じような考え方で行動しているのは、なにも、中国という大国を持ち出すまでもないこと。
たぶん、お分かりだとおもいますが、日本の中にも存在しています。。。。

報道では、その活動を問題として、取り上げていないので、日本国民は、その危険性を知らない・・・・
それは、私が、存在や活動自体を問題視している「圧力団体 集団ストーカー」です。

やり方をみていますと、基本的な原理は、そっくりおなじだということがわかります。


・自分の主張だけを声高に主張する。。。。。
・自分が、世の中で一番正しく、また、能力がある人間であると信じている。
・自分たちは「選らばられもの」なので優秀。他の日本国民から尊敬されるべき存在である。
・自分たちは何をしても許される。日本の法律は、自分たちを守ってくれる。
 もし、逮捕されるようことがあれば、それは、日本の法律が間違っている。
・どんな嘘をつき、まわりをだましても、圧力団体の利益になることであれば、正しい行動である。

などなど・・・

しかも、その目的を達成するためには、どんなことでもする。

・ターゲットを
  窃盗犯の容疑者であるとでっち上げの嘘をつく(集団ストーカーはそれを「奥の手」と言っています。)
  破廉恥犯だとでっち上げの嘘をつく。

・気をつけたほうがいいよ・・・とそれなく注意するふりをしながら、ターゲットとの接触を避けるうに仕向ける。

本人と話しをされると、今まで、「圧力団体 集団ストーカー」が、どれだけ、とんでもない嘘をついてるかかんたんに解ってしまいますし、
いきなり、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の証人がでることになりかねませんから・・・・


だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、次々と嘘をつき続ける・・・・

日本人は、こういう活動が好きではない。いやいや、生理的嫌悪感がある。
「圧力団体 集団ストーカー」が、裏の活動を暴かれることを極端に嫌うのはそのため・・・・
まともな集団と思わせることが最大の目的のはず・・・・
「まとも」と思わせなけれければ、洗脳もできませんからね・・・・・


■ 二次的人権被害

さて、最近、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を書いていなかったところ、
「集団ストーカー」が、

「ここでは、一切話しをしていないから、書くことがなくなったのね。。。」とか
「次にかかれたら、・・・・・。。。・・・・・。。。。」などといっていますので、

本日、書くことにしました。
ブログ更新の時期がずれたことで、いろいろと、裏で画策していると困ります・・・・
実は、先ほども、画策しているらしい話がありました。


実に興味深い話しがいくつか・・・・
複数の人間から・・・・
きいています。

しかし、本日は、その話しではなくて、二次的人権被害の話しです。


これは、あるところで聞いた話なのですが、
 「あの人と口を利かないで。。。○○をとるような人なのよ。」だそうです。
ここでいう「あの人」というのは、私のこと・・・・

冗談じゃない。そういう事実がない。
事実があるのならば、直接、言ってきていただきたいもの。
直接、面と向かって、○○を取ったでしょ?と聞いていただきたいものですね。

なにしろ、でっち上げのうわさですから、私に言えるはずがない。
事実無根のでっち上げの話し・・・・
みなさんもおなじだと思います。そういうでっち上げの話を黙って聞いているはずがない
のです。


この事実をみると、私が受けている被害は、
私を窃盗犯にしたてあげたものの直接の話しだけではなく、周囲に広がり、
二次的被害を受けているということです。
 ※ もっとも、そのほかにも、私が窃盗犯人だとでっち上げている話しがあること
    を知っています。

二次的被害の場合、なかなか、誰が、その話のデモとかわからないのですが、
私は、私を窃盗犯であるとでっち上げた者を特定しています。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口を真似ると
「信用棄損」で、そのもののを警察に告発すればいいだけです。
それで、黙らせればいいだけになります。

「圧力団体 集団ストーカー」の手口は、「言論弾圧」をするために、警察に、プログを
告発しようとするのがわかっていますから、私も、警察に直接告発したほうがいいと
いうことになります。


