集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」がデマをばら撒く理由

2016-04-24 19:05:00 | Weblog



■  こんにちは

こんにちは。
熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
しばらく、更新を控えていましたが、本日更新したします。

更新はするのですが、現時点では地震にはふれません。
今、現在、被災され、避難生活を余儀なくされている方々がいます。
筆者が持っている中途半端な考え方や生半可な情報で「地震」関連の話題に
触れることは失礼だと思いました。

「地震」に触れないのは、関心がないではないからではありません。
日本は地震国です。
みんなが心配しているのです。。。
地震のことも、原発のことも。。。。


■ 「報道の自由度」の低下

このブログでは、「報道の自由」ですとか「言論弾圧」などを
様々な角度から取り上げてきました。

「報道しない事実」の存在や「報道できない不都合な真実」・・・
「TPP」の話・・・
「原発の危険性」
など、前回のブログでも取りあげました。。。。

これは日本発の話ではありませんが、パナマ文書。
問題です。報道の自由度を示す良い事例になりそう。

このパナマ文書には、日本の一流どころの企業や個人
が出でいるらしいのですが、菅官房長官は、政府としては調査を
しないといっています。

おそらく、自民党政権が問題視しなければならないような
ところが出でいるのだろうと思います。。。。

さらに、報道機関は「企業名が確定していない」からという理由で
取り上げることさえしていない・・・

一流どこの企業となれば、テレビ業界の大スポンサーですから・・・
国内からの税金逃れの話がでれば、大問題になります。。。。

選挙前・・・
法人税引き下げ・・・
TPP、大企業よりの政府に対する批判・・・
ここに、大企業の税金逃れとなれば格好の批判のまと。。。。

政府が押さえにかかる。。。。
報道の自主規制。。。。

報道機関も企業の一つ。。。。
政府やスポンサーの意向に逆らうはずがないのです。。。。

つまり、「圧力をかけるぞ!!」とうスタンスを見せるだけで
実際に「圧力がかかる前」から「自主規制」です。。。


■ 報道の自由度 ランキング 第72位

「報道自由度ランキング、日本は72位 」
というニュースが、先日、流れました。

事実を報道すること自体の自由度がなくなってきている・・・・

一時は、このランキングが11位まであがった・・・しかし、
ここ三年は、連続で自由度のランキングが下った・・・

何をかいわんや・・・です。

そのニュースで、もっと、驚いたのは「72位」というランキングの順位
ではありません。。。。

ニュースを伝えた番組の中で、あるキャスターが、
「自由度が下がった実感がない」・・・・
このような話をしたこと・・・・
驚きの一言です。

「圧力をかけられた実感がない ???? 本当か???」
「圧力などない!!」この発言・・・それ自体が問題なのです!!


■ 「圧力」

「圧力「がないはずが「ない」。。。。。

ニュースで取り上げられただけでも、

 ◇ 高市総務大臣の「放送法」がらみの発言
   ・・・これは「圧力」以外何モノでもない!!

 ◇「報道機関を懲らしめなければ」という大西議員の2015年の発言も
  「弾圧」「圧力」!!。。。

さらに、
 ◇「沖縄の二つの新聞は潰さなければいけない」という自民党会合
   での百田氏発言も「圧力」以外の何モノでもありません。


「圧力」をほのめかしながら「自主規制」をさせようとする・・・・

この状況をみて「報道の自由度」が高いと思える人間は数少ない!
考えるまでもない話・・・・・

「このキャスター自身が、会社から「圧力」をかけられて
 言わされたんじゃないの??」

と思えるくらいです。
「圧力」はあるのです。

■ 「圧力団体」はターゲットの周囲に圧力をかける・・・・

いま、報道に対する「圧力」の話ょをしました。。。
報道の場合、社会に対する影響度が高い。。。。
個人のブログの比ではありません。
だから圧力がかかることも想像かる事ができます。。。

では、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を告発・批判している
筆者の場合は、どうでしょうか・・・・

個人のブログとして書いているのですが、
「圧力団体」から、執拗に「圧力」を掛けられています。

「圧力団体」では「圧力団体にとって不都合なものに圧力を掛ける。。
「圧力団体」からすれば、当然の行動。。。。

「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
と「圧力団体」に独裁の考え方を教え込まれているのですから
関係する坂
「圧力団体の活動を批判する人物」に圧力を掛けたり、
「集団ストーカー」による「人権犯罪」を行うなど
当然のようです・・・

どのような「人権犯罪・圧力」かといいますと、


まずは、ターゲットの孤立化です。

 ◆ 批判者が関係する先にアプローチして圧力を掛ける
 ◆ 嘘(デマ)を流し込み、信用できないものだと思いこのませる
 ◆ 「犯罪者(デマ)だから、圧力団体がやっている人権犯罪を
    証言してはだめだ!!」
   と思いこませる・・・・

 その結果として、ターゲットである筆者を孤立化させようとする・・・
 
     ※ 以前は、直接の音星もありました。
      「長生きしたかったらブログを更新するな!!」
      「ブログを更新するなといっただろう!!家を燃やされたい
       らしいな!!」
       といって、家の外から中にいる人間に言い放ち
       自転車で逃げていく男はいました」

       しかし、現在では、この類の「脅し」はありません。。。


 孤立化だけではなく

 ◇ 「反 圧力団体」組織を作らせないため・・
 ◇ 協力者が出ないようにするため
 ◇ 周囲の人物に嘘(デマ)をつきすぎて、嘘(デマ)自体の整合性が
   なくなる・・・
  「つじつまあわせ」・・・・つまり、嘘(デマ)の上塗り

 ◇「圧力団体」にとって不都合なことが起きたら、その罪をターゲット
   に着せるため・・・
 ◇ ありえない嘘(デマ)を繰り返すことで真実と思わせる・・・・


具体的な言葉を書きますと、

◆ 「容疑者(デマ)だから、話を聞くな・・・」
◆ 「何か話かけられたら、脅されたといえ!!」
◆ 「○○は、△△の容疑者(デマ)だ!!」
◆ 「警察にいる仲間から聞いた(デマ)!!」

◆ 「逃げるところを見た(デマ)!!」
◆ 「だれだれも見た(デマ)!!」
◆ 「近づいてきたら、襲われそうになった(デマ)というのよ!!」

これらの発言から考えると、ターゲットを「孤立」させて
おかなければならないと考えていることも

また、「圧力団体」の嘘(デマ)があたかも真実であったと
見せかけるためのものだということもわかります。。。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」の問題点

警察・公安の方々、公安調査庁の方々・・・・

このブログを見ていただいているのであれば、
「圧力団体 集団ストーカー」の何が問題か見えているはず。。。。

この「反社会的団体」をとりしまっていただ着たいものです。



「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、「圧力団体」の裏の活動。。。
「圧力団体」の表の活動と表裏いったいの関係にあります。。。。。

しかし、裏の顔は、「反社会的団体」そのもの・・・・
「表の活動」をスムーズに見せかけるために、
邪魔なものを「圧力団体 集団ストーカー」活動で排除する。。。。

しかし、その活動は日本国憲法に反するもの。。。
つまり「憲法違反の団体」ということができるのです。


次回は、「何故、憲法違反の団体だと断定できるのか」
を説明します。

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