もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

菜っ葉欠乏症

2021-01-29 10:02:39 | 美容・健康
しばらく買い物に行かなかったので、青菜が不足しがち。

久しぶりに買い物に行くと、菜っ葉に目が行く菜っ葉好き。

ほうれん草のよさげなのがあり~~の、水菜もいいなぁ~~、青梗菜はこの前使ったな。

とか思いながらウロウロしていたら、菊菜にロックオン。


菊菜の香りが好き。

お浸しかな(決)

菊菜をお持ち帰りしました。


菊菜のお浸し【私のやり方】

菊菜の根っこのほうは1~2センチくらいで切ってしまいます。

根っこのほうに栄養がたっぷりあるので、親世代の人からしたら「もったいない!」と叱られそう。

だけど、砂が取り切れない時があるので。

4~5センチくらいにザクザクと切って、葉っぱの先のほうから順にザルに入れます。

と、根っこのほうは上になります。

たっぷりのお湯の中に根っこのほう、中間、葉先というふうに適当に3回に分けていれます。

葉先が少ししんなりして色が濃くなったら、ザルに受けて、流水で流して冷やします。

器に入れる前に両手で優しく水を切り(ここも適当)、こんもりと入れて、黒ゴマ振って出来上がりです。




減塩だし醤油かけて。

欠乏症、一旦治りました(^^)

次は水菜を買ってきて、辛し和え作ろ(^^)
コメント
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