アトリエのこども教室、発泡スチロールを熱で溶かしながら切るタイプの
“ 発泡スチロールカッター ” を使った事が無い生徒さんで、その経験と
練習課題として自分のネームプレートを作りを行いました。
まず、単純な直線と曲線を切る練習をした後、発泡スチロールの板に
鉛筆で名前を下書き。
細かい文字はとても難しいので、太く、大きく描きます。
それを “ 発泡スチロールカッター ” で溶かしながら切断。
熱で切るのでニクロム線の部分は熱くなります。触れないように注意しながら
コントロールするのはなかなか難しい。
でも子供さんたちは何回か失敗しながらも、すぐにコツをつかんでしまいます。
上手にくりぬけました。
それをアクリル絵具で彩色して綺麗に彩色、ボードに貼って仕上げました。
“ 発泡スチロールカッター ” を使った事が無い生徒さんで、その経験と
練習課題として自分のネームプレートを作りを行いました。
まず、単純な直線と曲線を切る練習をした後、発泡スチロールの板に
鉛筆で名前を下書き。
細かい文字はとても難しいので、太く、大きく描きます。
それを “ 発泡スチロールカッター ” で溶かしながら切断。
熱で切るのでニクロム線の部分は熱くなります。触れないように注意しながら
コントロールするのはなかなか難しい。
でも子供さんたちは何回か失敗しながらも、すぐにコツをつかんでしまいます。
上手にくりぬけました。
それをアクリル絵具で彩色して綺麗に彩色、ボードに貼って仕上げました。