『天冥の標[1] メニー・メニー・シープ』 小川一水 (ハヤカワ文庫 JA)


リアルフィクションじゃなくなった小川一水の新作。
10巻まで続くんだそうだが、1巻から上下組だし。
なんだか久しぶりに行き先不明でワクワクするシリーズの開始だ。
失われた植民地。失われた亜種。
窮乏するエネルギー。支配者と被支配者。
アクリラは、おとこの娘!
たどり着いた先には大きな壁。
革命。鎮圧。裏切り。
そして、新たなる混沌。
いやぁ、最後はそう来たか。それは予想外だったわ。
叫びましたよ、「ちょ、おィwww」
ここはどこ?
追いつくって何?
石工は原住民じゃないのか?
なんで咀嚼者って英語しゃっべってんの?
あ、あと、珍しくエロイです(笑)


リアルフィクションじゃなくなった小川一水の新作。
10巻まで続くんだそうだが、1巻から上下組だし。
なんだか久しぶりに行き先不明でワクワクするシリーズの開始だ。
失われた植民地。失われた亜種。
窮乏するエネルギー。支配者と被支配者。
アクリラは、おとこの娘!
たどり着いた先には大きな壁。
革命。鎮圧。裏切り。
そして、新たなる混沌。
いやぁ、最後はそう来たか。それは予想外だったわ。
叫びましたよ、「ちょ、おィwww」
ここはどこ?
追いつくって何?
石工は原住民じゃないのか?
なんで咀嚼者って英語しゃっべってんの?
あ、あと、珍しくエロイです(笑)
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