集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

情報は正しく出されているのか・・・・オスプレイ、原発事故、そして・・・

2012-07-24 01:36:34 | Weblog


こんにちは。

「圧力団体 集団ストーカー」は、本当に、しつこく活動を展開しています。
今回説明するのは、
犯罪をでっち上げる基本的な展開です。

・組織の上層部の指示で、組織構成員が、それぞれ、犯罪をでっち上げる活動を展開する

話を簡単に説明しておきます。


次回は、「なりすまし」という手口の説明です。

「なりすまし・・・・」
といいますと、オウム真理教の「高橋」「菊池」の両名の「成りすまし」が有名・・・・
こちらは、問題を起こすことがないようにしながら、隠れるのですが、
「圧力団体 集団ストーカー」の「なりすまし」は違います。
その説明は次回。


さて、いつものとおり、時事問題から・・・・

そうそう、言い忘れました、昨日、しらべましたら、
GOOでは、このブログが、ブログ検索できるように「していません。」

つまり、リンクがきれたまま・・・・

このブログ・・・・「圧力団体」の名称も欠いていない・・・にも、かかわらず、
言論封殺です。。。。

「圧力団体」から「圧力」がかかっているのでしょうか・・・・
問題視しています。
封殺する理由がないからです。普通ならば・・・・




 筆者は、政府が、様々な問題に対する説明をしていない・・・と感じています。

 皆さんも、筆者と同様に感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか・・・
 たとえば、

 オスプレイの問題。。。。
 原発再稼動の問題。。。。

 などなど、国民は、馬鹿ではありません。
 じゅうぶんな状況説明、問題点指摘、今後の対応方針・課題を説明されれば、
 それなりに考えるのです。
 
 
 今回は、情報開示、情報漏えいについて。。。。
 さらに、警察に苦言です。
 

■ オスプレイの配備と説明

このところ、騒いでいますのは、オスプレイの問題です。
「反対」という声が、ずいぶん聞かれます。

安全性が保障されていないじゃないか・・・
安全性が確認されるまで、運行を認めるわけにはいかない・・・・

だから、反対・・・・

という声です。

その「反対」は分かるのですが・・・・

しかし、今の日本のおかれている状況・・・
戦後から、現在にいたるまでの日本の歴史・・・特に、米国や周辺各国とのかかわり
やその状況を考えますと、
「やみくも」に反対・・・・ということもできそうもありません。

・尖閣
・竹島

など
日本の領土を「わが領土」にしようという隣国が存在している・・・・
しかも、「そうしたい・・と思うだけ・・・」ではなく、本当に行動しているのですから。


筆者も、安全性だけを考えれば、このオスプレイ・・・
問題があるのかも・・・・・・と思います。

こんな話があります。

米国の元分析官は、
「オスプレイは、パイロットのちょっとしたミスを許さない。許容限度が低い。。。」という表現を使い、
その操作の難しさを指摘し、

さらに、米国では、住民運動によって、オスプレイの運行経路が変わったところもあるといいます。。。。
とどめは、米国大統領を、オスプレイに乗せることができない・・・・安全性が確保できていないから・・・

といいます。

これでは、日本が「安全性が問題」というのも道理というもの。。。。


しかし、結局は、運行することになるのでしょうな。
ここ2.3年の間に、日本は、米国に借りを作りすぎました。。。。
安全保障上の観点から、配備する。。。。ということで。

もし・・・あるいは、かりに、沖縄から、米軍が撤退したら・・・・
いきなり、尖閣諸島に、中国軍がやってくる・・・ともなりかねないのが、今の周辺海域の状況・・・・

防衛上は、どうしても必要なのかもしれません・・・・
さてさて、どう考えればいいのでしょうか・・・・


■原発再稼動も同じか???

