集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

情報遮断と民主主義

2011-02-25 22:31:39 | Weblog


 こんにちは。
 
 このところ、ニュースでは、中東で始まった、民主化要求デモの話が取り上げられ続けています。 
 一番のポイントは、情報統制です。

 圧制 ⇒ 反対派の押さえ込み ⇒ 反対派分断 ⇒ 情報統制

 ということでしょうか。
  スーチー女子の問題も、
  中国のノーベル平和賞問題も
  中東の国々も、
 政府に反対するものの取締りをするという点では、おなじ行動をとっています。
 
 つまり、隠しておきたい事実がある国にとっては、「不都合な真実」は命取りということ・・・・
 
 情報をコントロールし、
 自分に都合がいい情報だけを流し、
 国民の意識をコントロールする。。。。。。

 さて、日本には、情報がコントロールされているところはないでしょうか。
 私は、「ある」と断言できます。

 集団ストーカー問題です。
 報道もされていないですし、「ストーカー規制法」でも、取り締まり対象とされていない・・・・・
 それは、大問題です。

 「裁判員制度」「検察審査会」という民主主義を前提としたしくみ自体の中立性が
 毀損されかねないのです。。。。。。

 あたらしい公共という概念も、社会全体でも子育てという概念も、
 吹き飛びます。

 日本国民にとって、非常に重要な情報であると考え、このブログを発刊しています。

 
 
本日のブログの内容

 1.情報が国を変える
 2.中国の情報統制
 3.「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策
 4.「圧力団体 集団ストーカー」の手法 

 という内容になります。

  
■ 情報が国をかえる

  ・独裁体制が、民主化運動で崩れる
   
   いま、中東があつい。独裁政権に対する民衆の怒りが爆発です。

   ジャスミン革命に引き続き、エジプトのムバラク大統領は、民衆の怒りで退任に追い込まれました。
   あれほどの勢いと自信(どのような自信であるかは別ですが)にあふれたカダフィ大佐の国も、
   いまや、大荒れの様子。
 
   報道でご存知のように、40数年に及んだカダフィ大佐の独裁に対する国民の怒りがとどまりません。
   しかし、この民主化デモの様子は、リビア国内では、まったく流れません。
   海外メディアが取り上げ、各国で放送しているだけです。

   リビア国内では、「情報統制」・・・・・政府に都合が悪い情報の遮断。。。がひかれ、
   リビア国民の多くは、真実から遠ざけられています。

   最近の情報発信手段である、ツィッター、フェースブックなど、
   民主化を呼びかけたり、デモを先導する可能性のある情報伝達手段は、早々に
   検閲され、停止され、閉鎖に追い込まれました。
  
   しかし、そんな情報統制があっても、怒りが爆発した国民は、仲間に情報を伝達する手段を
   考えだしています。

   「出会い系サイト」・・・・・
   出会い系サイトを連絡手段として、民主化呼びかけを行い、それに応じ、
   17万人もの人たちがデモに参加したといいます。
   おそらく、以前から、出会い系サイトでの連絡手段があったのでしょうね。巧みです。
 
