おはようございます。4月2日木曜日です。広島は晴れ、昨日の雨でもソメイヨシノの花はしっかりと残っています。このままいけば、今週末の黄金山は花見客でごttがエスでしょうね。そして道路は車で渋滞し、山頂付近は、駐車場を求めてうろうろする車で溢れることでしょう。この時期の黄金山は徒歩で行くのがベストです。運動を兼ねてそうされている方たちも多いようです。黄金山の花見は、今か、、、。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまたまた大きく下げています。最近は1000㌦以上も動くことは当たり前のような感じです。それが500㌦とかになると、少ないと感じてしまう昨今です。新型コロナの終息か即効性のある新薬の出現まで市場は弱気一色なのかもしれません。
ひょっとすると、今は二番底をつけに来ている過程かもしれません。日経平均もドル円も最安値を確認しておきたいと思います。
ダウ平均だけではなく、S$P500の動きにも着目しています。これが底を打てば反転上昇していくケースが、これまでのデータに現れています。
底を打つのはいつだ? どのレベルで底となるのか?などと、皆、底を示すシグナルを一生懸命に探しています。
「炭鉱のカナリア」は何だ?!?! どのシグナルが有効な先行指標となるのか。
今は明日金曜日の雇用統計待ちになっているようですから、まだ長期資金は入って来ていないと思われます。最近はまだ日々の下げ度合いが大きく、底らしさの動き方ではないと思われます。資金が入ってくるというよりも、まだ市場から資金が引き上げられて現金化されている実態もあるようです。株価が下がって金価格も下がるというのは、その現実なのかもしれません。
市場へ資金が戻ってくるようにならないと、市場の反発はないと思われます。
昨日の動きからは、「高値切り下げ安値切り下げ」というパターンですから、相場はまだ下降トレンドの最中にあると思われます。そうなると、戻りがあれば売り方が動いてくるという流れになってくると思われます。目先的にはもう十分下げており、売られすぎ状態ですが、日足などの長い足では、まだ売り一色のシグナルです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.544円超、「売り」は、107.544円以下、「買い」は、107.032円以下の場合となっています。
FPVは、107.334円、R1は、107.753円、S1は、106.730円となっています。
ここからの動きでは、本日のFPVを上抜いていたほうが、安値の深堀ができるようになりますから、相場の関係者はそれを期待しているのかもしれません。超えてくればショートを持つかもしれません。テクニカルで見れば、届きそうなんですけどね。
間もなく東京タイム開始です。色々なことをチェックしながら、相場を観ていきたいと思います。今は一度に大きく稼ぐよりも、コツコツと小さくてもそれを積み重ねていく取り組みの方が良いと思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時11分です。FPVにはタッチできなかったようですが、107.306円でショートを保有しました。これでしばらく様子を見ます。決済目標は107円割れを意識しています。日足を観ると、一目基準線が106.445円付近にあります。週足のそれは、106.702円付近、この付近までの下押しはあるかも知れないなどと思いながら相場を観ているところです。
追伸 11時16分です。買い方もひとまず落ち着いたかもしれません。買い疲れが出たとはまだ言えそうにはありませんが、本日PAにタッチしましたので、達成感も少しはあると思われます。こののち、もう一度高値突きに来てから売り方の動きが出てくるかもしれません。まずは本日PAとPBの範囲で動いたことは確認できましたので、このまますぐさま下降オンリーというわけにはいきませんが、上下しながら、上値の重さを感じるようになると、下振れさせてくるかもしれません。107.561円売り増し実施。
追伸 14時18分です。最近は特に14時以降に動きがでてきています。6時寄付き値付近までの下押しがあるかも知れません。本日のオプションNYカットは、107.0円と107.5円にあるようで、ともにサイズは少し大きめのようです。この両者の相場の引っ張り合いになるのかもしれません。今のところは107.5円突きまでは来ていますから、こののちは107.0円チャレンジが出てくるかもしれません。本日は106.70円にストップロス売りがセットされてきています。欧米勢が突きに来る可能性もあります。チェック。
追伸 19時51分です。今夜の21時30分発表の新規失業保険申請件数が注目されているようです。予想では先週の申請件数よりも多くなるということのようですが、それをも上回るような件数が出てくるのではないかと言います。先週は、申請したくても混雑でできなかったという方も多いようで、この方たちが今回分へ乗ってくるのではないかとみられています。ネガティブはネガティブでもサプライズネガティブというか、ウルトラネガティブというか、こうなると下振れに注意だと言います。今の時間帯で、相場の動きが芳しくないのは、この指標待ちになっているからかもしれません。このような間隙を縫って、やはり短期の投機筋が動いてきます。今の動きはその動きと思われます。このネガティブがなかった場合、ドルの買戻しが生じてくる可能性もある今夜のようです。
追伸 21時03分です。CME情報では、ダウ平均先物価格が前日比で399ドル上昇して取引されているようです。新規失業保険申請件数は前週よりは増加するのもの、さほどは増えないと考えてのことかもしれません。欧州株も小幅ながら上昇傾向、金価格、原油価格も上昇傾向、、、。今は何でもかんでも買戻しの時期になったのか? それとも、下押しする前の相場の引き上げと動きかもしれません。なんてことも考えられるわけですが、、。
日柄から考えると、昨日4月1日がドル円相場、ダウ平均の重要な変化日となっています。変化日は多少前後することもありますから、そうであったかどうかは後日になって判明することではありますが、、、。変化日の時期になっているようで、これをどのように考えるか、、、。
米国債10年物利回りが少しずつですが徐々に下がってきています。これもドル円に影響を与える材料、、、。
