ゴリ押しの安倍政権・・・とんでもないことをしていますね

こんにちは。

このところ、安倍政権がやってきたことが見え始めてきたようです。
態度はが悪い。。。。
その態度は、一言で言いますと、
「国民は、政府の言うことに従えばいい・・・」
という考え方にしか見えません。


・辺野古・・・・当初の移設総工費と比較して2.7倍。9300億円に膨らみ、
　　　　　　　しかも、移転完了できるまでは2030年代以降になるとのこと。。。

・自衛隊調査研究という名目で派遣・・・国会審議を経ずに派遣可能とは・・

辺野古が軟弱地盤であることは、2016年のボーリングて明らかであったはず。。。
その情報は隠蔽。住民からの公開請求で2018年に明らかになった。。。。

自衛隊の話も同様。。。。強行採決で法案を通した。。。。
挙句、国会の審議を経ないで自衛隊が中東まで。。。。

情報公開は、民主主義の根幹です。。。。
問題です・・・・


◼️ もう、仕事おさめです・・・・
一年というのは、本当に早いものですね。
あっという間でした・・・・

みなさんの一年はいかがでしたでしょうか。。。。
思い描いたような一年だといいですね。。。

年末・年始には恒例ですが、来年の豊富を・・・

筆者の来年の豊富は、新年に掲げますが、
このブログは継続して出していきます。。。。


◼️ 本日も、おろしろい話を聞きました。。。。
「もう、目も合わせられないよ。。。。話をしているところを
　　圧力団体に見られたら、話すな!!って煩くて仕方がない。。。」

そうです。

みなさん・・・「圧力団体」の横暴に我慢しているのですね。。。。
それがわかりました。。。。

「圧力団体」が、批判言動に敏感になっているのでしょう。。
政治家ならば、来年の選挙があるからということで、批判言動に敏感
になるのでしょうが、
「圧力団体」は、何か関係があるのでしょうか???

「政治」と「圧力団体」は何か繋がりでも???

横道に逸れてしまいますね。。。。
話を戻します。。。

ブログを続けるのは、
書きたいことが山のようにあるから。。。。
というだけではなくも

ブログを出さないと。。。。
「圧力団体」は、何かにつけて「事実無根」の事件をでっち上げて
信用毀損の嘘をばらまいていくからです。。。。
また、ばらまいたらしいのです。。。。

「圧力団体」もその話が嘘だと知っています。。。だから、
「どこか一か所でも、証拠が出たらおしまいだ!!」
こういって、口止めすることを忘れません。。。。

ただ、言えることは、
「圧力団体」は、事実無根の嘘をばらまくのはやめないということ・・・・

「圧力団体」の裏の活動を隠すために、
周りの人達に「圧力団体」がピンチだといい、
人権犯罪に協力しろ!!と圧力をかけ、

「絶対に喋るな!!」
「本人には、死んでもこの話をすな!!」

と事実無根の嘘をばら撒かせ、
口止めをしながら
協力を求めていく。。。。。

筆者は、この「圧力団体」のでちを告発するためにも、
ブログを更新しつづけなければなりません。

「圧力団体「の裏の活動を知らない人たちが多すぎるから…
日本の中で問題にならないからです。

政治家の方々・・・・
「圧力団体」が嫌がらせを繰り返す話は知っているはずです。。。。

そうでなければ、「ストーカー規制法」で取締り対象を
「恋愛感情のもつれからでた怨嗟の情・・・」に限定することなど
考え付かない。。。

「圧力団体」の裏の活動を容認すると
日本の形が壊れる。。。。。

政治家の方々。。。。
よく考えてください。。。

第二次世界大戦前のドイツ・・・
ナチが何をしたのか知らないわけではないはず・・・
ナチにに批判的な言動をした人たちがどうなったか。。。。

実態を調査していただきたいものです。。。。
このブログを見れば、実態がわかるはず。。。。゜
このブログは、「圧力団体」の人権犯罪の記録なのです。。。


◼️ 安倍政治はゴリ押し政治

年末になって、とんでもない話が出できました。。。。
自民党であった秋元代議士が逮捕されました。。。

「IR」・・・というわり、博打合法化の法案を通すにあたって、
外国企業からの裏金が流れた話。。。。

しかし、この話・・・秋元議員だけに留まりそうもないのです。
すでに、ふくすうの代議士が調べられています。。。。

さて、逮捕された秋元代議士の容疑ですが、
・中国企業から300万円程度の賄賂・・・
・国内企業から70万円ほどの旅行代金の提供・・・

とこぶり・・・・
東京地検特捜部では、1000万円を超える金額が動かないと
逮捕に踏み切らないと言います。。。。

ゴリ押しの裏には、賄賂があったということですね。。。。


すこし、テーマから外れますが、記録することにしました。
安倍政権のゴリ押しで成立した法案です。。。。
この項目の後、「圧力団体」の「裏活動=集団ストーカー」の話になります。。。。


安倍政権がやったゴリ押し

「IR」は、安倍政治のゴリ押しの氷山の一角に過ぎません。
まだまだあります。。。。

例えば。。。。
● 憲法解釈の変更。。。。。集団的自衛権を容認する解釈の変更しました。。。。
　　戦争への道を開きました。。。
　　とうとう、自衛隊を派遣することになりました。。。。
　　トランプ大統領の言いなり・・・しかも、国会での同意を経ずに
　　参加させることができる抜け穴があった・・・・
　　（この話は、次回のブログで取り上げます。。。。）

● TPP参加。。。。ゴリ押し・・・・
　　安倍誠司には、日本の農業を保護する観点はないようです。。。。
　　競争に打ち勝つ。。。。とい観点だけ・・・・
　　食料自給率の低下・・・
　　農業の崩壊を招く・・・

　　日本の農村を破壊してしまいます。。。。

　　しかも、
　　TPP だけならいざしらず・・・
　　絶対にやらないと説明していた米国とのFTA締結。。。。
　　これもやりました。。。姑息にも名称を変えて、国民を欺きながら。。。。

　　「物品だけ。。。」説明しながら、全てのものを交渉対象にしています・・・
　　熱りがさめたころ、交渉を始めようとしていると思います。
　　
　　日米貿易協定の議論はされなかったですから問題点が浮き彫りに
　　なったいません。。。。「桜を見る会・・」追求で終わってしまいました。
　　
　　トンラブ大統領の言いなり。。。。

● 特定秘密保護法・・・ゴリ押し
　　日本の安全保障に著しい支障を与えるおそれがある情報を
　　秘密にできると定めたもの。。
　　なのです。
　
　　・秘密にできる範囲が曖昧
　　・国民の知る権利か侵害されるおそれが大
　　・秘密指定の半永久的な更新が可能
　　・内部告発がしにくくなる

　　成立する弾劾で、すでに問題が明らかでした。。。。
　　これもゴリ押しで成立させたのが安倍政治。。。。
　　
　　この考え方があるから、公文書を作成しない。。。
　　のかもしれませんね。。。。
　　安全保障に影響を与える。。。。
　　といって「秘密」にできるのですから。。。。

● 共謀罪・・・ゴレ押し
　　　複数で犯罪の計画について合意すること。。。。
　　　安倍政権では、犯罪対象を半数程度の減らし、テロ対策であること、
　　　また、国連の国際犯罪防止条約（TOC）の締結に不可欠だとして成立させましたが、

　　　実際には、条文の中にテロ対策はないのです。
　　　マフィアを取り締まるための法律なのですが、
　　　TOC条約締結の条件はすでに国内法で完備されていました。
　　　つまり、条約は締結できる状況にあった。。。
　　　安倍政権の言い逃れ。。。。

　　　問題は、「共謀罪」の範囲の広さです。
　　　「組織犯罪集団」と疑われたら、その瞬間から適応される・・・
　　　「考えているだろう!!!」
　　　と疑われたら、捜査権限が、一気に拡大します。。。
　　「共謀」の疑いを理由に早期から操作が可能になる。。。。
　　　
　　　しかし、抜け道はあります。。。
　　　政治家や経済界に範囲が及ばないようにしてある。。。

　　　IR導入には必要な話であったと思われます。。。。
　　　トランプ大統領は、カジノを持っていたそうですから。。。。
　　　カジノ業界とは繋がりもあるはず。。。
　　　

　　並べてみますと、安倍政権がやったきたことがわかります。
　　すまなくとも「保守」ではない・・・
　　アメリカの言いなりになる国「日本」を作るための政権でしかなかった・・・
　　

　◼️ 長くなりました
　次回は、ストレートに「圧力団体」の裏の活動。。。
　「集団ストーカー活動」を暴き立てます。。。

トランプ大統領の弾劾、、、日本の政治家も「国会の妨害」だが

◼️ 弾劾訴追
こんにちは。

とうとう、トランプ大統領が弾劾訴追だとか・・・・
安全保障上の問題ではなくて、アメリカ民主主義の危機かも・・・

大統領選挙に外国の力を借り
アメリカの国家安全保障を危機に陥れようとしたこと
だけが問題なのではありません・・・・

トランプ大統領が、行政機関や政府職員に対して
「下院の弾劾調査に協力しないよう指示した議会妨害」
も問題になっています・・

トランプ大統領自らが民主主義の仕組みに真っ向から反旗を翻した。。
これが、「議会の運営妨害」だと。。。断定されました。。。。

ここまでくると「権力の濫用も甚だしい。。。」
というより、根本から「考え方が違うでしょ??・・・」
という感じにまでなります。

力で相手をねじ伏せるやり方。。。。
聞いているだけで息苦しくなります。

しかし・・・日本国民は、「アメリカのことだ。。。。」と傍観できる立場
にはないのです。

政治家が「自分のために」権力を濫用するという構図・・・
さらに、力で相手を黙らせるやり方。。。。

日本の政治家にも、あてはまる。。。と思うのです。
その話は、おいおいさせていただくことにしまして。。。。

話を展開する上で、
弾劾訴追の原因となったウクライナ疑惑（簡単に記すのみ。。。）
について「おさらい」をしておきます。

◼️ いわゆる「ウクライナ疑惑」・・・・

今回問題となったのは、ウクライナの大統領との電話会談です。。。
偶然にも、その電話会談の一週間前・・・
突如、ウクライナに対して支給する予定 だった4億ドルの軍事援助が凍結された・・・・
トランプ大統領は、この電話会談で、