■ 正当性の主張

さて、話は、ノーベル賞の話になりますが、
今回の、劉暁波氏の受賞は、高い評価があってしかるべきです。
ノルウェーに対しても、ノーベル財団に対しても・・・

正しいものを正しいといい、その根拠を示し、相手方の行動も公開する。。。。

国際社会での「民意」を聞いたものです。
ノルウェーは、「圧力」には、屈指ないと宣言したからです。

いま、「圧力団体 集団ストーカー」
・尾行
・盗聴
・付きまとい ・・・ 自転車で通るふりをしたり、散歩の振りをして、監視する行為
・でっち上げのうわさのばらまき
・圧力
などに苦しんでいる日本国民がいると思います。

しかし、自らの正当性の主張をすべきです。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、告発しなければ、日本国民が、その団体の危険性が
解らないのです。



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尖閣の問題でわかる中国外交の基本

2010-10-01 16:44:16 | Weblog
■ 今回のブログは・・・・

今回は、
尖閣諸島の話、
中国の考え方
外交の基本
をかきましたので、「圧力団体 集団ストーカー」の話は、書きませんでした。

中国と、「圧力団体 集団ストーカー」を同列で書くことは問題があると考えました。

少なくとも中国は、独立した国です。
陰に隠れ、正面からものを言うことができない「集団ストーカー」と
同列で考えること自体が、中国に対して、失礼だと考えたからです。

長文ですが、ごらんいただきたいと思います。
何か、お気づきの点がありましたら、コメント欄に書き込んでください。




国民に、正確な情報を知らせているのか???
民主党は何を考えているのか??

などということもあります。

今回、のブログでは、いま、私が一番書いておきたいことからはじめます。

まず、一番に言いたいことは、「日本の外交」って、柱は何かわからん・・・ということ。
尖閣諸島の一連の流れを見ていて、つくづく、そう思いました。

・検察が、独自判断で、処分保留にした  とか・・・
・民主党議員が、個人的なつながりから、このタイミングで中国を訪問した とか・・・
・政府は、関係ないといい続ける とか・・・


ただ、単に、日本は、外交が下手というのとは違う・・・違うものを見せられた気がしています。
この問題ひとつとっても、いったいどうして、迷走しなければならないんだ??

という気がしてならないのです。
もっと、リーダーシップを取っていただきたい。


民主党政権は、鳩山氏が、米国から中国よりにシフトした。
「友愛の海」にしたいといっていた東シナ海で問題が発生した。
中国からは、様々なな圧力がかけられた。
普天間はがんばってね・・というように、アメリカは、日本の立場に理解を示した。
これからは、経済的にも、中国と強いつながりを持たなければならないことはわかっている。

まだまだ、考えなければならない事柄はあるのでしょうが、
それにしても、

日本の固有の島を「中国のものだ。日本が、支配しようとしている。」という話を聞いて、
日本国民が、黙ってみているはずがない。
弱腰を通り過ぎた外交です。しいて言えば「何をかいわんや・・・・外交」です。

「何で、ここまで・・・・はっきりしない対応なんだ????」と日本国民は、思っているのです。


日本国民は、この問題も含め、
「中国との付き合い方」
「日本が主張しなければならないことは何か」

を考え始めました。

かくいう私もどうよう。。。。。不安だから考えはじめました。


中国は、「孫子の兵法」の国です。
相手の行動原理を考えてみます。。。。。。


今回は、尖閣の問題から、中国の行動原理で「忘れてはならない考え方」を二つ
書くことにしました。

中華思想
遠交近攻

この二つです。


■ 日本国内のもたつき


今、尖閣諸島の話で持ちきりですから・・・・
予算委員会の集中審議もありました。

民主党政権も、いろいろといいますね・・・・

国会以外の場外でも、いくつか、「あ~あ、あ~あ・・・・」というものがありました。
そのなかで、連想されてくれるなぁ・・・・というものも。


民主党善幹事長代理の細野議員の中国訪問。
新聞によれば、民主党議員は、中国とのパイプを探すために、
いろいろな人が動いた。その中で、細野代議士の昔からの友人という人と話をするために、
中国にいったということになっているのですが・・・・