「安全性・・・が確保されていない・・」ということから考えますと、
原発も同じように見えますが、これは、問題が違います。

ちょうど、本日、原発の事故調査委員会の最終報告が提出されました。



「いつ起こるかわからない地震」と
「手薄になれば事が起きる防衛問題」が同じはずがありません。

しかし、
いまのまま、なし崩しに再稼動させていいものか・・・
とは考えています。

事故の原因や問題が、分からないうちに再稼動・・・してしまった。。。。
何かがおかしい・・・・不安です。

政府が、本来、国民に開示すべき情報を開示していない・・・
そのように考えています。


いま、筆者が持っている原発問題の基本的情報で、とくに、問題になりそうなものは、
事故調査委員会の結論や問題点指摘を確認せず、再稼動させている。。。何かおかしい・・・
ということ以外に、

・本来、どの国でも、地震が多い地区には、原発を作っていない。
・東日本大震災以降、日本の地下に異変が起きているきがしてならない・・・

・できる限り安全対策を講じなければならないはずだが、「原子力村」では、コストや作る場所を
 優先させている・・・だから、情報が開示されていないのだろう・・・だから不安

・使用済み燃料の処理問題、保管場所をどうするのか、明示していない
・さらに、再処理した場合の高濃度廃液が、どうなるのか(海底200メートルから排出予定ですか)不明
・海や海産物などの影響も開示されていないじゃないか・・・という「すめなくなるかも・・・」という不安

そんな不安に対する情報を開示していただきたいのです。
問題も、メリットもデメリットも・・・・・


どれほど、情報開示することが安心感につながるか・・・・すくなくとも、考える基準はできる。。。。
問題点は、説明していただきたいです。
対処方針や対策はこう立てている・・・・ということを明示していただきたいものです。

それが、安心感につながります。。。。

さて、いま、情報開示について書きましたが、
情報開示・・・とはいっていも、こういう開示は、「いただけません。」
 


■警察官の情報開示?? 違いますね・・・「情報漏えい」です

情報開示といっても、こういう情報開示は「いただけません」。
警察官による情報漏えい事件です。。。。。


個人情報の漏洩や警察内部資料の売り渡などなど、枚挙に暇がないくらいの有様。
どれほどの個人情報が、漏洩しているのか・・・・
考えただけでも、ぞっとします。

いままで、筆者が持っている警察官のイメージは、
・正義感がつよく、
・嘘をつかない人
というイメージがあるのに・・・

すくなくとも、犯罪を捜査する側で、犯罪者になる。。。。というイメージはないのです。
しかし、そういう警察官でも、不祥事件を起こす。。。。

 ・殺人事件
 ・わいせつ写真
 ・個人情報漏洩
 ・警察内部情報漏洩
 ・痴漢 
 ・盗撮
 ・酒気帯び運転

などなど・・・・
イメージがひっくり返りそうです。。。。

さて、今回報道されました事件は、個人情報漏洩と警察内部情報漏洩ですが、
警察が触れることができる情報は、それだけではないはず・・・




警察官が、触れることができる情報は、

 個人の住所
 連絡先の電話番号
 勤務先
 親族
 犯罪履歴
 
 などなど・・・・

 定型的な情報は言うに及ばず、

 本来は、わかるはずがない
 個人の行動だって掴むことができるのです。。。。
 

 ある特定の人物の行動を追跡するのに、

   Nシステムを使い、
   携帯電話などの盗聴をする。。。。

       ※ やる気になれば、裁判所に関係なく、できるはずです。
          電話会社は盗聴に協力するように法律で定められているのですから・・・
          事前に協力をさせることはできるとおもっいます。。。。


 今の不祥事の状況では、「警察がそんなことをするはずがない!!」とは言える方は少なくなりつつある
 と思うのです。
 特定の組織と結託し、普通では考えられないことをしていた・・・・のですから。


 この調子では、「加害者を捏造した・・・・」という事件がでてくるかも・・・
 

警察が、犯人といわれる人物本人が知らないうちに、
勝手に書類送検したり、犯人をでっち上げで、事件を処理・・・
検挙率を上げた。。。成績のため。。。。


そんなことないと思いますが、
ここまで、様々な不祥事が明らかになりますと、「うーーーん」と考え込んでしまいます。



警察が、ある特定の、社会的につながりを持ってはならないはずの犯罪組織に
情報を流していたくらいです。

ひとつの犯罪を隠蔽するため、その事件にまったく関係のない人間を犯人にしたてあげ、
一件落着にした・・・などということも考えられます。

「そんなことできない・・」と否定はできないと思います。
「そんなことは、絶対にない。。。」と言い切れないはずです。


警察関係者の方々も・・・・
公安委員会関係の方々も・・・・

十分に気をつけていただきたいですし、調査もしていただきたいものです。


・「圧力団体 集団ストーカー」と警察が結び尽く接点はないか・・
・結びつくとしたら、どういう時か、どんにつながりでか・・・
・今まで、「圧力団体 集団ストーカー」と警察が特定の結びつき方をし、問題があったことはないか・・・