   この状態を見ますと、もう、崩壊直前の様相。

   数十年後の世界史の教科書では、情報革命として、今回の、中東民主化運動がとりあげられて
   いる矢も知れません。
   情報が、政治を変える・・・・実例です。

    
 ■ 中国の情報統制

   では、情報統制が問題視されていた中国では、どうでしょうか・・・・
   当然のように、この中東の民主化運動の話は、中国には伝わっていない。

   厳しい情報統制がしかれています。
   デモに参加するように呼びかけたが、ほとんど人は集まらず、集まった人は、
   警察に拘束されたといいます。

   中国政府にとって「不都合な真実」はすべて隠蔽され、中国政府の都合のいい情報
   だけが国民にあたえられる。
   情報による国民行動のコントロールです。

   このつけはいつか来る気がします。。。。そのときは、天安門事件の比ではないはず。
   どのような体制になるのかは別ですが、かなりな流血が予想されます。。。。

   いまや、中国は経済大国。
   中国国内で、デモを抑えるのと同じように、経済力を持って、批判する諸外国にも圧力を
   かけるのではないでしょうか・・・・

   「今の体制がくずれたら、これまでとおなじようには、経済活動できなくなる。
   もし、文句があるなら、貴国に経済的な制裁をするよ。」

   ありそうですよね。。。。こういうの。
   

   とここまできて・・・・  どこかできいたような話だと思いました。
   そうです。このブログで扱っている「圧力団体」とおなじ考え方、おなじ行動・・・・

   さて、国際政治の話から、ひるがえり、
   ブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」の話にもどりましょう。
   つまりは、根幹は、おなじ・・・・
  
   反対勢力を押さえ込みたいということ。。。。。


■ 「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策

   反対勢力・批判する声を押さえ込み、組織の維持・拡大を図るという点では、
   独裁政府も「圧力団体 集団ストーカー」もおなじ行動を取るようです。

   ・情報遮断
   ・情報コントロール
   ・反対勢力の取り締まり

   つまり、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」の根幹にあるのは、
   「圧力団体」の組織維持・拡大志向といえると考えています。

   逆に言いますと、「圧力団体 集団ストーカー」を批判する動を押さえ込まないと
   「圧力団体」組織が維持できない。組織拡大ができなくなるとかんがえているだと推測
   できるということ・・・・


   「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動をしる日本国民ならば、
   人権侵害事件を多発する「圧力団体」に参加したいなどとは思わないでしょうし、
   社会問題になる活動を展開している団体に入りたいとも思わないでしょうから・・・


   いま、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を問題視するサイトやブログは、
   私が知るところでは、かなりの数が、

   ・閉鎖されたり、
   ・「規約違反」名目で、削除されたりしています。

   先日も問題視しましたが、「集団ストーカー」という言葉が、wikipediaからなくなったり。。。。
   これらは、単なる偶然と思えません。

   これでは、まるで、
   ・北朝鮮
   ・中東の独裁色の強い国々
   ・中国の情報コントロールとおなじ。

   どこかで、誰かが、削除要請をしているという気がしますが、
   読者のみなさんはどのようにお考えでしょうか。

   このブログも、閉鎖させたいらしいのです。
   「名誉毀損だ。」とか、そのほかに、今は書くことができない「ほのめかし」があります。
   

   しかし、「名誉毀損」として、削除圧力をかけるその前に、ひとつ聞きたい。

   「圧力団体 集団ストーカー」が私に対して、行った人権犯罪や、信用毀損、
   名誉毀損は、どのように考えているのか・・・・

   ・「圧力団体」が考えていることに間違いはない。
   ・「圧力団体に関するどんな批判の見逃すな。戦え。」ということしたがっているだけ。
   ・上からの指示に間違いはない。

   などということなのでしょうか・・・・・そんな理由で、日本の民主主義がゆがんでいく
   ことを黙って見過ごすことはできません。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手法   

   不都合な真実を隠しとおし、組織拡大を図る。
   それが、「圧力団体 集団ストーカー」の「不都合な真実を知るもの」を社会的に排除しよう
   とする最終の目的である。。。。と指摘しました。

   この話は、前回のブログで、ある程度かいていますので、前回分のブログを
   ごらんいただくとしまして、

   本日は、
   「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪に気が付き、その活動を批判するものや
   「圧力団体 集団ストーカー」にとって、不都合な人物を、どのような手段で
   排除しようとするのかについてまとめます。
     ※ 本日は、項目を挙げ、詳しい説明は、次回に。


  いままで、私が体験した人権犯罪被害から
 「圧力団体 集団ストーカー」の動き方を見ていますと、

   大きな項目として、次のものが挙げられます。
   一つ一つは、今後、説明していきますが、まずは、項目から確認しましょう。
 
   ○ 監視
    
   ○ 尾行
   
   ○ ほのめかし
   ○ ほのめかし的な脅し
   ○ (単純な)脅し
    
      ※ ブログを名誉毀損で訴えるという話も同様です  

   ○ でっち上げの噂のバラマキ・信用毀損
      ・犯罪者にでっち上げ
      ・万引き犯人にでっち上げ
      ・ハレンチ犯にでっち上げ
      ・浮気をしているというでっち上げ
  
