おはようございます。4月20日月曜日です。広島は雨上がりになりそうです。少し前までポツポツと降っていた雨は止んだようです。この雨が上がると、これからしばらくは晴れの日が続くようですから、菜園の手入れ、特に土の掘り起こしや石灰を播いて、土壌作りを行い予定です。昨日も計画していましたが、天候が下り坂ということで、耕作にはしばらく晴れの日が続いた方が良いと思いましたので延期しました。予定になりそうなのは、水曜日か木曜日頃か、、、。黄金山の桜も散り、これからは新緑を観賞する時期となります。広島市内の繁華街も、外出自粛要請のおかげで人出はかなり減ったようです。小生は、釣り道具の手入れなどに時間を費やしている昨今です。
さて、相場です。米国では、新型コロナによる規制が緩和ができるようになると、経済活動再開になりますが、そのプログラムと言いましょうか、今後の進め方の発表がトランプ政権からあり、これを好感した買いが株式市場に入ってきているようです。この動きが今週も継続するかどうかをチェックしていくことになりそうです。
本邦の日経平均の動きは、米国市場の株価動向に連動していますから、ダウ平均やナスダック市場の動向に注意して行きたいと思います。
月曜日のドル円の動き方は、先週のトレンドを継続させる傾向がありますから、「高値切り上げ安値切り上げ」の傾向をまだ維持してくると想定しています。
今の動き方では、安値を先につけに来た感があります。今のところ、まだ金曜日の安値を割り込んではいません。とはいってもまだ、取引が始まったばかりですから、まだ何とも言えません。
今朝は窓を空けて寄り付きましたが、その窓もすでに埋めています。そして、本日は20日ゴトー日ということで、東京仲値公示タイムへ向けて、ドル需要が出てくるかもしれません。このレベルなら買っておこうかという実需筋も出てくるかもしれません。実需の買いが入るかどうかもチェック項目です。
安値や高値を形成しに来るのはNYタイムになってからかもしれません。
本日の相場展開は、これまで通り、上値は重く、下値も堅い、という状況と思われます。ひところのような大きく値幅が出てくるというような展開にはならないのかもしれません。
上値は108円を上抜いてくるかどうかチェックになります。上抜いてくれば108.10円へ向かうようになり、ここでのストップロス買いを巻き込んでさらに上昇できるかどうかをチェックすることにそうです。
現在のチャネルラインは、下辺は、16日と17日の安値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、17日高値を通過する下辺に平行なラインとなっていると思われます。これで見れば、これからの上値は、108.22円以上になるのかもしれません。
しかし、各時間軸のBB2σの位置を確認すると、1時間足が107.79円付近、4時間足では、108.035付近、日足では、110.7円付近となります。
現在の相場動向がどの時間軸で動いているのか定かではありません。上値追いは難しいのかもしれません。
相場は、目先のものから徐々に上へ行くような気配を出してきているように感じます。これからしばらくは注視していくことになりそうです。
金曜日のNYタイムでの動きで、安値を付けた後の戻り高値は、107.664円です。まずはここを上抜いてこれるかどうかをチェック。
保有しているロングは108.350円付近の決済を目途としていましたが、今朝、107.81円へと修正しています。このレベルなら、本日中に到達するかもしれませんから。
為替情報によると、上値は110.0円、下値は105.0円となってきました。上値は先週からさらに下がってきています。108.2円から上では、売り物ばかり、、、。
株式は買い材料が出てきて上昇してきていますが、これが素直にドル買いには結びついていない様子です。
原油は1バレル19ドル台になり、VIX指数は30台にはいってきています。半年先には新型コロナが終息し経済活動が復活してくると考えることができれば、長期資金の買いが入ってくることも想定できそうです。長期資金の投資家がどう動いてくるか、チェックです。
経済活動再開の期待が先行している現状があると思われます。期待から現実へと経済が復活してくるか、これにかかっていると思われます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.813円超、「売り」は、107.813円以下、「買い」は、107.421円以下の場合となっています。
FPVは、107.718円、R1は、107.984円、S1は、107.199円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時49分です。保有ロングの決済指値107.81円にヒットしました。ここから少し様子を見たいと思います。間もなく東京仲値公示タイムになります。
追伸 14時04分です。5分足での144SMAと800SMAの位置をチェック。双方ともに、107.66円付近。この付近までの下押しが出てくるか。上値は徐々に下がってきつつあります。
ここまでの動きでは、上昇値幅の方が大きく、買い方優勢のようです。上値の重さを嫌い始めると、急落する恐れもあります。大引け後の動きには要注意。
念のため、107.838円ショートを持ってみました。サイズ小さめです。107.65円付近では決済予定。
追伸 16時50分です。欧州勢は下押ししてきたようです。そこでまたいろいろ考えました。107.340円付近まで下押ししてくるのではないか、、、と、、、。リスクが取れるかどうかチェック中。手堅くは、107.65円付近での決済になりますが、ここまでの動きでは上値は重そう。となれば、稼ぐために下振れさせてくるようになると想定。6時寄付き値付近までの下振れも想定の一つにあります。値幅からは買い方優勢の相場になっています。これが転換するためには、下値は106.932円を割り込んでくる必要があります。金曜日のレンジで動いてくるようになれば、この下値も現実味はあります。