この話くらい、様々な憶測を生む行動もない。
※ 憶測部分は、本日は書きません。

問題が起きて、中国に飛んでいく・・・この話を聞いて何を連想したのかといいますと、
「遣唐使」

細野さんは、「遣唐使」じゃないんだから・・・・
間違っても、何かの「お土産」を持ってくなんてことしてないよね???
と聞きたくなる。

これで、首相から「親書」か何かを携えていったなどと聞いたら、もう、
「遣唐使」そのもの・・・・・

昨年でしたっけ??民主党の訪中団・・・
このときも、実は、私は、「遣唐使」の話を連想しました。
日本が、朝貢する・・・中国が、その支配者を「国王」と認め、支配権を与える・・・

隋の時代、唐の時代、そのものじゃないか・・・・


私は、何も、中国と仲良くするななどいうつもりは、毛頭ありません。
仲良くすればいい。。。。
仲良くしたほうがいい。
関係をより発展させたほうがいい・・・・・・

しかし、我慢して、仲がいいところを取り繕うことが、いま、国益にかなうことなのでしょうか。

中国の主張は、
「日本の国は、尖閣諸島を実効支配しようとしてる。尖閣列島は中国の領土だ。」
というかなり「無理筋」な主張。

その無理筋を黙って見逃していいわけがないと思うのです。
日本は、日本で、事実関係を、海外に向かって、発信すべきです。国益をこそないます。
(※ その理由は、後半で「遠交近攻」の話を書きますので、こそで、書き足します。)


尖閣諸島が、どのような経緯で、日本の国の一部となったのか、
中国は、過去、尖閣諸島は、日本の国の一部であると認めてきたのか、認めてこなかったのか、
いつから、中国が、尖閣諸島は中国のものという主張に変わったのか・・・

はっきりと、国際会議の場で、主張すべきだと思うのです。
言わなければ、ほかの国は、事実は、日本の主張がわかりません。
他の諸外国が、中国の主張をもっともだと信じれば、それまで・・・・
国益を損ないます。
ただでさえ、中国では、発展途上国に対する経済援助を戦略的に使っていますから、
日本が不利な状況なのに・・・・


仲良くするというのは、ただ、相手のご機嫌をとり、同調することではなく、
お互いの考え方、行動を理解し、認め、
違うとこところは、違うといい、
その違いを理解した上で、付き合うことなのだと思うのです。

そのためにも、相手国の考え方や行動原理を知ることが一番大切なはず・・・・


■「中華思想」と「遠交近攻」

相手方、つまり、中国の行動を考える上では、
2つの考え方を、知った上で、考えることが必要なのではないかと思います。

しかし、取り上げている報道番組もはないようにもおもっています。
もしかすると、「中華思想」と中国の権益拡大活動とのリンクの話をすること自体
がご法度になっているのかもしれません。

報道では、いくつかの禁句が存在するようですが、これは、ブログですし、
国民に知らせることが国益にかなうと信じていますから、はっきりと書くことにします。



中国を考える上では
「中華思想」と「遠交近攻」を知ることが必要です。

「孫子の兵法」のお国柄・・・
日本とはわけが違う。

「敵を知り、己を知れば・・・」ということがベースですよね。
国家経営も、企業経営も・・・・



■ 「中華思想」

まず、そのひとつ「中華思想」です。
「中国」を考えるときには、この「中華思想」を考えざるを得ないと思っています。

「中華思想」とは・・・・簡単に言ってしまいますと、

世界の中心は、「中国」にある。
他の国は、中国に従わなければならない。なにしろ、「中国」が一番えらい。

さらに、考え方としては、
世界の国々の人たちが、中国人とおなじ考え方になれば、世界中の人民が幸せになれる。

というもの。


だいたい、中国では、「皇」という字は、恐れ多い字で、中国の支配者以外には使わせていなかった。
中国がみとめた「国」の支配者だけを「国王」とみとめていた。
周辺の諸国は、強大な力をもつ「中国」に対して、朝貢し、「王」として認めてもらい
その国の統治権を確保していたにすぎない・・・・

ですから、「東夷」である日本の国は「国王」なのです。少なくとも、「皇」などという字を使うことは
許されるはずもないのです。

「聖徳太子」が、遣隋使を送ったということですが、
「日出国の天子」から「日没する国の天子・・・・・」などという対等の立場で、しかも、
「天子」などという単語を使うなど、もってのほか・・・・