しつかり、検証・確認していただきたいものです。


■ 犯罪のでっち上げ・・・成りすましで、犯人を仕立て上げる手口

 ◆警察も欺こうとする「圧力団体 集団ストーカー」の指示 

なぜ、警察を刺激するような、こんな書き方をしたのか・・・と申しますと、

「圧力団体 集団ストーカー」は、自らの嘘を塗りつぶすために、警察を使おうとしているからです。
つまり、警察を欺き、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘の片棒を担がせようとする手口を使います。


「圧力団体 集団ストーカー」は、嘘を嘘で塗り固め、ごまかしているので
もう、すでに、説明ができない状態といいいます。

実際に、
 「もう、嘘をつきすぎていて、つじつまが合わないんだって・・・」という会話がされていますし、
 「一箇所でも、証拠がでたら、とんでもないことになる。。。。」
 という話をしています。

 さらに、こんな話もあります。

  ・もし、犯人が、彼以外に、ほかにいるということになったら、私は、自殺します。
     ※ 嘘であることが、他の人たちに知られるから・・・・

  ・ほかに犯人がいるなら誰だいうんだ!! 
        といったものまでいるとか・・・・実は、これ、虚偽通報したものの言葉です。

  ・このブログが廃止にならなければ、自殺者がでます・・・・
     ※ よほど、都合がわるいことがかいてあるのでしょうか・・・・
        こういう手口を使って、gooブログが検索できないようになるのでしょうね・・・・

  こうして、ターゲットが逮捕された事実を作りあけたいと考えているようですし、
  「その嘘がばれたら、もう自分は嘘つきになるから自殺したい。。。自殺するものが出る。」
  と、脅しともとれる言葉を吐きながら、自分の思い通りに相手を動かそうとしているからです。


 嘘がばれるから、でっち上げの犯罪をしたてあげてでも、警察に逮捕させたい・・・・
 そうすれば、今までの話が嘘ではなく、本当のことだといいふらすことができる。。。
 ということ。

「嘘も100回言えば真実になる。。。。」
「相手が信じれば、その嘘は真実になる。。。。」
「圧力団体 集団ストーカー」独特の、身勝手な発想です。

いずれにしても、警察の方は、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘に巻き込まれず、
真実を見極めてください。

「圧力団体 集団ストーカー」が、何を言おうと、真実は、ひとつ・・・・
間違っても、「圧力団体 集団ストーカー」の言葉に惑わされてはいけない。
日本の治安は、警察にかかっているのです。

日本国民から、絶対的信頼を得る警察になるためにも・・・・

日本国民から信頼される公安委員会になるために・・・・「圧力団体 集団ストーカー」を
取り締まるよう指導していただきたいものです。


では、ひとつ、犯罪のでっち上げ、虚偽通報の実例を挙げておきます。



たとえば、本日もこういう話がありました。

買い物をしていたところ、

 ★「あいつが商品を盗るところを見た。すぐに警察に通報しろ。」
 ☆「近くにいましたけれど、そんなこと何もしていませんよ。」
 ★「みたんだ、だから、警察に通報しろ。」
 ☆「そんなことして、何もしていなかったら、名誉毀損であったら得られます。」
 ★「ほかの客が見ていたといったといえばいい。」


  =============================================================

   ※ この仕組みについても、その仕組みについて説明してきました。

     「圧力団体 地区担当者」が、その地区所属の者に
     どんな手を使っても、犯罪者に仕立て上げろ・・・という指示を出している。

     1 ターゲットの写真がばら撒く。
     2 みかけたら、「あいつが盗んだといえ。」という指示を出している。
       みかけたら、「追い掛け回されたといえ。」という指示も・・・・

