集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の「監視」とその根本思想

2010-07-30 02:45:51 | Weblog
■ 「圧力団体」が「集団ストーカー」行為をする必然性
   

前回のブログから「集団ストーカー」の監視について書きはじめました。

「圧力団体 集団ストーカー」の監視活動を分析することは、
「集団ストーカー」をより深く理解することができますし、
また、「圧力団体」の根本思想が、いかに、日本の社会にとって危険なものであるのか
理解することができます。

さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の監視活動が、マインドコントロールを強化する活動の一環だ
というのが私の主張ですが、その説明もすることができます。

「マインドコントロール」集団の活動が、「なぜ、社会問題になるのか。。。」
その理由も浮かび上がるはずです。


 ◆組織の上のものが正しい答えを知っている
 ◆組織の上のものの指示命令に従うことが組織の中で生きる術、評価が高くなる。
 ◆自分たちが考えることはすべて正しい
 ◆他の日本人よりも「圧力団体構成員」はすぐれている。自分たちの考え方に従うべきだ。
 
 という「自己中心的な考え方」が、周囲の国民との軋轢を生まないはずがありません。

 影にかくれ、「圧力」をかけながら、問題が表面化しないようにしてはいるものの
 実社会の中で、その「自己中心的」な考え方を押し通すことが、
 おとんでもない社会問題を引き起こしています。

 「集団ストーカー」の「監視」というのは、
 その「自己中心的」な考え方を押し通すために、「圧力団体」を批判するものの影響力を
 排除する活動の「入り口」。

 どのような監視体制が敷かれているのかについて説明します。


■ 監視


まずは、「集団ストーカー」の「監視」について、ある程度定義づけしたほうが話がしやすい
だろうと思います。


「集団ストーカー」が監視するというのは、文字通り、ターゲットの行動すべての監視を意味します。


至近な例を挙げましょう。たとえば、私の場合です。
私の場合は、このブログで、「圧力団体」の裏の活動を告発し続けていますが、「圧力団体」の監視は
かなりなものがあります。

プライバシーが著しく侵害されていることは言うまでもありません。
思いつくままに簡単に書き上げましても
 
・ 何時に家を出た。家に帰ってきた。
・ どこに行き、
・ 誰と接触したのか
・ 活動範囲、地区はどこなのか
・ どんなことをしているのか。
・ よく立ち寄る商店、販売店、飲食店はどこか

 5w1hすべてについて監視が付きまといます。
 

■ 監視されている・・・・ そいつは、あまたがおかしい??
 
「圧力団体構成員」のものは、よく、こういう言い訳をします。
 
「そんなことがあるはずがない。精神的異常なのではないか、頭がおかしいんじゃないか。」
あるいは、「統合失調症なのではないか・・・」

こういう言い訳をするのが常套手段。

「精神的におかしいとレッテルを貼ってしまえば、そのターゲットが何を言っても相手にされなくなる。」
「圧力団体」の裏の人権犯罪の事実を訴えても、誰も相手にしなくなる・・・・

そのためにも、「精神異常」に仕立て上げようとしますし、そのように周囲に喧伝します。
目的はたった一つ。社会的排除のためです。
「圧力団体」批判をさせないため。あるいは、批判しても、周囲の国民が相手にしないようにするため。


「通常ではありえないことを、実際に体験した。」というのですから、
「圧力団体」がターゲットを、精神異常に仕立て上げることはたやすいこと。

  ※ この手口を「ガスライティング」といいます。
    機会を設け「ガスライティング」について詳しく説明することにします。


■ 異常な活動を展開している「集団ストーカー」だから、一般国民に理解されない

しかし、しっかり分析してみますと、「精神異常」でも「気のせい」でも、
「統合失調症」でもなんでもありません。

「圧力団体 集団ストーカー」という信じられない人数を動員し、連絡を取りながら
一人に人間を監視するという異常な仕組み持っているのですから、

「集団ストーカー」の仕組みを知らない日本国民に、自分が体験した異常な話を
しても理解してもらえないたけの話とご理解ください。

ご自身のことを振り返ってもお分かりいただけると思います。

自分が体験していないことや、
自分の想像が及ばないことになると、理解できなくなる。。。
それが、一般的ですから・・・


そういう経路をたどり、挙句、精神的におかしい・・・という話にされてしまいます。


■ 私も、精神異常にしてたあげられた

実際、私自身も、精神的におかしいという話をでっち上げられました。
「頭がおかしい人間が書いているブログだ・・・・・とんでもない内容がかいてある。」

というものです。

「あるはずがない集団ストーキングや、するはずがない「圧力団体」の人権犯罪がかかれている。
 このブログを書いているものは頭がおかしい。」

ということも、言われました。

しかし、「集団ストーキング」の組織的な仕組みを知ってしまえば、不思議でも何でも
ありません。

いずれ機会をあらためて、説明するので、ここでは簡単なものにとどめますが、

・圧力団体組織の中に「集団ストーカー」をコントロールする部署がある。
・その「部署」では、ターゲットの写真を「圧力団体構成員」に携帯電話等でばらまく。
・と同時に、「部署」は「圧力団体構成員」に指示を伝える。

