■
こんにちは。
このところ、ニュースでは、中東で始まった、民主化要求デモの話が取り上げられ続けています。
一番のポイントは、情報統制です。
圧制 ⇒ 反対派の押さえ込み ⇒ 反対派分断 ⇒ 情報統制
ということでしょうか。
スーチー女子の問題も、
中国のノーベル平和賞問題も
中東の国々も、
政府に反対するものの取締りをするという点では、おなじ行動をとっています。
つまり、隠しておきたい事実がある国にとっては、「不都合な真実」は命取りということ・・・・
情報をコントロールし、
自分に都合がいい情報だけを流し、
国民の意識をコントロールする。。。。。。
さて、日本には、情報がコントロールされているところはないでしょうか。
私は、「ある」と断言できます。
集団ストーカー問題です。
報道もされていないですし、「ストーカー規制法」でも、取り締まり対象とされていない・・・・・
それは、大問題です。
「裁判員制度」「検察審査会」という民主主義を前提としたしくみ自体の中立性が
毀損されかねないのです。。。。。。
あたらしい公共という概念も、社会全体でも子育てという概念も、
吹き飛びます。
日本国民にとって、非常に重要な情報であると考え、このブログを発刊しています。
本日のブログの内容
1.情報が国を変える
2.中国の情報統制
3.「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策
4.「圧力団体 集団ストーカー」の手法
という内容になります。
■ 情報が国をかえる
・独裁体制が、民主化運動で崩れる
いま、中東があつい。独裁政権に対する民衆の怒りが爆発です。
ジャスミン革命に引き続き、エジプトのムバラク大統領は、民衆の怒りで退任に追い込まれました。
あれほどの勢いと自信(どのような自信であるかは別ですが)にあふれたカダフィ大佐の国も、
いまや、大荒れの様子。
報道でご存知のように、40数年に及んだカダフィ大佐の独裁に対する国民の怒りがとどまりません。
しかし、この民主化デモの様子は、リビア国内では、まったく流れません。
海外メディアが取り上げ、各国で放送しているだけです。
リビア国内では、「情報統制」・・・・・政府に都合が悪い情報の遮断。。。がひかれ、
リビア国民の多くは、真実から遠ざけられています。
最近の情報発信手段である、ツィッター、フェースブックなど、
民主化を呼びかけたり、デモを先導する可能性のある情報伝達手段は、早々に
検閲され、停止され、閉鎖に追い込まれました。
しかし、そんな情報統制があっても、怒りが爆発した国民は、仲間に情報を伝達する手段を
考えだしています。
「出会い系サイト」・・・・・
出会い系サイトを連絡手段として、民主化呼びかけを行い、それに応じ、
17万人もの人たちがデモに参加したといいます。
おそらく、以前から、出会い系サイトでの連絡手段があったのでしょうね。巧みです。
この状態を見ますと、もう、崩壊直前の様相。
数十年後の世界史の教科書では、情報革命として、今回の、中東民主化運動がとりあげられて
いる矢も知れません。
情報が、政治を変える・・・・実例です。
■ 中国の情報統制
では、情報統制が問題視されていた中国では、どうでしょうか・・・・
当然のように、この中東の民主化運動の話は、中国には伝わっていない。
厳しい情報統制がしかれています。
デモに参加するように呼びかけたが、ほとんど人は集まらず、集まった人は、
警察に拘束されたといいます。
中国政府にとって「不都合な真実」はすべて隠蔽され、中国政府の都合のいい情報
だけが国民にあたえられる。
情報による国民行動のコントロールです。
このつけはいつか来る気がします。。。。そのときは、天安門事件の比ではないはず。
どのような体制になるのかは別ですが、かなりな流血が予想されます。。。。
いまや、中国は経済大国。
中国国内で、デモを抑えるのと同じように、経済力を持って、批判する諸外国にも圧力を
かけるのではないでしょうか・・・・
「今の体制がくずれたら、これまでとおなじようには、経済活動できなくなる。
もし、文句があるなら、貴国に経済的な制裁をするよ。」
ありそうですよね。。。。こういうの。
とここまできて・・・・ どこかできいたような話だと思いました。
そうです。このブログで扱っている「圧力団体」とおなじ考え方、おなじ行動・・・・
さて、国際政治の話から、ひるがえり、
ブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」の話にもどりましょう。
