■
しばらくぶりの更新でした。
更新が久しぶりだからといって、「圧力団体 集団ストーカー」が活動していないわけでは
ありません。
先日、説明しましたように、二次的被害も多くなってきました。
立ち回る先には、よく、「圧力団体 集団ストーカー」が圧力をかけていますね。
ずいぶん、その事実を掴みました。
よほど、「集団ストーカー」という「圧力団体」にとって、不都合な真実を言われることが
困ることなのでしょう。。。。
もっとも、反社会的行為ですし、「圧力団体上層部」では、その事実を知っています。
※ これは、簡単に説明できます。
「圧力団体」から脱退した人の記録があるので・・・・
さらに、不思議なことに、
自転車で、叫びながら通り過ぎ、「圧力」をかけたつもりのものいるのですが、
私には、直接はいえないようです。自転車で通りすがりに言わないと・・・・
もしかすると、私の前で、何か、ものを言うなどということは考えたこともないかも・・・・
普通は、自分の行為が恥ずかしくて、何もいえないですがね。
人に、嘘をつき、でっち上げの話をばら撒いています・・・なんて。
※ かりに、いってきたとしたら、また、このブログで報告します。
のときは、マインドコントロールの説明と、子供に洗脳している話も、
説明していったほうがいいでしょう。
どうして、自己中心的な考え方になるのかを説明していくほうが
理解していただきやすそうです。
さて、今回の更新記事は、民主主義と、民主主義のように見えるものの違いです。
■
さきにも申し上げましたが、ひさしぶりの更新ですが、この間、書くことがなかったわけではありません。
書くべきことは、山のようにありました。
たとえば、
政治の世界では、「事業仕分け」第三弾・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の問題では、全国のさまざまのところで
人権犯罪をする体質を持っていることを自ら言い出したりと
山のように書くことはありました。
政治の話から書きますと、
事業仕分け自体は、「政治ショー」とか、様々な言われ方をしていますが、
政権交代のひとつのいぎであっただのだと思っています。
科学技術など、即効性のないものについての資金が削られ、
「技術立国以外に日本が生き残る道はないのに・・・」などと批判もありました。
実際には、旧態依然たる考え方、過去には必要であったかもしれないが、
いつの間にか利権の温床に成り果てた事業もたくさんあるのですから、
事業そのものの内容を、十分に、分析検討し、今の時代に合わ考えると、どのような
事業が必要になるのかを考える機会にはなったはずです。
国民は・・・といえば、いままで知らされていなかった事実や仕組みをしる機会になった。
私としては、政党たるべきもの、「民主党は、こういう日本にしたいのです・・・・」
というメッセージを発信していただきたかったのですが、
それがない以上は、「事業仕分け」が、政権交代の意義であった・・・と考えるしかいない気がしています。
どう考えても、自分たちの理念なくして、どういう考え方を根拠 に、自民党が作った政策を批判できたのか・・・
疑問です。
■
民主党は、野党時代、何かにつけ、自民党政府を攻撃してきましたが、
政権交代をさせてみたら、結局のところ、自民党時代よりも稚拙・・・・・
「自民党とは違う。」というところを見せていただきたいのです。理念で・・・・
何もかもが違うはずがありません。
現実的な発想にたてば、そうそう、大きな違いが出ること事態がおかしいと思いますし・・・・
気負って、やってみてもだめ。
そう考えますと、見るべきものは、さきにあげた「事業仕分け」位のもの。。。。
・後期高齢者の問題も・・・
・尖閣の問題も・・・
・経済対策も・・・
・普天間の問題も・・・
前に進んでいるとは言いがたい。日本の政治、経済を考えると、「・・・・・・」何をかいわんや状態です。
そのうえ、民主党内でも、考え方の違いをあからさまに露呈するなど、
自民党から政権を奪うためだけに、出来上がった民主党らしさまで、前面に出てしまいました。
いったい、日本は、どうなるのか・・・・・不安だらけ。
民主党分裂⇒自民党・みんなの党との連携
で、安定政権を試みたとしても、そう長い時間をかけずに民主党政権は倒れる・・・・と感ずかれては、
自民党も、みんなの党も、協力するよりは、「まち」が有効。
手助けすると、後が大変です。。。。