「バイデン前副大統領の捜査をしてれないか・・」と依頼・・・

　なんの捜査かといいますと、バイデン前副大統領が、なんらかの見返りに
息子ハンター氏をつうじウクライナから5万ドルを得ていたのではないか
という疑惑について。。。

実は、バイデン前副大統領の子息ハンター氏は、海軍を除隊後
ウクライナのガス会社に役員に就任。毎月5万ドルの報酬を得ていました。
ガス会社経営の知識がないのに。。。。

このころ、バイデン氏は、
「ウクライナの検事総長に対して汚職対策の推進が不十分・・・
　検事総長を解任しないと10億ドルの経済支援をしない。。。」と圧力を
欠けている最中。。。。（IMFとの連携で要求したもの）
この5万ドルがきな臭い。。。。

トランプ大統領は、バイデン前副大統領が絡むこの捜査をするように
要請した。。。
ウクライナにとって、絶対必要だつた軍事援助を餌にして

「トランプ大統領が政治的圧力をかけた・・・」
ウクライナ側が捜査を表明することを、軍事援助凍結解除の条件にして

という話。。。。

トランプ大統領の再選に邪魔になりそうなバイデン前副大統領を
攻撃する材料をあつめるのと引き換えに軍事援助の凍結解除・・・

これでは。。。。
「国益よりも再選」を優先と言われかねない。。。
「外交の私物化。。。。」

アメリカの憲法では、選挙のために外国に支援してもらうことを禁じている。。。
だから、安全保障上の問題だとして弾劾調査されるまでになった。。。。

ウクライナ疑惑と弾劾関連のおさらいはこんな感じです。。。。。

◼️ これだけではなかった・・・・

しかし、トランプ大統領がやつのはこれだけではなかった。。。。

「弾劾調査に協力するな」と行政機関や政府職員に指示。。。
これが、議会妨害に問われました。。。。

ここまでやると、「何をか言わんや。。。」の状態。
「勝てれば何をしてもいい。。。。」
「自分が良ければ、相手に対する妨害はなんで「オッケー」

どこかで聞いたことがある話　かも　???
しかし、やってはならないこと・・・です。

◼️ 日本国内でいうと

同じようなはなしは日本国内でもあります。。。
安倍首相のまわりでおきている「公文書偽造改竄」と「官僚忖度」問題・・・
似ているかもしれませんね。。。

「公文書削除」の部分が似ているのではなくて・・

似ているのは、官僚や関係した人々に
「協力するな・・・・」
と指示した部分。。。。

官邸では、「調査はしない・・」と言い切り、
「公文書の廃棄は、規則に則り適切だった。。。」と言っています。。。
再調査はしない。。。。
データの復元をするつもりはない。。。。

「議会妨害」のところでそっくりです。。。

安倍首相には、掲げた目標があったはず。。。
筆者の記憶では、安倍首相は「政治主導」を標榜。。。。

「政治主導」だから内閣府が官僚の人事権も握り人事からコントロールしてきた。。。。
「政治主導」だからまざまな仕組みで官邸の力を強くした。。。

かりに、そうだとしますと・・・
「桜を見る会」で削除されたデータも、安倍首相の号令のもと
復元できるかもしれないですね。。。。

「官邸主導」です・・官僚を指導して、
　　　　　　　　　　招待状に関わ各省庁の公文書を出していただきたい。。。。
「官邸主導」です。。「桜を見る会」の名簿データを集めていただきたい。。。

自らの都合が良いときだけ「官邸主導です。。。」というのはいかがなものか。。。
それでは、問題だと思いますし、本来のリーダーではないと思うのです。


◼️「圧力団体」はマインドコントロールを使う

話は変わります。
先日から、筆者は、マインドンコとロールの話を始めました。。。。

「圧力団体」では、こんな話をしています。。。。


・「絶対に、嫌がらせの話をきかせるな!!」
・「誰とも話をさせるな!!」
・「何を言われても相手にするな!!」
・「死んでもこの話をするな!!」

こんに話をしています。。。

「圧力団体」としては、
「圧力団体」の裏の活動を日本国民に知られることが嫌なのでしょう・・・
普段、まともそうな顔をして話していますから。。。。

もし、「圧力団体」のうら活動実態を知られると
「とんでもない団体だ」ということがあばかれてしまう。。。

だから、「死んでも、この話はするな。。。」などというのです。

しかし、この「圧力団体」は、簡単に人の生き死にで嘘をつく団体です。

マインドコントロールの話をするまえに、
「人の生き死にで嘘をつける「圧力団体」」の実話を
ご紹介しておきます・・・・


「圧力団体」のために自殺する奴はいないか!!

刺激的な話。。。。。

「「圧力団体」のために自殺するもがいないか。。。。」

あまりにも、刺激的すぎます・・・・

しかし、この話・・・・筆者の作り話ではないのです。

実際に、筆者が聞いた話。。。。。

もう、数年前になります。。。
自宅近くで、若い女性が話していました。。。。

「組織の上の方で、「圧力団体」のために自殺するものはいないか
　といって探しているよ。。。。」
「「圧力団体」のために自殺する人がいるわけないじゃない。。。」
「でも、上の方は探しているんだって・・・」

恐ろしい〜〜〜!!!

当時、「圧力団体」では、このブログを閉鎖させたくて、
盛んに動き回っていました。。
実際に、このブログが更新できなくなったこともあるのです。。。

しかし、更新できるようになった・・・


「圧力団体」かブログの運営会社に説明するとき

「このブログが「圧力団体」を批判すると、
　　　　　自殺者ができるかもしれないから。。。。」
「自殺者が出てもいいのか!!」

といってブログの運営会社に申し入れたと話してました。。

この刺激的な自殺者募集は、その一環・・・・

「本当に自殺すれば、説得力がある。。。」とでも考えたのでしょう・・・
恐ろしい話です。。。。

「組織のため・・・」といえば、何をしても評価が上がるようです。
会合で、組織のために活動していえば拍手で称賛される。。。

前振りはこのくらいにして
次回の更新では、マインドコントロールについての説明を始めます。。。

「桜を見る会」の問題は、「ジャパンライフ」でしたか・・・

こんにちは。

出始めました。。。。
ジャパンライフの問題・・・
やっとでできたという感じですね。。。

これからも、出ると思いますよ。。。。
そうでなければ、ただの名簿をそこまでして廃棄しようとはしないはず・・・
余程の不都合があるとはみていましたが・。。。

これで納得できました。。。。。


◼️ 実質広告塔

ヤフーニュースによりますと。。。。

同社が、元官僚など5人に対して約1億4511万円もの顧問料
を支払っていたとか。。。。
パンフレットでし名前や肩書が紹介されていて、
実質広告塔　。。。。

被害者の弁護団は、
「五人が広告塔になったことが、被害拡大に拍車をかけた。。。」
という話をしているとのこと・・・・

　　（　効果は、桜を見る会の招待状と同じですね。。。。）

しかし、まだまたあります。。。

新聞などでは見かけなかったのですが、
11月28日の「エキサイト ニュース」には載っていました。。。。
この問題をマスコミが報道に消極的な理由。。。。

政治家やマスコミ関係者が広告塔になっていたから。。。。
との記事。。。。

そうして、もう一つ納得できるものがありました。
この記事・・・・裏付けらた感じです・・・・


　◼️ 日本消費経済新聞が入手した資料

日本消費経済新聞が入手した資料によりますと、

ジャパンライフの宣伝資料に名前が上がっているとのこと・・・

「首相桜を見る会、二階幹事長も広告塔」
「著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも」

と見出しを立ててスクープ!!!