     3 少しでもおかしい行動があったら警察に通報しろ。という指示が出いることも
       分かっています。(これはずいぶん前からですね。。。
このブログのなかで説明しています)
==================================================================
     

 警察でも、通報があったら、その人物を捕まえなければならないと思います。
 虚偽通報だとわかったとしても・・・・
 
 警察官は、はっきりと、具体的に、「犯人だ」と仕立て上げられた人物に

 「こういう通報があった・・・・事実は、どうなんだ。」
 と聞くべきです。
 
 犯人に仕立て上げられた人物は、それで気が付くはずです。
 「誰かが、自分を犯人に仕立て上げようとしている。。。。」と・・・・・ 

 すくなくとも、仕立て上げられた人物が、犯人ではない・・・と分かった段階で、
 「虚偽通報」として、通報者を調べるべきです。それは、警察として対応すべき事柄・・・・




 「圧力団体 集団ストーカー」では、
 「迷惑防止条例違反くらいならやっても仕方がないが・・・・」とよく言っています。


 「圧力団体 集団ストーカー」のように、己の利益のために、人をおとしいれるような
 犯罪を、許しては、「日本国民」が、平和に暮らすことができません。

 警察の方々、公安の方々・・・・
 「圧力団体 集団ストーカー」をしっかり、取り締まっていただきたいものです。


 今後とも、警察・公安委員会の方々が、「圧力団体 集団ストーカー」と何らかのつながりを
 持たないように祈ります。

 
     

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ブログが検索されない・・・問題の詳細

2012-07-19 16:32:12 | Weblog



こんにちは。


本日、午前中に、一度更新しましたが、再度、ブログを更新させていただきます。

更新する内容は、今、ご覧になっているブログ

「集団ストーカー・・・・気づかない弾圧」

のGOOでの取り扱いについての疑問についてです。
また、日本ブログ村の検索からも排除されているようです。

その記録をかねて、更新することにしました。

   ※ もし、読者の方で、何かお気づきのこと、ご存知のことがありましたら、
      コメント欄に書き込んでください。
      コメント欄は非公開の扱いにしております。


もうしばらく、事実を調査した上で、

・こういうことがあってもいいのか・・・・
・こういう取り扱いが、GOOの取り扱いなのか・・・・

と指摘したいと考えています・・・

しかし、ただ、筆者も何も調べず、くふうもしないままに文句をいうのではなく、
記事の題名がなく、記事が表示されていない記事 を削除するなりの
手立てはしてから、対応したいと考えています。

しかし、いま、確認しましたら、5月5日扱いのブログは、
記事一覧には、記載がありません。・・・・何もできないというのが
本当のところです。

その記事が、何かの影響があるかもしれません。。。。
 ※ そのときは、結果をすぐに、ご報告します。

しかし・・・・
今までも、何度も

  ・更新されなかったり、
  ・RSS2.0の更新通知がいかなかったり・・・・

という不思議なことがおきいています。
度重なると、単なる、ミスではない・・・・という気になりますし、単なるシステム上の問題では
片付けられないと思うのです。。


政権交代のときには、ブログが更新されなくなりました。
更新通知がされないことも何度と泣くありました。
 
そのたびに、いままでも、GOO担当者には、このブログのなかで「公開質問」をしているのですが・・・・
どうしたものでしょうか・・・・

読者のみなさんは、このブログが、何か問題があるとおもいますか???
筆者は、「まったく問題はない」と考えています。。。。。

 「圧力団体 集団ストーカー」の会話からしますと、
  ・偽の作者が●●●を書いた・・・・
  ・作者になりすまして・・・
 などという会話が何度かありますから、その影響も考えられます。。。。



さて、前置きはこのくらいにしまして、
今回、疑問に思った事実は、次のとおりです。
午前中に指摘してきたことが中心ですが、「おかしい部分」だけ、取り出しました。


■本日、午前中に指摘した点

まず、本日、午前中に指摘した点についてです。【 確認日時 2012/07/19 13:00 】
 ※ なお、その後、検索した結果内容などは加筆しているものもあります。