まあ、本音を言えば、自民党、みんなの党ともに、民主党に協力することが必要だと思うのですが、
まだまだ、何かが起きそうですから、オビニオンという観点でかんばっていただきたいですし、
また、代替案を出していただきたいのです。
とくに、独裁に近い・・・においがするものには、お灸をすえるべきです。
日本の政治だけではなく、民主主義がゆがむ。
検察適格審査会などは、最たるものです。
■
いままで、民主党では、検察審査会の小沢氏起訴という結論だけでも、ずいぶん圧力をかけて
来ました。
ある民主党議員のブログでも、そのことが取り上げられたこともある。
圧力をかければ、結論を変えることができるとでもいうかのように、
発言してきた向きもあります。
その挙句に、今回の「検察官適格審査会」の話。
日経新聞では、記事になっていませんでしたが、10月22日には、ニュースになりました。
検察官適格審査会は、11名で構成されるのですが、そのうち、4名が、小沢系の議員になつた。
民主党議員三名が交代し、小沢氏支持の議員が委員になった・・・・という記事です。
第三者が、その事実を見ますと、適格性を審査する機関に、みずからの息のかかったものをいれた。
検察に対して「圧力」という点では万全の体制・・・・にしたとしか見えません。
しかし、これは、いただけない話・・・・
自民党、みんなの党も、これをみて、どのような印象をもったことか・・・・
とくに、「独裁的」な活動をきらう政党であればあるほど、この手口に違和感を覚えるはず。
検察審査会では、
「起訴するかしないかを検察内で、決めるのではなく、裁判という国民の見えるところで
事実を検証し、判断することがのぞましい。」
と判断したに過ぎません。誰でも、そのように考えるはずです。
事実を国民の前に出せと・・・・・不思議でもなんでもない。
しかし、検察官に圧力とも受け取れるような委員交代・・・・
■ 少数意見でも、小組織をのっとれば多数意見に変わる不思議・・・
検察官適格審査会・・・これも、民意の表れということなのでしょうが、
小組織の中で、少数の人間が実権を握り自分たちの意向を反映させようとする。。。。。
これは、民主主義というのでしょうか・・・・・
みなさんは、どうお考えでしょうか・・・・・
・これも、民主主義・・・・正しい???
・いやいや、こういうときに、中立の者たちに任せてこそ、小沢氏の潔白が裏付けられるもの
・「圧力をかける」ように見えるやり方をしなければならないこと自体、何かがあると思われても仕方がない。
・小組織をのっとれば、それですべてを動かせるというのは、民主主義的???
私は、最後の意見に近い感覚を持っています。
少数意見が、多数意見として取り扱われる不思議・・・・
世間の考え方とはことなる考え方が多数意見にすり替わる。。。。
しかも、それが、自分の利益に直結することで行動する。。。。
ちょつと、うなづけない。
とくに、「圧力団体 集団ストーカー」がよくよる手口なのです。これ・・・・
小組織をのっとり、その少組織のなかで多数をしめる。
自分に不都合なものは排除してでも、多数を形成しようとする。
最後は、「民主主義だから・・・・」
どこが、民主主義なのか、教えていただきたいものです。
私から言わせていただければ、「圧力団体 集団ストーカー」の手口そのもの・・・
■ なぜ、裁判員制度が危ないといったのか
これは、私が、このブログで、日本国民に対して警鐘を鳴らしている
裁判員制度が危ない・・・その理由そのものなのです。
今回の検察官適格委員会委員になった民主党の議員がそこまでするとは思えませんが、
「圧力団体 集団ストーカー」では、実際の裁判で、裁判員を動かそうという考え方を
持っています。私は、その話を、「圧力団体構成員」同士で話しているのを、
自分の耳で聞いています。
それが、このブログを継続してだそうとした理由のひとつでもあるのです。
なにしろ、昨日もそうですが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どこに引っ越したとしても、必ず嫌がらせを繰り返す
と宣言しています。
これは、私に対して言ったことですが、自分たちの考え方を押し付け、
意向に従わせるためには、どんな手段でも使い、また、どの地域にいたとしても、
かならず、「圧力」をかけると宣言しているのです。
つまりは、裁判の結果も、自分の思うとおりにする。。。。