===========
広告宣伝資料によりますと、

毎月、帝国ホテルでの情報交換会を行なっています。。。とのこと
参加メンバー（肩書は全て当時）は
・田崎史郎 時事通信社開設委員
・島田敏男　　　　　NHK解説副委員長
・芹川洋一 日本経済新聞社論説主幹
・浅海保 読売新聞東京本社編集局長
・橘優 朝日新聞政治部長
・岸井成格 毎日新聞特別編集委員
・倉重篤郎 毎日新聞専門編集委員
・後藤謙次 元共同通信社編集局長


さて、この問題。。。。どうなりますか。。。。
しっかり見届けたいものです・・・


◼️◼️◼️

話は変わります。
「圧力団体　集団ストーカー」の話です。。。。


昨日のブログはご覧いただけたでしょうか。。。。
もし、まだの方は、前回のブログをご覧ください。

子供を犯罪者に仕立て上げようとした「圧力団体　構成員」の父親・・
の話。。。。
子供にまでマインドコントロールする「圧力団体　構成員」の父親の話です。

この話・・・とても問題だと思っています。


子供を「マインドコントロール」している。。。。
子供に「犯罪に加担させている」。。。

問題だと思っています。

話がわかるように、事の経緯を簡単に書いておきます。

◼️ 犯人に仕立て上げられそうになった。。。。

「「圧力団体」の活動を熱心にしていた「圧力団体構成員」である父
この父が、子供未就学児童を犯罪の被害者だと詐り、被害届を出そうとした・・・
筆者を事実無根の犯人に仕立て上げるために・・・

「圧力団体　構成員」の父親は、子供に
「◯◯歳がらみの男が犯人だ!!」
と言わせた。。。。

子供は、父親に教え込まれたとおりに嘘の説明をした。。。
子供の話を聞いた人たちは、「嘘の話だと」とすぐに見抜いた。。。。

子供が、「◯◯歳がらみの男だ犯人だ。。。」などというはずがないからだ。
いくつか質問をして、間違いなく虚偽だと分かった。。。。

父親が、虚偽通報するために、子供を被害者に仕立て上げただけ・・・
子供に、話す言葉を教え込んだ。。。。

間違いなく虚偽通報。。。。
しかも、でっち上げ・・・・・

問題はこの父親・・・・虚偽通報を見抜かれながら、まだ、嘘を言い続けた。。。
「子供を嘘つきにするつもりか!!」
大騒ぎをしたときいている。。。

◼️ さてさて、本日の問題はここから。。。。

嘘だと暴かれた「圧力団体」・・・
その後、どのような活動を展開したが・・・
これが問題なのです。

今まで何度か取り上げてきましたが、「圧力団体」の標語。。
「嘘も百回言えば、その嘘が真実になる。。。」

「圧力団体」は、その標語通りに活動をしたい・・・
と言わんばかりに人権犯罪を展開します。。。。

繰り返し同じような事件でっち上げた・・・そして「虚偽通報」・・・


動機はわります。。。

「圧力団体」の熱心な活動家である父親は、

子供まで使って、筆者を事実無根の犯罪者に仕立て上げようとした・・・
嘘だと見抜かれた以上は、この父親が虚偽通報したこと暴かれてしまう。。。
それでは「嘘つきだ」といわれる。。。。
事実無根の話を事件にしようとしているのだ。。。どうにもならない。。。

それで、父親としては話をでっち上げようとしたのだろう。。。。

「子供に犯罪の片棒を担がせた」のですから。。。
「嘘つきと言われないようにするため。。。。」
あたかも「本当にあった話のような見せかけ《虚偽通報》」
地域全体を騙すしかない。。。。。

こうして、同じような「でっち上げ事件」をいくつも起こした。。。。
人を変え、場所を変え、同様の「虚偽通報」を繰り返したのだ。。。

「一箇所でも証拠が出たらお終いだ・・・」
との考え方で。。。。

事実無根の嘘をバラまいているのだから、証拠を掴まれたら大変なことになる。。。
と考えていたのだろうことはわかります。。。。。
だから、
「一箇所でも証拠が出たら。。。」という話になるのです。。。

一箇所でも証拠が出ないようにするための
言葉がこれら・・・


・話しかけられたら、脅されたといえ・・・
・近づいてきたら襲われそうなったといえ・・・

といって、接触させないように指令を出した・・・

「圧力団体」は、事実無根の噂（デマ）を流すことも忘れていません・・・
・見かけたら、「レイプ犯（事実無根）だといえ!!」
・「見かけたら、必ず、一緒にいる人『あれがレイプ犯（事実無根）だと教えて』

なんとしても、嘘の話を広めたいことがわかります。。。。
筆者の行動を監視するため「指令」を出していることも・・・

「圧力団体」がやっていることは、組織的犯罪なのです。。。。


◼️ 出てくる問題点

こうして、思いつくままですが、問題点を書いて行きますと、
いろいろ浮かびます。。。

・人権犯罪を指示する部署または、人物が存在する。。。
・「圧力団体」の裏の活動は、反社会的な活動・・・
・子供に対するマインドコントロール・・・
・無実の人間を犯人に仕立て上げるための「嘘の噂のばらまき」・・・
・「圧力団体」構成員の嘘を本当らしく見せかけるための嘘の上塗り・・・
などなど・・・・（まだまだありますが、今回はここまで。。。。）

一つの出来事を見るだけでも、いくつもの問題点が炙り出されます。。。
でも、内容の説明が必要ですね。。。。

回を改めて、ブログで説明します。。。。
では。。。。。

「圧力団体」・・取り締まっていただきたい

取り締まっていただきたい。。。。

こんにちは。
法律はむずかしものなのでしょうが、生活実態に合わない法律も
意義があるのでしょうか。。。。
たとえば、「ストーカー規制法」・・・・

この法律は、「恋愛感情のもつれからくる怨嗟の情・・・」がないと規制対象に
ならないそうです。

つきまといも、嫌がらせも、事実無根の噂（デマ）のばら撒きも、
恋愛感情のもつれからくる怨嗟の情がなければ取り締まれないようです。。。

つまり、「集団ストーカー」が、捕まらないように
法律を限定的にしてある。。。。
ということ・・・とんでもないですね。。。。

菅官房長官に聞いてみたいです。
「集団ストーカーは反社会的団体ですよね。。。」と・・・
すくなくも、「反社会的勢力」で取り締まっていただきたい。。。。


◼️ 答えは差し控える

毎日新聞を見ましたら、最近の安倍内閣では、
記者会見や国会答弁でも、質問には答えないことが多いといいます。。。

「お答えを差し引かせていただきます。。。」を連呼している。。。

「連呼」とうのは大袈裟かも知れませんが、近いものがあります。

安倍首相に言わせれば「悪夢の民主党時代」とのことですが、
民主党時代の4倍くらい
「お答えを差し控えさせていただきます。。。」と・・・

最近の自民党は、国民をなんだと思っているのでしょうか。。。。
「由らしむべし、知らしむべからず・・・」
というやつでしょうか。。。。


質問には答えない。。。。
説明責任は果たさない。。。。
問題を起こせば、体調不良で入院して出てこない。。。


安倍政権が、国民をどのようにみているのかはっきりわかってきましたね。。。

「国民を軽んじている。。。。」としか思えなくなりました。

今まで、誠実さがないだけかと思っていましたが、
それだけではない。。。。

「答えは差し控えます。。。。」
というのは、あまりにも体がよすぎます。。。

「答えないだけ・・・」

答えられないはずがないでしょ??と思うのですが、答えない。。。。

流石に、ここまでくると「いい加減にしていただきたい」
と言いたくなります・・・

ジャパンライフ問題では、「反社会的勢力は定義できません・・・・」
公文書に関しては、「削除しました。。。」
「復元は??」「（できるけれど）できません。。。」

言いたい放題です。。。。
国民に対して責任がない・・・・

「問題がない政権はない。。。」と思います。失敗もある。。。ミスもある。。。
しかし、一つ一つの判断や行動の考え方を、しっかり説明すれば
国民は納得できる。。。。

普段から報道機関に対して、考え方や出来事を誠実に説明していば。。。。。
が前提ですがね・・・

安倍政権は、自らのやってきたことや、出来事、考え方や問題を説明していないから、
いざという時に、説明できなくなる。。。。国民から信頼されない・・・

ということなんだと思います。。。。

結局のところ・・・安倍政権は、
「数が多ければなんでもてきる。。。」と考えているのでしょうから。。。。


◼️ 反社会的勢力

官房長官も「答えを差し控える」タイプなのですが、
一点、「そうだよね。。。」という話がありました。

菅官房長官の記者会見での話です。。。。

・「反社会的勢力」を定義することは難しい。。。。逮捕できなくなる。。。。

なるほど。。。。。そうですね。。。
逮捕できなくするために、限定的な法律を作っている場合がありますね。。。

まだ定義が定まっていないのでしたら、菅官房長官にお願いしたいものです。

このブログで取り扱っている「圧力団体」を
「反社会的団体」に加えていただきたい。。。。


あまりにも限定的に規制を絞り込まれると伝えない法律になります。。。
実は、「ストーカー規制法」は、限定的に作り替えられているので、集団ストーカー
を取り締まれななっているのです。

「ストーカー規制法」では
「恋愛感情からく怨恨の情に限定して規制する。。。」とのこと・・・

これでは、「圧力団体」に不都合な人物や言動する人物をその地域から排除するための
「圧力団体」の裏の活動。。。。

を取り締まる法律としては使えません。。。
恋愛感情など初めからないのですから。。。。


考えるまでもないこと。。。。
「圧力団体」がやっていることは
国民が憲法で保障されている権利を侵害するもの。。。。

圧力団体にとって不都合だからといって、
冤罪を作り上げていいはずがない。。。
事実無根の嘘をばらまいていいはずがない。。。。
その嘘をつかって、関係のある先に「圧力」をかけていいはずがない。。。

誰かが、操作をしてストーカー規制法から「圧力団体」をはずしたのなら
すくなくとも「反社会的勢力」の定義には入れなければならないと思うのです。

実態をしれば、なんらかの法規制が必要だと考えるはず・・・
手を打たない方がおかしい。。。。

安倍首相・・・
菅官房長官・・・・
自民党の議員も方々・・

事実とをみてください。。。
そうして、この「圧力団体」を取り締まっていただきたい・・・

「圧力団体」被害者は、安心して生活ができない。。。。
　ブログで確認できます。。。。

　「圧力団体」からの人権被害を訴えれば、
　　事実無根の「統合失調症」だと騒がれる。。。。
　
　　それでまも、批判を続ければ、会社に圧力をかけられ、
　　仕事にまで支障をきたすものもいるのです。。。
　
　　インターネットでは、「圧力団体」を批判するブログを閉鎖してきています。
　「圧力団体」を批判できないように圧力をかけてくるのです。。。