       ⇒ 「だから、相手にするな。」「話しかけるな。」「目を見るな。」「話しかけられるまで話すな。」
       ⇒ 「何を聞いても信じるな。」

    などなど・・・・

   ○ ターゲットが個人的につながりがある先に圧力
      ・取引先などに圧力をかける
      ・交友関係に圧力
      ・取引条件を不利にするように圧力をかける

   ○ ターゲットが立ち寄る先に対するでっち上げの噂のバラマキと圧力
  
   ○ その他 今は書くことができない数々の圧力   
  

   さて、具体的内容や、連携の仕方については、次回のブログにさせていただきます。
   ブログが、長くなりました。
  
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「圧力団体 集団ストーカー」 社会的排除を目的にする必然性

2011-02-17 21:03:40 | Weblog


 本日は、次の構成にしています。
  
   ■ 年齢詐称疑惑と中国人の考え方
   ■ 「圧力団体 集団ストーキング」 まとめ その2
      ・なぜ、上からの指示だとわかるのか 
      ・どうして、ターゲットの社会的な排除が必要なのか
   ■ 記録としての記事・・・だからストーカー規制法改正が必要





■ 年齢詐称疑惑と中国人の考え方

 こんにちは。
 毎日、寒い日が続きます。しかしです。ただ、寒い寒いといっているばかりではもったいない。
 そんな冬を楽しんでいる人たちもいるのです。
 テレビの中継を見ていますと、ジャンプ競技があったり、アルペン競技の中継があったり、
 フィギアスケートがあったりと、「寒いシーズンがすき」という人たちのウィンタースポーツまっさかり。
 
 そんな冬の競技が真っ盛りなときに、ひとつの話題がありました。
 中国選手の年齢詐称疑惑・・・

 フィギアスケートでは、オリンピックに出場できる年齢は、厳密に決まっています。
 オリンピック前年の7月1日に15歳以上。
 浅田真央選手が、オリンピックに出られなかったのも、この年齢による出場資格要件でした。
 多くの日本国民が、「仕方がないね。。。。」という思いだったのではないでしょうか。
 
 しかし、今回のトピックスで、私が驚いたのは、年齢を詐称したことではなく
 「年齢を詐称してオリンピックに出ているが・・・・」という質問に対しての中国人の答え。


 ・年齢の詐称と、オリンピックという国益のどちらが重要なのか。当然、国益だ。。。。
 ・性別まで詐称している国もある。年齢くらいは、問題にならない。

 中国という国は、独特の考え方を持っています。
 自分たちが一番のくに。
 中国の考え方に従えば、何の問題もない。
 つまり、「中華思想」がしみこんでいる国民です。

 
 だいたい、上海万博でも、
 ・建物、テーマ曲の盗作疑惑(というか・・・・どう見ても、どう聞いても盗作)

 普段から、著作権無視のコピー天国
 日本の地名の勝手な商標登録
 さらに、歴史的経緯をしっているはずの尖閣諸島の問題・・・・
 
 「自分の利益のためなら、社会的なルールは関係ない。」
 「何をしても自分が正しい。」
 と言い張るはずです。
 
 
 読者の方は、このような考え方をみてどうお感じになりますか???
 「こういう連中とは、付き合いたくない。」というのが、本音ではないでしょうか・・・・・
 
 しかし、実は、あなたが嫌う考え方をもち、自らを批判するものに「集団ストーキング」を繰り返している
 「団体」がいるのですよ。自分たちの「圧力団体」「圧力団体構成員」の利益のためなら、
 どんなことでもするものたちが、あなたの近くにも・・・・