追伸 21時35分です。新規失業保険申請件数が600万件を超えました。ウルトラネガティブとなったようです。これを受けてドル円は急落してきました。ここから、昨日安値を割り込んで来るかどうかチェックです。ここから先はNY組の取組みとなるか、、、。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまたまた大きく下げています。最近は1000㌦以上も動くことは当たり前のような感じです。それが500㌦とかになると、少ないと感じてしまう昨今です。新型コロナの終息か即効性のある新薬の出現まで市場は弱気一色なのかもしれません。
ひょっとすると、今は二番底をつけに来ている過程かもしれません。日経平均もドル円も最安値を確認しておきたいと思います。
ダウ平均だけではなく、S$P500の動きにも着目しています。これが底を打てば反転上昇していくケースが、これまでのデータに現れています。
底を打つのはいつだ? どのレベルで底となるのか?などと、皆、底を示すシグナルを一生懸命に探しています。
「炭鉱のカナリア」は何だ?!?! どのシグナルが有効な先行指標となるのか。
今は明日金曜日の雇用統計待ちになっているようですから、まだ長期資金は入って来ていないと思われます。最近はまだ日々の下げ度合いが大きく、底らしさの動き方ではないと思われます。資金が入ってくるというよりも、まだ市場から資金が引き上げられて現金化されている実態もあるようです。株価が下がって金価格も下がるというのは、その現実なのかもしれません。
市場へ資金が戻ってくるようにならないと、市場の反発はないと思われます。
昨日の動きからは、「高値切り下げ安値切り下げ」というパターンですから、相場はまだ下降トレンドの最中にあると思われます。そうなると、戻りがあれば売り方が動いてくるという流れになってくると思われます。目先的にはもう十分下げており、売られすぎ状態ですが、日足などの長い足では、まだ売り一色のシグナルです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」も「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.544円超、「売り」は、107.544円以下、「買い」は、107.032円以下の場合となっています。
FPVは、107.334円、R1は、107.753円、S1は、106.730円となっています。
ここからの動きでは、本日のFPVを上抜いていたほうが、安値の深堀ができるようになりますから、相場の関係者はそれを期待しているのかもしれません。超えてくればショートを持つかもしれません。テクニカルで見れば、届きそうなんですけどね。
間もなく東京タイム開始です。色々なことをチェックしながら、相場を観ていきたいと思います。今は一度に大きく稼ぐよりも、コツコツと小さくてもそれを積み重ねていく取り組みの方が良いと思われます。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時11分です。FPVにはタッチできなかったようですが、107.306円でショートを保有しました。これでしばらく様子を見ます。決済目標は107円割れを意識しています。日足を観ると、一目基準線が106.445円付近にあります。週足のそれは、106.702円付近、この付近までの下押しはあるかも知れないなどと思いながら相場を観ているところです。
追伸 11時16分です。買い方もひとまず落ち着いたかもしれません。買い疲れが出たとはまだ言えそうにはありませんが、本日PAにタッチしましたので、達成感も少しはあると思われます。こののち、もう一度高値突きに来てから売り方の動きが出てくるかもしれません。まずは本日PAとPBの範囲で動いたことは確認できましたので、このまますぐさま下降オンリーというわけにはいきませんが、上下しながら、上値の重さを感じるようになると、下振れさせてくるかもしれません。107.561円売り増し実施。
追伸 14時18分です。最近は特に14時以降に動きがでてきています。6時寄付き値付近までの下押しがあるかも知れません。本日のオプションNYカットは、107.0円と107.5円にあるようで、ともにサイズは少し大きめのようです。この両者の相場の引っ張り合いになるのかもしれません。今のところは107.5円突きまでは来ていますから、こののちは107.0円チャレンジが出てくるかもしれません。本日は106.70円にストップロス売りがセットされてきています。欧米勢が突きに来る可能性もあります。チェック。
追伸 19時51分です。今夜の21時30分発表の新規失業保険申請件数が注目されているようです。予想では先週の申請件数よりも多くなるということのようですが、それをも上回るような件数が出てくるのではないかと言います。先週は、申請したくても混雑でできなかったという方も多いようで、この方たちが今回分へ乗ってくるのではないかとみられています。ネガティブはネガティブでもサプライズネガティブというか、ウルトラネガティブというか、こうなると下振れに注意だと言います。今の時間帯で、相場の動きが芳しくないのは、この指標待ちになっているからかもしれません。このような間隙を縫って、やはり短期の投機筋が動いてきます。今の動きはその動きと思われます。このネガティブがなかった場合、ドルの買戻しが生じてくる可能性もある今夜のようです。
追伸 21時03分です。CME情報では、ダウ平均先物価格が前日比で399ドル上昇して取引されているようです。新規失業保険申請件数は前週よりは増加するのもの、さほどは増えないと考えてのことかもしれません。欧州株も小幅ながら上昇傾向、金価格、原油価格も上昇傾向、、、。今は何でもかんでも買戻しの時期になったのか? それとも、下押しする前の相場の引き上げと動きかもしれません。なんてことも考えられるわけですが、、。
日柄から考えると、昨日4月1日がドル円相場、ダウ平均の重要な変化日となっています。変化日は多少前後することもありますから、そうであったかどうかは後日になって判明することではありますが、、、。変化日の時期になっているようで、これをどのように考えるか、、、。
米国債10年物利回りが少しずつですが徐々に下がってきています。これもドル円に影響を与える材料、、、。
追伸 21時35分です。新規失業保険申請件数が600万件を超えました。ウルトラネガティブとなったようです。これを受けてドル円は急落してきました。ここから、昨日安値を割り込んで来るかどうかチェックです。ここから先はNY組の取組みとなるか、、、。