　それでも、批判をすれば、事実無根の犯人に仕立て上げられてしまう。。。
　次には、その嘘を元にして事実無根の噂（デマ）をばら撒かれる。。。。

　こんな「圧力団体」をの話にしていいのでしょうか???
事実を見てください。
　
　すくなくとも、調査して、
　規制の対象に「圧力団体」を加えていただきたいのです。
　なんらかの法律で取り締まっていただかなけれはならない
　と考えます。。。。。
　
　議員の方々。。。事実を知れば、考え方が変わるはずです。。。


◼️「圧力団体」がでっち上げようとした冤罪事件

ある冤罪事件があります。。。。
こんなことをする団体を取り締まる法律がないことが大問題だと思っています。

どんな事件かと言いますと、以前、「圧力団体　構成員」である父親が、
筆者を犯人に仕立て上げようとした冤罪事件未遂。

詳細な事件の話は、次回書きますが、概要（事実無根）はこんな感じです。。。。

　ある施設にいた子供が被害（事実無根）を訴えた。。。
　悪戯されそうになったというような話。。。
　
　被害を訴える子供の話を聞いた周囲の人たちは、
　その父親が子供に嘘の証言を言わせたことに気づいた・・・
　虚偽通報。。。。

　嘘が発覚したが、その時、この父親は
　「この子を嘘つきにするつもりか!!」
　と怒鳴り散らしたと言います。
　虚偽の話だと暴かれても、なんとか自分がついた嘘を信じさせようとする・・・
　
　問題は、まだ、あるのです。
　圧力団体では、このでっち上げ事件を使って、
　筆者を事実無根の犯人に仕立て上げ、事実無根の嘘をばらまいている。。。
　今でも。。。。

　この話を次回は詳しく書きたいのです。。。。


長い話になりますので、本日はここまでに。。。
ブログが長すぎますから。。。。

では。

安倍政権末期症状 批判を抑え込んでここまできたが・・・

安倍政権末期症状　　批判を抑え込んでここまできたが・・・


◼️ こんにちは。
海外でも、「桜を見る会」についての批判的な言動が多いようです。
「えこひいき。。。」
「秘密主義・・・」
「緩み・・・」

シンガポールに至っては、
「二つの　えこひいき問題を生き抜いた「テフロン加工」の首相」
などと言われているようです。
スキャンダルに強いから「テフロン加工」というのだそうですが。。。。
よく意味がわかりません。。。

ただ、海外でも、注目されている話題だということは分かります。。。
少し考え方を変えていただかないと。。。。

自民党の考え方が劣化してきた気がします。。。
「勝てばいい。。。」
「数が多ければ民主主義。。。」
そんな考え方にシフトしたきがします。。。。

奢らずに、誠実に。。。。取り組んでいただきたいものです。


安倍内閣支持率急落　40.6%

安倍政権は、これほどまでに支持率が急落すると考えたのでしょうか。。。
ただの「花見の会」なのに・・・・

税金を投入し、社会に貢献した人を招いて労をねぎらうための会・・
その会で疑惑となると、言い逃れれでは切り抜けられないものもあるはずです・・・

日本国民は、安倍首相の奢りを見抜いたということなのだと思います。


さて、今回の問題も、「公文書」の偽造・・・廃棄・・・

今民は、静かに怒っているということかも・・・

今までの経緯をみるとわかります。
言い逃れが、今回が初めてというならばまだしも。。。。

安倍政権は、安倍首相自らの不正疑惑を揉み消してきました。。。
森友学園・加計学園での不祥事もみ消し。。。。

公文書の改竄要求で官僚が自殺しても、なんとか取り繕い、切りぬけてた。。。。

「公文書」を削除するとり扱い・・・
裏付けとなるログデータ提出は拒否、
業者との間のシンクライアント方式の契約書も提出できず。。。。
のありさま。。。。

公権力をもつ人間が言い逃れするほど腹が立つものはないと思います。。。
それも「公私混同」を言い逃れで取り繕おうとしている。。。

しかも「公文書」まで廃棄して証拠隠滅を図りながら。。。。

ここまできますと、筆者を含めた桜の会に招待されない下々の者は
「呆れた。。。。」

というしかないのかも・・・

◼️ 思い上がりか・・・

安倍政権は、最長を記録したという話ですが。。。。
しかし、この「最長・・・」という政権。。。

みんながお祝いする「祝賀ムード」にはならない気がするのです。。。
ただ、「最長」を目指しただけにしか見えないから。。。。

どうしてもぬぐいきれいない「マイナスの印象」がついて回ります。。。

その理由。。。
「批判するもの押さえ込もうとする態度が見え隠れするから・・・」
「批判するものは排除して初めて「最長・・」になったように感じるから。。」

この話。。。覚えていませんか??

東京都議選での該当演説での問題発言です。。。。

「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかない!!
　　　　都政を任せるわけには行かないじゃありませんか!!」

この発言は「有権者を軽視しているかのような発言だ」という疑問も上がりましたね。。。
反対意見は、押さえ込みたいという安倍政権の考え方が滲んだものとの受けとめ・・・
翌日の記者会見では菅官房長官が東京新聞記者から質問されていました。。。

しかしです。。。
街頭演説会だけの問題ではないのかも。。。

相手が自民党の議員であっても、自分を批判する言動は押さえ込もう
としています。。。そして排除。。。。

先日、憲法審査会で発言しようとした石破氏・・・
委員長は指名せずにスルー・・・・
発言さえも認めなかったという話です。。。。。

安倍首相は「加憲」という考え方。。。。憲法学者が反対する考え方
石破議員は、「２項削除」で「国防軍」規程を追加。。。伝統的な憲法学通説

どちらも「改憲」です。向かう方向性は同じように見えますが、
安倍首相は反対する意見は聞きたくない。。。。ということのようです。。。。


耳障りの悪い話は、全て発言させないうに押さえ込もうというとなんでしょうね。。。。

これは「民主主義的」とえ言えない気がするのです。。。。。

安倍首相は憲法改正でこんな話もしている。

「自分が成し遂げる。。。」

つまり、
「安倍首相」が、
「安倍首相」考え方を押し通した憲法を
「安倍首相」自らが改憲する。。。

ここまでくると
自分の名前を教科書に残したいだけなんじゃないの・・・??

という失礼な言い回しになりかねません。

最近、いろいろなところで、

「安倍首相が、とんでもない発言をした。。。。」
「安倍首相が、少し、思い上がっているのでは。。。。」

という意見も聞くようになってきました。。。。

先にも申し上げましたが、
安倍政権は、確かに長期政権にはなりましたが。。。。
それは・・・反対意見を潰してきたから・・・

安倍首相の言動を聞いていると、
　　・自民党は長期政権になった・・・
　　・勝てる選挙をしてきた
　　・自民党総裁という看板を背負い「なにをしても大丈夫だ」という
　　「思い上がり」が滲んでいる気がしてならない。。。

　などと思ってしまいます。。。。
　

◼️　「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手

話はかわります。
「圧力団体」の裏活動の告発です。。。
「圧力団体」は「マインドコントロール」の使い手です。
マインドコントロールを巧みに使います。。。

その弱いコントロールを強化にするために、様々な手法を
つかっています。。。


その一環が「圧力団体　組織」を使い地域の住人を騙し続けようとすること・・・

「圧力団体」は
事実無根の嘘をばらまき続ければ「嘘を真実のように思わせることができる。。。」
と考えています。

その該当する地域の住人全てが、その嘘を信じるまで
嘘をばらまけば、

「その嘘が真実になる。。。。」と・・・・


だから、
「圧力団体」は、事実無根の嘘を「あたかも真実であるかのようにみせる。。。」
ためにひたすら嘘の話をばら撒き続けなければならないのです。


マインドコントロール。。。。弱いコントロール

マインドコントロールは、弱いコントロール。。。。

「圧力団体」がばら撒く噂（デマ）が嘘だとわかると簡単に解ける呪縛。。。

だから、「圧力団体」では、事実を隠そうと躍起になります。。

「疑問に思わせずに、嘘を信じ込ませる。。。」

そのための一つの方策が次のことです。。。。。

　・本人とは話をさせない。。。。
　・事実を知られないようにする
　・疑問に感じさせないようにする
　・嘘を聞いた本人にも噂（デマ）をばら撒かせて仲間に引き込む
　・その他


本日は、この話を解説します。。。。

　● 本人とは絶対に話させない。。。。
　　 本人と話をすると、「マインドコントロール」の呪縛が解ける
　 「圧力団体」の話が嘘だとわかるからです・・・・
　

　このブログで何回も紹介していますが、
　「圧力団体」は、筆者を「極悪非道」の人間だと喧伝しています。。。。
　　
　「レイプ犯（事実無根）だ!!」
　「あいつが逮捕されないのは、被害者が自殺した（事実無根）からだ」

　　 ※　逮捕されずにいるから、「圧力団体」の説明との整合性が取れないから
　　　　「自殺したから逮捕されていない・・・」という嘘をばらまくのです。。
　　　　　とどんなに嘘を言おうと、もともとが、事実無根のでった上げだから、
　　　　　筆者が逮捕されるはずがないのですが。。。。
　
　　その上で、レイプ犯（事実無根）だから話をするなと嘘を言っています。

　　・話をするな!!
　　・挨拶もするな!!
・近づいてきたら襲われそうになったといえ!!」
　　・何か話かけられたら「脅されたといえ!!」
　　・「二度と目の前で喋らせるな!!」
　　　　※ 具体的な状況は、もうしばらくしたら説明する。