中国からすると、あってはならない言い回し・・・・。
中国が一番えらいのですから・・・・


今、中国は、経済大国になりました。もう、数年もすれば、アメリカをも追いつき、追い越すという
勢いです。

国力が上がった・・・・・
強大な力を持つにいたった・・・・

中国は、自信を持っています。
それだけではないと思います。その国力を背景にして、「中華思想」が復活していると考えています。

中国は、過去から、権益拡大をめざして活動を続けてきた国。その考え方や行動は
行動を支える考え方に「しみこんでいる」と考えたほうがいい。

南沙諸島
西沙諸島
尖閣諸島

など、海洋権益拡大を目指す姿を見ていると、かなり以前から、「中華思想」に基づいて行動している
ようには、みえますけれどもね・・・・


これからは、経済的な力を背景として、今までより以上に、
中国の考え方、行動が正しいという主張が展開されることになるだろうと思います。

あるいは、中国との経済圏にはいり、中国の考え方に従っていれば、
それなりに、安定するよという主張が展開されることになるきがしています。

そおらく、行動としても示されることになると思います。

考え方の根底に流れているのが「中華思想」・・・・記憶にとどめてください。


■ 遠交近攻

日本の国民が、一番、驚いたのは、国連での中国首相の国連での演説であったのかもしれませんね。

中国が、正しい。日本は、中国の主権を侵害している。
尖閣諸島は中国のものだ。
中国は、絶対に屈服しない・・・・・

国連という、国際会議の場を使い、このような主張を展開する中国首相のニュースをみて、
日本国民が、どのように感じたか・・・・


中国漁船の体当たりの時期が、
中国首相の国連での演説の直前という、あまりにも、絶妙なタイミングですから・・・

私自身は、「・・・・・」という感じでした。

外交問題のプロ集団・・・外務省は、中国は、国連で何らかの手を打ってくる・・・・
という予測できたはずです。

中国の外交戦略の基本は、「遠交近攻」
とすれば、今の中国の立場を、世界に訴えかけるためには、国連演説」が最適。

わかっていたと思うのです。

いまさら、ここで、説明するまでもないと思いますが、
遠交近攻というのは、中国の古来からの外交政策の基本。。。。

近くの国・・・つまり、いま、ターゲットにしている国があるとしますと、
まずは、遠い国と親交を結んでいく。
緊張関係が高まっている国を孤立化させ、圧力をかけるという手口。
挟み撃ちにするという考え方でもいいかも知れません。


今回の中国の問題を見ていると、見事に、これが当てはまりますものね。

日本政府と戦えためには、それ以外の国と親交を結べばいい。
・米国との長時間会談  
・国連での演説
など


日本がもたついている間に、世界に、
「中国は、日本に尖閣諸島を支配されて、怒っている。みなさん応援してください。」
という演説をしています。


今の中国は、GDPも日本を抜き、後数年もすれば、米国と方を並べるまでの
経済大国になろうとしている国。

しかも、
発展途上国に、経済的な援助をし、存在感も、また、影響力も高めてきた国・・・・

これ・・・「遠交近攻」の最たるものだと思うのです。


■日本政府は、しっかりしていかないと・・・・・

中国は、高度な政治体制を組みました。
その政治体制がなければ、とてもとても、あれだけの国民をまとめ上げることはできなかった
だと思います。

しかし、それは、隣国の話・・・・

では、日本は、どうでしょうか・・・・
日本の政府は何をしているのでしょうか・・・・・
毅然とした態度で、活動しているのでしょうか・・・・

とてもとても、そうには、見えない。
見せ方が下手というものではありません。何もしていないとしか考えられません。
あるいは、水面下で、こそこそとやっているとしか見えないのです。

日本国民は、
目指す方向性も見えない・・・・
指導力も発揮できない・・・・
問題があっても、十分に対応できていると思えない・・・・

そういう政府のもとで、どう行動していけばいいのでしょうか・・・
非常に不安を感じます。
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