もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

アーゼロンの空中散布(宣伝御免)

2015-03-22 14:42:17 | アーゼロンの使い方
暖かくなり、窓を開けっ放しにしていますと、やはりいろんなにおいが家の中に入ってきます。

集合住宅では皆さん同じ事を感じてらっしゃると思います。

美味しいにおいならいいのですが、体に辛いにおいもあります。

肺まで痛くなるような、あれは臭いというより製品の成分なのでしょうね。

感じない人が多いのは、とても怖い事だと思います。

避難しなくてはいけない状況であれば遠くへ避難し、理解ある施設に入るという事もいいのでしょうが、この場所で、ここの人達と仲良く暮らしたいと思っていますし、母親の病院の付き添いや配偶者のお世話がありますので、そういう事も出来ません。

そうなりますと、自己防衛は必要です。

そんな時に、有効微生物群の環境イーエムエコロジー・アーゼロンが私の力強い味方となってくれます。

もちろん、アーゼロンでも対応出来ない場合もあります。

白内障の手術をした2年前あたりは、自分も感じませんでしたが体力も弱っていたようで、実は本当に辛かったです。

今年はどうかな?

香害やスメハラという言葉が生まれて広がってきているおかげか、今のところ、一昨年・昨年よりも、考えていただいているように思います。

今日は、自宅ベランダにアーゼロンの希釈液を空中散布しました。

方法は

いつも使っているアーゼロンの希釈液(原液:水=1:100)を自宅のベランダ側の網戸・ベランダの壁・床・自宅のベランダの空中にたっぷり散布する

です。

マシかな?くらいな感じですが、やらないよりは絶対にいいです。

虫などもあまり寄りつかなくなりましたし。


コメント
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