などなどと。。。。。騙してきた人間に言い含めます。。。。

「圧力団体」が騙した人間と筆者が話をしたとしだ、どうなるか。。。。

「圧力団体」が作り上げてきた筆者に関する「事実無根のイメージ」が壊れる
と思います。
「圧力団体」が作り上げてきた嘘の話が壊れかねない。。。
つまり、「マインドコントロール」が解けかねない。。。。

「圧力団体」はそれを恐れているのです。。。。

「圧力団体」が作り上げた「マインドコントロールの呪縛」から逃れることができる。。。

だから、筆者と接触させないように、事実無根の嘘をばまき続ける。。。
「圧力団体」がばらまいてきた嘘の話の根底が壊れるから・・・・

さて、この話は、まだまだ続くことになります。。。。
本日は、このくらいで。。。。

「桜を見る会」の追求は終わらない。「公文書」まで削除した話、、、裏があるはず

こんばんは。

「桜を見る会」の追求は、まだまだ、止まらないようですね。

この問題は・・・
「安倍政権を信用することができるか否か・・・」
それがポイントだと思います。


「ホテルの前夜祭の請求明細」
「ホテルの営業上の秘密があるから提出できない。。。」
といいます。。。

なんで??
国会が止まるくらいの問題なのです。
ホテル側にお願いすればいいと思います。

「価格が安すぎる???」のが知られてしまう。。。それは、問題ですよね。。。。

しかし、

・説明しない。。。。
・資料を出さない。。。。
・公文書を書き換える・・・
・言葉を駆使して言い逃れる。。。

これでは、だれも信用してくれないと思うのです。

だからいくら潔白だと言っても

「桜を見る会」の話も・・・・
「前夜祭」の話も。。。。

追求が止まらない。。。。


「森友学園」の時も・・・
「加計学園」の話も同じ・・・

「公文書」の偽造、改竄で逃げ切ってきた。。。。

事実を隠し、追求をかわしてきた。。。

絶対にやってきいけない「公文書」改竄、削除をまたやった・・・・
だから、国民の追求がおわらないのです。

◼️「公文書」改竄・削除は大問題

問題は、「公文書改竄、削除」・・・・・

これ・・・国民に対しての裏切り行為。。。
「公文書」は大切な記録。。。。

それだけに「公文書改竄」は大問題。
行政の動きや考え方、その流れを知ることができる歴史的記録。。。

行政の意思決定の過程や方法・・・
どこに問題があったのかを検証するにも

どの様に考え方の流れが変わったのか。。。
誰の発言で会議が動いたのか。。。とか
記録したのが公文書なのに。。。

その「公文書」を
自分に不都合なことであれば簡単に廃棄するとは。。。。

それを繰り返した安倍政権だから、国民は追求するのです。

証拠隠滅。。。。改竄・・
未来の国民に対して責任が果たせていない。。。。
記録し保管することこそ、今の行政に携わる者の役目・・・
それなのに。。。
自分の不祥事を隠すために「公文書」まで改竄するとは。。。

自民党は、こんな体質だったでしょうか??

◼️ 氷山の一角

「公文書」の削除は、氷山の一角にすぎないかも。。。。
安倍政権の「問題を隠す体質」はそれだけではありません。

「日米貿易協定」の資料も同じ。。。
「日米貿易協定」の資料は提出要求されても、ださない。。。。

審議するための資料も出さない。。。。。

「日米貿易協定」の話は重要でした。。。。

玉木雄一郎国民民主党代表によれば、
「ちょっと言葉を強く言えば捏造だ。あえて正しく英文を訳さずに
　TAG（物品貿易協定）という略語を説明し、FTA（自由貿易協定）ではないという
　国内向けの説明をするために意図てきに誤訳をして作られた捏造文書。。。」

「日米貿易協定」から「自由貿易協定」の言葉が消えた。。。
「相互主義、互恵・・・」アメリカ流の考え方もと
押し切られている。。。。

かつて、TPPでの交渉では、
「アメリカと一対一の交渉では押し切られてしまう・・
　押し切られないようにするためにも、複数で交渉できTPP
が重要だ。。。」
という趣旨の説明があったと思います。
それが根底からひっくり返ったようですね。。。。

日本国内では、国民を言葉巧みに言いくるめました・・・
しかし、他の国からは冷ややかな視線で見られているのではないでしょうか。。。

他国との協定です。国民には「誠実に」説明することが大切。。。。
「選挙で勝てなくなるから、問題になる話は隠す。。。。」
こういうことなのでしょうが。。。それこそが問題

安倍政権に都合がいいように話を誘導する。。。
その類の誘導ならやめていただきたい。。。。

◼️ 「圧力団体」は組織の目的に合うように誘導する??

誘導する。。。ということばだけ聞いても、嫌悪感があります。
自分の都合の良いように、人を騙すようで。。。。
筆者が問題にしている「圧力団体」は人を誘導します。。。
「マインドコントロール」・・・・

ことば巧みに誘導する。。。。
誘導したことばに疑問を抱かせないように
批判する言動を遮断しようとする。。
マインドコントロールを強化するために
強化行動をとらせる。。。。

この話を説明しなければなりません。。。。

組織構成員に事実無根の嘘を広めさせるのも・・・
批判するものをターゲットにして攻撃するのも
マインドコントロール強化行動の一つと考えることができます。

安倍首相の会見って・・・悲しくなる

こんばんは。

「日米貿易協定」の審議はちゃんとしたのでしょうか。。。。

報道番組を見ていましたら
「日米貿易協定が、物品に問題ではなく、二国間FTAになっている。。。」
という話です。
これが、本当なら、国民は騙されたことになります。。。。

ここまで来ると
「日本に政治ってどうにもならないな。。。」
というのが率直な意見・・・

国会議員になるということは、
日本国民のリーダーとして活動したいということ。。。

国民からみますと、自分たちのリーダーに相応しい人間が
国会議員になってくれないと困ります。。。。

社会学者のマックスウェーバーは、政治家に必要な資質を
　・情熱
　・責任感
　・判断力
だといっています。

忍耐強く時流に抗して「それにもかかわらず。。」と
信念を貫ける人物こと政治家は天職だと・・・

筆者はもう一つ付け加えたい・・・
資質ではないかもしれません・・・たんなる人間性。。。

人を騙すような人間にはリーダーの資質がない

そういう思いが強くなりました。


◼️ 朝刊

ちょっと、衝撃を受けました。。。。
朝日新聞朝刊の一面の記事・・・

「こうでないと、政治家にはなれないのかも・・・」
と思いました。
あまりにも、身勝手な言い分・・・それを平気で言える。。。

安倍首相の会見は33分。
うち13分は「日米貿易協定」の成果を誇った・・・
「桜を見る会」については、自ら触れることはなく質疑応答で答えた

とのことです。

記事をみて「びっくり」しました。

まず、「桜を見る会」から疑問点を挙げます。。。。
　　　※ 「日米貿易協定」は明日取り上げます。。。
========== （朝日新聞　朝刊　2019.12.10 抜粋） =============
安倍首相は
「桜を見る会」について、様々な批判があることは分かっているが、
　招待者名簿は適正に廃棄した・・・」
この話をくくり返したというのです。

「公費を使う以上、これまでの運用を大いに反省し、今後、自分自身の責任
において全般的な見直しを行なっていく」とのこと。。。
====================================================

この段階で、筆者には、聞きたいこと、言いたいことが山のようにあります。
この段階だけで、です。。。。。


言いたいポイントは3点です。
・安倍事務所にある資料を全て提出すべき。各省庁に提出指示も。
・第三者の目で見直すべき
・ジャパンライフ元会長と安倍晋太郎晋三氏は個人としても政治家としても
　安倍晋太郎氏を介しても関係がなかったのか


◼️ 安倍事務所にある資料を全て提出すべき。各省庁に提出指示も。

ならば、安倍首相が率先して、
「失われた名簿」を復元するべく資料を提示してください

・さまざまな批判があることは分かっていて、なおかつ、招待者名簿は適正に
　廃棄された・・・

「だから、仕方がない。。。」ということなのだと思います。
もし、安倍首相が、心から、そう思っているのでしたら、
「安倍事務所」の参加者名簿だけでも出したらいかがでしょうか???

名簿がないと、問題点が分からない・・・・
安倍事務所は、「前夜祭」まで主催したのですから、記録があると
思います。できる限りの記録は出さないと。。。。

各省庁にある名簿も提出させないと・・・・

それなくして「自らの責任で全般的な見直し」などできないと思うのですが、
いかがでしょうか。。。
社会に貢献があった人を、税金で賄う会に招待したのですから、
資料を出せないはずはない。。。。
税金の私的流用・・・になりまものね。。。。出せるはず。。。


◼️ 「第三者」の目で見直すべき・・・「自分では無理」でしょ??

次に、「自らの責任で全般的な見直しをする」と言いますが、
本当にできるのですか??
無理なのでは??