 それが、「圧力団体 集団ストーカー」。。。。。 


■ 「圧力団体 集団ストーキング」 まとめ その2
 
 前回のブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の定義とその活動に説明しました。
 本日は、その続きの説明になります。

 まず、再度定義のみ再掲します。

 定義
 =======================================================================
 「集団ストーキング」とは、
 組織の上層部の指示に従い、「圧力団体構成員」が組織的に、特定のターゲットを社会的に
 排除する目的で行う「ストーカー行為」こと。
  ※ 後日、wikipediaにかわり、再度、詳細な定義づけを行います。
 =======================================================================

 これが、私が、考えている「圧力団体 集団ストーカー」の定義です。
 
 つまり、
 組織の指示に従い、その組織構成員が、組織力を使い、ターゲットを社会的に排除する活動を
 するということです。
 
 【ポイント】
 ポイントは、「組織の上層部」の指示により「ストーキング」が始まるということです。
 上からの指示 ⇒ 下部組織・構成員が反社会的行動をする

 つまり、組織的犯罪ということ・・・・

 マインドコントロールするときに、「正しい知識・考え方は、上のものだけが知っている。」という
 考え方を刷り込みんでいるので、組織の上からの指示であれば、どんなことでも無条件に従ってしまう。

 しかも、
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」という行動原理が組み込まれていますから、

 ・反社会的な行動も、
 ・日本人社会では、通用しない「倫理観」「価値観」
 
 である指示でも、「構成員」は、積極的に「集団ストーカー」として行動するのです。

 組織の上のものが、「組織のためにならない」・・・といいさえすればいい。

  
■ なぜ、上からの指示だとわかるのか 
 
 なぜ、そういうことがいえるのか・・・・この説明も必要ですね。
 
 まず、このブログで集めた事実を列挙してみましょう。

 ・携帯メールで、ターゲットの写真を送付し、顔を識別できるようにしている
 ・このブログも含め、行動を監視していますが、その情報が、すぐに、圧力団体構成員に流れる
 ・どの地域でも、おなじ嫌がらせをするように指示している
 ・ターゲットがどこにいるのかなどの情報を一箇所に集め、具体的行動を指示している
 ・ブログの内容から、「圧力団体構成員」に情報を流し、ブログ記事になる行動を
  「ストーカー」全体で、いっせいに修正していく

 こういう事実の積み重ねから、「組織の上からの指示」であることが、はっきりとわかります。


■ どうして、ターゲットの社会的な排除が必要なのか

 「圧力団体 集団ストーカー」は、組織の上層部からの情報提供と指示があるので、
 活動するのだということはわかりました。

 次に、疑問になるのは、「社会的排除」です。
 どうして、社会的に排除しなければならないのでしょうか。。。。。

 ターゲットが存在していたのでは都合が悪いからです。
 この一言に尽きます。
 地域や、会社組織、経済的サークル、小組織などに存在し続けていては、困るからです。
 
 「自分たちが正しかった。」といえない。。。
 「勝った、勝った。」と喧伝できない。。。

 それだけではありません。かりに、ターゲットが、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪に屈
 することなく、その社会に存在していることくらい、「圧力団体 集団ストーカー」にとって
 都合が悪いことはありません。


 ・「圧力団体 集団ストーカー」の行為が社会問題化しかねない
 ・「圧力団体」の指示命令系統に支障がでる
 ・マインドコントロールが解けてしまう
 からです。


 もし、ターゲットが
 ・ターゲットを社会的に排除しようとする過程で、
   でっち上げの噂をばら撒き続けてきたことが発覚する。
   その地域から、「圧力団体構成員」自体が相手にされなくなる。

 ・社会的に排除できない場合、
   犯罪をでっち上げた事実や、
   でっち上げの噂をばら撒いたことが発覚し、
   名誉毀損、信用毀損で告発され、社会問題化する。
 
