アトリエでの 『 夏休みの工作教室 』 、レジンを使った作品が制作途中ですが、
『 パズル作り 』 の課題が2日間連続で完成したので、先にご紹介。
まずは設計図。パズル作りは思いつくままに道を作って行っても楽しいのですが、
今回はちょっと背伸びをして、計画的に道を考えます。
方眼状の紙を使います。今回の “ 玉 ” はビー玉、それがちゃんと転がるよう、通路を
2cm幅に均等に作るためです。
その紙の上に、 「 あーでもない 」 「 こーでもない 」 と書いたり消したり、道を考えました。
決定した図面をきれいに清書したものを台紙に貼りつけ、この上に組み立てて行きます。
こうすれば道を間違えたりせず、またきれいに作れます。
今回、壁になるのは “ スチレンボード ” 。 “ 建築模型 ” などで使われるものです。
厚みがありますが、こどもたちでも何とか切断できます。
まずは周りの枠から、今回は時間の関係から、枠だけ彩色しました。
乾燥。 外枠は2枚を貼り合わせて頑丈に。
乾かしている間に練習もかねて小さなパズルを組み立ててみました。
ここまでが1日目の作業です。
『 パズル作り 』 の課題が2日間連続で完成したので、先にご紹介。
まずは設計図。パズル作りは思いつくままに道を作って行っても楽しいのですが、
今回はちょっと背伸びをして、計画的に道を考えます。
方眼状の紙を使います。今回の “ 玉 ” はビー玉、それがちゃんと転がるよう、通路を
2cm幅に均等に作るためです。
その紙の上に、 「 あーでもない 」 「 こーでもない 」 と書いたり消したり、道を考えました。
決定した図面をきれいに清書したものを台紙に貼りつけ、この上に組み立てて行きます。
こうすれば道を間違えたりせず、またきれいに作れます。
今回、壁になるのは “ スチレンボード ” 。 “ 建築模型 ” などで使われるものです。
厚みがありますが、こどもたちでも何とか切断できます。
まずは周りの枠から、今回は時間の関係から、枠だけ彩色しました。
乾燥。 外枠は2枚を貼り合わせて頑丈に。
乾かしている間に練習もかねて小さなパズルを組み立ててみました。
ここまでが1日目の作業です。