考えるまでもないこと。。。。

与党議員の政治家が、自分たちの都合がいいように「桜を見る会」を利用してきました。。。
利用しておいて、問題が起きたら、「公文書」たる名簿を削除した・・・
提出できません。。。

ということは、
「出せない理由があったから削除した・・」以外の理由は考えつかないのです。

「公文書」まで削除するような人間が、見直し、作り直しても、
　信頼ができる基準にはなっていないと思うのが自然だと思いますが
いかがでしょうか。。。。
　ハードディスクを持ち出した人間に、管理基準を作成させないのと同じ。。。。

今までも、政治資金規正法が修正されるたびに「ざる法」と言われてきました。
理由は簡単・・・・「取り締まられる側が作った法律」だからです。。。
逃げ道を作るから。。。

「桜を見る会」を好き勝手に利用した側が「責任をもって見直す・・」といったからといって
国民がそれを信頼するのか。。。。ということです。

難しいと思います。
信頼できない前例が山のようにありますから。。。。

はっきり申し上げると安倍首相は、森友学園の時も、加計学園の時も
自分が責任をもって全容を解決するという話をしました・・・
期待しました・・・

どうなりましたか???

ダメでしたよね。。。。
「ナシのつぶて」というやつです。

期待していません・・・・


ジャパンライフ元会長とは、本当に関係ないのか

安倍首相は、ジャパンライフの元会長山口市を個人的には関係ないと
いっています。。。。
この話も信用できない話。。。。

いわゆる霞ヶ関文学の類ではないですか???


安倍晋太郎氏の国会答弁は、1985年前後の話。。。。国連を表敬訪問・・・
その時、安倍晋三首相は、安倍晋太郎氏の秘書で「同行」していたことが
確認さています。
しかし、安倍首相は「個人的には一切関係がない」と答えました・・・

筆者はこう思っています。
「その時、個人的、政治家という括りに関係なく、何らかの形で会っているのでは???」

ならば、筆者は質問したい。。。。
「こじんてきには関係ない・・・すると、政治家としては関係ありますか??」
「政治家として、あるいは、秘書として面識はありましたか??」
「お父さんである安倍晋太郎氏との関係で、
　晋三首相は山口元会長と知り合いではありませんか??」
「安倍晋太郎氏と、山口元会長は関係がありましたか??」
「安倍晋三首相は、安倍晋太郎氏の秘書として面識はありましたか??」

前回は、「ごはん論法」なる言葉が流行りました。。。。

「朝ごはん食べましたか??」
「はい、食べました」

わざと巧みに言い換える。。。。
　　　「朝、ごはん食べましたか??」
　　　「いいえ、食べていません。《パンを食べました》」

巧みですよね。。。。
「、」が一つ入るかはいないか。。。。
で全ての答えがかわります・・・

いわゆる「霞ヶ関文学」。。。。

安倍首相も同じ手法「等」を使うと思います。。。。
ガッチリ聞かないと。。。。


信なくば立たず

そこまで、聞かなければならないのは、単に、筆者がしつこいからでしょうか???
そうではないと思います。。。。

信頼がなれば政治家などできない。。。。
安倍首相ご自身が言った言葉。。。。

今回のブログで、
筆者が安倍首相がやったこと、行っていることに批判的であるのは
安倍首相の手法を信頼していないから。。。。



「信なくば立たず。。。。」
安倍首相のお言葉だったはず。。。。。

常日頃の行動が問題になる。。。。

常日頃から、国民を言いくるめようとしているから信用がなくなるのです。。
言葉を信頼できない。。。。

「信頼」は、今までの蓄積ですから仕方がないかも。。。


「圧力団体」も同じ。。。。

「圧力団体」も同じです。。。。
信頼も信用もできないのです。。。。。

周りの人たちを、騙すように言いくるめ、圧力をかけて
「圧力団体」のいいように行動させようとする。。。。
無理やり信じさせようとする。。。。
それだけでも信用できないのに。。。。

事実無根の話を信用させるために「伏線」まで貼る・・・・
その伏線が「事実無根の噂（デマ）のばら撒き」。。。。

具体的な事例をあげましょう。
「圧力団体」は、こういう話をして、第三者を騙そうとします・・・

「自宅近くでレイプ犯（事実無根）というのは有名な話だよ・・・」
「レイプ犯（事実無根）なんかと話するとろくなことはない・・・」
「窃盗の容疑者（事実無根）だってみんな言っているよ。。。」

　『そんなこと信じられない。。。』と反論されると・・・

「火のないところに煙は立たない・・・」
と答える。。。

手口をまとめると、

「圧力団体」は、
・事実無根の噂を組織を使ってばら撒く。。。。
・できるかぎりたくさんの人に事実無根の噂（デマ）をばらまく。。。
・その噂（デマ）を信じ、なにか問題があった時、「あの人が犯人だ」
　というようになるまで、事実無根の噂を広めたい
・そのように活動を展開している。。。

それが「圧力団体」が事実無根の噂をばらまく理由なのです。

・「レイプ犯（事実無根）だ!!」という嘘のばら撒きも
・「窃盗の容疑者（事実無根）だ!!」という嘘も　
・「近づいてきたら襲われそうになったといって!!」
・「なにか言われたら、脅されたというのよ!!」

「圧力団体」を信用す人間はいなくなるだけ・・・
「圧力団体」から経済的恩恵を受けている人は違うかもしれないですが・・・・

　　　信なくば立たず

これ・・・政治家だけの言葉ではないかも。。。。。

では、また。










　

政権の都合で変えていい「公文書」。。。「口止めが必要ですね」・・・

こんにちは。

日本の政治家は何をしているのでしょうか。。。。
心から悲しくなります。
国民をなんだと思っているのでしょうか・・・

隠す・・・誤魔化す・・・
はやめていただきたい。。。。

筆者が怒る理由は、これ。。。。「桜を見る会」

「桜をみる会」に関して、なぜ、政府は
「削除しました。公文書がありません。。。。確認が取れません」

で乗り切ろうとするのか。。。。
国民に対して誠実さがないと思うのです・・・

ただ、単に誠実さがないというより、何かを「隠すため」の不誠実さ。。。。
にしか感じない・・・

政府のこの対応・・・問題だと思いませんか???


前回の森友学園の時も、加計学園の時もそうです。。。。
「公文書の削除、改竄・・・」
で追求を逃れようとする。。。。
　　　　※官僚がかってにやったは通用しません。。。。
忖度させたのは安倍内閣です。

その目的は、追求を逃れるため。
改竄・削除で、国民の追求から逃れた。。。。

その時は逃れたつもりかもしれませんが、国民は学習しました。。。

政府には誠実さがない・・・
改竄、削除は、誤魔化す手段に過ぎない。。。
考えるまでもない

考えるまでもないのです・・・

こんな話は通用しないと思います。

・提出要求があつた桜の会の名簿が、提出要求があつた
　その日にシュレッダーにかけられた・・・
・バックアップがあるにもかかわらず、「公文書ではない」といって
　国会に提出しなかった・・・
・バックアップは復元せず、「削除したので名簿は存在しない」と答えた・・・


政府がここまで頑なに拒否するのはおかしい。。。
何かを隠している。。。。

そう感じのが普通。。。。

隠しているのは。。。。
・誰がジャパンライフの山口会長を招待したのか・・・
・政府与党の招待枠は・・・

野党に追求されかねない。。。。

削除したとなると、それだけじゃない。。。
そもそも、いったいだけが招待されたのかわさえからない。。。
ジャパンライフ以外にも反社会的団体まメンバーが参加していたという
話もあります。

この話も確認出来ない。。。。
これでは、政治家や役所がなにをしているのか検証できない。。。。
あまりにも不誠実。。。
というより、何かを隠しているとしか言いようがない・・・


こうして見てみますと、
安倍内閣は、「公文書」の持つ意味を都合よく変えているから生き延びた
政権。。。ということなのかもしれません。
　　　
公文書

朝日新聞デジタル（2018.06.03）によりますと、
「公文書というのは、役所が意思決定する過程や結論を記録したもの。
　のちの検証を可能にすることで、行政が適正に運営されるようにする
　ことが狙い・・・」
　とのこと・・・・

安倍内閣は、「公文書」を「改竄」や「削除」してきました。。。。

人事権を内閣府に握られた官僚が、安倍政権に忖度
せざるを得なかった。。。。それで、公文書の「改竄」も「削除」もした・・・

本来は、「桜を見る会」の招待客が適正かどうか検証する目的が
あるはずの「招待客名簿」・・・・

今回は、「招待客を確認出来ないようにするため・・・」
名簿ごと削除。。。。
政治主導のもと、政治家の好き勝手放題に制度を利用されてはたまりません。

先に申しましたが、ジャパンライフだけではなく、
そのほかの「反社会的団体」が招待されている可能性が高い・・・

さらに、消費者庁が意図的に立入検査を遅れせたのではないのか・・・
という疑惑まで広がりそうです・・・・

検証できないかわりに、疑惑も晴れなくなった。。。
いつまでも追求が続きます。。。。

これから先、安倍政権では、この参加者がだれか調べることができないように
官僚や参加者に「口止め」するのでしょうか。。。
「不都合な真実」は口止め。。。。するのでしょうか。。。。

「圧力団体」の口止めは「威圧??」

このブログで告発し続けている「圧力団体」は
「不都合な真実」は「口止め」するように
関係した人間に圧力をかけていきます。

たとえば、
「この話・・・死んでもいうな」
「いいか、本人には、絶対にいうな。。。」
「本人には知らせずに犯人にしろ!!」

「圧力団体」は、己の都合がいいように事実無根の話をばら撒き、
嘘を並べ立てているのですから、本人にその嘘の話を確認されたら
たまりません。。。即座に「圧力団体は嘘つきだ」と暴かれてしまいます。

