■ こんにちは
こんにちは。
熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
しばらく、更新を控えていましたが、本日更新したします。
更新はするのですが、現時点では地震にはふれません。
今、現在、被災され、避難生活を余儀なくされている方々がいます。
筆者が持っている中途半端な考え方や生半可な情報で「地震」関連の話題に
触れることは失礼だと思いました。
「地震」に触れないのは、関心がないではないからではありません。
日本は地震国です。
みんなが心配しているのです。。。
地震のことも、原発のことも。。。。
■ 「報道の自由度」の低下
このブログでは、「報道の自由」ですとか「言論弾圧」などを
様々な角度から取り上げてきました。
「報道しない事実」の存在や「報道できない不都合な真実」・・・
「TPP」の話・・・
「原発の危険性」
など、前回のブログでも取りあげました。。。。
これは日本発の話ではありませんが、パナマ文書。
問題です。報道の自由度を示す良い事例になりそう。
このパナマ文書には、日本の一流どころの企業や個人
が出でいるらしいのですが、菅官房長官は、政府としては調査を
しないといっています。
おそらく、自民党政権が問題視しなければならないような
ところが出でいるのだろうと思います。。。。
さらに、報道機関は「企業名が確定していない」からという理由で
取り上げることさえしていない・・・
一流どこの企業となれば、テレビ業界の大スポンサーですから・・・
国内からの税金逃れの話がでれば、大問題になります。。。。
選挙前・・・
法人税引き下げ・・・
TPP、大企業よりの政府に対する批判・・・
ここに、大企業の税金逃れとなれば格好の批判のまと。。。。
政府が押さえにかかる。。。。
報道の自主規制。。。。
報道機関も企業の一つ。。。。
政府やスポンサーの意向に逆らうはずがないのです。。。。
つまり、「圧力をかけるぞ!!」とうスタンスを見せるだけで
実際に「圧力がかかる前」から「自主規制」です。。。
■ 報道の自由度 ランキング 第72位
「報道自由度ランキング、日本は72位 」
というニュースが、先日、流れました。
事実を報道すること自体の自由度がなくなってきている・・・・
一時は、このランキングが11位まであがった・・・しかし、
ここ三年は、連続で自由度のランキングが下った・・・
何をかいわんや・・・です。
そのニュースで、もっと、驚いたのは「72位」というランキングの順位
ではありません。。。。
ニュースを伝えた番組の中で、あるキャスターが、
「自由度が下がった実感がない」・・・・
このような話をしたこと・・・・
驚きの一言です。
「圧力をかけられた実感がない ???? 本当か???」
「圧力などない!!」この発言・・・それ自体が問題なのです!!
■ 「圧力」
「圧力「がないはずが「ない」。。。。。
ニュースで取り上げられただけでも、
◇ 高市総務大臣の「放送法」がらみの発言
・・・これは「圧力」以外何モノでもない!!
◇「報道機関を懲らしめなければ」という大西議員の2015年の発言も
「弾圧」「圧力」!!。。。
さらに、
◇「沖縄の二つの新聞は潰さなければいけない」という自民党会合
での百田氏発言も「圧力」以外の何モノでもありません。
「圧力」をほのめかしながら「自主規制」をさせようとする・・・・
この状況をみて「報道の自由度」が高いと思える人間は数少ない!
考えるまでもない話・・・・・
「このキャスター自身が、会社から「圧力」をかけられて
言わされたんじゃないの??」
と思えるくらいです。
「圧力」はあるのです。
■ 「圧力団体」はターゲットの周囲に圧力をかける・・・・
いま、報道に対する「圧力」の話ょをしました。。。
報道の場合、社会に対する影響度が高い。。。。
個人のブログの比ではありません。
だから圧力がかかることも想像かる事ができます。。。
では、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発・批判している
筆者の場合は、どうでしょうか・・・・
個人のブログとして書いているのですが、
「圧力団体」から、執拗に「圧力」を掛けられています。
「圧力団体」では「圧力団体にとって不都合なものに圧力を掛ける。。
「圧力団体」からすれば、当然の行動。。。。
「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
と「圧力団体」に独裁の考え方を教え込まれているのですから
関係する坂
「圧力団体の活動を批判する人物」に圧力を掛けたり、
「集団ストーカー」による「人権犯罪」を行うなど
当然のようです・・・
どのような「人権犯罪・圧力」かといいますと、
まずは、ターゲットの孤立化です。
◆ 批判者が関係する先にアプローチして圧力を掛ける
◆ 嘘(デマ)を流し込み、信用できないものだと思いこのませる
◆ 「犯罪者(デマ)だから、圧力団体がやっている人権犯罪を
証言してはだめだ!!」
と思いこませる・・・・
その結果として、ターゲットである筆者を孤立化させようとする・・・
※ 以前は、直接の音星もありました。
「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
「ブログを更新するなといっただろう!!家を燃やされたい
らしいな!!」
といって、家の外から中にいる人間に言い放ち
自転車で逃げていく男はいました」
しかし、現在では、この類の「脅し」はありません。。。
孤立化だけではなく
◇ 「反 圧力団体」組織を作らせないため・・
◇ 協力者が出ないようにするため
◇ 周囲の人物に嘘(デマ)をつきすぎて、嘘(デマ)自体の整合性が
なくなる・・・
「つじつまあわせ」・・・・つまり、嘘(デマ)の上塗り
◇「圧力団体」にとって不都合なことが起きたら、その罪をターゲット
に着せるため・・・
◇ ありえない嘘(デマ)を繰り返すことで真実と思わせる・・・・
具体的な言葉を書きますと、
◆ 「容疑者(デマ)だから、話を聞くな・・・」
◆ 「何か話かけられたら、脅されたといえ!!」
◆ 「○○は、△△の容疑者(デマ)だ!!」
◆ 「警察にいる仲間から聞いた(デマ)!!」
◆ 「逃げるところを見た(デマ)!!」
◆ 「だれだれも見た(デマ)!!」
◆ 「近づいてきたら、襲われそうになった(デマ)というのよ!!」
これらの発言から考えると、ターゲットを「孤立」させて
おかなければならないと考えていることも
また、「圧力団体」の嘘(デマ)があたかも真実であったと
見せかけるためのものだということもわかります。。。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の問題点
警察・公安の方々、公安調査庁の方々・・・・
このブログを見ていただいているのであれば、
「圧力団体 集団ストーカー」の何が問題か見えているはず。。。。
この「反社会的団体」をとりしまっていただ着たいものです。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、「圧力団体」の裏の活動。。。
「圧力団体」の表の活動と表裏いったいの関係にあります。。。。。
しかし、裏の顔は、「反社会的団体」そのもの・・・・
「表の活動」をスムーズに見せかけるために、
邪魔なものを「圧力団体 集団ストーカー」活動で排除する。。。。
しかし、その活動は日本国憲法に反するもの。。。
つまり「憲法違反の団体」ということができるのです。
次回は、「何故、憲法違反の団体だと断定できるのか」
を説明します。