アトリエの今年の初夏の遠足は『スケッチ&陶芸』、午後からはいよいよ陶芸教室に参加です。
はじめに講師の先生から説明と注意、見本の実技を見学した後、デザインをそれぞれ考え、いよいよ自分たちで粘土を手にします。 が・・・
あれぇ、先生のようには上手くいかないぞ。簡単そうにやってたんだが・・・
でも大丈夫
上手くいかない時は先生方がサポートしてくださいます。
今回は手動のろくろを使った“ひも作り”。 器などを作ります。
粘土を丸めて叩き、円盤状にした土台(器の底になる部分)の上に細く伸ばした粘土を重ねてつみ上げて行く作り方です。
T・Nくんはもう大分積み上がってきたようですね。
YAくんは置物なので、ひとり皆と異なる作り方でした。
Hちゃんは仕上げの段階、印花と呼ばれるスタンプをおして模様をつけました。
そして皆ほぼ時間どおりに完成。あっと言う間の2時間でした。
全部ではありませんが、今回の生徒作品です。 造形後、釉薬の色を指定して今回は作業は終了。
焼き上がりは一カ月後、どんな作品になるのか楽しみですね。 またブログでご紹介できると思います。
“森の家”の陶芸教室スタッフのみなさん、貴重な体験をありがとうございました。
はじめに講師の先生から説明と注意、見本の実技を見学した後、デザインをそれぞれ考え、いよいよ自分たちで粘土を手にします。 が・・・
あれぇ、先生のようには上手くいかないぞ。簡単そうにやってたんだが・・・
でも大丈夫
上手くいかない時は先生方がサポートしてくださいます。
今回は手動のろくろを使った“ひも作り”。 器などを作ります。
粘土を丸めて叩き、円盤状にした土台(器の底になる部分)の上に細く伸ばした粘土を重ねてつみ上げて行く作り方です。
T・Nくんはもう大分積み上がってきたようですね。
YAくんは置物なので、ひとり皆と異なる作り方でした。
Hちゃんは仕上げの段階、印花と呼ばれるスタンプをおして模様をつけました。
そして皆ほぼ時間どおりに完成。あっと言う間の2時間でした。
全部ではありませんが、今回の生徒作品です。 造形後、釉薬の色を指定して今回は作業は終了。
焼き上がりは一カ月後、どんな作品になるのか楽しみですね。 またブログでご紹介できると思います。
“森の家”の陶芸教室スタッフのみなさん、貴重な体験をありがとうございました。