107.70前後では買い方が待ち構えているようです。この付近で買い支えるつもりか。ここを割り込んで来ると、107.3円へ向かい始めそうです。
さて、相場です。米国では、新型コロナによる規制が緩和ができるようになると、経済活動再開になりますが、そのプログラムと言いましょうか、今後の進め方の発表がトランプ政権からあり、これを好感した買いが株式市場に入ってきているようです。この動きが今週も継続するかどうかをチェックしていくことになりそうです。
本邦の日経平均の動きは、米国市場の株価動向に連動していますから、ダウ平均やナスダック市場の動向に注意して行きたいと思います。
月曜日のドル円の動き方は、先週のトレンドを継続させる傾向がありますから、「高値切り上げ安値切り上げ」の傾向をまだ維持してくると想定しています。
今の動き方では、安値を先につけに来た感があります。今のところ、まだ金曜日の安値を割り込んではいません。とはいってもまだ、取引が始まったばかりですから、まだ何とも言えません。
今朝は窓を空けて寄り付きましたが、その窓もすでに埋めています。そして、本日は20日ゴトー日ということで、東京仲値公示タイムへ向けて、ドル需要が出てくるかもしれません。このレベルなら買っておこうかという実需筋も出てくるかもしれません。実需の買いが入るかどうかもチェック項目です。
安値や高値を形成しに来るのはNYタイムになってからかもしれません。
本日の相場展開は、これまで通り、上値は重く、下値も堅い、という状況と思われます。ひところのような大きく値幅が出てくるというような展開にはならないのかもしれません。
上値は108円を上抜いてくるかどうかチェックになります。上抜いてくれば108.10円へ向かうようになり、ここでのストップロス買いを巻き込んでさらに上昇できるかどうかをチェックすることにそうです。
現在のチャネルラインは、下辺は、16日と17日の安値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、17日高値を通過する下辺に平行なラインとなっていると思われます。これで見れば、これからの上値は、108.22円以上になるのかもしれません。
しかし、各時間軸のBB2σの位置を確認すると、1時間足が107.79円付近、4時間足では、108.035付近、日足では、110.7円付近となります。
現在の相場動向がどの時間軸で動いているのか定かではありません。上値追いは難しいのかもしれません。
相場は、目先のものから徐々に上へ行くような気配を出してきているように感じます。これからしばらくは注視していくことになりそうです。
金曜日のNYタイムでの動きで、安値を付けた後の戻り高値は、107.664円です。まずはここを上抜いてこれるかどうかをチェック。
保有しているロングは108.350円付近の決済を目途としていましたが、今朝、107.81円へと修正しています。このレベルなら、本日中に到達するかもしれませんから。
為替情報によると、上値は110.0円、下値は105.0円となってきました。上値は先週からさらに下がってきています。108.2円から上では、売り物ばかり、、、。
株式は買い材料が出てきて上昇してきていますが、これが素直にドル買いには結びついていない様子です。
原油は1バレル19ドル台になり、VIX指数は30台にはいってきています。半年先には新型コロナが終息し経済活動が復活してくると考えることができれば、長期資金の買いが入ってくることも想定できそうです。長期資金の投資家がどう動いてくるか、チェックです。
経済活動再開の期待が先行している現状があると思われます。期待から現実へと経済が復活してくるか、これにかかっていると思われます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.813円超、「売り」は、107.813円以下、「買い」は、107.421円以下の場合となっています。
FPVは、107.718円、R1は、107.984円、S1は、107.199円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時49分です。保有ロングの決済指値107.81円にヒットしました。ここから少し様子を見たいと思います。間もなく東京仲値公示タイムになります。
追伸 14時04分です。5分足での144SMAと800SMAの位置をチェック。双方ともに、107.66円付近。この付近までの下押しが出てくるか。上値は徐々に下がってきつつあります。
ここまでの動きでは、上昇値幅の方が大きく、買い方優勢のようです。上値の重さを嫌い始めると、急落する恐れもあります。大引け後の動きには要注意。
念のため、107.838円ショートを持ってみました。サイズ小さめです。107.65円付近では決済予定。
追伸 16時50分です。欧州勢は下押ししてきたようです。そこでまたいろいろ考えました。107.340円付近まで下押ししてくるのではないか、、、と、、、。リスクが取れるかどうかチェック中。手堅くは、107.65円付近での決済になりますが、ここまでの動きでは上値は重そう。となれば、稼ぐために下振れさせてくるようになると想定。6時寄付き値付近までの下振れも想定の一つにあります。値幅からは買い方優勢の相場になっています。これが転換するためには、下値は106.932円を割り込んでくる必要があります。金曜日のレンジで動いてくるようになれば、この下値も現実味はあります。
107.70前後では買い方が待ち構えているようです。この付近で買い支えるつもりか。ここを割り込んで来ると、107.3円へ向かい始めそうです。