集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」活動は、「共謀罪」で危惧される事を示している!!

2017-05-24 23:17:41 | Weblog


こんにちは。
本当の清々しい季節になりました。

風に吹かれているのが心地よい・・・・
そんな季節。。。。

そのまま、心地よい気分でいたいのですが、
そんなわけにはいかないようです。。。。

日本の政治が、ドンドンおかしな方向に向いている・・・
そんな気がしてならないのです。

だから、気になってかになって。。。。
心配なのです。日本の未来が・・・

・「集団的自衛権」の問題・・・・
・「特定秘密保護法」の問題・・・
・「原発再稼働問題」・・・

などなど、今までも「????」という、おかしな話はありました。。。

しかし、今回、衆議院を通過した「共謀罪」ほどおかしな法律はない・・・
この法律は、単なる「テロ対策」の法律ではありません。。。
国民を、監視することを可能にする法律です!!

オリンピックにかこつけて、何とか「共謀罪」を通そうとしている!!
そう思われて仕方がない「しろもの」。。。

「ここは北朝鮮ではない!!」
そこまで監視したいのか!!・・・声を大にして言いたい!!
そういう法律です。
単なるテロ対策ではないことは明白・・・・



報道機関はわかっているはずです。。。
この法律の「どこが・・・」「何が・・・」問題であるのか。。。。

こんな法律がまかり通る時代になろうとは・・・
しかも、「強行採決!!」

問題点が明確になっていない!!
国民の前に問題を出していない!!  
いえいえ、問題点を隠してさえいる。。。。

そういう法律を成立させようとしていることだけで「反対」すべき
由々しき事態です!!

もし、自民党が、「共謀罪」を正しい法律であるというのでしたら
国民の前に論点をしっかり提示してからにしていただきたい。。。
一つ一つの批判にこたえて、説明していただきたい!!


■ 政府を批判するだけで「監視」される日本になる!!

なぜ、説明してもらいたいというのかといいますと。。。。
この「共謀罪」が成立したら

・「盗聴」・・・・「メール盗聴」がまかり通る。。。。
・「監視社会」・・犯罪者を監視するという名目で「監視」することが
         当たり前になる
・「冤罪」・・・ 政府に不都合な人物に対しては、
         嘘(デマ)でも流して犯罪者に祭り上げればよい

こんな時代になるかもしれないのです!!
政府を批判すると。。。。「テロ組織」と認定され「監視対象」
になるやもしれません。。。。

政党を支持する団体を批判しただけで「監視対象」になる
可能性もある・・・

そこまで考えるのは「杞憂???」・・・拡大解釈しすぎ??
本当に杞憂でしょうか???

政治家を支援する団体を批判する。。。
「テロ」の認定・・・つまり「監視対象にされる」ということです。
政治家を批判したことと同じだということで「監視対象」

あり得ますね。。。これでは、政府を支援している団体批判もできません。。。。

森友学園の話も、加計学園の問題もそうでした。。。。
「忖度」というやつですよ。。。。「票」になる団体に対する。。。

「一般人は関係ない!!」
「犯罪者集団にいる人間だけが対象だ!!」といいますが、どうでしようか・・・

様様゛な考えの素と、これらの言葉自体を疑ってしまいます。。。。

「圧力団体」の反社会性を訴えただけで、筆者が「テロ」に認定
される日が来るかも。。。。
杞憂ではありません。。。目の前にある危機・・
「危惧」されることなのです。。。

なぜ、筆者が、そこまでいうのか・・・


■ 監視 冤罪 メール盗聴。噂(デマ)のばらまき・・・実際にある

筆者は、皆さんに「先駆けて??」「圧力団体」から
  □「監視」され、事実無根の話をでっちあげられ
    警察や行政に「虚偽通報」され

  □ 信用できない人物と思わせるため、
    また、証人がでないように孤立化させるため
    さらに「圧力団体」に嘘(デマ)をもっともらしく見せかけるため
   「噂(デマ)のばらまき被害」にあっています。

  □ 筆者が事実をその場で記録するために携帯メールを自分宛に
    送信するのですが、その内容が漏れている。。。
    自分宛のメールですから、だれも漏らす心配はない。。。
    つまり「メール盗聴」されている。。。

これが「監視社会」の一端です


■ 「共謀罪」・・・不都合な人物は「冤罪」で社会から排除

「共謀罪」があると、政府に不都合な人物は、社会的に排除される
仕組みが動き出すことになります。。。

筆者の受けている被害から考えると、
当然のように、「圧力団体」は「冤罪」を仕立て上げてくる。。。。

・発言の信憑性をなくしたり、
・「圧力団体」を批判する団体づくりを阻止するため・・・
・裁判になったとき、証人が出ないようにするため
・「圧力団体」の嘘(デマ)を真実らしく見せるため

などなど、いくつもの目的で「冤罪」が仕組まれていくのです。。。


■ 「圧力団体」の根本思想からでる問題

「圧力団体」が、これだけ卑劣な活動を展開できる理由は
「圧力団体」の根本思想にあります。。。

「圧力団体のどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
この考え方がキーワード・・・・

「批判するもの」を許さないという体制です。。。
「独善的」考え方。。。

さらに、「自分たちは優れている。。。」という「選民思想」を持っています。。
「反社会的活動」を展開している「圧力団体」の表向きの顔は、
「自分たちは、まともです・・・」という「偽りの顔」

つまり、世間を欺いている。。。。
「裏」の活動実態を世間に知られると飛んでもないことになる。。
だから、どんな嘘(デマ)もつく・・・虚偽通報を繰り返す。。。。

どんな手段をつかっとても、「圧力団体」の意向を通そうとする。。。
容易に推測できます。。。


■ 次回以降の準備のために

その一端をご紹介します。以降のブログの準備のためにも。。。

こんな感じです。

1. 窃盗の容疑者(事実無根)だ!!
2. 「 万引きの常習者(事実無根)よ、気を付けて!」
3. 「お金払ったの?近所では万引きの常習者(事実無根)で有名よ!!」

4.「レイプ犯(事実無根のデマ)だ!!気を付けて」
5.「見かけたらレイプ犯(事実無根のデマ)だと騒いで!!」 
6.「近所ではレイプ犯(事実無根)で有名よ!!」

など、挙げればきりがない。

さらに、あるところで、嘘(デマ)の整合性が取れなくなるほど
事実無根の嘘(デマ)がならべられている。。。。

次回以降、詳しく書きますが、噂(デマ)は

・自分の持ち物(実際には本人は持っていない物品)を盗られた!!と大騒ぎ

・さらに、何度となく「盗られた!!」と騒ぐ

・誰も、犯人を見ていないのに目撃したと騒ぐ
 「偽証をする目撃者」を頼んだ

・調べてみると、「犯人(事実無根)だ」とされた人物は、
 まっちく違う場所にいて、そこにはいない(つまり、アリバイがある)にも
 かかわらず、「自分たちにはわからない方法で盗った!!」騒ぐ

・「こんなことされて気の毒だ!!」と言わせないために
 「レイプ犯(デマ) だ!!」と騒いだ

すさまじいでしょ?!
「共謀罪」が成立すると、飛んでもない話になる予感がします。。。
これからは、筆者だけではなくて、あちらこちらで被害がでる
予感がするのです。。。

次回は、より、具体的に「危惧」される事態を説明します。。。。。

                             以上



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