 ・「圧力団体」がマインドコントロールですり込んだ根本思想が、
   真実ではない信用できないものであることが「構成員」に発覚する。
 
 というえことになったら、社会問題化することは、火を見るより明らか。 
 ですから、「集団ストーキング」を中止するのは、
 「圧力団体 集団ストーカー」が「勝った、勝った。」と喧伝できるときだけ・・・・
 
 ターゲットが、その地域からいなくなったり、相手にされなくなる。
 あるいは、ターゲット自体が「圧力団体 集団ストーカー」との戦いにつかれ、自殺する。
 社会的排除が完了するまで、「集団ストーキング」活動は続きます。

 
■ 記録としての記事・・・だからストーカー規制法改正が必要

 さて、今回も、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を記録しておきます。

 ・「○○指令がでた。」・・・・
 これは、つい最近、聞いたものです。
 「○○指令」・・・・普通じゃないですよね。これは・・・・
この話には裏がありそうです。 この解説は、いずれ、また・・・・


 ・商店で買い物をする。レジでお金を払う。
  しかし、そのあとにレジに並んだ「圧力団体 集団ストーカー」が
  店員に
  「大丈夫、お金もらったの・・・」と、おためごかしにいう手口がわかりました。

  これは、この1週間くらいの間に聞いた言葉です。
  考えたのでしょうね。。。。

  いままでは、
  「あいつに気をつけろ。窃盗の容疑者だ。」といっていましたが、ブログでも告発していますし、
  証人がでると、信用毀損で告発される可能性もあります。
  
  そのため、
  ・信用毀損に問われないようにしながら、
  ・なおかつ、ターゲットが信用できないものであるかのごとき印象を与える
  手口として導入されたものと考えています。

  この手口は、すでに、3箇所で確認しています。
  
  こういう事実があるから、「ストーカー規制法」改正が必要なのです。
  
 
 
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「集団ストーカー」存在の事実と活動  まとめ その1  

2011-02-06 19:12:26 | Weblog



 こんにちは。
 もうそろそろ、「集団ストーカー」の
 ・目的
 ・活動の実態内容
 ・活動する根本思想
 などについて、まとめようとしていた矢先、
 とうとう、相撲八百長の話が取りざたされ始めました。
 
 ですから、今回は、その話から書き始めます。


 今回の最大の教訓は、隠しとおしてきた事実が発覚すると、トンでもない事態になる。。。
 ということでしょうか。
 とうとう、春場所は中止にさぜるをえなくなりました。

 表の建前と裏の事実が違いすぎる・・・・
 許認可のある団体が、表でいっていることと、まったく違う実態をもっていることが
 許されないということです。
 日本全国から、たたかれる。
 
 考えてみれば、何度となく、八百長疑惑があったのに、
 相撲協会は、八百長などあるはずがない・・・・といい続けてきたわけですし、
 さらに、八百長だといった週刊誌は、名誉毀損で訴えています。

 先日、裁判では、物的証拠がないということで、協会の勝訴確定。
 週刊誌側敗訴でしたが、さて、この話を受けて、いかがあいなりますか。

 さてさて、この段階で、講談社の話に踏み込むのは、早計かもしれませんが、
 このまま、黙ってられない話になりそう。

 野次馬的ではありますが、件の講談社が今後、どのように対応するのか・・・
 興味津々です。
 
 

■ 「集団ストーカー」が表に出なかった理由と「集団ストーカー」の定義

 さて、私が、取り上げている「圧力団体 集団ストーカー」は、
 いままで、様々な手口を使って、「集団ストーカー」の活動実態が告発されないように
 被害者の言動を押さえ込んできました。
 
 「圧力団体 集団ストーカー」も、表でいっている活動と、裏の顔が違う。。。。。
 さらに、裏の活動を知るものの声を「圧力」をかけ、押さえ込んできた。。。。

 だから、いままで、その事実が表に出なかった。

 このブログでは、日本国民に「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を知ってもらいたいと
 考え、告発し続けています。

 ただ、告発しているのではなく、私は、自分が受けた人権被害や名誉毀損・信用毀損の事実から、
 「圧力団体 集団ストーカー」の行動・基本原理・根本思想の分析をしてきました。

