一人でいる日中には、部屋や台所の電気を消すようにしています。
台所は、日中でも電気をつけないと暗いのですが、慣れているので問題はありません。
かえって、ほんの少しの自然光が気持ち良く感じられます。
食器を洗ったり、包丁を使う際には、必要な時のみつけています。
子供の頃から目が(相当)悪いので、子供の頃には母親に、結婚してからは主人に、「明かりをつけないと目が悪くなる」と口を酸っぱくして言われ、自分でも電気をつけないといけないように思っていましたが、「節電」という旗印(笑)元、両者に言い訳が出来ます(笑)。
明かりを消す生活に慣れると、照明器具から目に対するストレスも半端ないのだなと感じます。
最近、節電のために主人がつけかえたLEDは、目がクラクラする程明るいので、よっぽどでないとつけません(これも節電?苦笑)。
台所は、日中でも電気をつけないと暗いのですが、慣れているので問題はありません。
かえって、ほんの少しの自然光が気持ち良く感じられます。
食器を洗ったり、包丁を使う際には、必要な時のみつけています。
子供の頃から目が(相当)悪いので、子供の頃には母親に、結婚してからは主人に、「明かりをつけないと目が悪くなる」と口を酸っぱくして言われ、自分でも電気をつけないといけないように思っていましたが、「節電」という旗印(笑)元、両者に言い訳が出来ます(笑)。
明かりを消す生活に慣れると、照明器具から目に対するストレスも半端ないのだなと感じます。
最近、節電のために主人がつけかえたLEDは、目がクラクラする程明るいので、よっぽどでないとつけません(これも節電?苦笑)。