どう考えても、「民主主義」が変質しているとしかいいようがありません。
民主党議員でしたら、小沢氏に近い議員が検察官適格審査会を牛耳ろ
うとするようにみえるようなやり方をすべきで気ありませんでした。
どうして、こういうやり方をするのでしょうか・・・・民主党らしくない。
市民運動からでてきた政治家が引きいる集団が考えるものとは思えないやり方をするのでしょうか。
これは、「独裁」政権が考えることですよ。こういうのは・・・・
それを知っていて、「なぜ???」・・・・・不思議でなりません。
「圧力」をかけられても、屈することなく国民に訴えかけ戦うのが、
民主党の持ち味だったのではないでしょうか・・・
どうして変わったのか・・・・不思議です。
■ 知らないとでも思っているのか・・・・
「圧力」をかけられても、屈しないのは私も同じ・・・・
私は、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受けていますが、
屈することがありません。
「圧力団体 集団ストーカー」では、私の自宅近辺で、話していないので、
「ブログにするねたがなくなったから、更新していない。」などと話していますが、
実は違います。
先に書きましたが、「どこに引っ越しても、必ず、また、人権犯罪をやる。」という話を聞いています。
この話は、分析しますと、
・組織全体が、人権犯罪をする体質があること
・日本の法律にふれる「集団ストーカー」を実際に行う体制にあること
・組織のどこかからの指示があれば、どんなことでもする体質を持っていること
などわかります。
これは、またの機会にしますが、
いままで、私を孤立化させ、「圧力団体 集団ストーカー」の真実を
言われないようにするために、
・話をするな。
・どこかの会社のトップを脅したやつだ。
・窃盗犯だ。
・窃盗の容疑者だ。
・ハレンチ犯だ。
などと、でっち上げの噂を繰り返してきていますが、これが、裁判員制度に応用がきく
「人権犯罪」であると思っています。しかも、いままでも、多くの地区でやってきている。
しかし、私から言わせていただければ、孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を
外部にいえなくなるなどということは、考えていません。
「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪を繰り返し受けているのは、私だけではないのです。
鳩山元首相が、沖縄に行ったとき、「集団ストーカー」の旗が、テレビで放送されたのをご記憶の
方もいると思います。
「集団ストーカー」被害にあっているのは、私だけではないということです。
私が疑問に思うのは、なぜ、国会議員が、「集団ストーカー」の問題を取り上げないのか・・・・
という素朴に疑問です。
国会議員の地元にも、「圧力団体 集団スートーカー」の被害にあった有権者がいるはず。
相談を持ち込まれてた議員もいたはずです・・・・
しかし、なぜか、それが問題として新聞などでは報道されていないのです。
問題は、ここにあります。
「圧力団体」が、自分たちに不都合な真実である「集団ストーカー」の活動を公表させていないという
ことがあるでしょうし、また、それ以外にも、何か、裏があると思います。
具体的にいいますと、
・ストーカー規正法の不備
・盗聴法の抜け穴
・盗聴法の問題点・・・・実は、ある問題が存在します。
「圧力団体 集団ストーカー」では、私を犯罪者に仕立て上げれば、
・盗聴法が適用することができ、「圧力団体 集団ストーカー」が盗聴することが許可されると
でも思っているのではないでしょうか・・・・
盗聴を合法化するのには、もってこいの法律。。。抜け穴です。
・犯罪者だといいまわれば、孤立化させることができ、
「圧力団体 集団ストーカー」がやっている反社会的活動が外部に出ることがないと
でも考えているのでしょうか・・・・
「圧力団体構成員」は、自分たちが、すべて正しい。日本の法律以上に正しい。。。
と考えているのですから・・・・・何が起きても不思議はないのですが、
ここに書いていない事実も含め、かなりの話を集めてきました。
私は「圧力団体」が「集団ストーカー行為」「洗脳」「マインドコントロール」をする限り、
日本の中で活動をさせてはならないと考えています。
なになに???もし、取り締まれば、テロ化する???