だから、本人にはいうな。。。と口止め・・・

「問題になりそうになったら、違う人の話だと言い逃れろ」
という話になるのです。

「圧力団体」は、
「ターゲットが傷つく嘘ならばどんな嘘をついてもよい」
と指令も出しています。
ですから、事実無根の嘘の話が止まらないのです。

また、第三者を裏切るように説得するとき、
「日本一の嫌われ者だ。。。。」とか
「世界一の嫌われ者だ。。。。」
挙句のはてに
「宇宙一の嫌われ者だ・・・」

とまで話を膨らませて
「だからいうことを聞くな!!」
「裏ぎれ!!」
と圧力をかける・・・・
　　※ 筆者は、マスコミ媒体に出ている人間ではないので、
　　　「圧力団体」が組織的に筆者の話をばら撒かないと
　　　「日本一の嫌われ者」になるはずがないのです。
　　　　誰も名前を知らないから。。。。
　　　　それを「日本一・・」と言い切れる「圧力団体」・・・
　　　　とういう組織なのか。。。。。

口止めしないと、大問題になと考えているのでしょう。。。。

たしかに、大問題ですね。。。。
いきなり「反社会的団体」になると思います。
みなさんの見解はいかがでしょうか。。。。


次回も具体的な事例を挙げて説明します。
また、お目にかかりましょう。

桜を見る会、、、証拠がでたらお終いかな？

こんにちは。


とうとう、日米貿易協定の話は、ろくな質疑もしないまま
承認することになりました。。。。

いい加減にしていただきたい。。。

これが率直な意見です。

「桜を見る会」のように
公的な行事（税金を使っておこうものですから「公的」）を
政治家が自分のために利用している話を隠すために。。。

日本の将来に重大な影響をあたえる「日米貿易協定」の審議する時間も
ないようにした。。。。

大問題です。

今回の問題は、
安倍政権が、いかに自分の都合がいいように行政を歪めてきたのかが
わかる話。。。。。

黙っていられません。

政府の嘘に飽き飽きしました。。。。
あまりにも、嘘をつきすぎだ。。。。
説明に綻びが出てきています。。。。

直感的には、この問題・・・・おくが深そう・・・・
このままでは終わりそうもありません。

・中曽根元総理大臣も国会で1000万円の献金をうけていることを証言しました
・安倍晋太郎元外務大臣も、ジャパンライフ会長山口氏が、国連表敬訪問に同行した
　を証言しています。

政治家との癒着が疑われる話。。。
だからこそ、「知らぬ存ぜぬ」で幕引きを図ろうとしている。。。。
としか見えません。

簡単には、終わらないと思います。

◼️

みなさんが感じていらっしゃるように
「桜を見る会」の疑惑は収まるどころか高まるばかり。。。。

参加者名簿がないので簡単に検証できないようですが、

・反社会的組織構成員が紛れ込んでいるといわれたり
・「桜を見る会」の招待状を詐欺の小道具に使ったり。。。。

しかも、
消費者庁では2014年の内部文書として公開したジャパンライフへの
対処方針文書の真偽をについての回答を拒否・・・

参加者を明らかにしたくない。。。。
事実を隠し通せ。。。

といわんばかり・・・・

◼️

普通なら、「もう、だめだな。。。」と思う話になりつつあるがするのです。


・5月9日にシュレッダーしましたという話
・バックアップデータは、しょうきょすると8週間程度で完全消去されると説明

しかし、名簿提出要求があった時には、バックアップがあったはずといわれると
・バックアップは公文書にはならないと答弁

ここまでくると話にならない。。。。
菅官房長官など、答弁がしどろもどろで、会見中に11回もメモをもらい
説明する有様。。。。

この様子をききますと・・・
菅官房長官などは、
証拠が提出されたら「おわりかな・・・」と思っているのかも・・・

と考えてしまうのです。。。。

◼️ 森本・加計学園問題も切り抜けた手法かもしれないが・・・

振り返りますと、安倍政権は、
森友学園・加計学園問題でも、公文書を改竄し、偽の証言をさせて
切り抜けてきました。

この時も証拠がでれば「アウト」のはずでした。。。。
それを詭弁と偽証で乗り切った感があります。。。。

今回も同じように
「いろいろ言い逃れているうちに、切り抜けられる・・・」と思っている
のでしょうが、
今回は、その言い逃れを許さないという雰囲気が出てきました。。。

この状況で、証拠や証人がでてきたら大変。。。。

決定的な証拠がでてきたり・・・・
「実はこうでした・・・」などと国会で事実をいう官僚がいると
いままでの説明が根底から崩れますから。。。。

安倍内閣としては、これを恐れるのだと推測します。。。。

あながち、
「一箇所でも証拠が出たらおしまいだ!!」
と考えているという邪推も「邪推じゃない」かも。。。。


その言葉「圧力団体」の言葉ですね。。。。

「圧力団体」の話に変わります・・・

「一箇所でも証拠がでたらおしまいだ・・・」
という言葉・・・
このブログでは何度も取り上げています。
「圧力団体」ではよく使う言葉。。。。

噂（デマ）をばらまいた相手に口止めをしたり
事実無根の嘘を話す時の口止めに使ったり。。。。



事実無根の話をばら撒くから、
口止めしてまわらないととんでもないことになのです。

事実無根の嘘をばらまいた証人が出ることを恐れる。。。。

あれほど、長期間、広範囲、組織的に事実無根の嘘をばらまけば、
社会的問題になるのば必定。。。。。

だから「口止め」をする。。。

「圧力団体」は反社会的団体・・・

筆者は、「圧力団体」の会社・・・
だから「反社会的団体」と断定できます。。。。


政府はこうなってもらいたくない。。。

筆者は、日本国政府には、こんなやり方を
していただきたくない・・・と考えています。

しかし、最近の自民党のやり方をみていますと

・勝てればいい・・・
・数がおおおければなんでもできる・・
・都合が悪い話はもみ消せ
・批判する報道はつぶせ、発言させるな

まるで、「圧力団体」のような行動が目立ちます。。。
気をつけていただきたい。。。。

自民党の質が落ちている気がしますから。。。。

「桜を見る会」どころじゃないね。安倍首相が答えないのは、、、、

こんにちは。

昨日、安倍首相が国会で答弁しました。
言わずとしてた「桜を見る会」の問題です。。。。


「桜を見る会」の問題は、招待客名簿そのものにあるのではなく
その背景と関わった人間にあります。

この問題は、本当に根が深い。。。。
しばらくの間、筆者は調べてみたいと思いました。

ネットで調べてみますと、いろいろと出てきます。。。。
「ジャパンライフ」が、どれほど政治との繋がりをもっていたのか・・・
その繋がりを商売に利用にしていたのか。。。。

行政は行政で、ジャパンライフが政治家との繋がりあることを知っていたので
指導が及び腰であったということも・・・・

「桜を見る会」に限ってみますと
ジャパンライン・・・・だけではなくて・・・・
反社会的勢力の人物も、フリーパスで「桜をみる会」に入れたと言います。
自民党関係者ということで。。。。

なぜ、そんなことができるのか。。。。。

少し調べただけで、様様な揉んだてが出てきています。
これは、森友や加計学園以上に根が深そう・・・

調べてみたい・・・

◼️ 政府が隠す理由

政府が
「隠すには、隠すだけの問題がある」から。。。。
としか思えなくなりました。

まだまだ、
調べ始めですが、この問題。。。。
「政権の基盤に関わる問題」があるからこそ、隠そうとするのだろうと
考えています。

「招待客名簿」を見られると、
誰が、どんな理由で推薦したのか分かる。。。。

税金を使っての「桜を見る会」・・・・
その趣旨にはそぐわない。。。。そういう人物が
たくさん含まれている。。。。

政治家たちの間ではきがついていたのでしょう。。。。

招待客に問題があるから
だから、「廃棄した」とないと言わざるを得なかったのかも・・・

「政治と金」の問題や森友・加計学園以上の便宜を図る話が
がんがん出るかもしれないですし。。。。

隠すのは、調べられたら困る理由があるから。。。。
それを全部出していただきたい。。。。。

◼️ 調べてみたら。。。。

調べてみたら、いろいろわかりました。

・ジャパンライフは、マルチ商法が生まれた頃から
　政治家の間では有名な会社・・・

・新聞や報道などのマスコミの間でも・・・・
　さまざまな関わりがあったようですね・・・・

・お亡くなりになった中曽根元総理大臣も1000万円の献金を受けて
　国会で質問されています。。。。

・安倍首相のお父さんである「安倍晋太郎（当時外務大臣）」氏は
　「ジャパンライフの山口会長が、国連の表敬団にいたことは事実・・・」
　1986年の予算委員会で答弁。。。。
　（安倍晋三総理大臣は当時、晋太郎氏の秘書）

これだけ、さまざまなところで問題になっていますと、
政治家と関係ないと言えるはずがありません。。。。

調べれば、もっと、いろいろ分かるはず。。。。
筆者は継続して調べてみます。


　筆者が質問されたら・・・

徹底的に答えます。
携帯メールで記録されているので正確に話ができます

筆者は安倍首相とは違います。。。。
徹底てきに答えます。。。。
質問に徹底的に答えます。。。。

さて、次回からのブログに書き込みますが、
「圧力団体」の特徴を一つ。。。。
・「ターゲットの信用を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
　という事例が出ていること
・ターゲットに対し攻撃する。。。「ヒーローになれる・・・」
・「組織が個人に負けるはずがない」と言い続けている

「圧力団体」は、徹底的に組織の力を使います。
「圧力団体」は個人ではなく「組織」が一番。。。。
と考えています。

ですから、人権犯罪も「組織的」・・・・
反社会的団体というのにふさわしい団体てす。。。。
　　　※ 「反社会的」の話は、別の機会に・・・

筆者は、それを明らかにしていきます。
日本国民は、「圧力団体」」の危険性を知らないから。。。。。
筆者は、自らが体験した被害事実をもとに、告発はつしなければならないと
考えているのです。