 最近、特に、「集団ストーカー」という単語自体が、インターネットの世界から「排除」されつつあると
 感じましたので、
 しばらくの間、「集団ストーカー」の活動実態をまとめて書くことにします。

 これは、ある危機感からです。
 インターネットの百科事典である「wikipedia」から「集団ストーカー」という項目が消えたのです。
 今までは、「ストーカー」の中の小項目として「集団ストーカー」が存在したのに、なくなりました。

 wikipediaでは、説明がなくなりましたが、「集団ストーカー」は存在します。
 だから、wikipediaの代わりに・・・といっては口幅ったいですが、活動全体をまとめることにしました。


 詳細な定義づけは、後日することにしますが、簡単に言いますと、
 =======================================================================
 「集団ストーキング」とは、
 組織の上層部の指示に従い、「圧力団体構成員」が組織的に、特定のターゲットを社会的に
 排除する目的で行う「ストーカー行為」こと。
  ※ 後日、wikipediaにかわり、再度、詳細な定義づけを行います。
 =======================================================================
 でしょうか。

 さらに、付け足すとしますと、
-------------------------------------------------------------------------
 「ストーカー構成員」の個人個人の行動は、
 ・ターゲット監視
 ・ターゲットがいる場所の連絡
 ・関係先に対する圧力
 ・ターゲットに対する「ほのめかし」
 ・脅迫
 ・でっち上げの噂の流布
 など、犯罪のでっち上げでの噂の流布や信用を毀損する噂の流布は、刑事告発することが可能
 ではあるが、全体を見ると、刑事告発することが難しいものがある。「ストーカー規制法」で規制する
 目的からはずされている。

 ただ、指示するもの以下の「集団」をひとつの活動とみれば、「ストーキング」行為であることが
 明白であり、「ストーカー規制法」の改正が必要である。

 また、最近、「集団ストーカー」という単語がインターネットから排除されつつある。
--------------------------------------------------------------------------

 北朝鮮の主体思想とおなじで、ストーカー行為をしている構成員全体をひとつの行為と
 捉えなければ正確な理解ができない。

 「圧力団体構成員」は組織の上からの指示に従い、
 手足として動くのですから・・・・
 一つ一つでは犯罪に問うことがむずかしいように、構成員個人個人の活動で
 カモフラージュしているともいえます。



■ 「ストーカー規正法」は目に余る「ザル法」
  
 定義の中でも書きましたが、
 このような活動を展開している「集団ストーカー」が、実際に、存在しているにもかかわらず、
 「ストーカー規制法」では、「恋愛感情なし」の「ストーカー行為」部分が抜け落ちている。。。。

 ストーカー規制法が「ザル」と思うのは、私だけではないはずです。
 

 ストーカー行為は、 
 「圧力団体」が、自らの活動を批判したり、
 「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人物を排除するために、
 
 組織的に「ストーカー活動」を行うものです。恋愛感情など関係ない。

 ・選民思想
 ・優越思想
 ・自分の考えていること、やっていることは、絶対に正しい
 ・日本の法律以上に、自分が正しい。法に触れることがあれば、それは、日本の法律が間違い
 ・「どんな批判も見逃すな。戦え。」
 
 という根本思想がある限り、
 そして、
 ・「集団ストーカー」がマインドコントロール強化活動としても利用できる限り、
 「集団ストーカー」行為がなくなることはありません。
 「集団ストーカー」という卑劣な、反社会的活動に、網をかけなければ被害者続出です。