■ .Gooブログ検索をしたとき、結果がおかしいと感じられるもの

 ◆
  【現象・事実】
  無関係のブログが冒頭に表示される。。。。
   「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」という単語がないにもかかわらず・・・・


  ◇◇   「中国機が無断で滑走路へ」(blog.goo.ne.jp/fukafuka03)

   この記事が先頭にでてきます。。。。

  

  クリックして内容をみてみますと、
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  「(注意)個人専用 記録資料」
  迷い込んだ一般の方は、そのままスルーしてください
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  との表示。。。。。

  「これは、自分ブログじゃない!!」
  どなたかの、中国関係の記事のメモ書きになっているようです。。。。。
  
  どうして、こういうことがおきるのか????
ふしでぎてすよね。。。これは・・・・


  【推測】
  ダミーのブログに誘導するように、何らかの形でリンクに手を加えてあるのでは???

【対応】
  しばらく様子を見るが、この「個人専用 記録資料」の記事が更新されても、
  検索の最上位にヒットする場合は、「何らかの細工がある」と断定し、
  内容について、GOOに公開質問する。。。。




 ◆◆
  【現象・事実】 
  Gooブログ検索で、この「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」を検索すると、
  最近の複数の記事がヒットしない
  ※ 記事内容は、下記の項目で、説明する。。。


  ◇ gooサイトで「ウェッブ」検索をした場合
      集団ストーカー・・・気付かない弾圧     2012年6月24日
      TPP問題・・・びっくり質問。総理・・・大丈夫ですか??  2012年1月31日
      「圧力団体集団ストーカー」の目的とマインドコントロール 2012年 4月 4日

     がヒット

   
  ◇ gooサイトで「ブログ」検索をした場合
    (1) 記事のタイトルを入力してください(必須)            2012年05月05日
    (2)  「圧力団体集団ストーカー」の目的とマインドコントロール  2012年 4月 4日
 (3)  「圧力団体集団ストーカー」は「マインドコントロール」され・・・2012年03月01日
  (4)「蟷螂が斧」でも、事実書かなければ・・・             2012年02月22日   


    
  ◇ gooブログ内で検索した場合
   
     基本的に表示される記事は、上記「Gooサイトで「ブログ検索をした場合」と同じ結果
     5月5日の記事は削除されているため、表示されない。

     ただし、
     検索した結果の最上位に上げられるのは、
     「中国機が無断で滑走路へ  「日本は南京を開放」・・・・
     という、

     このブログとはまったく無関係な記事。。。。

    
 ◆◆◆
   ヒットしないブログ記事

   ・大津いじめ問題・・・不都合な真実は取り上げないのか??GOOの言論は大丈夫か??? 2012.07.19    
   ・「集団ストーカー規制法」が必要な理由
       ・・政治家は門主主義の危機を敏感に感じ去らなければ・・・             2012.06.24
・また、rs2.00で皇孫されなくなった・・・理由は??? 2012.06.08
・「書いていない一かたまりの事実」
       ・・・「集団ストーカー」は報道で取り上げるべき問題です。               2012.06.06
・なぜ、「集団ストーカー規制法」が必要と考えるのか・・・  
  



■ リンク切断・・・・(現在調査中)
 
  ◆ 「日本ブログ村 政治 世直し」 に登録しているが、

     「日本ブログ村」内で
     「集団ストーカー・・・・気付かない弾圧」を検索しても、ヒットしない

    ・日本ブログ村で、「集団ストーカー」を扱うブログはヒットする。
     「集団ストーカー」という単語が問題というのではなさそうである。



さてさて、「ブログを検索してもヒットしない」問題での記録をかねたご報告でした。。。。

何かお気づきのことがありましたら、是非、コメントにご連絡ください。。。
コメントは、筆者承認後の表示としてあります。
非公開を原則としていますので、ご連絡いただいても、内容が、外部に漏れる心配はありません。
(と思います。。。Goo関係者が漏らす以外は・・・・)


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大津いじめ問題・・・不都合な真実は取り上げないのか??GOOの言論は大丈夫か???