そういう脅しをかけている連中がいるのはしっていますが、
国会議員たるもの・・・
民主主義を危機に陥れるような「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まらないと
どうにもならない日本になってしまうという認識を持っていただきたいものです。
調べてみてください。私がいっていることは、事実だとすぐにわかるはずです。
しばらくぶりの更新でした。
更新が久しぶりだからといって、「圧力団体 集団ストーカー」が活動していないわけでは
ありません。
先日、説明しましたように、二次的被害も多くなってきました。
立ち回る先には、よく、「圧力団体 集団ストーカー」が圧力をかけていますね。
ずいぶん、その事実を掴みました。
よほど、「集団ストーカー」という「圧力団体」にとって、不都合な真実を言われることが
困ることなのでしょう。。。。
もっとも、反社会的行為ですし、「圧力団体上層部」では、その事実を知っています。
※ これは、簡単に説明できます。
「圧力団体」から脱退した人の記録があるので・・・・
さらに、不思議なことに、
自転車で、叫びながら通り過ぎ、「圧力」をかけたつもりのものいるのですが、
私には、直接はいえないようです。自転車で通りすがりに言わないと・・・・
もしかすると、私の前で、何か、ものを言うなどということは考えたこともないかも・・・・
普通は、自分の行為が恥ずかしくて、何もいえないですがね。
人に、嘘をつき、でっち上げの話をばら撒いています・・・なんて。
※ かりに、いってきたとしたら、また、このブログで報告します。
のときは、マインドコントロールの説明と、子供に洗脳している話も、
説明していったほうがいいでしょう。
どうして、自己中心的な考え方になるのかを説明していくほうが
理解していただきやすそうです。
さて、今回の更新記事は、民主主義と、民主主義のように見えるものの違いです。
■
さきにも申し上げましたが、ひさしぶりの更新ですが、この間、書くことがなかったわけではありません。
書くべきことは、山のようにありました。
たとえば、
政治の世界では、「事業仕分け」第三弾・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の問題では、全国のさまざまのところで
人権犯罪をする体質を持っていることを自ら言い出したりと
山のように書くことはありました。
政治の話から書きますと、
事業仕分け自体は、「政治ショー」とか、様々な言われ方をしていますが、
政権交代のひとつのいぎであっただのだと思っています。
科学技術など、即効性のないものについての資金が削られ、
「技術立国以外に日本が生き残る道はないのに・・・」などと批判もありました。
実際には、旧態依然たる考え方、過去には必要であったかもしれないが、
いつの間にか利権の温床に成り果てた事業もたくさんあるのですから、
事業そのものの内容を、十分に、分析検討し、今の時代に合わ考えると、どのような
事業が必要になるのかを考える機会にはなったはずです。
国民は・・・といえば、いままで知らされていなかった事実や仕組みをしる機会になった。
私としては、政党たるべきもの、「民主党は、こういう日本にしたいのです・・・・」
というメッセージを発信していただきたかったのですが、
それがない以上は、「事業仕分け」が、政権交代の意義であった・・・と考えるしかいない気がしています。
どう考えても、自分たちの理念なくして、どういう考え方を根拠 に、自民党が作った政策を批判できたのか・・・
疑問です。
■
民主党は、野党時代、何かにつけ、自民党政府を攻撃してきましたが、
政権交代をさせてみたら、結局のところ、自民党時代よりも稚拙・・・・・
「自民党とは違う。」というところを見せていただきたいのです。理念で・・・・
何もかもが違うはずがありません。
現実的な発想にたてば、そうそう、大きな違いが出ること事態がおかしいと思いますし・・・・
気負って、やってみてもだめ。
そう考えますと、見るべきものは、さきにあげた「事業仕分け」位のもの。。。。
・後期高齢者の問題も・・・
・尖閣の問題も・・・
・経済対策も・・・
・普天間の問題も・・・
前に進んでいるとは言いがたい。日本の政治、経済を考えると、「・・・・・・」何をかいわんや状態です。
そのうえ、民主党内でも、考え方の違いをあからさまに露呈するなど、
自民党から政権を奪うためだけに、出来上がった民主党らしさまで、前面に出てしまいました。
いったい、日本は、どうなるのか・・・・・不安だらけ。
民主党分裂⇒自民党・みんなの党との連携