 私は、訴えます。
 「圧力団体」の裏の活動部隊である「集団ストーカー」を取り締まる法律が絶対に必要。

 みなさんも、ただ、傍観しているだけではすまなくなると思いますよ。

 民主党では、
 ・社会全体で子育て
 ・社会のつながり・・・

 などといっております。
 本当に、それだけでうまくいくのでしょうか・・・・
 
 自分たちの考え方に従わない・・・・ということで、社会から排除しようという活動を展開する
 「圧力団体 集団ストーカー」が存在するのです。

 また、「圧力団体 集団ストーカー」と接触した何も知らない日本国民をマインドコントロール
 しようとする団体です。

 マインドコントロールをするために、従来の日本の社会的な規範や判断基準を
 こわし、自分たちの考え方をすり込んでいく組織です。
 
 「圧力団体構成員」にとって都合が悪い人間を排除しようとする組織です。

 裏では、そのような活動を展開している「圧力団体 集団ストーカー」が存在していることを
 忘れてはならならない。

 だから、「ストーカー規制法」の改正が必要です。
 裁判員制度が、いつまでも、中立の立場で、表決できるようにするためにも・・・・・
 
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ストーカー規制法の改正を求める

2011-02-02 20:31:45 | Weblog


 こんにちは。
 今日は、前置き部分を短くします。
 言いたいことは、ここではありません。
 
 ストーカー規制法の改正が必要であることを訴えたいのです。
 この法律を修正しなければ、「集団ストーカー」を包括的に取り締まる法律がない・・・
 だから、好き勝手な人権犯罪を繰り返すことになる。


   
      ※ 前回ブログ公開してからも、私に気づかれないように、
        ・盗んだやつだ。
        ・自殺したものがいる・・・
        ・○○を脅したやつだ・・・
        などといいまわったものがいることは掴んでいます。

        ・相手にするな・・・・とか
        ・話をするな・・・・とか
        ・子供に何か話しかけたら、犯罪者に祭り上げてやる
        という話をしているのも掴んでいます。
   
  いままで、このブログで、「集団ストーカー」がどのような活動を、どのような考え方のもとに
  展開してきたのか告発してきました。   

  これだけの人権犯罪を繰り返すのは、取り締まるべき法律が存在しないから・・・
  それが、問題です。法律を改正しなければ、「圧力団体 集団ストーカー」被害者が
  増加することは目に見えています。
  
  本日の私の主張は、前回ブログの記事予告と違いますが、あしからず・・・・ 
 

■ 「ストーカー規正法」改正が必要だ

 私は、このブログを通じ、

 ・「ストーカー規正法」の改正を要求します。
 ・さらに、改正の活動を支えるものとして、
  日本国内外に「集団ストーカー」の存在を広く知っていただく活動が必要であると考えます。

 「集団ストーカー」によって、集団ストーカーの活動は分断されていますが、
 力をどこかに結集する必要があると考えています。(別に私に結集する必要はありません。協力します。) 

 一人でも、この考え方に共感していただける方がおりましたら、
 メッセージをお送りください。(メッセージは非公開の設定になっています。) 

   ※ 「圧力団体 集団ストーカー」はターゲットを孤立化させることを考えます。
      だからこそ、被害者も団結して行動する必要があると考えます。


 私が要求する改正は、「ストーカー行為等の規制等の関する法律」(以下 「ストーカー規正法」という)
 第二条(定義)に関してです。
 対象を限定しすぎです。その点の改正を要求します。


 この法律の定義では、付きまといは、「恋愛感情」がらみのものに限定しています。
 これは、きわめておかしい。。。。限定しすぎ。

 あまりにも、社会的な犯罪に対して目をつぶりすぎとしか思えません。

 確かに、「ストーカー規制法」ができた経緯から考えれば、恋愛感情の・・・・ということなのでしょうが、
 日本各地で多発している「集団ストーカー」事件が野放しになっている。

 この問題は、民主主義の崩壊に直結する問題であると考えています。
 かりに、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を取り締まらないとすれば、
 
 「圧力団体」の意向に従わない人たちの社会的排除・・・・
   裁判員制度での中立性確保と信頼性のゆらぎ・・・・
   施設利用に関する妨害・・・・
   地域住民からの通報という形式で公権力の利用・・・
   組織的なでっち上げの噂の流布による信用毀損・・・
   その他