つまりは、根幹は、おなじ・・・・
反対勢力を押さえ込みたいということ。。。。。
■ 「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策
反対勢力・批判する声を押さえ込み、組織の維持・拡大を図るという点では、
独裁政府も「圧力団体 集団ストーカー」もおなじ行動を取るようです。
・情報遮断
・情報コントロール
・反対勢力の取り締まり
つまり、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」の根幹にあるのは、
「圧力団体」の組織維持・拡大志向といえると考えています。
逆に言いますと、「圧力団体 集団ストーカー」を批判する動を押さえ込まないと
「圧力団体」組織が維持できない。組織拡大ができなくなるとかんがえているだと推測
できるということ・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動をしる日本国民ならば、
人権侵害事件を多発する「圧力団体」に参加したいなどとは思わないでしょうし、
社会問題になる活動を展開している団体に入りたいとも思わないでしょうから・・・
いま、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を問題視するサイトやブログは、
私が知るところでは、かなりの数が、
・閉鎖されたり、
・「規約違反」名目で、削除されたりしています。
先日も問題視しましたが、「集団ストーカー」という言葉が、wikipediaからなくなったり。。。。
これらは、単なる偶然と思えません。
これでは、まるで、
・北朝鮮
・中東の独裁色の強い国々
・中国の情報コントロールとおなじ。
どこかで、誰かが、削除要請をしているという気がしますが、
読者のみなさんはどのようにお考えでしょうか。
このブログも、閉鎖させたいらしいのです。
「名誉毀損だ。」とか、そのほかに、今は書くことができない「ほのめかし」があります。
しかし、「名誉毀損」として、削除圧力をかけるその前に、ひとつ聞きたい。
「圧力団体 集団ストーカー」が私に対して、行った人権犯罪や、信用毀損、
名誉毀損は、どのように考えているのか・・・・
・「圧力団体」が考えていることに間違いはない。
・「圧力団体に関するどんな批判の見逃すな。戦え。」ということしたがっているだけ。
・上からの指示に間違いはない。
などということなのでしょうか・・・・・そんな理由で、日本の民主主義がゆがんでいく
ことを黙って見過ごすことはできません。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手法
不都合な真実を隠しとおし、組織拡大を図る。
それが、「圧力団体 集団ストーカー」の「不都合な真実を知るもの」を社会的に排除しよう
とする最終の目的である。。。。と指摘しました。
この話は、前回のブログで、ある程度かいていますので、前回分のブログを
ごらんいただくとしまして、
本日は、
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪に気が付き、その活動を批判するものや
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、不都合な人物を、どのような手段で
排除しようとするのかについてまとめます。
※ 本日は、項目を挙げ、詳しい説明は、次回に。
いままで、私が体験した人権犯罪被害から
「圧力団体 集団ストーカー」の動き方を見ていますと、
大きな項目として、次のものが挙げられます。
一つ一つは、今後、説明していきますが、まずは、項目から確認しましょう。
○ 監視
○ 尾行
○ ほのめかし
○ ほのめかし的な脅し
○ (単純な)脅し
※ ブログを名誉毀損で訴えるという話も同様です
○ でっち上げの噂のバラマキ・信用毀損
・犯罪者にでっち上げ
・万引き犯人にでっち上げ
・ハレンチ犯にでっち上げ
・浮気をしているというでっち上げ
⇒ 「だから、相手にするな。」「話しかけるな。」「目を見るな。」「話しかけられるまで話すな。」
⇒ 「何を聞いても信じるな。」
などなど・・・・
○ ターゲットが個人的につながりがある先に圧力
・取引先などに圧力をかける
・交友関係に圧力
・取引条件を不利にするように圧力をかける
○ ターゲットが立ち寄る先に対するでっち上げの噂のバラマキと圧力
○ その他 今は書くことができない数々の圧力