  ・見かけたら、すぐに、どこで見たのか連絡しろ。
  ・自分の職場で、ターゲットが信頼されないらように、でっちあげでもなんでもいいから、噂を流せ。
  ・職場の人間を巻き込み、監視するものをふやしていけ。

このようにして、ターゲットの行動を監視し、さまざまな「圧力」を加えていくのです。
接触先、接触した人物、活動している地区がわかるのですから、
「圧力団体」の組織力を利用して、「接触先」に圧力をかけていくのです。

「相手にするな。話をするな。いうことを聞かないと・・・・」というように。



■ 全体像を掴んだのは・・・・

わたしが、その仕組みを「確実にこういう仕組みになっている。」と全体像を掴んだのは、
昨年の春のことです。

・定点観測地点を設け、周囲に発言内容
・自宅近辺での「圧力団体構成員」の「ほのめかし」の内容
・尾行してくるものの会話

などからつきとめました。

とはいうものの、携帯電話、携帯メールで、常時連絡をとり、報告をしているのを聞いたり、
自分の写真がばら撒かれているのを知ったときは、さすがに、びっくりでした。

「そこまで、大規模にストーキングしているわけか・・・」
「写真がばら撒かれているから、ターゲットを特定できるわけか・・・」


・組織の「集団ストーカー担当「部署」」
     ↓         
・ターゲットが活動する地区の「組織構成員」に携帯メール等で情報提供と指示。
     ↓          
・ターゲットを見つける   
     ↓
・「集団ストーカー担当部署」に報告
 「集団ストーカー担当部署」でその情報に基づき、再度指示を出したり、情報を流す。
  
ちょっと考えられないですよね。
「圧力団体」を批判するものがないようにするために、ここまで大規模な仕組みで
「言動」を封殺しようとしている。
しかも、そんな「圧力団体」が存在するなどとは・・・


■ 監視の種類 と まとめ

「監視」を分類しますと、いくつかの種類をあげることができます。

・自宅監視
・尾行監視
・「集団ストーカー」監視
・言動監視

などです。

さて、今回、ことのほか、前半部分を詳しく書いてしまいました。
ただ、百科事典的に、項目を説明するのではつまらないと思ったのです。

そのため、進捗がはかばかしくありませんが、あしからず。

監視については、次回のブログで説明します。



 
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「集団ストーカー」の「監視」分析

2010-07-22 00:50:38 | Weblog

■ このブログに意義があるのか・・・

私は、このブログで「集団ストーカー」の行動を告発し続けていますが、
このブログには、意義があると考えています。

日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続け、
その危険な活動に警鐘を鳴らし続けるという意義です。


「圧力団体 集団ストーカー」は様々な人権犯罪を繰り返しているのですが、
「集団ストーカー」が、地区で「圧力」をかけるときに、
その決意を示すためでしょうか、こんなことをいつています。

「生まれてきたことを後悔させてやる。」とか・・・
「生きてるだけにしてやりたい。」とか・・・・

こういう話を聞くにつけ、私としても、「おおせのようにします。。」と言うことはできません。
「圧力団体構成員」がついたでっち上げの嘘の話のために、
私が、犠牲を払い続ける理由など微塵もないのですから。


「生まれてきたことを後悔しないように・・・」
私は、「圧力団体 集団ストーカー」が、いかに、危険な存在である
のかを、日本国民に知らせていこうと考えています。
「生きているだけ・・・」ということがないように・・・日本国民からみても、
日本の民主主義の観点からみても、意義がある活動をします。

ブログを閉鎖させるために、
・自殺者がでる  とか
・自殺者が出た  とか・・・

いい加減に話をしているようですが、これとても、「マインドコントロール」の一手法に過ぎません。
相手に、危機的状況であると説得して、自らの言うことを聞かせるという手法。。。。