 民主主義を前提とした社会のルールが歪む。
 あたかも、住民代表をよそおい、一般人の声のように装いながら、人権犯罪を繰り返す。。。
 しかし、それは、組織の指示があってのこと・・・・つまり「集団ストーカー」行為である。
 

 現在も、「圧力団体 集団ストーカー」の実態を知り、その意図に従わないだけで、
 「集団ストーカー」被害にあっている日本国民は、数多くいるのです。



 私のブログでは、自分が受けた人権犯罪被害。名誉毀損・信用毀損の事実を
 こと細かに告発し続けてきました。

 再三指摘していますが、「圧力団体 集団ストーカー」というのは、
 自らの考え方だけが正しいという「独裁主義的」考え方のもと、
 「圧力団体」の活動の疑問を持つ国民や、反対意見の言論を弾圧する組織。


 具体的に言えば、
 ・「圧力団体」の裏の活動(集団ストーカー)活動をしり、その事実を告発するもの
 ・「圧力団体 構成員」にとって都合が悪いもの
 などを、社会的に排除するために、どんな手も使うという「人権犯罪者集団」・・・・
 組織的に名誉毀損・信用毀損を繰り返す・・・「でっち上げの噂」を流している集団です。


 ブログで告発した事実をみれば、活動を包括的に取り締まらなければならない組織犯罪集団
 であることがわかっていただけると思います。
 


■ 疑問は、このザル法だけじゃない・・・・
 
 なぜ、いまさら、「ストーカー規制法」改正を声高に叫ぶのか・・・・

 「集団ストーカー」が存在するということ自体を消し去ろうという「特別」な力があるように
 強く思えてきたからです。
 
 いままも、この犯罪者集団・・・「圧力団体 集団ストーカー」は、
 マスコミでは取り上げられてきませんでした。
 新聞でも、テレビでも、週刊誌でも・・・・・

 「集団ストーカー」の存在自体が、マスコミで取り上げられていない・・・・ 
 だから、国民は、その存在自体を知らない。
 

 マスコミレベルだけではなく、インターネットの世界からも単語自体を排除しようとしている。。。。
 と感じるのです。
 
 至近な例で説明しますと、
 私のブログが更新されないときは、どういう記事を書いているときか・・・
 「集団ストーカー」の記事だけを書いているとき・・・・更新が遅れることがたびたび・・・


 それだけではありません。
 インターネットの百科事典とも言うべきwikipediaからも「集団ストーカー」という単語がなくなっている。。。。

 2年ほどまえには、
 ikipediaでは、今までは、「ストーカー」という項目の中に小項目てして「集団ストーカー」の説明
 があった。
 私は、そこから、引用してブログ記事もかいているので、はっきり記憶しているのですが、
 その小項目がなくなっている。。。。
 
 記憶している内容は、
 「集団ストーカーは、存在するという意見も、存在しないという意見もある。」
 「集団ストーカー」の最終目的は、社会的排除である。」
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■ ストーカー規正法は、恋愛感情からのストーキングだけが対象

 
 さらに、wikipediaで「ストーカー規正法」を調べてみると、さらに驚き・・・・・

 項目冒頭から、
 「規制対象となる行為を、公権力の限定の観点から、恋愛感情にかんするものに限定する。」
 という説明。

つまりは、「集団ストーカー」というものがあったとしても、この法律では対象としません。
 という宣言としか受け取れない。。。。。。

 どういう理由で「集団ストーカー」の活動から目を背けるのか・・・・
 なぜ、「集団ストーカー」という言葉自体を、インターネットから排除しようという力が働くのか・・・・
 

 このような疑問を解決するためにも、
 疑問を解決するという消極的な発想ではなく、「ストーカー規正法」改正を要求しなければなりません。

 ・「集団ストーカー」の存在と活動を国民の前に明らかにし、
 ・活動を押さえ込み、一人でも被害者がでないように、包括的にとりしまることができる
 「ストーカー規制法」に改正する必要があります。
 
 さらに、 「圧力」の根源までさかのぼり、追求することが必要になると考えるのです。
コメント
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