『戦闘妖精・雪風〈改〉』 神林長平 (ハヤカワ文庫 JA)
雪風の第3部、『アンブロークン アロー』が出たので、最初からゆっくり読み直そうと思っていたのだが、シルバーウィークが全出勤になってしまったおかげで、行き帰りの電車の中で読むハメに。結局、落ち着いて読めなかった……。
実は『〈改〉』は発売されてすぐに買ったのに、ずーっと放置されていたもの。だから読むのは今回が最初。
無印を読んだのは遠い昔なので、どこが変わったのか、さっぱりわからず。
それでも、物語が行き着く先を知っているので、人形閲兵式なんて笑うより背筋が凍りそう。
この時点では、JAMも人間を認識できていないし、人間もJAMの正体を気にしていない。
そこでこのネタを持ってくるとは、後からじわじわ来る。
それと、バーガディッシュはバーガー/ディッシュっていうのは、悪い冗談だね。
初代の名も無きオペレータの方がもっとかわいそうかもしれんけどな!
雪風の第3部、『アンブロークン アロー』が出たので、最初からゆっくり読み直そうと思っていたのだが、シルバーウィークが全出勤になってしまったおかげで、行き帰りの電車の中で読むハメに。結局、落ち着いて読めなかった……。
実は『〈改〉』は発売されてすぐに買ったのに、ずーっと放置されていたもの。だから読むのは今回が最初。
無印を読んだのは遠い昔なので、どこが変わったのか、さっぱりわからず。
それでも、物語が行き着く先を知っているので、人形閲兵式なんて笑うより背筋が凍りそう。
この時点では、JAMも人間を認識できていないし、人間もJAMの正体を気にしていない。
そこでこのネタを持ってくるとは、後からじわじわ来る。
それと、バーガディッシュはバーガー/ディッシュっていうのは、悪い冗談だね。
初代の名も無きオペレータの方がもっとかわいそうかもしれんけどな!
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