「圧力団体」に無縁な人は、この手法を知りませんから、「圧力団体構成員」の思う壺にはまります。




■ 金賢姫の警備から見える独裁国家の恐ろしさ

突然の来日でした。金賢姫・・・
来日が突然であることもそうですが、チャーター機から降り、車に乗り込むまでの
映像に驚きました。

傘で姿を隠すようにして、車に乗り込む。。。。
「それほどまでに危険があるということか・・・」

別に顔こを隠しているわけではないはず。。。
映像は、すでにテレビで流れています。

考えられることはひとつ・・・・

「彼女が、生きていくためには、沈黙を守り通すしかない。」
これが、「傘」の意味と来日の危険性を物語っています。

それほど、金賢姫の言動に、敏感に反応し、また、言動を封じようとする者たちが
存在しているということ・・・

独裁国家、洗脳国家では、こういうことは、日常茶判事なのかも知れません。
こういう国には住みたくないもの。。。


■ 日本にもある「独裁」を目指す「圧力団体」

「日本はよい。安心して暮らせる。。」などと考えるのは早計。

日本にも、「自分たちを批判するものは、排除したい」と考えている
「団体」が存在しています。
「不都合な真実」はかくしていたいという「団体」が・・・・

私など、
「生まれてきたことを後悔させてやる。」といわれています。
私に直接は言いません。いえるはずがない。いえば、社会的な問題になるのがわかっているから。

ただ、「圧力」をかけたい、私が接触する先に言って回っています。

しかも「生きているだけにしたい。」のだそうです。

大丈夫です。少なくとも、私は、「圧力団体 集団ストーカー」を告発しなければ
ならないと考えていますから、すくなくとも「生きているだけ」ということはないですね。

そこまで、「集団ストーカー」が意気込んでいるのは
私が、このブログで、「圧力団体」の裏の活動を告発しているからですし、
私の話し聞き、その話が、さらに、外部に漏れることを恐れての話・・・・



ずいぶん、みがってな考え方をする「圧力団体」です。
あまりにも、自己中心的に過ぎる。

日本は民主主義の国です。独裁国家じゃない。
いろいろな考え方を認める国です。

しかしながら、日本の、末端の社会の中では
地域独裁を目指し活動を展開している「圧力団体」が存在しているのです。

「表」の顔と「裏」の活動は違います。
批判するものを排除し、自分たちの「仲間」の都合がいい地域をめざして
活動を展開する。
地域独裁⇒独裁を目指して、ひたすら、人権犯罪を繰りかしている
そういう「圧力団体」が。。。。

そして、「圧力団体」の「裏」の活動をしり、批判したり、
「圧力団体」の意向に従わない者に対して、「圧力」をかける実行部隊があります。

それが、「圧力団体 集団ストーカー」。

「ほんとうかな・・・「集団ストーカー」をする意味があるのか。。。。」という方のために、
「なぜ、集団ストーカーがおきるのか・・・」を簡単にご説明をしておきます。


■ 「圧力団体」は、なぜ、「集団ストーキング」をするのか・・・

「圧力団体」は、なぜ、「集団ストーキング」を繰り返すのか。。。。
一言でいいますと、この「圧力団体」が、マインドコントロールをしているからである・・・
と考えています。


組織がマインドコントロールを使う手法は、非常に危険です。

一般の社会常識や行動規範を破壊したうえで、コントロールするためのベースの考え方を
思考の中にすべこませるからです。
日本人が、長い間に培ってきた社会規範を破壊したうえで、「圧力団体」の考え方だけが
正しいという論理を滑り込ませていく。

この「圧力団体」の場合、

・自分たちは、何をしても正しい
・自分たちのやっていることは日本の法律以上に正しい
・「圧力団体構成員」以外の日本人は、「構成員」を尊敬しろ。

このような「選民思想」を「マインドコントロール」の手法で思考回路に滑り込ませる。
通常の社会常識や行動規範では、こういう自己中心的な意思決定基準はありません。

しかし、「圧力団体」では、
こうして「圧力団体構成員」を作り上げていくのです。



「マインドコントロール」は、弱いコントロールです。

批判的な言動によって、開放されてしまう場合もありますし、
コントロールする相手が、自分で意思決定をし始めますと、矛盾に気づいて開放される
こともあります。

また、敵対するものを作り上げることで、活動指示を出し続け、行動をさせます。
この行動が「マインドコントロール」強化行動・・・・

だから、「圧力団体」の活動や考え方を批判する言動を押さえ込むために、
手段は選ばない。

「圧力団体」組織が弱体化しますから・・・
それに、いままでも、問題行動が多発しています。

また、それが取り上げられ始めたら、大変なことになるということなのでしょう。
ですから、「圧力団体」を批判するものは、徹底的に排除する活動が必要なのです。

それが、「圧力団体」に、「集団ストーカー」活動が必要な理由なのです。



■ 私が受けている「集団ストーカー」被害はこういうもの

こうして、「集団ストーキング」が「圧力団体」の活動に不可欠なものであるにしても、
いったいどういう活動なのか・・・その具体例を示さなければなりません。

今回のブログの中で、具体的な事例は示しますが、
この項目では「集団ストーカー」の活動内容を示しておきます。


・ほのめかし
・ほのめかしの脅し
・でっち上げの噂の流布
・窃盗の容疑者だとでっち上げの話を作り上げての噂の流布
・仕事に対する妨害

という直接的なものから

・自宅近辺での監視
・尾行
・盗聴

まで、「集団ストーカー」は幅広く活動を展開しています。

なにしろ、
私は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動がどういうものであるのか
その根本原因は何か