2012-07-19 09:10:24 | Weblog



こんにちは。



大津のいじめ問題は、社会問題化してきました。

自殺された中学生の方が、どれほど無念な気持ちで死んでいったのか・・・・
考えると、本当に残念で仕方がありません。
周りで気づいていたはずなのに・・・・何もできなかったというのは・・・・


ご冥福をお祈り申しあげます。


担任に相談しても、相手にしてもらえなかった・・・・・

中学生の悲痛な声を取り上げない、何か特別の力が働いたのか・・・
それとも、担任が「事なかれ主義」に徹したのか・・・・

いずれにしても、「問題があります。。。」という声を取り上げてもらえない・・・

・貯金を引き出すように命令され
・自宅の部屋をあらされ
・脅されて、親戚の金まで盗まされた

しかし、その話が外部にもれないようにされた・・・・・

この問題・・・徹底的に考えたほうが良い・・・

筆者は、そのように考えています。

問題を真摯に受け止め、取り上げる姿勢・・・・
それが大切であることは言うまでもありません。

政治家に限らず、「意見や考え方を表明できる媒体」である限り、
言論をふうじこめるような行動はすべきではないはずです・・・・



■ GOOは、今でも、このブログに対して工作している。。。。

このGOOブログも同様です。
このブログが公序良俗に反するブログであるならば、仕方ないですが、
このブログは、その類のブログではありません。
社会の中の問題を正面から取り上げているものです。。。。。

しかも、名誉毀損の問題に触れる部分はありません。

にもかかわらず、このブログ・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げているこのブログは、様々な圧力がかけられたり、
リンクがきられたりしているのです。。。。


■ 実例を紹介します。検索してください。

GOOのブログ検索をしてみてください。
本来、このブログは、GOOのブログですから、きっちりとヒットしていいはず・・・
しかし、そのようにはなりません。

検索するブログは、このブログ

 集団ストーカー・・・・気づかない弾圧

出てくる結果をみると、不思議なことがわかります。。。。


◆一番上に、このブログとまったく関係ないブログがでてきます。 

  「中国機が無断で滑走路へ」(blog.goo.ne.jp/fukafuka03)

  クリックして内容をみてみますと、
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  「(注意)個人専用 記録資料」
  迷い込んだ一般の方は、そのままスルーしてください
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  というブログが検索できます。
  
  このブログとも、筆者とも、まったく関係がないブログです。。。。
  おそらく、ダミーあるいは、ダミーに誘導するようにリンクに手を加えてある。。。

  心当たりがないわけではありません。
 
  「圧力団体 集団ストーカー」が、「このブログの偽の筆者。。。」の話をしてしていまた。
  2ヶ月ほどまえからです。

  ということは・・・・
  
  ありえますね。今までの、GOOの言論弾圧の手口から考えて・・・・

 
  さて、このおかしなリンク・・・・今回は、我慢しません。
  筆者は、対応したいと考えています

  こんな取り扱いを受けているからです。
   
  筆者の書いたブログ記事が、排除されているからです。
   ※排除されたものを見ると、どういう記事に「圧力団体 集団ストーカー」が反応するのか
     分かります。。。。



■ 検索から排除されたブログ記事

検索の続きについて説明します。
先にあげた、まったく関係のない記事の次には、


◆次の記事は、五ヶ月前と表示されている記事
 「奇声を上げながら通りすぎるもの・・・」
 です。
 更新したのは、2012.01.30です。

この記事を書いてから、最新の記事に向かって、
次の記事があるのですが、検索されません。
 
   ※最近のものから書いていきます。
     (2012.07.18 11:00調べ)

