白内障の手術の前後から、自分の身に困った事が沢山起こりました。
原因は個人では特定できませんし、誰も理解してくれませんのでわかりませんが、おそらくステロイドの抗菌のための目薬ではないかと推察。
症状は、主に、水道の塩素に反応して水が飲めない、味覚がなくなる、臭覚がなくなる、体が固まるなどなど。。
最初は、自分のお腹がぽっこりしてきたので、ひっこめようと思ったら、自分のお腹がどこか意識出来なかった事から始まりました。
寝ていると、体がどんどん固まっていく感覚。
次第に、起きる事さえやっと、体が重い。
車の乗り降りや、車の後ろに置いてあるバッグが取れない。
膝が痛い・股関節が痛い。駅まで歩くのに、激痛で何度も止まってしまう。。
書ききれません(汗)
趣味のダンスを続けながら、整骨院治療に通いました。
今年の夏に発表会を無事に終えた事で、一旦ダンスをお休みして、治療に専念する事にしました。
家の中は大丈夫やけど、外を歩くだけで、膝が痛い・股関節が痛い。
まだそんな状態ですが、少しずつ、体はマシになっていると思います。
昨日、手押し車を押しながら、道の真ん中をゆっくり歩いている年配の女性と、その後ろからけっこうなスピードで車が来るのを発見!(危)
とっさに、ドライバーに目で合図を送りながらダッシュして、、年配の女性を触るか触らないかくらい、ゆっくりと抱えるようにします。
ドライバーは女性の存在をわかっていたようで、スピードを落として、私に目で合図。
ちょうど、女性が歩いているあたりの駐車場に入る所だったようです。
年配の女性は、一瞬、私の勢いに驚いたようですが(車には気づいてなかったようです)少し私のほうを見て「すんません」と言い、またゆっくりと歩いていきました。
我が母も歩く時には杖をついていますが、何度注意しても、道路の真ん中を歩きがちです。
道路の端は、水はけの事を考えて斜めになっているために、歩くのが怖いらしいのです。
車を押していた女性もそうだと思います。
細い生活道路を利用されるドライバーさんには、それも注意していただきたいです。
そして、私、走れたやんっ
少し前まで、そんな状況にあっても走れなかったと思いますので、それは嬉しかったです。
でも、ダッシュした事で、痛い方の膝と、いつもと違うほうの股関節が痛くなりました。
治療に行く途中の出来事だったので、ちょうどよかった?(^^;)
原因は個人では特定できませんし、誰も理解してくれませんのでわかりませんが、おそらくステロイドの抗菌のための目薬ではないかと推察。
症状は、主に、水道の塩素に反応して水が飲めない、味覚がなくなる、臭覚がなくなる、体が固まるなどなど。。
最初は、自分のお腹がぽっこりしてきたので、ひっこめようと思ったら、自分のお腹がどこか意識出来なかった事から始まりました。
寝ていると、体がどんどん固まっていく感覚。
次第に、起きる事さえやっと、体が重い。
車の乗り降りや、車の後ろに置いてあるバッグが取れない。
膝が痛い・股関節が痛い。駅まで歩くのに、激痛で何度も止まってしまう。。
書ききれません(汗)
趣味のダンスを続けながら、整骨院治療に通いました。
今年の夏に発表会を無事に終えた事で、一旦ダンスをお休みして、治療に専念する事にしました。
家の中は大丈夫やけど、外を歩くだけで、膝が痛い・股関節が痛い。
まだそんな状態ですが、少しずつ、体はマシになっていると思います。
昨日、手押し車を押しながら、道の真ん中をゆっくり歩いている年配の女性と、その後ろからけっこうなスピードで車が来るのを発見!(危)
とっさに、ドライバーに目で合図を送りながらダッシュして、、年配の女性を触るか触らないかくらい、ゆっくりと抱えるようにします。
ドライバーは女性の存在をわかっていたようで、スピードを落として、私に目で合図。
ちょうど、女性が歩いているあたりの駐車場に入る所だったようです。
年配の女性は、一瞬、私の勢いに驚いたようですが(車には気づいてなかったようです)少し私のほうを見て「すんません」と言い、またゆっくりと歩いていきました。
我が母も歩く時には杖をついていますが、何度注意しても、道路の真ん中を歩きがちです。
道路の端は、水はけの事を考えて斜めになっているために、歩くのが怖いらしいのです。
車を押していた女性もそうだと思います。
細い生活道路を利用されるドライバーさんには、それも注意していただきたいです。
そして、私、走れたやんっ
少し前まで、そんな状況にあっても走れなかったと思いますので、それは嬉しかったです。
でも、ダッシュした事で、痛い方の膝と、いつもと違うほうの股関節が痛くなりました。
治療に行く途中の出来事だったので、ちょうどよかった?(^^;)