を掴み、活動の分析をしているのですから、かなり「圧力」がかかります。
もっとも、最近は、表面的には、「圧力」をかけると分析されると考え、
「裏」に回って、私が活動している地域・場所・接触する人物に対して、
「圧力」を加える行動になってきます。


■ ひとつの事例

実は、非常に興味深い事例があります。
この事例をあげ、説明しますと、「圧力団体 集団ストーカー」がどのように
活動を展開しているのか、非常にわかりやすい・・・そういう事例があります。

具体的な名称はかけないのですが、非常にわかりやすい。


・本人に対する圧力のかけ方
・接触先に対する「圧力」のかけ方
・集団ストーキングの目的
・「圧力団体 集団ストーカー」の嘘のつき方・・・
・嘘を正当化するためにどんなことでもする体質
・万引き犯人仕立て上げの手法
・コントロールしている「圧力団体」の組織活動
・でっち上げの噂をばら撒くときの「圧力団体組織」の役割
・○○組織内部にも、「集団ストーカー」の一員がおり活動している

などなど、
この事例ひとつで、
・「圧力団体構成員」の基本的考え方  選民思想・都合が悪いものの排除活動
・地域独裁・小組織独裁
についてがすべてわかるという事例。


■ 監視について

その活動の中から、今回のシリーズでは、「監視」について分析を進めます。

「監視」は、「集団ストーキング」の活動でも重要なものです。
先にも書きましたが、2つの理由から重要です。

・「圧力団体」を批判するものの行動を知ること
・「マインドコントロール」を強化すること

この2点から重要なもの。

監視行動から、ターゲットが接触した先に「圧力」をかけていく。。。。。

この「監視」について説明してきます。


■ つい先ほども・・・・

本日も、同様です。
「近くで、声をだしてしゃべっちゃだめ。かかれたら困る。」という話がありました。

これをはじめて聞いた人には、なんのことやらわからないと思いますが、
ここ2週間くらい、私の自宅の近くで、話をしないように緘口令がしかれています。
ブログで書かれるから・・・・

「最近、ブログを出していないね。しゃべらないから、書くネタがないんじゃないの。」

といわれています。

そのために、私の聞こえないところで、私が、接触した先に「圧力」をかけることが
多くなりました。

「監視」活動が重要な理由のひとつです。

自宅に尋ねてきた人物にも・・・・
「この家の人と付き合わないほうがいいですよ。」と、まっちく知らないはずの人物に
忠告をする。。。。という名目で「圧力」をかけるくらいです。


観察するとわかるのですが、自転車で、巡回する人物は、ここ2ヶ月くらいで増えました。また、
散歩を装って、自宅近辺を歩き回る二人組みも多くなりました。
つまり、張り込みをしているということです。


この実例を分析していくのが、今回のシリーズの目的です。
特徴がありますので、その特徴と対処方法を分析検討していきます。

 =====================================================


監視について

1. どんな行動をするのかの事例
a. 尾行
b. 監視
c. 噂の流布(圧力手法と重複)
2. 目的
a. 「圧力団体」組織強化のため
i. 「勝った、勝った」と喧伝する目的
ii. マインドコントロール強化
b. 行動監視で対象者に圧力をかける
c. 接触者に対して圧力をかける
i. 友人関係
ii. 仕事関係
iii. 親戚関係
iv. たんなる接触者
d. マインドコントロール強化行動
          目的
          その他

3. 具体的な活動
a. 監視
i. 行動監視
ii. 接触者監視
iii. 訪問者監視

a. 尾行
i. 見かけたら携帯電話で連絡
・気づかれたら尾行は中止

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ブログ更新・・・民主党はポピュリズムに流されるな

2010-07-14 00:38:35 | Weblog
■ また、rssが更新されなくなりました。

しばらくぶりの更新です。
参議院選挙がありましたので、更新を控えていました。

なにしろ、昨年の選挙のとき、記事を投稿しても、更新されなくなりました。
まったく政治に関係ない記事でも、更新されなかったのです。
「集団ストーカー」に関する記事を書いているだけなのに・・・

そのため、今回の参議院選挙直前は、更新を控えざるを得なくなりました。
このブログが何かの弾みで「廃刊」に追い込まれたくなかったのです。

なにしろ、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログ・・・
いままでも、その予兆があるのでいすから、注意するのは当然といえば当然・・・・