で、安定政権を試みたとしても、そう長い時間をかけずに民主党政権は倒れる・・・・と感ずかれては、
自民党も、みんなの党も、協力するよりは、「まち」が有効。
手助けすると、後が大変です。。。。
まあ、本音を言えば、自民党、みんなの党ともに、民主党に協力することが必要だと思うのですが、
まだまだ、何かが起きそうですから、オビニオンという観点でかんばっていただきたいですし、
また、代替案を出していただきたいのです。
とくに、独裁に近い・・・においがするものには、お灸をすえるべきです。
日本の政治だけではなく、民主主義がゆがむ。
検察適格審査会などは、最たるものです。
■
いままで、民主党では、検察審査会の小沢氏起訴という結論だけでも、ずいぶん圧力をかけて
来ました。
ある民主党議員のブログでも、そのことが取り上げられたこともある。
圧力をかければ、結論を変えることができるとでもいうかのように、
発言してきた向きもあります。
その挙句に、今回の「検察官適格審査会」の話。
日経新聞では、記事になっていませんでしたが、10月22日には、ニュースになりました。
検察官適格審査会は、11名で構成されるのですが、そのうち、4名が、小沢系の議員になつた。
民主党議員三名が交代し、小沢氏支持の議員が委員になった・・・・という記事です。
第三者が、その事実を見ますと、適格性を審査する機関に、みずからの息のかかったものをいれた。
検察に対して「圧力」という点では万全の体制・・・・にしたとしか見えません。
しかし、これは、いただけない話・・・・
自民党、みんなの党も、これをみて、どのような印象をもったことか・・・・
とくに、「独裁的」な活動をきらう政党であればあるほど、この手口に違和感を覚えるはず。
検察審査会では、
「起訴するかしないかを検察内で、決めるのではなく、裁判という国民の見えるところで
事実を検証し、判断することがのぞましい。」
と判断したに過ぎません。誰でも、そのように考えるはずです。
事実を国民の前に出せと・・・・・不思議でもなんでもない。
しかし、検察官に圧力とも受け取れるような委員交代・・・・
■ 少数意見でも、小組織をのっとれば多数意見に変わる不思議・・・
検察官適格審査会・・・これも、民意の表れということなのでしょうが、
小組織の中で、少数の人間が実権を握り自分たちの意向を反映させようとする。。。。。
これは、民主主義というのでしょうか・・・・・
みなさんは、どうお考えでしょうか・・・・・
・これも、民主主義・・・・正しい???
・いやいや、こういうときに、中立の者たちに任せてこそ、小沢氏の潔白が裏付けられるもの
・「圧力をかける」ように見えるやり方をしなければならないこと自体、何かがあると思われても仕方がない。
・小組織をのっとれば、それですべてを動かせるというのは、民主主義的???
私は、最後の意見に近い感覚を持っています。
少数意見が、多数意見として取り扱われる不思議・・・・
世間の考え方とはことなる考え方が多数意見にすり替わる。。。。
しかも、それが、自分の利益に直結することで行動する。。。。
ちょつと、うなづけない。
とくに、「圧力団体 集団ストーカー」がよくよる手口なのです。これ・・・・
小組織をのっとり、その少組織のなかで多数をしめる。
自分に不都合なものは排除してでも、多数を形成しようとする。
最後は、「民主主義だから・・・・」
どこが、民主主義なのか、教えていただきたいものです。
私から言わせていただければ、「圧力団体 集団ストーカー」の手口そのもの・・・
■ なぜ、裁判員制度が危ないといったのか
これは、私が、このブログで、日本国民に対して警鐘を鳴らしている
裁判員制度が危ない・・・その理由そのものなのです。
今回の検察官適格委員会委員になった民主党の議員がそこまでするとは思えませんが、
「圧力団体 集団ストーカー」では、実際の裁判で、裁判員を動かそうという考え方を
持っています。私は、その話を、「圧力団体構成員」同士で話しているのを、
自分の耳で聞いています。
それが、このブログを継続してだそうとした理由のひとつでもあるのです。
なにしろ、昨日もそうですが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どこに引っ越したとしても、必ず嫌がらせを繰り返す
と宣言しています。
これは、私に対して言ったことですが、自分たちの考え方を押し付け、
意向に従わせるためには、どんな手段でも使い、また、どの地域にいたとしても、
かならず、「圧力」をかけると宣言しているのです。
つまりは、裁判の結果も、自分の思うとおりにする。。。。
どう考えても、「民主主義」が変質しているとしかいいようがありません。