・「集団ストーカー規制法」が必要な理由
  ・・・政治家は民主主義の危機を敏感に感じなければ・・・(2012.06.24)
・また、rs2.00で更新されなくなった・・・理由は??? (2012.06.08)
・「書いていない一かたまりの事実」
  ・・・「集団ストーカー」は報道で取り上げるべき問題です。(2012.06.06)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ※ 2012.07.18 11:00現在で表示されず、2012.07.19 6:00 現在で表示されたもの
・なぜ、「集団ストーカー規制法」が必要と考えるのか・・・・  (2012.05.07)
・「圧力団体集団ストーカー」の目的とマインドコントロール  (2012.04.04)
・「圧力団体 集団ストーカー」は「マインドコントロール」された集団(2012.03.01)
・「蟷螂が斧」でも、事実わ書かなければ・・・          (2012.02.22)
・TPP問題・・・びっくり質問。総理・・・大丈夫ですか??     (2012.01.31)

 
先の掲げた、「奇声を上げながら・・・」というのは、「TPP問題・・」の前に書いたものです。

  ※今回の更新に先立ち2012.07.19 6:00現在で、再調査しましたところ、
    「なぜ、「集団ストーカー規制法」が必要と考えるのか・・・」(2012.05.07)
    が、検索結果として表れ、また、同記事の題名が削除された形で検索結果に
    現れてきました。

    


おかしいとは思いませんか???

今までも、何度も言論弾圧と判断できる対応を差列つけてきました。
一体どういう理由で、このブログが他の方が書いたブログと異なる取り扱いがなされるのか・・・

回答していただきたいものです。

「圧力団体」にとって、不都合な真実が書いてあるから、検索できない・・・ということでしょうか。
 

しかも、
最近の、ブログが検索でヒットしないだけではないのです。。。。

リンクがきられているものもあります。
 ※ 今回、再度、リンクを貼ることができるか確認します。。。。
    かりに、リンクしない場合は、「公開質問」に切り替えます。




さて、本題にはいります。

こんにちは。

しばらく、ブログを更新しないうちに「どうしても書いておきたい問題・・・」が山積みとなってきました。


特に言いたいのは、理念なき政治は、日本を滅ぼす・・・・・
ということです。

そうししますと、違和感があるでしょうか・・・
そんなことはない・・と思うのですが、

だって、おかしい・・・と感じませんか??
なんだか、日本の政治が劣化していると感じませんか??
気づかないうちに、日本の国益が、どんどん損なわれているように思いませんか???


いま、日本の中が、おかしくなりつつある・・・
そうして、それに気づいている政治家がどの程度いるのでしょうか・・


もう、政治家だけに問題を預けていたのでは、どうにもならない。。。日本はおかしくなるばかり・・・
日本国民が、自ら立ち上がらなければならないときかもしれません・・・・

そのように感じているのは、筆者だではないはずだとおもうのですが・・・・


■ 政治の問題点があぶりだされる??


政治家が、このブログで書いている問題を取り上げることはないだろう・・・とは思っていますが、
筆者が、指摘していることに根拠がないわけではありません。

問題が起きますと、今まで隠されていた問題があぶりだされます。。。。


政権与党関係では、
・民主党は、小沢氏離党、新党「国民の生活が第一」が生まれ
 さらに、参議院議員の中から、民主党を離党するものが出始めています。
 政権与党が崩壊に向かい、動き始めた始めたようです・・・・

 理念なき政治・・・どれほどまでに、弊害が大きいのかわかります。。。。
 今回の騒動も、理念なき政治の弊害。。。。
 

原発事故関係では、
・国会事故調の調査結果がだされ、原発事故は「人災」ではないか??・・・という見方もでてきました。
 (民主党の政治に対する考え方や統治能力の問題でしょうか??)