「集団ストーカー」の活動を告発するブログは、次々と廃止されています。
このブログは、どうしても残したいと思っています。

「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログが更新できなかったのは、

・自宅の近辺で、話をしていないから、書くことがなくなったのだ。
という話をしているようですが、

私が、掴んでいる情報がどの程度か知らないようです。

「圧力団体 集団ストーカー」がいかに危険な団体であるのか、
日本国民にしらせるためには、どうしてもこのブログを残しておく必要があります。
ブログが「廃刊」になりますと、国民に、危機的状況を知らせるすべがなくなるからです。

ですから、政治的内容を書かないように、注意していたのですが、
それでも、今回も、rssが更新されなくなりました。


■ rss更新されなかった記事の内容

記事の内容は、
・株主総会があるが、ある噂を聞いた。
・代表取締役が、質問され、回答できなかったため、満座に中で恥をかいた
 だから、質問した人間が、自分を脅したという話を捏造した。
・こういうでっち上げの嘘が、かまりとおると、「盗聴法」が適応可能になる。
・この仕組みは、「圧力団体 集団ストーカー」の手口と一緒だ。
・「圧力団体」は、「マインドコントロール」を使い、「組織構成員」を
 「集団ストーカー」として、「圧力団体批判」をしている人物に圧力をかけ続けている

というもの・・・・

この内容が、なぜかRSSの更新対象から外れました。
選挙に関係ないのに・・・・

私から見ますと、不思議でなりません。
gooのご担当者の回答をいただきたいと思っています。
質問しても、いままで、一度も回答していただいておりませんが、
ぜひ、ご回答いただきたいものだと考えています。

私は、この問題は、もしかすると「言論弾圧」の証左かもしれないな・・・と考えています。
選挙に関係関係ない記事が、理由もなく、更新されなくなる。。。。
記事に問題があるか、何かの弾圧でもなければ、
更新が通知されないなんていうことはない。

みなさんは、この事実をどのように思われるでしょうか・・・・・

さて、この問題では、私自身が、RSSにたよらず、
「言論の自由」に高い問題意識を持つ方々と連携を図れるように、努力すれば
よいだけの話であるのかもしれません。

しかし、本当にそれだけなのかといわれますと、そんなことはないと考えています。

「何気ない事実」を逃していますと、多くの国民に、
「言論の自由」という民主主義の大原則に
「何か、危機的なことが起こっている。。。。」という事実を知らせることができません。

「言論の自由」に問題意識のある方々は、ぜひ、この事実を見逃さずにいていただきたい。

見逃してはいけない事実です。。。。。予兆というべきものです。
日本国民は、その事実を確認し、その対応を考えるべきときにきていると
思っています。


■ 民主党敗北

ついに、ひとつの評価が出ましたね。
民主党政権10ヶ月の国民からの通信簿です。

・地方経済は、疲弊が進んでいる。しかし、具体的な対策がない。
・日本国としても、経済的な疲弊が進んでいるがも具体的な対応策が出せずにいる。
・ただし、「ばらまき」での人気取りや「独裁的」「強権的」な政権運営は、いかがなものか・・・・
・もっと、無駄を省く努力と、地方経済活性化をしていただきたいもの

これが、今回の選挙の結果・・・「国民」からの通信簿だったと思います。
こう考えますと、単に、民主党政権10ヶ月だけではなくて、過去10年の政治に対する
「通信簿」であることがわかります。


比例では、民主党は、16議席を獲得しています。
自民党は、12議席。
みんなの党は、10議席・・・・


ここから考えて見ますと、

・過去の自民党政権では、10年以上、公共事業をばら撒き続けてきたが、
 地方経済を再生する策は打たなかった。
・しかし、いま、即効性をもって、地方経済を救うものは、とりあえず公共事業しかない。

・財政問題も、過去の10年間の自民党政権では、これだけ、国債を大量に発行してきた。
 中国が、日本国債を買いつづてけいることも
 SPが、日本国格下げに動くことも、懸念材料。今までとは違う。ギリシャかも近い。
 消費税引き上げはやむなしということなのだろうが、民主党のばらまきやってたら「だめ」。
・手順としては、聖域であった「公務員給与」「独立行政法人」「特別会計」に、きっちりとメスをいれ
 無駄を省き、その上で、消費税導入しかない
・政権をとったからといって、民主党のばら撒き政策や、独善的手法には、ついていけませんよ。
 説明不十分だし・・・

だから、過去の問題点を引き継ぐ民主党には16議席、自民党には12議席。
公務員改革などの行政改革をメインにした「みんなの党」は10議席
ということ。。。。だと思います。

