こども教室の紙版画によるカレンダーの作品紹介、最後の四か月は…
まず9月はRちゃん、
お母さんといっしょに仲良くおふとんでおやすみ前のひととき。
お母さんの足がふとんから飛び出しちゃってます。
「おやすみなさい。」 ZZZ…。
10月を担当したのはUちゃん、
先日の制作手順の紹介シーンでも作品を使わせていただいたブドウの絵です。
シンプルですが、空間とのバランスもばっちり決まった一品、この作品…
“マスカット”バージョンもあります。
版画は色を変化させることができるのも魅力のひとつ、また、同じ絵具であっても印刷と違い、摺り方のちょっとした差で作品がかわり、1枚として同じものがないのも楽しいですね。
11月の担当はHくん、
坂道を転がる“どんぐり”です。落ちた衝撃でしょうかどんぐりの“帽子”が取れているものも見えますね。 坂道がもうちょい長いと分かりやすかったかな。
そして最後の12月を飾るのはSOくん、
クリスマスツリーの“樅の木”と“そり”を作品としました。 静かな聖夜の情景です。
まず9月はRちゃん、
お母さんといっしょに仲良くおふとんでおやすみ前のひととき。
お母さんの足がふとんから飛び出しちゃってます。
「おやすみなさい。」 ZZZ…。
10月を担当したのはUちゃん、
先日の制作手順の紹介シーンでも作品を使わせていただいたブドウの絵です。
シンプルですが、空間とのバランスもばっちり決まった一品、この作品…
“マスカット”バージョンもあります。
版画は色を変化させることができるのも魅力のひとつ、また、同じ絵具であっても印刷と違い、摺り方のちょっとした差で作品がかわり、1枚として同じものがないのも楽しいですね。
11月の担当はHくん、
坂道を転がる“どんぐり”です。落ちた衝撃でしょうかどんぐりの“帽子”が取れているものも見えますね。 坂道がもうちょい長いと分かりやすかったかな。
そして最後の12月を飾るのはSOくん、
クリスマスツリーの“樅の木”と“そり”を作品としました。 静かな聖夜の情景です。