民主党議員でしたら、小沢氏に近い議員が検察官適格審査会を牛耳ろ
うとするようにみえるようなやり方をすべきで気ありませんでした。
どうして、こういうやり方をするのでしょうか・・・・民主党らしくない。
市民運動からでてきた政治家が引きいる集団が考えるものとは思えないやり方をするのでしょうか。
これは、「独裁」政権が考えることですよ。こういうのは・・・・
それを知っていて、「なぜ???」・・・・・不思議でなりません。
「圧力」をかけられても、屈することなく国民に訴えかけ戦うのが、
民主党の持ち味だったのではないでしょうか・・・
どうして変わったのか・・・・不思議です。
■ 知らないとでも思っているのか・・・・
「圧力」をかけられても、屈しないのは私も同じ・・・・
私は、「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪被害を受けていますが、
屈することがありません。
「圧力団体 集団ストーカー」では、私の自宅近辺で、話していないので、
「ブログにするねたがなくなったから、更新していない。」などと話していますが、
実は違います。
先に書きましたが、「どこに引っ越しても、必ず、また、人権犯罪をやる。」という話を聞いています。
この話は、分析しますと、
・組織全体が、人権犯罪をする体質があること
・日本の法律にふれる「集団ストーカー」を実際に行う体制にあること
・組織のどこかからの指示があれば、どんなことでもする体質を持っていること
などわかります。
これは、またの機会にしますが、
いままで、私を孤立化させ、「圧力団体 集団ストーカー」の真実を
言われないようにするために、
・話をするな。
・どこかの会社のトップを脅したやつだ。
・窃盗犯だ。
・窃盗の容疑者だ。
・ハレンチ犯だ。
などと、でっち上げの噂を繰り返してきていますが、これが、裁判員制度に応用がきく
「人権犯罪」であると思っています。しかも、いままでも、多くの地区でやってきている。
しかし、私から言わせていただければ、孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を
外部にいえなくなるなどということは、考えていません。
「圧力団体 集団ストーカー」からの人権犯罪を繰り返し受けているのは、私だけではないのです。
鳩山元首相が、沖縄に行ったとき、「集団ストーカー」の旗が、テレビで放送されたのをご記憶の
方もいると思います。
「集団ストーカー」被害にあっているのは、私だけではないということです。
私が疑問に思うのは、なぜ、国会議員が、「集団ストーカー」の問題を取り上げないのか・・・・
という素朴に疑問です。
国会議員の地元にも、「圧力団体 集団スートーカー」の被害にあった有権者がいるはず。
相談を持ち込まれてた議員もいたはずです・・・・
しかし、なぜか、それが問題として新聞などでは報道されていないのです。
問題は、ここにあります。
「圧力団体」が、自分たちに不都合な真実である「集団ストーカー」の活動を公表させていないという
ことがあるでしょうし、また、それ以外にも、何か、裏があると思います。
具体的にいいますと、
・ストーカー規正法の不備
・盗聴法の抜け穴
・盗聴法の問題点・・・・実は、ある問題が存在します。
「圧力団体 集団ストーカー」では、私を犯罪者に仕立て上げれば、
・盗聴法が適用することができ、「圧力団体 集団ストーカー」が盗聴することが許可されると
でも思っているのではないでしょうか・・・・
盗聴を合法化するのには、もってこいの法律。。。抜け穴です。
・犯罪者だといいまわれば、孤立化させることができ、
「圧力団体 集団ストーカー」がやっている反社会的活動が外部に出ることがないと
でも考えているのでしょうか・・・・
「圧力団体構成員」は、自分たちが、すべて正しい。日本の法律以上に正しい。。。
と考えているのですから・・・・・何が起きても不思議はないのですが、
ここに書いていない事実も含め、かなりの話を集めてきました。
私は「圧力団体」が「集団ストーカー行為」「洗脳」「マインドコントロール」をする限り、
日本の中で活動をさせてはならないと考えています。
なになに???もし、取り締まれば、テロ化する???
そういう脅しをかけている連中がいるのはしっていますが、
国会議員たるもの・・・
民主主義を危機に陥れるような「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まらないと
どうにもならない日本になってしまうという認識を持っていただきたいものです。
調べてみてください。私がいっていることは、事実だとすぐにわかるはずです。