こう考えますと、国民は、予想以上にしっかり見ていたのかもしれません。

まあ、ここまで、全体を見ると、評論家的になるのですが、
ある程度は、あたっているはずです・・・
もっとも、私は、それ以外にもいいたいことがありますが・・・


■ 過去の分析と政治家のあるべき姿

私は、「分析」はとても重要なことであると考えています。
政策の分析もしかり。。。。

・どうして、大量の国債が発行されたのか・・・・
・どのような政策が押しすすれられてきたのか・・・
・目的は・・・・

などなと、考えていただきたいですし、考えなけれはならないもののはず。
考えたくないという政治家もいるかもしれませんが、
その時々の問題点が浮き彫りになるはずです。

・地方経済活性化のために、どのような議論がなされたのか・・・
・経済成長を図るために、どのような政策があったのか・・・
・資金をどのように投下し、だれが利益を享受したのか・・・
・目的は・・(利権は・・)

政治的にも、問題が多かった10年です。日本がゆがんでいった10年です。
その問題点をしっかりと把握した上で、今後の政策を考えていただきたいものですし、
政権運営をしなければならないはず。

これから民主党では、ますます、この過去の政治がどうしてゆがんでいったのかを
分析する必要が高まるはずです。

その分析をしていきますと、わかってくることがあるはずです。

マニフェストに書いてあるから・・・は、当然勘弁してください。
その実現が、民主党に与えられた使命というのも、勘弁してください。
その政策実現のために、手段を選ばなくなる。

本当に、日本の将来を考えているというのでしたら、
自らを捨ててでも、今後の指針を示すべき。。。。
公約を一度は捨ててでも、日本のために何をすべきか考えることも必要。

いま、日本は、政治家が考えている以上に、危機的な状態になっているのかもしれませんよ。
民主主義の日本でいられるのかどうかの瀬戸際に立たされている気がしています。

北朝鮮の問題もあります。
中国の問題もあります。
沖縄の問題もあまりす。
日本の経済成長の問題もあります。
地方経済の再生の問題もあります。
財政の問題もあるのです。

その指針をしめせるのが政治家。。。。
たんなる利益の代弁者なら・・・・いなくて、よろしい。

なんでもかんでも、「民意、民意・・・」といいまくるだけが政治家じゃないでしょ。
日本の指針を示してください。

ホプリュズムの最たるもの・・・・といわれないようにしていただかないと・・・


さて、今回のブログが、また、rssで更新されるでしょうか・・・
みものです。





   





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「集団ストーカー」は「マインドコントロール」が始まり

2010-07-01 12:20:52 | Weblog


■ 株主総会集中日
 
  6月の月末近くになると、株主総会が集中します。
  多くの上場企業の経営者は、対応に苦慮するといいます。

  本来であれば、株主から資金を集め、その資金をどのように運用したのか
  その運用の結果は、どうであったのか、今後の問題点、経営の方針は・・・・

  その内容を説明すべきものにもかかわらず、
  説明責任を果たそうとしない経営者が多いという話もききます。

  まともな経営者であれば、襟を正し、真摯に経営を行いっているはずですから、
  問題など出るはずがない・・・というのが建前なのですが、
  現実には、そうとばかりは、いえないようです。

  とくに、「株主に隠しておかなければならない事実」がある場合に・・・・


■ ある噂

  ある企業があります。とんでもない噂を聞きました。

  「脅された」という話をでっち上げたというのです。
  ことの経緯はこうです。

  株主総会で、株主から質問されました。
  ところが、その企業のトップは、その質問に対して、まともな回答ができなかった。
  そのほかの経営者の手前でしょうか・・・

  自らの経営能力がいたらないことを恥じるのではなく、
  総会で質問をしたものが、その企業を脅したと警察に訴えた・・・・

  そういう噂が流れました。

  この噂には、もう少し詳しい話がついています。
  質問されたが、答えることができない。。。。。一般的な質問であったといいます。
  しかし、警察には、「脅された」という話にした。

  
  かりに、この噂が本当だとすると、これは、あまりにもひどい。。。。
  「自分に都合が悪い者」を公権力を使って、社会的に排除しようとした。

  このブログの読者の方も、同じような感想をもつと思います。

  これでは、まるで、「水戸黄門」に出てくる悪徳商人とおなじ。
  「お代官様。あいつが悪いのです。あいつに脅されたからこうなったのです・・・・」


  構図はおなじ。
  権力を利用して、自らの身を守ろうとする。。。。。
  犯罪者は、「悪徳商人」なのですが、その力を利用して、自分が正しいと言い張る。
  そして、正しいものを犯罪者扱いし、「悪徳商人」が何をしたのか、闇から闇・・・・・
  