・大飯原発再稼動問題では、経済性優先で再稼動ありきではなかったか・・・
 安全性の確認が、やっぱり問題では・・・・ということが国民的な関心事になり、

・さらには、志賀原発は、活断層の上に建設を許可したのでは???と専門家が指摘するまでにいたりました。


◇危機管理のあり方
◇エネルギー政策に関しての情報開示のあり方
◇日本国政府のエネルギー政策の方向提示
◇「民意」という嘘・・・
◇政治と利権

などなど・・・・
あぶりだされました。


取り上げられていない問題もあるのです。


・TPP問題 

問題など最たるものです。。。。。

そのほかにも、

・尖閣諸島問題
・普天間基地問題
・オスプレイの配備問題

どうも、おざなりにされているのでは??? という問題は、山積していると思うのです。

「動かない政治」
「政治家の権力闘争のための政治」
「政局大好きな政治家」
を見せつれられる国民はたまりません。。。。。


「政治が低迷しているから、日本国内のあちこちで問題が噴出しているんだ!!」、
と叫びたくなります。

事実、政治が低迷しているから、日本の中のあちらこちらで問題が噴出していると
考えています。

自分が次に当選できるのかどうかばかりを考え
地元有力者の意向に従うばかりの政治家・・・・

だから、社会の中の矛盾や問題点を見ようともしない・・・

日本国民は、その政治家の態度を知っているから


・政治に対しても、政治家に対しても「不信」という言葉が大手を振って歩き、
・既存の政党ではなく新しい政党、新しいリーダーを求めているのです。


  ・明確に理念を掲げ、
  ・問題点を的確に指摘し、

  ・その問題の本質や内容を国民に知らせ、
  ・対応方針や具体的施策を提示し

  ・問題解決のための工程や解決するまでの時間も明示する・・・

そういう政治や、リーダーを・・・・・


政治家が、自分のことばかり考え、動きまわっているうちに、
日本の中はおかしくなりつつあるのです。

この問題は、そういう社会の問題の中のひとつです。



■ 大津の問題

そういう中で、
・大津の中学校の「いじめ問題」が起きました。


7月18日の国会でも、大津の中学生自殺事件はとりあげられ、
この問題は、大きな社会問題になりつつあります。

大問題ですね。。。。。

裁判の中で、加害者たちは、
・自分たちの都合のよい主張を繰り返したようです。

遊びだった・・・・・ふざけていただけだった。。。。。

だから、

ご両親は、「刑事告発」するところまで、対応を硬化させたのだと思います。

言い訳が過ぎる。。。。
謝罪がない。。。。
しかも、被害者に責任をなすりつけようとしている。。。。

だから・・・・




この話を見ますと、「圧力団体 集団ストーカー」の動きに通じるものがあります。

あたかも、自らは、正しく、自分たちの考え方に合わないものの行動が間違っている。。。。
このような主張を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」の動きと本質的に似ている・・・・
そのように感じました。

自分たちの都合で、好き勝手なことを繰り返す。。。。。
しかも、正しいのは、自分たち。。。。ヤツが犯人だといい逃れる仕組みを作る。。。。

黙って見過ごしていいはずがないのです。

この問題は、徹底的に取り上げたいものです。

深く追求することが必要です。


実は、筆者のところに、ある情報が来ています。
・「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを「容疑者」にしたて、警察が逮捕するように
 事件を作り上げている。
・そのために、証拠の品まで準備した。
・当然、被害者なる者も用意し
・目撃者まで仕立て上げた。

看護士殺害でも、遺留品として、盗んだUSBが使われました・・・・・
自分が犯人でないように見せかける工作・・・・・

筆者が掴んでいる情報と一致する。。。。


◆「なになに?? 事件現場に証拠品を残した???」
◆「しかも、ターゲットが持っていた持ち物を手に入れてまで???」
◆「しかも、被害者というのは、圧力団体構成員から言い含められた、でっち上げの被害者・・・」
◆「目撃証人も、圧力団体構成員から指示を受けたもの・・・
  「逃げるところをみた・・・」という話をでったあげた」
◆しかも、●●●●の使用者を偽るという手口を使ってまで・・・・

この話、真実性は高いのです。
しかも、いままで書いていなかった「ある一塊の話」に、ひったりリンクする。。。。

このブログをご覧になればわかります。

いままで、「圧力団体 集団ストーカー」は、筆者を犯人に仕立て上げるために、
どんなことをしてきたのか、克明に記録しています。
その話と実に多くの点で、一致する・・・・・

  ※ 「圧力団体 集団ストーカー」では、このブログを参考にして、人権犯罪を繰り返したといって
     いるようですが、その言い訳自体が、嘘であることは、この記録(ブログ)をみればわかります。。。。

このところ、ブログ更新頻度が落ちましたが、また、がっちり書くことにします。

日本が、「圧力団体 集団ストーカー」のために、おかしくならないように・・・・・




コメント
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