さて、これからのブログで書きたいと思っている項目を
思いつくままに列挙しました。。。

関連する細目はたくさんあるのですが、
項目のみ簡単に列挙しました。

◼️◼️

・相談したが警察は筆者の話もメモしなかったこと・・・・
・「圧力団体」の手口
・事実無根の犯人に仕立て上げようとする手口
　　その場にいなくても「目撃した」と騒ぐ手口
　　嘘がバレると「理屈じゃないんだ!!」と大騒ぎする手口
　　「仲間を一斉にやめさせるぞ!!と圧力をかけ、に゛の証言をさせる手口」
・偽の目撃証言をするのは「圧力団体　構成員」
・「見かけたら連絡することになっている。。。」という監視体制
・「近くにいる友達にレイプ犯（事実無根）だといって・・・」
・「何か言われたら、脅されたというのよ。。。。」という手口
・「近づいていたら、襲われそうになったというのよ。。。」という手口
・「ぜったていに話をしないで・・・」
・「目を見るんじゃない・・・」
・父親が幼稚園くらいの娘を「嘘の事件の被害者」に仕立て上げる手口
・「上の方で、「圧力団体」のために自殺するものはいないか探しているよ。。。」
　という異常性について

これは、ごくごく一部。。。。。




「圧力団体　集団ストーカー」に事実無根の（デマ）をばら撒かれて困る・・
という話で警察に相談に行ったことがあるのですが、担当の警察官は
相談シートに何も書かず、相談シートを丸めてしまいました。。。。

こういうことも全て答えます。。。。

事実無根なら「説明したい」はずだ。「圧力団体」は説明できないように「本人にはいうな」という。

こんにちは。

国会というのは、なかなか前に進まないものですね。。。
確かに問題が山積みのはずなんですが。。。。

たくさんの議題があるのでしょうが、日米貿易協定
の話で。。。。
その中で、食料自給率に関わる問題があります。
確認していただきたいのです。

筆者は、TPPの時もそうですが、農業保護をしなければならない　
と考えています。食料自給率の問題に直結するから。。。。

しかし、不思議な記事が乗りました。。。。

先日の朝日新聞（2019.11.29朝日新聞　朝刊）によると、
ちょっと、話がおかしなところがある。。。というのです。
=====. =====. =====. =====. =====. =====
《農産品の関税率撤廃率　政府公表「37%」本紙試算「61%」》
政府では出していなかったのですが、朝日新聞で輸入額ベース
で試算したところ、輸入額ベースでは撤廃率が高いことが判明
した・・・

関税撤廃率が高くなれば、国内農家には大ゲハとなる可能性が
高くなるという指摘。
日本がユニウしていない　
品もの関税撤廃率を見おったから。。。とのこと。
=====. =====. =====. =====. =====. =====
あれあれ???
話が違います。。。。
どうしたのでしょうか???

にもかかわらず、国会での議論は前に進まない。。。。。
これでいいのでしょうか。。。。。

◼️

「桜を見る会」が賑やかです。

賑やかなのですが、筆者には疑問があります。
「なんで、安倍首相は説明をしないのだろう ?」
「弁明できるチャンスなのに・・・・」

これ。。。。。これが疑問・・・・

単純に、そう思います。
事実無根の話なら、説明した方がよいと思うのです。

「説明した方が。。。」などという、そんな消極的な話ではなく、
事実無根の話なら、記者会見を開いて質問にガンガンに答えるべきです。

「説明責任。。。。」があるから説明する。。。などというのではなく
事実無根の話を広められている・・・
「とんでもない」といって説明するスタンスでお願いしたいものです。

そんなこと。。。。筆者が言うまでもないこと。
「民意」に敏感な政治家先生です。。。
しっかり対応してくれるものと思います。

国民が、不満に思うのは、
「説明する機会があるのに、説明しない」
こと。首相は、それを百も承知のはず。。。。

しかるに、安倍首相や自民党議員の説明は、
単なる「言い逃れ・・・」に過ぎない。。。としか思えません。

トランプ大統領と仲が良いとか、
世界の中で長期政権だから、評価が高い
などと自画自賛している場合ではありません。

世界から評価されているはずの日本の最高権力者が
「言い逃れ」を繰り返している。。。。

世界の指導者はそれを聞いてどう思うか。。。。
一国民としては、その類の「言い逃れ」は恥ずかしい・・・

やめていただきたい。。。


その類の態度は問題です。
首相の下の者が真似をします。
政治のレベルが低下してしまうかも。。。。

こまります・・・・

◼️

首相の「のらりくらり」の真似をしているらしい議員がいます。
稲田議員です。

今朝（2019.12.01）の「日曜討論」の話・・・

自民党の稲田議員がのらりくらり。。。。

自民党の稲田議員は、野党議員から「桜を見る会」の質問を
繰り返し受けていました。
名簿の破棄のタイミングがおかしいと思われる話も。。。
データ復元の話も。。。。

稲田議員は、データが大事であることを身をもって体験された大臣です。
防衛庁の公文書廃棄問題では、削除されたはずのデータが出てきた・・・

今回のデータも復元できるよう努力しますくらいの言葉は聞きたかった。。。。

しかし、その質問にまともに答えず、
話をすり替えながら、「答えたふり」をするだけで「のらりくらり。。。」

国民から見ますと、誠実さがない・・・

森友学園、加計学園の問題・・・・
安倍首相になってから、こういう話は、何回あったのか。。。。
官僚の忖度と言われた話がどれだけあったのか。。。

結果として
公文書が廃棄されたことが何回あったのか。。。。
公文書の改竄が何度あのか。。。。

国民は怒っています。。。
いい加減にしていただきたい!!

この原因。。。。筆者は、
安倍首相の「物事に対する取り組みスタンス」の問題だと思っています。

上に立つ安倍首相が下の者に「範を垂れる」。。。なのに
「範を垂れない」から、議員も官僚もおかしくなる。。。
のだと思うのですが、いかがでしょうか。。。。

◼️ チャンスは今。。。

いろいろ申し上げましたが、自民党の未来を危惧している者の一国民の戯言。。。
気に障ったらご容赦を・・・

しかし、筆者ひ、こう考えています。
「チャンスは今・・・」

今回、安倍首相が事実無根の話で、騒がれているとしたら、
今が、説明できる一番のチャンス。
チャンスは「今」なのです。。。。

国民に説明しなければならないことはたくさんあるでしょうが、
ポイントはここ。。。。

・名簿をシュレッダーにかけたのは、質問通告があつて、一時間後・・・なぜ??
・ジャパンラインの会長は、自分の推薦じゃない・・・とか
・名簿がなければデータを探し出せと指示した・・・とか
・「60」の謎・・・

ついでといってはなんなのですが・・・・
改名されていない「前夜祭」の質問にも全て答えれば良いと思います。

安倍首相は、日本国のトップ・・・。疑惑をもたれたら説明しないと。。。。
しかも、説明する機会はある。。。。
その機会をしっかり活かしていいだきたい・・・

日本のトップとして恥ずかしくないように。。。。
「言い逃れ」は最低です。。。。

◼️

首相と筆者を比べるのは僭越ですが、
筆者は、説明する機会がありません。。。

事実無根の話をばら撒かれても説明できる機会が無いのです。。。
説明できるチャンスがあれば、キッチリ説明し尽くすのですが。。。

残念ながら、筆者の場合
「圧力団体」が、うそをばら撒いた相手方に
「本人（筆者のこと）には、死んでもいうな。この話を教えるな。」
と騒いでいます・・・
だから、「こんに話があるけれど。。。本当はどうなの??」
と筆者に尋ねてくる人はいないのです。

「圧力団体」は、筆者が、誰かに「圧力団体」の隠されて秘密を
喋らないように、噂（デマ）をばら撒き、
筆者と話をしないように、様々な「圧力」をかけていること
は知っています。

その一環です。。。。
「この話・・・死んでも本人にいうな・・」
「圧力団体」の基本的な「圧力」の考え方・・・

それに比べて、安倍首相の場合は良いですね。。。。
目の前でいてくれるのですから。。。。


◼️ ひとつ付け足した方がいいかな

すこし話はそれますが。。。。。

「圧力団体」の手口の中には、マインドコントロール的な
手法もあります。

イメージをコントロールし、
行動を制限するような命令を刷り込んでいます。。。。

筆者と接触させないための仕掛け。。。。

「ここの家の人間と話をするな。。。」
「相手が話かけたら答えてもいいが、絶対に自分から話しかけるな!!」
「ありがさうございますなんていんじゃない!!」

「近くに来たら、襲われそうになったといえ!!」
「本人には、教えずに犯人にしたてあげろ!!」

「圧力団体」はマインドコントロールの達人かも。。。。

話をもとに戻しましょう。。。。


影に隠れて噂（デマ）を流された方がよいか、説明できる方がよいか

筆者は、こう思っています。
首相のように、連日、新聞やテレビで追求されることの方が
余程良い・・・・

事実無根の話なら、一つ一つ丁寧に説明していくことができます。。。。
事実無根の「信用毀損」の話でしたら、しっかり対応もできる。。。

もし、筆者なら喜んで説明します・・・


事実無根の話なら、安倍首相は説明するはず。。。。

筆者は、首相の説明に期待しています。

やめられたお二人の大臣には、「しっかり説明責任を果たしていただきたい・・・」
とう話をしたくらいですから。。。。

繰り返します。
説明を期待しています。。。。。