 
  こういう「悪徳商人」となんらかわらない。この企業経営トップは・・・・
  あまりにもひどい話だから、噂が流れ出したでしょうね。


■ でっちあげの犯罪と盗聴法

  しかし、この話、ただの噂話として聞き流すことができない側面があります。

  
  「犯罪者に仕立て上げれば、公権力をつかい合法的に盗聴することができる。。。。」 

  「盗聴法」は、その内容から、特殊な事例に適応することを想定しています。
  麻薬犯罪、やくざがらみの組織犯罪、組織的テロ・・・・

  組織犯罪であることが必要なのですが・・・・・

  先にあげた、「噂」を拡大解釈していきますと、「合法的」に「盗聴」することが可能です。
  
  「あれだれの会社を脅したというのであれば、一人ではできないはずだ。」
  「組織犯罪だから、盗聴法で対処しろ。」

  政治家が、圧力をかけて、そのでっち上げの話を実際の話に仕立て上げる。

  都合が悪いものの通信、電話、携帯電話、メールのやり取り、車での移動・・・・・
  などから、ターゲットとなったものが誰と接触し、何を話しているのかを
  合法的に掴むことができます。
  
  その情報を基にして、接触先に「圧力」をかけることもできますし、
  行動を監視して、言いがかりをつけることができます。

  「盗聴法」がいかに、危険な法律であるかお分かりいただけると思います。
  「自分の都合の悪いもの」を排除するために、犯罪をでっち上げて、盗聴するのですから。


  そのような「盗聴」を放置してもいいのでしょうか・・・・
  「悪徳商人」が、自らの犯罪を隠す目的のために、でっち上げた「嘘」です。
  それを可能にしてしまったら、大変なことになります。。。。。

  しかし、この話・・・・ただ単なる架空の話と済ませることは出ないかも・・・・


  「何もしていない国民」に対して「盗聴」が可能になる・・・という法律が存在している。
    

■ 奇妙な共通点

  話のポイントを見てみますと、「圧力団体」の活動と奇妙に一致します。
  「でっち上げの犯罪」を作り上げ、自らの利益を公権力によって守ろうとする。
  
  共通の手口です。

  犯罪のでっち上げ ⇒ 犯罪者だと噂を流す ⇒ 社会的排除 
  という構図は、「圧力団体」得意(特異??)の構図。。。。。
  
  どんな嘘でも相手が信じれば、いいんだ。
  「嘘」が、ばれたら仕方がない。。。。

  という考え方で、「圧力団体」を批判する人間を排除しようというのですから、
  まったくおなじといっていい。
 
  「でっちあげの話」を警察に通報して、警察を動かす・・・・
  これは、明らかに犯罪・・・・


■ 取り締まらなければならないもの
   
  そのように考えると、取り締まるべきは、「反社会的活動」を陰で行っている
  「圧力団体」そのもの・・・ということができると思うのです。

  「なぜ、そう考えるのか。。。。」ということを明確にしておきましょう。
  
  ---------------------------------
  マインドコントロールを施し、そのコントロールを利用しながら、
  「反社会的活動」を行っている「団体」だから
  ---------------------------------

  日本では、反社会的活動をする団体は、取締りの対象です。
  当然といえば、当然・・・・・
  日本国民は、安心して暮らすことができる権利がある。


■ 「圧力団体」と「マインドコントロール」

  「圧力団体」では、マインドコントロールしていることがわかっています。
  
  「マインドコントロール」するとき
 
  ・自分たちは、特別な人間である。
  ・自分たちの活動に誤りはない。
  ・日本の法律が間違っているから、自分たちは、間違えたように考えられて
   しまうが、本当は、日本の法律が間違っている

  と刷り込むのです。
    ※ 正しい答えは、「圧力団体」組織の上の地位のものが持っているということも
      刷り込んでいきます。

  と同時に、周りの日本人は、間違っているのだから、「圧力団体」の批判を許すな
  ということも刷り込む。

  
  私が、いままで、事実として訴えてきた、数々の人権犯罪を思い出してください。

  でなければ、「圧力団体」にとって都合が悪い人間は、
  ・万引き犯に仕立て上げたり、
  ・窃盗の容疑者に仕立て上げる。

  ・何を聞いても信用するな。 
  ・口をきくな、しゃべるな。
   
  などと、でっち上げの噂をばら撒いたり、社会的排除を目的として「圧力」をかける。

  しかも「圧力団体」の利益にそわなければ、「集団ストーキング」を繰り返す。。。。
  これは、「社会的行為」でしょうか・・・・「反社会的行為」でしょうか」・・・・

  一目瞭然です。


■ マインドコントロール

  話が横道にそれますが、簡単に「マインドコントロール」について説明します。
  「圧力団体」がマインドコントロールを巧みに使い「反社会的活動」を行っているので、
  「マインドコントロール」の特徴について説明する必要がありそうです。