さて、具体的内容や、連携の仕方については、次回のブログにさせていただきます。
ブログが、長くなりました。
こんにちは。
このところ、ニュースでは、中東で始まった、民主化要求デモの話が取り上げられ続けています。
一番のポイントは、情報統制です。
圧制 ⇒ 反対派の押さえ込み ⇒ 反対派分断 ⇒ 情報統制
ということでしょうか。
スーチー女子の問題も、
中国のノーベル平和賞問題も
中東の国々も、
政府に反対するものの取締りをするという点では、おなじ行動をとっています。
つまり、隠しておきたい事実がある国にとっては、「不都合な真実」は命取りということ・・・・
情報をコントロールし、
自分に都合がいい情報だけを流し、
国民の意識をコントロールする。。。。。。
さて、日本には、情報がコントロールされているところはないでしょうか。
私は、「ある」と断言できます。
集団ストーカー問題です。
報道もされていないですし、「ストーカー規制法」でも、取り締まり対象とされていない・・・・・
それは、大問題です。
「裁判員制度」「検察審査会」という民主主義を前提としたしくみ自体の中立性が
毀損されかねないのです。。。。。。
あたらしい公共という概念も、社会全体でも子育てという概念も、
吹き飛びます。
日本国民にとって、非常に重要な情報であると考え、このブログを発刊しています。
本日のブログの内容
1.情報が国を変える
2.中国の情報統制
3.「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策
4.「圧力団体 集団ストーカー」の手法
という内容になります。
■ 情報が国をかえる
・独裁体制が、民主化運動で崩れる
いま、中東があつい。独裁政権に対する民衆の怒りが爆発です。
ジャスミン革命に引き続き、エジプトのムバラク大統領は、民衆の怒りで退任に追い込まれました。
あれほどの勢いと自信(どのような自信であるかは別ですが)にあふれたカダフィ大佐の国も、
いまや、大荒れの様子。
報道でご存知のように、40数年に及んだカダフィ大佐の独裁に対する国民の怒りがとどまりません。
しかし、この民主化デモの様子は、リビア国内では、まったく流れません。
海外メディアが取り上げ、各国で放送しているだけです。
リビア国内では、「情報統制」・・・・・政府に都合が悪い情報の遮断。。。がひかれ、
リビア国民の多くは、真実から遠ざけられています。
最近の情報発信手段である、ツィッター、フェースブックなど、
民主化を呼びかけたり、デモを先導する可能性のある情報伝達手段は、早々に
検閲され、停止され、閉鎖に追い込まれました。
しかし、そんな情報統制があっても、怒りが爆発した国民は、仲間に情報を伝達する手段を
考えだしています。
「出会い系サイト」・・・・・
出会い系サイトを連絡手段として、民主化呼びかけを行い、それに応じ、
17万人もの人たちがデモに参加したといいます。
おそらく、以前から、出会い系サイトでの連絡手段があったのでしょうね。巧みです。
この状態を見ますと、もう、崩壊直前の様相。
数十年後の世界史の教科書では、情報革命として、今回の、中東民主化運動がとりあげられて
いる矢も知れません。
情報が、政治を変える・・・・実例です。
■ 中国の情報統制
では、情報統制が問題視されていた中国では、どうでしょうか・・・・
当然のように、この中東の民主化運動の話は、中国には伝わっていない。
厳しい情報統制がしかれています。
デモに参加するように呼びかけたが、ほとんど人は集まらず、集まった人は、
警察に拘束されたといいます。
中国政府にとって「不都合な真実」はすべて隠蔽され、中国政府の都合のいい情報
だけが国民にあたえられる。
情報による国民行動のコントロールです。
このつけはいつか来る気がします。。。。そのときは、天安門事件の比ではないはず。
どのような体制になるのかは別ですが、かなりな流血が予想されます。。。。
いまや、中国は経済大国。
中国国内で、デモを抑えるのと同じように、経済力を持って、批判する諸外国にも圧力を
かけるのではないでしょうか・・・・
「今の体制がくずれたら、これまでとおなじようには、経済活動できなくなる。
もし、文句があるなら、貴国に経済的な制裁をするよ。」
ありそうですよね。。。。こういうの。
とここまできて・・・・ どこかできいたような話だと思いました。
そうです。このブログで扱っている「圧力団体」とおなじ考え方、おなじ行動・・・・
さて、国際政治の話から、ひるがえり、
ブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」の話にもどりましょう。
つまりは、根幹は、おなじ・・・・
反対勢力を押さえ込みたいということ。。。。。
■ 「圧力団体」の社会的排除運動は、組織拡大の一方策
反対勢力・批判する声を押さえ込み、組織の維持・拡大を図るという点では、
独裁政府も「圧力団体 集団ストーカー」もおなじ行動を取るようです。
・情報遮断
・情報コントロール
・反対勢力の取り締まり
つまり、問題は、「圧力団体 集団ストーカー」の根幹にあるのは、
「圧力団体」の組織維持・拡大志向といえると考えています。
逆に言いますと、「圧力団体 集団ストーカー」を批判する動を押さえ込まないと
「圧力団体」組織が維持できない。組織拡大ができなくなるとかんがえているだと推測
できるということ・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動をしる日本国民ならば、
人権侵害事件を多発する「圧力団体」に参加したいなどとは思わないでしょうし、
社会問題になる活動を展開している団体に入りたいとも思わないでしょうから・・・
いま、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を問題視するサイトやブログは、
私が知るところでは、かなりの数が、
・閉鎖されたり、
・「規約違反」名目で、削除されたりしています。
先日も問題視しましたが、「集団ストーカー」という言葉が、wikipediaからなくなったり。。。。
これらは、単なる偶然と思えません。
これでは、まるで、
・北朝鮮
・中東の独裁色の強い国々
・中国の情報コントロールとおなじ。
どこかで、誰かが、削除要請をしているという気がしますが、
読者のみなさんはどのようにお考えでしょうか。
このブログも、閉鎖させたいらしいのです。
「名誉毀損だ。」とか、そのほかに、今は書くことができない「ほのめかし」があります。
しかし、「名誉毀損」として、削除圧力をかけるその前に、ひとつ聞きたい。
「圧力団体 集団ストーカー」が私に対して、行った人権犯罪や、信用毀損、
名誉毀損は、どのように考えているのか・・・・
・「圧力団体」が考えていることに間違いはない。
・「圧力団体に関するどんな批判の見逃すな。戦え。」ということしたがっているだけ。
・上からの指示に間違いはない。
などということなのでしょうか・・・・・そんな理由で、日本の民主主義がゆがんでいく
ことを黙って見過ごすことはできません。
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手法
不都合な真実を隠しとおし、組織拡大を図る。
それが、「圧力団体 集団ストーカー」の「不都合な真実を知るもの」を社会的に排除しよう
とする最終の目的である。。。。と指摘しました。
この話は、前回のブログで、ある程度かいていますので、前回分のブログを
ごらんいただくとしまして、
本日は、
「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪に気が付き、その活動を批判するものや
「圧力団体 集団ストーカー」にとって、不都合な人物を、どのような手段で
排除しようとするのかについてまとめます。
※ 本日は、項目を挙げ、詳しい説明は、次回に。
いままで、私が体験した人権犯罪被害から
「圧力団体 集団ストーカー」の動き方を見ていますと、
大きな項目として、次のものが挙げられます。
一つ一つは、今後、説明していきますが、まずは、項目から確認しましょう。
○ 監視
○ 尾行
○ ほのめかし
○ ほのめかし的な脅し
○ (単純な)脅し
※ ブログを名誉毀損で訴えるという話も同様です
○ でっち上げの噂のバラマキ・信用毀損
・犯罪者にでっち上げ
・万引き犯人にでっち上げ
・ハレンチ犯にでっち上げ
・浮気をしているというでっち上げ
⇒ 「だから、相手にするな。」「話しかけるな。」「目を見るな。」「話しかけられるまで話すな。」
⇒ 「何を聞いても信じるな。」
などなど・・・・
○ ターゲットが個人的につながりがある先に圧力
・取引先などに圧力をかける
・交友関係に圧力
・取引条件を不利にするように圧力をかける
○ ターゲットが立ち寄る先に対するでっち上げの噂のバラマキと圧力
○ その他 今は書くことができない数々の圧力
さて、具体的内容や、連携の仕方については、次回のブログにさせていただきます。
ブログが、長くなりました。