  マインドコントロールは、もじどおり、心をコントロールすることです。
  本人に、気がつかないように、
   ・自分では、物事を考えられないように仕組み
   ・「圧力団体」にとって都合がいい考え方を刷り込んでいきます。

  その結果
 
  ・物事を自分で判断することができない。上のものの指示どおりに動こうとする。
   しかも、「より過激に活動」しようとする
   ⇒そのほうが、「圧力団体」内部での評価が高い

   人間が出来上がります。


   なによりも恐れることは、「真実」の姿・・・・
  「情報の遮断」が至上命題に浮上する。   

 
  詳しいことは、また、別の機会にまとめて説明します。今回は、手順を簡単に説明することに
  します。

  ・アルバイト先、サークルなどで、面倒をみた不利をして、
   自分のいうことを聞きそうな人間をピックアップする。
  ・その被害候補者を、圧力団体構成員の仲間に紹介する。
  ・その後、圧力団体の集まりがあるがこないかと誘い、入会させる。
  
  というステップのあとから、本格的なマインドコントロールを施しはじめます。


  ◆ 対象者がいままでもっていた、価値基準、判断基準を壊しにかかる。
  
     数人で取り囲んで、対象者の考え方を徹底的に批判する。
     「圧力団体」の考え方以外にはふれさせない。
     自分で考えたり、判断てきないようにしていく

     対象者は、それまで自分の行動を決める判断基準であった「社会通念」「価値基準」
     を徹底的に批判されるため、それまでもっていた「判断基準」が壊される。
  
     自分で意思決定できなくなっていく。考えることができなくなる。
     自分でかんがえることができないように、「圧力団体」批判の情報はすべて遮断する。


  ◆ 壊すと同時に、
    ・「圧力団体構成員」は特別な人間、優れた人間
    ・特別な人間だから、他の日本人より優れている。
    ・優れた人間の集まりである「圧力団体」の考え方は、間違いがない。
    ・「圧力団体」を批判するものは、考え方が間違えているからだ。
    ・日本の法律以上に、「圧力団体」の考え方は正しい。
    ・正しい答えは、「圧力団体」の組織の上のものだけが知っている。

    という「選民思想」の考え方を刷り込む。

  ◆ 「圧力団体」に都合がいい考え方を刷り込む
    ・「圧力団体構成員」は何をやってもまちがいがいない。
    ・正しい答えを知っている「圧力団体」の上のものの指示に従うことがよいことだ。
    ・どんな嘘をついても、相手を説得することが、正しい考え方だ。
    ・間違えているのは日本の法律であり、他の日本人の考え方。
    ・自分たちに間違いがないのだから「どんな批判も見逃すな。戦え。」

    など「圧力団体」に都合がいい考え方を刷り込む。
 

  ◆ 情報の遮断と「マインドコントロール」強化行動    
    
    マインドコントロールは、弱いコントロール。
    対象者が、一般社会にもどれば、また、自らの価値判断で意思決定するようになる。
    「圧力団体」の考え方が間違いであることに気づく。

    そのため、たえず、「圧力団体」からの指示で行動させ、マインドコントロールから脱出でき
    ないシステムを構築している。

    そのひとつが「集団ストーキング」である。

    「圧力団体」を批判するものを、繰り返し攻撃する。
    その攻撃を自らの考え方として正当化するという行為を繰り返す。

    「圧力団体」の批判に耳を傾けなくなる。
    「圧力団体」を批判するものを、排除するため、犯罪をでっち上げる・・・・

    「圧力団体批判」を封じ込める活動だから、「情報の遮断」もできる。
    一石二鳥の行為が「集団ストーキング」である。
  

    こうして、どんな「人権犯罪」をしても、犯罪の意識がない人間が出来上がります。
    上からの指示に従い、組織的な「人権犯罪活動」である「集団ストーキング」に参加
    する人間が出来上がります。

    何も知らずにまきこまれていく日本人からしますと、大いに迷惑な「圧力団体」の活動です。



■ 監視されたときどう対峙するのか

  さて、今回、
  なぜ、「圧力団体」を批判するのか・・・
  「圧力団体」には、なぜ、「集団ストーキング」が必要なのか・・・・
  
  を「マインドコントロール」という観点で説明しました。

  さて、次回からは、「監視されたとき、どう対峙するのか・・・」の説明に入ります。

  「圧力団体」を批判させないために、監視をする。。。。。マインドコントロールから開放されてしまう。。
  「圧力団体」が一番・・・という神話が壊れる。。。。だから、邪魔をする。

  マインドコントロールの流れの中で、説明をしていきます。


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